アイドル×アイドル［3L/人数制限あり/途中参加大歓迎］

［名前］九頭龍 且弥(くずりゅう かつや)

［伽羅］L

［性別］ 男

［年齢］18

［性格］ プロデューサーの仕事はあんまりしっかりとはしない、めんどくさがりで、気分屋、自由奔放、と言う最悪なプロデューサーで最悪な大人ではあるがライブ前や、その後、メンバーが緊張していたりへこたれそうになっている時には喝を入れ、メンバーを凛と立たせる、こんな性格ではあるが人望は暑い、いつも人をおちょくったりしている、しかし心は弱く所謂ガラスのハート、18ではあるがタバコをよく吸う、ヘビィスモーカー、だがメンバーの前では吸わない、何かと気を使っている

［容姿］漆黒色の髪でミディアム、癖っ毛が所々跳ねていて前髪は眉が隠れるかくらいの長さ、暑い時や集中している時は前髪をくくっている、両耳にはシルバーの小さめのピアスをつけている、服は基本的に白いTシャツの上に何らかを羽織っている、カーディガンやパーカー等下は動きやすいスウェットか、カーゴパンツ、身長は185cmと結構高め、細身ではあるが筋肉は結構ついている

［備考］プロデューサーになったきっかけは元々は自分がアイドルになりたかった事からだった、しかし両親に猛反対され、それでもアイドルの夢を諦めきれずにいたが中学生の頃バスケをやっていて、とある試合で右足をダメにしてしまった、今もその後遺症が残っていてダンスをしようとしても転げてしまう、そのためアイドルを諦めプロデューサーの道へ進む事にした、しかしその事は恥ずかしいのか周りの人間になぜプロデューサーになったかと聞かれると「成り行き」と答えている、タバコと甘い物は大好き


［ﾛﾙﾃ ］

―――……
(今日は事務所へ行かないといけない日ではあるが、約束の時間はもうとっくに過ぎており、過ぎているにも関わらずのそのそと支度をして家を出てみれば、大好物である甘い物（クレープ）の移動販売が目の前に飛び込んできて見た瞬間にごくり、と唾を飲み、しかし今は事務所が優先、だが、甘い物も食べたい、という葛藤が続いていて結局メンバーの分も買っていけば問題ないだろう、という事でメンバー全員分と自分の分（２個）を買っていきルンルン気分で事務所へと向かっていって


(/初回ですのでロルが長くなりすぎましたが、これから宜しくお願い致しますっ！！)