社長 2015-01-27 17:18:54 |
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>雲雀
本当? うん、美味しいよね(相手も抹茶ラテが好きと知ると嬉しくなって。自分は間接キスになる事に気付かず、全く躊躇せずに一口飲み。満足そうな表情を浮かべると「ありがとう」とお礼を言いながら抹茶ラテを返して)
>黛さん
写真集の撮影が決まった時、今よりもっと格好良くなって写真に写りたいと思ったんです。それならもっと痩せて格好良くならなきゃって(相手の問い掛けに静かに頷いた後、話し始めて。MV撮影や演技の仕事で役作りのために無理なダイエットした時の事を思い出しながら「痩せるとファンの皆が褒めてくれるから」と言って)
>>馨真くん
んー?混ぜてるトコから、動画送っとくから使ってええで?(相手が動画撮っている事に気付くとニヤニヤしており、撮り終えると相手に動画を送り)
>>淳之助くん
まあ何かあったら聞いてなー(降りる駅に近付くと、今後興味があれば相談に乗ると話して軽く微笑み)
>>碧唯ちゃん
たまたま見つけた割にはええとこやで……2人で(相手に褒められニヤニヤしつつ店の扉を開けて、店員に席まで案内されて向かい合わせに座り)
>>雲雀
急いで着替えんでええよ、えらい美少年がおるからびっくりしただけやで、ごめんなぁ(服に手を掛ける相手に急がなくていいと言い、見慣れない姿だったため驚いてしまったと謝り)
>翠
全然気付かなかったよ。じゃあ、SNSに上げておくわ(お好み焼きを焼いていると自分のスマートフォンの通知音がしたので、動画が送られてきたのだろうと思い。片面焼けた所で「ひっくり返す時に緊張するんだよなー」と笑いながら言うと両手にコテを持ち)
Gladiolus
A.メンバーカラー赤
B.メンバーカラー黄
C.青沼 淳之助>10075
D.緑原 馨真>11471
E.メンバーカラー桃
F.Gladiolusのマネージャー
Primrose
G.赤嶺 雲雀>12304
H.メンバーカラー黄
I.黛 碧唯>12380
J.小椋 翠>12435
K.メンバーカラー桃
L.湯端 椎名>12361
ルール(改定版)>12288
プロフィールの記入事項(改定版)>12400
デビュー年の訂正
×2011年1月 ○2019年1月
以前参加していた方の復活大歓迎です。
>緑原
気にすんなって、俺も早めに起きればよかった
(瞬時に誤魔化すのは得意で、それを特技と言ってもいいくらいで。置かれた食事に目をやり、警備員と看護師を見送って上記を言って。仕事があると聞いて「本当に悪ぃな、またなんかお礼させてくれよ」と手を振って見送った後に、ゆっくり休めか…と彼の相手を反芻して、久しぶりに言われたなと苦笑して)
>青沼
意外となんとかなるもんよ
(自分の苦労話なんて誰も聞きたくないだろうとここら辺で切り上げて。あとどれ位で着くかと聞かれて「あと五分くらい」と答えながら車を走らせて。5分後に到着して「着いたぞー」なんて声と同時に降りて、彼側の扉を開けて)
>黛
あっぶなかったな
(自分の心臓が早鐘を打つのを気にせず、上記の言葉を言う声はかなりの焦りが混ざっていて。自分よりも遥かに細く華奢な体から手を離せず「だから気をつけろって言ったろ」と忠告にも似た小言を零すが、さほど怒っている様子はなく。彼女の自分を見つめる瞳に射抜かれて、自分もパッと目を逸らして)
>小椋
それはよかった
(彼女の自信ありげな姿に安心を覚えながら、心配になった自分を恥じてしまって。いつもの様子の彼女に「翠なら大丈夫か」と笑いながら言って)
>赤嶺
俺も初めてだよ
(彼女の役に入り、がらっと変わった雰囲気に飲まれそうになりながらも台本のセリフを言って)
>湯端さん
いやいや、湯端さんは寝てて下さいよ。むしろ俺が起こしてしまってすみません(申し訳無さそうな表情を浮かべながら上記を述べて。手を振る相手に「じゃあ、今度一緒にご飯行きたいです」と答えた後、足早に病室を出て)
(場面転換をお願いしても宜しいでしょうか?)
>湯端さん
それなら良かったです。でも、無理は駄目ですよ(あと5分くらいで寿司屋に着くと聞くとわくわくしてきて。助手席側の扉を開けてもらうと「ありがとうございます」と言ってから頭を下げて、車から降りて)
>>緑原さん
い…いえ、偉そうに語ってしまい……。
( 彼の言葉に慌ててふる、と首を横に振れば言葉尻の小さいまま先程熱量高く自論を語ってしまったことを猛省しているらしくキュ、と肩身狭そうに。このあと本屋に寄るという彼の言葉にぜひ、と頬を緩めては「 それか実際に別の人の撮影とか見ると温度感が分かって、…………ぁ。もし良ければ見学しますか、?この後お時間があればですが。 」とちらりと左手首に着いた華奢な腕時計で時間を確認してはちょうど自分がモデルの撮影なので相手を誘ってみて。 )
>>青沼さん
……痩せている、イコール格好いいという考えは如何なものかと。
( 彼の言葉を真剣に聞いていたかと思えばゆるりと首を傾げながら顎にそっと手を添えながらそんな言葉をぽつりと。確かに細身の人間がスマートだと言われている昨今では仕方の無いことだしいくら食べても太りにくい体質の自分が言っても説得力ガなのかもしれないが、彼の考えで実際に摂食障害にまでなってしまった人を知っている。「 たしかに体型管理は大切ですが、あまり気にしすぎも良くないです。美容はバランスなので。何かを特出しようとすると必ず何かが削れます。 」と普段の言葉少なな彼女にしては珍しく饒舌で。 )
>>翠ちゃん
落ち着いていて素敵…。
( きょろ、と店内を見回しつつ感嘆の息を吐いてはふわりと微笑んで。普段は学校、事務所、仕事先、家を常に忙しく移動しているためこうしたお店をなかなか見つけることができずにただただ感心してしまう。「 翠ちゃんのおすすめは何ですか? 」とさらりと黒髪を揺らしながら首を傾げてはひょこっとメニューを覗き込んで。 )
>>湯端さん
ご、…………ごめん、なさい…。
( じわじわと顔に熱が集まるのを感じては、きゅ、と彼の服を掴みながら火照った顔を隠すように俯いて。彼の言葉に慌てて謝ったものの羞恥からかその言葉尻は消えていき、それでも何故かその場に縫い付けられたかのように動くことは出来ず。ふわりと彼から香る少しのタバコの残り香と彼の香りがすればなんだか落ち着くような落ち着かないような不思議な感覚を覚え、月の光に柔らかく照らされる彼の横顔をそっと見上げてはドキンと胸が高鳴るのと同時にまた彼の服を握る手に無意識に力が篭り。 )
>碧唯
全然気にしなくていいのに。俺はいろいろ教えてもらえて嬉しかった(猛省している相手に優しく微笑みかけて。自分の事を考えてくれているからこそ熱く語ってくれたのだろうと思い。モデルの撮影の見学に来ないかと誘われると表情を明るくして「見に行きたい」と言って)
>黛さん
……(相手の言っている事が正しくて自分のやっている事が間違っているのは分かっていて。暫く無言で俯いた後、顔を上げて決心した様子で「実はリハーサルの時も貧血で立ちくらみしちゃったんです。本業に支障が出るようなダイエットじゃ駄目ですよね。今夜行くジムのトレーナーに相談してみます」と言って。苦笑しながら「食事指導してもらってたんですが、本当は食べてないのに食べた事にしたりしてました」と白状して)
>>馨真くん
思い切りが大事やで、がんばれー(両手にコテを持つ相手にそうアドバイスして見守っており)
>>淳之助くん
うん、じゃあまたねー(軽く頷くと電車が止まり、扉開くと軽く手を振り電車を降りて)
>>椎名ちゃん
正直自信があるってわけでもないからさ、ダメやったらあたしもまだまだやなって考えるようにしてるんよ(もし受からなくても自分の実力不足だったと割り切って考えるつもりのようで、だからこそ変に緊張はしてないと話し)
>>碧唯ちゃん
この前頼んだのはコーヒーとパンケーキやね……もし頼むんやったら半分こしよっか?(おすすめを聞かれるとこの前食べた物を答えて、相手は恐らくこれから家に帰り夕食を食べる事を考えると分けた方が良いと考えて、もしパンケーキを頼むなら半分ずつにしようと提案し)
>翠
よし、上手くひっくり返せた(決心すると相手のアドバイス通りにひっくり返して。お好み焼きは上手くひっくり返り安心して)
>黛
は、はい(相手の変わった雰囲気をこちらも肌で感じとり、相手の真剣な態度に精一杯答えようとして。相手の指示にぎこちないながらも自分の出せる技量で対応しながら。髪を直されている最中もじっとして目線を上にして。次々と切られるシャッターに自分なりに表情を作って)
>緑原
そんな苦労があるんですね…(自分の身長では考えられない悩みが次々出てきて驚きながら軽く笑って。相手に全てを当てられて肩を跳ねさせてしまって、慌てて首を横に振ってみるが、どうやって誤魔化していいから分からないのか黙ったままで。「違うんです」というその声は震えていて)
>青沼
あ…っ(ストローを変えようと思ったが遅く、相手が口付けてしまって声が出てしまい。私なんかと関節キスなんて嫌だったわよね、としゅんとして。「美味しかった?」と首を傾げて聞いて)
>小椋
ありがとうございます…びっくりしますよね、いきなりこんな姿で(急がなくていいという相手の声に安心してお礼を言って。早めに着替えればよかった、と後悔しながら美少年と褒められて照れてしまって「似合ってますか?」と聞いて)
>湯端
………………やっぱり、これ以上は(本当はここで自分の役から相手に近付くのだが緊張が最高潮まで来てしまって体を離して)
>小椋さん
小椋さん、さよなら(電車から降りた相手に手を振って。扉が閉まると電車が走り出し)
(場面転換をお願いします)
>雲雀
だから身長はほどほどの方が生活しやすいんだよ(笑いながら上記を述べて。相手が嘘をついているのはバレバレで「無理しなくていいんだよ。すぐ其処に駅があるから駅で車から降りる? あのファンとは鉢合わせないと思うし」と話して。相手を見付けた場所からは大分離れたので、遭遇する可能性はかなり低いだろうと考え。相手とこうやって話すのは今日が最後と覚悟して。彼女のためにこれからは極力会わないようにしようと考えるが、寂しさが表情に現れていていて)
>>緑原さん
ほんとう?よかった、じゃあ現場に言ってきますね。
( 彼の明るくなった表情や見に行きたいという言葉にこちらもぱっと瞳を輝かせては安堵したように柔らかな笑顔を浮かべて。スマートフォンを片手にぱたぱたと電話をしにいったかと思えば暫くして「 okだそうです 」とOKサインをしながら彼の元へ戻ってきて。今日の撮影は確かモード系の撮影だったはずなので、`アイドル`よりも`モデル`としての顔を必要とされる現場だ。きっと少しでも彼の参考にはなるだろう、といつもよりも少しだけ気合と緊張が入り混じって。 )
>>青沼さん
!!
( 思っていた以上に深刻なレベルまで達してしまっていた彼の吐露にぱっと口元を両手で隠して。今日自分が彼を止めることができてよかった、と心から安堵をしてはでもこれからが大変だと端麗な眉を寄せる。`食事を食べてはならない`となってしまった脳はなかなか食事にありつくまで戻すことが大変なのだ。それはトレーナーに相談して解決すればいいが、ほとんどの場合は解決しないことが多い。何か自分にできることはないか、と思案すれば「 …。…青沼さん、食べられないものってありますか? 」と唐突に彼に問いかけて。 )
>>翠ちゃん
半分こしたい、…!
( 自分を気遣ってくれる彼女の言葉にぱあ、と頬を緩めてはこくこくと頷いて。確かにここで食べ過ぎてしまっては母さんのごはんが食べられなくなってしまうし何よりカロリー過多だ。少しでもお腹に肉が戻ってしまえば仕事に支障が出る。やさしい、すき。とにこにこふわふわしながらメニューを覗き込んでは「 はちみつがかかったぱんけーき、… 」と小さな声とキラキラした瞳でそうつぶやき。 )
>>雲雀ちゃん
…ばっちりです、!
( 暫くプライベートだということすら忘れて撮影に没頭してしまった後。満足げにスマートフォンをおろせばばっちりだという言葉と共に彼女に先ほど撮ったカメラロールを見せて。どこから見ても華やかな美人ということには変わりないが、特に自分が好きな角度だったり表情だったりお気に入りは何枚もある。「 容量を圧迫してしまうかもしれないんですが、全部送りますね。 」と彼女との個人トークにアルバムを作ればそこに写真を追加して。50枚近いそれは自分でも納得の出来だ。 )
>碧唯
ありがとう(普段クールな相手が目を輝かせる姿を見ると何だか可愛らしくて感じて。よく考えたら現場の許可が要るよなと思いながら電話しにいく相手を見送って。待っている間はバラエティ番組のロケで共演者がお店に撮影許可を取りに行っている時のような気分になって。戻って来た相手のOKサインを見て安堵の表情を浮かべ)
>黛さん
実は昨日の夜から何も食べてなかったんです。1日1食なら絶対痩せると思って(驚く相手に苦笑しながら話して。ダイエットをする度にどんどんハードな食事制限になっていた事に気付き。唐突な問い掛けに何だろうと思いながら「食べられない物ですか? 大体の物は食べられると思います」と返答して)
>緑原
別にそんなつもりないですよ
(喫煙所にて、最近Gladiolusに肩入れしすぎじゃないかと言われて、何とか笑って誤魔化して。遠回しに自分の担当グループを分かっているのかと言われているようで、舌打ちをこらえて。いつもより喫煙所を早めに出て、事務所に戻ってPCを開いて。キーボードを叩く力が誰から見ても明らかに強くて)
(/こんな形で大丈夫でしょうか??)
>青沼
どーぞ、足元に気をつけてな
(無理をするなという言葉に曖昧に笑うだけで、彼のエスコートに集中して。慣れたようにお店の扉を開いて「やってるー?」とからかうような声色で奥の人間に話しかけて。声をかけられた人間からしたら、いつもの挨拶なのか「やってねぇよ、帰れ」なんで返ってくるが、カウンターには2人分のセットがしてあって)
>黛
だから気ぃつけろつったろ
(謝る彼女に、あまり気にしてないことを伝えるように軽い口調で言って。離れようとしない彼女にもしかして足くじいたか?と最悪のことを考えながら「大丈夫か?」と不安が混じった声で聞いてみて。月の明かりでは彼女がどういうことになっているのか分からず不安は募るばかりで。意をけして「ごめんな」と一言残して彼女を横抱きして)
>小椋
なんか翠のそういう所、久しぶりに見たな
(グループメンバーが決まった時、皆それぞれに初々しさが残っていた時のことを鮮明に思い出して。まるで我が子を見るような目で上記を言って)
>赤嶺
無理はすんなよ
(恋愛経験がない彼女にこれは酷すぎるなと考える中でも、この仕事はきっとステップアップになると考えてしまっている自分がいて。練習あるのみだが無理はさせたくない、どうしたらいいか分からず「一旦待てよ」と少し頭を抱えて)
>湯端さん
湯端さん、どうしたんですか?(事務所に今度収録するバラエティ番組の台本を取りに来ていて。マネージャーを探しに相手の居る部屋に入ると相手を見付けて。仕事に復帰したのは嬉しいが、キーボードを叩く音が大きく何処かイライラしているようにみえて)
(大丈夫です! ありがとうございます)
>湯端さん
湯端さん、格好いいですね。(相手にエスコートされると長身で大人っぽい雰囲気が漂っているのもあいまって、とても格好良く見えて。店に入り、2人の会話を聞いていると面白くてクスッと笑ってしまい。それと同時に仲がいいんだなと思って)
Gladiolus
A.メンバーカラー赤
B.メンバーカラー黄
C.青沼 淳之助>10075
D.緑原 馨真>11471
E.メンバーカラー桃
F.Gladiolusのマネージャー
Primrose
G.赤嶺 雲雀>12304
H.メンバーカラー黄
I.黛 碧唯>12380
J.小椋 翠>12435
K.メンバーカラー桃
L.湯端 椎名>12361
ルール(改定版)>12288
プロフィールの記入事項(改定版)>12400
デビュー年の訂正
×2011年1月 ○2019年1月
以前参加していた方の復活大歓迎です。
>>馨真くん
おー、上手い上手い……これで馨真くんも立派な関西人やな(相手が綺麗にひっくり返すと軽く拍手して、軽く冗談言って微笑み)
>>雲雀ちゃん
大丈夫やで……雲雀ちゃん背高くてスラっとしてるし似合ってるよ(軽く手を振り気にしないでと微笑み、似合ってるか尋ねられるとレッスン着のシャツ脱ぎつつそう答えて)
>>淳之助くん
はあっ、はあっ……あかん、まだや……(ある日の夕方、事務所のレッスン室にて1人ダンスレッスンをしているもパフォーマンスに納得いかずかなり時間が経っており、普段は見せない険しい表情で鏡越しの自分を睨み付けており)
(場面転換しました)
>>碧唯ちゃん
ここのパンケーキは最近流行ってる分厚いタイプとはまた違うけど、それがまた美味しいんよ……飲み物はどうする?(自分の提案に頷き、楽しみにしているであろう様子の相手を微笑ましく眺めつつそう話し、相手の飲み物が決まれば注文するため、そう尋ねて)
>>椎名ちゃん
そう?あんまり自分が変わってきたって意識は無いなぁ(相手の言葉に軽く微笑みつつ、昔の自分と今の自分の違いは自分では分からず少し気恥ずかしそうにして)
>翠
こんなんで関西人になれるなら日本は関西人だらけだよ(相手の冗談を聞いて思わず笑って。両面焼き終えるとコテで切り分けてソースなどを掛けて)
>小椋さん
小椋さんどうしたんですか?(事務所の廊下を歩いていると廊下の窓から見た事の無い表情を浮かべている相手の姿を見付けて。ダンスの練習で何かあったのだろうと思い、レッスン室のドアを開けて声を掛けて)
(ありがとうございます!)
>>馨真くん
ふふっ、それもそうやね……こっちも美味しい(笑いつつ軽く頷き、相手の焼いたお好み焼きを取り分け一口食べるとそう言って)
>>淳之助くん
っ……淳くんか……(扉が開くと気が立っているのか鋭い目付きのまま振り返るも、すぐにハッとして少し視線を逸らし膝に手をつき、髪を乱しレッスン着を汗でぐっしょり濡らした自分の姿を見て)
>翠
美味いよな(自分もお好み焼きを一口食べて。同意するように頷くとお好み焼きを食べ進めていき、完食すると満足げな表情を浮かべながら「ご馳走様でした」と言って)
>小椋さん
練習の邪魔になっていたら申し訳無いんですけど、大丈夫ですか?(おおらかな相手らしくない表情を見ると更に気になってしまい。そして、汗を大量にかいている相手の様子から相当練習しているのだろうと推測して)
>>馨真くん
ご馳走様……美味しかったわー(お好み焼き食べ終えると箸を置いて、満足そうにそう言いながら口元を拭い)
>>淳之助くん
ううん、大丈夫……(身体の疲れを集中して気付いていなかったようで、息を切らしつつ片手を上げてそう答え)
>>緑原さん
緑原さんなら喜んで、だそうです。
( 彼の安堵の表情を見れば自分も安心したかのようにほっと溜息を吐いて。腕時計を見ればマア多少時間は早いものの現場に早くつく分には困らないだろうと判断すれば「 少し早いですが、タクシー捕まえて行きましょうか。 」と自分は事務所に一旦顔を出しただけなので特に用事もなく、彼さえ準備が終わっているようであればもう出発してしまおうと。 )
>>青沼さん
……もし良かったら、なんですけど。
青沼さんのお昼ご飯とか、作らせてもらってもいいでしょうか。
( 少し悩んだ末に出したのは、自分が彼の昼食としてお弁当を作りそれを食べてもらうというもの。直接会わなくても事務所に置いておけばそれぞれコンタクトはとれるし、何より各自で食事をするよりもこうして誰かに作ってもらったから食べなければという使命感があった方が食事をするという習慣が身につくはずだと。「 ぁ。もちろんツアー中とかは無理なんですけど、その、こっちにいる時だけでも。その、一応食事管理は勉強しているので……。 」と顎に手を添えてまだ考えるような仕草をしつつもどうやら本人は真剣なようで。 )
>>湯端さん
だいじょうぶで、────ッ、ひゃあ!?
( ひょい、と突然彼に横抱きをされて小さな悲鳴をあげては思わず彼の首元にぎゅうと抱き着いて。決して落ちそうだとかバランスが悪いだとかそういう訳では無いのだが、やはり足が宙に浮いた状態というのは何かに咄嗟に掴まってしまうもので。「 湯端さ、嫌(や)っ…おろして、重いですから…! 」と顔を真っ赤にしながら普段の彼女らしくない年相応のふにゃふにゃとした声をあげて。 )
>>翠ちゃん
ん、……。
!これ、メロンクリームソーダ…!
( しばらく悩ましげにメニューとにらめっこをしていたものの、あるメニューを見つけてはパァッと瞳を輝かせて指さして。理由は何だか分からないけれど、最近ブームの来ているものの一つであり、あまり喫茶店にはないメニューなので嬉しそうにふわふわと笑って。「 あのね、最近のマイブームなんです。 」とにこにこふわふわ微笑めば嬉しそうに口元を隠してうふうふと。 )
>翠
美味かったな。また食べに来たいわ(席で少し休憩した後、そろそろ帰ろうかと思い、伝票を持って)
>碧唯
そうだな(正式のモデルの仕事の様子を見学させてもらえる事になり、この機会にいろんな事を学ぼうと思って。相手の提案に頷くとタクシーを呼んで)
>小椋さん
少し休んだ方がいいんじゃないですか? あ、良かったらお菓子食べませんか?(疲れた状態では納得のいくダンスは出来ないのではないかと思い。鞄にお菓子が入っていた事を思い出すと「貰い物なんですが、これ美味しいですよ」と言って個包装のクッキーを差し出して)
>黛さん
いいんですか? お願いします(相手の提案を聞くと相手の負担をかけてしまうのではないかという考えに至り申し訳無い気持ちになったが、真剣な様子の相手を見て、自分が変わるために助けてもらおうと思い、深々と頭を下げて。ただ心の中では食べる事に対する不安もあって)
>>緑原さん
( 彼の呼んでくれたタクシーに二人で乗り込めば、あまり高価ではないものの学生が持つには少し値の張るブランドのシンプルな黒いバッグから資料を取り出し、彼に見せる。このバッグは去年の自分の誕生日の時に自分へのプレゼントとして買ったものでシンプルで小さく見えるのにその実収納機能が多彩なお気に入りなバッグである。仕事の時は大体持ち歩いている。「 今日のコンセプトは`覚醒`。アパレルブランドの××の新作プロモーションです。…ええと、××はモノトーン系のシックなデザインが多くて両性的なファッションが得意です。どちらかというとシャツ系のデザインが多いですかね。 」と本日撮影をするものの説明や、そのブランドの色を彼に一つ一つ説明していく。…といってもこのブランドは実に有名だしひいきにしている芸能人も多いからそれも必要はないのかもしれないのだが。 )
>>青沼さん
もちろんです。
あとで私のスケジュールを送りますので、青沼さんがツアーだったり事務所に来れない日をそこに追記して送り返していただけると助かります。
( こちらに深々と頭を下げる彼に何も気にするなを言いたげに首を横に振れば、普段あまり感情が声に乗らないのでなるべく優しい声を心がけて喋り。帰りに彼のお弁当箱を買って帰ろう、とひそかに決意をしては不安そうな彼の表情に気づき、そっと彼の両頬に手を当てては「 大丈夫です。でも一生懸命作るので、食べてもらえたらうれしいです。 」と、こうして少しでも食べることへの努力をしようとしている彼ならきっと大丈夫だと穏やかに微笑んで見せて。別に食べられなかったら残せばいいのだ、それに気づくのは自分だけだし、ほかに言うつもりもない。…あんまりひどいようだったらマネージャーには相談するかもしれないけれど、加rネオ秘密は守るつもりだ。 )
>碧唯
××の撮影なんだ。凄いな(相手と一緒にタクシーに乗ると今日の撮影に関する説明を頷きながら聞いて。自分も知っているブランドという事もあって感心して。相手の黒いバッグに視線を向けると「そのバッグお洒落だよな」と言って。学生にしては高級そうなそのバッグを見て、自分がよく背負っているリュックサックとは大違いだと思い。自身のリュックサックはデザインは気に入っているが、相手ほどお洒落ではないし、普通の価格帯の物で)
>黛さん
分かりました(頷きながら前記を述べて。不安げな顔をしていると頬を触られ少しドキッとして。相手の言葉を聞いてちゃんと完食しなければと思い。その後、時間を確認するとそろそろ休憩時間が終わる頃で。荷物をまとめると「黛さん、ありがとうございました。頑張ってみます」と笑みを浮かべながら言って)
>>緑原さん
?
…嗚呼。去年の誕生日に買ったんです。
( 彼の言葉にきょとん、とサファイアブルーの瞳を丸くした後に宝物を見るような目つきで自分のバッグに目を落とせばそうっと優しい手つきで其れを撫でて。普段ブランドものなどにさして興味を示さない碧唯ではあるが、どうしても母が普段使っているバッグとお揃いにしたくて買ったもの。「 内側が青色になっていて可愛いんですよ。ほら。 」と特に中身をみられることに抵抗がないのか、書類や飲みかけの天然水のペットボトル、参考書とペンケースが入った学生と社会人が織り交じったようなそのバッグの内装は碧唯の瞳と同じ色で、珍しくそのバッグの説明をする声色や声も穏やかに緩んでおり。 )
>>青沼さん
( 彼にお弁当を作ると約束をして、初めてそのお弁当を届ける日。碧唯は事務所のソファにて、なんだか少し落ち着かないようなそわそわとした気分をポーカーフェイスで隠しつつ手元の紙袋に目を落としては、そこには小さな青色のウサギが描かれたお弁当箱とスープジャー。メインの豆腐のハンバーグは濃い味だと食欲が減退してしまうかもしれないので和風にして、チーズとトマト・ハムときゅうりのピンチョス、白米はそのままよそわずに小さな海苔巻きにして2,3個ほどと少なめに。スープはオニオンスープだ。一般男性にしては量は少ないかもしれないが、最初はこれくらいでいいだろう、と。それに足りないなと感じてくれたなら食欲が増えてきた証拠だ。好きなものを買い足して食べてもらえればいい。碧唯は喜んでもらえるといいな、と密かに微笑みながら彼が来るのを待って。 )
( / 場面転換しました…!
不備等ありましたらお申し付けくださいませ。 )
>碧唯
確かに可愛い。碧唯に似合ってるよ(バッグの中を見せてもらうと相手のメンバーカラーと同じ色の裏地を見ると上記を述べて。相手の声色からはバッグが気に入っている事が分かり。参考書が目に入ると懐かしさを感じて。そういえば女の子の鞄の中なんて今まで見た事無いかもとふと思い)
>黛さん
黛さん、お待たせしてしまってすみません(今日も午前にスタジオリハーサルがあり、練習着であるTシャツにハーフパンツ姿で相手との待ち合わせ場所にやってきて。汗を沢山かいたせいで濡れた前髪が額にひっついていて。しっかり汗は拭いたし、大丈夫だろうと思うが汗臭くないか少し心配になりながら相手の隣に座って。その後、自分の弁当が入っているであろう紙袋を一瞥した後、「お忙しい中、ありがとうございます」と頭を下げて。アイドルをしながら高校にも通うだけでは大変な筈なのに更に自分の弁当まで作ってくれる相手に感謝してもしきれなくて。その後、暗い表情で俯きながら「自分でもちゃんとご飯を食べようとしてみたんですが、思ったほど食べられなくて……」と言って)
>>碧唯ちゃん
おっ、ええなぁ……あたしはコーラフロートにしよかな……すいませーん(相手が飲み物決めると、それが魅力的に感じたらしくコーヒーを注文するつもりだったがメニュー見直して注文変え、軽く手を上げて店員を呼び)
>>馨真くん
うん、また来よなー(気軽に来れる場所なので相手の言葉に同意して頷きそう答え、立ち上がり)
>>淳之助
ありがとう……今日はもうやめとくわ(相手からクッキー受け取ると今の状態では怪我するだけだと気付き、少しフラッとしつつ床に置いたタオルを拾い上げて)
>小椋さん
小椋さん、頑張り過ぎですよ(相手の言葉を聞いて安堵の表情を浮かべた後、少しふらついているのを見て心配になり)
Gladiolus
A.メンバーカラー赤
B.メンバーカラー黄
C.青沼 淳之助>10075
D.緑原 馨真>11471
E.メンバーカラー桃
F.Gladiolusのマネージャー
Primrose
G.赤嶺 雲雀>12304
H.メンバーカラー黄
I.黛 碧唯>12380
J.小椋 翠>12435
K.メンバーカラー桃
L.湯端 椎名>12361
ルール(改定版)>12288
プロフィールの記入事項(改定版)>12400
デビュー年の訂正
×2011年1月 ○2019年1月
以前参加していた方の復活大歓迎です。
>>緑原さん
ふふ、ありがとうございます。
お気に入りなんです。
( タクシー内で第三者の目がないということが気を許す要因なのか、いつもよりも何処かリラックスした様子で顔を綻ばせて。彼の視線に首を傾げこちらもバッグの中に視線を落とせば「 何か面白い物でもありました…? 」と不思議そうな声色で問いかけ。何か変なものでも入ってたかしら、なんて考えるも見下ろした鞄の中には何の面白みもないものしか入っておらず。今番組の企画で抜き打ち鞄の中身チェックとか行われたら間違えなく場が冷え切ってしまうと芸能人らしい心配をしながらもちらりと彼のほうを見上げて。 )
>>青沼さん
一度食べるのを拒否した体を戻すのは簡単なことではないので、仕方ないです。
気になさらないでください。
( 暗い表情でうつむいてしまった彼をできるだけ安心させるように自分が出せる限りの優しい声と笑顔を浮かべて見せる。隣に座った彼に見せるように「 主食の白米は小さめにして海苔巻きにしてみました。それから── 」と一つ一つ中身を見せながら懇切丁寧に説明をしていき。そしてすべてを説明し終わったあと彼のほうを向いては「 全部を無理して食べなくても大丈夫です。もし残してしまった場合は捨てずに中身をそのままにしてください、青沼さんの好物の傾向だったり摂食の具合を見たいので。…えと、食べ終わったらマネージャーさんたちのお部屋にボックスを置かせてもらったのでそこに置いておいてください。私に連絡は不要ですので。 」と。自分に連絡しなくていい、というのはジムのトレーナーにうそをついてしまったという彼への配慮だ。一度つき始めた食の嘘というのはまたついてしまうものなので。 )
>>翠ちゃん
…ふふふ。
( 店員を呼んで注文をしてくれる彼女を両手で口元を抑えながらうふうふと楽しそうに眺めて。やさしいなあ、なんて今日何度思ったかわからないことをまた思えば同じグループというだけでこうして彼女と二人きりでお出かけをするなんて彼女のファンに怒られてしまいそうだと。ファンの皆さん、今日も翠ちゃんは可愛くてとってもかっこいいです。なんてめろめろにこにこしてはいつもよりもなんだか気分が高揚している自分には気づかずに。 )
>碧唯
参考書、懐かしいなと思ってさ(相手の問い掛けられると顔を上げて微笑みながら答えて。自分も高校生の時は大学受験のために沢山参考書のお世話になったなと懐かしんで。車窓から見えるビルを眺めながらもうそろそろ到着する頃かなと思い)
>黛さん
はい、ありがとうございます(自己嫌悪に落ちっていたが、相手の優しい声と笑顔で表情が少し明るくなって。お弁当を見ながら中身の説明を聞き。お弁当はどれも美味しそうだし、説明を聞くと自分が食べやすいように工夫をしてくれているのだと感じて。お弁当を見詰める表情は先程より明るくなっていて。お弁当を食べ終わった後の事までの説明を聞くと此処までしてくれる相手のためにも頑張って食べなければと思って)
>>馨真くん
ご馳走様、今度はあたしに奢らせてな?(会計済ませた相手に礼を言い、店の外に出るとそう話して)
>>淳之助くん
らしくないなぁ……ごめんな、着替えてくる(タオルで顔を覆いつつ天を仰ぎそう呟き、一つ息を吐くとそう言って歩き出し)
>>碧唯ちゃん
お願いしまーす……どしたん、楽しみ?(注文終えて店員に微笑みかけ、楽しそうな様子見せる相手の仕草を見て表情緩ませつつ軽く首を傾げて)
>翠
今度は翠の行きたい店に行こう。その時に奢ってよ(店の外に出ると上記を述べ。「じゃあ、帰るか」と言うと道を歩き始めて)
(一緒にロケに行くシーンに場面転換して頂いても大丈夫でしょうか?)
>>馨真くん
うん、任せときー(胸を軽く叩いて軽く頷き、歩き始めて)
(はい、お願いします!)
>>淳之助くん
……(シャワーと着替えを済ませ、少ししてアイドル達がくつろいだりしている場所に来て)
>翠
今日のロケ楽しみだな(今日は相手と一緒にバラエティ番組のロケをする日で、ロケバスが到着すると降りて。伸びをすると相手の声を掛けて)
(ありがとうございます。こんな感じで大丈夫でしょうか? ロケ地は小椋様が決めて下さってOKです)
>小椋さん
小椋さん、何か悩んでる事があれば僕に話してくれませんか? 嫌じゃなければですけど(相手が部屋を出ていた後に自分も出て、暫くすると相手をまた見付け。歩み寄ると声を掛けて)
>>馨真くん
せやねー、頑張って早起きしたもん(都内から少し外れた最近人気の観光地で食べ歩きや川沿いの散歩をするというロケで、バスを降りると大きく伸びをして、撮影の準備が始まり)
(了解です!)
>>淳之助くん
自分でもよく分からんくて……なんか焦ってるんかな(相手に悩み事あるかと尋ねられ、年長者故のプレッシャーや仕事への責任感を感じているものの自分自身では気付いておらず、相手の前で立ち止まり軽く苦笑いして)
>翠
確かに今朝の集合時間早かったもんな(頷きながら前記を述べて。撮影の準備が終わるとスタッフに指示された位置に立ち、ロケのオープニングの映像の撮影が始まろうとしていて)
(ありがとうございます! ロケ地の雰囲気などもっと具体的なイメージがあれば教えて頂けないでしょうか? 特にイメージ無ければ一緒に考えていければなと思います)
>小椋さん
焦るという事は何か不安に感じている事があると思うんです。仕事に対する事とかグループでの事とか何か心当たりは無いですか?(おおらかな相手が焦っているなんて珍しいと思いながら相手の話を聞いて。何か力になれる事は無いかと思って焦りの原因を探ろうとして)
>>緑原さん
ほかの子よりも学校に通える時間が少ないので、こういう移動時間にちまちま勉強するようにしてるんです。
仕事に専念して学業を疎かにするようなことは…あまりしたくなくて。
( 彼の言葉に自信のバッグの中にある参考書に目を落としては、困ったように眉を下げて笑いながら上記を返して。父親がいない分、自分の学費を賄おうと身を粉にして働いてくれている母のためにも絶対に学年の半数よりも上位に入るようにはしている。付箋やら書き込みやらがたくさんある参考書をひと撫でした後にふと窓の外に目を向ければタレント入口の地下駐車場に入ったようで、降りる準備をはじめて。 )
>>青沼さん
…よかった、
( 少し表情が明るくなった彼を見てこちらも安心したように息を吐けばふわりと微笑んで。これからご飯を食べるだろうし自分は傍にいないほうが彼も食事をしやすいだろうかと首をひねりながら「 あの、最初は完食できないのが当たり前ですから。…頑張らないでください。 」と、彼が今このお弁当に対してどんな感情を抱いているのかはあまり普段人と関わらない碧唯には理解することはできないが、できるだけ穏やかに、そっと彼へと伝えて。 )
>>翠ちゃん
楽しみなのもあるけれど、こんな風に翠ちゃんとお出かけできるのも同じグループの特権かなって…思ってしまって。
( どうしても緩んでしまう口元を両手で隠しながらも彼女の問いかけにほわほわとした口調で答え。可愛いも格好いいも兼ね備えた彼女のファンの人には申し訳ないけれど、それでもこうして二人きりで彼女とお出かけができるのは同じグループである自分たちの特権だと。あとでブログで自慢したら翠ちゃんのファンの人に怒られちゃうかしら、なんてふと思っては、またこてりと首をかしげて「 デートがうれしいの。 」なんて笑って見せて。 )
>碧唯
俺も碧唯を見習って勉強もっと頑張らないとな(相手の言葉に感心すると自分も大学の勉強に対するモチベーションが上がり。相手が降りる準備を始めると自分も降りる準備をして。タクシーが止まると運転手に料金を払い、領収書を貰って)
>黛さん
黛さん、もう帰ります?(自分としては相手に見られていても大丈夫で。相手にも予定があるだろうから帰っても大丈夫とは思っているが、此処に残ってくれるなら味の感想を伝えようと思って。「頑張らないでください」と言われると相手の優しさを感じながら頷いて。両手を合わせて「いただきます」と言うとまずはオニオンスープを少し飲んで。その後、ピンチョスを食べて。表情は嬉しそうで)
(/お久しぶりです、中々顔を出せずにいてすみません!
これからまた復帰させていただきたいのですが、大丈夫でしょうか?
それと、こちらのわがままで申し訳ないのですが、少し時間が空いてしまったので、またこちらから絡み文を投稿させていただく形にしたいのですが可能でしょうか…?)
(/お久しぶりです、中々顔を出せずにいてすみません!
これからまた復帰させていただきたいのですが、大丈夫でしょうか?
それと、こちらのわがままで申し訳ないのですが、少し時間が空いてしまったので、またこちらから絡み文を投稿させていただく形にしたいのですが可能でしょうか…?)
(/お久しぶりです、中々顔を出せずにいてすみません!
これからまた復帰させていただきたいのですが、大丈夫でしょうか?
それと、こちらのわがままで申し訳ないのですが、少し時間が空いてしまったので、またこちらから絡み文を投稿させていただく形にしたいのですが可能でしょうか…?)
Gladiolus
A.メンバーカラー赤
B.メンバーカラー黄
C.青沼 淳之助>10075
D.緑原 馨真>11471
E.メンバーカラー桃
F.Gladiolusのマネージャー
Primrose
G.赤嶺 雲雀>12304
H.メンバーカラー黄
I.黛 碧唯>12380
J.小椋 翠>12435
K.メンバーカラー桃
L.湯端 椎名>12361
ルール(改定版)>12288
プロフィールの記入事項(改定版)>12400
デビュー年の訂正
×2011年1月 ○2019年1月
以前参加していた方の復活大歓迎です。
(開きっぱなしのPCの前で腕を組んで眠っていて。その顔は安らかにまるで死んだように眠っているという表現が正しいように。寝息すらも耳を済まさないと聞こえないくらいに静かで)
(/長らく不在にしてご迷惑をおかけしました。
復帰を許可してくださってありがとうございます!
またこれから宜しくお願いします!)
>湯端さん
湯端さーん。あ……(バラエティ番組のゲームで優勝し、商品を貰ったのだが量が多かったのでGladiolusのメンバーやマネージャーに配って。それでもまた余っていたので仲のいい相手にも渡そうと思い、相手の元へやって来ると寝ている事に気付き。その後、「またお仕事頑張ってたんですか?」と呟いて)
(また格好良くて大人な湯端様とお話出来て嬉しいです。此方こそ宜しくお願い致します!)
>湯端さん
マネージャー居ますか? あ、湯端さん寝てる……(マネージャーに用があって相手の居る部屋に来ると他のスタッフから居ないと言われて。帰ろうと思い、相手の側を通りがかった時、相手が寝ている事に気付いて)
>緑原
(かなり熟睡しているのか反応を見せずに眠り続けて。時折小さく声を出しては眉間に皺を寄せて。そんなことを数分してると、彼の方に手を伸ばして、誰かを探しているような動作を見せて)
(/そう言っていただけて嬉しいです!
またよろしくお願いします!)
>青沼
ん、ぁ…いや?起きてる
(彼の声にびくっと1度体を跳ねさせて、目を擦りながら体を起こして。眉間をグリグリしながら彼を見て「誰探してんの?」といつもより眠たげな声で聞いて)
>湯端さん
え? どうしたんですか?(全く起きる様子を見せない相手を見て疲れているのかなと思って。すると急に相手が自分の方に手を伸ばしたので驚いて)
>湯端さん
あれ? 起きてたんですか?(急に目を開けた相手に少しだけ驚いて。相手の問いに対しては「マネージャーを探してました。でも、此処に居なかったみたいです」と答えて)
>緑原
どこいってたんだ…?
(まるでかなり前から見知った人に話しかけるように彼に話しかけていて。湯端の手は何かに触れるのを待っているようにしきりに動いていて)
>青沼
あー…ちょっと寝てた、だけ
(目をぱちぱちしながら彼の方を見上げて。「マネージャー?ああ、どこいったんだろうな」とまだ寝ぼけた様子で辺りを見渡して)
>湯端さん
え? 何の夢を見てるんだろう……?(急に話し掛けられて驚いたが、寝言だと分かり相手の見ている夢が気になり)
>湯端さん
お疲れですか?(少し屈んで座っている相手に心配そうに目線を合わせて。鞄からスマートフォンを取り出すと「誰も知らないみたいなので、スマホで連絡取ってみます」と言って。その後、満面の笑みを浮かべて「今日、写真集の衣装合わせがあったんです。格好いい衣装なので写真集の撮影見に来て下さいね」と言葉を続けて)
>緑原
うおっ、なんだ!?
(丁度彼に触れる寸前で目が覚めて、目の前にある彼の姿に大袈裟に驚いて後退して。ようやく彼を判別できたのか、目を何回も瞬きして)
>青沼
疲れてねぇよ、大丈夫大丈夫
(明らかにうつろな目をして彼の目を見て。事務所で寝るなんてな、年分に呆れながらも電話をかける彼を眺めて。写真集と言われて「前に言ってたヤツ?見せてくれよ」と子供のようにはしゃいで彼にせがんで)
>湯端さん
驚かせてすみません(自分に驚いた相手に咄嗟に謝ると「『どこいってたんだ…?』って寝言で言ってたんですけど、何の夢を見てたんですか?」と尋ねて。その後、「これバラエティ番組のゲームで優勝して貰った賞品なんですけど、湯端さんもどうぞ」と言うと行列が出来る人気店のチョコレート菓子を渡そうとして)
>>緑原さん
いえ、そんな……。
緑原さんは特撮の撮影等でお忙しいでしょうし、無理なさらず。
( 自分とは違い、ただでさえ膨大な量のセリフを覚えなければならない撮影のスケジュールが組み込まれている相手が更に何かを頑張ろうとしていると慌てて首を振れば無理だけはしないでほしいと伝えて。タクシー代を支払ってくれた相手に「 ぁ、…すみません。請求書いただきます、事務所に請求しておきますので……。 」とあわあわとせめて面倒な経費精算は自分が請け負うと両手を差し出して。 )
>>青沼さん
……いえ、青沼さんさえ宜しかったら此処に。
( まさか引き止められるとは思わなかったのか驚いたようにサファイアブルーの瞳を丸くしてはふるりと首を横に振って。良いんだ、なんてなんとなく彼の身内に入れたかのような錯覚に陥っては擽ったいような気持ちになり。「 ……食べられそう、ですか? 」なんやかんや言っても人に料理を食べさせるというのは不安だったのか、いつもよりも少し自身なさげな声で問いかけて。言わずもがな食べられそう、は彼の胃の許容範囲ではなく自分の料理の腕前らしく、無意識にぎゅ、と自分の手を握り。 )
>>湯端さん
お疲れ様で、……す……。
( ひょこ、と彼の部屋を覗き込み挨拶をしようとしたところどうやら眠っている様子なのを見てパッと声を出さないように両手を手で押えて。きっとお疲れなんだ、と判断してはぱたぱたと自分のいつも事務所で使っている水色のブランケットを持ってきてそれを相手の肩にそっと掛けて。そういえば眠ってるのを見るの初めてだ、といつも自分たちよりも早く来て遅く帰る彼の寝顔を少し見てしまおうと横にしゃがみこんでそっと見上げ。 )
>湯端さん
目がうつろですけど、本当ですか?(訝しげに相手を見詰め。マネージャーとの連絡が終わるとスマートフォンを鞄に仕舞って相手の方を向き「マネージャーは近くのどうやらコンビニに行ってるみたいです」と説明して。はしゃぐ相手を見て自分も嬉しくなり、更に笑顔になって「スタッフさんに湯端さんも撮影に同行する事を伝えておきました。〇日の朝5時に事務所の前、集合でお願いします。朝早くて申し訳無いですけど」と言って)
>緑原
いや、俺が寝てたのが悪ぃし…
(涎出てねぇよなと口元を拭って彼を見上げて。寝言の件を言われて「…さぁな、なんの夢か忘れた」と目を伏せて誤魔化した後、チョコレートに「え、貰っていいの?俺、チョコ好きなんだよな」と鼻歌交じりに物色して)
>黛
(毛布の感触に気づいたのか、かけてくれた彼女の手を自分側に引いて抱き寄せて。寝息を立てながら彼女を抱きしめながらまた眠り続けて)
>青沼
いつもいつも
(目が虚ろと言われて軽い感じで返して。コンビニに行ってると聞いて「ならここで待っとけよ」と近くの椅子を引いて促してみて。スマホの中の写真を見ながら「ここの表情いいな!」なんてファンの誰よりもはしゃいでいて。同行させてもらえる話を出されて「え!?マジ!?」と大きな声で聞き返してしまい、周りから「うるさいぞ」なんてからかわれて)
>碧唯
心配してくれてありがとうな(相手の優しさが嬉しくて思わず笑みが零れて。事務所に請求書を出しておくと言われると相手の厚意に甘えて「ありがとう。助かるよ」と言って請求書を差し出して)
>湯端さん
寝てしまうくらい疲れてたんですよね。それなら仕方無いですよ。涎は……出てないですよ。安心して下さい(Primroseも活躍しているからマネージャーの仕事も忙しいんだろうなと思って。涎の話になると少しふざけて出てると言いそうな素振りを見せた後、否定して。夢を見ていないと誤魔化されると起きた直後に夢を覚えていないというのはよくある事なので、「そういう事もありますよね」と言って。相手がチョコレート好きだと分かると持って来て良かったと思って)
>黛さん
じゃあ、此処に居てもらえますか? その方が食べられそうな気がするんです(相手のサファイアブルーの瞳を青い瞳で見つめて。相手に食べられそうかと問われると笑みを浮かべて「黛さんの料理は絶品なので安心して下さい」と笑みを浮かべて。豆腐のハンバーグを嬉しそうな表情で一口食べ。しかし、最初は明るい表情で食べていたものの徐々に表情が暗くなり。というのも自分が完食出来ないと薄々気付いていたからで。もう食べられないと思った所で全く手を付けていない海苔巻きが視界に入り。今まで炭水化物を極力摂らないようにしていたので、食べるのを躊躇って。しかし、せっかく作ってもらったのに手を付けないおかずがあってはいけないと思い、一口だけ食べて。その後、「ごめんなさい。もうお腹いっぱいです。ご馳走様でした」と言いながら少し目を潤ませて。弁当箱には半分近く料理が残っていて。完食出来なかった悔しさや罪悪感で胸がいっぱいになり)
>湯端さん
もうちゃんと寝ないと駄目ですよー(心配そうに前記を述べて。相手が椅子を用意してくれると「ありがとうございます」と言ってから頭を下げて椅子に座り。スマートフォンに視線を向けている相手を見て「何を見てるんですか?」と訊いて。声がうるさいとからかわれるのを見て思わず笑ってしまい。相手の同行が正式に決まると「湯端さんに見てもらうためにも頑張ってコンディション整えます」と意気込んで)
>緑原
ちょっと仮眠とるつもりが20分も寝ちまってさ、本当に嫌になるよ
(ヨダレは出てないと言われて「あっぶね、かっこ悪い所見せるところだった」なんて笑って。自分でも夢のことは朧けだが断片的なことは覚えていて、多分かなり昔のことを夢に見ていたのだろうと。「な、夢ってなんか疲れてる時に見るって言うしな」と軽く流して、チョコの封を開けながら「これあのお店のやつだろ?本当に貰っていいの?」なんて遠慮がちには言ってるが、貰う気満々で)
>青沼
寝てる寝てる、なんか寝落ちしただけだって
(いつもこうして意識失うように眠っているなんていえず、あとで目の下のクマ隠さねぇとな、なんて心の中で苦笑いして。何を見てるかと言われて「いや、成長したなぁって思ってさ」と彼のデビュー当時の写真を見せるその顔はニヤニヤしていて。周りには「うるさくねぇよ、声が大きいだけ」と返すと「それ同じだから」とまた盛りあがって。「そんな事言っちゃって、おじさん泣いちゃうぞ」と彼の頭を撫でて)
>>湯端さん
、っ? ──── !?
( そのまま何かを言う余裕もなく彼に引き寄せられてしまえば、ぶわりと顔を赤くさせながらも折角寝ている彼を起こさないように両手で口を押えて。寝惚けてる?誰かと間違えてる?と混乱した頭でぐるぐると色んなことを考えるも正解は見つからず、そのまま大人しく彼の抱き枕になりつつも恐る恐る彼の金の絹糸のような髪をそっと撫でては「 ……いつもお疲れ様です、良い子。 」と赤い頬はそのままに普段は(コミュ障なので)面と向かっては伝えることの出来ない感謝を心の中で告げて。 )
>>緑原さん
いえ、本来であれば私が払わなければいけないものなので…。
( 彼から請求書を受け取ればふるりと首を振って。そのまま警備員に挨拶をしながら建物内に入り、暫く歩けばとある一角にあるスタジオに入り「 おはようございます 」と挨拶を。既に装飾の終わった撮影ブースと、大仰なカメラ、それから大きなアンブレラのついたストロボが数台と十数人の大人。それぞれこちらに挨拶を返してくれながらもパッキリとした赤の口紅が印象的な美しい女の人…今回コラボ先のブランドの重役さんがこちらに歩いてくれば「 ちょっと待っててくださいね、 」と彼に告げて、普段の大人しい彼女とは裏腹にハキハキとなにやら問答を重ねているようで。 )
>>青沼さん
はい、お粗末さまでした。
( 彼が残してしまうのは想定内のことだったのか、特にショックを受ける様子やらは何も無くいつも通りのけろりとした表情で。残ったおかずの系統や先程彼が一瞬食べるのを躊躇した海苔巻きなどを細やかにメモをしては、たしかにこうして直接ご飯を一緒にした方が何を食べるのに躊躇したかとかが見えて分かりやすいのね、なんて改めて思えば「 …青沼さん、うどんとごはんならどちらのが食べやすいですか? 」と彼に向き直った途端彼の瞳に滲む涙にぎょっと瞳を丸くさせてはあわあわと慌てながら「 あの、嗚呼ごめんなさい、多かったですよね、量……えっと、最初のうちは仕方ないですから、!」と白地に淡いロイヤルブルーのレースが装飾されたハンカチを彼に渡しながら先程までの真剣な表情はどこへやら、彼よりも余程碧唯の方が慌てて。 )
>湯端さん
20分ならいいじゃないですか。俺なんて昼寝のつもりが6時間寝てた事ありますからね……(20分の仮眠も寝過ぎと捉える相手はちゃんと睡眠が取れているのか心配になって。宿題をやる前の昼寝のつもりが気付いたら夜になってた時は焦った高校時代の出来事を思い出し。笑う相手につられて自分も笑った後、疲れている時に夢を見るという事はやっぱり相手は疲れているのかと思い「家に帰ったらちゃんと寝て下さいね」と言って。「そうです。凄く美味しいですよ。湯端さんも食べて下さい」と言い、チョコレートを渡した後、自分も1つ食べて)
>碧唯
おはようございます(自分も相手に続いて警備員に挨拶をして建物に入り。スタジオに入ると自分も挨拶をして頭を下げて。撮影ブースを目の当たりにすると少し圧倒されて。重役さんを見付けると「本日は見学させて頂き、ありがとうございます」と言ってから深々と頭を下げて。その後、相手に待っているように言われると「分かった」と返事をして)
>湯端さん
……クマ出来てますよ(至近距離で相手の顔を見た後、普段から持ち歩いている青色のコンパクトミラーを鞄から取り出して。顔と同じくらいの大きさがあるそれの四角い鏡面を相手の顔に向けて。スマートフォンの画面に映った自分のデビュー当時の写真を見ると「今見るとこの頃の自分って幼いですよね。……それに顔が丸いなって思います」と言って。まだ垢抜けていない頃の自分のフェイスラインを見て苦笑しているが、実際は本人が気にしているほど顔は丸くなくて。相手と他の社員の会話を聞くとやっぱり笑ってしまい。相手に頭を撫でられると照れ笑いを浮かべて「湯端さんの期待以上の出来映えになるように頑張ります」と言って)
>黛さん
どちらも好きですけど、ご飯の方が食べやすいです(相手の顔色を窺うとショックを受けているような様子は見られず。本心はどう感じているのか分からないが、少しだけ胸を撫で下ろして。相手の質問に答えた後、涙に気付かれたと思い、咄嗟に顔を背けて。顔を背けたまま「黛さんが謝る事ではないです。僕が不甲斐無いだけですから」答えて。ハンカチを渡されると相手の前で涙ぐむなんて情けないなと思いながら「ありがとうございます」とハンカチを受け取って目元を押さえて。弁当箱の蓋をして相手に返しながら「ありがとうございました。……またお弁当をお願い出来ますか?」と真剣な眼差しで言って。その後、「ハンカチ洗って返します」と伝えて)
(そろそろ場面転換する感じでもいいでしょうか?)
Gladiolus
A.メンバーカラー赤
B.メンバーカラー黄
C.青沼 淳之助>10075
D.緑原 馨真>11471
E.メンバーカラー桃
F.Gladiolusのマネージャー
Primrose
G.赤嶺 雲雀>12304
H.メンバーカラー黄
I.黛 碧唯>12380
J.小椋 翠>12435
K.メンバーカラー桃
L.湯端 椎名>12361
ルール(改定版)>12288
プロフィールの記入事項(改定版)>12400
デビュー年の訂正
×2011年1月 ○2019年1月
以前参加していた方の復活大歓迎です。
(すいません遅れました!)
>>馨真くん
遅刻せぇへんかったからOKやね……(服にピンマイクを付けてもらいつつ軽く微笑んで、カメラの前に並んで立って)
(岡山美観地区みたいな感じですね、川沿いに屋台や店が並んでいるイメージです)
>>淳之助くん
最近バラエティの仕事多かったから歌とか踊りの練習あんま出来てない感じあってさ……(そう話しながら自販機の方に歩き、財布取り出して)
>>碧唯ちゃん
確かに、碧唯ちゃんを独り占め出来るのは家族かメンバーぐらいやな(片肘ついて顎を乗せて相手の言葉聞いており、相手が自分と二人で過ごすのを貴重だと思う相手に対し、ファンには見せない一面を見せる相手と過ごす時間の方がよっぽど貴重だろうと考えそう言ってクスリと笑い)
>>椎名ちゃん
帰ったでー……おーい……寝とるやん(仕事終えて事務所に戻り、背後から声を掛けるも反応ないので静かに近付き顔を覗き込み、何かイタズラでもしてやろうとニヤつきながら考えて)
>翠
そうだな(朝、早い仕事だと寝坊して遅刻しないか心配になるので頷いて。番組の撮影が始まるとカメラに向けて笑顔を見せながら「今回、俺達がやって来たのは○○(地名)です!」と話して)
(了解しました!)
>小椋さん
なるほど。小椋さん、バラエティ番組でよく見かけますもんね(相手の話を聞きながら頷いて。あれだけバラエティ番組に出演していれば歌やダンスの練習時間を確保するのは大変だろうと思って。その後、「その事に関してマネージャーや他のメンバーに相談したりしていますか?」と尋ねて。他のメンバーより年上だからといって1人で責任感を抱き過ぎていないか心配になって)
>>緑原さん
戻りました。
このあと私はメイクに入りますが緑原さんはどうしますか?見ていても平気ですし、待っていても平気です。……退屈だとは思いますが。
( 暫く女性と話し込んだあと、またぱたぱたと彼の元に戻ってきては上記を問いかけて。女の人のメイクをしている時間は男性は暇だとなにかの雑誌で読んだことがあるが、最近はメンズメイクなんてものも流行ってるしもし彼が気になるようだったら見ていても構わないと。「 もし待っていて貰えるようならそこの椅子に座っていて貰えたら。 」と天下のアイドルに大変申し訳ないが現場にはパイプしかないのですごく申し訳なさそうに眉を下げながら其方を指して。 )
>>青沼さん
もちろんです、青沼さんが嫌って言うまで作り続けますよ。
( 彼の言葉にきょとん、と瞳を丸くしたかと思えば直ぐにパッと微笑んでこくりと頷いて。自分が言い出したことなのだ、彼に迷惑だと言われるまでは作り続けるつもりでいるらしく。ハンカチを洗って返すという言葉にはふるふると首を振って「 平気ですよ、お弁当と一緒に貰っちゃいま、…………あ。もしかしてなんかこれ気持ち悪いですよね?ど、どうしよう……。 」と答えようとするも洗わなくてもいいと答えてもなんだか気持ち悪がられてしまうような気もするし、でも本当に洗ってもらうほどの代物でもないためどうすればいいんだと先程彼に優しく笑っていた人物と同一人物とは思えないほど狼狽えて。 )
( / 大丈夫です! )
>>翠ちゃん
わたし、?
( てっきり自分ばかりが得をしていると思い込んでいたのか、彼女の言葉にぱちりと海色の瞳を丸くさせて。でもたしかに彼女の言うとおり自分が二人きりになった上にこうして緊張せずに喋れるのは間違いなく母とメンバーたちだけであり、くすくすと笑いながら「 うふふ、たしかに。翠ちゃんたち限定です。 」と彼女の瞳と自分の瞳を絡めてはふわりと笑って。 )
>黛
ん、じっとしろって
(少しびっくりした彼女を押さえ込んで、耳元でいさめながら更に力を込めて抱きしめて。撫でられた手に一瞬体をビクつかせるがなすがままにされて。いい子ですなんて声が聞こえたのか、彼女の方に頭を擦り寄せて)
>緑原
寝る子は育つって言うだろ?ちゃんとした睡眠は大事だぜ
(元来ショートスリーパー気質な為、ほとんど睡眠は取ってないに等しい状態で。夢のことを頭から追い出し「ちゃんと寝るって、馨真君は母親みてぇだな」と笑って返して。早速と言った感じでチョコを一口食べて「うま、やっぱちげぇな」と、止まらないと言った様子で食べ進めて)
>青沼
うわ、さっき人に会ってきたんだけど…不味かったかなぁ
(クマのことを指摘されて鏡をのぞきこんで、目の下を指でぐりぐりと押しながらそうこぼして。いつもはコンシーラーで隠しているのに今回だけは忘れていて。あとで目の下に塗っとくか、なんて思いながら「だろ?この時の淳君は可愛かったな」と何枚も撮ったであろう彼の写真を見ながら。「今は可愛いとかっこいいが共存したいい男になっちまって、おじさん嬉しいよ」と)
>小椋
(いつもだったら気づきそうなものだが、今回は熟睡しているのか近づいてくる彼女に全く気づかずに。また静かに寝息を立てているだけで)
>碧唯
じゃあ、碧唯が平気ならメイクする所、見てるよ(パイプ椅子に視線を向けた後、戻って来た相手の問い掛けに対して上記を述べて。男女でメイクも違うとは思うが、何か勉強になる事があればと思い)
>湯端さん
まあ、確かにそうですけど(「寝る子」って言われる年齢じゃないでしょ、と思ったが相手から見たらまだまだ子供なんだろうなと感じて。ちなみに身長はまだ少しだけ伸びているようで。母親みたいと言われると「え? そうですか?」と自覚が無い様子で。美味しそうにチョコレートを食べる相手を見てもう1つ差し出して。その後、「1つご相談があるのですが……」と言うとリュックサックからロシア語のテキストを取り出して「大学でロシア語の講義を受けているのですが、湯端さんロシア語が分かったら教えて下さい」と頼んで)
>>湯端さん
( じっとしろ、と彼に耳元で言葉を落とされてはびくりと肩を跳ねさせたものの幸か不幸か口元を手で押えていたお陰で声が出ることはなく。ドキドキと早鐘のようにうるさい心臓が彼に聞こえてしまわないかと一瞬不安を抱えたもののそれはこちらに頭を擦り寄せた彼によってあっさりときゅん、とオチて。かわいい…!!とまるで小さな子供のような彼にめろめろと母性本能を擽られては「 よしよし、 」と母が子供を寝かしつけるような穏やかな声と人前では決して出さないふにゃふにゃとした笑顔で彼の頭を撫でて。 )
>>緑原さん
はい、もちろんです。
( ぱっと彼の返事に嬉しそうに表情を綻ばせては彼を連れてメイク室へと入り。先日彼にメイクをした時の自分のメイクボックスでは目がないようなたくさんのメイク用品に碧唯はぱぁ、と分かりやすく瞳を輝かせては「 よろしくお願いします。 」とメイク担当の人へ挨拶を。「あら!馨真くん。珍しいのね。」なんてメイク担当の美しい女性はほろりと微笑んでは鏡前に座った碧唯に慣れたようにメイクを施していき。 )
>黛さん
ありがとうございます。僕は幸せ物ですね。黛さんのファンに怒られてしまいそうです(相手の笑顔を見ると自分も笑みが零れて。ハンカチの件で狼狽える相手を見ると思わずクスリと笑ってしまい。クールな相手とはギャップがあって面白いし、何だか可愛いなと感じて。「気持ち悪くないから大丈夫ですって。今度、お弁当を受け取る時にハンカチは返します」と言うともうすぐ休憩時間が終わる事に気付いて「ごめんなさい。僕、戻ります」と頭を下げながら言うとリハーサルをやっている部屋に戻って行き)
(ありがとうございます)
>湯端さん
よーく見ないと分からないから大丈夫だと思います(自分も今気付いたのだからもしかしたら相手が会った人は気付いていないかもしれないと思い。格好いいと言われた方が嬉しいが、可愛いと言われるのも嫌じゃないので笑みを浮かべながら「ありがとうございます。湯端さんくらいの年になったら時はもっと格好良くなってますよ」と豪語して)
(この後、写真集撮影当日に場面転換出来たらと思うのですが、どうでしょうか?)
>碧唯
本日、見学させて頂きます。宜しくお願い致します(相手に続いてメイク室に入ると瞳を輝かせている彼女を見て、メイクが好きなんだろうなと思って。メイク担当の女性に声を掛けられると頭を下げて。相手は勿論の事、此処に居る女性達が皆、自分がこの場に居ていいのだろうかと卑屈になりそうになるが、ネガティブな考えはやめようと思って)
>>馨真くん
これから2人で食べ歩きしていきます!馨真くん、ちゃんとお腹空かせてきた?(撮影が始まると軽快にトークしてながらオープニングを撮影し)
>>淳之助くん
それは話せてないなぁ……何飲む?(大変なのは他のメンバーも同じなので弱音を吐くような事は出来ていないと言い、飲み物を買うと再び小銭を入れて相手に選ばせようと軽く首を傾げ)
>>碧唯ちゃん
そうそう、碧ちゃんがみんなの事を好きと思ってるのと同じように、みんなも碧ちゃんの事好きやからね……あたしはちなみに好きじゃなくて大好きやで?(相手の柔らかな雰囲気に救われているのはファンよりメンバーで、鋭くも優しい目付きで相手を見て微笑みかけてそう話し)
>>椎名ちゃん
……(携帯取り出しカメラ起動し、親指と人差し指で相手の両頬を摘んで笑い堪えつつインカメラで2ショットを撮ろうとしており)
>緑原
まぁつまりあれだ、休める時に休めってことだ
(まだ寝起きの頭なのか話にまとまりがつかず、話の締めがあやふやになってしまって。彼のことを我が子のように見てしまってる節があるためか、少し子供扱いをすることもあって。チョコレートをつまみながら相談に耳を傾けて。「ロシア語?最近の大学ってすげぇのな」とテキストを眺めて)
>黛
…………あ?
(自分一人で眠っている時より心地よく、それでも頭を撫でられている感覚にうっすら目を開けて。彼女がまだ気づいてなさそうなのを確認して、なんでこんなことになってるんだ?と考えて。でも明らかに自分から抱き寄せてる事に、何やってんだ俺と後悔してながらも、寝たフリを続けて)
>青沼
ならいいや
(目の下をグリグリしながら諦めたように呟いて。自分の歳くらいになった彼を思い浮かべて「その時はもう俺、おじいちゃんだろうな」と自虐っぽく言ってみて。「大きくなっても俺を忘れないでくれよ」と縋って)
(/大丈夫です!
お願いします!)
>小椋
(カメラを向けられることも写真を撮られてる事も知らずにずっと眠っていて。時折少しうなりながらも起きる様子はなく)
>翠
もちろん。朝ご飯食べてないからお腹ペコペコ(前記を述べながらお腹を擦り。トークを進めていき、「よし、早速1軒目に行こう!」と言うとオープニングの撮影が終了し)
>湯端さん
湯端さんも休める時に休んで下さいよ(前記を述べながら相手の心配をして。「俺の大学、外国語の講義の種類が多いんですよ」と答えながらテキストのページをめくっていき。初歩的なロシア語を扱う講義ので、難易度はそれほど高くなく。ページをめくるのをやめると「この単元がちょっと分からないので、教えてもらえませんか?」と訊いて)
[名前]黛 碧唯(まゆずみ あおい)
[伽羅]I
[性別]女
[年齢]17歳/高校二年生
[性格]冷静沈着であまり表情が動かない。クールで冷たいとよく思われてしまうが本当は極端に感情が顔に出ないだけで心の中ではたくさん焦ってるしむしろ喜怒哀楽がはっきりしている方。緊張しいのあがり症だが顔に出ない&普段クールキャラなので全くバレず、「碧唯ちゃんはいっつもキリッとしててかっこいいねえ」とスタッフの人には誤解されている。普段あまりしゃべらないのはコミュ症なだけなので本人的には「(誤解なんです…!!!)」と否定したいができない。完璧主義なのかできないことは無理をしてでもできるまでやる節があるため、決して仕事や現場に穴は開けないものの体調をくずしてしまうことも稀にある。
[容姿]腰あたりまでの天然ストレートで光に透けると青くも見えるブルーブラックな髪と、海のように真っ青なブルーサファイアの瞳。瞳は少し猫目なのが特徴的で、ぱっちりと上を向いたまつ毛はより彼女をクールに見せる。身長は168センチと少し高めで、モデルをしているだけあり体格はスラリとしたモデル体型。目が少し悪いので学校に行くときやオフの時は眼鏡をしているが普段はコンタクト。体型管理にそこまで気を使っている訳ではないので恐らくもともと太りにくい体質だが、自分の体で一番気を付けているのは日焼け。その努力が実を結び肌は雪のように白くシミ一つない美白。自分の唯一の自慢らしい。
[備考]一人称は「私」二人称は貴方、(苗字)+さん。(メンバーだけ(名前)+ちゃん)小学生の時に両親が離婚し、現在は母と碧唯の二人暮らし。幼いころからシングルマザーの母に心配をかけないようにとたくさん感情を抑え込んでいたら気づいたらこんな感じになってしまった。でも今はアイドルをしてお母さんが喜んでくれてるから自分的には満足。トーク番組やドラマには出演しない(できない)代わりにモデルやランウェイの仕事がよく来るらしく、世間的にはアイドルというよりもモデルと認識している人も少なくはない。自分もおしゃれやメイクをすることが好きで、SNS等で自分の愛用しているコスメなどを載せると店頭からその商品がなくなることもしばしば。ファン層や男性よりも同年代の10代女性が一番多いらしい。すごくたまに不定期(コミュ障なのでたくさんやるとメンタルがやられるらしく本当に稀)でメイクしながらSNSでのライブ(イン〇タライブ等)を行うが、アイドルらしい近況報告などを含めたキラキラライブというよりは「このプライマーはカバー力が高く…」等々BAのようにメイクの紹介を淡々とするメイク配信のような感じ。
( / 少々pfに訂正・追記がございましたので、新たに投下させていただきます…! )
>>青沼さん
そんな、…。
私は、できることをしているだけですから。
( ふる、と首を横に振れば艶のある黒髪がさらりと揺れて。彼は自分のファンの怒られてしまいそうだというけれど、きっと自分のファンは怒るどころかよくやったと褒めてくれるだろうとぼんやりと考える。だって彼はこんなところで消えていい人ではないから。「 はい、無理せず頑張ってください。 」といつもの無表情では怖いだろうかとにこ、と口元だけで微笑めばリハーサル室へと戻る彼の背中を見つめて。本当にこれだけの量でリハーサルが乗り切れるのだろうかと改めてお弁当箱を見下ろして心配になってしまう。男性アイドルというのはよほどイレギュラーがない限り激しいダンスを求められる傾向にある。量が食べられないのなら質(エネルギー量)で勝負していくしかないな…と改めて方針を固めてはさっとお弁当を片付けて自分も仕事へ向かい。 )
( / 場面転換お願いいたします。 )
>>緑原さん
「 それにしても珍しい組み合わせねえ、突然どうしたの? 」
( 基本的に碧唯はメイクをされている最中は喋ることがないのか集中をしてるのか、メイクの工程によって瞳を開閉したりと小さな動きをするのみで室内にはメイク担当の女性の声のみが響いて。のんびりとした口調に反してその手元は止めることなくどんどんと碧唯の顔にメイクを施しており。「 現場にかっこいい子がいると花があるわねえ 」なんてくすくすと女性が笑いながら彼を振り返れば、馨真くんもメイクしていく?なんて軽口を飛ばして。 )
>>翠ちゃん
!!!
( 彼女の言葉にきゅん。とあっさりと碧唯の心はオチてしまう。こちらをまっすぐに見つめる鋭くも穏やかな色と優しさを同居させた瞳にうっかり貫かれてしまった碧唯はぽぽぽ、とだんだんと薄紅色に染まっていく頬を両手でそっと抑えながら「 わ、私も大好き…。 」とめろめろふにゃふにゃ答えて。こんなに格好良くてずるい返しあるの…?これは確かに初恋キラーだしガチ恋量産機だ…盗まれてしまう…と得意の情報収集(エゴサーチ)で得た彼女の呼び名たちに妙に納得をしてしまえばどきどきとどうしようもなくときめいてしまう心臓の音を無視することもできる訳がなく、ただただ彼女の言葉に翻弄されてしまうばかりで。 )
>>湯端さん
ふふ。…さらさら。
( もちろん彼が目を覚ましたことなど知る由もない鈍感な碧唯はそのまま彼の頭を撫でたりと楽しそうに過ごしており。家庭柄男の人に抱きしめられたことなど滅多にないのでドキドキしていることには違いないのだが、その奥でじんわりと温かい気持ちが沸き上がり不思議と彼の腕の中は落ち着く。…と、せっかくならば他の人の目があったり彼が起きていたりしたら(マァ実際起きているのだが)絶対にできないということをしてしまおうと小さな悪戯心が芽生えれば、彼にすり、と甘えるように体を寄せたあと小さな声で「 ── …椎名さん、 」と下の名前を呼んだあと恥ずかしそうにまたうふうふ笑って。 )
>小椋さん
いいんですか? ありがとうございます(相手の話を聞いていると飲み物を買ってくれるとの事で相手の厚意に甘えて「抹茶ラテをお願いしてもいいですか?」と言って。相手の顔を見ながら「僕、個人の考えですが、グループのメンバーが何か悩んでいたら相談してほしいなって思います。大切な仲間だから」と話して。Primroseのメンバーがどう思っているかは分からないがきっとそうなんじゃないかと思い。「そういう僕もメンバーやマネージャーに相談出来なかった事があるんですけどね」と苦笑して)
>湯端さん
朝はやっぱりまだ寒い(写真集撮影当日。始発の電車が出ていなかったので、祖父の送迎で午前5時より少し早く集合場所である事務所の前にやって来て。まだ日の出前で空は薄暗く。ロケバスの席は相手の隣に座ろうと考えながら相手が来るのを待ち)
(場面転換しました。こんな感じで大丈夫でしょうか?)
>緑原
へぇ、こんな詳しくやんのか
(物珍しそうにテキストを目で追って、時折なつかしーなんて零しながら。12歳まではロシアにいた為、日常会話くらいなら人に教えることは出来るが、俺が人に教えるなんておこがましいなと少し引いてしまって。「俺でいいなら」とつけ加えて許諾して)
>黛
…………く、
(彼女の手が思ったよりもくすぐったく、漏れそうになった声を必死に押えながら、彼女の行動になすがままにされて。結構積極的なんだなと勝手なことを思いながら目をつぶっていると、不意に名前を呼ばれて。異性に下の名前で呼ばれたことなんて何回もあるのに妙に反応してしまって)
>青沼
うっげ、寒っ
(事務所の玄関の横でタバコを取りだして。さすがにまだこの時間帯なら誰もいねぇだろと油断して煙草をくわえて。白い息とタバコの煙が混じって幻想的だな、なんて柄にもないことを思っているとロケバスを見つけて。バレたらまずいなと考え、隠れようと移動しようとして)
(/大丈夫です!ありがとうございます!)
>黛さん
……(翌日の昼。今日は最終スタジオリハーサルの日で衣装を着てリハーサルをしていたので、その格好のまま相手と待ち合わせの場所である事務所のソファに座っていて。以前採寸して自分の体型に合うように作ってもらった筈の衣装だが、少しウエストが緩くなっていて。それを内心喜んでいる自分は駄目なんだろうなと思い。膝の上には洗ったハンカチとお礼のお菓子が入った紙袋が乗せられており。相手が来るのを心待ちにしていて)
(分かりました。こんな感じで大丈夫でしょうか?)
>碧唯
実はモデルの仕事が決まったので、勉強しようと思いまして(メイク担当の女性が相手にメイクしていく姿を見ながら答えて。撮影当日の雰囲気を感じていると「かっこいい子」と言われて照れ笑いを浮かべて。今までの自分ならどうせお世辞に違いないと決め付けていたが、今なら褒め言葉を素直に受け止めようと思う事が出来て。メイクしていくかと言われると「今日は俺の撮影じゃないので」と笑いながら答えて)
>湯端さん
湯端さんしか頼れる人が居ないんです。お願いします!(自分の身の回りにロシア語が分かりそうな人は相手しか居なく、懇願して)
>>湯端さん
……んふふ、しいなさん、
( 誰も見てないし、起きてないし、いいや。そんな気持ちでふにゃふにゃと笑いながら平仮名混じりの甘えた声で彼の名前を呼んではまたその体温に甘えるようにきゅ、と抱きしめて。それにしてもなかなか起きないなあ、疲れてるのかしら。なんて考えながら相も変わらず自分に抱きついたまま眠り続けている彼を見つめる。…童話のお姫様はキスで目を覚ますけれど湯端さんはどちらかというと王子様だしそれじゃあ起きてくれないな…とくだらないことを真剣に考え込んではつん、と彼の唇を人差し指で軽く押しては「 スイッチオン、 」なんてぽそりも呟けば我ながらくだらなくてくすくすと笑ってしまい。 )
>>青沼さん
すみません、遅くなりました。
( 今日は学校からそのまま来たのか、ブレザーの学生服に眼鏡という実に学生らしい格好で学生鞄片手にぱたぱたと相手の元に駆けてきて。相手の隣に座れば「 今日のメインは小さなおにぎりにしました。しょうがで香り付けして、かつおぶしとかす玉・めんつゆ、大葉を混ぜて握ってます。それからこっちはフルーツ、そのぶんおかずは少なめにしてうずらの煮卵ときんぴらの包み焼き、それからだし巻きです。 」とカバンの中からお弁当箱を取り出して丁寧に1つずつ説明をしていき。おにぎりは大きさこそ小さいものの4つ入っており、もし今食べられなければ持ち帰って食欲のある時に食べられるようにお弁当箱とは別に用意されており。 )
……ええと、今日はこんな感じ、です。どうでしょう……?
( / ありがとうございます! )
>湯端さん
湯端さん、おはようございます。湯端さんって煙草吸ってるんですね。知りませんでした(事務所の玄関の横に視線を向けると自分が探している人物が居て。隠れようとしている事に気付かず、移動しようとする相手に駆け寄りながら声を掛けて)
(それなら良かったです)
>>緑原さん
「嗚呼!そういえばSNSでメイクの写真バズってたものねぇ!あのカットクリース、碧唯ちゃんがやったでしょ。」
…… バレましたか。
「わかるわよぉ、アタシにやり方そっくりだもの!」
( アッハハハ、と豪快にメイクアップアーティストの女性が笑えば、碧唯はバレてたかと気まずそうに苦笑をして。どうやら碧唯のメイクアップの腕はこの女性仕込みのようで、たしかによく見れば使っているメイクブラシや下地が同じブランドのもので。暫くメイクをしていたかと思えば完成!という女性の声とともに「 ありがとうございます、 」と碧唯が笑って。今回は以前碧唯が相手に施したようなスモーキーカラーが印象的な退廃的なメイクで。ぱっちりとした猫目はつけまつ毛のせいかアンニュイにタレ目になっており、唇は強気にブラック一色。髪の毛はただただストレートにしただけだがそのシンプルさがメイクを際立たせており。 )
>黛さん
大丈夫です。此方こそ忙しいのにすみません(ブレザーの学生服に眼鏡という普段あまり見掛けない相手の姿が新鮮で、アイドルの相手ではなく高校生の相手の姿を垣間見る事が出来たのが何だか少し嬉しくて。その後、駆け寄って来る相手に申し訳無さそうな表情をして。今日のお弁当を見ると昨日に劣らず美味しそうな料理ばかりで「今日も美味しそうですね」と満面の笑みで言って。相手にハンカチとお菓子が入った紙袋を差し出すと「昨日はありがとうございました。先に渡しておきます」と頭を下げて。その後、「いただきます」と言ってからおかずを食べていき。笑顔で「美味しい」と呟いて。その後、表情が少し暗くなり「昨日のリハーサル、やっぱり立ちくらみしちゃいました」と言い、もっと食べなきゃいけないと痛感していて。そういった気持ちが後押しして半分以上食べ進めた段階でまだ箸は止まっておらず)
(いえいえ)
>碧唯
おかげさまで沢山の方にあの写真を見て頂けました(メイク担当の女性もあの投稿を知っていてくれた事が嬉しくて。相手とメイク担当の女性のやり取りを見て何と無く2人の関係性が分かり。女性の笑い声につられて自分も少し笑ってしまい。完成したメイクを見て、メイクでこんなに相手の雰囲気が変わるのだなと改めて感じて「今の碧唯も綺麗……」と思わず声が零れて)
Gladiolus
A.メンバーカラー赤
B.メンバーカラー黄
C.青沼 淳之助>10075
D.緑原 馨真>11471
E.メンバーカラー桃
F.Gladiolusのマネージャー
Primrose
G.赤嶺 雲雀>12304
H.メンバーカラー黄
I.黛 碧唯>12747
J.小椋 翠>12435
K.メンバーカラー桃
L.湯端 椎名>12361
ルール(改定版)>12288
プロフィールの記入事項(改定版)>12400
デビュー年の訂正
×2011年1月 ○2019年1月
以前参加していた方の復活大歓迎です。
>>椎名ちゃん
良いの撮れたわ……(写真撮り終えるとクスクス笑いつつ、イタズラもその辺にしておくと一度相手の元を離れ自販機で相手が良く飲んでいる飲み物買って戻り、起こさずに少し待ってみる事にして)
>>馨真くん
行きましょー!(そう言ってオープニングが録り終わり、1軒目に入る蕎麦屋の前まで向かい)
>>碧唯ちゃん
ありがとう、嬉しいわぁ……あ、来たで(相手から返ってきた言葉に嬉しそうに微笑み、相手の表情眺めていると店員がパンケーキとそれぞれの飲み物を運んで来て)
>>淳之助くん
はいよ……逆の立場からしたら確かにそう思うよなぁ……(軽く頷き抹茶ラテを購入すると相手に手渡し、近くのソファに座ると相手の言葉に納得してそう呟き難しい表情浮かべて)
>小椋さん
ありがとうございます。(抹茶ラテを受け取ると笑みを溢し。ソファに座って抹茶ラテを一口飲んだ後、「やっぱり難しいですよね。僕もそうでした」と相手に共感するように頷いて。その後、相手の方を向き「じゃあ、他の人に相談するのはどうですか? 家族とか友達とか。あと僕だったらいつでも相談に乗りますよ。同業者の方が相談しやすい事ってあると思いますし」と言って)
>>青沼さん
いいえ、…本当に、私が好きでやっていることですから。
謝らないでください。
( 何度も彼からされる謝罪もそろそろ逆にこちらが申し訳なくなってしまい、碧唯も困ったように眉を下げて笑い。彼から紙袋を差し出されれば「 そんな、…わざわざお気を使わせてしまって。ありがとうございます。 」と家に帰ってお母さんと食べようと表情を和らげて。彼が昨日よりも順調に食べ進めている様子を見てやっぱり小さなおにぎりとおかず少々にして正解だったかもしれない、と後ほどおにぎりの色んなレシピを調べてみようとひそかに決意して。早起きをしたせいなのか思わず出そうになってしまうあくびを噛み殺しながら「 まだ治そうと決めて二日目ですから。きっとツアー中によくなっていくはずです。…青沼さんのペースで、ゆっくりやっていきましょう。大丈夫です。 」となるべく彼を勇気づけるようにと普段めったに使わない表情筋を使ってにこりと微笑んで。 )
>>緑原さん
、…ふ、。ありがとうございます。
( 綺麗、という言葉にふと彼の方を見上げては、ぱちりとまるで瞬きの度に音が聞こえそうなまつ毛を一度伏せた後に照れるわけでも謙遜するわけでもなく、ただただマネキンのように美しい艶やかな唇の片方だけを吊り上げて笑って。碧唯は決して役者のように演技ができるわけでもないが、モデルの仕事中──特にメイクをした後や衣装を着たあとはガラリと雰囲気が変わる。普段がクールで冷たい氷だとすれば、モデルの仕事中はガラスケースに飾られた一凛の美しい青薔薇のように。「 着替えてきますね。先ほどの撮影ルームで待っててください。 」とキューティクルの光る黒髪を肩からはらりと零しながら軽く頭を下げては別室へと移動をして。 )
>>翠ちゃん
! おいしそう…!!!
( 彼女と話しているうちにあっという間に運ばれてきたパンケーキと飲み物にきらきらとサファイアブルーの瞳を輝かせては、彼女のメンバーカラーである緑色のしゅわしゅわかわいいメロンクリームソーダをそっと手にとっては彼女に見せるように自分の顔の横にじゃん!と添えて「 うふふ、翠ちゃんの色。 」と嬉しそうにふわふわ笑って。 )
>黛さん
本当にありがとうございます(自分が謝ってばかりだと気付くと謝罪ではなく感謝の気持ちを伝えようと思い。紙袋を渡した後の相手の表情を見て嬉しくなって。相手に勇気づけられると「ありがとうございます。自分なりにやってみます」と笑みを浮かべながら答えて。相手の口からツアーという言葉が出ると「明日からツアーのために大阪に行かないといけません。その間1人で頑張ってみます」と言って。明日は会場でのリハーサルで翌日と翌々日はコンサートという日程で。おにぎり1つ食べた後、「ご馳走様でした」と言って。昨日より残した量は少ないものの完食まで行かず。1番残っているのはおにぎりで。また完食出来なかったと思いながら一瞬悔しそうな表情を見せ。その後、元の表情に戻り「今日も美味しかったです。おにぎり、お腹が空いたら食べます」と言って)
>碧唯
分かった(相手の姿を見れば見るほど芸術作品のようで、自分はこんな風になれるのだろうかと思い。撮影ルームに移動するとスタッフの人達と自分が出演していた昨夜のバラエティ番組の話で盛り上がりつつ、いろんなアドバイスを受けていて)
>緑原
そこまで言われちゃしょうがないなぁ
(満更でも無い顔して許諾して。「んで、馨真くんはどこがわかんねぇの?」とテキストを目で追いながら)
>黛
……ふはっ、もう無理、耐えれねぇって
(彼女の可愛らしい行動に付き合ってはいたが、流石ににやけてしまうのを抑えれずに吹き出しながら上記を言って。「スイッチオンって、俺はロボットか?」なんて、彼女のロマンチックな考えなんて全くなく、ムードのないようなことを言って)
>青沼
おはよ、あーあ…バレちまったか
(挨拶を返しながら、隠していた煙草を少し恨めしそうに見て。「あんま近寄んなよ、匂い映るからな」と彼を手で制して。「こんな朝早くに疲れねぇか?」と朝早いことを気にかけて)
>小椋
みーどーりーさーん?
(いつの間にか起きたのか彼女のスマホの画面を後ろから見て、脅かすような口調で後ろから声をかけて。「何してんのかな」とニヤニヤと話しかけて)
>湯端さん
流石、湯端さん。えーと、此処なんですけど(相手にテキストを見せ、文章を指で差して。文法でつまずいているようで)
>湯端さん
煙草吸ってるの隠してたんですか?(首を傾げながら相手に尋ねて。相手に制されると駆け寄るのをやめて。少し離れた場所から「昨日はたっぷり寝たので大丈夫です」と答えて。撮影当日にクマが出来たら困るので、日没した頃にはもう寝ていて。「湯端さんこそ疲れてないですか?」と日頃忙しい相手を早朝から付き合わせてしまった事を心配して。その後、「ロケバス乗ったら寝てていいですからね。僕が起こしますから」と言って)
>>青沼さん
…。
青沼さん、ごはん苦手ですか?
( そういえば前回もお米を残していたな、とメモを見ながらぽそりと彼に問いかけて。マァもちろん完食には期待はしていないので、やはりその表情はいつもと変わらずスンとしておりその声色に何か特別な感情は乗っていないようで。メモに視線を落としつつ今回食べられたおかず・残したもの、残量などをさらさらとメモを残していったあとにふと目線をあげて彼と視線を合わせては「 もし苦手でしたら別の炭水化物に変えます。 」と、栄養量や内容成分的に穀物は理想なのだがそもそも今回は彼の摂食を直すのが目的なのでそこはいくらでも変更が利くそうで。 )
>>緑原さん
「 黛さん入られまーす! 」
( スタッフの声と共にコツン、と冷たいヒールの音を響かせながら入ってきたのは精巧に作られた人形のような碧唯で。自分の顔よりも大きい…目元に影を落とすほどの巨大な黒い牡丹のヘッドドレスをつけて、着物のような作りの黒地に金色の刺繍が施された床につくほど裾のある羽織、ヒール部分だけがゴールドの黒い12cmピンヒール、黒レースの透け感のあるトップスに、出目金のヒレのような黒いスカーチョというオリエンタル調なデザインを身にまとった姿で一度もよろめくことなく現場に入っては「 よろしくお願いします。 」と大きな声ではないはずなのに妙に響く鈴のような声色であいさつをし、彼とふと目線が合えばにこりと微笑んで。 )
>>湯端さん
ッ、!!?、!???
( さきほどまで寝ていたはずの彼が突然吹き出したのを見ては大きな瞳をさらに丸くさせながらびくっ、と過剰なまでに肩を跳ねさせて驚き。本当に起動した、だなんて思う余裕があるわけがない碧唯は普段雪のように白い肌を朱色に染めながら「 湯端さ、な、…いつ、おき!?(湯端さんなんで、いつから起きてたんですか) 」とスッカリ呼び方も元に戻りただただ顔を真っ赤にして慌てるだけで。眠っている彼に抱きしめられているならまだしも、起きている彼に抱きしめられているのでは恥ずかしさが段違いなようで、倒れないぎりぎりのところをキープしながら彼から極力距離をとろうとして。 )
>黛さん
本当はご飯は好きなんです(相手の問い掛けに対して首を横に振って。「お寿司とか好きなので。……でも、今は炭水化物があまり食べられなくなってしまいました」と言葉を続けて。炭水化物を食べると太りそうなイメージが頭の中にあって。俯いて少し考えた後、顔を上げて「お粥なら食べられると思います。今朝も食べてきたんです」と答えて。水分の多いおかゆであったが、一応茶碗1杯分は食べられたと話して)
>碧唯
凄い……(戻って来た彼女は衣装を着る前の彼女とまた雰囲気が変わっていて。完全にいつも見ている彼女とは別人で。自分は撮影の邪魔にならないようにスタジオの隅に移動し。此処からが1番見学したかった所なのでしっかり見ようと思い)
>>馨真くん
お邪魔しまーす……さて馨真くん、此処では美味しいお蕎麦はもちろん、天ぷらも絶品らしくてね(相手に続き店に入り、決められた場所に相手と並んで座ると食べる前のトークを初めて)
>>淳之助くん
ありがとう、確かに淳くんやったらちょうど話しやすいかも(違うグループながら、同じ事務所のアイドルである相手なら共感出来る部分も多くあるだろうと頷き、飲み物一口飲んで)
>>碧唯ちゃん
やろー?ふふっ、ホンマやな(パンケーキ到着すると写真を撮り、美味しそうと声を上げる相手に微笑んでそう返し、メロンクリームソーダを手に取りそう話す相手の様子を見てクスリと笑いつつも「なんやこの可愛い子、家まで連れて帰ったろか?」と内心考えて)
>>椎名ちゃん
っ…おはよー椎名ちゃーん、起きてたんやねー?(先程撮った画像をPrimroseのメンバーが入っているグループに投下しようとしていた所背後から声が聞こえてビクッと肩を跳ねさせ、ゆっくりスマホ伏せつつ振り返り、満点の営業スマイル浮かべながら小さく首を傾げて)
>>青沼さん
御粥…。
( 彼の言葉にふむ、と顎に手を添えては何かを考え込むように黙り込んでしまい。お弁当に御粥というのはできないわけではない。スープジャーを使えばできるはずだ。確かに入院食のようにだんだんとお粥から白米に徐々に変えれば普通の白米やおにぎりも食べられるようになるだろうと。「 朝ごはんを食べられているというのはすごく良い傾向です。食べれない人は朝が一番食べられませんから…。 」とまた何かメモに書き込みつつ少し安堵したような息を吐けば、今後の方針が決まったのかぱたん、とメモ帳を閉じて。)
>>緑原さん
( 何度も何度も、一定のリズムで押されるシャッターのタイミングに合わせてミリ単位の視線の動かし方だったりポージングを変えていく。ただそのどれもがアイドルのような満面の笑顔ではなく、マネキンや人形のような無表情で、其処に`黛 碧唯`の自我がまるでなく、本当にただただ服の添え物のような印象すら残すようで。暫くその時間が続いたあとデータ確認の作業に入るようで一度現場の雰囲気がふっとやわらげば、こつんと冷たいヒールの音を鳴らしながら彼の元へ歩み寄り「 なにか参考になりますでしょうか…。 」と問いかけて。 )
>>翠ちゃん
あのね、本当は水色のクリームソーダにしようかと思ったんだけど、どうしても翠ちゃんの色が良かったんです。
( ふにゃり、と甘いはちみつのように溶けた笑顔を浮かべながら自分のメンバーカラーの青ではなく彼女のメンバーカラーであるグリーンのメロンクリームソーダを選んだことを吐露してはまたうふうふと楽しそうに笑って。と、ふと彼女のこちらを見つめる視線に気づいたのかこてりと艶のある黒髪を揺らしながら「 なあに、? 」と彼女が今此方にどんな感情を抱いているのかも知らずにただただ楽しそうに微笑んで。 )
>翠
どんな天ぷらなの?(店内の座席に座ると相手の話を聞いて笑顔になり、相手に天ぷらの説明を促して)
>碧唯
凄く勉強になったよ。ありがとう。見学させてもらえなかったらCDのジャケ写とかエンタメ雑誌の撮影と同じ感じで写ってたかも(アイドルの写真撮影とは違うモデルの撮影を真剣な眼差しで見詰めて。撮影が終わり、此方へやって来た相手に上記を述べて)
>小椋さん
いえいえ。だから何でも相談して下さい(抹茶ラテを飲みながら笑みを溢して。距離が近過ぎない相手の方が話しやすい事もあるだろうと思い)
>黛さん
駄目ですか……?(お弁当にお粥を食べる人はあまり聞いた事が無いし、相手の考える料理のプランに無いのかもしれないと不安になり。しかし、その後褒められると笑顔になり「家族も協力してくれているので、少し食べられるようになりました」と話して。その後、少し俯くと表情が暗くなり「今まで何で僕のダイエットを邪魔してくるんだろうって思ってたんです。でも、凄く心配を掛けてたんだと気付きました。家族だけじゃなくてGladiolusの皆にも高校の友達にも心配を掛けてました」と言って。元の表情に戻ると「これからはなるべく心配掛けないようにします」と明るい声で言い。そして、メモ帳を閉じた相手に「今日は解散にしますか?」訊いて)
>緑原
あっちの文法ってなんか変だよな、俺も苦戦したの思い出したわ
(苦笑いしながら彼の指が置かれた箇所を見て。「このテキストが難しく書いてるだけで、これとこれを置き換えらたら…」と初心者にもわかりやすいように説明をして)
>青沼
だって喫煙者っていいイメージねぇだろ?
(最近のご時世、喫煙しているだけで煙たがれるから隠していたらしく、なんだか微妙な顔して彼に言って。持ち運び用の小さなスプレーボトルを服にふりかけながら「お揃いじゃん、俺もよく寝た」と笑いかけて。疲れてないと言ったら嘘になるけど、このくらいなら余裕らしくて。少し考えたあと「んじゃ、ちょっとだけ寝よっかな」と軽く笑って)
>黛
もう椎名さんって呼んでくれねぇの?
(人をからかって生きてきたような人間なので、ここぞとばかりにさっき呼んでくれた呼び方を強請るように言って。驚きからかおぼつかない話し方になる彼女をくく、と笑いながら「いつからでしょう、当ててみな」と流し目で彼女を見て。離れる彼女を許すはずもなく「まだ話してようぜ」なんて、さらに肩を抱いて)
>小椋
おはよー、で?なんか見覚えのある男が写ってんなぁ
(びくりと肩を跳ねさせる彼女の後ろからスマホを指さして、自分の顔を指で囲うようにして。営業だったら満点のその笑顔に騙されるわけもなく「隠し撮りなんていい度胸だな」とニヤニヤしながら)
>湯端さん
はい。文法が難しいです(頷いた後、説明を聞きながらテキストを見て。相手の説明を理解すると「ああ、なるほど。やっと分かりました」と言って。嬉しそうな顔で「これで来週の小テスト何とかなりそうです。ありがとうございます」とお礼を言って)
>湯端さん
あー、そういう事ですね。でも、僕は気にしてないので大丈夫です(首を横に振って。寝てなさそうなのに寝てると誤魔化す事がある相手なので本当なのか定かではないが、一応相手の言葉を信じようと思い。もし寝てなかったらロケバスでいっぱい寝てもらおうと考え「ちょっとだけじゃなくていっぱい寝ていいですよ」と話し。そんな会話をしていると背後から「青沼さーん、湯端さーん、そろそろ出発しますよー!」という声が聞こえてきたので、「今、行きます!」と返事をしてロケバスに向かおうとして)
>>緑原さん
そうですね…。
テーマ等によりますが、余程のことがない限り私はあまりアイドル雑誌のような表情では撮らないです。
( 彼の言葉にふむ、と顎に手を添えてはこれはただただ一例に過ぎないがこういったモード系のファッション撮影は一切笑うことなくただ洋服の付属品として体を貸していることが多いそうで。「 緑原さんのお声がかかったブランドはどちらかというと此方寄りなので、その撮影の監督の意向にもよりますが参考にはなるかと。 」と、メイクこそスモーキーで近寄り難いがふわりと笑えばいつもの碧唯の雰囲気が滲んで。 )
>>青沼さん
いいえ、可能です。
ただ……そうですね、いえ。こちらで少し調べてみます。
( ふむ…と顎に手を添えては彼の言葉にふるふると首を振りつつお粥をお弁当にすることは可能だと。どうやら彼の家族や周囲の人間も協力体制にあるようでとりあえずは一安心だと。きょとん、と彼の言葉に瞳を丸くしては「どちらでも……」とその疑問の真意がわからないのかこてりと首を傾げて。 )
>>湯端さん
っ、……し、…………しい、……
( いざ強請られると何も言えなくなってしまうのか、キュ、と眉を下げながら一生懸命名前を呼ぼうとするも紫の瞳に射抜かれて何も言えなければいつ見ていたかの答えも答えられるはずもなく。「ひ、……」と大きな手に肩を抱かれてアッサリと体勢を元に戻されれば小さな悲鳴をあげて。無論嫌という感情は浮かばずただ『近い、かっこいい、』と緊張ばかりなのか、そろそろと羞恥から潤んだブルーの瞳で彼を見つめて。 )
>碧唯
なるほど。撮影の時は碧唯みたいに出来るように頑張るよ(経験を積んでいる相手には及ばないとは分かっているが、今日の経験は無駄にせず出来るだけいい物が撮ってもらえるようにしようと思い)
>黛さん
ありがとうございます。宜しくお願いします(相手が調べてみると話すので、もしかしたら作る前にいろんな準備がいるのかもしれないと思い、申し訳無い気持ちになるが、此処は謝罪ではではなく感謝の気持ちを伝えるべきだと思い。解散するかどうか委ねられると「黛さんも忙しいと思いますので、今日はこの辺で解散という事で」と言うと帰る準備を初めて。すると「……あ、黛さん、大阪のお土産は何がいいですか?」と訊き忘れる所だったと思いながら尋ねて)
Gladiolus
A.メンバーカラー赤
B.メンバーカラー黄
C.青沼 淳之助>10075
D.緑原 馨真>11471
E.メンバーカラー桃
F.Gladiolusのマネージャー
Primrose
G.赤嶺 雲雀>12304
H.メンバーカラー黄
I.黛 碧唯>12747
J.小椋 翠>12435
K.メンバーカラー桃
L.湯端 椎名>12361
ルール(改定版)>12288
プロフィールの記入事項(改定版)>12400
デビュー年の訂正
×2011年1月 ○2019年1月
以前参加していた方の復活大歓迎です。
>>碧唯ちゃん
そうなん?嬉しいわぁ…(コーラフロートのアイスをスプーンですくいつつ相手の仕草や言葉に意識傾けており、姪っ子を見る親戚のお姉さんのような表情で微笑みつつそう話して)
>>馨真くん
特におススメなのは、川で獲れたばかりのヤマメやイワナの天ぷらみたいですよ、なので早速天ざるを頂きましょう!(相手の言葉に対して台本の通り説明して、料理が運ばれるまで進めて)
>>淳之助くん
うん、助かるわ……(相手の言葉に軽く微笑んで頷き、疲れで身体が重いのかソファにもたれて)
>>椎名ちゃん
だって仕事終わって戻ったら椎名ちゃん寝てるもーん(相手に指摘されると開き直ってそう言い、パソコンの近くに相手に買ってきた飲み物置いて)
>小椋さん
明日までに覚えないといけない振り付けがあるとかじゃなければ今日は休んだ方がいいと思います(ソファにもたれる相手がとても疲れているように見えて。心配そうに相手を見て)
>>緑原さん
……ふふ、いいえ。
緑原さんには緑原さんの良さがあります。そちらを最大限生かしましょ。
( 彼の言葉に照れのようななんだか擽ったい気持ちになればふにゃ、と幼い笑顔を浮かべて彼は彼の良さを最大限に生かしてくれ、と。幸運なことにこういったモデル初挑戦の人物を使う時はアシスタントに至るまで慣れている人物を起用することが多い。きっと彼本人がリラックスさえしていれば最高の作品になるだろうと。と、ふとまたカメラマンに呼ばれれば「 はぁい 」と返事をしてまたぱたぱたと撮影エリアに戻っていき。 )
>>青沼さん
へ?
……、あ、ええと、お気になさらず!
( 去り際に投げかけられた彼の質問にキョトンとブルーサファイアを丸くしてはふるふると首を横に振りつつ気にしないでと返事をして。きっとツアーなのだからオフの日などは動けないほど体力を使うだろう、そんなときに自分を気遣う必要は無いとやんわりと微笑みながら答えて。 )
>>翠ちゃん
だってね、せっかく翠ちゃんとデートなんです。翠ちゃんの色にしたくて。
( てれてれと真白の頬を薄紅色に染めながらちいちゃな声で『デート』と評してはへらりと微笑んで。自分もメロンクリームソーダのアイスをそっと掬っては一口食べて「おいしい…!」とキラキラ瞳を輝かせて。 )
>碧唯
ああ、そうだな。俺の良さを出せるように頑張るよ(首を縦に振った後、笑みを浮かべて。カメラマンに呼ばれた相手の後ろ姿を見送った後、自分が写った雑誌が手に入ったら真っ先に相手に見せようと思い)
>黛さん
遠慮しなくてもいいんですよ(前記を述べた後、相手にお弁当箱を返し、忘れ物が無いかと周りを確認するとソファを立ち上がって。「ありがとうございました!」と頭を下げた後、レッスン室に戻って行き)
(場面転換をお願いします)
>緑原
なんか入れ替わったりもするよな、俺も苦手
(なんだか懐かしさを覚えながら、こうなったら彼が納得いくまで教えようと奮闘して。分かったなんて彼の言葉にこちらも嬉しそうに「お、よかった。もうここは大丈夫そうだな」とページから目を離して。「来週テストあんのか、学生は大変だねぇ」と、明らかに嫌そうな顔をして)
>青沼
そう言って貰えるのはありがてぇな
(タバコ臭いを気にしないなんて明らかにお世辞だろうと思いながらもそう言って。昨日は本当によく寝たらしいが、気絶するように布団に入っただけで寝たとは言いづらく。名前を呼ばれて「あいよー」という生返事と共にロケバスへと歩き出して)
>黛
し?小さくて聞こえねぇな
(からかえばからかうほど歯止めが聞かなくなるのは、自分の悪い所で。流石にやりすぎた、と見えないところで苦笑いし「なぁんてな」とこちらもあっさりと手を離して、自分から体を離して。周知に染まった彼女の目に何かいけないものを感じて)
>小椋
…そりゃ寝てた俺が悪ぃけどさ
(そう開き直られてはこちらも強く言えず、少し怯んだ様子を見せて。パソコンの隣に置かれた飲み物を見ては「結構渋いの飲むんだな」なんて言って)
>湯端さん
本当にありがとうございました。テストは大変ですけど、大学も楽しいですよ(テキストを閉じて鞄に仕舞って。学業と芸能活動の両立は大変でもあるが、両方楽しんでいて。あまり此処に居座るのも忙しい相手に迷惑かと思い「俺はそろそろ此処で失礼します」と言って)
>湯端さん
お待たせしました(ロケバスの前まで行くとスタッフ達に前記を述べて。その後、相手の方を見ながら「湯端さん、どの席がいいですか?」と訊いて。これからロケバスで高速道路を通って隣県のロケ地に向かう事になっていて)
>>緑原さん
お疲れ様でした、ありがとうございます。
( 暫くし、全ての工程が撮り終わったのか『お疲れ様でしたー!』というスタッフの声とともに、シャッター音と指示のみが響いていたスタジオ内に賑わいが戻ればスタッフ達に挨拶をしつつも碧唯が彼のもとへ歩いてきて。「 お疲れ様です。以上で全て終了になりますが…このままお帰りになられますか、? 」とこてりと首をかしげて。自分はこのまま事務所に戻って色々と報告をしなければならないので、もし彼が帰るのならば自分の分のタクシーチケットを渡そうと。 )
>>青沼さん
…。
( もうすぐ新曲発表ということもあり、事務所でレッスンを終え、レッスン着のままであるがお弁当を片手に彼を待ち。…そういえばツアーは大成功だったとSNSで絶賛されていたのを満たし、彼の様子にファンが何か言及していることもなかったので大丈夫だったのだろうと一安心して。あとはツアー中にちゃんとご飯が食べれていたら御の字ではあるが、そこはきっとメンバー同士支えてくれただろうと。事務所のソファに深く腰を掛けては、ヘッドフォンを装着して彼が来るまでひたすら新曲をさらっており。 )
>>湯端さん
…ぅ、……。
……し…椎名、さん、……?
( キュ、と彼の服の裾を掴みながらちいちゃな声で彼の下の名前を呼べば、羞恥の膜の張った瞳で彼を見上げて。いつもクールだなんだともてはやされている顔は首元まで火照っている始末なのだが、でも自分からあっさり離れてしまった彼を見ればそれはそれとしてさっきまで自分の傍にあった体温がなくなったことに「 あ、 」と無意識なのか不安そうにしゅん、と眉を下げてしまい。 )
>碧唯
其方こそお疲れ様。そうだな。俺は帰らせてもらうよ(撮影が終了し、自分の元へ戻って来た相手に上記のように答えて。この後は事務所に用事も無いので、帰ろうかと考えて。その後、「今日は本当にありがとう」と相手にお礼を言って)
>黛さん
黛さん、お疲れ様です(今日は午後からの仕事なので、相手との約束の時間に事務所にやって来て。今日は私服姿で普段使っている鞄とは別に大きな青いトートバッグを肩に掛けていて。待ち合わせ場所に行くと相手がヘッドフォンをしているのが分かり、聴いている音楽の邪魔にならないか心配になりながらも声を掛けて)
>>緑原さん
いいえ、せっかくのモデルデビューですから。
良いものになるといいですね。
( 黙っていれば本当に人形のような顔立ちとメイクだが、にこりと微笑めば其れは人間みのあふれるもので。このまま帰るという相手にタクシーチケットを手渡しては「 これ、よかったら使ってください。事務所までなら歩けない距離ではないので、私使わないので。 」と自分は運動がてら事務所までは歩いて帰ると。マァ30分くらいならば全然許容範囲だし、だんだん暗くなってきたのでキャスケットでも被れば顔がばれることもないだろうと。「 では、お疲れ様でした。 」とぺこりと頭を下げればまたカツンカツンと冷たいヒールの音を響かせながらメイクルームへと歩いていき。 )
( / 恐れ入りますが場面転換をお願いいたします…!!! )
>>青沼さん
、…お疲れ様です。
( ふ、と自分にかかった影に気づいてヘッドフォンを外せば`いつからいらっしゃったのかしら、無視してないかな`とひっそりと不安になりつつもぺこりと軽く会釈をしつつ上記を返して。私服だ、となにだか新鮮な彼の服装に目をやりつつ、普段とは違うやけにおおきな青色のトートバッグを見て何か用事だったのかなあと思案して。「 ツアー、お疲れ様でした。 」とまずは彼らのグループがツアーを無事に走り抜けたことに対して労えば、にこりと小さく微笑んで。 )
>碧唯
碧唯、来てないかなー(自分がモデルを務めた雑誌の発売日。事務所の一室で動画撮影を終えて。次の仕事まで少し時間があるので相手と出会えないかなと思いながら通路を歩いていて。背負っているリュックサックには発売されたばかりの雑誌が入っていて。初めてのモデルの仕事としては納得がいくもので是非、雑誌を相手に見せたくて)
(こんな感じで大丈夫でしょうか?)
>黛さん
ありがとうございます。黛さんのおかげでツアーを完走する事が出来ました。黛さんが居なかったら途中で倒れてたと思います(相手からツアーの話をされると満面の笑みで話して。ツアーの序盤は体力がもたなくて終演後舞台袖に戻った途端、座り込む事もあったが、ツアー終盤ではそれもなくなり。だんだん体力がついてきたのも食事を取れるようになったおかげだと思い。その後、いろんな人に渡すお土産が入ったトートバッグから大きな紙袋を取り出し、「これツアーのお土産です」と言いながら相手に渡そうとして。紙袋の中には全国各地のお菓子が入っていて)
>>馨真くん
めっちゃ美味しそう……!お蕎麦と天ぷらの良い匂いがします…!(天そばが運ばれて来ると嬉しそうに微笑み、軽く手であおいでそうコメントして)
>>淳之助くん
うん、そうする……あー、お腹空いたぁ……(流石にここから更に練習するつもりはなく頷き、これから帰って夕食の準備する気にもなれずソファにもたれたままそう呟いて)
>>碧唯ちゃん
ふふっ、そうなん……?これ半分こね(相手の言葉に相変わらず表情緩ませつつ、アイスを一口食べてストローでコーラを少し飲むとナイフとフォーク手に取り2枚重ねのパンケーキの上一枚を半分に切って)
>>椎名ちゃん
どしたん、疲れてるん?……ちゃうよ、これ椎名ちゃんに買ったやつやで(少し怯んだ様子見せる相手に強く言えず寝ていた理由尋ね、飲み物について聞かれると相手に買ってきたものだと答え)
>翠
じゃあ、頂きます(両手を合わせてからまずは天ぷらを食べて、「ヤマメやイワナの天ぷらは初めて食べるんですが、美味しいですね」と笑顔で言って。その後、蕎麦を食べると一瞬驚いた顔をしてから「コシが強くて歯応えがあって、口いっぱいに蕎麦の風味が広がります」と言うと蕎麦がとても美味しいのか食レポもせず、無言で蕎麦を食べ進めて)
>小椋さん
あの、良かったら一緒に夜ご飯食べに行きませんか?(息抜きにもなるし、もし相手に時間があればと思いながら尋ねて)
Gladiolus
A.メンバーカラー赤
B.メンバーカラー黄
C.青沼 淳之助>10075
D.緑原 馨真>11471
E.メンバーカラー桃
F.Gladiolusのマネージャー
Primrose
G.赤嶺 雲雀>12304
H.メンバーカラー黄
I.黛 碧唯>12747
J.小椋 翠>12435
K.メンバーカラー桃
L.湯端 椎名>12361
ルール(改定版)>12288
プロフィールの記入事項(改定版)>12400
デビュー年の訂正
×2011年1月 ○2019年1月
以前参加していた方の復活大歓迎です。
>>緑原さん
…ぁ、緑原さん。
お疲れ様です。
( 今日は一日事務所でダンスやらボイストレーニングやらをしていたのか、黒字に青いラインの入ったシンプルながらも可愛らしいトレーニングウェアで廊下を歩いてくれば向かい側から歩いてくる相手に気が付き挨拶を。お仕事終わりかしらと相手のリュックに目をやれば、売れっ子は大変だなあなんて自分のことを棚に上げてぼんやりと考え。 )
( / ありがとうございます! )
>>青沼さん
いえいえ、青沼さんご自身が直そうと思っているからですよ。
頑張りの成果です。
( 彼の言葉にふるふると首を振れば、自分自身が頑張っている成果だと答えて。自分はあくまでもそれを手伝っているだけなので何もしていないと言いたげに柔らかな笑みを浮かべれば、ふと彼から差し出された大きな紙袋にぱちりと目を丸くさせて。「 こ、こんなにたくさん…。そんな、本当にお気持ちだけで良かったのに。いいんですか…? 」と、紙袋の中にある全国各地のお菓子たちを見て何度も瞬きをさせて。 )
>>翠ちゃん
ありがとう。
…うふふ、いただきまぁす。
( 半分こだとあらかじめ分けてくれる彼女にお礼を言いつつへにゃへにゃとほほ笑めば、早速小さく一口サイズに切ってぱくりと食べて。口元を片手で隠しながらもそもそ咀嚼をすれば、「 おいしい…!! 」とサファイアブルーの瞳をきらきら輝かせながら笑って。 )
>碧唯
碧唯、お疲れ。今日はレッスンか何か?(ちょうど会いたかった相手に会う事が出来、明るい表情で相手に歩み寄り。相手の服装を見て質問をするとリュックサックを下ろして、中に入っている雑誌を取り出すと相手に見せて。表紙には大きな自分の写真が掲載されていて。自信に満ちた表情で写っている自分は以前の自分とは全くの別人で。ただし当の本人は撮影当日、とても緊張していて。ちなみに巻頭にも自分の写真が載っていて。「今日、雑誌の発売日だったんだ。最初に碧唯に見せたくて」と言葉を続けて)
>黛さん
ありがとうございます(相手に褒められると笑顔になり。お土産を渡すと「黛さんにはお世話になっていますから。黛さんのお口に合えば嬉しいです」と言って。相手の隣に座ると「今日のお弁当は何ですか?」とわくわくした様子で尋ねて。ツアー期間中に少しずつ食べられるようになったので、今日こそはお弁当を完食出来るのではないかと思い)
Gladiolus
A.メンバーカラー赤
B.メンバーカラー黄
C.青沼 淳之助>10075
D.緑原 馨真>11471
E.メンバーカラー桃
F.Gladiolusのマネージャー
Primrose
G.メンバーカラー赤
H.メンバーカラー黄
I.黛 碧唯>12747
J.小椋 翠>12435
K.メンバーカラー桃
L.湯端 椎名>12361
ルール(改定版)>12288
プロフィールの記入事項(改定版)>12400
デビュー年の訂正
×2011年1月 ○2019年1月
赤嶺様は1週間以上発言が無いためキャラリセ致します。
以前参加していた方の復活大歓迎です。
>>馨真くん
お蕎麦の鼻から抜ける匂いがたまりません、天ぷらも衣はサクサク、中身もホンマに美味しくて……馨真くーん、テレビやで(蕎麦と天ぷら堪能してコメントしていたが、無言になる相手に対しカメラ指差しながらツッコんで)
>>淳之助くん
よっしゃ、お姉さんが何処でも連れてったろ……淳くんこそ大丈夫?(相手の提案に待ってたと言わんばかりに返事するも、まだ高校生の相手を連れ出して大丈夫だろうかと少し心配して)
>>碧唯ちゃん
良かった、やっぱ甘い物って美味しいわぁ(相手の反応見ると満足そうに微笑み、自分もパンケーキ一口食べて頬を緩ませて)
>翠
いやー、美味しかったからつい(相手にツッコまれると笑って。その後、蕎麦を完食して。「本当に美味しかった!」と言うとカメラマンが空になった器を撮影していて)
>小椋さん
やった! 僕は大丈夫ですよ。小椋さんは行きたいお店ありますか?(相手の返事を聞くと無邪気に笑って。今日は相手に好きな物を食べてもらって元気を出してもらおうと考え)
>名無し様
(参加希望ありがとうございます。人違いでしたら大変申し訳ございません。他のトピでキャラの使い回しをする等の行為をしていた方と同一人物という懸念があるため今回は参加許可を見送らせて頂きます。ご期待に添えず申し訳ございません)
>名無し様
(人違いでしたら大変申し訳ございません。>12811の方と同一人物という懸念があるため今回は参加許可を見送らせて頂きます。ご期待に添えず申し訳ございません)
Gladiolus
A.メンバーカラー赤
B.メンバーカラー黄
C.青沼 淳之助>10075
D.緑原 馨真>11471
E.メンバーカラー桃
F.Gladiolusのマネージャー
Primrose
G.メンバーカラー赤
H.メンバーカラー黄
I.メンバーカラー青
J.小椋 翠>12435
K.メンバーカラー桃
L.Primroseのマネージャー
ルール(改定版)>12288
プロフィールの記入事項(改定版)>12400
デビュー年の訂正
×2011年1月 ○2019年1月
黛様、湯端様は1週間以上発言が無いためキャラリセ致します。
以前参加していた方の復活大歓迎です。
[名前]緑原 馨真(みどりはら けいま)
[伽羅]D
[性別]男
[年齢]19歳(大学1年生)
[性格]仕事に対して努力家で歌やダンスの自主練習をするのはもちろん、自分が出ている番組を録画して自分の出ている所がどれだけ使われているか確認していたりする。仕事を選ばないのでどんな仕事でもやる。割としっかり者。一見緊張しているように見えないが実はあがり症。以前は自分の容姿に全く自信が無かったが、今は改善された様子。
[容姿]髪は深緑。襟足は首が完全に隠れない程度の長さ。瞳は灰色で二重瞼。肌は浅黒く、エキゾチックな顔をしているが純日本人。外国人と間違われた事もある。身長194cmで他のメンバーより大きいので良くも悪くも目立つ。割と筋肉質。
[備考]中学時代は軽音楽部のボーカルとダンス部をやっていた。歌唱とダンスが評価されオーディションに合格しGladiolusのメンバーに選ばれた。歌は音程を取るのが上手く、ダンスもキレがある。しかし、歌いながら踊るとどちらかが疎かになってしまい、パフォーマンスが崩壊してしまう事が合格後発覚。今では改善され歌もダンスを同時にこなせるようになった。スキルがある反面、人気がGladiolus内では高くないのが悩み。あまり汗をかかない体質。教育学部生で理系科目が得意。上京後、高校卒業までは母と暮らしていたが現在は一人暮らし。父親は大学の教授。ペットはフェレットで名前はさくら。現在特撮ヒーローとしても活躍している。鹿児島県出身。
(プロフィールを変更しました)
[名前]青沼 淳之助(あおぬま じゅんのすけ)
[伽羅]C
[性別]男
[年齢]16歳(高校1年生)
[性格]負けん気が強く、見栄っ張りでナルシストな所がある。ファンからどう見られているか常に気にしていて格好いい自分であろうとする努力を怠らない。最年少らしく天真爛漫で子供っぽい所もある。特技は剣道、殺陣。
[容姿]髪は青光りするほどの黒髪のミディアムで少し外にはねている。瞳の色は青色でややつり目で奥二重。身長167cmだが、姿勢がいいため実際より背が高く見える。私服はパーカー細身のカーゴパンツを着用。
[備考]歌唱力の高さが持ち味で16歳ながらまだ変声期を迎えていないボーイソプラノ。しかし体力があまり無くレッスンやコンサートの時にバテ気味。また演技力も高く、舞台やドラマでも活躍している。歌唱力や演技力は通っていたアクターズスクールで鍛えられた。しかし、トークが苦手。オーディションを受けたきっかけはアクターズスクールの講師にオーディションを紹介されたため。剣道部に所属しているが忙しくてあまり部活に行けていない。幼い頃から剣道をやっていて三段の腕前。抹茶が好き。よく汗をかく体質。宮城県出身。
(プロフィールを変更しました)
Gladiolus
A.メンバーカラー赤
B.メンバーカラー黄
C.青沼 淳之助>12820
D.緑原 馨真>12819
E.メンバーカラー桃
F.Gladiolusのマネージャー
Primrose
G.メンバーカラー赤
H.メンバーカラー黄
I.メンバーカラー青
J.小椋 翠>12435
K.メンバーカラー桃
L.Primroseのマネージャー
ルール(改定版)>12288
プロフィールの記入事項(改定版)>12400
デビュー年の訂正
×2011年1月 ○2019年1月
黛様、湯端様は1週間以上発言が無いためキャラリセ致します。
以前参加していた方の復活大歓迎です。
Gladiolus
A.メンバーカラー赤
B.メンバーカラー黄
C.青沼 淳之助>12820
D.緑原 馨真>12819
E.メンバーカラー桃
F.Gladiolusのマネージャー
Primrose
G.メンバーカラー赤
H.メンバーカラー黄
I.メンバーカラー青
J.小椋 翠>12435
K.メンバーカラー桃
L.Primroseのマネージャー
ルール(改定版)>12288
プロフィールの記入事項(改定版)>12400
デビュー年の訂正
×2011年1月 ○2019年1月
以前参加していた方の復活大歓迎です。
内容に不備がありましたので、再投稿します。
申し訳ございません。
ルール
1.荒らし、成りすまし、本体同士の喧嘩は禁止。
2.恋愛は3LOK。キス、押し倒しまで。裏行為禁止。
3.亀レスや置きレスOK。
4.ロルの長さは10文字以上。
5.終止形ロルは禁止。
6.キープは24時間。キャラリセは7日。ただし報告して下さればどちらも延長可能。
7.ドッペルあり。1対1で絡んで下さい。
(7番を追加しました。宜しくお願い致します)
プロフィールの記入事項
[名前](読み仮名必須)
[伽羅](キャラクターのアルファベットを記入)
[性別]
[年齢](Gladiolusは16歳(高1)~22歳。Primroseは15歳(中3)~20歳。学生は学年も記入。マネージャーは18歳~。学生不可)
[性格]
[容姿](身長必須)
[備考](メンバーに選ばれた経緯などを記入。各グループ、リーダーを1人募集。リーダー年齢はGladiolusは22歳、Primroseは20歳だと嬉しいです)
[ロルテ ](絡み文も兼ねているので、既存の参加者が絡みにくくない内容。既存の参加者がプロフィールを変更する際は未記入でもOK)
(リーダーについてプロフィールの記入事項を改定しました。既存の参加者の皆様はプロフィールの変更は必要ありません)
Gladiolus
A.メンバーカラー赤
B.メンバーカラー黄
C.青沼 淳之助>12820
D.緑原 馨真>12819
E.メンバーカラー桃
F.Gladiolusのマネージャー
Primrose
G.メンバーカラー赤
H.メンバーカラー黄
I.メンバーカラー青
J.小椋 翠>12435
K.メンバーカラー桃
L.Primroseのマネージャー
ルール(改定版)>12824
プロフィールの記入事項(改定版)>12825
デビュー年の訂正
×2011年1月 ○2019年1月
以前参加していた方の復活大歓迎です。
Gladiolus
A.メンバーカラー赤
B.メンバーカラー黄
C.青沼 淳之助>12820
D.緑原 馨真>12819
E.メンバーカラー桃
F.Gladiolusのマネージャー
Primrose
G.メンバーカラー赤
H.メンバーカラー黄
I.メンバーカラー青
J.メンバーカラー緑
K.メンバーカラー桃
L.Primroseのマネージャー
ルール(改定版)>12824
プロフィールの記入事項(改定版)>12825
デビュー年の訂正
×2011年1月 ○2019年1月
小椋様は1週間以上発言が無いためキャラリセ致します。
以前参加していた方の復活大歓迎です。
ルール
1.荒らし、成りすまし、本体同士の喧嘩は禁止。
2.恋愛は3LOK。キス、押し倒しまで。裏行為禁止。
3.亀レスや置きレスOK。
4.ロルの長さは10文字以上。
5.キープは24時間。キャラリセは7日。ただし報告して下さればどちらも延長可能。
6.ドッペルあり。1対1で絡んで下さい。
(これまで終止形ロルは禁止としていましたが、今後はOKとします)
(突然のご連絡になってしまい大変申し訳ございません。リアルの都合上、トピックを終了したいと思います。約8年半の間、60人以上くらいの方に参加して頂きました。長くトピックを続けてこられたのも沢山の参加者のお陰でです。本当に今までありがとうございました!)
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