社長 2015-01-27 17:18:54 |
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>雲雀
先輩の写真集はこんな感じなんだ(あれから1ヶ月後。事務所の近くにある大型の書店に足を運んでいて。漫画雑誌やエンタメ雑誌のコーナーに行くとGladiolusやPrimroseのメンバーが表紙になった雑誌が並んでいて。皆の活躍を見て嬉しくなり。其処を通り過ぎると写真集のコーナーで足を止めて。事務所の先輩の写真集を手に取ると上記を述べ。というのも先日、自身の写真集の発売が決まり、先輩の写真集を見て勉強しようと思っているからで)
(場面転換しました。赤嶺様が書店に行かないタイプでしたら申し訳ございません。別の場面にします)
>緑原
(久しぶりのオフで前から気になっていたカフェに足を運んで。大きめのメガネに帽子を被って店内に入って、パンケーキとコーヒーを注文して。最近は多忙で息をつく暇もなかったから、今のゆっくりした時間が心地よく感じて)
>緑原様の本体様
(場面展開はこのような形で大丈夫でしょうか?)
>青沼
もしかして…青沼君?(最初は気づかなかったのか、恐る恐るという感じで聞いてみて。学校帰りらしく制服に学校視点のカバンを肩にかけて。相手が見ているのが写真集のコーナーに気づき「どの写真集を買うの?」と自分も色んな人の写真集に目を向けて。自分達やGladiolusが表紙に乗っている雑誌を手に取って「そういえば今日発売だったわね」と微笑ましそうに言って)
(場面展開ありがとうございます。赤嶺は書店にはたまに行くタイプですので大丈夫です、お気遣いありがとうございます。)
>雲雀
あれ? 雲雀?(次の仕事まで1時間ほど時間があり、何処で時間を潰そうかと考えているとカフェが目に入り、この店にしようと思って入店するといつもと雰囲気が異なるが座席に相手らしき人物の姿を見付けて側まで来ると声を掛けて)
(大丈夫ですよ! ありがとうございます)
>雲雀
あ、雲雀。こんな所で会うなんて奇遇だね(聞き覚えのある声が聞こえてくると先輩の写真集から顔を上げて。制服姿の相手を見付けると「そっちも学校帰り? これ買おうかなって思ってる。写真集の撮影が決まったから写り方の勉強をしようと思って」と言って手に持っていた事務所の先輩である男性アイドルの写真集の表紙を相手に見せて。この先輩は何冊も写真集を出しているので、きっと勉強になるだろうと思って。相手が手に取った雑誌を見て「そういえばそうだった! どんな感じになってるのかな?」と言って)
(それなら良かったです)
>緑原
っ!み、緑原さん、こんにちは(オフでいきなり声をかけられてびっくりしてしまって、声が裏返りながらも何とか返事をして。「緑原さんはお仕事ですか?」と首を傾げて聞いて、相手が座るだろうなと考えて、自分の向かいの席の椅子を引いて)
>青沼
ええ奇遇ね(会うとは思ってなく少しビックリして。「私も学校帰り、青沼くんの学校ってここから近いの?」とそういえばどこの学校に通っているかを知らないと思い、どこに通ってるかを聞いてみて。「写真集?凄いじゃない」と小さく手を叩いて。雑誌のモデルとかはした事あるけど、写真集の経験はないから羨望の目を向けて。雑誌を手に取ってめくって最初に出てきたのはGladiolusの特集でグループの写真とインタビューの記事が乗っていて)
>雲雀
こんにちは。やっぱり雲雀だったか。良かった(人違いだったらどうしようと思っていたので安堵の表情を浮かべて。驚いた様子の相手に「ごめん、ごめん」と謝ると相手の問いに対して「そうなんだ。今、1時間暇だからカフェで時間を潰そうかなと思ってた」と話すと相手が椅子を引いてくれたので、「ありがとう」と言いながら座って)
>雲雀
うん、近いよ。雲雀の高校は?(写真集の仕事が来た事を褒められると照れ笑いを浮かべながら「ありがとう。撮影までまだ期間があるからそれまでに引き締まった体を作らなきゃ」と話して。体元々細い方だがもっと筋肉をつけたいと考えていて。Gladiolusの特集の最初のページは自分がセンターの集合写真が載っていて。雑誌の方の指定で立ち位置が決まっていたので、自分をセンターにしてもらえたのが嬉しくて)
>緑原
こんにちは、この近くでお仕事だったんですね(挨拶をしてないことに気づいて遅れて一礼して。「私の方もびっくりしてしまってすみません」と驚いた事に自分も恥ずかしくなって少し頬を染めて。「もしお時間あったらなにか注文しますか?」と自分の手元のメニュー表を開いて相手に見せて聞いて。完全に一人のつもりだったから、完全な私服で変じゃないかなと鞄の中から鏡を出して髪を少し整えて)
>青沼
私はここの最寄り駅から5駅離れてるから…比較的遠いのかしら(口元に手を当て考えながらいって。「そうね、写真として残されるのなら1番納得のする自分を見てもらいたいわよね」と頷きながら答えながら、私もそろそろ絞ろうかしら、と自分の腹に手を当てて。「センターだったの?皆、とてもいい顔ね」と雑誌を見て小さく笑って、雑誌をふたりして見ているから顔が近くなっているとこに気づかないまま会話を続けて)
>雲雀
うん。そうなんだよ。別に気にしなくてもいいのに(頷いた後、相手に謝られて前記を述べて。相手からメニューを見せてもらうと「ありがとう。実はまだご飯食べてなくて腹減ってるんだよな」と言うとメニューを眺めて「俺もパンケーキにしよう」と呟いて。顔を上げると相手が髪を整えていたのが見えて「可愛いから大丈夫だよ」と言って。店員を呼び止めるとパンケーキとコーヒーを注文して)
>雲雀
そうかもしれないね(5駅は離れているかもと思って。「そうそう。ベストな自分を見てもらいたい」と頷いて。お腹に手を当てる相手の様子を見て体型を気にしているのかと思って「雲雀は痩せてるから大丈夫だよ」と言って。相手と共に雑誌を見ながら「うん。センターだと嬉しい。皆、表情いいよね」と話していると相手と顔が近くなっている事に気付いて少し恥ずかしそう「あ、ごめん」と謝りながら顔を遠ざけて)
>緑原
んん、今日は何の仕事なんですか?(咳払いをしてなんとか誤魔化して。相手もパンケーキを選んだらぱぁと顔を明るくして「ここのパンケーキ、テレビでも紹介されていたんですよ、本当に美味しそうでした」と楽しそうに言って。髪を整えているといきなり褒められて「可愛いなんて、ありがとうございます」といつもの様に落ち着いて答えるが、少しは動揺しているのか店員の前で帽子を落としてしまって)
>青沼
やっぱりそうよね、私も近くの学校にすればよかったわ(相手にそう言われてため息混じりにそう答えて。「分かるわ、その気持ち」と同意しながら頷いて返事しながらも「まだまだよ、意外とこことかお肉着いているんだから」とスカートを少しまくって太ももを見せて。次のページをめくろうとすると、相手に謝られて首を傾げて、どうしたの?と聞こうとするとようやく自分が近いことに気付いて「こ、こちらこそごめんなさい」と離れて)
>雲雀
今日はCM撮影してたんだ。この後はクイズ番組の収録(店員が運んできてくれた水を一口飲むと楽しそうにパンケーキについて話す相手を微笑ましそうに見ていて。相手の帽子が落ちるとそれを拾って相手に差し出して。店員が帽子が取れた相手を見て正体に気付いた様子で)
>雲雀
高校が事務所の近くだと便利だけど雲雀の高校も遠い訳じゃないと思うよ(相手がスカートを少し捲ると一瞬冷や冷やして。太腿をジロジロ見るのは失礼な気がして少しだけ見ると「そうかな? でも、他人は思ってなくても自分はそう思っちゃうって事あるよね。僕も写真集のために体絞るって言ったら馨真に『既に痩せてるだろ』って言われたもん」と話して。顔が近くて気まずくなってしまったので、「雲雀は何か買いに来たの?」と言って話題を逸らそうとして)
>緑原
本当に忙しいんですね(相手の多忙なスケジュールを見ていると、今休んでいる自分が恥ずかしくなって。甘いものには目がないらしく、前にテレビで言ったカフェの写真とかを色々見せながら話して。話に夢中になっていたせいか、帽子が落ちたことも気付かず、相手に手渡されて「ありがとうございます」と照れくさそうに受け取って。店員の目線が気になり一応は頭を下げてみて)
>青沼
確かに…あまり不便に感じたことは無いし、それでもいいわよね
(自分に言い聞かせるように頷いて。いつもだったら、人前でそんなことはしないのに、本人は少し躍起になっているのか「太ももなんてこの前測ったら2cmも太くなっていたのよ、ビックリしちゃって」と。「あら、緑原さんってば分かってないわね」とクスクス笑って。なんだかこっちも恥ずかしくなって、何買いに来たのかを聞かれて「文房具を買いに来たの、ノートが無くなっちゃって」と答えて)
>雲雀
雛叶マネージャーに頼んで仕事入れてもらってるから。でも、明日はオフだし、休む時はちゃんと休んでるよ(自分がいろんな仕事をさせてもらえるのもマネージャーの営業力のおかげだと思い。相手に写真を見せてもらいながら話を聞き、「雲雀は甘い物が好きなのか?」と訊いて。帽子を渡し終えると「どういたしまして」と言い。店員は何事も無かったかのように立ち去っていき。その様子を見て小声で「セーフだったな」と言って)
>雲雀
そうそう。高校選びで大事なのは事務所との距離だけじゃないもんね(実際にサイズを計測した結果を聞くと「確かに僕も前よりサイズが太くなってたら焦るかも。じゃあさ、一緒にダイエットしよ? 仲間が居た方が続けられそうだし」と誘ってみて。相手の笑い声につられて少し笑い。その後、「じゃあ、文房具のコーナーに行こうか」と言葉を続けて)
Gladiolus
A.メンバーカラー赤
B.メンバーカラー黄
C.青沼 淳之助>10075
D.緑原 馨真>11471
E.桃城 悠>12257
F.瀬良 雛叶>12292
Primrose
G.赤嶺 雲雀>12304
H.黄原 涼海>12277
I.メンバーカラー青
J.メンバーカラー緑
K.メンバーカラー桃
L.キープ中>12355
ルール(改訂版)>12288
デビュー年の訂正
×2011年1月 ○2019年1月
以前参加していた方の復活大歓迎です。
[名前]湯端 椎名 (ゆばたしいな)
[伽羅]L
[性別]男
[年齢]24歳
[性格]言動全てが軽く、何もかもひとつ返事でおっけーと返してしまう性格。物事を重く捉えずになんとかなるでしょ、と行動している。聞き上手で話している相手を肯定してくれるけど、曲がったことは嫌いのようで、悪いことは正すように努力をしてくれる。いつもヘラヘラしているから少し胡散臭く見られるが、仕事に対しては誰よりも向き合っていて、メンバーのことを誰よりも考えている。その為なら、少しの理不尽なら飲んだりするから、意外と自分で気づいてないが無理してる場合もある。
[容姿]髪は金髪、首が隠れるほどの襟足は軽くウェーブがかかっている。前髪は左側だけをかきあげている。瞳は紫。母親がロシアの出身らしく日本人離れした見た目をしている。身長184cm、筋肉質では無いが、うっすらと腹筋が割れているタイプ。
[備考]元々は高校卒業した後、バーテンダーとして働いていた。バーテンダーの仕事をしながら弁護士資格を取って、2年くらいは弁護士をしていたが、なんとなくで辞めてしまったあと、知り合いのツテでこの事務所に入った。学生時代は部活やサークルに所属していた訳ではないが、運動部の助っ人として色んな部活に行っていた。結構運動神経はいい方らしく、勉強が嫌いなんて言っているが頭がよく回る方。
タバコを吸っていて、人に隠れて吸っているのを目撃されている
東京出身
一人称/俺 二人称/(名前)ちゃん、君、さん
[ロルテ ]
今日の仕事はなんだろうな~
(呑気な声とともに事務所に入って、自分の席に座って。足を組みながら慣れた手つきでPCを立ち上げて、周りを見て誰もいないことを確認して)
(/pfできました、ご確認お願いします!)
>湯端様の本体様
(素敵なプロフィールの提出をありがとうございます! 軽そうなのにメンバーに対する愛が強いというギャップがいいですね! プロフィールに不備はありませんので、参加許可致します)
>湯端さん
湯端さん、おはようございます(自身のマネージャーに用があって、相手の居る部屋に入るとGladiolusのマネージャーの席は誰も居ない事に気付き、席を外しているのかと思って部屋を去ろうとした所、相手を見付けたので声を掛けて)
(絡ませて頂きました。宜しくお願い致します!)
>湯端さん
湯端さん、おはようございます。これからお仕事ですか?(瀬良さんに用事があり、マネージャーのデスクがある部屋のドアを開けると瀬良さんが居ない事が分かり。少し残念そうにドアを閉めようとしたが、パソコンを立ち上げている相手を見付けたので声を掛けて)
>緑原
そうなんですか、マネージャーには頭が上がりませんよね(休みがあると聞いて自分の事のように安心して。雛叶さんにはたまにお世話になるのか、雛叶さんの顔を思い浮かべて。「たまにしか食べないんですが、その…甘いものは、好きです」と恥ずかしそうに言って、頬を指でかいて。受け取った帽子をぎゅ、と深く被り「よかった」と安心したように店員が去っていた方向を見て)
>青沼
そうよね、やっぱり焦っちゃうわよね(同意してくれたことが嬉しいのか、相手の手を取って目をキラキラさせて。「一緒にダイエットしてくれるの…?」とおずおずと聞いて「是非お願いしたいわ」と微笑んで。文房具屋に行こうかと言う相手の声に「着いてきてくれるの?」と聞いて)
>湯端
おはようございます、湯端さん(相手のすぐ後に入ってきてPCを弄っている相手に挨拶をして。「本日の仕事はなんですか?」と隣に立って聞いて)
(これからよろしくお願いします!)
>雲雀
そうだな。マネージャーが居るから俺達はこうやって活動出来る訳だし(恥ずかしそうに話す相手を見て「別に恥ずかしがらなくてもいいのに。可愛い感じがしていいじゃん」と言って。すると注文したパンケーキとコーヒーが運ばれてきて。コーヒーを一口飲んだ後、甘い香りが漂うパンケーキを一口食べて「美味い」と言いながら思わず笑顔になって)
>緑原
馨真君、おはよーさん
(相手が入って来たのは、声でわかっているからPCの画面から顔をあげずに挨拶をした後に「瀬良ちゃんなら今いないよー」と返事をして)
>青沼
淳くんおはよー。そそ、俺今から仕事、ねぇ変わってくんない?
(椅子に背をあずけて伸びをしながら、相手の顔を見て冗談交じりに言った後、残念そうな顔する相手を見て「なぁに、俺じゃ不満?」とニヤニヤしながら相手に向き直って)
>赤嶺
今日の仕事?一応テレビが入ってて…CMとか興味ある?
(だるそうに欠伸をしながらも相手に答ながらPCのキーボードを叩いて、前にCMに興味があると言ったのを覚えていたのか、1つの書面を相手に見せて)
>皆様
まとめてですみません。
不慣れな所もあるかもしれませんが、これからよろしくお願いします!
>雲雀
人に見られる仕事だから特にね(もし自分が普通の男子高校生だったらあまり気にしてなかったかもしれないが、職業柄、体型は常に気に掛けていて。自分の誘いに目を輝かせるほど嬉しそうな反応をするとは思っていなかったので一瞬驚くが反応が嬉しくて手を握られたまま「じゃあ、一緒に頑張ろう!」と笑みを零しながら言葉を返して。その後、「うん。僕も何か欲しい文房具があったら買うし」と話して)
>湯端さん
やっぱり離席中ですか。そういえば最近のPrimroseはどんな感じですか?(もしかしたらマネージャーを探しに行くより此処で待っていた方が早いかなと思いながら相手がマネージャーを務めるグループの近況を尋ねて)
>湯端さん
マネージャーは湯端さんの仕事でしょ。サボっっちゃ駄目ですよ(笑いながら前記を述べるとニヤニヤする相手の顔を此方に向けられ、首を横に振ると「そんな事無いですよ!」と答えて)
>緑原
やっぱ気になる?
(自分が受け持っているグループの事を聞かれて「マジで絶好調って感じ、このままこん詰めていくのもいいけど、ちょっとくらいは休ませねぇと体持たねぇからさ」と上機嫌に言った後に、相手が立ってることに気づいて椅子を出しながら「俺が休めつっても休まねぇのよ、あの子ら」とヤレヤレと肩を竦めながら)
>青沼
最近の若い子は厳しいねぇ
(わざとらしく溜息をつきながら頬杖をついて、必死に否定する相手に「そんな隠すなって、瀬良ちゃん美人だもんなぁ」と更にからかうようなことを言って)
>緑原
本当にいつも感謝ばかりです(本心からそう言ったのが分かるように、穏やかな顔をしていて。「可愛いって…からかわないでください」と、いつも可愛いよりも美人と言われることの方が多く慣れてない様子で。運ばれてきたパンケーキに目を輝かせ、スマホを構えながら「写真撮っていいですか?」の遠慮がちに聞いて)
>青沼
こういう所でも見られてるって思われたら、背筋が伸びちゃうの分かる?(店内を見渡して言って。誘われるとは思ってなくつい子供っぽい反応をしてしまうが、嬉しいのが勝っているのか気になってる様子もなく「ええ、頑張りましょう」と、満面の笑みで返して。「たしかこっちだったわよね」と文房具屋がある方とは逆に行こうとして)
>湯端
あります、覚えていてくれたんですね(CMがしたいと言う自分の言ったことを覚えていてくれた事にビックリして、渡された書面を真剣に目で追って「このお仕事、取ってきてくれたんですか?」と相手に聞いてみて)
>湯端さん
そりゃ同期のグループですし(Primroseには先輩グループや後輩グループとは違う特別な感情を抱いていて。相手に椅子を出してもらうとお礼を言ってから座り、「絶好調なら良かった。でも、仕事やり過ぎちゃう気持ちも分かるかも」と言葉を続けて。同期グループの活躍は何と無く分かっていたが、やはりそうなんだと思って。頑張り過ぎてしまう彼女達の話を聞いて、自分もマネージャーに仕事をいっぱい入れてほしいと頼んでる事を思い出して)
>雲雀
マネージャーのためにも俺達頑張っていこうな(笑みを浮かべながら上記を述べ。「え、からかってないってば。本心から言ってるって」と言い。相手は美人顔だが、時折見せる表情や仕草が可愛らしくて。スマートフォンを持つ相手に「うん。撮っていいよ」と言ってパンケーキが乗った皿を相手に近付けて)
>湯端さん
若いとか関係無いですよ。社長に叱られますよ(反論しているとからかわれて「確かに瀬良さんは美人ですけど、そういう理由で会いに来てる訳じゃないです!」と必死で否定して)
>雲雀
分かる、分かる(何度か頷いて。一緒に頑張る事を誓った後、相手に手を握られている事が恥ずかしくなって頬を少し赤く染めて。相手が目的の場所と反対の方向に行こうとしたので「あ、そっちじゃなくてこっち……」と言いながら相手の腕を掴んで引き止めて)
>緑原
なぁんだ、てっきり偵察かと
(ため息をついて冗談か分からない声のトーンでとんでもないことを言ってはいるが、本当にそう思っている訳もなく明らかに年下をからかっている様子で。「馨真君もそのタイプっしょ?こん詰めすぎて潰れるタイプ」と、送られてきたfaxの用紙をまとめながら「まだ仕事入れて欲しいなんて思ってるだろ?」と相手の心を見透かしているような言葉を投げかけてみて)
>青沼
いやぁもうおじさんからしたら、君たちの若さが眩しくてさ
(含み笑いと共に上記を言った後、瀬良マネージャーの事を美人と思っているなんて言葉に食いついて「瀬良ちゃんみたいなのがタイプ?やっぱ淳君くらいの年頃ってのは大人に憧れるよなぁ」とうんうんと頷きながら、勝手に話を進めていって)
>赤嶺
俺、女の子の言葉は忘れねぇタチだから
(軽い感じで話しているが、本当は誰がどんな仕事をしたいかとかを全て把握していて全てメモにまとめていて「んで、その仕事やる?それ成功したら、また誘ってもらえるかもよ」と相手の顔をしたから覗き込んで聞いて)
>湯端さん
いやいや、偵察の訳無いでしょ!(笑いながら相手にツッコミを入れて。自分を根を詰め過ぎて潰れるタイプだとは思っていなかったが、まだ仕事を入れてほしいと思っていたのは事実で見透かされているのに少し戸惑いながら「確かにもっと仕事をしたいとは思ってます」と真面目な表情で言って。沢山仕事をしたい背景には自分に自信が無く、沢山の仕事を貰える事で周りから自分が認められている気持ちになるからというのもあって。その後、笑みを浮かべながら「でも、俺は大丈夫です。絶対潰れませんから」と自分をやや過大評価しているように見受けられ)
>湯端さん
湯端さんもまだ若いじゃないですかー。まだ24歳ですよね?(自分をおじさん扱いする相手に笑いながら上記を述べ。勝手に自身のマネージャーがタイプという風に話を進めていくので少し顔を赤くしながら「ち、違います!」と慌てて否定して)
[名前]黛 碧唯(まゆずみ あおい)
[伽羅]I
[性別]女
[年齢]17歳
[性格]冷静沈着であまり表情が動かない。クールで冷たいとよく思われてしまうが本当は極端に感情が顔に出ないだけで心の中ではたくさん焦ってるしむしろ喜怒哀楽がはっきりしている。緊張しいのあがり症だが顔に出ない&普段クールキャラなので全くバレない。普段あまりしゃべらないのはコミュ症なだけ。完璧主義なのか、できないことは無理をしてでもできるまでやる。
[容姿]腰あたりまでの天然ストレートで光に透けると青くも見えるブルーブラックな髪と、海のように真っ青なちょっと猫目な瞳。身長は168センチと少し高めで、モデルをしているだけあり体格はスラリとしたモデル体型。目が少し悪いので学校に行くときは眼鏡をしており、アイドルのときはコンタクトにしている。
[備考]一人称は「私」二人称は苗字にさん付け。(メンバーだけ名前の呼び捨て)小学生の時に両親が離婚し、シングルマザーの母に迷惑をかけないようにとたくさん感情を抑え込んでいたら気づいたらこんな感じになってしまった。でも今はアイドルをしてお母さんが喜んでくれてるから自分的には満足。トーク番組やドラマには出演しないが、モデルやランウェイの仕事がよく来る。自分もおしゃれをするのがすき。
[ロルテ ]
…お疲れ様です。(モデルの仕事終わり。タクシーで事務所まで帰ってきたため変装等はしておらず、碧唯にしては珍しくパキッとした挑戦的なメイクにタイトなミニスカートという恰好で事務所に入ればいつも通りのスンとした顔で一言挨拶を。いつも通りに見えるが心の中では『変じゃないかしら』と不安でいっぱいで、かわいいから!それで帰りな!と送り出してくれたメイクさんには申し訳ないがとてもじゃないが事務所でメイクを落とそうかなと考えて。)
(/はじめまして。Iで参加希望です。
よろしければpfチェックお願いいたします。)
>黛様
(素敵なプロフィールをありがとうございます! お手数をお掛けしますが、年齢の欄に学年も併記してプロフィールの再提出をお願い致します)
[名前]黛 碧唯(まゆずみ あおい)
[伽羅]I
[性別]女
[年齢]17歳/高校二年生
[性格]冷静沈着であまり表情が動かない。クールで冷たいとよく思われてしまうが本当は極端に感情が顔に出ないだけで心の中ではたくさん焦ってるしむしろ喜怒哀楽がはっきりしている。緊張しいのあがり症だが顔に出ない&普段クールキャラなので全くバレない。普段あまりしゃべらないのはコミュ症なだけ。完璧主義なのか、できないことは無理をしてでもできるまでやる。
[容姿]腰あたりまでの天然ストレートで光に透けると青くも見えるブルーブラックな髪と、海のように真っ青なちょっと猫目な瞳。身長は168センチと少し高めで、モデルをしているだけあり体格はスラリとしたモデル体型。目が少し悪いので学校に行くときは眼鏡をしており、アイドルのときはコンタクトにしている。
[備考]一人称は「私」二人称は苗字にさん付け。(メンバーだけ名前の呼び捨て)小学生の時に両親が離婚し、シングルマザーの母に迷惑をかけないようにとたくさん感情を抑え込んでいたら気づいたらこんな感じになってしまった。でも今はアイドルをしてお母さんが喜んでくれてるから自分的には満足。トーク番組やドラマには出演しないが、モデルやランウェイの仕事がよく来る。自分もおしゃれをするのがすき。
[ロルテ ]
…お疲れ様です。(モデルの仕事終わり。タクシーで事務所まで帰ってきたため変装等はしておらず、碧唯にしては珍しくパキッとした挑戦的なメイクにタイトなミニスカートという恰好で事務所に入ればいつも通りのスンとした顔で一言挨拶を。いつも通りに見えるが心の中では『変じゃないかしら』と不安でいっぱいで、かわいいから!それで帰りな!と送り出してくれたメイクさんには申し訳ないがとてもじゃないが事務所でメイクを落とそうかなと考えて。)
(/大変失礼いたしました。
こちらで改めてご確認をお願いいたします! )
>黛様の本体様
(プロフィールの訂正をありがとうございます。クールっぽいのに実は焦ってたり、緊張しいだったりするギャップがいいですね! 内容に不備はありませんので、参加許可致します)
>碧唯
お疲れ様。……って、いつもの碧唯と雰囲気が違うじゃん(今日の仕事が終わったので事務所から帰ろうとすると同期グループの相手の姿が目に入り。笑みを浮かべながら「格好いいとじゃん。似合ってるよ」と言葉を続けて)
(これから宜しくお願い致します!)
>黛さん
黛さん、お疲れ様です。あれ? 黛さん、どうしたんですか?(仕事の休憩中、廊下を歩いていると同期グループの相手の姿が目に入り。いつもと雰囲気が異なるので首を傾げて)
Gladiolus
A.メンバーカラー赤
B.メンバーカラー黄
C.青沼 淳之助>10075
D.緑原 馨真>11471
E.桃城 悠>12257
F.瀬良 雛叶>12292
Primrose
G.赤嶺 雲雀>12304
H.黄原 涼海>12277
I.黛 碧唯>12380
J.メンバーカラー緑
K.メンバーカラー桃
L.湯端 椎名>12361
ルール(改訂版)>12288
デビュー年の訂正
×2011年1月 ○2019年1月
以前参加していた方の復活大歓迎です。
>>12382
>>緑原さん
緑原さん。お疲れ様です。
…雑誌の撮影の仕事がありまして。メイクさんがこのまま帰宅していいと。
( ふ、とかけられた声にそちらに目を向ければ日本人離れしたエキゾチックな雰囲気を持つスタイルの良い男性が。同期のグループの彼にぺこりと頭を下げては、ほめられた…!!と内心喜んでいるし照れてもいるのだがそれを一切表情に出さずに「 ありがとうございます。メイクさんの力です。 」とさらりといつものように謙遜を。 )
>>12383
>>青沼さん
お疲れ様です。
雑誌の撮影だったんです。…青沼さんは休憩ですか?
( 同期グループで、同じメンバーカラーでもある年下の彼に声をかけられればスンと冷静な表情もそのままに淡々と言葉をこぼして。ヒールの高さも相まって自分よりも少し背の低い彼を見つめながら上記をしつもんしては、ブルーブラックの髪を揺らしながら首をかしげて。 )
( / こちらこそよろしくお願いいたします! )
>碧唯
雑誌の撮影か。碧唯はモデルの仕事多いもんな(相手が自分をどう見ているのか知らず、ただ背が高いだけの自分と違って長身でモデル体型で美人の相手はやっぱり自分と違うと思って。その後、「謙遜しなくてもいいのに。元がいいからきっとメイクさんもメイクしやすいと思うよ」と言葉を続けて)
>黛さん
雑誌の撮影だったんですか。だからいつもと違うメイクなんですね。いつもと雰囲気が違うというか、何か綺麗ですね。……はい、休憩中です(相手を見上げながら話して。自分より少し背の高い相手が更に背が高く見えて平均的な女性より背の高い相手が羨ましいと思いつつ「今度、舞台に出るので台本の読み合わせをしてたんです」と話して。出演者が全員同じ事務所なので顔見知りの人が多く、稽古はやりやすさを感じていて)
>緑原
はい、これからも精進します(やる気を入れたところで、からかってないと言われてまた「本当ですか…?」と少し不安そうに見つめる瞳が上目遣いになって。写真の許可が降りたところで、何枚か撮ったあと「これ、SNSに乗せてもいいですか?」とスマホで撮った写真を見せながら聞いて)
>青沼
あっ、ごめんなさい(何度かうなづいてくれる相手に上機嫌になって話していると、手を握っていることに気づいてあわてて離して。その後すぐに手を引かれて、しかも間違っていることに気づいて「…私、けっこうな方向音痴なの、ありがとう」とお礼を言って)
>湯端
やります、やらせて下さい(書類をしっかり握ったまま相手を見て頷いて返事をして。この仕事を成功させたら、いつもお世話になってる相手に恩返しできると考えて)
(/そろそろ場面展開してもいいですか?)
>黛
お疲れ様です、黛さん(自分が載っている雑誌を眺めていると、開いての声がして顔を上げて、相手の珍しい格好に気づいて目を奪われてしまって「そのメイクと服装、似合ってます」とついぽろっと本心を零してしまって)
(/これからよろしくお願いします!)
>緑原
だよなぁ、いい子の馨真君がそんなことする訳ねぇよなぁ
(後頭部で手を組んで、背もたれに反り返って天井を仰いで、独り言のように呟いて相手の話を聴きながら、相手がまだ仕事をしたいと言ったら、ビンゴと顔に書いて相手の顔を見て。責任感とかあるのは本当にいいことだが、頑張りすぎて潰れてしまったアイドルを何人か見てきた身としては、かなり心配で「無理な時は無理って言えよー」と、表向きは軽く返して)
>青沼
俺はもう淳くんから見たらおじさんだろー?まだじゃなくて、もえ24なの
(このくらいの歳になったら、時間画流れるのが早く感じるようになるんだよ、と付け加えながらケラケラと笑って、慌てて否定してきた相手を見て「恥ずかしがるなって」と相手の肩を組むと、他の社員から「からかうなよー」なんて声が飛んできて)
>赤嶺
どーすかっねぇ(人知れないところで煙草をくわえながら、さっき作った資料に目を通すその目は、いつもの皆には見せない冷徹な目で。低い声で唸るように呟いて)
(/こんな形で大丈夫でしょうか!?)
>黛
碧結ちゃん、お疲れ様ー
(帰ってきた相手に「今回はどうだった?あとで撮った写真見せてよ」と手に持っていたタバコをポケットの中に隠しながら絡んできて。行きと来ていた服に違うことに気づき「何、今からデート?」なんてニヤケ顔を抑える様子もなく、からかう材料を見つけたと言わんばかりに、相手な話しかけて)
(/ご挨拶遅れました、これからよろしくお願いします!)
>雲雀
こんな所でからかう訳無いだろ(不安そうな相手を安心させるように言いながら相手の上目遣いに可愛いなと思って。スマートフォンの写真を見ると「いいよ。写真撮るの上手いな」と快諾して写真の出来栄えに感心して。自分が写真を撮るとイマイチな出来になってしまう事が多くて。パンケーキを食べると「これで次の仕事も頑張れそう」と満足げな表情で)
>湯端さん
いい子かどうかは分からないですが、そんな事する訳無いじゃないですか(少しだけ笑いながら上記を述べて。相手の言葉は軽いが優しさが伝わってきて「ありがとうございます。無理そうな時は言います」と返して)
(そろそろ場面転換する感じでもいいでしょうか?)
>雲雀
大丈夫。気にしないで(俯いて首を横に振って。相手が方向音痴だと知ると「何か意外」と笑いながら言って。相手の腕を掴んだまま文房具のコーナーに向かおうとして)
>湯端さん
おじさんじゃなくてお兄さんじゃないんですか?(自分から見て20代の男性はお兄さんだと思っていたので、相手の話を聞いて自分が思っていたより20代は若くないのかと思うと危機感を覚えて「じゃあ、僕もあっという間におじさんじゃないですかー」と言って。相手に肩を組まれると「助けて下さい」と他の社員を見詰めて)
>>緑原さん
……いいえ、そんな。
私は体を貸しているだけですので…。
( 彼から更に褒め言葉を送られては先程よりも少しだけ、本当に微かな違いではあるのだがじんわりと口角が緩んでいて。そんな事よりも、とふと思い出したかのようにぱっと顔をあげれば「…特撮の番組、拝見しました。とても素敵です。かっこいい。」 と彼が現在出演している特撮ヒーロー番組を見たと。幼い時分によく見ていたヒーロー番組は今見てもやはり子供心を擽られるもので、テレビの中のヒーローの彼はとてもかっこよくて輝いて見えた為(無論正面にいる今でもかっこいいのだが)、正直な感想をぽつりと口にして。やはり表情は変わらないものの、雰囲気が少し和らいだようで。 )
>>青沼さん
……ええと、ありがとうございます。
( 彼の言葉にぴく、と動きを固めた後にやはりいつものスンとした表情でお礼を述べてはキュ、と緊張混じりに自身の手を握って。未だに誰かに褒められる時は慣れずに緊張してしまうがやはり嬉しいもので、顔にこそ出ないがそわそわとしてしまう。「 みんなが出る舞台ですよね。初日に見に行かせていただく予定です、楽しみにしてます。 」と彼の出演する舞台を自分も見に行くと。自分はマア当然のように演技はからきしなので、演技のできる相手を尊敬して。 )
>>雲雀ちゃん
雲雀ちゃん……。お疲れ様です。
( ぱっ、と雑誌から顔を上げたお顔があまりに傾国の美しさで、同じグループであり何度も顔を合わせているはずなのに思わず言葉を失ってしまえば慌てて我に返り挨拶を。彼女の持っている雑誌は先日自分も買ったものだ。彼女の1枚1枚の写真があまりに可愛く美しく、眠る前にそれを見ては明日起きたらこの顔になっていたいなと思って寝るのが最近の碧唯のルーティンだ。と、彼女からストレートの賛辞を受けてはぱちり、と瞳を丸めては表情こそ変わらないもののぽやぽやと周りに花を散らしているように雰囲気が和らげば「 ありがとうございます…。嬉しいです。 」と常に彼女と行動をしているメンバーにしか分からないような微差ではあるが嬉しそうに頬を弛めて。 )
( / こちらこそよろしくお願いいたします~ ! )
>>湯端さん
湯端さん。お疲れ様です。
先程データをいただきましたので事務所にメールで送りました。ご確認いただけると幸いです。
( 深々、と自身のグループが日頃お世話になりっぱなしと言っても過言では無いマネージャーに頭を下げればぽつりぽつりといつものスンとした表情で答えて。マア内心では〝湯端さんカッコイイのにどうしてマネージャーしてるんだろう〟と彼を見る度に思う疑問て埋め尽くされているのだが。と、彼が端麗な唇を歪めながらデートかとこちらにどうてくればぱちり、とサファイアブルーの瞳を大きく開いて「 い、いいえ…そのような関係の人は居りませんので…。 」とからかわれていることにも気づかず馬鹿正直に答えて。派手すぎた…!?と焦っている心中はもちろん顔に出ることはなく、自身の服装を改めて見下ろせば着替えた方が良いだろうかと首を傾げて。 )
( /絡みありがとうございます!
こちらこそよろしくお願いします! )
>碧唯
碧唯は本当に謙虚なんだから(自身が出演している番組の話題になると「見てくれたの? ありがとうな。そう言ってもらえると嬉しいよ」と思わず笑みが零れて。「小さい頃に見てたヒーロー達って皆、格好良かったから俺もそんなヒーローになりたい」と生き生きとした表情で語って)
>黛さん
初日見に来てくれるんですか!? 嬉しいです(相手が舞台を見に来てくれる事に対して心底嬉しそうな声を上げると「黛さんが見に来てくれるならもっと稽古を頑張らなきゃ」と張り切って)
>緑原
この業界に居るとね、何もかもが怪しく見えてしまうもんなんだよ
(全てを達観したような言い方をして、相手の背中を叩いて笑ってみせるが、その顔には心配の2文字が大きく書かれている。この業界、なんて知ったような口を叩くがまだ2年しか働いてない若造だ、それが何言ってるのかと自分で自分を笑って。ライバルと言っても過言では無いグループであれ、自分よりもはるかに年下の子が頑張ってるのを見ては応援しない訳にはいかず「息抜きにいつか飲みに行こうぜ」なんて、未成年と知っていながらまた冗談をはさんで)
(/大丈夫ですー!
もしよろしければ、場面転換のシーンを任せても大丈夫でしょうか……?)
>青沼
お兄さんねぇ、久しぶりに言われたわ
(しみじみと呟いて「まだ俺って結構イケてる?」なんて、謎のキメ顔と共に相手に聞いてみたりして。自分の中では、もう旬なんてすぎていて、今は若いアイドルたちを間近で見ては、キラキラしてんなぁと遠くで見てるくらいが丁度いいと思っていて。「いやいや、俺の話よ」と顔の前で手をヒラヒラさせて「淳くんは20とか30なってもかっこよく育つんだろうなぁ」と付け加えて。助けてください、と求められた社員に「セクハラで訴えられるぞ」と言われるや否や、慌てた様子で手を離して「それは勘弁!自己弁護しねぇと行けねぇじゃん」なんて笑って)
>黛
あれ、俺の確認不足か。それは悪かったな、データデータっと
(最初は深々と頭を下げられ、思わず萎縮してしまったのが懐かしいなぁ、なんて懐かしさに浸りながら自分のデスクのPCのキーボードを叩きデータを確認して。表情の起伏があまりないのが気になっているが、むしろそういう対応がファンの間でクールでかっこいいと言われてるのを知っているから、相手がいいなら俺が踏み入る訳にはいかねぇな、と一線を引いていて。そういう相手がいないと聞いて「世の中の男は見る目がねぇな」と肩を竦めてやれやれ、とジェスチャーをしながら言って。相手の目線の動きを見て「碧結ちゃんがその格好気に入ってんなら、そのままでもいいけど…」と言い淀んだ後に「その格好のまま出歩いてたら変な男に捕まっちまうかもしれねぇな」と言いながら、車の鍵を探して自分のバックをさぐって)
>緑原さん
すごく、かっこよかったです。
……キラキラしてて、真っ直ぐで、強くて。
( 彼の言葉にこくん、と小さく頷けば画面の中の彼を思い出しながらぽつりぽつりと返す。弱気を助け、悪をくじく。勧善懲悪なストーリーはもちろんのこと、彼の演技やアクションも目を見張るものがあり久しく戦隊ヒーローは見ていなかったのにすっかりハマってしまった。次週の放送もすごく楽しみなのだ。「 アイドルの時の緑原さんも一生懸命で素敵ですが、ヒーローの緑原さんはかっこよかったです。 」とアイスブルーの瞳でまっすぐ彼を見上げて。 )
>青沼さん
そんな、お気になさらず……。
一観客として、勉強させていただくだけなので……。
( 張り切った様子の彼にぱっと慌てたように瞳を丸くしてはただでさえ多忙で休む暇もない彼をそれ以上追い詰めるようなことはしたくないのでふるふると首を横に振って。「 だからほの、……いつも通りしていただけたら。 」と、一見いつも通りには見えるものの内心めちゃめちゃに焦っており、プレッシャーかけちゃったかな大丈夫かな、とでも言うように相手の方をちらりと見て。 )
>湯端さん
ぁ、いえ、本当につい先程送ったんです。
湯端さんお忙しいですし、お手隙の際で……。
( PCを開いた彼を見て慌てて首を振れば、まるで急かしたかのようだった自分の言葉を猛省し。おそらく今日も家に帰って1人反省会なのだろう。ただでさえグループでたくさんの仕事を任せてしまっているのに更に個人の仕事まで。マネージャーさんという職業には本当に頭が上がらないと改めて感じているのだが、やはり表情には出ずに。「 ……いえ、せっかく素敵に変身をさせていただいたので、少し満足したら着替えようかと。 」彼の言葉にそんなことは無い、と首を横に振った後に自分の服装を見下ろしては珍しくふわりと小さく笑う。なんやかんや言っても碧唯も年頃の女の子で、素敵な格好はしばらく眺めていたいものらしく。だがこれでは目立ちすぎるので、少し名残惜しいが着替えると返し。 )
>緑原
………ありがとうございます。写真、撮るの好きなんです(相手の真剣な言葉に心がいっぱいになってまた何も言えなくなって。写真の事を言われて、カメラをきゅと握って小さく答えて。「もしよかったら、ツーショット…いいですか?」といつもの自分では考えられないような大胆な提案をして。SNSには仕事関連の宣伝が多く、オフの日に更新することはほとんど無くて、でもたまにはあげたいと思って、無礼を承知で相手に言って)
>青沼
よかった、こんなかっこ悪い所見せちゃったら幻滅されるかと思っちゃった(自分で言うのもなんだが、結構しっかりしているし頼られることも多かったから、こうして自分の弱みを人に見せることがあまりなかったが、相手の前では気の抜けたところばっかり見せてしまって。「意外…?」と首を傾げて相手の言葉を聞き返しながら、文房具屋への道を歩いて)
>湯端
…煙草、健康に悪いですよ(仕事のことで聞きたいことがあり、他の社員に聞いたら避難階段に居るかも、なんて言われてようやく探し当てて。煙も気にせずに相手に近寄って、それでも少し怪訝そうな顔はしていて)
(大丈夫です。ありがとうございます、助かります!)
>黛
黛さん綺麗な体型しているから、その格好がとても似合っています(私からのこんな言葉なんて、相手からしてみたらいっぱい貰っている賛美の言葉の一つで、きっと相手は直ぐに忘れると思いながらも、ちゃんと本心は伝えたくて。でも、少し相手と活動を共にしていたことでわかったことがある、黛さんは決して冷たい人ではなくちゃんと嬉しい時には、少しだけ表情は柔らかくなる時があって、その顔を見ると自分も気分が和んでしまって。「もうお仕事終わりですか?」と聞いてみて)
>湯端さん
本当に大丈夫ですから(心配そうな相手に笑顔を向けて。飲みに誘われると「俺、まだ酒飲めませんよ。それでもいいなら今度行きましょう」と笑って言葉を返して。すると廊下を歩く自身のグループのマネージャーを見付けて「雛叶マネージャーが居たんで此処で失礼します」と言って部屋を去ろうとして)
(ありがとうございます。では、次で場面転換します)
>碧唯
そんなに褒められると照れるって。明日も特撮の撮影があるから頑張るよ(照れ笑いを浮かべると明日の撮影のやる気が湧いてきて。アイドルとしての自分もヒーローとしての自分も褒められると「ありがとう。良かったら来週も見てね」と話して)
>雲雀
そうなんだ。…ツーショット? いいよ、一緒に撮ろう(相手の好きな事を知れて少し嬉しくなり。同期で仲の良い相手から写真を撮ろうと言われたのが嬉しくて快諾すると相手の隣に行き「ポーズとかどうしたらいい?」と相手に尋ねて)
>湯端さん
えー、そんな事無いでしょ(周囲を見渡せば相手より年上の社員が多く、社内では若手だろうと思って。キメ顔の相手は背が高く、スタイルいいだろうし、純日本人とはまた違った格好良さがあって、憧れもあったので「湯端さん、イケてますよ! 僕の次に」と素直な気持ちを伝えつつ最後に冗談で余分な一言を付け加え。格好良く育つと言われると「良かったー。これからもどんどん格好良くなれるように頑張ります」と安堵の表情を浮かべた後、意気込んで。「セクハラで訴えられるぞ」というある社員の言葉を聞いてニヤリと笑うと「僕が訴えたら湯端さん、Primroseのマネージャー出来なくなるかもしれませんよ」と言って)
>黛さん
じゃあ、いつも通り頑張ります(全くプレッシャーは感じておらず、頑張らないという選択肢は無いので普段の表情で上記を述べて。すると廊下の奥の方から「読み合わせ再開しますよー! 青沼さん、○○さん、××さん戻って来て下さーい!」という声が聞こえてきて、時間の事を忘れてたと青ざめて。ただ自分以外にもまだ戻って来ていない人が居たのが救いで。「黛さん、ごめんなさい。僕、戻ります。舞台見に来て下さるのを楽しみにしてます」と言って小走りで去って行こうとして)
(場面転換をお願いしても宜しいでしょうか?)
>雲雀
でも、意外だった。ギャップが面白くて雲雀の新たな魅力発見って感じ(文房具の売り場に来ると相手の腕から手を離して。文房具が並んだ棚を見ると「此処って結構、沢山文房具が売ってるよね」と言って)
プロフィールの記入事項
[名前](読み仮名必須)
[伽羅](キャラクターのアルファベットを記入)
[性別]
[年齢](Gladiolusは16歳(高1)~22歳。Primroseは15歳(中3)~20歳。学生は学年も記入。マネージャーは18歳~。学生不可)
[性格]
[容姿](身長必須)
[備考](メンバーに選ばれた経緯など)
[ロルテ ](絡み文も兼ねているので、既存の参加者が絡みにくくない内容。既存の参加者がプロフィールを変更する際は未記入でもOK)
(プロフィールの記入事項を改定しました。既存の参加者の皆様はプロフィールの変更は必要ありません)
Gladiolus
A.メンバーカラー赤
B.メンバーカラー黄
C.青沼 淳之助>10075
D.緑原 馨真>11471
E.桃城 悠>12257
F.瀬良 雛叶>12292
Primrose
G.赤嶺 雲雀>12304
H.黄原 涼海>12277
I.黛 碧唯>12380
J.メンバーカラー緑
K.メンバーカラー桃
L.湯端 椎名>12361
ルール(改定版)>12288
プロフィールの記入事項(改定版)>12400
デビュー年の訂正
×2011年1月 ○2019年1月
以前参加していた方の復活大歓迎です。
>黛
あ、マジだ。来てた来てた
(相手が深く考え込んでいることなど気にもとめずに、PCの画面に映った相手の数々の写真に黙って目を通し、時折何かを考え込むように口元に手を当て。今回はカメラマンの腕が良かったのか、かなりよく撮れているのに満足そうにする反面、前のカメラマンは碧結の良さを出せてなかった、と考えて。やっぱいい素材にはいい服を着せたいよなぁとデザイナーさんの気持ちを理解した気になって、思わず相手の立ち姿を観察して。ふわりと笑った相手の顔を見て、今笑ったなと一度気にとめてみる。「気に入ってんならそのままでいいだろ、車出すから事務所の前で待ってろ」と、あったの声と一緒に車の鍵を手の中でブラブラさせながから相手に行って)
>緑原
余計なお節介だったな、悪ぃ
(いつもはこんな風に人に深い干渉なんてしないのに、つい熱が入ってしまって自分の中で反省し。謝る姿はいつもの自信ありげな様子ではなく少ししょぼくれていて、それでも誘いに乗ってくれた相手に、いつもの調子が戻って「飯とかならいつでも奢ってやれるから、声かけろよ」と相手に手を軽く振って見送って)
(/はい!よろしくお願いします!)
>赤嶺
えー?でも俺、これがないとやっていけねぇのよ
(相手に見つかったとしても、隠すつもりもなさそうにしているが、一応は副流煙を気にして煙草の火を消して。「よく俺がここに居るって分かったな」と頭を掻きながら言った後に近寄ってくる相手に「はいそこでストップ」と、携帯用の消臭スプレーを自分の服とか体に吹きかけながら「その件の事だろ?」と相手が言う前に自分が持ってきた仕事に対してのことを聞いて)
>青沼
現役アイドルに言われちゃ、自信持つしかねぇな
(そうやってまた調子に乗るが、僕の次になんて言葉をかけられて、大袈裟にがっくりと肩を落として「上げて落とすのはナシだろー」とショックを受けた演技を。それでも相手の素直な気持ちは嬉しかったらしく、にやけ顔は収まらない様子で。「そそ、淳くんたちの成長が俺たちの養分だから」と柄にもないこと言ってみる顔は、いつものように見えるが真剣そのもので隣の社員も同意したようにうなづいて。訴えるの言葉に前職の癖か過敏に反応して「きついって、それは!」と笑いながらも、少し気苦しそうに言って)
>湯端さん
ちょっと疲れたな……(あれから約2週間後。今日は早朝から生放送のニュース番組や情報番組を昼過ぎまではしごして今夜自身が出演する特番の番宣をして。その後、バラエティ番組の尺が短いVTRの撮影をして。それが終わり、事務所にやって来るとすっかり夜になっていて。昨日も夜まで仕事があったので、疲労を感じていたが、大学が春休みでいっぱい仕事をするチャンスだと思って自分を奮い立たせようとして。しかし、廊下を歩く足取りは重くて)
(今までの絡みと関連した話にしたくてこんな感じにしたのですが、大丈夫でしょうか?)
>湯端さん
えー? 僕の次って事は世界で2位って事ですよ。2位なら悪くないじゃないですか(冗談混じりに前記を述べて。自分達の成長が相手達の養分だと言われると嬉しくなって笑みが零れ。「訴える」という言葉に反応する相手に「大丈夫ですよ。僕が湯端さんを訴える事は無いですよ。……多分」と安心させたいのか不安にさせたいのか分からない事を言って)
>緑原
ポーズ…私、こういう時にどんなポーズがいいとかも分からなくて(隣に来た相手に首を傾げて聞いて。いつもは雑誌とかを見て流行りのポーズとか、自分がよく見えるポーズとかを練習してようやく身につけるのであって、アドリブじみたことは苦手で)
>青沼
意外…?(ギャップという言葉はもっと可愛いことに対して使うものと思っているから、ギャップなんて言われて首が傾いてしまって。「これも私の魅力なのかしら」と小さく呟いて、胸に手を当てて。到着した文房具屋で「そうね、広いから迷ってしまいそう」と色んな文房具に目移りしながら、お目当てのノート売り場へと足を運んで)
>湯端
そういうものなんですね(自分には分からない感覚だ、と当たり障りのない返答をして。「ほかのスタッフさんに聞きました」と言うと、ストップをかけられて素直に足を止め。消臭スプレーをかけている相手に、仕事の件を言われて自分の心を見透かされている気がしてドキッとしながらも「ドラマの仕事を貰ったのですが…私、恋愛とかしたことなくて」と切り出し)
>雲雀
よくやってるポーズ無いの? ……あ、パンケーキ持って写ればいいんじゃないか?(自分もどんなポーズをしたらいいかすぐに思い付かず。視界にパンケーキが入るとお皿を両手の上に乗せて)
>雲雀
意外、意外。僕は魅力だなって思ったよ(完璧そうな人にポンコツな所があると親近感が湧くんだよなと思って。ノート売り場に行く相手に付いて行くと相手はどんなノートを使ってるんだろうと思って)
>>雲雀さん
あの、いいえ、そんな……。
恐縮、です……。
( 彼女からの真っ直ぐな賛辞にぽぽぽ、と(髪で見えないが)耳を真っ赤にしてはぺこりと頭を下げて。こんなに綺麗な人から褒められるなんて、と慌てたり恐縮したり照れたりで内心は穏やかでは無いもののやはりその表情には目まぐるしい感情が出ることはなく。同じグループとはいえ、自分の所属グループが何よりもどんなアイドルよりも好きな碧唯にとってはまさに推しに褒められているようなものであり、その胸はドキドキとずっと高鳴っていて。彼女の問いかけに「 ぁ、はい!もう本日の仕事は終わりであとは帰るだけです。 」と 慌てて答え。まさかこれは一緒にご飯どうですかの流れ…!と胸を高鳴らせるものの自分から言い出すことは全く出来ずにサファイアブルーの瞳を丸くさせて。 )
>>緑原さん
はい、来週も楽しみにしてます。
( 彼の言葉にぱぁ、と微細ながら瞳を輝かせてはこくりと小さく頷いて。現代は便利なものでリアルタイムでテレビが見れなくても見逃し配信がいるので多忙なアイドルでもこうして楽しみにしている番組を見見れるのでとても良い事だ。しかし、とあらためて相手を見上げては身長も高く彫りの深い彼はモデル業界でも重宝しそうだなと。「 …緑原さんは、モデルとか興味無いんですか? 」と思わず問いかけてしまえば不思議そうに首を傾げて。 )
>>青沼さん
……。
( とある昼下がりの事務所。テスト期間なのでほかの高校生たちよりも早く学校の終わった碧唯は制服もそのままに先日撮影を終えた自身の写真集を机に広げてはサインを一生懸命書き込んでおり。300冊限定とはいえ、やはり同じものを300も描き続けるのはなかなかに辛い作業で。半分ほどまで書き終えては静かにペンを机に置いて利き手である右手を解すようにぷらぷらと軽く振って。 )
( / かしこまりました! )
>>湯端さん
……?
あの、湯端さん。なにか……?
( いつもたくさんお話をしてくれる彼のことだから何か言ってくれるのかと言葉を待っていたものの、一向に彼の唇から言葉が紡がれることはなくそれどころか口元を男性らしいしなやかな手で覆ってしまい。何が悪かっただろうか、と不安そうに眉をひそめればそっと彼に声をかけてながらぎゅ、と服の裾を柔く握り、彼を見つめていた自分と彼の目がぱっと絡めばびくりと体を硬直させて。「 そ、そんな!お気持ちだけで、湯端さんお忙しいのに…! 」と慌ててふるふる首を振っては絹糸のような髪も共にさらりと揺れ、自分なんかを送る時間があるなら休んでくれと。 )
>碧唯
モデル? 興味はあるけど、正直俺の顔じゃ厳しいと思う(いろんな仕事に興味があるので、もちろんモデルにも興味があるのだが、ルックスに自信が無く表情が暗くなって。自分のようにただ背が高いだけではなく、相手のようにルックスも兼ね備えていないといけないだろうと思って)
>緑原
(廊下を歩きながら自分の髪をぐしゃぐしゃとかいて、手に持っている手帳とまるでにらめっこをしているようにじっと睨んで。いつもはそんな明らかに不機嫌なオーラを出していることはないから、周りの社員は少し脅えて湯端を遠巻きに眺めては声をかけれずにいて。たまに小さく舌打ちをして、大股で歩いてるその様子は周囲が全く見えてないらしく、ついに緑原とぶつかってしまって)
(/場面転換感謝です!
大丈夫です、お気遣いありがとうございます!)
>青沼
世界で2位か…悪くねぇな
(謎のキメ顔のまま少し考えると、満足そうにそう呟いて。「頼りねぇとか思われてるかも知れないけどさ、これでも淳くん達のことはこう…なんつーか、我が子のように愛してんだぜ」と大袈裟なことを言っているが、ほとんどが本当のことだがそう見られないのは、自分の日頃の行いのせいで。不安そうなのを悟られてしまった、と慌てていつもの調子で話し出すが、気を使ってくれた相手にいい子に育ったなぁ、なんて感情を抱きながら「勘弁してくれよ」と情けない声を上げて)
>赤嶺
あー、したことねぇんだったら難しいよな
(他のスタッフって誰だ…?と口が滑りそうなスタッフを頭の中で思い浮かべては、あいつか?なんて目星をつけて。赤嶺はかなりの真面目だから、仕事の事で詰まってしまうことが他のアイドルより多い気がして、だからこそほっとけない所がある。不安そうに見つめてくる相手に「とりあえず台本見せてみろ」と手を差し出して)
>黛
…ん?ああいや、今回のはすげー綺麗に写ってて思わず見とれちまった
(画面の中の黛から一切目をそらさずに、真剣なトーンで言って。色んな写真を見ながらアドバイス等を話すが最後には必ず褒め言葉で終わらせており、聞いてる周囲が気恥ずかしくなるほどに。服の裾を引かれて、黛の方を見ると不安そうな目とバッチリあってしまい、やっぱ碧結って表情わかりやすいよなぁと周りが知らない一面に少し優越感を抱き。遠慮をする黛の声など聞かずに「ちょうど仕事終わったし、ドライブについて来てくれよ」と黛の方を振り返り、ニッと笑って見せて)
>黛さん
部屋、間違えました。すみません(今日で定期テストが終わり、解放感に浸りながら事務所にやって来ると仕事の集合場所になっている部屋の隣の部屋に間違えて入ってしまい。サインを書いている相手の姿が視界に入ると頭を下げて)
(ありがとうございます!)
>>緑原さん
……。
( 彼の言葉に、思わず自分の方が言葉をなくしてしまう。澄んだ空の色の瞳は驚いたように見開かれたまま彼の方を見つめたまま動かない。この人はこんなに恵まれた顔立ちを持っていながら自信が無いの?正気?とでも言ったように。「 ……緑原さん、この後お時間あるでしょうか。 」ぽつり、と呟いたかのようにこぼれた言葉は自分が思っていたよりも冷静な声色で、それから相も変わらず表情は変わらないものの心做しか口元はきゅ、と一文字に結ばれていて。 )
>>湯端さん
あ、あのっ……!!
……もう、だめ、すとっぷ。……です。
( 彼の形の良い唇から紡がれるアドバイスに最初はふむふむと真剣に聞いていたものの、その後に来る真っ直ぐな、誰が聞いても照れてしまうような褒め言葉。碧唯も最初はいつものようにスン、としていたものの段々とそのポーカーフェイスも崩れ頬はみるみる真っ赤に染まり。彼の口元に両の人差し指で作ったバツ印を持ってくれば、ぽつりと上記を一言。白魚のような指も震え、声も震えているので全く怖くは無いのだが。「ぁ、……ありがとうございます……!」ぱあ、と彼の〝ドライブ〟という言葉に親しい人にしか分からないような微差ではあるが表情を輝かせてはまるで子犬がしっぽを振っているようで。 )
>湯端さん
うわっ!(衝突するまで相手の存在に気付いていなかったので、衝突した瞬間驚き。そして、衝突の勢いで転ぶと誰とぶつかったのだろうと思い見上げると「湯端さん、すみません」と謝ると壁に片手をついて体を支えながら立ち上がって。「大丈夫でしたか?」と何処か疲れたような表情で相手を心配して)
(それなら良かったです)
>緑原
よくやってるポーズ…(そう呟いて考え込んでみて。思いついたように言うのは、全て雑誌撮影とかで使うポーズで、フラットな感じで使うポーズではなく困ってしまって。お皿を両手の上に載せる相手を見て首が傾いてしまって、頭上に?を浮かべて)
>青沼
魅力的だなんて(照れたように目を逸らして、上記を言う声は段々と小さくなって。デザイン性ではなく機能性を重視する為か、シンプルなノートを手に取って小さく「どれにしようかしら」と呟いて)
>黛
あっ、ごめんなさい…これって、セクハラとかに該当しますよね…?(髪に隠れた相手の赤い耳が見えなかったせいか、頭を下げた姿が自分から距離を取っているように見えてしまって。上記を言う表情は反省しているようにしょぼんとしていて。相手のスタイルの良さは自分の目標で、いつかスタイル維持に何をしているか聞きたいとずっと思っているくらいで。「もしよかったら、ご飯とか…どうですか?」と憧れの相手を自分から誘うのはかなりの勇気がいるらしく、緊張で僅かに声が震えて。「勿論、用事とか嫌とかだったら断ってもらって大丈夫です」と、なんとか平成を保って言って)
>湯端
恋愛にその、あまり興味をもてなくて(言いにくそうに、それでも本心を口にして。みんなが読むような少女漫画も、ハッピーエンドのドラマも見るけど、それは全て勉強のためで。綺麗な物語だとは思えるけど、それしか感想がない。胸の前で抱きしめている台本をおそるおそる手渡して)
>湯端さん
えー? 本当ですか?(相手の日頃の行いから訝しげに相手を見上げ。笑いながら「湯端さんが普通にしていれば大丈夫だと思うので」と言うと廊下に居る瀬良さんを見付けて)
(此方も場面転換する感じでいいですか?)
>碧唯
時間ならあるよ。どうしたんだ?(相手が無言で驚いた表情をしていたのでどうしたのだろうと思って。この後、仕事は無く時間の余裕があったので首を縦に振って)
>雲雀
今日はこんな料理を食べましたみたいな写真あるじゃん。それだよ(SNSなんかで見た事のある料理と一緒に写る写真を思い出して、顔の側にパンケーキが乗った皿を近付けてみて)
>雲雀
もしかして照れてる?(目を逸らす相手に前記を述べた後、相手が手に取ったノートを見て「あ、それ僕使ってる」と言って)
Gladiolus
A.メンバーカラー赤
B.メンバーカラー黄
C.青沼 淳之助>10075
D.緑原 馨真>11471
E.メンバーカラー桃
F.瀬良 雛叶>12292
Primrose
G.赤嶺 雲雀>12304
H.メンバーカラー黄
I.黛 碧唯>12380
J.メンバーカラー緑
K.メンバーカラー桃
L.湯端 椎名>12361
ルール(改定版)>12288
プロフィールの記入事項(改定版)>12400
デビュー年の訂正
×2011年1月 ○2019年1月
桃城様、黄原様は1週間以上発言が無いためキャラリセしました。
以前参加していた方の復活大歓迎です。
>黛
(丁度筆が乗ってきた小説家のように、次から次へと賛辞の言葉が止められなくなってきた時に、黛の手で口にばつをつけられて、3回程度瞬きをしてみて。アドバイスも賛辞も全て心からのものだったが、こんな顔させるまで言ったのかよ俺、と少しだけ反省はするが、やっぱからかいたくなる性分で自分の口元に当てられた手に触れてみて「何、照れちゃった?」と口角を上げて笑いかけて。お礼を言う黛に「車取ってくるから下で待ってろよー」と自分は先に駐車場へと向かい)
>緑原
……………あ?
(いつもだったら軽い感じで謝ったりはするのだが、その余裕はなさそうに如何にも気だるそうに緑原を見上げるその顔は、何日間寝てないんだ?と聞きたくなるようにやつれていて、なにか言おうと口を開いた瞬間に頭を押えて倒れて)
>赤嶺
まぁ、興味もてと言われて持つもんじゃねぇしな
(恋愛経験については、一応付き合ったことはあるレベルだがそこまで積極的ではなくて。渡された台本を黙ったままペラペラとめくるその顔は真剣そのもので)
>青沼
(今日はPrimroseの仕事が入ってないのか、青沼の撮影現場に同行していて。同行と言っても、見学程度であまり話したことの無いスタッフと適度に話しながら、仕事という雰囲気は全くない様子で。青沼のことを褒められて、Gladiolusの担当でもないのに自分を褒められたことのように「でしょう?」なんて自慢げには言ってみて)
(/勝手に場面転換してしまいましたが、大丈夫でしょうか?
もし、何かありましたらすぐに変えます!)
>>青沼さん
あッ、い、いいえ!どうぞ!
( ドアの開く音にびくりと肩を跳ねさせたものの、出ていこうとする彼を慌てて引き止めては自分の向かい側の席を指して。慌ててデスクの半分を開けるように片付ければ「 すみません、占領をしてしまって…。 」と。頭を下げて。 )
>>雲雀さん
せくは、……とんでもないです!
あの、すごく嬉しいです。雲雀ちゃんのこと、好きなので。
( 〝セクハラ〟と予想だにしていない彼女の言葉にぶんぶんと慌てて首を横に振れば全くそんなことは無い、と。じわじわ頬に朱を散らしながら後半は小さな声で彼女にポソポソと伝えてはファンですとバカ正直に伝え。すると彼女からの期待通りの言葉に思わず普段のポーカーフェイスもどこへやら、ぱぁ、と表情を輝かせては「 あの、暇です!凄く嬉しい、雲雀ちゃんとご飯行きたいです……! 」と眉を下げて柔らかな笑顔を浮かべて。第三者から見てもはっきりと嬉しいとわかるその笑顔はメンバーなどの一部の人間の前でしか見せないような笑顔で。 )
>>緑原さん
では、こちらに。
( このあと時間があると聞くなり、彼からの問いに返事することなく彼の手を取ればすたすたと無人のメイクルームへと連れていき。彼を鏡前に座らせてはどこからか大きな黒の鞄を取り出せば鏡前のテーブルにその中から取りだした様々なメイク道具を取り出しながら「 緑原さん、メイク道具で何か荒れるものだったりはありますか。 」と一言問いかけ。そうして彼の返事を待たずにまた様々なメイク道具やらパレットを取り出し、ひと通りそれを並べ終わったら満足そうに息を吐いて。 )
>>湯端さん
……ひぇ、
( 先に駐車場へ向かった相手の背中をぼうっと見送ったと思えばそのままへなへなとその場へ座り込んでしまい。人が居なくなればポーカーフェイスもなくなるのかそのまま林檎のように赤くなってしまった頬を両手で抑えながら『やっぱり湯端さんはアイドルの方が向いてる…!ファンサだ…!』と少々飛躍したことを心の中でぽつりと呟き。とマアそんなことをしている場合では無いとすぐに立ち上がれば、待たせてはいけないと慌てて化粧室で軽くメイクを治し、いつものスンとした顔に戻れば彼に指定された場所へ駆け足で向かって。まだどうやら車は来ていないようで、ほう、と安堵の息を吐けばその場ですらりとした足を綺麗に揃えた立ち姿で彼を待ち。 )
>湯端さん
湯端さん! 湯端さん!(相手の様子がおかしいと思った直後、突然の出来事に驚き。倒れた相手の側にしゃがみ込むと体を揺らして意識があるか確認して)
>碧唯
何処に行くんだよ。え? メイクルーム?(相手に手を引かれて向かった先はメイクルームで。鏡の前に座らされるとこれからメイクでもするのかと疑問を抱きながら「特に肌荒れしたりはしないけど」と答えて)
>湯端さん
湯端さん、今日の僕どうですか?(次のコンサートツアーで着る和風の衣装を着て、白い背景の前に立ち、照明の強い光を浴びながらカメラに向かって様々なポーズを取っていき。今日はコンサートツアーのグッズの1つである生写真の撮影をしていて。一旦休憩になり、相手の元へ行くと衣装を見せながら上記を述べて)
(ありがとうございます! 何の撮影か言及されていなかったので、生写真の撮影にしましたが、いいでしょうか?)
>黛さん
いえ、僕が入る部屋を間違えただけなので……(相手がデスクの半分を開けてくれると申し訳無さそうに言って)
>黛
やべ、車片付けねぇと
(さっきまでの流れは全て素でやってるもので、そのせいでよく働いていたバーでは女性問題が多かった。ほとんど汚れては無いが、一応人…しかもアイドルの子を乗せるとなったら気が入ってしまうもので。いつもは社用車とかタクシーとか利用するものだから、自分の車は初めてで「変じゃねぇよな」なんて呟いてるところを見ると緊張しているらしい。運転席に座って車を走らせて、相手の待っている事務所前へと止めて。運転席側から見る黛は勝手に目がおってしまうほど綺麗で、あと少しで事故ってしまうところで我に返り「待ったか?」と声をかけ)
>緑原
(明らかに意識がない様子で声掛けに反応できずに、固く目をつぶっているその額には大粒の汗が溜まっていて。顔色も青ざめていて素人目にも危ない状況なのがわかってしまう。周りの社員も騒動になって、軽いパニックになっていて)
>青沼
ああいうポーズもあるのか…
(色々なポーズをとってカメラに収められる青沼を見て、そう呟いては真剣そうな目で観察するように見て。やっぱ、グループが違うと空気感も変わるよな、と周りの機材とかスタッフとかを見て感心して。駆け寄ってきた青沼に「いやぁ、マジで勉強になるよ。今回は見学許可してくれてありがとな、瀬良ちゃんにも言っといて」と話しかけながら、和風の衣装を上から下まで眺めてしまって。いつもと違うテイストなのもいいよな、とマネージャー目線で考え事をして)
(/ありがとうございます!
言及した方が良かったですよね、すみません!
大丈夫です、その流れでよろしくお願いします!)
>湯端さん
救急です。住所は○○区……(反応が無いのが分かると焦りを感じ。異常事態に気付いた社員が集まってきて辺りは騒がしくなっていて。しかし、冷静に対処しなくてはと思い、呼吸があるのを確認し、少し安心するとスマートフォンを取り出して119番通報をして。通報が終わると「とりあえず湯端さんを医務室に運びましょう」と他の社員に言って担架で相手を医務室のベッドに運んで)
>湯端さん
それは良かったです。今日、瀬良さんは馨真の方に付いて行ってるので湯端さんが来てくれて心強いです。分かりました。瀬良さんにも伝えます(椅子に座って水を飲みながら話して。すると休憩時間が終わり、「次の衣装着てきますね」と言って更衣室の方へ向かい)
(大丈夫ですよ。湯端様の本体様の想定と違って困るという事が無ければいいなと思っただけなので)
>>緑原さん
よろしい。
良いですか、鏡を見てください。
( 何も荒れたことがないと確認をすれば鏡越しに彼の目を真っ直ぐ見つめ、つい、と指先で軽く彼の顎を持ち上げては「 いいですか。緑原さんの強みは日本人離れした骨格です。鼻筋も通っていますし、Eラインもとても綺麗。それから肌が程よく焼けているのでとてもエキゾチックなんです。それはメイクでは出せません。 」と普段の彼女が嘘のようにぺらぺらはきはきと喋りだして。そうして下地から始まりマット質感のベースメイクが終われば次は絶対に普段使いは出来ないであろうような黒のアイシャドウを取り出して「 モデルは、もとの素材が良くなければ完成しません。 」と一言。 )
>>青沼さん
よ、良かったら……どうぞ……。
( 空けた方のスペースを指しては上記を述べたものの、もしかして彼はまた別の仕事でこの部屋を訪れたのではないかと気付けば〝ど……どうしよう……!〟と1人焦り。ただその焦りは一切表情に出ることなく、ぼんやりと青い瞳で彼を見つめているような状況になってしまい。慌てて片したせいか少しだけごちゃりと重なってしまった写真集を軽く整えながら「ええと……お仕事ですか、」 と問いかけて。 )
>>湯端さん
いいえ、全く。
( ふる、と軽く首を横に振れば〝失礼します〟と一言ことわってから助手席へと。先程よりもだいぶ落ち着いたのかその表情はいつもと変わらずスンとした冷静な表情ではあるのだが、人の…もっと言えば異性の車に乗るのは初めてで手足はガチガチと緊張しており。「 すみませ、……いえ。ありがとうございます。ドライブ嬉しいです。 」1度謝罪をまたしようと思ったものの、折角彼が先程気を使ってくれたのだと思い出せばその言葉はお礼に変わり。まるでバラエティ番組に出たモデルのように洗礼されたすわり姿(緊張しているので)と普段慣れない強めのメイクでまるでバックミラーに映る自分が別人のように見えて。 )
>緑原
なるほど…そういうのでいいんですか?(自分のSNSに皆が求めているものなんてきっと、番組の宣伝しかないと思っていて。スマホのセフルタイマーを設定しながら「では、これで撮ってもいいですか?」と、相手の真似をしてパンケーキを顔の横に持っていって)
>青沼
…照れて、るわ(照れてないわ、と言おうとしたけど素直に言ってしまって。「ストレートにそう褒められたら、誰だって照れるわよ」と言った後、ノートを使ってると聞いて「そうなの?私がこれ買ったらお揃いになっちゃうわね」と微笑んで)
>湯端
湯端さん、モテそうですもんね(相手の顔と性格を見て思ったことを呟いて。「恋愛って楽しいですか…?」と、台本を見る相手の邪魔にならないように聞いてみて。休憩中だったのに申し訳ないな、と少し反省して)
>黛
本当ですか…?よかった(安心したように胸に手を当てて浅く息を吐いて。好き、と言われてびっくりしたけど、ファンにいつも好きと言われているから、どこか慣れたように「ありがとうございます」と言ったあと「私も黛さんのこと好きです」と答えて。かなり喜んでくれて、ご飯に誘ってよかった…と自分の方が嬉しくなって「何か好きなものありますか?」と、ポケットから取りだしたスマホでお店を探しながら聞いて)
>碧唯
俺、そんな事言われたの初めて(相手に言われるがままに鏡を見て。すると鏡の中の相手の海のように真っ青な目と自分の目が合い。やっぱり相手は美人でそれに比べて自分は……と思ってしまい。そんな事を考えていると自分の容姿を今まで生きてきた中でこれほど具体的に褒められた事は無く、戸惑いを隠せず)
>雲雀
俺もよく分からないからそれで行こう(表情を作るとスマートフォンのカメラのレンズを見詰めて。シャッターが切られるのを待って)
>黛さん
あ、はい(自分も焦ってしまい、ぎこちない返事をして相手の正面に座って「はい、仕事です。今日は宮城のローカル番組の打ち合わせがオンラインであるんです」と答えて。写真集に視線を向けると「黛さん、写真集出すんですね」と言って)
>雲雀
ごめん、ごめん。でも、本当にそう思ったんだもん(今日はいつもと違う相手がいっぱい見れたなと思い。微笑みながら「ちょっと照れ臭い感じはするけど、お揃いでもいいんじゃないかな」とノートを見ながら話して)
>>雲雀ちゃん
!…うれしい、
( 大好きなメンバーから`好き`と言ってもらえれば、普段のクールビューティな碧唯からは想像ができないほどふにゃふにゃとした気の抜けた笑顔を浮かべて。メンバーやら近しい人間にしか見せないその笑顔は本人にも無意識なのか、特に恥ずかしがったり表情が元に戻ることはなく、ぽわぽわと周りに花が咲いているようで。「 ええと、…和食が好きです。雲雀ちゃんは? 」と、彼女の問いかけに少し悩んだように答えつつ自分もスマートフォンを取り出せば周囲にいいお店がないかどうかを確認して。やはり名の知れた芸能人同士、チェーン店や個室ではないオープンな店に行くのは憚られるので事前チェックは重要で。 )
>>緑原さん
きっとみんな言ってますよ。
緑原さんが気づいていないだけです。
( 彼の言葉にふ、と思わずといったように笑ってしまえば慣れた手つきでいつもの緊張具合はどこへやら、黒のアイシャドウを彼の瞼に大胆に乗せて。キャット・アイになるように大胆に引かれたアイラインと、黒い車道の上に細かいゴールドのラメを白魚のような指でのせていけば、ダークブラウンの口紅を筆で彼の唇に乗せて。ノウズシャドウやハイライト、シェーディングを済ませれば彼の座った椅子をくるりと自分のほうに向けて「 髪型は弄っても? 」と首をかしげて。今日のメイクも相まって普段よりも大人びたその表情は、あまり日頃目線を合わせられない碧唯ではあるが鏡越しでなくてもまっすぐ彼の見据えていて。 )
>>青沼さん
ローカル番組…。
さすがです。
( ローカル番組という自分にはあまり縁のない(というよりバラエティ全般縁がないともいう)自分にとっては、ほわあと若干間抜けな声を出しながらぱちぱちと拍手を送って。トークが苦手と以前何かで見たが、自分に比べれば全然そんなことはないよなあと。「 ぁ、そうなんです。需要があればよいんですけれど…。自分では素敵に撮ってもらえたなと思うので。 」と、自身の写真集に手を伸ばしてはパラパラとページをめくって。ほかのアイドルのようにきらきらした写真集というよりは、ランウェイを歩くモデルが出す写真集のようにシックな雰囲気で纏められたソレは、需要はともかく自分としては満足のいく出来だったようで碧唯の表情もどこか柔らかく。 )
>緑原
(とりあえず息はあるみたいだが、かなり浅い呼吸を繰り返していて。緑原の冷静な対応に周りの社員も落ち着いていき、緑原の指示に従うようになっていく、男性社員が湯端を運んでいる最中に「私たちがしっかりしないといけないのにごめんね」と、何も出来なかったことを、パニックになってしまっていた社員たちが緑原に謝って)
>青沼
そうだろー?俺がいて心強いだろー?
(褒められたら簡単に調子に乗るタイプな故に、心強いなんて言われたら、もっと崇めろなんて言わんばかりに高笑いをして。本当は頭を撫でたいところだが、セットとかしてるだろうしと我慢して。緑腹の事を言われて「馨真君も居るんのか、後でそっちにも行ってみるか」と居るであろう方を見て。青沼が着替えに行ったのを見送って、近くのスタッフに「次の衣装はどんなのなんですか?」と子供っぽくワクワクして聞いたりして)
>黛
あれ、そっち座る?後ろじゃなくて大丈夫?
(正直助手席に座るとは思ってなく、少し驚いた様子で聞いてしまって。自分的にはどっちでもいいのだが、黛が嫌だろうなって勝手に考えてしまって、つい口に出てしまった。お礼を言われて「こっちこそ、いきなり声かけたのに乗ってくれてありがとな」とハンドルを指で叩きながら返して。ガチガチに緊張しているのがこっちにも伝わってきて、吹き出してしまう。小さく笑いながら「取って食うわけじゃねぇから安心しろ」と、信号で止まったタイミングで話しかけて。目線は前を向きながら「俺だって緊張してんだから」と呟くように言って見せて)
>赤嶺
そうそう、俺けっこうモテてるから
(「特にいつも行くスーパーのおじちゃん達にお菓子とか貰うし」と冗談っぽく返すが、台本を読み込んでいるためか表情は真剣そのもので。楽しいですか?と聞かれて、まるで他人事のように「んー、まぁ楽しいんじゃねぇの」と少しくらい声のトーンで零して。読み終わったのか台本を閉じて「練習してみるか?」と読み終わった台本を赤嶺に手渡してそう提案して。そう言ってみたものの、やっぱ気心知れた人の方がいいか…?といってしまった後に考えるが、一応は赤嶺の次の言葉を待って)
>>湯端さん
えっ、あ、……!!
あの、ごめんなさい、お母さんの車に乗る時いつも此処だから…。
( 彼の言葉にピャ!と肩を跳ねさせては、緊張のあまりいつも母の車に乗る際に座る席に座ってしまったと。ぎゅ、とシートベルトを両手で握りしめては馴れ馴れしすぎた!と表情こそ少しびっくりしている程度にしか現れていないものの内心あわあわと忙しなく焦っており。同乗者に優しく穏やかに信号で止まった車に〝あ、丁寧な運転してくださる方だなあ〟とふと思いつつも彼の緊張している、という言葉に思わずうふふと笑ってしまい。「 うそ、そんなふうに見えません。 」とその言葉で少し緊張が和らいだのか珍しく浮かべる笑顔は穏やかで、こんなにカッコイイんだからたくさんの女の人を乗せてそうだものと。 )
>碧唯
そ、そうかな?(相手の言っている事を半信半疑で聞いていて。鏡に映る自分に普段絶対にしないようなメイクが施されていくのを無言で眺めていて。椅子が回転すると相手の目と自分の目が合って。相手の問い掛けに対して「ああ、大丈夫。この後仕事無いしな」と頷いて)
>湯端さん
いえ、気にしないで下さい(ああいった状況に遭遇したらパニックになってもおかしくないだろうと思って。今日は妙に冷静な対応が出来たが、それはたまたまだろうと思って。数人で何とか担架からベッドに相手を移動させて。相手が長身だったため大変な作業で。先程の男性社員に「湯端さんが倒れた事について何か心当たりありますか?」と訊いてみて)
>黛さん
地元の番組にゲスト出演するってだけの話ですよ。新曲とツアーの宣伝のために(まさか拍手が送られるとは思っておらず、少し照れて。写真集を眺めた後、顔を上げて「絶対、需要ありますよ。黛さん、モデル体型ですし」と話して。「女性の写真集ってこんな感じなんですね。何と無く手に取りづらくてちゃんと見た事が無いんですよね」と困った顔で言葉を続け。女性の写真集は表紙が水着な事も多いので、仲の良いPrimroseのメンバーの写真集でもちゃんと見た事が無くて。もちろん内容は不健全な筈は無いのだが)
>湯端さん
はい。また見に来て下さいね。良かったら馨真の方も見に行って下さい(着替えを済ませてまた撮影現場に戻って来ると「今度はこの衣装です」と言って相手の前で一回転してみせて。衣装はボトムスが半ズボンのセーラー服で、帽子も被っていて。その後、思い出したように「あ、湯端さん撮影が終わったら少し時間ありますか?」と訊いて)
[名前]小椋 翠(おぐら みどり)
[伽羅]J
[性別] 女
[年齢]19歳
[性格] おおらかで適当、他人に甘く自分にも甘くやや時間にルーズで怠け癖がある
他人との距離感は近めで、多少年上でも大丈夫そうな人にはタメ口混じりで話したり、メンバーや同性の知り合いには無意識の内に抱き着いたり肩を組んだりしがち
[容姿]肩まである赤みがかった茶髪を後ろで一つに結んだりしており、色白でやや目付きが鋭いクールな印象の整った顔立ち
身長は161cmで程よく絞られた身体つき
[備考]大阪出身のアイドル
当初はアイドルになりたいというこだわりは無く、なんとなく芸能人になりたいと考え家を離れ、巡り巡ってアイドルとなった
新体操の経験者で身体能力高く派手なダンスパフォーマンスを得意とし、話し上手でバラエティー番組での評判も良い
他のメンバーよりお姉さんだがあまり年上らしい立ち振る舞いは感じられず、頼りがいはいまいち
出身が大阪という事でコテコテの関西弁を使うが、地元を離れ標準語混ざりになりつつある
無類のお笑い好きで、養成所に入り芸人になる事も考えていた
無表情でいるとキツそうな印象与えてしまう為、少し気にしている
[ロルテ ]お疲れさーん、もうヘトヘトやでー……(ある日の夜、様々な仕事を終えて事務所に戻り扉を開けると相変わらずの軽い口調で挨拶し、仕事の合間に買ったものの食べ損ねた昼食の入ったコンビニ袋を片手にフラフラと近くのソファに座り)
(こんにちは、参加希望です!プロフィールの確認お願いいたします)
>小椋様
(素敵なプロフィールをありがとうございます。大阪出身でコテコテの関西弁でお笑い好きな所がいいですね! プロフィールに不備はありませんので、参加許可致します!)
>翠
お疲れ様。今日、忙しかったの?(明後日、提出期限の生写真に合成する手書きのコメントを提出し終えて今日の仕事は終わり、事務所を歩いていると同い年でメンバーカラーが緑同士の相手がソファに座っている姿を見付けて。相手の疲れている様子が見て取れて)
(19歳のメンバーカラー緑同士という共通点がありますので、これから宜しくお願い致します!)
>小椋さん
小椋さん、お疲れ様です(出演が決まった映画の台本をマネージャーから貰うと今日の仕事は終わり、帰ろうと思って事務所を歩いていると同期のグループのメンバーである相手を見付けたので、声を掛けて。相手の様子を見て「お仕事大変だったみたいですね」と言って)
Gladiolus
A.メンバーカラー赤
B.メンバーカラー黄
C.青沼 淳之助>10075
D.緑原 馨真>11471
E.メンバーカラー桃
F.瀬良 雛叶>12292
Primrose
G.赤嶺 雲雀>12304
H.メンバーカラー黄
I.黛 碧唯>12380
J.小椋 翠>12435
K.メンバーカラー桃
L.湯端 椎名>12361
ルール(改定版)>12288
プロフィールの記入事項(改定版)>12400
デビュー年の訂正
×2011年1月 ○2019年1月
以前参加していた方の復活大歓迎です。
>>馨真くん
おー、馨真くーん……朝から外ロケ行って、そっからバラエティ2本撮りとラジオのゲストやったんよー(ソファにもたれて片手でコンビニ袋からおにぎり取り出していると相手に声を掛けられ片手上げて反応し、学生では無いのを良いことに1日みっちり仕事が入っていたと話して)
(はい、よろしくお願いします!)
>翠
めっちゃ仕事してるじゃん(話上手でバラエティ番組によく出演しているの見掛ける相手はやっぱり忙しいんだなと思って。相手がコンビニ袋から取り出したおにぎりを見て「これから夕食?」と訊いて)
>>馨真くん
やろー?めっちゃ稼いだわー……お昼の分今食べよかなと思ったけど……馨真くんは食べたん?(今日の自分の働きっぷりを冗談ぽくそう言って、おにぎりについて訊ねられそう答えるも、何か思い付いたのか相手が夕食を食べたかどうか聞いて)
>緑原
はい(写真慣れしているのか、自分の写りのいい角度でカメラを見て。シャッターが切られたスマホを操作して、満足そうに「ありがとうございます」とほほえんで)
>青沼
お揃い…私、あまり人とお揃いの物持ったこと無かったから嬉しい(大切にするね、とつけ加えて相手を見て笑って。その表情はいつもより柔らかくて。ノートを買ってきて相手のところに戻り、「もしよかったら、どこかで休憩しない?」と誘って)
>黛
そんなに喜んで頂けるなんて…(相手の喜びようを見て自分も照れてしまい、赤くなった顔を手で必死に隠して。メンバーでしか見せてくれない相手のその顔も好きで、写真に収めたいと思ってるのを堪えて、スマホで検索していると好きなものを聞かれて。「私はなんでも好きですので、和食で探しますね」と答えて、いい雰囲気のお店を探して。いつもは外食なんてあまりしないから、お店を探すのが少し苦手で苦戦しているようで)
>湯端
そういう事では…(ないと言いかけてやめて。真剣そうな相手を邪魔しては行けないと、自分も真剣な目で見つめて。どこか他人そうな相手に踏み込んでは行けないな、と感じそれ以上は黙って。練習に乗ってくれるなんて思ってもなく、ぱっと顔を上げて「いいんですか?」と聞き返して)
>小椋
んんっ、お疲れ様です(入ってきた相手にびっくりしたせいで、食べていたものが詰まって、少し咳き込んだあと涙目で相手に挨拶をして。「小椋さんも今から昼食ですか?」と袋を見て聞いて)
(これからよろしくお願いします!)
>>淳之助くん
淳くんもお疲れさん、めっちゃ大変やったよー(ソファに座ろうとした所相手から声を掛けられボフッと座り込みながら軽く手を振って応え、相手の方に顔を向けて構って欲しそうにそう話して)
(すいません見落としていました;)
>>雲雀ちゃん
おーおー大丈夫かいな……昼に食べるつもりやったけど食べ損ねたから今から食べよかなーって感じ(咳き込みながら挨拶する相手に近付き背中さすりつつ隣に座り、袋を雑に置くとその中からおにぎり一つ取り出して軽く肩をすくめつつそう話し)
(こちらこそよろしくお願いします!)
>翠
じゃあ、お金持ちだな。今度、何処か美味しい店連れてってくれよ。昼食べてないなら腹減ってるだろ。俺も夕飯これから(冗談で奢ってくれと言うと昼食も取れないくらいの忙しさだったのかと思って。そして、夕食はこれから食べようと思っていた所で)
>雲雀
此方こそありがとう。写真の出来映えはどんな感じ?(自分も笑顔でお礼を言って。写真を取り終えるとパンケーキが乗った皿をテーブルに置き、自分の写真写りが悪くないか気になって)
>雲雀
僕もお揃いの物持つの初めてかも(大切にするなんて言われると此方も嬉しくなって。自分も写真集を購入し。休憩に誘われると「うん、いいよ。何処に行く?」と嬉しそうに言って)
>小椋さん
今日の仕事は何だったんですか?(相手の隣に座りながら尋ねて。相手はバラエティ番組でよく見掛けるので、今日もそういった仕事があったのかもしれないと思って)
(大丈夫です。気付いて下さりありがとうございます!)
>>馨真くん
ふふっ、ええよ……せやったらどっか食べに行かへん?(相手の冗談に対し軽くノッて答え、相手もまだだと聞けば事務所の外で何か食べないかと提案して)
>>淳之助くん
外ロケとバラエティー2本とラジオのゲストやね、めっちゃ働くやん……(隣に座る相手の質問にそう答えながらコンビニの袋からおにぎり取り出して一口かじり、今日の自分を振り返りモゴモゴしながらそう呟き)
>翠
流石、翠だわ。あ、いいな。食べに行こうか。でも、おにぎりあるけど大丈夫?(ノリのいい相手に自分もノリ良く返して。食事に誘われると嬉しそうに頷いて)
>小椋さん
小椋さんメディアに引っ張りだこですね。僕、トークが苦手だからバラエティとかラジオが出来るの羨ましいです(相手の話を楽しそうに聞いて。相手の今日の仕事内容を聞くと自分もそういう仕事で活躍出来るようになりたいと思って)
>>馨真くん
よっしゃ決まりやね……大丈夫、無駄にはせぇへんよ(相手が同意すると満足そうに微笑み、相手におにぎりをどうするか訊ねられるとマネージャーのデスクにコンビニ袋を運び、「みどりちゃんからの差し入れやでー」と書いた付箋を貼って置いておき)
>>淳之助くん
淳くんまだ若いし、喋りはこれからちゃうかな?それより演技と歌が出来る方がよっぽど羨ましいけどなー(相手に褒められ微笑みつつ、トークスキルは生きていく内に身に付いてくるだろうと言い、相手の得意分野である演技や歌唱力の方がアイドルとしてよっぽど魅力的だと話し)
>黛
謝んなって、別に悪いことじゃなくて意外って思ったんだよ
(「碧結ちゃんは警戒心が強いからさ。いや、悪いことじゃねぇんだけどよ」と褒めたつもりが嫌味な言い方になってしまいすぐに訂正して。それこそ気心のしれた友人とかを乗せてる時は、多少無茶な運転をする時だってあるが、今は女の子を乗せているということもあり、慎重な運転になって。「えー?もう心臓バックバクよ、触ってみる?」と、自分の胸の当たりを指さすその表情はからかってるように見えて。女性をあまり隣に乗せたことがないからか、ハンドルを握る手はうっすらと汗が滲んでいて)
>湯端
(緑原の落ち着いた様子に、皆頼りがいを感じながら安心していく様子が見えて。数人に運ばれている間も、呼吸はかろうじてしているが浅く、声一つすら発さない状況で。湯端の事を聞かれて「最近はたしかに忙しそうだった」とか「2週間は寝てないんじゃないか」とか色々と情報が出てきて)
>青沼
そうするか
(青沼にそう言われて、たしかに馨真君も気になるな…と口元に手を当て考えて、大きくうなづいて返事をして。戻ってきた青沼の衣装を見て「めっちゃいいじゃん、セーラー服ってなんでこうも魅力的なんだろうな」と大袈裟にべた褒めをして。「この衣装考えた人に土下座したいくらい」なんて言い始める。時間あるかと聞かれて「あるけど…どした?なんかあった?」と、手元のメモ帳をめくりながら答えて)
>小椋
お疲れ~。いつも仕事頑張るよなぁ、ぶっ倒れねぇか?
(かなり疲労してそうな相手に後ろから話しかけて。けらけらと笑いながらも、心配そうな素振りを見せて。自分も昼食だったのか、栄養補助食品と水を手にして)
(/これからよろしくお願いします!)
>赤嶺
おっ、勉強熱心だねぇ
(乗ってくるとは思わず、少しびっくりしながらも熱心な相手のことをほめて立ち上がって。「とりあえずレッスンルームに行ってな、何回か連絡入れてから行くから」と赤嶺の頭を撫でて非常階段をおりていく途中で「あまり考えすぎるなよー」と残して去っていって)
>>緑原さん
わかりました。
( 彼の返事にふ、と普段見せないような笑みを浮かべては予め温めていたコテで彼の髪をウェーブ状に巻いていき。粗方巻終われば彼の髪の右側だけを細かく何本もの編み込みを作りかきあげのようなスタイルを作り。ワックスで軽く整え、彼女にしては珍しく真っ直ぐ彼の方を見て全体調整をしては暫くして「 ───これでも自信が持てませんか?ランウェイを歩くには充分すぎるモデルだと思うのですが。 」と彼の椅子を鏡の方に回転させて完成系を見せて。彼のエキゾチックな雰囲気をさらに際立たせるようなブラックメイクにキャット・アイ、このままモデルの仕事でもこなせそうなスタイルに仕上がっており。 )
>>青沼さん
ぁ、いえ。私もスタンダードなアイドルの写真集をイメージしていたんですが……。
( アイドルの写真集といえば海辺で太陽に惜しみなく白い肌を晒し、輝く笑顔を見せているような肌面積の多い写真を自分もイメージをしていたものの完成していたのはまるでメイクアップアーティストの作品のような写真集だったため、彼と同様に自分も撮影する時に驚いたものだ。「 良かったら見てみます…?せっかくですし、 」と彼の言葉に思わず、と言ったようにそれを勧めた後に〝あ゛!興味無いかもしないのに!押し付けるみたいに!〟と自身の行動を秒で反省して。しかし彼の言うセクシー路線とは全く違う写真集なのでまだ男性も手を取りやすいだろうと。 )
>>翠ちゃん
翠ちゃん、
……おかえりなさい、お疲れ様です。
( 今日はファンレター等を事務所に取りに立ち寄っただけだったのか制服姿で、ふらふらと力なく入ってきてはソファに座った彼女にぱちぱちとサファイアブルーの瞳を丸くした後にぺこりと頭を下げて。誰から見ても疲労困憊、といった様子の彼女に何か出来ることは無いかと少し思案した結果「 あ、あの。翠ちゃん。……あーん。 」と丁度持ってきたポッキーを1本彼女の口元に持っていき。 )
>>湯端さん
……ぁ。ふふ。ほんとだ。
( 彼の指さした胸もとをきょとん、と見た後に〝ほんとかな?〟とバカ正直にそこへ小さな左手を伸ばせば彼の胸の鼓動が手のひらから伝わってきて思わずくす、と柔らかな笑みを零してしまい。こんなに色んな女の人から声をかけられていそうなくらいかっこいいのに意外だ、と親近感が湧き緊張も少し解れたのか先ほどまでいつも以上に固まっていた表情は柔らかくなっており、「 意外です。 」とうふうふと楽しそうに笑って。 )
>翠
翠は優しいな。……で、翠は行きたい店ある?(おにぎりをマネージャーに差し入れする相手に感心して。その後、夕食を食べに行くために事務所の出入口に向かって)
>湯端さん
あの人、人の心配ばかりして……(社員達から情報を聞くと横たわっている相手の顔を見ながら呟いて。すると遠くから救急車のサイレンがその場に居た誰より早く耳に届いて「救急車来ました。見てきます!」と言って医務室を飛び出していき。事務所の外に出るとやはり救急車のサイレンが鳴っていて。後から追い掛けてきた社員が「緑原君、耳がいいんだね」と言っていて。事務所の前の到着した救急車から降りてきた救急隊員を医務室まで案内し、その後相手をストレッチャーに乗せて救急車で病院まで搬送しようとして)
>碧唯
……ありがとう。俺でもこんな風になれるんだ(相手が見た事の無い笑みを浮かべたかと思うとヘアセットをしてくれて。暫く待っているとヘアメイクが完成し。鏡に映る自分の姿を見ると息を呑んで。思わず顔を鏡に近付けて。その表情は明るくて。相手の方を向くと「ちょっと記念に写真撮っていい? 自分じゃ絶対このメイク出来ないから」と言い)
>>椎名ちゃん
この仕事取って来たんは誰やろなぁ……ホンマ悪いオトコやで(ソファの背もたれから首を後ろに反らして背後の相手をジトーっと見ながら不満そうにそう言い)
(よろしくお願いします!)
>>碧唯ちゃん
お疲れ碧ちゃーん……あーん(ソファに座りぐでーっとしていた所相手に声を掛けられひらひらと片手上げて反応し、口元にポッキーが運ばれると何の戸惑いや恥ずかしげもなくすんなり口を開けて)
>>馨真くん
ただの押し付けやで……うーん、あたしはファミレスでええかな?馨真くん行きたい所あったらどこでも着いて行くけど(相手に優しいと言われるとそんはつもりは無かったと苦笑いし、行きたい所聞かれると正直どこでも良いのか事務所ぐるみでよく使うファミレスを挙げて、他に案があればそれに乗っかると言い)
>小椋さん
これから喋れるようになるといいんですけど。そういう小椋さんこそダンス得意じゃないですか(身体能力が高い相手のダンスはとても上手くパフォーマンスを見る機会があるといつも自然と目が行ってしまい。「そういえばPrimroseとかの予定ありますか?」と訊いて)
>湯端さん
ありがとうございます。そんなに褒めても何も出ませんよー(褒められると満面の笑みで喜び。相手が時間があると答えたので「今度出演が決まったドラマについて相談したい事が」と伝えた直後にスタッフの「撮影再開しまーす!」と言う声が聞こえたので「はーい!」と答えて。相手の方を見て「詳しい事はまた後で」と言い残してスタッフの居る方へ小走りで向かい。その後、別の衣装の撮影も終えると自分の撮影が終了し。相手の元へ行くと「実は法廷もののドラマの出演が決まったんです」と話し始めて)
>黛さん
見ていいんですか?(イメージと違う写真集を手に取るとパラパラとページを捲っていき。何ページか捲った後、「僕も写真集が決まったので勉強になります」と言いながら真剣な眼差しで写真集を見詰めて)
>小椋
けほっけほっ、すみません(深く咳き込んだせいか涙目になってしまいながら謝って。ようやく水を飲んで落ち着いて「本当にお疲れ様です」と背中をさすられながら話しかけて)
>緑原
こんな感じです(スマホの画面が見えるように、もう少し近寄って見せて。何枚か撮ったのを選別しながら「どれがいいですか?」と心なしか楽しそうにして)
>青沼
大切に使わないと(買ったノートを胸の前でぎゅっと抱きしめて、相手を上目遣いに見て。「あんまり人気のないところがいいかしら」と考えるように言って)
>湯端
からかわないでください(少し頬をふくらませて怒ってはみるが、怖さは全くなくて。いきなり頭を撫でられて体が反応してしまうが、そのまま受け入れて。考えすぎるなと言われて、そんな事ないのにとまだ素直になれない様子で)
>翠
確かに。じゃあ、翠と行きたい店あるんだけどいい? お好み焼き屋なんだけど(押し付けという言葉に思わず同意しながら噴き出して。大阪出身の相手だからといってお好み焼きが好きとは限らないが前々から行きたかった店を挙げて)
>雲雀
上手く撮れてるじゃん。俺は3枚目がいいな(相手が撮影した写真に感心すると自分も楽しそうに気に入った写真を答えて。その後、「でも、パンケーキは俺より雲雀みたいな可愛い女の子の方が似合うな」と笑って)
>雲雀
この近くに個室のあるカフェがあるけど、其処はどう?(自分とお揃いなだけなのにノートを大事にする相手が可愛らしくて。「人気のないところ」と聞いて少し考えた後、上記を述べて)
Gladiolus
A.メンバーカラー赤
B.メンバーカラー黄
C.青沼 淳之助>10075
D.緑原 馨真>11471
E.メンバーカラー桃
F.瀬良 雛叶>12292
Primrose
G.赤嶺 雲雀>12304
H.メンバーカラー黄
I.黛 碧唯>12380
J.小椋 翠>12435
K.メンバーカラー桃
L.湯端 椎名>12361
ルール(改定版)>12288
プロフィールの記入事項(改定版)>12400
デビュー年の訂正
×2011年1月 ○2019年1月
以前参加していた方の復活大歓迎です。
>>雲雀ちゃん
……あ。ここ美味しそう。
雲雀ちゃん、すき焼き好きですか?
( 一方此方はそういった細々したことが好きなのか、ここからタクシーで行ける距離で尚且つ個室タイプの店を提案してはさらりと方から落ちる黒髪を耳にかけ直しながら彼女へとスマホを見せて。「 すき焼きだけじゃないんですけど…アラカルトとかも結構オシャレでブログ映えするんじゃないかな、って。 」とメニューの写真だったりお店の内装の写真を見せて。あまり暗すぎず、だが和風すぎない現代らしい雰囲気のお店は彼女の美しいインナーカラーもハッキリと見せてくれるだろう。アイドルという職業柄、ブログに載せられような写真が撮れるような店の方がいいだろうと考えての提案だったが不安そうに彼女をちらりと見て。 )
( / 見落としすみません…!;;;;;;;)
>>翠ちゃん
……ん、
( 彼女のさくらんぼ色の唇にポッキーを挟ませ、自分もまた新しく取り出した1本を口にくわえては彼女の横にぽすりと座って。「 あのね、期間限定のイチゴ味なんです。……おいしい? 」と、少しでも疲れた体に糖分をと想って思わず差し出してしまったが彼女のお気に召しただろうかとこてりと首を傾げて。 )
>>緑原さん
もちろんです。
……えと、素人のメイクで申し訳ないですが……。
( 彼の嬉しそうな表情を見てこちらも思わず頬を緩めたものの、今になって冷静になってきたのかべたべたと容赦なく肌に触ってしまったり態度が偉そうだったのではないかとサッと顔から血の気が引いていく感覚があれば(無論いつも通り表情は変わらないのだが)、どうしようどうしようと1人内心焦って。ただ彼の顔立ちが素敵だということを言葉でアピールすれば良かったのにこんなに強引に変身させるようなことをしてしまって嫌われたらどうしよう…!と。 )
>>青沼さん
青沼さんの写真集……。
きっと素敵です。楽しみにしてます。
( 彼も写真集を出すのだと聞けば口元にそっと手を当てて驚いたような顔をして。自分と同じ青みがかった黒髪を持っているはずなのに自分とはまた違う雰囲気を持つ彼の写真集は同業者としてもファンとしても気になるところで。普段から姿勢が良く、武道を嗜む彼はまた他の常人とは纏うオーラが少し違う。そんな彼から参考にすると言われれば慌てて両手を振って「 そんな、青沼さんはそのままでも素敵なので。 」と心からの賛辞を送って。まだまだモデとしてもアイドルとしてもひよっこの自分よりも演技も立ち姿も美しい彼の足元にも及ばないと。 )
>黛
…俺みたいな悪い人間に簡単に近付いたら駄目だぜ
(自分の胸に当てられる手を見下ろして、怪しく笑って言うその声はいつものからかう調子ではなく、警告するようなそんな雰囲気で。触れられた瞬間にまた鼓動が早くなってしまい、焦るな俺と言い聞かせて。「意外ってなんだよ」と軽く笑いながら言って。黛は天然でやってんだから意識する方が馬鹿だっての、と考えれば考えるほど焦ってしまうし、いつもと違う雰囲気の黛に飲まれそうになりながらも「そういや家ってどこだっけ」と聞いて。)
>緑原
……ぁ、なんだこれ
(社員たちと緑原がそんな会話をしていると、意識がぼんやりとだが戻ってきたのか寝かされた状態で薄く目を開けて。駆け寄ってきた緑原に「俺、今どーなってんの?」とかすれた声で聞いて、無意識なのか緑原の方に手を伸ばして。救急車の音や搬送しようとする救急隊員、集まってくる社員を順番に見て「馨真君、体調わりぃの?」と状況を把握できてない様子で聞いて)
>小椋
翠ちゃんにピッタリだと思ったのに、そんな言い方されちゃ傷つくぜ?
(悪い男なんて言われても慣れてるように、軽口で流して小椋の隣に座って。「まぁまぁ、これやるから許せよ」と駄菓子を差し出して)
>青沼
つい本音が口から出ちまったんだよ
(本当にわざと褒めているつもりはなく、ただ本心が口からダダ漏れなだけ。呼ばれた青沼に「行ってこい」と見送ったあとドラマなぁ、と考え込んで。うちのにもオファー来てたんだよなぁ…としみじみに。撮影を全て見終わって、満足してると終わった青沼を見つけて「お疲れさん」と買っていたお茶を手渡して。「法廷物?すげぇじゃん」と青沼のドラマ出演を喜ぶが、どこか複雑そうなのを隠せなくて)
>赤嶺
えー?俺はいつも真面目なんだけどー
(怒ってる赤嶺に可愛いなぁ、なんて思いながら去っていき。赤嶺より早くにレッスンルームに到着し、いつもはしているネクタイを指で外して、軽く体を動かして待っていることにして)
>碧唯
全然素人じゃないって(相手のメイクはプロと遜色無いもので何度も首を横に振って。相手が内心焦っている事など知らず、後ろがごちゃごちゃしていない場所に立つと自身のスマートフォンで何枚か自撮りをして。その時の表情は何処か自信に満ちていて。それが終わると「せっかくだから後でSNSにアップしとく」と言って。スマートフォンを服のポケットに仕舞うと相手の前に立ち、相手の青い瞳を見詰めて「本当にありがとう」と改めてお礼を言って)
>湯端さん
あ、湯端さん(相手が目を覚ますと安堵の表情を浮かべて。相手が状況を把握していないと気付くと「湯端さん、さっきまで意識を失っていたんです。だから救急車を呼んで病院に運んでもらおうとしていた所です」と説明して)
>黛さん
楽しみにしていて下さい!(顔を上げて自信満々に答えると再び、視線を相手の写真集に向けてページを捲り。相手に褒められると再び顔を上げて「そう言ってもらえて嬉しいです。でも、今よりも格好いい自分になりたいんですよ。だから黛さんのいい所、勉強させて下さい」と言って最後のページまで読んで。写真集から顔を上げると「あ、サインの方大丈夫ですか?」と相手の仕事の邪魔をしていないか不安になって)
>湯端さん
本音なら良かったです(本音と言われると更に嬉しくなって。相手からお茶を受けると「ありがとうございます」とお礼を言ってから一口飲んで。椅子に座るとドラマに出演するのを喜んでくれる相手に笑顔で「僕、最終回の被告人役なんです」と話し。相手の表情に気付くと「どうしたんですか?」と首を傾げて)
>>淳之助くん
派手なんは得意だけど歌って踊る奴とはまた違ってくるからなぁ……ん、何も無いよ?(パフォーマンス的なダンスは得意だがアイドルらしさにやや欠けると思い首を傾げ、相手から予定を訊ねられると何も無いと答えて)
>>雲雀ちゃん
落ち着いてからでええよ、ふふっ……(相手が落ち着くまで背中さすりつつそう声を掛けつつ愛でており)
>>馨真くん
ええやん、行こ行こっ(相手からお好み焼き屋を提案されると頷いて賛成し、相手の背中に手を置いて行こうと促し)
>>碧唯ちゃん
ありがとー、美味しいわぁ……もう可愛いなぁ……!(ポッキーを食べると微笑んで礼を言い、首を傾げる相手の動きにキュンときて頭を撫でて可愛がり)
>>椎名ちゃん
あたしってサボりたがりなんやで……?(隣に座る相手にそう言いつつ駄菓子を受け取り口に運んで)
>>湯端さん
?……悪いひとなんですか?
( 他に誰もいないという状況がいつもよりもリラックスできている要因なのだろうか、彼の言葉にキョトン、としては不思議そうにサファイアブルーで彼を見つめて。どこが、と言いたげな瞳はその言葉の意味を正しくは理解しておらず、クールでモード服装やメイクの雰囲気に反して純粋な色をしており。ここでそれを聞き返すのが一番毒だというのを理解するにはまだ幼く。と、彼の言葉には、と我に帰れば「 ええと××区の××です。…すみません、少し遠くて。 」と車では30分そこそこの距離がある住所を答えては平気かしら、というように彼をちらりと見やって。 )
>>緑原さん
……。
い、いいえ……。
( 自分が一番似合うというメイクと髪型をしたせいか、普段とは雰囲気の違う彼に見つめられて思わず何も反応できなくなってしまう。人は許容量以上の美を接種すると固まってしまうのは、ライブでメンバーのファンの子がよくなっている現象だ。碧唯はハッ、と我に帰れば大したことはしていないと首を横に振って。「 あの、いつもですけど、……綺麗です、とても。このままランウェイを歩けるくらい、 」とふにゃりとした笑顔を浮かべながらそう答えれば、彼のSNSを見た業界関係者から声がかかって、こっち側の世界にも来ればいいのにななんてふと思ってしまい。 )
>>青沼さん
そんな、私なんかでお力になれるかどうか……。
( 普段あんなにきらきらと様々なシーンで輝いている彼にそんなことを言われてしまえば謙遜と照れで胸中が忙しく、ようやく出た言葉は緊張からか若干震えていて。だが碧唯にとってはこの写真集はカメラマンさんやメイクさんが上手に引き出してくれたとしか言えないものなのだ。彼の言葉にサイン本のことを思い出せば「 ぁ、いえ。少し手が痺れてきてしまって。休憩しようと思っていたところだったんです。むしろ青沼さんとお話出来て楽しいですから。 」と先程からペンを走らせ続けていたせいで痺れ始めていた手を休めるちょうどいい休憩になったと答えて。 )
>>翠ちゃん
ゎ、……ふふ、
( 彼女に頭を撫でられ、一瞬驚いたように目を丸くしたもののすぐにふわふわと花がほころぶように笑えば、特に何をする訳でもなくただ彼女の優しい手を受けていて。メンバーにしか見せないような少しあどけなさの残る笑顔は自分でも無意識で、「 お仕事お疲れさま、です。 」とぽわぽわとしたまま彼女を見上げてはメンバーの中でも得にバラエティに引っ張りだこで忙しい彼女を労り。自分や他のバラエティやトーク番組が苦手なメンバーの分もそちらの分野で頑張ってくれている彼女には本当に感謝しか泣く。 )
>翠
そうと決まれば出発(事務所を出て徒歩数分の場所にあるお好み焼き屋に向かい。到着すると「この店、自分でも焼けるし、お店の人にも焼いてもらえるんだけどどっちがいい?」と訊いて。その後、入口のドアを開けて相手に入るように促して)
>碧唯
碧唯にそう言ってもらえると自信が持てるよ(反応が薄い相手を見てどうしたんだろうと思い。笑顔で褒めてくれる相手に自分も笑みを零しながら上記を述べ。その後、「そろそろ帰るか。でも、このメイクどうしよう。落とすの勿体無いけど、このまま電車には乗れないし……」と困り顔で鏡に映る自分の顔を見て)
>小椋さん
でも、僕小椋さんのダンス好きですよ。……じゃあ、ご飯食べ終わったら一緒に帰りませんか?(コンサートで見た時の相手のダンスがとても格好良く、相手のダンスを絶賛し。その後、相手を誘ってみて)
(先程のお返事に打ち間違えがあり、意味不明な質問をしていました。大変申し訳ございません)
>黛さん
謙遜しなくていいんですよ(写真集には相手の魅力が詰まっていて、写真集といっても男女で求められるものなど違ってくると思うが、勉強になったと感じて。そして、自分もこんな自分の魅力を引き出せる写真集を作りたいとモチベーション向上にも繋がり。言葉が少し震えているので緊張しているのを感じ取って。すると部屋にスタッフがやって来てそろそろ打ち合わせの時間だと告げられて)
(そろそろ場面転換する感じでもいいでしょうか?)
>>碧唯ちゃん
碧ちゃんは何の用事やったん?(アイドルとしての彼女はクールな印象だが、こんなに愛らしい一面があるのに知られていないのは勿体ないと思いつつ眺めて、制服姿の相手を見て打ち合わせでもあったのだろうかと思い事務所にいる理由を尋ねて)
>>馨真くん
折角やからあたしが焼こかな?(相手に着いて事務所の外を歩きお好み焼き屋に到着し、相手からの問い掛けに良い機会だと思いそう答えて席に着き)
>>淳之助くん
ありがとう、嬉しいわー……もちろん、ちょっと待ってな(自分の特長を褒めてくれる相手に嬉しそうに微笑んでおり、一緒に帰ろうと誘われると当然快諾して今食べているおにぎりを食べ終わるまで待って欲しいと言い)
>翠
お好み焼き焼くの得意?(自分も店内に入り、席に着くとメニューを相手に見せながら左記を述べて。その後、「どれ注文する? 翠が選んでいいよ」と言って)
>小椋さん
分かりました(快諾されると嬉しくて笑みを零して。ソファに座ったまま相手がおにぎりを食べ終えるのを待って)
>>馨真くん
得意ってほどじゃないかな……?じゃあ豚玉で(メニュー眺めつつ相手の質問に首を傾げて答え、何を食べるか決めて)
>>淳之助くん
ふう……よし、行こか(おにぎり食べ終えお茶で流し込むとゴミをまとめてそう言い立ち上がり)
>翠
了解(水を運んできた店員に豚玉を注文すると水を少し飲んで。暫く待っていると豚玉の生地が運ばれてきて「じゃあ、翠お願いします」と頼んで)
>小椋さん
なんか急かしちゃってごめんなさい(申し訳無さそうに言った後、自分もソファを立ち上がり。事務所の外へ向かいながら「でも、小椋さんと一緒に帰れるの嬉しいです」と笑みを浮かべて)
>緑原
よかった、それならこの三枚目を乗せますね(セルフタイマーで撮ったとしても、撮った写真を褒められるのは嬉しくて。スマホをきゅ、と握って微笑んでみる。「もし良かったら後で送りますよ」と一応撮った写真全て保存しながら言って。パンケーキが似合うなんて言われて、照れたのか「み、緑原さんも似合いますよ」とよく分からないことを言ってしまって、恥ずかしいのかチマチマと食べ始めて)
>青沼
個室のあるカフェなんてあるの?知らなかったわ(感心したように相手を見て「ぜひ行ってみたいわ」と。「どこにあるの?」と隣を歩こうとした時に手が当たってしまって、慌てて「ごめんなさい」と咄嗟に謝って)
>黛
はい、好きです(あまり好き嫌いとかはなく、バランスよく食べるタイプで。顔を上げると丁度相手が髪を耳にかけていて、その姿にも見とれてしまって、首を横に振って誤魔化して。スマホをポケットに直して相手のスマホの画面を見ながら、うなづいて相手の話を聞いて。写真のアラカルトも全て彩りが綺麗で、それを選ぶ相手のセンスに感心して。ブログ映えなんて考えたこと無かったから、そこまで考えてることに自分とは違う何かを感じて恥ずかしくなって。「ぜひ、そこに行きたいです」と答え)
>赤嶺
(からかってきた相手にいつもそうなんだから、とドキドキする心臓を抑えながら着替えてレッスンルームに行くと、もう相手が待っていて。「遅れました」と駆け寄って相手を見ると、ネクタイを外していていつもと違う雰囲気に、またドキッとしてしまい)
>小椋
すみません、お恥ずかしいところを(まだ小さく咳き込んではいるがかなり落ち着いていて。自分は食べ終わった食器を片付けながら「小椋さん、今日は何を食べるんですか?」と聞いてみて)
>緑原
救急車……?俺、もう大丈夫だから帰ってもらって
(まだやらねぇといけない事があるし、と言って起き上がろうとするのを止められて、かなり不機嫌になっている様子で。「ちょっと倒れたくらいだろ?そんな心配すんなって」と軽いように言うがふらふらとしていて、顔もかろうじて笑っているがかなり疲れている様子を見せて)
>青沼
今日の撮影、けっこう長丁場だったらからな
(疲れたろ、と青沼の頭を撫でて。椅子に座った青沼の隣に立って、自分も買ってきたエナジードリンクを飲みながら話を聞いて。「被告側ってことは、訴えられた役か」と一言呟いて、弁護士をやっていた時を思い出して。あまりいい思い出はなく顔に出てしまっていたようで、慌てて隠すように「こんな可愛い子にさせる役かよー」とからかって)
>小椋
サボりたがりかぁ…へぇ、
(駄菓子を手渡して、それならこの仕事はほかの子に回すか、と前々から尊敬していると言っていた芸人さんとのバラエティ番組の仕事が書かれた書類を、小椋の目の前でヒラヒラさせて)
>黛
そうそう、俺ってば悪いおじさんなの
(いつもは大体誰かがいる状況下だったから、ストップはかけてきたが、初めての2人きりという状況で、ストッパーが抜けたのか「こういう事もしちゃうくらいだし」と、黛の首にかかっているネックレスを指に引っ掛けて自分の方に引き寄せて。「だからちゃんと警戒しないと駄目だぜ」とすぐにネックレスから手を離して、聞いた住所には「はいよー」と嫌な顔せずに返事して、車を走らせ)
>赤嶺
お、来たか
(入ってきた赤嶺に「とりあえず始める…前にストレッチとかする?」と声をかけて。気を使ってかさっきコピーした台本の一部を取り出しながら、「その間に俺台本読んでるから」とレッスンルームの隅に移動して)
>雲雀
うん。乗せておいて。俺にも送ってくれるの? ありがとうな(相手の微笑んでいる姿が何だか可愛らしくて。自分もパンケーキを食べながら「俺にも似合う? ありがとう」とクスッと笑って。パンケーキを完食すると腕時計を見て「そろそろ次の仕事に行かないといけない時間か」と呟いて)
>湯端さん
駄目です。人が倒れるなんてそうそう無いんですから念のため病院に行って下さい。それにまだふらふらしてますし(相手を説得すると救急車から離れて「また後で病院に行きますから」と告げて。バックドアが閉められると救急隊員は救急車に乗り込み。車は走り出そうとして)
>雲雀
僕も最近知ったんだけどあるらしいよ。此処から歩いて行ける距離の場所にあるんだ(相手の手が当たると「こっちこそごめん」と少し恥ずかしそうに謝って。書店を出ると数分道を歩き、大通りを一本入った所にカフェがあり相手の方を見ると「此処のカフェ」と説明して)
>湯端さん
少し疲れました(相手に頭を撫でられながら答えて。エナジードリンクを飲む相手の姿を見ながら「マネージャーの仕事は大変ですか?」と訊いて。相手の表情の気付いたが、からかわれると「そのギャップがいいかもしれませんよ」と笑って返して。しかし、やはり相手の表情が気になって「何か気に障るような事を言ってしまいましたか?」と心配そうに相手を見て)
>>緑原さん
ぁ、お、落としましょう。
すみません気が付かず。
( 彼の言葉にハッと今更ながらこのままのランウェイメイクでは帰れないと気付けば慌ててメイクボックスの中からクレンジングタイプのメイク落としと先ほどお湯で濡らしてきたハンドタオルを取り出せば「 ええと、使い方はご存じかと思いますが…クレンジングで浮かせたメイクをこちらのハンドタオルで拭いてもらえれば。手でこするとあまりよくないので…。 」と、普通の化粧品とは違い百貨店などでしか手に入らない舞台用やプロのメイク用品を使ったため落ちにくいそうで、よく見ればクレンジングもメイクの洗浄力が高いもので。 )
>>青沼さん
い、いえ。謙遜ではなく。
…本当に、カメラマンさんやメイクさんスタイリストさんのお陰なんです。
( 言葉だけ聞けば弱気なようにも聞こえるが、その表情はどことなく穏やかで心の底からそう思っているような声色で。そうっと自身の写真集の表紙を指先で撫でれば、いろんな人のおかげでこの一冊一冊ができてるんだなあと改めて実感する。自分一人では到底なしえない事だ。と、スタッフが彼のことを呼びにくれば「 すみません、引き留めてしまって。…打合せ、頑張ってください。 」と自分もソファから立ち上がって彼を見送り。 )
( / そうですね!場面転換お願いいたします!! )
>>翠ちゃん
ファンレターを取りに来たんです。
今日は学校しか用事がなかったので、
( 自分のカバンと一緒に置いてある大きな紙袋をそっと手で指せばそれを取りに来たんだと。さすがにぬいぐるみなどの大きなものは持ち帰れないが、既にスタッフたちが中身を確認した手紙等なら持ち帰ってもよいとのことだったので。今日は珍しく一限目から最後までずっと学校に居れた数少ない完全出席で、久しぶりの学校が楽しかったのか碧唯の表情もどこか楽しそうで。「 あのね、今日は初めて学食でご飯を食べれたんです。カレーを食べたの。 」とうふうふ楽しそうに二年も通っているにもかかわらず仕事やらライブやらで一回も食べられていなかった学食をやっと食べることができたと告げて。 )
>>雲雀ちゃん
よかった。
…あのね、ここの個室の壁が白地に赤い花がデザインされてるから、雲雀ちゃんの髪色が映えるかなあ、って思ったんです。
( 彼女に肯定されればぱあ、と表情を明るくさせ、画面をスクロールしてはとある個室の写真を見せて。クリームにも似た白い壁に小さな赤い花が花束のように描かれたその背景は彼女の黒髪にも赤いインナーカラーにもきっと似合うだろうと。というか単純にファンでもある自分がそれを背景にした彼女が見たいだけなのではあるが。美人と花は組み合わさると最強だと紀元前から相場が決まっているので。「 えと、じゃあ予約しちゃいますね。 」とぽやぽや幼い笑顔を浮かべては電話をかける際の礼儀としてぱたぱたと廊下に出ていき。 )
>>湯端さん
ッ───。
( どきん、と一度心臓が大きく跳ねてサファイアブルーの瞳がこれでもかというくらいに開かれる。彼の美しいアメジストの瞳がいつもより近く、`あ、きれい`だなんてショートした頭の中でふと思う。するり、とネックレスから指を外されればゆっくりと先ほどの定位置に戻り、そうしてやっとぶわわと陶器のような肌を真っ赤に染めて。きゅ、と口元を隠すように両手で其れを抑えては、しばらくその羞恥やら驚きやらのごちゃまぜな感情を抑え込んだあと「 い、…いじわる…。 」とようやくちいちゃな声でよわよわと。これだから女に慣れてるかっこいい人は。いたいけな女子高生をからかって何が楽しいんだと。 )
>碧唯
気にしなくていいよ(謝る相手に首を横に振ると名残惜しそうにメイクを落として。いつも自分が鏡で見ている顔に戻ると何だか魔法が解けたような寂しさがあって。汚れたハンドタオルをチラッと見た後、相手の方を向いて「このハンドタオル、洗って返すから」と言って。その後、「碧唯はこの後どうする? 帰る? それとも事務所でやる事ある?」と訊いて)
>黛さん
おはようございます(あれから数日が経ち。日が落ちる頃、スーツケースを引きながら事務所にやって来て。昨日と今日、宮城でいろんな番組に出演してきて、その足で事務所にやって来ているようで。擦れ違うスタッフ達に挨拶をしながら廊下を歩いていて)
(ありがとうございます。こんな感じで大丈夫でしょうか?)
Gladiolus
A.メンバーカラー赤
B.メンバーカラー黄
C.青沼 淳之助>10075
D.緑原 馨真>11471
E.メンバーカラー桃
F.瀬良 雛叶>12292
Primrose
G.赤嶺 雲雀>12304
H.メンバーカラー黄
I.黛 碧唯>12380
J.小椋 翠>12435
K.メンバーカラー桃
L.湯端 椎名>12361
ルール(改定版)>12288
プロフィールの記入事項(改定版)>12400
デビュー年の訂正
×2011年1月 ○2019年1月
以前参加していた方の復活大歓迎です。
>>馨真くん
よし、任せときー(注文した豚玉の生地が運ばれてくると豚肉を鉄板に置いてボウル手に取り生地を混ぜ始めて)
>>淳之助
ううん、気にせんといて……ほなお先ですー(軽く微笑んで首を横に振り、相手の言葉に嬉しそうな様子で事務所を出て)
>>雲雀ちゃん
大丈夫やでー、今日はコンビニ飯やな(相手に優しく微笑みながらそう言い、食事について尋ねられると片手に持ったコンビニ袋を軽く掲げて答えて)
>>椎名ちゃん
早速次の仕事かいな……ってこれホンマに!?冗談冗談、頑張るからあたしにやらせてー!(書類ヒラヒラさせる相手を見て渋い表情をするも、手に取り内容を見ると目の色を変えて、相手の肩に縋り付いて冗談だと言い)
>緑原
もちろんです、私が撮ったので良ければ(相手に写真を送ったあと、SNSにアップする時はここの店を出たあとの方がいいかと考えて、一旦はスマホを直してフォークを手に取ってパンケーキを食べて。「似合いますよ、緑原さん意外と可愛いから」と前々から思っていたことを答えて。噂以上の美味しさに思わず頬を抑えてしまって、ぱくぱくと完食して「私も出ます」と伝票を手に取り)
>青沼
私たちみたいな人には良いかもしれないわね(自分たちは思った以上に世間に見られて居ることを再度思って。当たった指が熱くなってるのにまた頬を染めて。案内されたカフェに「初めて見たわ、早速入りましょう」とはしゃいだように相手を見て)
>黛
赤い花…私のイメージカラー、ですね(相手がそこまで考えてくれていることに嬉しくなって、ドキドキする心臓を抑えながら相手を見て照れくさそうに笑って。スクロールされる画面を食い入るように見て「これ、美味しそう」なんて、アラカルトの写真を指さしたりして。予約するという相手の声に「ありがとうございます」と一礼して、電話をかける相手を見送って)
>湯端
あ、ありがとうございます(気を使ってくれているのが分かり、体をほぐすためにストレッチをして。10分くらいして終わったあとに相手に「終わりました、今日はよろしくお願いします」と声をかけて)
>小椋
最近のコンビニって美味しいのありますよね(自分はなかなか口にすることは無いが、たまに寄った先で見て手を伸ばしかけることもあって。相手が座るだろうと、自分は席を立とうとして)
>小椋さん
あ、僕達の広告だ(事務所の外の歩道は多くの人が行き交い。横断歩道の信号が赤だったので立ち止まり。ビルの壁面にGladiolusの新曲の広告が掲出されているのに気付き)
(このまま駅に向かう感じでもいいですか?)
>雲雀
え、可愛い? 俺が?(自分が可愛いと言われると思っておらず、目を丸くしながら自分の顔を指差して。それよりパンケーキを美味しそうに食べる相手の方が可愛いだろうと思って。相手が持つ伝票に視線を向けると「俺が払うよ」と言いながら伝票を受け取ろうとして)
>雲雀
確かに。さあ、入ってー(同意するとカフェの扉を開けて相手に入るように促して。少しはしゃいでいる相手も可愛らしくて)
>>緑原さん
いえ、お気になさらず。
そのまま捨てていただいても構いませんので…!
( 洗って返す、という彼の言葉に首を横に振ればそのまま捨ててくれて構わないと。タオルなんていくらでも買いなおせば良いし、また次彼とスケジュールが合うかわからないようなお互い多忙の身なのだ。いつ返そうと彼の心を占領するのも申し訳ないようで。「 ?いいえ、このあとは帰るだけです。特に仕事はないですが…。 」と彼の質問の意図がわからずに不思議そうに首をかしげて。確か明日はロケが入っているが集合時間自体そこまで早くなかったはずなので何時に帰ろうとかまわないと。 )
>>青沼さん
──ぁ。おはようございます。
( 今日は午前中が雑誌の撮影、午後が事務所でダンスレッスン。普段は降ろしているさらりとしたストレートの髪を高い位置にポニーテールにして、レッスン終わりなのであろう水分や肩にかけたタオルもそのままに廊下の向こうから歩いてくる彼を見つけて挨拶し。「 随分と大荷物、…ですね。 」と表情こそいつものおうにスンと落ち着いてはいるが、瞳だけは少し驚いたように丸くして彼のスーツケースを見下ろしていて。 )
>>雲雀ちゃん
お待たせしました。
今から一時間後くらいで予約できました。
( 暫くして電話を終えたのか静かに扉を開けて入ってくれば、予約がとれたと普段よりも柔らかい微笑でひらりと自身のスマートフォンを振って。いくら個室とは言ってもやはり最低限の変装だったりは必要になってくるとは思うのでその時間含めての時間だったが、平気だっただろうか。碧唯は緩く首を傾げれば「 ええと、…大丈夫そうですかね、 」と時間指定まで自分ですべて行ってしまったため大丈夫かと不安そうに彼女を見つめて。 )
>碧唯
それは申し訳無いからさ(そのまま捨てていいと言われると前記を述べて。タオルを綺麗に畳んで鞄に仕舞い。この後、帰るという旨の返答を聞くと「もし時間があったらお礼に何かご馳走させて」と言って。誘った後に仕事の予定が無いとしても家で何かする事があるかもしれないし、そもそもお腹が空いていないかもしれないしという不安が湧いてきて)
>黛さん
黛さん、おはようございます。泊まり掛けで行ってた宮城から帰ってきた所なんです(相手に頭を下げた後、スーツケースを一瞥してから答えて。髪型がポニーテールで水分やタオルを持っている相手を見て「ダンスレッスンですか?」と聞くとしゃがみ込んでスーツケースを開けて。中からお土産が入った箱を取り出すと包装紙を外して箱の蓋を開け。更にその中に入っていた「萩の月」と書かれた小箱を相手に差し出しながら「お口に合えば食べて下さい」と言って)
>>碧唯ちゃん
なるほどな……良かったやん、学校でおれる時間って貴重やもんなぁ(相手が事務所にいる理由聞いて大きい紙袋見るとなるほどと頷き、学校での時間を楽しんだ様子の相手の話を微笑ましく聞いており楽しく通えているなら何よりだと頷き)
>>馨真くん
ええ感じやで、みんな楽しそうやし(混ぜた生地を鉄板に移して円形にしつつ、グループの様子聞かれるとメンバー同士良い関係を築けていると話し、何より楽しそうに仕事が出来ていると言い)
>>雲雀ちゃん
そうそう、色々あるんよねー……気ぃ遣わんでええよ、座っとき?(相手の言葉に頷きつつ適当な場所に座ろうとするが、場所を空けようとする相手に気付くと肩に両手を置いて動く必要はないと言って微笑み)
>>淳之助くん
おー、でっかいなー……てことは来月はあたしらが出るんかな?(事務所の外を歩き信号で立ち止まり、相手の言葉に広告の方を見て眺めており、丁度1ヶ月後にPrimroseの新曲リリースを控えているためそう話して)
(はい、その流れでお願いします)
>翠
それなら良かった(仲良く楽しく仕事が出来るのが1番だと思い嬉しそうにして。そして、相手がお好み焼きを焼くのを眺めていて)
>小椋さん
そういえばPrimroseは来月新曲発売でしたよね。絶対買いますね!(信号が青に変わり、スクランブル交差点に沢山の人が押し寄せて。自分も交差点を渡り始めて。相手の方を見ながら楽しげに話して)
>緑原
…はいはい分かったよ
(まだまだやることが多く本当はもう仕事の方に行きたかったのだが、緑腹の本気が伝わったのか素直に聞き入れて。緑原の病院に行くからの言葉に返事できないまま扉が閉められてしまって。「俺、マネージメントする側に心配されちゃ世話ないですね」と救急隊員に自虐気味に笑って)
>青沼
そりゃ大変なこともあるけど、楽しい時の方が多いから俺は好きだよ
(いきなり自分の仕事の事を聞かれて本心をそのままに話して。飲み終わったのであろうエナジードリンクの缶を潰してゴミ箱に入れて、ギャップの事を言われて「たしかに、最近は流行りだもんなぁ」と呟いて。その間もすれ違ったスタッフに挨拶をしたり軽口を叩いたりしながら。「いやぁ…今日の夜ご飯何にしようなかなぁって思ってさ」となんとか誤魔化して、青沼に「それで?元弁護士である俺になんか相談?」と)
>黛
油断してたらもっと凄いことされるぞ
(小さく笑いながら脅しみたいなことを言って。俺じゃなかったらこれ危なかったろ、と少しバクバクしている心臓を聴きながら、赤くなった頬を隠すように運転席側の窓から外を眺めて。「俺、結構優しいと思うんだけど?」と、いつもの癖でタバコを取り出そうとしてやめて。時折「こっちの道だっけ?」と聴きながら車を走らせて)
>小椋
どーしよーかなぁ
(必死になる小椋から書類を引き抜くように取って、ニヤニヤと見下ろして。「この仕事したかったら、丁寧に頼み込むくらいしねぇとなぁ?」なんて言い始めて)
>赤嶺
はいよろしくなー。最初に言っとくが、先生とかじゃないから素人目にしかアドバイスできねぇよ?
(今日は明日先生に見せるための練習ってことでいいか?と確認して。「とりあえずどこのシーンが不安か教えてくれ」と台本見ながら聞いて)
>緑原
可愛いですよ、うふふ(さっき可愛いと言われて惑わされたのが恥ずかしかったのか、その反撃と言わんばかりに笑って。甘いものは好きなのに、すぐ体型に影響出てしまうからあまり食べれずにいるせいか、食べている時は年相応になってしまうようで。払うと言われて「それは悪いですよ」と必死に守るように伝票を隠して)
>青沼
ありがとう(入るように促されて中へと入って。物珍しそうに周りを見て「ここって写真OKなのかしら」と小さい声で相手に聞いてみたりして、かなり気に入ってるようで)
>黛
ありがとうございます、1時間後ってことは…何か予定があるんですか?(予約を取ってくれた相手にお礼を言って、首を傾げながら聞いて。変装をするという考えがなく、相手がなにかすることがあるのかなと考えて。大丈夫か聞かれて「はい、楽しみです」とお店の感想を言って)
>小椋
あ、ありがとうございます…(座るように言われて大人しく座って。食べた物の記録をつけようと、いつも記入しているノートを開いて)
>湯端
それでもありがたいです(今はきっと仕事の時間外なのに、ここまでしてくれるなんて優しいなと思って。「ここなんですけど」とドラマの主人公に告白するところのシーンを指さして)
>湯端さん
とりあえず湯端さんに荷物渡してきます!(今日、最後の仕事が終わり。相手が搬送された病院に向かおうとしたが、どの病院に搬送されたのか知らない事に気付いて。社員なら知っているだろうと思って社員が仕事をしている部屋に行き、尋ねるも誰も知らなくて。消防や病院に電話で問い合わせて教えてもらえず、困ったもののこの辺りで夜間の緊急搬送を受け入れている病院は限られるだろうと思って。相手のデスクに置きっぱなしになっている荷物を見付けるとそれを持って上記を社員に言うと部屋を飛び出していき。病院を1つ1つ回ると何とか相手が搬送された病院を見付けて。病院に頼み込んで相手が運ばれた病室に案内してもらい。その頃にはすっかり夜中になっていて、来たものの相手は寝ているだろうと思って。むしろ寝ていないと困るのだが)
>>緑原さん
そんな、お礼だなんて……!
……ええと、あの、ほんとに、よろしければ。
( 彼の言葉にあわあわと両手を振るも、だが逆にここで引きすぎるのも失礼だと瞬時に思い返しては後半を小さな声でおずおずと付け足して。基本的に人はなにか貰いっぱなしだとむず痒くなってしまうものだということを碧唯もよく理解しているようで。でも本当に大したことはしてないのに、好きにやっちゃっただけなんだけどなぁ…と心の中で其れを付け足せばおずおずと澄んだブルーの瞳で彼を見上げて。 )
>>青沼さん
宮城まで…!お疲れ様です。
ぁ、はい。さっき終わったばかりで。
( 彼の質問にこく、と小さく頷けばさっきシャワー浴びたけど汗とか大丈夫かな…!と今気付いたのか静かに焦って。あとすっぴんだし。軽いお化粧くらいしておけば良かった、と小さな後悔を抱きつつも彼からお土産を渡されれば「 !おいしいやつ、……いいんですか…?ありがとうございます、 」と自分や母も好きな名物菓子をそっと受け取り、後で母さんと一緒に食べようと。 )
>>翠ちゃん
ん。すごく楽しかったです。
( まるで本当の姉のように優しい彼女の言葉にぽわぽわにこにこと年相応と言うよりも少し幼いような笑顔をうかべれば小さく頷いて。が、すぐにはっと我に帰れば「 ごめんなさい、翠ちゃんお疲れなのにお話ばっかり聞いてもらってしまい…! 」と本日は仕事がなかった自分とは違い、先程仕事を終えて帰ってきたばかりの彼女へ配慮が足りなかったと焦り。 )
>>湯端さん
す、すごいこと………、?
……はぐとか……、?
( いつものポーカーフェイスはどこへやら、今にも泣き出してしまいそうなくらい眉をきゅ、と下げながら彼の方をちらりと見るも先程のアメジストは自分の方を向いておらず少し不安になってしまい。ぽそり、と自分が思うすごいことを小さな声で考えるも、マトモに恋愛どころか友達と呼べる存在すらいない彼女にとっては難しい問題だったようで。ふと、タバコを取り出そうとして辞めた仕草を見て「……はい、湯端さんはとっても優しいです。」とふわりと笑えば、道を聞く彼にここを右です、だとか信号直進です、だとかをぽそぽそ答えて。 )
>>雲雀ちゃん
へ、あ、……ええと、
……その、いちおう、変装とか…しなくていいのかな、って……。
( 1時間後の理由を問われれば、まさか聞かれると思っていなかったのかキョトンと瞳を丸くした後にぽそぽそと小さな声で答えて。自分も彼女も同年代の女子に比べればすらりと身長が高く、それが二人並んでいるだけでも目立つのでさも当然のように送らせてしまったが迷惑だっただろうか、と。「 あ、あの、もしそういうのしなくて良ければ予約し直すので…!ごめんなさい勝手に……! 」と慌てしまえば、でもそれでも自分はともかく彼女が週刊誌に盗撮されたりするのは嫌だなぁ、と眉を下げて。 )
>湯端さん
それなら良かったです。でも、無理はしないで下さい。エナジードリンクの飲み過ぎは体に良くないですよ(仕事を楽しいと話すと安心して。ゴミ箱に捨てられていく缶を見た後、相手を見て。相手に誤魔化されるとそれに気付かず「夜ご飯ですか? お寿司とかどうですか?」と何の考えも無しに今自分が食べたい物を言って。真面目な顔になると「裁判とか留置場での面会ってどんな感じなのか教えて下さい」と言って)
>雲雀
ありがとう(格好いいと言われるのが1番嬉しいが、可愛いと言われるのも嬉しくて笑みを浮かべて。伝票を必死に隠す相手に負けて「分かった。割り勘にしよう」と言って財布を鞄から取り出して)
>碧唯
遠慮しなくていいよ。……じゃあ、決まり。碧唯、食べたい物はある?(相手の返事を聞いて笑みを浮かべて。鞄からスマートフォンを取り出し、飲食店を調べようとインターネットのアプリを開いて)
>>馨真くん
人を楽しませるには自分達が楽しまないとね…よし、後はちょっと焼いてひっくり返すだけやね(ヘラを片手に自分なりのアイドル観を話し、焼けてきてお好み焼きの形になってきて)
>>淳之助くん
ははっ、買ってくれるんや…じゃあサインと2ショットのサービスしよっかな?(信号が青に変わり交差点を歩き、事務所で簡単に手に入るが購入すると言う相手に軽く笑って冗談ぽくそう話し)
>>椎名ちゃん
頼むわ椎名ちゃーん、後生やでー……(書類取り上げられ立場の違いを感じさせる言葉に対し、周りの人間に誤解されるような猫撫で声でそう言い相手に身体寄せて仕返しを行い)
>>雲雀ちゃん
ちゃんと続けてるんや、偉いなー…(適当に腰掛けてコンビニ袋からおにぎり取り出し食べ始め、ノート開く相手の姿見ると面倒くさがりな自分には真似出来ないと感心して)
>>碧唯ちゃん
んーん、碧ちゃんと話してたらめっちゃ癒されるからもっと色々話してくれてええねんでー(カメラの前とは違い、どこか隙のある相手の表情や仕草に思わず表情緩ませており、自分を気に掛けて焦る相手に対し首を横に振ってそう答えて)
>雲雀
どうだろう?(写真OKか分からなかったので、店員に尋ねるとOKとの事で相手に「大丈夫だって」と言い。その後、個室は空いているかと店員に訊くと空いていたので、個室に案内してもらう事になり)
>黛さん
まあ、新幹線で行けばそんなに時間掛からないので(平気そうな顔を見せると何か匂いに気付き、匂いを嗅ぐと「あ、黛さんいい匂いがします」と言って。そして、すっぴんの相手の顔を見て「やっぱり黛さん美人ですよね」と話して。お菓子を喜んでもらえると自分も嬉しくなって「じゃあ、また機会があったら買ってきます」と言って)
>翠
そうだよな。自分達がつまらなそうにやってたらファンの皆も絶対楽しくないもんな(相手のアイドル観に同意して。完成へと近付くお好み焼きからはいい香りが漂ってきて食欲が刺激されて。その後、「俺、ひっくり返すのに勇気要るんだけど、翠はひっくり返すの得意?」と訊いて)
>小椋さん
やったー! サインと2ショット嬉しい(嬉しそうに言うと横断歩道を渡り終えて。その後、「小椋さんってどっちの方面の電車に乗ってますか?」と言いながら駅へと向かい)
Gladiolus
A.メンバーカラー赤
B.メンバーカラー黄
C.青沼 淳之助>10075
D.緑原 馨真>11471
E.メンバーカラー桃
F.瀬良 雛叶>12292
Primrose
G.赤嶺 雲雀>12304
H.メンバーカラー黄
I.黛 碧唯>12380
J.小椋 翠>12435
K.メンバーカラー桃
L.湯端 椎名>12361
ルール(改定版)>12288
プロフィールの記入事項(改定版)>12400
デビュー年の訂正
×2011年1月 ○2019年1月
以前参加していた方の復活大歓迎です。
>黛
…!そういう事ですか、すみません。あまり考えてなくて(変装のことと言われてハッとして。その後謝って変装しないとですよね、と恥ずかしそうに。変装なんてあまりした事ないし、どうしたらいいんだろう…と考え込んで。予約し直すなんて声に「しなくて大丈夫です、私そこのお店行きたいです」と慌てた様子で首を横に振って否定して。「盗撮とかされちゃったら嫌ですよね、こっちこそ配慮が足りてませんでした」と眉を下げて)
>緑原
いつもお世話になってるので…本当に私が払っても大丈夫ですよ?(割り勘という相手にしぶしぶ了承するが、本当は自分が全部持ちたくて。割り勘して店を出て「お仕事頑張ってください」と相手に言って)
>小椋
こうでもしないと緩んじゃいそうで(偉いなんてものじゃないです、と否定して。「小椋さんのスタイル、私いつもいいなって思ってるんですよ」と、相手の体を見て)
>青沼
よかった、聞いてくれてありがとう(お店の内装を写真に撮っては満足そうにしていて。個室に案内してもらう最中も、小さく「これ可愛い」なんて小物を褒めていて)
>緑原
おねーさん、俺いつまで入院?
(1週間程度の入院が決まったのかかなり不機嫌そうに、看護師に話しかけていて、聞かれた看護師は「検査次第で1ヶ月になるかもしれませんね」と意地悪なことを言って。「無理無理、仕事あるんだけど」と言う湯端に「退院してもいいですけどかなり最悪な事になりますよ」と追い打ちをかけられ黙り込んで。それでもスマホで連絡をとったり忙しなく。湯端の隣の机にはお見舞いの品が多数置かれていて、かなりの人数が来たことが分かって。馨真くん来なかったな、なんて思ってるともう夜中だってのに来客と言われて、誰だよなんて思いながら)
>黛
…ふは、まだ早かったか
(回答を聞いて吹き出して、空いてる手で黛の頭を撫でるその手つきは明らかに子供扱いをしているようで。「いつか大切な人が出来たら、そいつに教えてもらいな」と、からかうだけからかって。碧結に恋人が出来たら1度は見せてもらわねぇとな、と親心が芽生えてしまって。「やめろやめろ、おじさんをからかうな」とまた軽い様子で言って。直進ですの声に「はいよー」とまた返事していると、黛の家が近づいてきて「この辺?」と聞いて)
>青沼
無理なんかしてねぇよ、意外と俺サボり魔だし
(そう言うがこの前なんて過労で倒れたこともあったのを思い出して。誤魔化された青沼にまだ子供だな、と安心して「俺はこの味が好きなの」と、大人気ない反応を見せて。「お寿司、いいねぇ、さっすがセンスがちげぇ」と笑いながら持ち上げたあと、真面目な顔しているのを見て、こちらも態度を改めて「留置所ねぇ…長くなるけどいい?」と前職のことを思い出しながら)
>小椋
待て待て、その言い方だとなんか誤解されるだろ
(猫撫で声で擦り寄ってくる小椋に少し慌てた様子で。それを見ていた社員は「いつもの事だろ」なんて笑って。それに対して、うるせ、と返したあと頭を描いて「しゃあねぇな」と小椋に書類を手渡して「俺頑張ったんだぞ、その仕事とってくんの」と、恩着せがましく言って)
>赤嶺
そこか…けっこう大事なところだな
(示されたシーンを見ては真剣な声音で呟いて。「ならそこからするか」と立ち上がって「最初、雲雀ちゃんからだろ?とりあえずやってみろ」と指示を出して、どう言った演技をするのか少し楽しみにしながらも、赤嶺がどう動くのかを待って)
>雲雀
俺こそお世話になってるから(お世話になっているのは此方も同じで。しかし、相手の納得していない様子を見て、逆に申し訳無い事をしてしまったかなと思い。相手に仕事の事を応援されると「ありがとう。雲雀に応援されたから頑張れるわ。じゃあ、また」と嬉しそうに手を振って相手と別れようとして)
(場面転換お願い出来ますか?)
>湯端さん
湯端さん、まだ起きてたんですか? 遅くなりました。はい、これ荷物です。貴重品とか入ってると思うので早く渡した方がいいいかなって(相手のベッドの元へ行くと相手がまだ起きていた事に驚きながら荷物を渡そうとして)
>雲雀
どういたしまして(相手が可愛いという小物をチラッと見ると相手はこういうのが好きなんだと思って。個室に案内されると椅子に座り、メニューを相手に差し出して。個室を見回すと「何か落ち着く」と言って)
>湯端さん
本当ですか? この前過労で倒れたって聞きましたけど……(訝しげに相手を見詰めて。エナジードリンクの味が好きだと答える相手に「じゃあ、ほどほどにお願いします」と言って。自分がお寿司と答えた後の反応を見て「何でお寿司なんだよって思ってません?」と訊いて。話が長くなると言われるとこくりと頷いて)
>>緑原さん
ええ、と…。
( 実にスマートな彼の流れに思わず`す、すごい…!`と心中感動しつつも、コミュニケーションな苦手な碧唯はいざ奢られる相手に何が食べたいかと聞かれてはどうこたえていいのか迷ってしまい。高すぎるのも恩着せがましいし、だからといって安すぎたら相手のことを低く見積もっているみたいで失礼な気もするし…と顔にこそ出ないが頭の中でぐるぐる必死に考えた結果、「 あの、…緑原さんの、おすすめのお店が…あれば、そこに行ってみたい、です。 」と当たり障りのない回答を。こんな時に翠ちゃんだったらきっとさらっとお店を答えたり面白い回答してくれるのに私ときたら…!!と一瞬自己嫌悪したものの、確かにそもそも同じ事務所で同じアイドルの彼がよく食べるものとか行く店を知らないなと思いなおせばだんだんとそれが気になってきて。お肌きれいだしなにか健康的なもの食べに行ってるのかな、とかどちらかといえば店というよりも彼の食生活についてなのだが。 )
>>翠ちゃん
…えへへ、
( 優しくて暖かい笑顔の彼女や彼女の言葉が、すごく落ち着く。ふにゃりとほんのり薄紅色になった頬を緩める様子からは、普段の`クール`だとか`無表情`の影は一切なくただただリラックスしているようで。「 ありがとうございます、私も翠ちゃんとお話しするの、すき。 」と照れ照れしながら彼女の視線と自分の視線を絡めて返して。彼女のファンはガチ恋の女の子が多いと聞くが、これはそうなる。とエゴサーチで得た情報へ実体験(現在進行形)に基づく納得をしては、女の子キラーだ…とぼんやりと思い。 )
>>青沼さん
へ、えッ ──!?
( ぶわ、と彼の予想外の言葉を聞いて頬を真っ赤に染めては、はくはくと口を開閉して。いやマア勿論社交辞令なんだろうとは理解はしているのだが、それでも普段こうして直接匂いだったりすっぴんの顔(そもそも人に見せない)を褒められることがないのでどうしても照れないというのは無理な話で。「 ぁ、ええと、…シャワー浴びたので…多分それ、のせい。 」とちいちゃな声ですっぴんだったりシャンプーの匂いがする理由をぽそぽそと話して。 )
>>雲雀ちゃん
あッ、いいえ、私が気にしすぎなだけかもしれないので…!!
( 彼女の言葉にぶんぶんと首を振っては自身が自信過剰なだけだと。でも彼女がどんな格好をしていてもそのスタイルの良さと顔の小ささでファンの子にはバレちゃいそうだな…多分私も雲雀ちゃんのこと気づけるもんな…と心の中で考えては、眉を下げる相手にあわあわと慌てながら「 あの、ちが…、私が雲雀ちゃんが盗撮されるのが嫌で、…あの、雲雀ちゃんが撮られるなら可愛く撮ってもらいたくて…、今も十分かわいいんですけど、えっと、… 」としゅんとした表情すら計算されたような美しさを持つ相手にはわ、と見とれながらただ自分が嫌なだけだといつものポーカーフェイスはどこへやら慌てた様子で弁明して。 )
>>湯端さん
こ、子ども扱いしないでください…!
私もう17歳です、!
( くしゃ、とまるで保護者が幼い子供にするような手つきとからかうような言葉に、まだほんのりと薄紅色の頬のままでさくらんぼ色のよく手入れされた艶やかな唇を小さく尖らせムキャ!と抗議し、もう大人だと彼の手をぺいっと剥がす…ことはできずにそっと手をとっては同じくそっとおろして。ふと窓の外に目をやればよく見慣れた風景で、もうおうちについてしまうのかと少し名残惜し気にふと眉を下げる。もう降りなきゃだめなの、と少しだけわがままの芽が心に顔を出しては彼の言葉にハッと我に返り「 はい、ここら辺です。ありがとうございます、 」とぎゅ、と服のすそを掴んで一生懸命微笑み。 )
>碧唯
分かった。……この近くならイタリアンか、和食のお店はどう?(相手が必死に考えている事は全く気付かず、少し考えているくらいにしか見えなくて。おすすめを訊かれると女の子と行く事を前提に少し考えて。上記を述べた後、相手の好みではないジャンルを挙げていないか心配になって)
>黛さん
黛さん、顔赤いですよ。もしかして熱があるんじゃ……(急に顔を赤くした相手を見てどうしたんだろうと思って。熱を疑うと慌て始めて。相手がシャワーを浴びたと知ると納得して。「すっぴん美人っていいですよね。僕も素顔で格好いい人を目指しています」と明るい表情で話して。実際、スキンケアには力を入れていて)
>緑原
寝れなくてさぁ、馨真君こそ夜中にごめんねー
(仕事後に来たのか、申し訳なくなりお見舞いの品のリンゴを「いる?」と差し出してみて。荷物を受け取って「そうそうこれこれ」と鞄の中身を漁って確認をして、ノートパソコンを取り出して机の上に置いて。「よかった、これで仕事はできんな」と病室でも仕事をする気なのかそう呟いて。)
>青沼
うわ、もうその話出回ってんの?やめてくれよ、恥ずかしい
(忘れたいというか消したい記憶を出されて、げっと顔に出して顔の付近を手で仰いでみて。ほどほどにしてなんて言葉に「OKOK」と明らかに改めないんだろうなと分かる返事をして。「俺お寿司好きだよ、知り合いが店開いてっからよく行くし」と前に行ったお店の写真を見せてきて。察しがいいからかビンゴ、なんて思い「一旦事務所戻る?それとも直帰?」と聞いて)
>黛
もう17か、時間が流れるのは早いよなぁ
(年齢を言われてしみじみと呟いて。手を剥がされても、まるで子猫を相手にしているように「なんだよー」と、まだ大人の余裕を見せていて。顔に全部出ているのを全て察して「あー、なんか夜の海見に行きてぇなー、誰か付き合ってくんないかなぁ」とわざとらしく呟いて。「もし碧結ちゃんさえよかったら、親御さんには俺から説明するけど?」と近くの道端に車を寄せて、黛の方を見て聞いてきて、最後に「どうする?」とまた口角を上げて笑って)
>湯端さん
俺は別にいいんですけど、湯端さん寝て下さいよ。……もしかして眠ろうとしても眠れないんですか?(過労で不眠になる事があると聞いた事があって心配そうな眼差しで相手を見て。リンゴを渡されると「ありがとうございます」と軽く頭を下げて。見舞いの品に視線を向けると皆から愛されているんだなと思って。病室でも仕事をしようとする相手からノートパソコンを奪い取ると「体調が良くなってからにして下さい」と言って)
>湯端さん
え? もしかして湯端さんの黒歴史ですか?(予想外の相手の反応を見て少し驚いて。「OKOK」という返事を聞いてこれは何を言っても無駄だと分かり、これ以上は何も言わず。「へぇー、お寿司好きなんですね。じゃあ、いつか一緒に食べに行きたいです」と言いながら写真を見て。その後、「一旦事務所に戻ります」と言って)
>>緑原さん
イタリアン、…和食…。
( 彼から提案された二つにうん、とどちらも魅力的で選び難い為か悩まし気に唇に手を当てつつ思案する。どちらも女の子が喜びそうなところだし、尚且つ好き嫌いが多い人でも何かしら回避料理があるような選びやすいジャンルの料理で彼の細やかな気遣いにまた感心させられるばかりで。少し悩んだ後に「 イタリアンがいい、です。どっちもおいしそうだけど、…。和食はまた今度、一緒に行ってもいいですか? 」とぽそぽそ申し訳なさそうに小さな声で答えては次の約束を。芸能界に(言わずもがな学校にも)友達のいない碧唯にとってこうして一緒に料理を食べに行ってくれる人というのは貴重なので、あと単純にお礼とはいえ奢られて終わりなのは寝覚めがわるいので。こてん、とブルーブラックの髪を揺らしながら首をかしげてはそっと彼を見上げて。 )
>>青沼さん
ぁ、い、いいえ!元気です、すごく…!!
( 熱の疑いを指摘されてはまだ頬に朱を散らしたまま熱はないと首を振って。これが熱だったらどんなにいいか、普段は出したくても表情が変わってくれないくせにこういう時ばかりすぐに顔が赤くなるのはどういうことだ。なんて自分自身に心の中でクレームを入れれば明るい表情のまままた更に誉め言葉を重ね、自分も素でかっこいい人を目指すなんて言ってのける彼にきょとん、と目を丸くして。「 既にかっこいいのに…それ以上、ですか。 」とぽろりと零れた言葉は紛れもない本心で、サファイアブルーの澄んだ瞳は`今でも十分すぎるのに何言ってるんだろう…`と不思議そうに丸まって、目の前の十二分に整っている彼の顔をじっと見つめてしまい。 )
>>湯端さん
!行きたい…、!
( 彼の言葉に普段のポーカーフェイスはどこへやら、分かりやすくぱあ、と表情を明るくさせては形のいい唇を上げて此方に笑う彼にふわふわと笑って彼の提案に乗って。帰りたくないって気付いたのかな、魔法使いみたい、だなんて日頃表情が顔に出ないせいか自分の表情からバレていたという考えすらも浮かばずに彼の気遣いに頬を緩めては、「 …湯端さんはやっぱりやさしいです。 」と彼の顔を覗き込むようにして首をかしげては、真っすぐに彼のアメジストの瞳を見つめて微笑み。 )
>>馨真くん
ふふん、任せとき……(お好み焼きが焼けてくるとヘラを両手に持って軽く鳴らし、立ち上がり)
>>淳之助
あたしも買うからサービスしてもらおかな……あたしはこっちやで(身近な存在だからそんなに喜ばなくてもと思いつつ、GladiolusのCDを買ってサービスしてもらおうと言って、どの方面に向かうか尋ねられると指を差して答え)
>>雲雀ちゃん
続けるのも大事やけど、たまには自分の事甘やかしてあげてな?……雲雀ちゃんだってスラッとしててええやん(自分に厳しくする相手の意識を尊重しつつも時には緩めるのも大事だと話し、自分のスタイル褒められると相手もよっぽど魅力的だと話して)
>>椎名ちゃん
ふふっ……ありがと、感謝しとるよ(少し慌てた様子見せる相手を見て満足そうに微笑み、書類受け取ると礼を言い、相手に少し顔を近付けてそう囁き)
>>碧唯ちゃん
可愛いコにはこうやでっ…!(相手と親しい間柄だからこそ見える相手の表情や言葉にアイドルとしてだけでなく一人の女の子としての魅力を感じ、心ときめかせ思わずギュッとハグして)
>碧唯
分かった。イタリアンね。もちろん、また機会があったら和食も行こう(相手の返答を聞いて安心して笑みを浮かべて。何処にあるか知っている店なのでスマートフォンで調べる必要も無く、スマートフォンを鞄に仕舞い。事務所から出ると数分、夜道を進んで行き。するとお洒落な外観の店が見えてきて。店に到着すると扉を開けて相手に中に入るように促して)
>翠
OK(立ち上がった相手を見上げて前記を述べて)
>黛さん
それなら良かったです(元気という返事を聞いて安心して。相手に容姿を褒められると「はい! 常に格好いいを更新し続けたいんです」と青い意志の強い目で言って。相手に見詰められている事に気付いて「どうかしました?」と尋ねて)
>小椋さん
僕達のCDも買ってくれるんですか? 嬉しいです(満面の笑みを浮かべ。相手が指差した方向を見ると「僕もそっちです」と答えて。駅の中に入り、改札を通るとホームに向かい)
>湯端
はい。(返事のあとに咳払いをして。「先輩すみません、忙しいのに…あの、大丈夫ですか?」と台本通りのセリフを言って相手を上目遣いに見て)
>緑原
どうしよう(人気のない路地で荒くなる息を整えて。街中でファンの人に声をかけられたのはいいけど、そのファンの要求が激しくて仕舞いには抱きついていいですか、なんて言われて思わず逃げてしまって。自分よりも一まわりを歳を取った男の人からそんなことを言われて怖くなってしまって。スマホはあいにく充電切れで、ここの路地がどこかも分からずに座り込んでしまって)
(/場面展開させていただきました、これで大丈夫でしょうか?)
>青沼
そうね、人目がないってだけでこんなに落ち着くなんて思わなかったわ(撮った写真を満足そうに見つめて。メニュー表をお礼を言って受け取って。相手の声に同意するように言って。最近は多忙で、いつも人前に出ていたから人気のない所で落ち着いて)
>黛
そうですよね、一応こういう身ですし気をつけないといけませんよね(自分の立場の自覚がなかったのを反省して。いつもは湯端さん達のおかげで写真を取られたりすることは無かったものの、もしもということがあって。自分が盗撮されることを心配してくれている相手に本当に優しい、なんて思いながらも相手もかなり目立つし撮られるのではと考えて。私が街中で相手を見つけたらすぐに声をかけてしまうもの、と。「心配してくれてありがとうございます、もしよかったら変装手伝ってくれませんか?」と相手の手を取って)
>小椋
…たしかにそうかもしれませんね(相手に言われて気が抜けたのか少しは自分に優しくしようと決意して。「私なんてまだまだです」と何を思ったか自分の服をめくってお腹を見せて「ここなんてお肉がついてるんですよ」と少しムキになった様子で)
>雲雀
雲雀、どうしたの?(今日は久し振りの1日オフの日で、行きつけの店で新しい服を買おうと思い路地を歩いていると座り込んでいる相手を見付けて。そんな所に座っているなんてどうしたんだろうと思って駆け寄るとしゃがみ込んで相手と視線を合わせて)
(ありがとうございます!)
>>翠ちゃん
きゃあ、ふふ。
( 彼女からぎゅ、と抱き締められればきゃっきゃと楽しそうに笑い。こうして見れば年相応の女子高生で、碧唯も彼女を抱き返せばまるで子猫が甘えるように彼女に顔を埋めて。この光景を映像として残しておけばさぞかしファンには好評だろうが、隠しカメラでもない限り碧唯がこの表情をすることはなく。「 うふふ、くすぐったい 」と言いつつもその表情はとても楽しそうで。 )
>>緑原さん
ありがとうございます。
( 紳士然と扉を開けてくれる彼にこちらも慣れたようにお礼を告げる。芸能界に入ってからというものの、最初のうちはこういったレディーファーストに慣れず毎回表情を変えずにあわあわと心の中で焦っていたが、最近になってようやく心穏やかに其れを受けられるようになってきた。正にお洒落なイタリアン、といったような内装に思わず目を奪われては「 おしゃれ…、 」と小さな呟きが零れて。これが緑原さんが普段来るお店かあ、なんて思えば色んな箇所へ目がいってしまい。 )
>>青沼さん
いえ、……青沼さん、今でも十分素敵なのに。
( 見過ぎてしまっただろうか、彼から問われればふるふると首を横に振った後に恥ずかしげもなくサラリと。妙なところで羞恥心がないのかその表情はいつものように変わらず、強いて言えば首を傾げている程度だ。「 目鼻立ちは言わずもがななんですけど、思春期なのに肌がすごく綺麗なんです。この年代の男性は肌が荒れやすいのに。 」とモデルをするにあたり美容には一通り詳しくなったのか淡々と答えて。 )
>>雲雀ちゃん
わ、……!
もちろんです、!
( きゅ、と彼女の柔らかい白魚のような手に包まれては一瞬驚いたように目を開いた後にすぐにふにゃりと微笑み。幸い事務所には〝変装の道具〟が沢山揃っているので、今日はそれを借りようと。マア何にしても彼女の美しい髪を先ずは目立たないように隠さなくてはならない。「 髪、キャスケットがあるのでその中に纏めちゃいましょう。縛ったら店内に着く頃に跡になったら嫌なので。 」 と、触りますねと一声置いてから彼女のさらりとした美しい黒髪を手に取り。自分のブルーブラックの髪とは対象的な彼女の赤いインナーカラー。赤と青、1歳差に身長差が1センチと接点の多い彼女とこうして仲良くできるのが嬉しくて、碧唯の唇は自然と口角が上がり。 )
>雲雀
周りの視線が気になっちゃたりするもんね(自分ももう1つのメニューを一通り見て、本当は抹茶ラテが飲みたかったが、太りそうだからやめておこうと思って、「僕、紅茶にする」とカロリーが低い飲み物を選んで)
>碧唯
お洒落でしょ? 俺が行きそうな感じの店じゃないかもしれないけど(相手の後に続いて、店内に入ると店員に「1番奥の席空いてますか?」と訊いて。「空いてますよ」と言われるとその席に案内してもらって。その席は他の席からは死角になっていて。「こういう席の方が安心出来るだろ?」と言いながらメニューを相手に差し出して。「何食べる? この店メジャーなイタリア料理ならだいたいあるから」と言って)
>黛さん
ありがとうございます。もっと黛さんにそう言ってもらえるように頑張ります!(頭を下げた後、ニコニコしながら意気込んで。肌の事について言われると「ありがとうございます。スキンケアはやってるつもりです」と答えて)
Gladiolus
A.メンバーカラー赤
B.メンバーカラー黄
C.青沼 淳之助>10075
D.緑原 馨真>11471
E.メンバーカラー桃
F.瀬良 雛叶>12292
Primrose
G.赤嶺 雲雀>12304
H.メンバーカラー黄
I.黛 碧唯>12380
J.小椋 翠>12435
K.メンバーカラー桃
L.湯端 椎名>12361
ルール(改定版)>12288
プロフィールの記入事項(改定版)>12400
デビュー年の訂正
×2011年1月 ○2019年1月
以前参加していた方の復活大歓迎です。
>>馨真くん
よいしょっ……!どやっ(ヘラでお好み焼きを浮かすと上手くひっくり返し、得意げな表情浮かべて座って)
>>淳之助くん
お返しってとこやな……ん、どしたん?(軽く微笑みつつそう話し、改札抜けてホームへ向かう途中、恐らく相手のファンと思われる女性2人組が自分達を見て声を掛けようか悩んでおり、それに気付くと自分達から近付いて声を掛け)
>>雲雀ちゃん
おぅ……いやいや、女の子はそれくらいでええんよ(相手が服を捲り上げると流石に驚き目を丸くするも、サッと周りを見て男性陣がいないか確認した後相手の健康的に絞られた腹部を見てこれ以上痩せる必要はないと言い)
>>碧唯ちゃん
ふふー……なぁ碧ちゃん、時間あったらちょっとだけお茶せぇへん?(こればかりはどんなファンでも経験させられないな、と思いつつ自分より背が高いながらも細い身体を腕に抱いて軽く戯れて、相手の長い髪を整えつつ離してから相手と寄り道に誘い)
>翠
お、上手い!(綺麗にひっくり返した相手に思わず拍手をして。裏面も焼き上がってきた所で、「翠はお好み焼きに何を掛けるタイプ」と訊いて)
>小椋さん
いいですよ(相手が話し掛けた女性2人組の1人に「えーと、私達、淳君のファンなんです。あ、握手してもらえませんか?」と震えた声で言われ、満面の笑みで答えると女性2人と握手を交わし)
>緑原
昼ずっと寝てたからさぁ、なんか寝れなくて
(搬送され処置されている間もずっと眠っていたらしく、ようやく目が覚めたのが病室のベッドの上で。不眠症ではないが、最近は寝ることの方が珍しいくらいだった。「剥こうか?」と提案するがナイフがないことを気づき「やっぱバナナとかにする?」とカゴの中からバナナを取りだして。ノートパソコンをひったくられて「おいおい」と言うが、当たり前の事を言われても「えー……」とまだ不服そうで)
>青沼
あの時すげー怒られたんだからな、ちゃんと寝ろってさ
(黒歴史、黒歴史とから笑いしながら言って。「お寿司って言うか嫌いなものねぇな」と考え込みながら。会食とかで苦手な物とか言えないし、とどこまでも仕事脳だなと苦笑してしまって。「ここはおすすめ、行くんだったら紹介するぜ」とスマホをしまいながら話して。「それなら俺の車で帰る?あ、でもGladiolusのみんなと帰った方がいいか」と提案してみて)
>黛
すげー表情変わるじゃん、そんなに俺といると楽しい?
(いつものミステリアスな雰囲気の彼女も素敵だが、こうして自分の言葉に感情を表に出す彼女もより一層素敵に見えて。人が何をしたいかとか、人が何を思っているかは大体分かるようにはなった、これも前職のおかげか。「何回も言うなって、照れるだろ」と軽く流すが本気で照れているようで。彼女の親御さんに「もしもし、いつもお世話になっている湯端です。碧結さんの事なんですが」と、電話して)
>小椋
いきなりそう言われると照れるだろ
(意図しない反応に驚いてしまって。お礼を言われるとは思ってなく、しかも顔が近いことにも意識してしまって、少し固まってしまうがすぐに仕事の話をして。「そこにも書いてるが、オーディションが一週間後になってる、聞くまでもねぇと思うけどやるか?」と再度確認して)
>湯端
大丈夫だよ、それで話って何?
(台本ではヒロインはいつもの彼女と少し違った雰囲気で。練習してきたのが伝わってくるくらいの演技力で感心して。そうすると自分の大根芝居が目立つな、と心の中で苦笑いしながら台本の文字を読み返して)
>湯端さん
じゃあ、眠くなったら寝て下さい(多少は寝ていたと知ると少し安心して。リンゴとバナナを交換するかと訊かれると「じゃあ、バナナでお願いします」と言ってリンゴを戻してバナナを貰って。バナナの皮を剥きながら「夕飯まだ食べてなかったので、ちょうど良かったです」と言って。バナナを食べながら「湯端さんの今の仕事は寝る事です」と言って。そして、食べ終わると「湯端さんが退院したら一緒に食事に行きませんか?」と誘って)
>湯端さん
今はちゃんと寝てますか?(心配そうに相手を見て。「へぇー、何でも食べれるのはいいですね。じゃあ、そのお寿司屋に行く時は紹介して下さい」と言って。相手が仕事脳という事には気付かず。相手の提案に嬉しそうに「いいんですか? ありがとうございます。Gladiolusの皆とはこの後、別行動なので大丈夫です」と答えて。それぞれ別の仕事だったり、このまま帰宅だったりして)
>>緑原さん
…芸能人御用達って感じです…。
( 彼の言葉に辺りを見回しながらぽそぽそと返せば、自身もれっきとした芸能人であるにもかかわらずそんな一言を。今は店の内装が気になっているのかいつものようにクールだったり表情が顔に出ないなんてことはあまりなく、普通の女子高生のようで。他の席からは死角になっている席に案内されれば助かります、と一言置いて彼から差し出されたメニューを受け取ればさらりとそれに目を通して。どれも魅力的で迷ってしまうのだが、どこかで誰かが言っていたカルボナーラでそのイタリアンの腕がわかる、という言葉を思い出せば「 カルボナーラが食べたいです。 」と。そこまで高価なものでも安価すぎないものでもないし、マア奢られる側としては妥当な選択だろうと。 )
>>青沼さん
スキンケア…。
( いったいどんなスキンケアをしているんだろう、と無意識に両手で彼の頬を包んでは、思わずじいとサファイアブルーの瞳で彼の毛穴レスの陶器肌を見つめて。芸能人が写真やら映像やらで何とか美肌に見せていることはこの業界に入ってから嫌になるほど身で実感したが、彼の其れには一切の誤魔化しや荒れも見つからず。「 きっと自分にあったものを使って、手順も完璧なんですね。素敵です。 」と普段の無表情だったり無感動な声のままではあるのだがその青い瞳の奥はきらきらと輝いており、恥ずかしがり屋なはずがまるで息がかかるような距離で彼を見つめて。 )
>>翠ちゃん
!はい、
…ふふ。デート、ですね。
( 彼女が優しく髪を整えてくれるのに心地よさそうに長いまつ毛に囲われた瞳を閉じては、彼女からの予想しない誘いにぱっ、と大きな目を開いて。だがすぐにふにゃ、と笑えばぽそぽそと囁くような悪戯っぽい声で囁いて。女の子とお出かけすることをデートと呼ぶの、高校の友達がよくやっているので真似をしてみたが使い方はあっているのだろうか。碧唯ははじめての女子高生らしい物言いにちょっとドキドキしながら彼女の反応をうかがって。 )
>>湯端さん
?はい、湯端さんと一緒にいると楽しいです。すごく。
( 彼の言葉にきょとん、と空色の瞳を丸くしたまま恥ずかしげもなく当然のように肯定すれば、にこ!と笑って。人前でここまで表情豊かなのは、自分が心を許せる人と二人きりだからだろう。きっとカメラがあれば例え彼と二人きりでもこんな表情を見せることは決してなく。家に電話をかけてくれている彼を横目に、なんだかお母さんに内緒で悪いことをしているみたいでさわさわとくすぐったくなる感覚になり、笑いそうになってしまう口元をそっと両手で抑えてはぱちりとした瞳でどうなったかなあと彼を見て。 )
>碧唯
碧唯も芸能人だろ?(相手の発言を聞いて思わず笑って。年相応の様子を見せる相手を可愛いなと思って。相手が注文したい料理を聞くと「此処のカルボナーラ美味いからおすすめ。俺はマルゲリータにするよ」と言って。自分も何度も食べたカルボナーラの味に太鼓判を押すと自分も注文する料理を決めて。水を運んできた店員に注文して)
>黛さん
そんなに褒められると照れちゃいます。……ま、黛さん、顔が近いですよ(自分の肌について褒められると照れ笑いを浮かべ。両手で頬を触られ、息がかかるような距離で見詰められると胸がドキドキして)
>緑原
緑原さん…(誰もいないと思っていたし、これからどうしようかなんて考えている所に現れた相手の顔を見上げて名前を呼んで。さっきあったことをどう説明していいか分からず、零れそうな涙を抑えて黙るしか出来なくて)
>黛
ありがとうございます、こういう事したこと無くて…(変装はするにしても眼鏡をかけたり程度で、たまに声をかけられるからそれは意味を持ってないんだろうなと最近は思って。髪を触られて、少し固くなってしまって。今回は相手に任せようと何も言わずに見ていることにして。口角が上がっている相手を見て「何か楽しいことがありましたか?」と振り向いて)
>青沼
世間に顔が出ている人故の悩みってやつなのかしら(あまり高校の友達にはこんなこと言えないもの、とため息をついて。今相手と二人でいることが楽しいのか、ダイエットするなんて言っておきながら「私は抹茶ラテにするわ」と言って)
>小椋
そうですか…?(最近のモデルやアイドル、いろんな芸能人を見ているともっと痩せないと、と思っていたから相手のそんな言葉に少し安心して。「最近、お仕事どうですか?」と聞いてみて)
>湯端
あの、ずっと好きでした。卒業する前に言っておきたくて(このヒロインはいつもの自分と離れている明るいキャラで、少しやりにくそうにして。演技も笑ってはいるが、少し憂いを帯びているように)
>雲雀
話せるなら何があったか教えてほしい(こんな所で涙を流しそうになっている相手を見て、ただ事では無いと思って、心配そうな眼差しで相手の深緑色の瞳を見詰めて)
>雲雀
そうかも。僕も高校の友達にこんな話しないもん(頷くと「雲雀は抹茶ラテね。抹茶ラテ好きなの?」と興味津々な様子で訊いて。「すみませーん」と店員を呼んで抹茶ラテと紅茶を注文して。相手は痩せているし、いつまでに痩せないといけないという期限も無いので抹茶ラテを頼んだ事を特に気にしていなくて)
>緑原
眠くなったらな
(寝てないことの方が多かったせいで、夜に寝るという体に違和感を感じてしまっているためか眠たくない様子で。バナナを手渡して「夜ご飯食ってねぇの?それはまずいだろ、待てよ」とお土産の中からご飯っぽいものを探して、何とか見つかった惣菜パンを「これ食べるか?」と差し出して。寝ることが仕事なんて言われて「仕事してないとなんか気持ちわりぃんだけど」とかなり不満そうに)
>青沼
寝てる寝てる、もう寝すぎてるくらい
(本当は5時間位の睡眠だが、前よりかは寝てるためそう答えて。「なんなら今日行くか、そこ」とそこの寿司屋に電話しようか、と提案して。車に乗ると言う相手に「そんならよかった。どーぞどーぞ、汚ぇ所だけど」と荷物がない助手席に案内して)
>黛
俺も、碧結ちゃんに会えてよかったよ
(サラッと言ったが、なんか口説き文句みたいに聞こえてしまって黙ってしまった後に「やっぱ今のなし」と小さく呟いて。口元を隠す顔はよるでも分かるくらいに赤くなっていて。親御さんに黛はよくやってますよとか、責任もって帰宅させますからと言って電話を切って「碧結ちゃんのお父さんいい人だな」と相手に笑いかけて、海まで車を走らせて)
>湯端
ストップ。なんか表情が硬いな、緊張してる?
(一旦止めて赤嶺に聞いて。「いつもの雲雀と違うタイプの女の子だから難しいよな…」と考え込みながら零して「好きな人はいねぇにしても、なんか憧れな人とかいるか?そいつ思い浮かべてみたらどうだ?」と提案して)
>>緑原さん
……たしかに……。
( 日頃から外出する時は変装をしたりという工夫はしているが、あまり芸能人という自覚がないらしく彼の言葉にハッと我に返ったようにそっと口元抑えて。水を運んできた店員や注文をしてくれた彼にお礼を言えば、「 こういうオシャレなお店って、どうやって知るんですか…? 」と先程の口ぶりからどうやらこの店をよく利用しているらしい彼が不思議で首を傾げながら問い掛け。そのあとに『プライベートな事だったかしら、』と気付けば「 すみません、答えにくい事だったら大丈夫です。ちょっと気になっただけなので。 」と慌てて両手を横に振って。 )
>>青沼さん
!すみません、
( 彼に顔が近いことを指摘されればようやく我に返ってパッと離れて。ぱちりと青色の瞳を丸くしているものの照れている彼とは対照的にその表情は変わらずに。最も心の中は『やってしまった!!!セクハラだ!!!』と大騒ぎなのだが。あくまで彼から見える表情は変わらないまま「 本当に綺麗で、思わず。 」 と申し訳なさそうに眉が下がり。 )
>>雲雀ちゃん
いいえ、しない方が楽ですから。
( 彼女からの謝罪に気にしないでと言うように首を横に振っては、確かにするに越したことはないがやはりしない方が楽だと。 ただやはり世の中には芸能人のプライベートを売って金を得ようとする汚い大人もいる訳で、彼女にはそんな人間の餌食にはなってほしくないと。振り向いた彼女にはた、と目を丸くしては「 いえ、私たち似ているところが多いなあって。対照的な赤と青で、年齢も身長も1個差なんですよ。だから、仲良くなれるの嬉しくて。 」と。ファンからは所謂〝シンメ〟と呼ばれている立ち位置の自分たちは、確かにこうしてふたりで食事に行くことも今まで無かったなあと。 )
>>湯端さん
!!
……嫌(や)。なしにしないでください。
( 彼がさらり、と告げた言葉に思わずサファイアブルーの瞳を丸めて。少しの沈黙の後に無し、と暗い車内でもわかるくらい頬を赤らめた彼を真っ直ぐに見つめながら嫌と言えば、いつも飄々としているイメージの彼が照れているのが珍しくて、なんだか可愛くて。さっき意地悪したお返しだと言わんばかりに碧唯は照れてる彼を見つめて。その表情に照れはなく、どちらかと言えば『もう1回言って』と強請ったあとにその言葉を待つかのように、ぱちりと美しく上をむいた睫毛で囲われた瞳で彼の返事を待ち。───マア、その瞳にはさっきからかわれた仕返しだと言いたげな色が若干滲んでいるのだが。 )
>湯端さん
いいんですか? ありがとうございます。お腹空いてたんで助かります(待てと言われるとバナナを食べるのを止めて。惣菜パンを差し出されるといつも他人の心配ばかりしてるんだからと思いながらも受け取って。惣菜パンとバナナを美味しそうに平らげると満腹になり。仕事が出来ない事に不満そうな相手を何とか寝かせられないかと考えを巡らし「じゃあ、湯端さんが眠るまで此処に居ます」と宣言して)
>湯端さん
ちなみに何時間寝てるんですか?(相手を疑っているというよりは興味本位で前記を述べて。相手から寿司屋に誘われると「行きたいです!」と嬉しそうに言って。その後、私服に着替えを済ませ鞄を持って相手の元へ戻って来て。助手席に案内されると「全然汚くないですよ」と首を横に振ってから「お願いします」と言って助手席に乗り込んで「湯端さんの助手席ゲット!」と冗談混じりに言いながらシートベルトを締めて。その後、お金がちゃんとあるか心配になって鞄から財布を取り出してお札の枚数を数えて)
>碧唯
番組で共演した仲のいい先輩に連れていってもらった時に知る事が多いんだよな(口元を押さえる相手が何だか可愛らしくて。相手の問い掛けに対して特に嫌な気持ちになる事は無く、笑顔で答えて。バラエティ番組に出演する機会が多い関係で特にお笑い芸人との親交が深く。会話をしているとカルボナーラとマルゲリータが運ばれてきて。「よし、食べようか」と言うと両手を合わせて。その後、「良かったらピザ1切れ食べる?」と訊いて)
>黛さん
綺麗な黛さんに見詰められてちょっとドキドキしちゃっただけです(笑いながら両手で胸を押さえて。もちろんセクハラとは微塵も思っておらず。再度褒められると「そう言ってもらえて本当に嬉しいです。これから黛さんにそう言ってもらえるように頑張ります」と両方の拳を握って意気込んで)
>>馨真くん
そりゃソースとマヨネーズやろ、あとは青のりぐらい?(もう少し焼けるのを待ちつつ、相手に何を掛けるか聞かれると当たり前といった様子で答えて)
>>淳之助くん
ふふっ、良かったなー(相手と握手する二人組を見て軽く微笑んでおり)
>>椎名ちゃん
褒めてんねんから素直に喜んどきー……もちろん、やるよ(相手の額を指で軽く突いて顔を離し、オーディション受けるか確認されると頷いて即答し)
>>碧唯ちゃん
せやね、週刊誌に撮られたらどないしよ……帰りはこれで家の前まで送るからね(デートという言葉に微笑んで頷きそんな冗談を言って、今日の仕事で手に入れたものの使ってないタクシーチケットを見せて)
>>雲雀ちゃん
バラエティとかラジオの仕事増えてきてあたし個人はまあ充実してるよ、グループとしてはもっと派手なん欲しいなーとは思う(メンバーの中で学業を兼ねていないのでソロの仕事は充実しており、グループとしても順調ではあるがもっと大きな仕事が欲しいと話して)
>小椋さん
お待たせしました(握手が終わるとお礼を言って去って行く2人が見えなくなるまで笑顔で手を振って。その後、相手の方を向き上記を述べて。表情はとても嬉しそうで)
Gladiolus
A.メンバーカラー赤
B.メンバーカラー黄
C.青沼 淳之助>10075
D.緑原 馨真>11471
E.メンバーカラー桃
F.瀬良 雛叶>12292
Primrose
G.赤嶺 雲雀>12304
H.メンバーカラー黄
I.黛 碧唯>12380
J.小椋 翠>12435
K.メンバーカラー桃
L.湯端 椎名>12361
ルール(改定版)>12288
プロフィールの記入事項(改定版)>12400
デビュー年の訂正
×2011年1月 ○2019年1月
以前参加していた方の復活大歓迎です。
>緑原
いまさっき(震える声で先程あった出来事を話して。その間もさっきの人が来ないかどうかを気にしているようで。「こんなこと初めてで、どうしたらいいか…」と項垂れてしまって)
>青沼
そうよね、同じ立場って話せる事がいっぱいあってなんだか楽しいわ(よく良く考えれば相手とこうして話したことは無いな、とふと思って。「抹茶ラテというか、甘い物が好きなの」とまだ気になるものがあるのかメニューを見ていて。注文したあとハッとしてダイエット、と呟いて)
>湯端
緊張というか、やっぱり慣れなくて(ドラマが今回初めてで、監督からも初々しさがいいなんて言われてるが、やっぱり完璧にしたくて。憧れの人、と言われて何故か思い浮かべるのは相手の顔で。「もう1回いいですか?」と真剣な顔で見て)
>黛
そう言ってくれて安心しました(心底安心したように胸に手を当てて。「似ているところ…?」と首を傾けてみて。相手は自分の憧れの人で、いつになったら私は追いつけるんだろうと思ってる相手からそんなことを言われて頬を染めて。シンメと呼ばれてることは知ってる、でもおこがましいと思っていて。こうして2人で出かけるというだけでもドキドキしていて)
>小椋
お話上手ですもんね、話していてとても楽しいです(相手がソロとして輝いている姿を見て羨ましいと思って。一時期相手に憧れて高校を辞めようとしたことだってある。派手なのがいいと聞いて「湯端さんに聞いてみます?」と提案して)
>雲雀
それは怖かったよね(相手の身に起こった出来事を聞くと優しく相手の頭を撫でて。周りを気にしている様子の相手に「とりあえず此処から離れようか。俺、この近くまで車で来てるから家まで送ろうか?」と提案して。この場に居る限り相手の不安は拭えないだろうと思い。悪質なファンに遭遇する前に車に乗ってしまえばもう大丈夫だろうという考えで)
>雲雀
僕も雲雀と話してて楽しい(本心からの言葉を述べて。相手が甘い物が好きだと知ると「甘い物って美味しいよね。僕も好き」と共感して。注文を追加した後にダイエットの事を思い出す相手に「夜ご飯を調整すれば大丈夫だよ。雲雀はいつまでに痩せないといけないか決まってないし。気長にやれば大丈夫」と話して。そして、抹茶ラテと紅茶が運ばれてくると鞄からスマートフォンを取り出して紅茶をカメラで撮影し。SNS用に撮っているわけではなく、先日入会したパーソナルジムの食事指導のためで)
>>緑原さん
番組で……仲良くなる……。
……すごいです、さすが緑原さん。
( 彼の言葉をぽつり、と復唱しては自分には到底有り得もしない交流の広め方で思わず関心してしまい。普段から人前だと表情が変わってくれないので自分が本当はあんな性格だと知られない代わりに人が嫌いなんだというレッテルを貼られ彼のように共演者とご飯に行くこともほとんどなく。その言葉尻に羨望や自虐は全く無く、ただ逆上がりができるよと報告してくる子供にすごいね、と褒めるようなそんなサラリとしたもので。彼からピザを一切れ進められれば「 いいんですか、?…じゃあ、緑原さんも。1口どうぞ。 」 と器用にフォークにパスタを巻きつけては空き手で手皿を作りつつそれを彼の口元に持っていき。 )
>>青沼さん
そんな、……。
……光栄、です。
( 綺麗、と褒められれば耳をぶわりと赤くさせて緩く首を振り。表情はいつもと変わらないのだが言葉尻は緊張からか少し震え、こういう時の謙遜は良くないと言われているのにも関わらず一瞬謙遜を口にしたあとに素直にお礼を。これ以上を常に目指し続ける彼の意識の高さに素直に関心してしまえば、「 はい。私も青沼さんに負けないように頑張ります。 」と小さく微笑んで。 )
>>翠ちゃん
うふふ、
( 週刊誌に撮られたらという彼女の冗談に口元を両手でそっと隠しながらくすくすと笑ってしまえば翠ちゃんと一緒なら撮られてもいいな、だなんてぼんやりと思って。マアそんな暁には彼女のファンがきっと泣いてしまうのでそんなことはしないが。彼女が取り出したタクシーチケットにキョトン、としたあとに「 すてき、おうちまで送ってくださるんですか。 」とぽやぽや問えばどこまで彼女はスパダリなんだ……と素直に驚き。なるほどこうやって色んな女の子をオトすのねなんて関心してしまえば、そのままぽすりと彼女の肩に頭をのせて。 )
>>雲雀ちゃん
ッア、ごめんなさい……ええと、その。
( 彼女が首を傾げたのを見てひやりと身体中から血の気が引いていく感覚をすれば慌てて謝罪をして、嫌だっただろうかと眉を下げて視線をさ迷わせて。どうしよう、と胸中で言い訳……もとい謝罪の言葉を考えてみるも人付き合い経験の無さが災いし自分の頭の中の引き出しにはこれを打破するカードはどこにもなく。碧唯は不安の色を全面に表したサファイアブルーの瞳で彼女を見つめながら「 い、嫌……でしたか、? 」と小さな子どもが強請るように、キュ、と自身のスカートの裾を掴みながら問いかけて。 )
>碧唯
え? そうかな?(自分にとってはごく自然な交友関係の広げ方だったので、褒められたのが意外で少し照れて。自分がピザを勧めると逆にパスタを勧められ。パスタが巻かれたフォークを口元に近付けられると少し恥ずかしかったが、パスタを食べて。相手に視線を合わせられず少し俯きながら「やっぱり美味しい」と呟いて。その後、恥ずかしさを紛らわそうと「好きなピザを選んで」とピザを再度勧めて)
>黛さん
黛さん、照れてますね?(耳を赤くさせる相手を見てようやく相手が照れている事に気付いて。自分と同様に頑張ると言う相手に「じゃあ、お互い頑張りましょう!」と自分も微笑んで)
(そろそろ場面転換する感じでもいいでしょうか?)
>>馨真くん
よし、出来たでー(焼きあがるとソースとマヨネーズを掛け、最後に青のりを振って完成し)
>>淳之助くん
なんか嬉しそうやね?(自分も軽く手を振って見送り、振り返る相手を見るとニヤリと微笑んで)
>>雲雀ちゃん
ありがと……せやね、あたしとしてはPrimroseとして売れたいからさ(相手に褒められ微笑んで頷き、グループの仕事をマネージャーにお願いするべきだと頷き)
>>碧唯ちゃん
当たり前やん、遅くまで連れ回して放っておかれへんよ(高校生の女の子、ましてやアイドルとして活躍する相手を遅い時間1人にするなんて出来ないと相手の言葉に頷き、自分の肩に乗せられた相手の頭を髪の流れに沿って撫でて)
>小椋さん
それはファンの皆の応援が僕の原動力ですから(満面の笑みで話すと「プライベートでファンに話し掛けられるのが嫌な人も居ると思うんですけど、僕は嬉しいです」と言葉を続けて。その後、駅のホームに向かって歩き出そうとして)
>黛
今回は俺の負けでいいから勘弁してくれ
(余裕が無いのになんで俺はあんなこと言ったんだ、いや余裕が無いからこそ言ったのか、とため息をついてしまって。今の自分の顔は誰にも見せられない顔をしていると自覚して、夜だからこの赤い顔もバレないだろうなんて鷹を括っているが、彼女からしたら全て見えているようで。彼女のその目に負けて「碧結に会えて、よかったよ」とさっきよりもか細く伝えて)
>緑原
ちゃんと食べねぇと育つもんも育たねぇからな
(惣菜パンを食べている彼をまるで我が子を見るような目で見守った後「おそまつさまでした」と、彼の手に持っているゴミを受け取るために手を差し伸べて。寝るまでここにいると聞いて思わず「待て待て」と声を出してしまい「俺のことはいいから早く帰れ」と焦った様子で帰宅を促して)
>青沼
…………6時間くらい?
(明らかに嘘をついてるように目を逸らして嘘の睡眠時間を答えて。乗ってきた彼に「いいね、なら連絡しとくわ」とLINEを開いてメッセージを送りながら車の方へ誘導して自分も運転席に乗って。汚くないという彼に「片付けといてよかった」と笑いながら答えて、はしゃいでいる彼に「そこは特別な人しか乗せないんだからな、光栄に思えよ」と冗談で返したが半分本当で。助手席なんて乗せる相手は限られていて、気心のしれた友人ですらあまり乗せない。財布を気にする彼に「今回はなんと俺の奢りでーす」と車を走らせながら伝えて)
>湯端
え?俺そんなこと言われちゃ調子乗っちゃうぜ?
(またカラカラと笑いながらそう言って、頷く彼女に「よし」と小さく言って、オーディション担当に電話をかけて。終わった電話を切って「なら1ヶ月後、しっかりやれよ」と彼女の肩を叩いて真剣な顔して言って)
(\オーディションまで場面展開しても大丈夫ですか?)
>赤嶺
よし、いつでもいいぞ
(覚悟の決まったような彼女の顔を見て、こちらももっと真剣に応えねぇと、と自分も覚悟をして。自分のアドバイスが上手く彼女に伝わったことに少し頬を緩ませてしまいそうになるのをなんとか耐えて、彼女を見て)
>湯端さん
俺は十分過ぎるほど育ってますよ(笑いながらゴミをまとめた後、「ありがとうございます」と言いながらゴミを渡して。焦る相手に「湯端さんが寝るまで帰りませんよ」と意志の強そうな目で言って。病室に置かれていた椅子に座るとノートパソコンを仕舞った鞄を抱えて相手が眠るのを待っていて。暫くそうしていると満腹感のせいもあってだんだん眠くなって、大きな欠伸をして)
>湯端さん
嘘ついてるのバレバレですよ(目を逸らす相手の顔をじーっと見詰めて。連絡するという相手に「お願いします」と頭を下げて。運転席の相手の横顔を見ながら「じゃあ、僕は湯端さんにとって特別な人って事ですね」と冗談混じりに言って。財布を鞄に仕舞うと今日は奢りと言われて「いいんですか? ありがとうございます」と言って)
>>緑原さん
私はあまり共演者の方とご飯に行くことが無いので…。
緑原さんは人と仲良くなるのがとてもお上手だなあ、って。
( きっと彼の生き方が芸能人としては次の仕事には繋がりやすいのだろう、友情出演等でも呼ばれる可能性が高い。ただ自分にはどうしても緊張してしまいできないのだ。碧唯は困ったように眉を下げて笑えば、彼の美味しいという言葉に良かった、と微笑んで。「 じゃあ、お言葉に甘えて、 」といちばん小さな一切れを頂戴し。1口食めばチーズがとろりと伸び、まだ咀嚼中なので言葉こそ発せないもののむぐむぐ咀嚼しているその瞳はキラキラと輝いておりどう感じたのかは明白で。 )
>>青沼さん
……照れてません、
( 彼に正にその通りな指摘をされてはぴくり、と肩を小さく跳ねさせた後にふいとそっぽを向いて。声色に緊張や照れは見られないものの、そっぽを向いたことにより真っ赤になった耳が露わになり。「 …はい、頑張りましょう、お互い。 」 と、彼の前向きな言葉にこちらも笑顔になればこくん、と頷いて。 )
( / はい!よろしくお願いします! )
>>翠ちゃん
……翠ちゃんかっこいい、
( さも当然、とでも言うような彼女の言葉にふにゃふにゃ照れ照れとメロメロになってしまえば、彼女が優しく髪を撫でてくれる感覚に落ち着くようにそっと瞼を下ろしてしまい。「 お茶、どこに行きましょうか。 」 とパーソナルスペースの広い碧唯にしては珍しくそのままの状態のまま彼女に問いかけては不思議そうに彼女を見て。 )
>>湯端さん
……ふふ、はい。私もです。
( 先程よりもか細い彼の言葉に満足気にふわりと花が綻ぶように笑っては自分もだと答えて。こんなふうに余裕がなく照れた相手の表情が珍しく、碧唯はにこにこと上機嫌のまま助手席から彼の方を見つめて。男の人ってどうしてこんなに可愛いらしいのかしら、なんてお姉さんぶって考えではまたくすくすと口元を両手で隠しながら笑って。 )
>碧唯
あー、なるほど。俺は先輩のおかげでいろんな人と仲良くなれてるようなものだから(自分から共演者を誘って食事に行く事もあるが、先輩に食事に誘われて交友関係を広げている事が多くて。相手の緊張してしまうという事情を知らず「ほら、モデルってアイドル以上に体型維持に気を使ってると思うからモデル業やってる人は食事に誘ってくる事、あまり無いんじゃない?」と勝手な解釈をして。ピザを目を輝かせながら食べる相手を見て安心して。自分もピザを食べると「やっぱり美味いな」と言って)
>緑原
(自分のファンなのに怖かったと思ってしまい、相手の怖かったよねなんて言葉に反応できずにいて。頭を撫でられて少し体が強ばってしまって。一刻も早く離れたいのは本当で何回もうなづいて返事をして。腰が抜けてしまったのか立てずにいて、相手の方を見上げてるしかできずに)
>青沼
本当?そう言ってくれて嬉しいわ(楽しそうにくすくす笑って「この業界に入ってからは前みたいに食べれなくなったけど、それでもたまに食べると美味しいわよね」と同意してくれたことが嬉しいのか身を乗り出して。「そうよね、今日はなんの予定だったかしら」といつもメニューをノートにまとめているのかそれをめくりながら呟いて。運ばれてきた抹茶ラテに目を輝かせて写真を撮って。「青沼君もSNSに載せるの?」と何気なく聞いてみて)
>黛
嫌なんてそんなことないですよ!逆です、嬉しいです(相手の嫌でしたかの声に少し声を張り上げてしまって。思わず立ち上がってしまい、慌てて口に手を当てて恥ずかしそうに座って。やっぱり私の態度が相手に不快な思いをさせたんだ、としゅんとしてしまい。「私、何回でも言いますけど黛さんの事、憧れなんですから」と恥ずかしそうにぽつりぽつりと話して)
>小椋
私も、皆で一緒に活躍したいです(相手の言葉に同意するように真剣な顔してうなづいて。仕事が入ってるのを思い出して時計を見て慌てた様子を見せて。「すみません、もう行きますね」と名残惜しそうに)
(/そろそろ場面展開しても大丈夫ですか??)
>湯端
あの、ずっと前から好きでした(深呼吸のあと、先程とは雰囲気とは変わり、まるで明るい少女が乗り移ったように、花が咲くような明るい笑顔でさっきのセリフを言って。自分の1番苦手なシーンを演じ終わったあと「どうですか?」と聞いてみて)
>黛さん
お腹空いた(次の全国ツアーが迫ったある休日。事務所の大きなスタジオを本番のステージに見立ててスタジオリハーサルを行っていて。きりのいい所でお昼休憩になり。スマートフォンの時計で時刻を確認すると1時を過ぎていて。各メンバーお昼を買いに行ったりするなど思い思いに過ごしていて。スタジオから出ると通路に置かれていたソファーに座って、弁当箱を開けて)
(場面転換、こんな感じで大丈夫でしょうか?)
>雲雀
抱っこされるの嫌だったら言って(この場を離れたいのに動けなくなっている相手の様子を見ると立ち上がり、周囲の様子を確認してちょうど周囲に誰も居ないのが分かると相手を抱き上げて車が停めてある駐車場に向かって歩いて行こうとして)
>雲雀
確かに昔は甘い物とかカロリーの高い物気にせず食べてたなぁ。そうそう、たまに食べると美味しいんだよね(体型の事を気にせず食べていたデビュー前の頃を懐かしんで。相手が取り出したノートを見て「何?それ」と訊いて。その後、紅茶の写真を撮り終えると顔を上げて「あ、これ? この前入会したパーソナルジムの食事指導のために撮ってるの」と答えて)
>>馨真くん
やろー?食べよ食べよ(出来上がるとヘラを1つ相手に渡して、自分もヘラを持ちお好み焼き取り分けて取り皿に移し)
>>淳之助くん
分かる、自分の事好きでいてくれる人を適当な対応出来へんもんなぁ(相手の言葉に少し感心しつた同意して、相手に続きホームに向かい)
>>椎名ちゃん
調子乗ってええけど足元すくわれんようにな?……任せとき(相手の言葉に軽く背中叩いてそう返し、真剣な表情の相手の言葉に対しフッと微笑んで)
(はい、大丈夫です!)
>>碧唯ちゃん
せやろー?……ちょっと歩いた所に良いトコあるからそこでいい?(相手の言葉に冗談ぽく微笑んで、行き先を尋ねられると以前たまたま立ち寄った喫茶店を気に入ったらしくそこで良いかと確認しつつ、他人との距離は取る方なイメージのある相手がベッタリしている事に嬉しさ覚えつつ)
>>雲雀ちゃん
うん、頑張ってなー(相手も同じ思いでいる事に安心し、時計見て慌てる様子見せた相手に頷いて微笑み)
(はい、大丈夫ですよ!)
>翠
美味い! 翠、天才(ヘラを受け取ると取り皿にお好み焼きを移して。お好み焼きを一口食べると絶品で。お好み焼きを食べながら「2人で1枚じゃ足らないからもう1つ注文する?」と訊いて)
(小椋様とバラエティ番組のロケもしくはその帰りの絡みをやってみたいと個人的に思っているのですが、どうでしょうか?)
>小椋さん
ですよね!(何度も頷くと駅のホームに到着し。するとタイミングよく電車がホームにやって来て。車内を見ると乗客が多く「混んでますね」と言ってそれに乗り込もうとして)
Gladiolus
A.メンバーカラー赤
B.メンバーカラー黄
C.青沼 淳之助>10075
D.緑原 馨真>11471
E.メンバーカラー桃
F.瀬良 雛叶>12292
Primrose
G.赤嶺 雲雀>12304
H.メンバーカラー黄
I.黛 碧唯>12380
J.小椋 翠>12435
K.メンバーカラー桃
L.湯端 椎名>12361
ルール(改定版)>12288
プロフィールの記入事項(改定版)>12400
デビュー年の訂正
×2011年1月 ○2019年1月
以前参加していた方の復活大歓迎です。
>>馨真くん
美味しいわぁ……いやいや、お店のお陰やよ……そやね、次は馨真くんが食べたいの頼んでくれる?(お好み焼き一口食べて表情緩ませ、相手に褒められるも手を横に振って苦笑いし、自分も足りないと感じていたので頷いて相手に注文を委ね)
(はい、是非お願いします!)
>>淳之助くん
そやね……よいしょ(到着した電車の混み具合見てあまり良い表情せず軽く頷き、扉が開くと空いたスペースに身体を入れて乗り込み)
>翠
謙遜しなくてもいいのにー。……じゃあ、明太チーズでもいい?(お好み焼きを食べ終えるとメニューを見て。少し変わった物を頼んでみようと思って)
>小椋さん
小椋さんは何駅先で降りますか?(相手が電車に乗り込むと自分も乗車し、相手の隣に立って。すると扉が閉まり、電車は進み出して)
>>緑原さん
そう、でしょうか…。
( 彼の言葉にはて、と首をかしげてはマア確かに体系管理に気を付けて運動やらストレッチ等は欠かさないものの食事制限らしい食事制限ができない碧唯は首をかしげて。最も、誰かとこうしてご飯をするとなるとよほど気心知れた人物でない限り食事を口に運ぶことすらままならないほど緊張してしまうのでそもそも行くことすらできないのだが。「 はい、すごく美味しいです。素敵なお店を教えてもらっちゃった。 」と食事中でだいぶリラックスしていることもあるのか、にこにこぽわぽわ穏やかな笑顔を浮かべて。今度お母さんを連れてきてあげよう、と自分のために昼夜問わず働いてくれる母のことを思い出せばあとでお店の名刺もらおう、と。 )
>>雲雀ちゃん
!!
( 日頃あまり大きな声を出さないイメージの彼女が声を張り上げて立ち上がる姿を見て、思わず肩を跳ねさせて瞳を丸くさせる。そのあとしおしおと椅子に座り、薄紅色の頬のまま恥ずかしそうに言葉を零す彼女になぜかこちらまで恥ずかしくなってしまい、白い頬にさっと朱が散って。「 え、えと…あ、ありがとうございます…私なん、いえ。すごく嬉しいです…。 」私なんか、と言いかけて思わず口ごもるもなんとか彼女へお礼を告げては恥ずかしそうにはにかんで。`私なんか`という言葉は自分を応援してくれているファンにも、それから憧れだと言ってくれている彼女にも失礼なことだと碧唯は知っているので。行き過ぎた謙遜は時に人を傷つけるんだ、とアイドルとして売れ始めた際に母親が言っていたことを思い出す。 )
>>青沼さん
…ぁ。青沼さん。お疲れ様です。
( 間もなく新曲リリースということでそれぞれ集まれるメンバーが集まって歌割や振付を落としていれば、ふと気づけば13時に。あまりお腹がすいていなかったのでスムージーだけでいいやと持ってきたスムージー片手に通路のソファへ向かっていれば、丁度彼も昼食だったのだろうか同期のアイドルグループの彼を見つけて。「…そっか、もうすぐ全国ツアーですものね。お疲れ様です。」と彼らのグループのメンバーと先ほどすれ違ったことを思い出せば納得したように声を上げて。 )
>>翠ちゃん
はい、もちろんです。
( 人通りの多い都会を歩くのにめっぽう向いていない自分にとって、こうして新しいお店を人づてで開拓できるというのは大変好ましい前進であり、彼女の言葉にこくりと頷いて。更にセンスのいい彼女が勧めるお店ならばきっと素敵なところなんだろうななんてほおを緩めれば、更に行くのが楽しみになってしまい。名残惜しそうに彼女からそっと離れては「 行きましょ、 」と柔らかな笑顔を浮かべて。 )
>碧唯
あれ? 違う?(首を傾げる相手を見て見当違いかと思い。どうやらこの店を気に入ってくれたようで嬉しそうに笑うとピザを食べ進め。「今日は本当にありがとう」と満面の笑みを浮かべて。その後、ピザを完食しグラスに入った水を飲み干して)
>黛さん
あ、黛さんお疲れ様です。そうなんです。もうすぐ全国ツアーなんですよ(弁当を食べようとすると相手の声が聞こえてきて。顔を上げて嬉しそうに答えて。時間帯と相手が手に持っている物を見て「黛さんもお昼ご飯ですか?」と訊いて)
>>馨真くん
うん、ええで(メニューを眺める相手を見つつお好み焼きを冷ましながら一口食べて、相手のチョイスを聞くと微笑んで頷き)
>>淳之助くん
あたしは2駅先やで(電車が進み出すと吊り革に掴まり、混んでいるため相手とやや近い位置に立っており質問に答えて)
>>碧唯ちゃん
うん、行こか……お疲れさんでーす(気に入ってくれるかな、と少し考えつつ、ソファから立ち上がると軽く挨拶して事務所を出て、街を歩き出し)
>翠
ありがとう(お礼を言った後、店員を呼ぶと「すみませーん。明太チーズのお好み焼きを1つお願いします」とお好み焼きを注文して)
(本体会話の方の返信を忘れていました。すみません。具体的にはどんなシチュエーションがいいでしょうか?)
>小椋さん
僕は4駅先なので僕の方が降りるの後ですね(相手の隣のつり革に掴まりながら答えて。すると1つ先の駅に到着するアナウンスが流れて)
>緑原
俺なんてすぐに追い抜かれそうだな
(自分よりも大きく育った彼を少し微笑ましい様子で見つめて。受け取ったゴミを隣のゴミ箱に捨てて。その意志の強そうな目に折れたのか「ハイハイ、わかりました」と項垂れてみてベッドに寝転がって。彼に背中を向けている状態で「俺、迷惑かけてた?」と静かな病室で聞いて。自分が倒れたことによってかけた迷惑を気にしているようで。欠伸が聞こえたのか「眠たいなら寝ろよ」とつけ加えながら)
>青沼
さすが人気アイドル、嘘も見破れんのか
(自分では目を逸らしているつもりはなかったみたいで、バレたことに内心焦りながらも軽い感じで言って。「当たり前、特別だよ」と思わせぶりな事を言うのは慣れていて、特別な人なんて言葉も何回言ったか覚えてないくらい。「大人に任せなさい」と言いながらも、今何円入ってたけ…と考えながら)
>黛
おっ、この海でいい?
(自分の心をざわつかせるその話題から話を逸らしたいのか、10分くらい走らせた所に海の名前が書かれてある看板を指さして。到着して自分が先に降りたあと、彼女側の扉を開けて促してみて。「暗いから気をつけろよ」と足元を気にしながら)
>赤嶺
………あ、えっと、いいんじゃね?
(いつもでは見た事のない笑顔に当てられたのか、変わった雰囲気に飲まれたのか、どうですか?と聞かれてハッとしたような態度をとったあと、上記を言っては見るが少し挙動不審で。あんな顔できるのかよ、と初めて知った事実に鼓動を早くしながら、アドバイスしようと顔を上げ)
>小椋
ごめんな、待ったか?
(待ち合わせの時間から10分くらい遅刻してしまい、もう待ってるであろう彼女の前に現れて。営業先の担当者と話が盛り上がってしまい、気がついたらこんな時間で)
(/こんな形で大丈夫でしたか?)
>湯端さん
背ならもう俺の方が高いですよ(身長だけは自分の方が高いが、相手の眼差しや言葉は何だか兄のように感じられ。背だけは十分過ぎるほど育ったが、精神面はやっぱり相手の方が大人だなと思う事が多々あって。やっと相手がベッドに寝転がると少し安心して。相手の背中を見ながら「いえ。でも、皆、心配してましたよ」と相手が倒れた時の光景を思い返して。目を擦りながら「湯端さんが寝るまで寝ませんよ」と答えるも数分後には眠ってしまい)
>緑原
きゃっ、あの、大丈夫です…!(いきなり抱きかかえられて小さく声を上げてしまい、自分の体重を気にして恥ずかしそうに俯いて。「重くないですか…?」とか細い声で聞いてみて、相手に運ばれるがままにされて)
>青沼
私もそうだったわ、その頃に体だけ戻ってくれないかしら(自分のお腹に手を当てため息をついたあとそう言って。ノートの事を聞かれて「毎日のご飯のメニューを書いてるの」とそのノートとにらめっこしながら言って。パーソナルジムの事を言われて、少し顔を強ばらせたあと「いいわね、パーソナルジム」と硬い声で)
>赤嶺
本当に似合ってるの、これ…(更衣室の鏡の前で1人呟いては、怪訝そうな顔して自分の姿を見て。鏡に映る自分の姿はどこからどう見ても少年で。次のコンセプトが決まらないと嘆いていた他のアイドルプロデューサーに捕まり、男装をさせられたらしい。男装なんてしたことないから違和感で。その出来栄えは知ってる人が見てもなかなか気づかないくらいで)
(場面転換させて頂きました、こんな流れで大丈夫ですか??)
>黛
い、いきなり声を上げてごめんなさい(まずは驚かせたことを謝って、そのままストンと座って。でも相手に自分の素直な気持ちを伝えれだからそこは満足した様子で。「黛さんは、私の憧れですので」ともう一度念を押すように伝えて。言葉が足りずに喧嘩になったり、冷たく思われたりすることは度々あった、だけど今だけはちゃんと分かってくれたみたいで、嬉しくなって)
>湯端
良かった、ありがとうございます(いいんじゃないという言葉に安心したように言う顔は、いつもの雰囲気に戻っていて。相手の顔が少しびっくりしたのに気付いて不思議に思いながらも「さっき言われた通り、憧れの人を思い浮かべて見ました」の言葉の後にまた再度お礼を言って、「まだ練習したいシーンがあるんですが、大丈夫ですか?」と台本を指さして)
>湯端さん
そうなんです。人気アイドルは何でも出来ちゃうんです(断言するが、もちろんそんな事は無く。トークは苦手だし、体力が無いのでコンサートではバテずにやり切った事が無く。「それで本当は何時間睡眠なんですか?」と相手に詰め寄るように訊いて。車に揺られながら「でも、そんなに食べないから安心して下さい。ダイエット中なので」と笑いながら話して)
>雲雀
え? 全然重くない。むしろ軽いなって思ったよ(相手の問い掛けは自分にとって意外で。相手程の長身なら普通もっと重いだろうと思うので、相手を抱き上げた時は驚いて。時間貸し駐車場に到着すると自分の車の助手席側に相手を下ろし、「ちょっと待ってて」と言うと料金の支払いを済ませて。相手の元へ戻って来ると助手席側の扉を開けて「座って」と言って)
>雲雀
雲雀は痩せてるから深刻に考えなくてもいいよ(体型を気にしている相手に前記を述べて。相手が毎日食べている物を記録していると知り、「凄いね! 前からやってるの?」と感心して。パーソナルジムの事を話すと相手の様子が変わり、不思議の思って「どうしたの?」と訊いて)
>雲雀
雲雀は痩せてるから深刻に考えなくてもいいよ(体型を気にしている相手に前記を述べて。相手が毎日食べている物を記録していると知り、「凄いね! 前からやってるの?」と感心して。パーソナルジムの事を話すと相手の様子が変わり、不思議に思って「どうしたの?」と訊いて)
(申し訳ございません。>12585のロルにミスがありました)
>>馨真くん
ありがと……そうや、馨真くんってペット飼ってるやんな?(相手が注文をすると礼を言い、ヘラでお好み焼き取り分けつつ相手の飼っているフェレットについて尋ね)
(ロケの様子だったり、ロケ先で過ごす様子などはどうでしょう?)
>>淳之助くん
そっか、家近いんやね?(相手の降りる駅を聞くと軽く頷き、自分は一人暮らしで住む場所を決めたが、実家で暮らす相手にとって事務所が近いのはラッキーだと話し)
>>椎名ちゃん
ううん、今着いたとこ(相手が遅れたとはいえ自分も遅刻しておりほんの少し前に待ち合わせ場所に到着したようで、全く待っておらず平気な様子でそう返し)
(はい、大丈夫です!)
>>雲雀ちゃん
疲れた……えーと、場所間違ってないかな?(個人でのダンスレッスン終えて汗で濡れたレッスン着を胸の下まで捲り上げ油断した姿で更衣室に入ると見慣れない姿の男性らしき人物がおり、少し距離を保ったまま声を掛けて)
(大丈夫ですよ!)
>緑原
うわほんとだ、もうそんなに大きくなったんだな
(いつの間にか彼は自分よりも遥かに大きくなっていて、気付かぬうちに成長していることを実感して。自分の方が歳を食っているのに、置いていかれそうな錯覚を覚えてしまう。彼に背を向けたまま「そっか」と心配していたという声に答えて。まだ寝ないという声に「結構意固地だよな、馨真君って」と少し抑えたような笑い声を含ませて)
>赤嶺
本番でその顔が出来たら完璧だ
(ニッと笑って指で丸を作って見せて。彼女がいつもの雰囲気になったのに安心を覚えてしまい、自分のアドバイスが生きたことに達成感に似たものを感じてよしよし、と心の中で小さくガッツポーズをしてみて。「次のシーンはどこだ?」と自分の手元にある台本に目線を落として)
>青沼
これからも俺の傍で活躍を見せてくれよ
(彼の性格上、きっと言葉ではそう言っていながらも、自分の弱点が頭の片隅にあるのだろうと察して、大丈夫と安心させるように空いた手でもう一度頭を撫でてみて。睡眠時間のことをまた掘り起こされて「その話はもう終わり、倒れない程度って思っとけ」と笑いながら言って。彼に自分のことで心配かけたくないために誤魔化して。「もしかしてエスパー?てかダイエットする必要ねぇって、変な方法で痩せたら変な癖つくぞー」と気を使わせちまったと反省しながら、まるで前に変な痩せ方をしたことあるかのような言い方をして)
>小椋
変な奴に絡まれなかったか?
(最近はアイドルとファンとの距離感が前よりも近くなっていると報告があったのを思い出して。マネージャーとしてはお世話している彼女が変な事されたらもう黙っていられずにいるつもりだが、平気そうな彼女を見て安心して)
>>緑原さん
いえ、その…普段あまり食事制限とかはしたことがなくて…。
周りの方に気を使わせてしまっているのかな、と。
( 彼の不思議そうな顔にふる、と首を横に振ればもし周りの人が気を使ってくれているのであれば申し訳ないな、と。確かに自分は`アイドル`というよりも`モデル`という認識している人もいるのではないかというくらいモデル業をさせていただいているし、体型も…モデル体型とまでいかないが(自分としては)、太ってはいないとは思う。確かに自分が逆の立場だったら気を使ってしまうななんて考えて。「 いいえ、こちらこそ。こんなに素敵なお店を教えていただけるなんて。 」とはにかんでは自分は大したことはしていないと。もしこれで彼が自分の容姿に自信を持ちモデル業界に来てくれたらもっともっと楽しくなるななんて考えながら淡く微笑んではぺこりと頭を下げて。 )
>>青沼さん
はい。
…とはいってもコレを飲むだけなので、適当なところで食べようかと。
( 彼の言葉にこくん、と小さくうなずいては手元にあるスムージーを彼に見せながら自分もこれからお昼だと。だがしかしやはり全国ツアーのリハとなればスタッフ数も多いのか廊下などはざわざわと人が多くどうしようかと首を捻り。「 すごいですね、全国ツアー。今回はどこを回るんですか? 」と、自分たちも久しく行っていない全国ツアーをする相手のグループを純粋な気持ちでほめつつ、でもちょっとうらやましいなだなんて思い。せっかくならば行きたい気持ちもあるが、ただでさえ女性アイドルが男性アイドルのライブに行くとなると心証が悪い上に自分たちのグループは接点も多いため互いのファンのためにこうして互いのライブに行くことは今までなかったようで。あと単純に碧唯が人が多いのが苦手なので。 )
>>翠ちゃん
お疲れさまです。
( 彼女に続いてスタッフ方へ挨拶をしつつ事務所をあとにすれば、場所を知らないので場所を知っている彼女の半歩後ろをついて歩いて。二人並んでこうしてどこかご飯に行くというのはなんだか新鮮で、特に何があるわけでもないのにそわそわどきどきしてしまう。碧唯はちらりと彼女のほうを見やれば「 翠ちゃん、お仕事の後で疲れてないですか?へいき、? 」と少し不安そうに形のいい眉を寄せながら彼女に問いかけて。 )
>>湯端さん
!
ありがとうございます、
( 車から降りる際に見事に自然な動作で此方側をエスコートするように扉を開けてくれる相手ににこりと微笑み、また芸能人らしい美しい所作で車から降りて。仕事柄こういったエスコートには有難いことに慣れてしまったので慌てこそしないが、やはり義務的ではなく自然にこうしてエスコートをしている相手に思わず感心してしまう。足元についての注意してくれる彼の言葉にはぁい、と女子高生らしい聞いているのか聞いていないのか定かでない返事を返せば、「 夜の海ってはじめて来ました、吸い込まれちゃいそう。 」と表情にこそあまり変化はないものの彼女にしてははしゃいだ様子で海のほうへと駆け寄り。ヒールは砂浜に差し掛かる前にぱっと脱いでしまったしぴっちりとしたミニスカートなので汚れる心配もなく。 )
>>雲雀ちゃん
え、…ぁ、う…。
( 再度念押しするように伝えられた彼女の言葉にぶわり、と陶器の白磁肌を赤く染めてはうまく言葉が紡げずに特に意味のない単語の羅列を唇から零して。憧れ?私が?雲雀ちゃんの?と心の中でたくさんの疑問符が浮かんではぐるぐるとまわってそのまま消えていく。しばらくその処理時間がかかったものの、ようやく我に返れば彼女の赤い宝石のような瞳から目をそらしつつ、「 あの、…光栄、です。 」と蚊の鳴くようなちいさなちいさな声で答えて。このまま無駄に謙遜してしまったら彼女の勇気を無駄にしてしまうことを知っているので、余計な謙遜等は一切なくただただ恥ずかしそうにぽぽぽと頬を染めるだけで。 )
>翠
ああ、フェレット飼ってるよ。さくらって言うんだ(ペットの話になると笑みを浮かべて話して。スマートフォンを取り出すと画像のアプリから自身のペット画像を探し相手に見せて)
(いいですね! 具体的にはどんな内容のロケにしますか?)
>湯端さん
でも、湯端さんくらいの身長が良かったなって思う事ありますよ(昔は長身に憧れていたが、相手の身長を超えたくらいの頃からもう伸びなくていいと思っていたに結局今の身長まで伸びてしまい。背が高過ぎると生活する上で不便な事もあり。意固地と言われると「そうですか?」と返答するが、確かにそうかもしれないと思って。数時間後、目を覚ますと一晩相手の病室で過ごしてしまった事に気付いて。慌てて時間を確認すると午前7時半頃で)
(時間を進めてしまいましたが、大丈夫でしょうか?)
>小椋さん
そうですね。運が良かったなって思います(たまたま事務所の近くに住めて良かったと思いながら電車に揺られて。電車が駅のホームに止まると乗り降りする乗客のために扉の前を空けようとして)
>湯端さん
もちろんです!(頭を撫でられながら自信満々な素振りで言い切って。睡眠時間について具体的に答えてくれない相手にこれ以上追究しようとせず。相手が所持金を思い出そうとしていた事はもちろん知らず、ご馳走してもらう事を言い事に無遠慮に食べたりしない事を伝えたつもりだったので「エスパー? 何の事ですか?」と首を傾げて。ダイエットする必要が無いと言われると首を横に振って「そんな事無いですよ。写真集の撮影が控えてますし」と答えて。その後に続く相手の言葉が気になり「変な方法で痩せるってどういう事ですか?」と訊いて)
>碧唯
そうなの? じゃあ、元々モデル体型なんだ。でも、他の共演者と仲良くなる方法って食事だけじゃないからさ。まずは連絡先を交換する所から始めるとかはどう?(常に何かしらの食事制限をしているのかと思っていたので、少し驚いて。それと同時に食事に誘うのは迷惑なのではないかと思っていた部分もあったので、安心して。自分なりのアドバイスをしてみるが、相手に合っているかは分からず。その後、「ちょっと電話してくる」と言って席を立って)
>黛さん
てっきりスムージーだけなのかと思いました(相手の持つスムージーを見てやっぱりモデル業をやっている相手は自分と食生活が全然違うなと勝手に思っていたので、勘違いだと気付き。弁当を食べながら「今回は北海道、宮城、新潟、東京、神奈川、愛知、大阪、広島、愛媛、福岡、鹿児島です」と答えて。馨真が珍しく鹿児島公演があるのを喜んでた事を思い出しつつ話して。きっと相手も忙しいだろうと思いながらも「良かったら見に来て下さい」と笑顔で話して)
Gladiolus
A.メンバーカラー赤
B.メンバーカラー黄
C.青沼 淳之助>10075
D.緑原 馨真>11471
E.メンバーカラー桃
F.瀬良 雛叶>12292
Primrose
G.赤嶺 雲雀>12304
H.メンバーカラー黄
I.黛 碧唯>12380
J.小椋 翠>12435
K.メンバーカラー桃
L.湯端 椎名>12361
ルール(改定版)>12288
プロフィールの記入事項(改定版)>12400
デビュー年の訂正
×2011年1月 ○2019年1月
以前参加していた方の復活大歓迎です。
>>椎名ちゃん
うん、大丈夫やで(相手からトラブルに巻き込まれていないか心配されるも、別に何も問題ないと軽く微笑んで頷き)
>>碧唯ちゃん
ありがと、全然へーきやで(相手に仕事後で疲れてないか心配されるも、メンバーとプライベートな時間を過ごす事は身体の疲れなど関係なく、相手の方を軽く振り返り軽く笑って)
>>馨真くん
めっちゃ可愛いー…!(相手からフェレットの画像を見せられると頬を緩ませており)
(新しい商業施設や観光地のロケですかね?)
>>淳之助くん
一人暮らしとかしてみたい?(将来的に一人暮らしをするつもりはあるか尋ねて、扉開くと少し相手に身体寄せて)
>翠
だろ? そういえば今度一緒にロケするじゃん。その帰りに俺ん家で見る?(相手の反応を見て嬉しくなって。すると注文したお好み焼きの生地を店員が運んできて)
(いいですね。そうしますか)
>小椋さん
ちょっとしてみたい気もするんですが、僕家事が出来ないので。特に料理が(家事は出来ると言いたい所だが、そもそも今まで生きてきた中で家事をやった事があまり無く。相手の身体が近付くと恥ずかしくなって思わず俯いて)
Gladiolus
A.メンバーカラー赤
B.メンバーカラー黄
C.青沼 淳之助>10075
D.緑原 馨真>11471
E.メンバーカラー桃
F.Gladiolusのマネージャー
Primrose
G.赤嶺 雲雀>12304
H.メンバーカラー黄
I.黛 碧唯>12380
J.小椋 翠>12435
K.メンバーカラー桃
L.湯端 椎名>12361
ルール(改定版)>12288
プロフィールの記入事項(改定版)>12400
デビュー年の訂正
×2011年1月 ○2019年1月
瀬良様は7日以上不在のためキャラリセします。
以前参加していた方の復活大歓迎です。
>>緑原さん
連絡、先…。
( 彼から提案されたことは社会人…というか人としてはごくまっとうな意見のはずであるが碧唯にとってはとんでもなくハードルが高いように感じて。そういえば芸能界の人の連絡先を誰も知らないな、なんて思い出しては`あれ?自分…もしかして友達いない…!?`と大変今更ながら気づいては彼の言葉にぱっと顔を上げて。「 ぁ、はい。お気をつけて… ? 」電話をしてくる、と席を立った彼に咄嗟に何故か気を付けて、と言ってしまいあれ?と首をひねる。大体こういう時にかける言葉としたら`行ってらっしゃい`であるがあまりに人付き合いになれていなさ過ぎてその言葉が出てこずに。スマートフォン片手に歩いて行った彼の後姿をぼうっと見ながら一口お水を飲んでは売れっ子は大変だなあ、とまるで他人事のように思い。 )
>>青沼さん
…スムージーだけです。…あの、スミマセン。食欲なくて。
( 彼の言葉に気まずそうにススス、と目線をそらしては食欲がないため本日のブランチはスムージーだけだと答え。不摂生なのは分かっているものの食べられないものはどうしようもないので、せめて栄養素のあるものをと詰め込んだ結果なかなかにグロテスクな色や味にはなっているのだが。「 …はい、オフが被ってたら、ぜひ。 」と彼の言葉や笑顔にこちらも微笑んで見せては、自分が考えてしまったことを言う必要はないと心の中にしまって。 )
>>翠ちゃん
ほんとう?よかった。
( 平気、と答える彼女の笑顔にこちらもほっと安堵の息を零せばふわふわと微笑んで。モデルやコレクションの仕事が多い自分とは対照的にバラエティなどの出演がメインな彼女は、いつもにこにこで活発で。だがそれゆえに気疲れしてしまわないかだけがいつも碧唯が気になっているところであり。「 無理しちゃだめですよ、 」ぽろり、と唇からこぼれた言葉はいつもクールな彼女にしては珍しく心配や不安をにじませた声色で。 )
>碧唯
いや、他の方法でもいいだよ。……例えば先輩に仕事の悩みを相談してみるとか(自分なりのアドバイスが相手に合わなかったと察すると少し考えて。また別の案を出して。自分の経験上、歌の悩みならアーティストの先輩、バラエティ番組の悩みだったらお笑い芸人の先輩に相談して仲良くなっていたなと思い。スマートフォンを持って席に戻って来ると「そろそろ帰ろうか」と言って。会計はもう済ませた様子で)
>黛
歩きづらかったら言えよ
(彼女が見事だと思ってくれているエスコートも、この業界に入った中で培ったもので、最近は条件反射的に体が動いてしまっている。女子高生らしい返事に「聞いてんのかー」とまるで、高校の教師みたいな対応をしてしまって。彼女の足元に気を配りながら「あまり海には近づくなよ」なんて注意していると、彼女が海へと向かっていくから「待て待て」とその後を追いかけて)
>緑原
嘘だ、身長なんてあればあるほどいいだろ
(正直舐められないためにはもっとタッパがあった方がいいなんて思うことは何回もあり、そろそろ筋トレを始めようかと考えていた所で。でも自分では分からない悩みがあるのだろうと思い、ここら辺で止めて。彼が起きているのにも気付かずまるで死んだように眠っていて)
(/大丈夫です!ありがとうございます!)
>青沼
写真集か、その時も同行させてもらおっかな
(自信満々な彼の姿に可愛らしさを感じ、もっと撫でたいと思ったがさすがに運転中なので一旦は止めて。同期のグループなだけあって、Primroseと同じくらいには気にかけていて。よくGladiolusの撮影とか仕事には同行しているのを見るらしい。変な痩せ方のことを聞かれて「そりゃ何日も食べないとかな、それだけはやめとけよ」と、バーで働いていたことを思い出しながら)
>小椋
なんかあったらすぐ俺に連絡しろよ
(Primroseのメンバーにはかなりの過保護になるらしく、少し煩わしくなってしまうくらいには気にかけていて。「ここから歩いて会場が5分のところか…まだ少し時間あるな」と腕時計を確認して)
>黛さん
え? そうなんですか?(スムージーだけと聞くと驚いて。更にそれがブランチだと分かると「……しかも、ブランチなんだ」と呟いて。相手の頭から爪先まで見ると少食だからこの体型が維持出来るんだと納得すると同時に羨望の眼差しを相手に向けて。その後、少し落ち込んだ表情をしたが、笑顔を作り「ありがとうございます。Primroseの方はもうすぐ新曲が出るんですよね? 絶対聴きますね!」と言って)
>湯端さん
ゆっくり休んで下さいね(荷物を渡したら帰ると受付に伝えたのに、一晩居座ってしまった事に気付くと怒られないかなんて心配になってきて。この後仕事もあるし、謝って病院から早く去ろうと考えたが、相手はちゃんと眠っているだろうかと心配になり。ベッドの方へ行くと相手の寝顔を見て安心して相手を起こさないように呟いて。スマートフォンのカレンダーアプリで今日の予定を確認すると今から向かえば最初の仕事に間に合うなと安心して。時間に余裕があれば近くの銭湯で風呂くらいは入っておこうなどと考え。荷物を持って病室を出ようとすると朝食を運んできた看護師と鉢合わせて。面会時間外に入院患者ではない人物が居る事を不審に思われ、事情を説明する前に警備員を呼ばれてしまい)
>湯端さん
是非来て下さい! 湯端さんが来て下さるなら僕もっと頑張れます(相手の言葉に嬉しそうに上記を述べて。自分の質問に対する回答は自分の予想通りだったが、即答出来ずに「……そんな無茶する訳無いじゃないですかー」と少し言葉に詰まった後、わざと明るい声色で答えて。変な癖がつくという相手の言葉を思い出すともう手遅れなのかもしれないと思い。相手の横顔を見ながら「湯端さんはそういう経験あるんですか?」と尋ねて)
>>馨真くん
おおきにー…うん、会いたいわぁ(頬に手を当てて見惚れつつ相手の提案に是非と頷き、生地が運ばれて来ると店員に礼を言って)
(ではその流れでお願いします)
>>淳之助くん
なるほどなー…洗濯とか掃除は出来んとあかんけど、料理はどうにでもなるで?(家事に自信がないと話す相手に対し、一人暮らしする身として最低限出来る必要あると話すも、自炊は案外する機会は少ないと話して)
>>碧唯ちゃん
ありがとう、碧ちゃんも無理せんといてな?(相手の様子から本当に心配してくれていると感じて嬉しそうに微笑み、自分にとっては学業をこなしつつ、自分の身体ひとつで他人の目を惹きつける相手の方が大変だと感じており、背中を軽く撫でてそう話し)
>>椎名ちゃん
はーい……まだ時間あるんちゃう?(自分はともかく、他のメンバーを守ってくれるならそれで良いやと軽く返事して、相手が時計確認すると聞いていた入り時間まで余裕あると感じて首を傾げ)
>翠
じゃあ、決まり(これはきっとさくらも喜ぶぞと思いながらスマートフォンのカレンダーアプリに予定を入力して。お好み焼きの生地を一瞥した後、「今度どっちが焼く?」と訊いて)
(了解しました)
>緑原
助けてくれて、ありがとうございます(自分の体に気を使っているため、軽いと言われて嬉しいというか安心を覚えて。なすがままにされて、ちょこんと助手席に座って。助けてくれたのに何も言わないのは態度が悪いな、と考えひとまずはお礼を言って)
>青沼
そうかしら…(自分の体をもう一度見て、今はキープ出来ているけど、それができなくなった時を考えたら恐ろしく思って。「アイドルをやり始めてからかしら」と始めた時のことを思い出しながら話して。どうしたのと聞かれて「…ああいう所ってその、男性のトレーナーさんもいるでしょう?その人にその、体を触られたりしたのよ」と言いにくそうに言って)
>小椋
えっと、お疲れ様です(相手が入ってきて挨拶をして。いつも見慣れた相手の姿には不思議には思わずに。部屋を間違えてないかと言われて「ここじゃなかったでしたっけ」と、もしかして私だけ更衣室変わったのかと勘違いして)
>黛
あっ、えと、もう時間ですね(相手の恥じらっている姿すら美しいと思ってしまい、パッと目を逸らしてしまって。今日は相手の知らない面を知れて心の中ではしゃいで。でも自分も気が緩んでしまっているとこに恥ずかしくなり、話題をそらすために時計を見て)
>湯端
次のシーンがここなんですけど(少し言いにくそうに指したシーンはキスシーンで、さすがに本番はしないけどやっぱり恋愛経験のない自分からしてみたら、1番練習したいシーンで。「大丈夫ですか?」と相手を見て)
>小椋さん
え? そうなんですか?(てっきり料理が最も重要だと思っていたので、目を丸くして。自炊は案外する機会が無いと聞くと「それはロケ弁が食べられるからですか?」と質問して。テレビの収録があれば現地でロケ弁が食べられるだろうし、持ち帰って家で食べるのも可能だろうと思い)
>雲雀
いいよ、いいよ。気にしないで(笑みを浮かべた後、運転席の方へ移動し、車に乗り込んで。シートベルトを絞めながら「家って何処にある?」と尋ねて)
>雲雀
大丈夫だって。心配し過ぎ(デビュー当初から相手を見ているが、太ってた時期なんて1回も無かった筈と思って。何年も食べた物をノートに書いていると知ると「そういう風に継続出来る人は太りにくいと思うよ」と自分の考えを述べ。相手のジムでの体験を聞くと「嫌な事、思い出させちゃってごめんね……」と申し訳無さそうに言って)
(寝顔は決して綺麗ではなく、寝相もかなり悪いのかシーツがベッドから落ちていてだらしない状態になっていて。最近はこうしてゆっくりと睡眠を摂る暇もなく、色々なしがらみがある為か眠れなかったからか、ちょっとやそっとじゃ起きないくらいに熟睡していて。警備員とかの声がようやく自分の耳に届き、かなり機嫌の悪い様子で起き上がって頭をかいて、少し面倒そうにしていて。「なんですか、なんかありました?」と状況を理解するために、看護師に声をかけて)
>青沼
遠慮なく誘ってくれよ、マジで飛んでいくから
(冗談っぽく言ってみるが、本人からしてみれば本気で。自分の仕事の支障が来ない程度にはまたお邪魔させてもらおうなんて考えていて。無茶するわけないという彼に「そうだよなぁ」と自分の過去のことを自虐気味に笑って。「したくてした訳じゃなくてさ、お金がなかった時期があったのよ俺にも」と軽い感じで言ってはいるが、あの頃は荒んでいたなと肩を竦めて)
>小椋
どっかの店はいるか?それかもう会場入りしとくか?
(彼女はメンバーよりも年上なせいか、彼女自身のことを後回しにしてしまう癖があり、気を配っとかねぇとなともう一度強く思って。自分的にはどっちでも良く、彼女に聞いてみて)
>赤嶺
……………へぇ
(キスシーンがあることに少し驚くが、その前に少し怒りが湧いて。まだ未成年でドラマ出演の機会も数少ないのに、こういうのはまだ早いだろって思ってしまって。「これ、さすがに本当にはしねぇよな?」と確認のために聞いてみて)
>湯端さん
あの、盗みに入った訳じゃなくて湯端さんに荷物を届けに来たら病室の椅子で一晩寝てしまって……(意外に寝相悪いんだと思いながらシーツを相手に掛け直して。警備員に窃盗を疑われると慌てて説明するかまだ疑われていて。相手に声を掛けられた看護師が「あなたの病室に不審者が居たんですよ」と話して)
>>緑原さん
…仕事の悩みを、せんぱいに…、
( 彼の言葉をまた小さな声で復唱しては、少し悩まし気に顎に手を添えて。仕事の悩みという悩みがそもそも浮かんでこないのか、 というかそもそも自分の`悩み`というのがすべて自己解決できるものなので他人に相談をするほどのものではないと逆に悩んで。と、彼がどうやら会計を済ませた様子で戻ってきたのを見ては「 あッ…すみません、ありがとうございます。 」と深々と頭を下げて。 )
>>湯端さん
きゃあ、ふふ。
( 追いかけてきてくれるのがなんだかうれしくて。それに加えて海の周辺に街灯も少なくいつもより緊張しないのかきゃっきゃと楽しそうに笑い。お世辞にもアウトドアとは言えないので、砂浜の感触や黒髪を揺らす潮風が新鮮で楽しいようでぱたぱたと海へ駆けていたものの、もうすぐ波打ち際、というところで慣れない砂に足をとられて「 ぁ。 」と小さな声をこぼしてバランスを崩し。 )
>>青沼さん
…え、えと。いつもはもっと食べます。いっぱい。
( 日ごろから食べなさすぎだとスタイリストさんに怒られるため彼のつぶやきにピャ!と肩を跳ねさせては気まずそうに視線をそらしたまま言い訳のように蒸気を呟いて。もちろん嘘である。人の半分くらいしか食べないのでメンバーにももっと食べなと心配されるほどなのだが。「 ありがとうございます。今回はね、雲雀ちゃんが出るドラマの主題歌なんですよ。 」と彼の言葉に表情は変わらないものの微細ながらぱっと嬉しそうな雰囲気が和らいで。もちろんどんな曲だって大好きで全力でパフォーマンスをしているには変わりないが、メンバーの関わっている作品の主題歌だとやる気もひとしおのようで。 )
>>翠ちゃん
!
…あのね、私今日テストでした。がんばりました。
( 彼女の自分を気遣う言葉にほわほわと温かい気持ちになれば、周囲に人もおらずすっかり日も落ちたことも相まって甘えたいモードに入ってしまったのかぽそぽそと小さな声で彼女にささやきながら、今日自分が頑張ったことをアピールして。あまり学校にフルで行けない碧唯にとって、今日のように一限目から行ける日はここぞとばかりに先生がテストの予定を入れるらしく。だから褒めて、というように彼女の服の裾をキュ、と掴んでは彼女の顔色を窺うようにこてんと首をかしげて。 )
>>雲雀ちゃん
!!
そ、そうですね…!行きましょう。
( 彼女の言葉にハッと我に返れば、赤くなった頬をそのままにマスクを着けて簡単に変装を終わらせて。彼女のように髪に特徴のない自分は大人用のマスクで目元まですっぽりと顔を隠してしまえば人込みであれば紛れるだろうと。とは言っても徒歩で向かうのはリスクが高いので、あらかじめ呼んでいたタクシーに乗り込んでは彼女とともにお店へ。料理亭のような静かで厳かな雰囲気のある店内に入っては、自分たちがネットで調べたとおりの例の個室に案内され「 …すてき。 」とマスクを外しつつふわふわと微笑んで。 )
>湯端さん
はい、分かりました! 具体的な日程が決まったら連絡するので、絶対見に来て下さいよ(嬉しそうな声色で返答をして。もちろん相手にも仕事がある訳だから来れなかったらそれはそれで仕方無いと思って。過去の相手の話を聞いて意外に思い、「湯端さんにもそんな時期があったんですね。食べたくても食べられないなんて辛いですよね」と言い、話の続きを聞こうとして)
>碧唯
ごめん。俺、全然いいアドバイス出来てない……(相手の反応を見て自分が力不足だと痛感して。頭を下げる相手に「そっちこそ付き合ってくれてありがとう」と言うと上着を着て荷物を持って店の外に向かおうとして)
(そろそろ場面転換に向かっても大丈夫でしょうか?)
>黛さん
嘘ついてますよね……?(相手の様子が不自然だったので嘘だと分かり、訝しげに相手の顔を覗き込もうとしながら上記を述べて。新曲がPrimroseのメンバーが出るドラマの主題歌だと知ると笑みを零しながら「じゃあ、ドラマの方も見ます」と言って。新曲もドラマも楽しみだなと思って)
>緑原
緑原さんは、どうしてあそこに居たんですか?(申し訳なさそうに言った住所はここから30分くらい離れたところで。違う話をしないと気が紛れない様子で話を振って。助かったという安堵か深く息を吐いて、それでもまだ不安そうにシートベルトを握って)
>青沼
青沼君に言われて安心したわ(本当に安心したように言って。心配性というか無駄な心配をするくせはいつものことで。パーソナルジムの件があってからは食事制限とか家で出来ることを地道にやっていて、その面では少し感謝していて。飲んでいた抹茶ラテにめをやって「これ美味しいわ、もし良かったらいる?」と提案して)
>湯端
しませんよ…!(何かを考えこんでいる相手の顔を不安そうにみていると、しないよなと確認されて慌てて否定して。「本当になんて、恥ずかしくてできません」と赤くなった頬を隠して)
>黛
楽しみです、2人で出かけるの(小さく微笑んで自分も同じようにマスクをして。タクシーを呼んでくれている気配りにも感心して、促されるまま乗って。お店に到着して個室に通されるまでも表面上は落ち着いていたが内心緊張で固くなっていて。素敵という相手の言葉にうなづいて答えて。マスクと帽子を外すと、まとめられていた髪がぶわっと広がりながら下ろされて)
>>馨真くん
楽しみやわー……馨真くんやってみる?(嬉しそうに微笑みつつそう呟き、ボウル手に取り軽く首を傾げて)
>>雲雀ちゃん
ん……?え、雲雀ちゃん?(聞き慣れた声が聞こえて、タオルで顔をゴシゴシしつつ相手に近付き顔をよく見て目を丸くしつつ確認して)
>>淳之助
まあ、仕事の日は何かしら用意されてるし、それ以外でも出前とかコンビニでどうにかなってるよ(相手の言葉に頷きつつ、出来合いの物を買って食べている事がほとんどだと話して)
>>椎名ちゃん
うん、どっか入ろー(どうするか尋ねられるとどこかに寄りたいと話して)
>>碧唯
そうかそうか頑張ったんやなぁ、偉いでー…!(自分の服の裾を掴み首を傾げ褒めて欲しそうな様子の相手を目の前にすると、表情緩ませつつ相手に身体寄せて片手伸ばし頭撫でつつ目一杯可愛がって)
>雲雀
あの辺りにいきつけの服屋があってさ、新しい服買おうと思って来てたんだ(相手から自宅の住所を聞くと車で行った事のある地域だったので、道はだいたい分かり。車を発進させて駐車場から出ると相手の問いに答えて。その後、「この身長だと普通の店だとサイズが無い事あるんだけど、いきつけの店は背の高い人向けの服を扱ってるから助かってるよ」と言葉を続け)
>翠
ああ、やってもいい?(ボウルを受け取り、生地を混ぜ始めて。それが終わると鉄板に油を引き、生地を流していき)
>雲雀
……じゃあ、一口貰ってもいい? 僕、抹茶ラテ好きなんだ(紅茶を飲んでいると相手に抹茶ラテを飲むかと訊かれて、少し躊躇したが、最近は好きな物を我慢しているから少しくらいなら大丈夫だろうと思い、顔を綻ばせながら上記を述べて)
>小椋さん
なるほど。でも、そういう物ばかり食べてると体に良くないんじゃ……(一人暮らしでも料理の心配は要らないと経験者から聞くと納得するが、健康面や美容面でどうなんだろうと思って)
Gladiolus
A.メンバーカラー赤
B.メンバーカラー黄
C.青沼 淳之助>10075
D.緑原 馨真>11471
E.メンバーカラー桃
F.Gladiolusのマネージャー
Primrose
G.赤嶺 雲雀>12304
H.メンバーカラー黄
I.黛 碧唯>12380
J.小椋 翠>12435
K.メンバーカラー桃
L.湯端 椎名>12361
ルール(改定版)>12288
プロフィールの記入事項(改定版)>12400
デビュー年の訂正
×2011年1月 ○2019年1月
以前参加していた方の復活大歓迎です。
>>緑原さん
いいえ、その…私が頑張ればいいだけの話ですので。
( 彼の言葉に慌てて自身の両手を振ればただの自分の力不足だと。むしろほかに友人が話す相手がいない自分にとって話を聞いてもらえるだけでありがたいもので、むしろ自分が彼の日々の愚痴だったりを聞いてあげるべきだったと反省し。店の外に出れば春先とはいえまだまだ風が冷たく、靡く黒髪を手で押さえつつ「 では、私はこれで。今日はご馳走様でした。 」と一度頭を下げて。 )
( / 場面転換で大丈夫です! )
>>青沼さん
………ハイ。
( こちらをのぞき込む彼の視線から逃れるように自分の顔をスムージーの入ったボトルで隠しつつ、蚊の鳴くような小さな声で答える。罪悪感に負けてしまったので。ドラマも見る、という彼の言葉に「 はい、ぜひ。私ももう毎週録画予約したんです。 」と多忙な自分にとってリアルタイムでのドラマ視聴はできないのでその代わりにしっかり録画したと。メンバーの個々の仕事が増えることはうれしいのだが、その代わりに録画が圧迫されてしまうのはうれしい悲鳴なようで。 )
>>雲雀ちゃん
奥。…お花のあるお席、座ってください。
( 帽子を外し、まるでシャンプーのCMのように美しい黒と赤のコントラストが流れるのをぽや、と見てはシャンプーのCMやらないのかななんて他人事のように思って。彼女へ花が描かれている奥の上座を勧めては自分も下座に座り「 うん、やっぱりすごく雲雀ちゃんに似合います。お写真撮りましょ。 」と彼女のことを撮る気満々で自分のスマホを取り出しつつ、同じグループのメンバーというよりはどちらかというとファンのような顔をしてわくわくと彼女のほうを見て。 )
>>翠ちゃん
きゃあ。あはは。
( 彼女から望み通り頭を撫でつつ愛でてもらえば、きゃっきゃと年相応に楽しそうにはしゃいで。彼女が同性であることや周囲が少し暗いこと、極めつけは大好きなグループメンバーということもありいつもよりもよく笑い。「 うふふ、はい。がんばりました。 」とにこにこふわふわ答えては満足そうに笑って。 )
>碧唯
(あれから1週間ほど経った頃、朝から事務所で仕事をしていて。夕方、予定されていた仕事が終わり帰ろうとした所、マネージャーに仕事のオファーが来たと呼び止められ。何だろうと思って話を聞くとどうやらモデルの仕事で。先日、SNSでバズったメイクしてもらった時の写真を見てオファーしたらしく。それが嬉しくて事務所の出口に向かう時に表情に表れていて)
(場面転換しました。こんな感じで大丈夫でしょうか?)
>黛さん
ご、ごめんなさい!(ボトルで顔を隠す相手を見て、深入りし過ぎたと後悔して相手から離れると頭を下げて。視線を逸らし、俯くと相手と自分は違って当たり前なのだから比べたってしょうがないと自分に言い聞かせ。確かに自分もリアルタイムでの視聴は出来ないかもと思い、「僕も録画予約します」と答えると弁当を食べ終え)
>緑原
いやぁ昨日言えばよかったですね、すみません
(頭をフル回転させて一気に外面を整えて、いつも人と対応する態度になって。軽い感じで謝ってはいるが、彼を庇うように自分が悪いように持っていって。「心配してくれて来たんですよ」と言うと、看護師が「御家族以外は宿泊でのお見舞いは禁止されてます」と返してくるから「甥です」とすぐさま返して。彼が芸能人とバレないように、彼の前に立って)
>黛
楽しいのはわかるけど転けるなよ
(年相応にはしゃいでいる彼女を微笑ましそうに眺めて、彼女の後を追いかけて。脱いだ靴を手にして夜の海を背景にする彼女が絵になるな、なんて考えて。俺がカメラマンだったら今撮ってるのに、惜しいと思いながらも小さく声を上げて転けそうになる彼女に手が伸びて。彼女の体を自分の胸に抱きとめて、ばくばくとなる心臓を抑えることもできないまま黙ることしか出来ず)
>青沼
おっよろしくな、絶対見に行くから
(スケジュールを頭の中に思い浮かべながら返事をして。過去の自分の話なんて黒歴史だと思ってるからこそ話すことなんてなかったけど、素直な彼に絆されたのか少し話すことにして。「なんつーかマジで水しか飲まなかった頃もあったな」と今では笑い話に昇華できるが、その頃はかなり逼迫していた様子で)
>赤嶺
だよなぁ、よかった
(心底安心したと同時に、そんなオファーなら受けなかったってのと怒りを感じてしまって。いつもだったらからかうが、さすがにそんなことは出来ずに「ならそこのシーンやるか」と促して)
>小椋
心の準備は出来てるか?
(近くの喫茶店に入って、彼女の意気込みを聞こうと話を振ってみて。いつもは堂々としている彼女でも、やっぱり憧れの人と共演できる機会を前にしたら、緊張するものだと思って)
>湯端さん
ありがとうございます(瞬時に対応する相手に尊敬の念を抱き、格好いいと思い。相手が自分の前に立つと意図を察して顔を見られないように俯き、黙っていて。相手が見事に看護師を言いくるめ、看護師は朝食の配膳を済ませると警備員と共に病室から去り。その後、自分は相手に頭を下げて。「助かった……」と安堵の表情を浮かべながら呟いて。その後、「俺はこの後、仕事があるので失礼します。湯端さん、ご飯食べたらゆっくり体を休ませて下さいよ」と言って)
>湯端さん
水しか飲まなくて大丈夫だったんですか?(相手は笑って話すが、無理しそうな人だと思ったので、心配そうに相手を見上げ。その後、「寿司屋はあとどれくらいで着きますか?」と尋ねて)
>>緑原さん
おはようございます、戻りました。
( 今度出演するファッションショーの打ち合わせを終え、キャスケット帽に大きな黒縁メガネというしっかりと変装をしている状態で事務所に帰ってくればちょうど出口に向かう相手を見付け。「 お疲れ様です、緑原さん。……?なんだか嬉しそうですね。 」といつもの大人で面倒見のいいお兄さん的な彼にしては何やら嬉しそうな表情が前面に出ており、キョトン、と目を丸くすれば不思議そうに首をかしげて。 )
>>青沼さん
とっ……とんでもないです、私がしっかり食べてないのもいけないし……。
( 彼からの謝罪に慌ててこちらもぺこりと頭を下げてはそもそも食事を疎かにしてしまっている自分が悪いと。確かに食べ盛りの男の子からしたらびっくりしちゃうのかも、と自分の中でひとつ納得しては今度からもっとちゃんと食べようと決意して。「 はい、ぜひ。雲雀ちゃんすごく頑張ってたんです。 」 と彼の言葉にいつもよりも嬉しそうに表情を和らげては、とても愛おしそうな表情で同じグループのメンバーの頑張りを思い出して。 )
>>湯端さん
っ…、ごめんなさ、───。
( ぎゅ、とそのうち来るであろう衝撃に目を瞑ったものの其れは一向に訪れず。どうやら彼が受け止めてくれたようで慌てて謝ろうと顔を上げれば、思っていたよりもずっと彼のモデル然とした顔が近くにあり思わずパッとサファイアブルーの瞳を丸くして言葉をなくし。どくん、と1度大きく心臓の跳ねた感覚がすればそれを皮切りに月に照らされる白い頬に朱が散り。時が止まってしまったかのように言葉を発することも出来なければ動くことも出来ずにそのまま彼のバイオレットの瞳から目をそらすことも出来ず。 )
>碧唯
お疲れ様。ちょうどさっきモデルの仕事が貰えたんだ。それが嬉しくてさ(廊下を歩いていると相手を見付けて。相手の言葉を聞いて自分の感情が表情に出てしまっている事に気付き少し恥ずかしくなって。それでも笑みが抑えきれず嬉々とした様子で話すとこれも全て相手のおかげだと思い。「この前は本当にありがとう。モデルの仕事は初めてだからもう緊張してる」と話すが、朗らかな笑みを浮かべていて、一見緊張しているように見えず)
>黛さん
いえ、悪いのは僕なんです。黛さんの事が羨ましかっただけなんです。痩せてていいなって……(首を横に振って。相手に謝らせてしまった事に罪悪感を覚え。相手は何も悪くなく、自分が勝手に比べてしまっているだけで。相手の愛おしそうな表情を見て本当にメンバーの事が好きなんだなと思って。話を聞くと更にドラマが見たくなり)
>>馨真くん
よろしくー(相手にボウル渡すとかき混ぜる相手を見ながら携帯取り出し、作る様子を動画で撮っており)
>>淳之助くん
まぁ…ね、そこはサラダとか選ぶようにしてさ?(相手の指摘に軽く視線逸らして苦笑いするも、健康な物を選べば大丈夫だと言い)
>>碧唯ちゃん
ふふっ……ん、着いたで(メンバーや親しい人にしか見せない彼女の愛くるしい一面をファンが見られない事に少し勿体無く感じるも、自分達だけが知る姿として隠しておくのも悪くないかと感じつつ相手とじゃれつつ歩き、店の近くに着くとそう声を掛けて)
>>椎名ちゃん
もちろん、出来てるよ(喫茶店に入り席に着いて、相手からの質問に対しまだ決まってもいないのに緊張なんてしている場合じゃないと小さく笑み浮かべて頷き)
>翠
じゃあ、これから焼くぞ。……って、動画撮られてるじゃん。いつから撮ってたの?(動画撮影されていると知らず、完全に気が抜けていて。生地を混ぜ終え顔を上げるとカメラのレンズが此方へ向けられていて少し驚いて)
>小椋さん
まあ、確かにそうですよね(この人、きっと栄養面の事をあまり気にしていないぞと思いながらも出来合いの物を食べるにしても健康的な料理を選べばいいかと思って。電車は相手の降りる駅にもうすぐ到着するようで)
>>緑原さん
!!!
おめでとうございます。
( 彼の言葉にぱっと瞳を丸くしてはぱちぱちとまばらに拍手をしながら自分のことのように嬉しそうな表情を浮かべて。先日の自分のメイクが少しでも彼の仕事へのモチベーションになったりキッカケになったのであれば自分でも手伝わせていただいた甲斐があったと。「 きっと緑原さんなら大丈夫です。それに、スタッフの皆さんもみんなプロですからきっと大丈夫ですよ。 」と、モデルの先輩らしくそんな事を彼に伝えてみてはこくりと頷いて。それに、メンズモデルとレディースモデルでは少し違うところはあれどアドバイスができることもあるだろうと。 )
>>青沼さん
痩せ……。青沼さんも十分スタイルいいじゃないですか。
( そんなことを言う彼も決してスタイルが悪く見えるわけでもなく十分にスタイルはいいしモデルの仕事をしても申し分ないと。それに彼はまだ成長期だろうから更に身長は伸びるはずだ。碧唯は思わず口元を押えながらぱっと返してしまえば、人のスタイルを自分でああだこうだ言うことでは無いと慌てて「 すみません。思わず…。 」と謝罪して。 )
>>翠ちゃん
!素敵なお店……。
( 彼女が指したお店は確かに隠れ家然とした見た目のひっそりとした喫茶店で。ここなら確かに騒いでしまう若者だったりもいないだろし、自分たちのような業界の人間も行きやすいだろうと。きらきらとサファイアブルーの瞳を輝かせながらぱちぱちと小さく拍手をしては「 さすが翠ちゃんです。 」とにこにこふわふわ彼女の方を見て微笑んで。 )
>碧唯
碧唯にそう言ってもらえるとちょっと安心するよ(相手に祝福されると更に嬉しくなって。モデル業をしている相手からの「大丈夫」という言葉を聞くと少し緊張が和らいで。アイドルをしていればCDのジャケット写真やエンタメ雑誌など写真に撮られる機会はあるが、モデルとして写真を撮られるのは初めてで。その後、此処で会ったのもせっかくの機会だからモデルの先輩である相手にアドバイスが訊きたくなり「碧唯がモデルやってる時に心掛けている事って何かある?」と訊いて)
>小椋
はい私です、赤嶺です(自分の姿を思い出して申し訳なさそうな顔をして自分だと言って。「企画で今この姿になってまして…直ぐに着替えます」と服に手をかけて)
>緑原
そうなんですね(いつもの変わらない話をしていると段々と落ち着いてきて。「身長が高いと大変なんですね」と感心しながら。こうして狭いところに男性と二人でいると、さっきの出来事をまた思い出して。相手は気心知れているからそんな事思ってはダメだと思いながらも不安になって、その感情が顔に出てしまって)
>青沼
ええどうぞ(好きだという相手に「美味しいわよね、私も好き」と同意して。差し出した後に関節キスになるのではと意識してしまって、少しハッとした顔して)
>黛
ありがとうございます(髪の毛はあまり気にしては無いが、そろそろ切ろうかな、なんて考えていて。言われた通りに奥に座って、後ろに飾ってある花に手を伸ばして。似合うと言われて頬を赤く染めて、それでも写真を撮られるとなったら意識して被写体の顔をしてカメラを見て)
>湯端
はい(返事をして深呼吸をして。さっき言われたことを気にしながら「先輩、私…初めてで」と自分のセリフを言って)
>黛さん
謝らなくても大丈夫ですよ。痩せる必要なんて無いって事ですよね(相手が言いかけた事を推測すると上記を述べて。痩せる必要は無いと周りからもよく言われるので第三者から見たらそうなのかなと感じて。「……僕、体型の事、気にし過ぎですよね」と自嘲気味に言って)
>>緑原さん
心がけている、こと…。
( ふむ、と何かを考えるような仕草をしては青みがかった長いまつ毛をそっと伏せ、モデルの仕事を始めたころ自分が何を一番大切にしていただろうかと考えて。暫く考え込んだ後、「 これは私の持論なんですが、モデルはマネキンなんです。例えばアパレルの撮影だったら服がメインになるように、口紅だったら口紅がメインになるように画面を作ります。自分はそのあと。 」とぽつりぽつりと思い出すように、言葉を零すように自分が特にこだわっているところを話して。彼がなんの撮影をするのかはわからないが、もし何かの商品のモデルとして起用されたのであればこだわるのはそこだと。 )
逆に、何のPRでもない絵なら監督やメイクさんと意思疎通をこれでもかと思うくらい重ねます。人によって撮りたい画やメイクのこだわるポイントが違いますから。
…あとは、えっと。たくさん雑誌を読むのとかおすすめ…です。ポージングの幅が広がるし、人によってそういう`魅せたいポイント`がわかると思うので。・・・すみません、偉そうに。
( ぺらぺらと彼女にしては珍しく言葉多く語っていたものの、だんだんと語っている自分が恥ずかしくなってしまったのか後半につれて言葉尻が小さくなり、最終的には謝ってしまい。 )
>>雲雀ちゃん
あと2㎝顎を引いてください。
…そう、目線はカメラの少し下で…ありがとうございます、次はカメラ目線で。
( 彼女が被写体の顔になった雰囲気を肌で感じ取れば、こちらもカメラを構えて照明の当たり具合、またカメラの画角を調整しながらも彼女に様々な指示を飛ばしてシャッターを押していき。モデルをしている歴が長いせいか、どうしても誰かを撮るときは仕事中でもないのに色んな指示だったりを相手に投げてしまうのは自分の悪い癖だと自覚はあるのだが、それにしても彼女のSNSに上がる可能性が少しでもあるのならば自分が一番かわいいと思う角度(マァ最もどんな角度でも可愛いのだが)の彼女を撮りたくて。「 ちょっと髪直しますね。目線は上で。 」と彼女の赤いインナーカラーが更に見えるように彼女の髪をそっと直しながら写真は撮り続けて。 )
>>青沼さん
…何か、ご自身の体型にコンプレックスが…?
( 彼の初めて見る表情にこちらも不安そうに眉を下げては、恐る恐るといった具合ではあるものの彼に問いかけて。この業界に長くいると、醜形恐怖症や体重増加を恐れるあまりに摂食障害になりかけてしまう業界人が多いとよく聞く。美容とは際限のない世界だが、`比較される対象`があまりにも多いこの業界では第三者から見ると無問題でも本人としては気にしてしまうということも多々あり。「 あッ、ええと、言いたくないことだったらぜんぜん、その、無理にとは言わないので… 」と持ちうる限りのコミュニケーション能力を全部使って彼と歩み寄ろうと。 )
>雲雀
そうなんだよ。車買う時も天井が高くて足元が狭くないやつ買わないといけないしさ(笑いながらそう話すと交差点の信号が赤になったので、車のブレーキを踏んで。ふと横を見ると相手の不安そうな表情が見えて。「……もしかして俺と一緒に居るのがが怖い?」と相手の感情を察して。先程怖い思いをした相手がこんな密室で男と2人っきりだったら怖くなっても仕方が無いと思い。この近くに駅があった筈なので、車に乗るのが苦痛だったら駅で下ろしてあげようと考えていて)
>碧唯
謝らなくて大丈夫だよ。凄く勉強になった。ありがとう(メモ帳とペンを鞄から取り出して相手の言った事を真剣にメモしていき。メモが終わると顔を上げて上記を述べて。その後、メモ帳とペンを鞄に仕舞いながら「まずはこの後、本屋に行って雑誌を探してみるよ」と満足そうな表情で言って)
(返信が短くなってしまい申し訳ございません)
>雲雀
本当? うん、美味しいよね(相手も抹茶ラテが好きと知ると嬉しくなって。自分は間接キスになる事に気付かず、全く躊躇せずに一口飲み。満足そうな表情を浮かべると「ありがとう」とお礼を言いながら抹茶ラテを返して)
>黛さん
写真集の撮影が決まった時、今よりもっと格好良くなって写真に写りたいと思ったんです。それならもっと痩せて格好良くならなきゃって(相手の問い掛けに静かに頷いた後、話し始めて。MV撮影や演技の仕事で役作りのために無理なダイエットした時の事を思い出しながら「痩せるとファンの皆が褒めてくれるから」と言って)
>>馨真くん
んー?混ぜてるトコから、動画送っとくから使ってええで?(相手が動画撮っている事に気付くとニヤニヤしており、撮り終えると相手に動画を送り)
>>淳之助くん
まあ何かあったら聞いてなー(降りる駅に近付くと、今後興味があれば相談に乗ると話して軽く微笑み)
>>碧唯ちゃん
たまたま見つけた割にはええとこやで……2人で(相手に褒められニヤニヤしつつ店の扉を開けて、店員に席まで案内されて向かい合わせに座り)
>>雲雀
急いで着替えんでええよ、えらい美少年がおるからびっくりしただけやで、ごめんなぁ(服に手を掛ける相手に急がなくていいと言い、見慣れない姿だったため驚いてしまったと謝り)
>翠
全然気付かなかったよ。じゃあ、SNSに上げておくわ(お好み焼きを焼いていると自分のスマートフォンの通知音がしたので、動画が送られてきたのだろうと思い。片面焼けた所で「ひっくり返す時に緊張するんだよなー」と笑いながら言うと両手にコテを持ち)
Gladiolus
A.メンバーカラー赤
B.メンバーカラー黄
C.青沼 淳之助>10075
D.緑原 馨真>11471
E.メンバーカラー桃
F.Gladiolusのマネージャー
Primrose
G.赤嶺 雲雀>12304
H.メンバーカラー黄
I.黛 碧唯>12380
J.小椋 翠>12435
K.メンバーカラー桃
L.湯端 椎名>12361
ルール(改定版)>12288
プロフィールの記入事項(改定版)>12400
デビュー年の訂正
×2011年1月 ○2019年1月
以前参加していた方の復活大歓迎です。
>緑原
気にすんなって、俺も早めに起きればよかった
(瞬時に誤魔化すのは得意で、それを特技と言ってもいいくらいで。置かれた食事に目をやり、警備員と看護師を見送って上記を言って。仕事があると聞いて「本当に悪ぃな、またなんかお礼させてくれよ」と手を振って見送った後に、ゆっくり休めか…と彼の相手を反芻して、久しぶりに言われたなと苦笑して)
>青沼
意外となんとかなるもんよ
(自分の苦労話なんて誰も聞きたくないだろうとここら辺で切り上げて。あとどれ位で着くかと聞かれて「あと五分くらい」と答えながら車を走らせて。5分後に到着して「着いたぞー」なんて声と同時に降りて、彼側の扉を開けて)
>黛
あっぶなかったな
(自分の心臓が早鐘を打つのを気にせず、上記の言葉を言う声はかなりの焦りが混ざっていて。自分よりも遥かに細く華奢な体から手を離せず「だから気をつけろって言ったろ」と忠告にも似た小言を零すが、さほど怒っている様子はなく。彼女の自分を見つめる瞳に射抜かれて、自分もパッと目を逸らして)
>小椋
それはよかった
(彼女の自信ありげな姿に安心を覚えながら、心配になった自分を恥じてしまって。いつもの様子の彼女に「翠なら大丈夫か」と笑いながら言って)
>赤嶺
俺も初めてだよ
(彼女の役に入り、がらっと変わった雰囲気に飲まれそうになりながらも台本のセリフを言って)
>湯端さん
いやいや、湯端さんは寝てて下さいよ。むしろ俺が起こしてしまってすみません(申し訳無さそうな表情を浮かべながら上記を述べて。手を振る相手に「じゃあ、今度一緒にご飯行きたいです」と答えた後、足早に病室を出て)
(場面転換をお願いしても宜しいでしょうか?)
>湯端さん
それなら良かったです。でも、無理は駄目ですよ(あと5分くらいで寿司屋に着くと聞くとわくわくしてきて。助手席側の扉を開けてもらうと「ありがとうございます」と言ってから頭を下げて、車から降りて)
>>緑原さん
い…いえ、偉そうに語ってしまい……。
( 彼の言葉に慌ててふる、と首を横に振れば言葉尻の小さいまま先程熱量高く自論を語ってしまったことを猛省しているらしくキュ、と肩身狭そうに。このあと本屋に寄るという彼の言葉にぜひ、と頬を緩めては「 それか実際に別の人の撮影とか見ると温度感が分かって、…………ぁ。もし良ければ見学しますか、?この後お時間があればですが。 」とちらりと左手首に着いた華奢な腕時計で時間を確認してはちょうど自分がモデルの撮影なので相手を誘ってみて。 )
>>青沼さん
……痩せている、イコール格好いいという考えは如何なものかと。
( 彼の言葉を真剣に聞いていたかと思えばゆるりと首を傾げながら顎にそっと手を添えながらそんな言葉をぽつりと。確かに細身の人間がスマートだと言われている昨今では仕方の無いことだしいくら食べても太りにくい体質の自分が言っても説得力ガなのかもしれないが、彼の考えで実際に摂食障害にまでなってしまった人を知っている。「 たしかに体型管理は大切ですが、あまり気にしすぎも良くないです。美容はバランスなので。何かを特出しようとすると必ず何かが削れます。 」と普段の言葉少なな彼女にしては珍しく饒舌で。 )
>>翠ちゃん
落ち着いていて素敵…。
( きょろ、と店内を見回しつつ感嘆の息を吐いてはふわりと微笑んで。普段は学校、事務所、仕事先、家を常に忙しく移動しているためこうしたお店をなかなか見つけることができずにただただ感心してしまう。「 翠ちゃんのおすすめは何ですか? 」とさらりと黒髪を揺らしながら首を傾げてはひょこっとメニューを覗き込んで。 )
>>湯端さん
ご、…………ごめん、なさい…。
( じわじわと顔に熱が集まるのを感じては、きゅ、と彼の服を掴みながら火照った顔を隠すように俯いて。彼の言葉に慌てて謝ったものの羞恥からかその言葉尻は消えていき、それでも何故かその場に縫い付けられたかのように動くことは出来ず。ふわりと彼から香る少しのタバコの残り香と彼の香りがすればなんだか落ち着くような落ち着かないような不思議な感覚を覚え、月の光に柔らかく照らされる彼の横顔をそっと見上げてはドキンと胸が高鳴るのと同時にまた彼の服を握る手に無意識に力が篭り。 )
>碧唯
全然気にしなくていいのに。俺はいろいろ教えてもらえて嬉しかった(猛省している相手に優しく微笑みかけて。自分の事を考えてくれているからこそ熱く語ってくれたのだろうと思い。モデルの撮影の見学に来ないかと誘われると表情を明るくして「見に行きたい」と言って)
>黛さん
……(相手の言っている事が正しくて自分のやっている事が間違っているのは分かっていて。暫く無言で俯いた後、顔を上げて決心した様子で「実はリハーサルの時も貧血で立ちくらみしちゃったんです。本業に支障が出るようなダイエットじゃ駄目ですよね。今夜行くジムのトレーナーに相談してみます」と言って。苦笑しながら「食事指導してもらってたんですが、本当は食べてないのに食べた事にしたりしてました」と白状して)
>>馨真くん
思い切りが大事やで、がんばれー(両手にコテを持つ相手にそうアドバイスして見守っており)
>>淳之助くん
うん、じゃあまたねー(軽く頷くと電車が止まり、扉開くと軽く手を振り電車を降りて)
>>椎名ちゃん
正直自信があるってわけでもないからさ、ダメやったらあたしもまだまだやなって考えるようにしてるんよ(もし受からなくても自分の実力不足だったと割り切って考えるつもりのようで、だからこそ変に緊張はしてないと話し)
>>碧唯ちゃん
この前頼んだのはコーヒーとパンケーキやね……もし頼むんやったら半分こしよっか?(おすすめを聞かれるとこの前食べた物を答えて、相手は恐らくこれから家に帰り夕食を食べる事を考えると分けた方が良いと考えて、もしパンケーキを頼むなら半分ずつにしようと提案し)
>翠
よし、上手くひっくり返せた(決心すると相手のアドバイス通りにひっくり返して。お好み焼きは上手くひっくり返り安心して)
>黛
は、はい(相手の変わった雰囲気をこちらも肌で感じとり、相手の真剣な態度に精一杯答えようとして。相手の指示にぎこちないながらも自分の出せる技量で対応しながら。髪を直されている最中もじっとして目線を上にして。次々と切られるシャッターに自分なりに表情を作って)
>緑原
そんな苦労があるんですね…(自分の身長では考えられない悩みが次々出てきて驚きながら軽く笑って。相手に全てを当てられて肩を跳ねさせてしまって、慌てて首を横に振ってみるが、どうやって誤魔化していいから分からないのか黙ったままで。「違うんです」というその声は震えていて)
>青沼
あ…っ(ストローを変えようと思ったが遅く、相手が口付けてしまって声が出てしまい。私なんかと関節キスなんて嫌だったわよね、としゅんとして。「美味しかった?」と首を傾げて聞いて)
>小椋
ありがとうございます…びっくりしますよね、いきなりこんな姿で(急がなくていいという相手の声に安心してお礼を言って。早めに着替えればよかった、と後悔しながら美少年と褒められて照れてしまって「似合ってますか?」と聞いて)
>湯端
………………やっぱり、これ以上は(本当はここで自分の役から相手に近付くのだが緊張が最高潮まで来てしまって体を離して)
>小椋さん
小椋さん、さよなら(電車から降りた相手に手を振って。扉が閉まると電車が走り出し)
(場面転換をお願いします)
>雲雀
だから身長はほどほどの方が生活しやすいんだよ(笑いながら上記を述べて。相手が嘘をついているのはバレバレで「無理しなくていいんだよ。すぐ其処に駅があるから駅で車から降りる? あのファンとは鉢合わせないと思うし」と話して。相手を見付けた場所からは大分離れたので、遭遇する可能性はかなり低いだろうと考え。相手とこうやって話すのは今日が最後と覚悟して。彼女のためにこれからは極力会わないようにしようと考えるが、寂しさが表情に現れていていて)
>>緑原さん
ほんとう?よかった、じゃあ現場に言ってきますね。
( 彼の明るくなった表情や見に行きたいという言葉にこちらもぱっと瞳を輝かせては安堵したように柔らかな笑顔を浮かべて。スマートフォンを片手にぱたぱたと電話をしにいったかと思えば暫くして「 okだそうです 」とOKサインをしながら彼の元へ戻ってきて。今日の撮影は確かモード系の撮影だったはずなので、`アイドル`よりも`モデル`としての顔を必要とされる現場だ。きっと少しでも彼の参考にはなるだろう、といつもよりも少しだけ気合と緊張が入り混じって。 )
>>青沼さん
!!
( 思っていた以上に深刻なレベルまで達してしまっていた彼の吐露にぱっと口元を両手で隠して。今日自分が彼を止めることができてよかった、と心から安堵をしてはでもこれからが大変だと端麗な眉を寄せる。`食事を食べてはならない`となってしまった脳はなかなか食事にありつくまで戻すことが大変なのだ。それはトレーナーに相談して解決すればいいが、ほとんどの場合は解決しないことが多い。何か自分にできることはないか、と思案すれば「 …。…青沼さん、食べられないものってありますか? 」と唐突に彼に問いかけて。 )
>>翠ちゃん
半分こしたい、…!
( 自分を気遣ってくれる彼女の言葉にぱあ、と頬を緩めてはこくこくと頷いて。確かにここで食べ過ぎてしまっては母さんのごはんが食べられなくなってしまうし何よりカロリー過多だ。少しでもお腹に肉が戻ってしまえば仕事に支障が出る。やさしい、すき。とにこにこふわふわしながらメニューを覗き込んでは「 はちみつがかかったぱんけーき、… 」と小さな声とキラキラした瞳でそうつぶやき。 )
>>雲雀ちゃん
…ばっちりです、!
( 暫くプライベートだということすら忘れて撮影に没頭してしまった後。満足げにスマートフォンをおろせばばっちりだという言葉と共に彼女に先ほど撮ったカメラロールを見せて。どこから見ても華やかな美人ということには変わりないが、特に自分が好きな角度だったり表情だったりお気に入りは何枚もある。「 容量を圧迫してしまうかもしれないんですが、全部送りますね。 」と彼女との個人トークにアルバムを作ればそこに写真を追加して。50枚近いそれは自分でも納得の出来だ。 )
>碧唯
ありがとう(普段クールな相手が目を輝かせる姿を見ると何だか可愛らしくて感じて。よく考えたら現場の許可が要るよなと思いながら電話しにいく相手を見送って。待っている間はバラエティ番組のロケで共演者がお店に撮影許可を取りに行っている時のような気分になって。戻って来た相手のOKサインを見て安堵の表情を浮かべ)
>黛さん
実は昨日の夜から何も食べてなかったんです。1日1食なら絶対痩せると思って(驚く相手に苦笑しながら話して。ダイエットをする度にどんどんハードな食事制限になっていた事に気付き。唐突な問い掛けに何だろうと思いながら「食べられない物ですか? 大体の物は食べられると思います」と返答して)
>緑原
別にそんなつもりないですよ
(喫煙所にて、最近Gladiolusに肩入れしすぎじゃないかと言われて、何とか笑って誤魔化して。遠回しに自分の担当グループを分かっているのかと言われているようで、舌打ちをこらえて。いつもより喫煙所を早めに出て、事務所に戻ってPCを開いて。キーボードを叩く力が誰から見ても明らかに強くて)
(/こんな形で大丈夫でしょうか??)
>青沼
どーぞ、足元に気をつけてな
(無理をするなという言葉に曖昧に笑うだけで、彼のエスコートに集中して。慣れたようにお店の扉を開いて「やってるー?」とからかうような声色で奥の人間に話しかけて。声をかけられた人間からしたら、いつもの挨拶なのか「やってねぇよ、帰れ」なんで返ってくるが、カウンターには2人分のセットがしてあって)
>黛
だから気ぃつけろつったろ
(謝る彼女に、あまり気にしてないことを伝えるように軽い口調で言って。離れようとしない彼女にもしかして足くじいたか?と最悪のことを考えながら「大丈夫か?」と不安が混じった声で聞いてみて。月の明かりでは彼女がどういうことになっているのか分からず不安は募るばかりで。意をけして「ごめんな」と一言残して彼女を横抱きして)
>小椋
なんか翠のそういう所、久しぶりに見たな
(グループメンバーが決まった時、皆それぞれに初々しさが残っていた時のことを鮮明に思い出して。まるで我が子を見るような目で上記を言って)
>赤嶺
無理はすんなよ
(恋愛経験がない彼女にこれは酷すぎるなと考える中でも、この仕事はきっとステップアップになると考えてしまっている自分がいて。練習あるのみだが無理はさせたくない、どうしたらいいか分からず「一旦待てよ」と少し頭を抱えて)
>湯端さん
湯端さん、どうしたんですか?(事務所に今度収録するバラエティ番組の台本を取りに来ていて。マネージャーを探しに相手の居る部屋に入ると相手を見付けて。仕事に復帰したのは嬉しいが、キーボードを叩く音が大きく何処かイライラしているようにみえて)
(大丈夫です! ありがとうございます)
>湯端さん
湯端さん、格好いいですね。(相手にエスコートされると長身で大人っぽい雰囲気が漂っているのもあいまって、とても格好良く見えて。店に入り、2人の会話を聞いていると面白くてクスッと笑ってしまい。それと同時に仲がいいんだなと思って)
Gladiolus
A.メンバーカラー赤
B.メンバーカラー黄
C.青沼 淳之助>10075
D.緑原 馨真>11471
E.メンバーカラー桃
F.Gladiolusのマネージャー
Primrose
G.赤嶺 雲雀>12304
H.メンバーカラー黄
I.黛 碧唯>12380
J.小椋 翠>12435
K.メンバーカラー桃
L.湯端 椎名>12361
ルール(改定版)>12288
プロフィールの記入事項(改定版)>12400
デビュー年の訂正
×2011年1月 ○2019年1月
以前参加していた方の復活大歓迎です。
>>馨真くん
おー、上手い上手い……これで馨真くんも立派な関西人やな(相手が綺麗にひっくり返すと軽く拍手して、軽く冗談言って微笑み)
>>雲雀ちゃん
大丈夫やで……雲雀ちゃん背高くてスラっとしてるし似合ってるよ(軽く手を振り気にしないでと微笑み、似合ってるか尋ねられるとレッスン着のシャツ脱ぎつつそう答えて)
>>淳之助くん
はあっ、はあっ……あかん、まだや……(ある日の夕方、事務所のレッスン室にて1人ダンスレッスンをしているもパフォーマンスに納得いかずかなり時間が経っており、普段は見せない険しい表情で鏡越しの自分を睨み付けており)
(場面転換しました)
>>碧唯ちゃん
ここのパンケーキは最近流行ってる分厚いタイプとはまた違うけど、それがまた美味しいんよ……飲み物はどうする?(自分の提案に頷き、楽しみにしているであろう様子の相手を微笑ましく眺めつつそう話し、相手の飲み物が決まれば注文するため、そう尋ねて)
>>椎名ちゃん
そう?あんまり自分が変わってきたって意識は無いなぁ(相手の言葉に軽く微笑みつつ、昔の自分と今の自分の違いは自分では分からず少し気恥ずかしそうにして)
>翠
こんなんで関西人になれるなら日本は関西人だらけだよ(相手の冗談を聞いて思わず笑って。両面焼き終えるとコテで切り分けてソースなどを掛けて)
>小椋さん
小椋さんどうしたんですか?(事務所の廊下を歩いていると廊下の窓から見た事の無い表情を浮かべている相手の姿を見付けて。ダンスの練習で何かあったのだろうと思い、レッスン室のドアを開けて声を掛けて)
(ありがとうございます!)
>>馨真くん
ふふっ、それもそうやね……こっちも美味しい(笑いつつ軽く頷き、相手の焼いたお好み焼きを取り分け一口食べるとそう言って)
>>淳之助くん
っ……淳くんか……(扉が開くと気が立っているのか鋭い目付きのまま振り返るも、すぐにハッとして少し視線を逸らし膝に手をつき、髪を乱しレッスン着を汗でぐっしょり濡らした自分の姿を見て)
>翠
美味いよな(自分もお好み焼きを一口食べて。同意するように頷くとお好み焼きを食べ進めていき、完食すると満足げな表情を浮かべながら「ご馳走様でした」と言って)
>小椋さん
練習の邪魔になっていたら申し訳無いんですけど、大丈夫ですか?(おおらかな相手らしくない表情を見ると更に気になってしまい。そして、汗を大量にかいている相手の様子から相当練習しているのだろうと推測して)
>>馨真くん
ご馳走様……美味しかったわー(お好み焼き食べ終えると箸を置いて、満足そうにそう言いながら口元を拭い)
>>淳之助くん
ううん、大丈夫……(身体の疲れを集中して気付いていなかったようで、息を切らしつつ片手を上げてそう答え)
>>緑原さん
緑原さんなら喜んで、だそうです。
( 彼の安堵の表情を見れば自分も安心したかのようにほっと溜息を吐いて。腕時計を見ればマア多少時間は早いものの現場に早くつく分には困らないだろうと判断すれば「 少し早いですが、タクシー捕まえて行きましょうか。 」と自分は事務所に一旦顔を出しただけなので特に用事もなく、彼さえ準備が終わっているようであればもう出発してしまおうと。 )
>>青沼さん
……もし良かったら、なんですけど。
青沼さんのお昼ご飯とか、作らせてもらってもいいでしょうか。
( 少し悩んだ末に出したのは、自分が彼の昼食としてお弁当を作りそれを食べてもらうというもの。直接会わなくても事務所に置いておけばそれぞれコンタクトはとれるし、何より各自で食事をするよりもこうして誰かに作ってもらったから食べなければという使命感があった方が食事をするという習慣が身につくはずだと。「 ぁ。もちろんツアー中とかは無理なんですけど、その、こっちにいる時だけでも。その、一応食事管理は勉強しているので……。 」と顎に手を添えてまだ考えるような仕草をしつつもどうやら本人は真剣なようで。 )
>>湯端さん
だいじょうぶで、────ッ、ひゃあ!?
( ひょい、と突然彼に横抱きをされて小さな悲鳴をあげては思わず彼の首元にぎゅうと抱き着いて。決して落ちそうだとかバランスが悪いだとかそういう訳では無いのだが、やはり足が宙に浮いた状態というのは何かに咄嗟に掴まってしまうもので。「 湯端さ、嫌(や)っ…おろして、重いですから…! 」と顔を真っ赤にしながら普段の彼女らしくない年相応のふにゃふにゃとした声をあげて。 )
>>翠ちゃん
ん、……。
!これ、メロンクリームソーダ…!
( しばらく悩ましげにメニューとにらめっこをしていたものの、あるメニューを見つけてはパァッと瞳を輝かせて指さして。理由は何だか分からないけれど、最近ブームの来ているものの一つであり、あまり喫茶店にはないメニューなので嬉しそうにふわふわと笑って。「 あのね、最近のマイブームなんです。 」とにこにこふわふわ微笑めば嬉しそうに口元を隠してうふうふと。 )
>翠
美味かったな。また食べに来たいわ(席で少し休憩した後、そろそろ帰ろうかと思い、伝票を持って)
>碧唯
そうだな(正式のモデルの仕事の様子を見学させてもらえる事になり、この機会にいろんな事を学ぼうと思って。相手の提案に頷くとタクシーを呼んで)
>小椋さん
少し休んだ方がいいんじゃないですか? あ、良かったらお菓子食べませんか?(疲れた状態では納得のいくダンスは出来ないのではないかと思い。鞄にお菓子が入っていた事を思い出すと「貰い物なんですが、これ美味しいですよ」と言って個包装のクッキーを差し出して)
>黛さん
いいんですか? お願いします(相手の提案を聞くと相手の負担をかけてしまうのではないかという考えに至り申し訳無い気持ちになったが、真剣な様子の相手を見て、自分が変わるために助けてもらおうと思い、深々と頭を下げて。ただ心の中では食べる事に対する不安もあって)
>>緑原さん
( 彼の呼んでくれたタクシーに二人で乗り込めば、あまり高価ではないものの学生が持つには少し値の張るブランドのシンプルな黒いバッグから資料を取り出し、彼に見せる。このバッグは去年の自分の誕生日の時に自分へのプレゼントとして買ったものでシンプルで小さく見えるのにその実収納機能が多彩なお気に入りなバッグである。仕事の時は大体持ち歩いている。「 今日のコンセプトは`覚醒`。アパレルブランドの××の新作プロモーションです。…ええと、××はモノトーン系のシックなデザインが多くて両性的なファッションが得意です。どちらかというとシャツ系のデザインが多いですかね。 」と本日撮影をするものの説明や、そのブランドの色を彼に一つ一つ説明していく。…といってもこのブランドは実に有名だしひいきにしている芸能人も多いからそれも必要はないのかもしれないのだが。 )
>>青沼さん
もちろんです。
あとで私のスケジュールを送りますので、青沼さんがツアーだったり事務所に来れない日をそこに追記して送り返していただけると助かります。
( こちらに深々と頭を下げる彼に何も気にするなを言いたげに首を横に振れば、普段あまり感情が声に乗らないのでなるべく優しい声を心がけて喋り。帰りに彼のお弁当箱を買って帰ろう、とひそかに決意をしては不安そうな彼の表情に気づき、そっと彼の両頬に手を当てては「 大丈夫です。でも一生懸命作るので、食べてもらえたらうれしいです。 」と、こうして少しでも食べることへの努力をしようとしている彼ならきっと大丈夫だと穏やかに微笑んで見せて。別に食べられなかったら残せばいいのだ、それに気づくのは自分だけだし、ほかに言うつもりもない。…あんまりひどいようだったらマネージャーには相談するかもしれないけれど、加rネオ秘密は守るつもりだ。 )
>碧唯
××の撮影なんだ。凄いな(相手と一緒にタクシーに乗ると今日の撮影に関する説明を頷きながら聞いて。自分も知っているブランドという事もあって感心して。相手の黒いバッグに視線を向けると「そのバッグお洒落だよな」と言って。学生にしては高級そうなそのバッグを見て、自分がよく背負っているリュックサックとは大違いだと思い。自身のリュックサックはデザインは気に入っているが、相手ほどお洒落ではないし、普通の価格帯の物で)
>黛さん
分かりました(頷きながら前記を述べて。不安げな顔をしていると頬を触られ少しドキッとして。相手の言葉を聞いてちゃんと完食しなければと思い。その後、時間を確認するとそろそろ休憩時間が終わる頃で。荷物をまとめると「黛さん、ありがとうございました。頑張ってみます」と笑みを浮かべながら言って)
>>緑原さん
?
…嗚呼。去年の誕生日に買ったんです。
( 彼の言葉にきょとん、とサファイアブルーの瞳を丸くした後に宝物を見るような目つきで自分のバッグに目を落とせばそうっと優しい手つきで其れを撫でて。普段ブランドものなどにさして興味を示さない碧唯ではあるが、どうしても母が普段使っているバッグとお揃いにしたくて買ったもの。「 内側が青色になっていて可愛いんですよ。ほら。 」と特に中身をみられることに抵抗がないのか、書類や飲みかけの天然水のペットボトル、参考書とペンケースが入った学生と社会人が織り交じったようなそのバッグの内装は碧唯の瞳と同じ色で、珍しくそのバッグの説明をする声色や声も穏やかに緩んでおり。 )
>>青沼さん
( 彼にお弁当を作ると約束をして、初めてそのお弁当を届ける日。碧唯は事務所のソファにて、なんだか少し落ち着かないようなそわそわとした気分をポーカーフェイスで隠しつつ手元の紙袋に目を落としては、そこには小さな青色のウサギが描かれたお弁当箱とスープジャー。メインの豆腐のハンバーグは濃い味だと食欲が減退してしまうかもしれないので和風にして、チーズとトマト・ハムときゅうりのピンチョス、白米はそのままよそわずに小さな海苔巻きにして2,3個ほどと少なめに。スープはオニオンスープだ。一般男性にしては量は少ないかもしれないが、最初はこれくらいでいいだろう、と。それに足りないなと感じてくれたなら食欲が増えてきた証拠だ。好きなものを買い足して食べてもらえればいい。碧唯は喜んでもらえるといいな、と密かに微笑みながら彼が来るのを待って。 )
( / 場面転換しました…!
不備等ありましたらお申し付けくださいませ。 )
>碧唯
確かに可愛い。碧唯に似合ってるよ(バッグの中を見せてもらうと相手のメンバーカラーと同じ色の裏地を見ると上記を述べて。相手の声色からはバッグが気に入っている事が分かり。参考書が目に入ると懐かしさを感じて。そういえば女の子の鞄の中なんて今まで見た事無いかもとふと思い)
>黛さん
黛さん、お待たせしてしまってすみません(今日も午前にスタジオリハーサルがあり、練習着であるTシャツにハーフパンツ姿で相手との待ち合わせ場所にやってきて。汗を沢山かいたせいで濡れた前髪が額にひっついていて。しっかり汗は拭いたし、大丈夫だろうと思うが汗臭くないか少し心配になりながら相手の隣に座って。その後、自分の弁当が入っているであろう紙袋を一瞥した後、「お忙しい中、ありがとうございます」と頭を下げて。アイドルをしながら高校にも通うだけでは大変な筈なのに更に自分の弁当まで作ってくれる相手に感謝してもしきれなくて。その後、暗い表情で俯きながら「自分でもちゃんとご飯を食べようとしてみたんですが、思ったほど食べられなくて……」と言って)
>>碧唯ちゃん
おっ、ええなぁ……あたしはコーラフロートにしよかな……すいませーん(相手が飲み物決めると、それが魅力的に感じたらしくコーヒーを注文するつもりだったがメニュー見直して注文変え、軽く手を上げて店員を呼び)
>>馨真くん
うん、また来よなー(気軽に来れる場所なので相手の言葉に同意して頷きそう答え、立ち上がり)
>>淳之助
ありがとう……今日はもうやめとくわ(相手からクッキー受け取ると今の状態では怪我するだけだと気付き、少しフラッとしつつ床に置いたタオルを拾い上げて)
>小椋さん
小椋さん、頑張り過ぎですよ(相手の言葉を聞いて安堵の表情を浮かべた後、少しふらついているのを見て心配になり)
Gladiolus
A.メンバーカラー赤
B.メンバーカラー黄
C.青沼 淳之助>10075
D.緑原 馨真>11471
E.メンバーカラー桃
F.Gladiolusのマネージャー
Primrose
G.赤嶺 雲雀>12304
H.メンバーカラー黄
I.黛 碧唯>12380
J.小椋 翠>12435
K.メンバーカラー桃
L.湯端 椎名>12361
ルール(改定版)>12288
プロフィールの記入事項(改定版)>12400
デビュー年の訂正
×2011年1月 ○2019年1月
以前参加していた方の復活大歓迎です。
>>緑原さん
ふふ、ありがとうございます。
お気に入りなんです。
( タクシー内で第三者の目がないということが気を許す要因なのか、いつもよりも何処かリラックスした様子で顔を綻ばせて。彼の視線に首を傾げこちらもバッグの中に視線を落とせば「 何か面白い物でもありました…? 」と不思議そうな声色で問いかけ。何か変なものでも入ってたかしら、なんて考えるも見下ろした鞄の中には何の面白みもないものしか入っておらず。今番組の企画で抜き打ち鞄の中身チェックとか行われたら間違えなく場が冷え切ってしまうと芸能人らしい心配をしながらもちらりと彼のほうを見上げて。 )
>>青沼さん
一度食べるのを拒否した体を戻すのは簡単なことではないので、仕方ないです。
気になさらないでください。
( 暗い表情でうつむいてしまった彼をできるだけ安心させるように自分が出せる限りの優しい声と笑顔を浮かべて見せる。隣に座った彼に見せるように「 主食の白米は小さめにして海苔巻きにしてみました。それから── 」と一つ一つ中身を見せながら懇切丁寧に説明をしていき。そしてすべてを説明し終わったあと彼のほうを向いては「 全部を無理して食べなくても大丈夫です。もし残してしまった場合は捨てずに中身をそのままにしてください、青沼さんの好物の傾向だったり摂食の具合を見たいので。…えと、食べ終わったらマネージャーさんたちのお部屋にボックスを置かせてもらったのでそこに置いておいてください。私に連絡は不要ですので。 」と。自分に連絡しなくていい、というのはジムのトレーナーにうそをついてしまったという彼への配慮だ。一度つき始めた食の嘘というのはまたついてしまうものなので。 )
>>翠ちゃん
…ふふふ。
( 店員を呼んで注文をしてくれる彼女を両手で口元を抑えながらうふうふと楽しそうに眺めて。やさしいなあ、なんて今日何度思ったかわからないことをまた思えば同じグループというだけでこうして彼女と二人きりでお出かけをするなんて彼女のファンに怒られてしまいそうだと。ファンの皆さん、今日も翠ちゃんは可愛くてとってもかっこいいです。なんてめろめろにこにこしてはいつもよりもなんだか気分が高揚している自分には気づかずに。 )
>碧唯
参考書、懐かしいなと思ってさ(相手の問い掛けられると顔を上げて微笑みながら答えて。自分も高校生の時は大学受験のために沢山参考書のお世話になったなと懐かしんで。車窓から見えるビルを眺めながらもうそろそろ到着する頃かなと思い)
>黛さん
はい、ありがとうございます(自己嫌悪に落ちっていたが、相手の優しい声と笑顔で表情が少し明るくなって。お弁当を見ながら中身の説明を聞き。お弁当はどれも美味しそうだし、説明を聞くと自分が食べやすいように工夫をしてくれているのだと感じて。お弁当を見詰める表情は先程より明るくなっていて。お弁当を食べ終わった後の事までの説明を聞くと此処までしてくれる相手のためにも頑張って食べなければと思って)
>>馨真くん
ご馳走様、今度はあたしに奢らせてな?(会計済ませた相手に礼を言い、店の外に出るとそう話して)
>>淳之助くん
らしくないなぁ……ごめんな、着替えてくる(タオルで顔を覆いつつ天を仰ぎそう呟き、一つ息を吐くとそう言って歩き出し)
>>碧唯ちゃん
お願いしまーす……どしたん、楽しみ?(注文終えて店員に微笑みかけ、楽しそうな様子見せる相手の仕草を見て表情緩ませつつ軽く首を傾げて)
>翠
今度は翠の行きたい店に行こう。その時に奢ってよ(店の外に出ると上記を述べ。「じゃあ、帰るか」と言うと道を歩き始めて)
(一緒にロケに行くシーンに場面転換して頂いても大丈夫でしょうか?)
>>馨真くん
うん、任せときー(胸を軽く叩いて軽く頷き、歩き始めて)
(はい、お願いします!)
>>淳之助くん
……(シャワーと着替えを済ませ、少ししてアイドル達がくつろいだりしている場所に来て)
>翠
今日のロケ楽しみだな(今日は相手と一緒にバラエティ番組のロケをする日で、ロケバスが到着すると降りて。伸びをすると相手の声を掛けて)
(ありがとうございます。こんな感じで大丈夫でしょうか? ロケ地は小椋様が決めて下さってOKです)
>小椋さん
小椋さん、何か悩んでる事があれば僕に話してくれませんか? 嫌じゃなければですけど(相手が部屋を出ていた後に自分も出て、暫くすると相手をまた見付け。歩み寄ると声を掛けて)
>>馨真くん
せやねー、頑張って早起きしたもん(都内から少し外れた最近人気の観光地で食べ歩きや川沿いの散歩をするというロケで、バスを降りると大きく伸びをして、撮影の準備が始まり)
(了解です!)
>>淳之助くん
自分でもよく分からんくて……なんか焦ってるんかな(相手に悩み事あるかと尋ねられ、年長者故のプレッシャーや仕事への責任感を感じているものの自分自身では気付いておらず、相手の前で立ち止まり軽く苦笑いして)
>翠
確かに今朝の集合時間早かったもんな(頷きながら前記を述べて。撮影の準備が終わるとスタッフに指示された位置に立ち、ロケのオープニングの映像の撮影が始まろうとしていて)
(ありがとうございます! ロケ地の雰囲気などもっと具体的なイメージがあれば教えて頂けないでしょうか? 特にイメージ無ければ一緒に考えていければなと思います)
>小椋さん
焦るという事は何か不安に感じている事があると思うんです。仕事に対する事とかグループでの事とか何か心当たりは無いですか?(おおらかな相手が焦っているなんて珍しいと思いながら相手の話を聞いて。何か力になれる事は無いかと思って焦りの原因を探ろうとして)
>>緑原さん
ほかの子よりも学校に通える時間が少ないので、こういう移動時間にちまちま勉強するようにしてるんです。
仕事に専念して学業を疎かにするようなことは…あまりしたくなくて。
( 彼の言葉に自信のバッグの中にある参考書に目を落としては、困ったように眉を下げて笑いながら上記を返して。父親がいない分、自分の学費を賄おうと身を粉にして働いてくれている母のためにも絶対に学年の半数よりも上位に入るようにはしている。付箋やら書き込みやらがたくさんある参考書をひと撫でした後にふと窓の外に目を向ければタレント入口の地下駐車場に入ったようで、降りる準備をはじめて。 )
>>青沼さん
…よかった、
( 少し表情が明るくなった彼を見てこちらも安心したように息を吐けばふわりと微笑んで。これからご飯を食べるだろうし自分は傍にいないほうが彼も食事をしやすいだろうかと首をひねりながら「 あの、最初は完食できないのが当たり前ですから。…頑張らないでください。 」と、彼が今このお弁当に対してどんな感情を抱いているのかはあまり普段人と関わらない碧唯には理解することはできないが、できるだけ穏やかに、そっと彼へと伝えて。 )
>>翠ちゃん
楽しみなのもあるけれど、こんな風に翠ちゃんとお出かけできるのも同じグループの特権かなって…思ってしまって。
( どうしても緩んでしまう口元を両手で隠しながらも彼女の問いかけにほわほわとした口調で答え。可愛いも格好いいも兼ね備えた彼女のファンの人には申し訳ないけれど、それでもこうして二人きりで彼女とお出かけができるのは同じグループである自分たちの特権だと。あとでブログで自慢したら翠ちゃんのファンの人に怒られちゃうかしら、なんてふと思っては、またこてりと首をかしげて「 デートがうれしいの。 」なんて笑って見せて。 )
>碧唯
俺も碧唯を見習って勉強もっと頑張らないとな(相手の言葉に感心すると自分も大学の勉強に対するモチベーションが上がり。相手が降りる準備を始めると自分も降りる準備をして。タクシーが止まると運転手に料金を払い、領収書を貰って)
>黛さん
黛さん、もう帰ります?(自分としては相手に見られていても大丈夫で。相手にも予定があるだろうから帰っても大丈夫とは思っているが、此処に残ってくれるなら味の感想を伝えようと思って。「頑張らないでください」と言われると相手の優しさを感じながら頷いて。両手を合わせて「いただきます」と言うとまずはオニオンスープを少し飲んで。その後、ピンチョスを食べて。表情は嬉しそうで)
(/お久しぶりです、中々顔を出せずにいてすみません!
これからまた復帰させていただきたいのですが、大丈夫でしょうか?
それと、こちらのわがままで申し訳ないのですが、少し時間が空いてしまったので、またこちらから絡み文を投稿させていただく形にしたいのですが可能でしょうか…?)
(/お久しぶりです、中々顔を出せずにいてすみません!
これからまた復帰させていただきたいのですが、大丈夫でしょうか?
それと、こちらのわがままで申し訳ないのですが、少し時間が空いてしまったので、またこちらから絡み文を投稿させていただく形にしたいのですが可能でしょうか…?)
(/お久しぶりです、中々顔を出せずにいてすみません!
これからまた復帰させていただきたいのですが、大丈夫でしょうか?
それと、こちらのわがままで申し訳ないのですが、少し時間が空いてしまったので、またこちらから絡み文を投稿させていただく形にしたいのですが可能でしょうか…?)
Gladiolus
A.メンバーカラー赤
B.メンバーカラー黄
C.青沼 淳之助>10075
D.緑原 馨真>11471
E.メンバーカラー桃
F.Gladiolusのマネージャー
Primrose
G.赤嶺 雲雀>12304
H.メンバーカラー黄
I.黛 碧唯>12380
J.小椋 翠>12435
K.メンバーカラー桃
L.湯端 椎名>12361
ルール(改定版)>12288
プロフィールの記入事項(改定版)>12400
デビュー年の訂正
×2011年1月 ○2019年1月
以前参加していた方の復活大歓迎です。
(開きっぱなしのPCの前で腕を組んで眠っていて。その顔は安らかにまるで死んだように眠っているという表現が正しいように。寝息すらも耳を済まさないと聞こえないくらいに静かで)
(/長らく不在にしてご迷惑をおかけしました。
復帰を許可してくださってありがとうございます!
またこれから宜しくお願いします!)
>湯端さん
湯端さーん。あ……(バラエティ番組のゲームで優勝し、商品を貰ったのだが量が多かったのでGladiolusのメンバーやマネージャーに配って。それでもまた余っていたので仲のいい相手にも渡そうと思い、相手の元へやって来ると寝ている事に気付き。その後、「またお仕事頑張ってたんですか?」と呟いて)
(また格好良くて大人な湯端様とお話出来て嬉しいです。此方こそ宜しくお願い致します!)
>湯端さん
マネージャー居ますか? あ、湯端さん寝てる……(マネージャーに用があって相手の居る部屋に来ると他のスタッフから居ないと言われて。帰ろうと思い、相手の側を通りがかった時、相手が寝ている事に気付いて)
>緑原
(かなり熟睡しているのか反応を見せずに眠り続けて。時折小さく声を出しては眉間に皺を寄せて。そんなことを数分してると、彼の方に手を伸ばして、誰かを探しているような動作を見せて)
(/そう言っていただけて嬉しいです!
またよろしくお願いします!)
>青沼
ん、ぁ…いや?起きてる
(彼の声にびくっと1度体を跳ねさせて、目を擦りながら体を起こして。眉間をグリグリしながら彼を見て「誰探してんの?」といつもより眠たげな声で聞いて)
>湯端さん
え? どうしたんですか?(全く起きる様子を見せない相手を見て疲れているのかなと思って。すると急に相手が自分の方に手を伸ばしたので驚いて)
>湯端さん
あれ? 起きてたんですか?(急に目を開けた相手に少しだけ驚いて。相手の問いに対しては「マネージャーを探してました。でも、此処に居なかったみたいです」と答えて)
>緑原
どこいってたんだ…?
(まるでかなり前から見知った人に話しかけるように彼に話しかけていて。湯端の手は何かに触れるのを待っているようにしきりに動いていて)
>青沼
あー…ちょっと寝てた、だけ
(目をぱちぱちしながら彼の方を見上げて。「マネージャー?ああ、どこいったんだろうな」とまだ寝ぼけた様子で辺りを見渡して)
>湯端さん
え? 何の夢を見てるんだろう……?(急に話し掛けられて驚いたが、寝言だと分かり相手の見ている夢が気になり)
>湯端さん
お疲れですか?(少し屈んで座っている相手に心配そうに目線を合わせて。鞄からスマートフォンを取り出すと「誰も知らないみたいなので、スマホで連絡取ってみます」と言って。その後、満面の笑みを浮かべて「今日、写真集の衣装合わせがあったんです。格好いい衣装なので写真集の撮影見に来て下さいね」と言葉を続けて)
>緑原
うおっ、なんだ!?
(丁度彼に触れる寸前で目が覚めて、目の前にある彼の姿に大袈裟に驚いて後退して。ようやく彼を判別できたのか、目を何回も瞬きして)
>青沼
疲れてねぇよ、大丈夫大丈夫
(明らかにうつろな目をして彼の目を見て。事務所で寝るなんてな、年分に呆れながらも電話をかける彼を眺めて。写真集と言われて「前に言ってたヤツ?見せてくれよ」と子供のようにはしゃいで彼にせがんで)
>湯端さん
驚かせてすみません(自分に驚いた相手に咄嗟に謝ると「『どこいってたんだ…?』って寝言で言ってたんですけど、何の夢を見てたんですか?」と尋ねて。その後、「これバラエティ番組のゲームで優勝して貰った賞品なんですけど、湯端さんもどうぞ」と言うと行列が出来る人気店のチョコレート菓子を渡そうとして)
>>緑原さん
いえ、そんな……。
緑原さんは特撮の撮影等でお忙しいでしょうし、無理なさらず。
( 自分とは違い、ただでさえ膨大な量のセリフを覚えなければならない撮影のスケジュールが組み込まれている相手が更に何かを頑張ろうとしていると慌てて首を振れば無理だけはしないでほしいと伝えて。タクシー代を支払ってくれた相手に「 ぁ、…すみません。請求書いただきます、事務所に請求しておきますので……。 」とあわあわとせめて面倒な経費精算は自分が請け負うと両手を差し出して。 )
>>青沼さん
……いえ、青沼さんさえ宜しかったら此処に。
( まさか引き止められるとは思わなかったのか驚いたようにサファイアブルーの瞳を丸くしてはふるりと首を横に振って。良いんだ、なんてなんとなく彼の身内に入れたかのような錯覚に陥っては擽ったいような気持ちになり。「 ……食べられそう、ですか? 」なんやかんや言っても人に料理を食べさせるというのは不安だったのか、いつもよりも少し自身なさげな声で問いかけて。言わずもがな食べられそう、は彼の胃の許容範囲ではなく自分の料理の腕前らしく、無意識にぎゅ、と自分の手を握り。 )
>>湯端さん
お疲れ様で、……す……。
( ひょこ、と彼の部屋を覗き込み挨拶をしようとしたところどうやら眠っている様子なのを見てパッと声を出さないように両手を手で押えて。きっとお疲れなんだ、と判断してはぱたぱたと自分のいつも事務所で使っている水色のブランケットを持ってきてそれを相手の肩にそっと掛けて。そういえば眠ってるのを見るの初めてだ、といつも自分たちよりも早く来て遅く帰る彼の寝顔を少し見てしまおうと横にしゃがみこんでそっと見上げ。 )
>湯端さん
目がうつろですけど、本当ですか?(訝しげに相手を見詰め。マネージャーとの連絡が終わるとスマートフォンを鞄に仕舞って相手の方を向き「マネージャーは近くのどうやらコンビニに行ってるみたいです」と説明して。はしゃぐ相手を見て自分も嬉しくなり、更に笑顔になって「スタッフさんに湯端さんも撮影に同行する事を伝えておきました。〇日の朝5時に事務所の前、集合でお願いします。朝早くて申し訳無いですけど」と言って)
>緑原
いや、俺が寝てたのが悪ぃし…
(涎出てねぇよなと口元を拭って彼を見上げて。寝言の件を言われて「…さぁな、なんの夢か忘れた」と目を伏せて誤魔化した後、チョコレートに「え、貰っていいの?俺、チョコ好きなんだよな」と鼻歌交じりに物色して)
>黛
(毛布の感触に気づいたのか、かけてくれた彼女の手を自分側に引いて抱き寄せて。寝息を立てながら彼女を抱きしめながらまた眠り続けて)
>青沼
いつもいつも
(目が虚ろと言われて軽い感じで返して。コンビニに行ってると聞いて「ならここで待っとけよ」と近くの椅子を引いて促してみて。スマホの中の写真を見ながら「ここの表情いいな!」なんてファンの誰よりもはしゃいでいて。同行させてもらえる話を出されて「え!?マジ!?」と大きな声で聞き返してしまい、周りから「うるさいぞ」なんてからかわれて)
>碧唯
心配してくれてありがとうな(相手の優しさが嬉しくて思わず笑みが零れて。事務所に請求書を出しておくと言われると相手の厚意に甘えて「ありがとう。助かるよ」と言って請求書を差し出して)
>湯端さん
寝てしまうくらい疲れてたんですよね。それなら仕方無いですよ。涎は……出てないですよ。安心して下さい(Primroseも活躍しているからマネージャーの仕事も忙しいんだろうなと思って。涎の話になると少しふざけて出てると言いそうな素振りを見せた後、否定して。夢を見ていないと誤魔化されると起きた直後に夢を覚えていないというのはよくある事なので、「そういう事もありますよね」と言って。相手がチョコレート好きだと分かると持って来て良かったと思って)
>黛さん
じゃあ、此処に居てもらえますか? その方が食べられそうな気がするんです(相手のサファイアブルーの瞳を青い瞳で見つめて。相手に食べられそうかと問われると笑みを浮かべて「黛さんの料理は絶品なので安心して下さい」と笑みを浮かべて。豆腐のハンバーグを嬉しそうな表情で一口食べ。しかし、最初は明るい表情で食べていたものの徐々に表情が暗くなり。というのも自分が完食出来ないと薄々気付いていたからで。もう食べられないと思った所で全く手を付けていない海苔巻きが視界に入り。今まで炭水化物を極力摂らないようにしていたので、食べるのを躊躇って。しかし、せっかく作ってもらったのに手を付けないおかずがあってはいけないと思い、一口だけ食べて。その後、「ごめんなさい。もうお腹いっぱいです。ご馳走様でした」と言いながら少し目を潤ませて。弁当箱には半分近く料理が残っていて。完食出来なかった悔しさや罪悪感で胸がいっぱいになり)
>湯端さん
もうちゃんと寝ないと駄目ですよー(心配そうに前記を述べて。相手が椅子を用意してくれると「ありがとうございます」と言ってから頭を下げて椅子に座り。スマートフォンに視線を向けている相手を見て「何を見てるんですか?」と訊いて。声がうるさいとからかわれるのを見て思わず笑ってしまい。相手の同行が正式に決まると「湯端さんに見てもらうためにも頑張ってコンディション整えます」と意気込んで)
>緑原
ちょっと仮眠とるつもりが20分も寝ちまってさ、本当に嫌になるよ
(ヨダレは出てないと言われて「あっぶね、かっこ悪い所見せるところだった」なんて笑って。自分でも夢のことは朧けだが断片的なことは覚えていて、多分かなり昔のことを夢に見ていたのだろうと。「な、夢ってなんか疲れてる時に見るって言うしな」と軽く流して、チョコの封を開けながら「これあのお店のやつだろ?本当に貰っていいの?」なんて遠慮がちには言ってるが、貰う気満々で)
>青沼
寝てる寝てる、なんか寝落ちしただけだって
(いつもこうして意識失うように眠っているなんていえず、あとで目の下のクマ隠さねぇとな、なんて心の中で苦笑いして。何を見てるかと言われて「いや、成長したなぁって思ってさ」と彼のデビュー当時の写真を見せるその顔はニヤニヤしていて。周りには「うるさくねぇよ、声が大きいだけ」と返すと「それ同じだから」とまた盛りあがって。「そんな事言っちゃって、おじさん泣いちゃうぞ」と彼の頭を撫でて)
>>湯端さん
、っ? ──── !?
( そのまま何かを言う余裕もなく彼に引き寄せられてしまえば、ぶわりと顔を赤くさせながらも折角寝ている彼を起こさないように両手で口を押えて。寝惚けてる?誰かと間違えてる?と混乱した頭でぐるぐると色んなことを考えるも正解は見つからず、そのまま大人しく彼の抱き枕になりつつも恐る恐る彼の金の絹糸のような髪をそっと撫でては「 ……いつもお疲れ様です、良い子。 」と赤い頬はそのままに普段は(コミュ障なので)面と向かっては伝えることの出来ない感謝を心の中で告げて。 )
>>緑原さん
いえ、本来であれば私が払わなければいけないものなので…。
( 彼から請求書を受け取ればふるりと首を振って。そのまま警備員に挨拶をしながら建物内に入り、暫く歩けばとある一角にあるスタジオに入り「 おはようございます 」と挨拶を。既に装飾の終わった撮影ブースと、大仰なカメラ、それから大きなアンブレラのついたストロボが数台と十数人の大人。それぞれこちらに挨拶を返してくれながらもパッキリとした赤の口紅が印象的な美しい女の人…今回コラボ先のブランドの重役さんがこちらに歩いてくれば「 ちょっと待っててくださいね、 」と彼に告げて、普段の大人しい彼女とは裏腹にハキハキとなにやら問答を重ねているようで。 )
>>青沼さん
はい、お粗末さまでした。
( 彼が残してしまうのは想定内のことだったのか、特にショックを受ける様子やらは何も無くいつも通りのけろりとした表情で。残ったおかずの系統や先程彼が一瞬食べるのを躊躇した海苔巻きなどを細やかにメモをしては、たしかにこうして直接ご飯を一緒にした方が何を食べるのに躊躇したかとかが見えて分かりやすいのね、なんて改めて思えば「 …青沼さん、うどんとごはんならどちらのが食べやすいですか? 」と彼に向き直った途端彼の瞳に滲む涙にぎょっと瞳を丸くさせてはあわあわと慌てながら「 あの、嗚呼ごめんなさい、多かったですよね、量……えっと、最初のうちは仕方ないですから、!」と白地に淡いロイヤルブルーのレースが装飾されたハンカチを彼に渡しながら先程までの真剣な表情はどこへやら、彼よりも余程碧唯の方が慌てて。 )
>湯端さん
20分ならいいじゃないですか。俺なんて昼寝のつもりが6時間寝てた事ありますからね……(20分の仮眠も寝過ぎと捉える相手はちゃんと睡眠が取れているのか心配になって。宿題をやる前の昼寝のつもりが気付いたら夜になってた時は焦った高校時代の出来事を思い出し。笑う相手につられて自分も笑った後、疲れている時に夢を見るという事はやっぱり相手は疲れているのかと思い「家に帰ったらちゃんと寝て下さいね」と言って。「そうです。凄く美味しいですよ。湯端さんも食べて下さい」と言い、チョコレートを渡した後、自分も1つ食べて)
>碧唯
おはようございます(自分も相手に続いて警備員に挨拶をして建物に入り。スタジオに入ると自分も挨拶をして頭を下げて。撮影ブースを目の当たりにすると少し圧倒されて。重役さんを見付けると「本日は見学させて頂き、ありがとうございます」と言ってから深々と頭を下げて。その後、相手に待っているように言われると「分かった」と返事をして)
>湯端さん
……クマ出来てますよ(至近距離で相手の顔を見た後、普段から持ち歩いている青色のコンパクトミラーを鞄から取り出して。顔と同じくらいの大きさがあるそれの四角い鏡面を相手の顔に向けて。スマートフォンの画面に映った自分のデビュー当時の写真を見ると「今見るとこの頃の自分って幼いですよね。……それに顔が丸いなって思います」と言って。まだ垢抜けていない頃の自分のフェイスラインを見て苦笑しているが、実際は本人が気にしているほど顔は丸くなくて。相手と他の社員の会話を聞くとやっぱり笑ってしまい。相手に頭を撫でられると照れ笑いを浮かべて「湯端さんの期待以上の出来映えになるように頑張ります」と言って)
>黛さん
どちらも好きですけど、ご飯の方が食べやすいです(相手の顔色を窺うとショックを受けているような様子は見られず。本心はどう感じているのか分からないが、少しだけ胸を撫で下ろして。相手の質問に答えた後、涙に気付かれたと思い、咄嗟に顔を背けて。顔を背けたまま「黛さんが謝る事ではないです。僕が不甲斐無いだけですから」答えて。ハンカチを渡されると相手の前で涙ぐむなんて情けないなと思いながら「ありがとうございます」とハンカチを受け取って目元を押さえて。弁当箱の蓋をして相手に返しながら「ありがとうございました。……またお弁当をお願い出来ますか?」と真剣な眼差しで言って。その後、「ハンカチ洗って返します」と伝えて)
(そろそろ場面転換する感じでもいいでしょうか?)
Gladiolus
A.メンバーカラー赤
B.メンバーカラー黄
C.青沼 淳之助>10075
D.緑原 馨真>11471
E.メンバーカラー桃
F.Gladiolusのマネージャー
Primrose
G.赤嶺 雲雀>12304
H.メンバーカラー黄
I.黛 碧唯>12380
J.小椋 翠>12435
K.メンバーカラー桃
L.湯端 椎名>12361
ルール(改定版)>12288
プロフィールの記入事項(改定版)>12400
デビュー年の訂正
×2011年1月 ○2019年1月
以前参加していた方の復活大歓迎です。
(すいません遅れました!)
>>馨真くん
遅刻せぇへんかったからOKやね……(服にピンマイクを付けてもらいつつ軽く微笑んで、カメラの前に並んで立って)
(岡山美観地区みたいな感じですね、川沿いに屋台や店が並んでいるイメージです)
>>淳之助くん
最近バラエティの仕事多かったから歌とか踊りの練習あんま出来てない感じあってさ……(そう話しながら自販機の方に歩き、財布取り出して)
>>碧唯ちゃん
確かに、碧唯ちゃんを独り占め出来るのは家族かメンバーぐらいやな(片肘ついて顎を乗せて相手の言葉聞いており、相手が自分と二人で過ごすのを貴重だと思う相手に対し、ファンには見せない一面を見せる相手と過ごす時間の方がよっぽど貴重だろうと考えそう言ってクスリと笑い)
>>椎名ちゃん
帰ったでー……おーい……寝とるやん(仕事終えて事務所に戻り、背後から声を掛けるも反応ないので静かに近付き顔を覗き込み、何かイタズラでもしてやろうとニヤつきながら考えて)
>翠
そうだな(朝、早い仕事だと寝坊して遅刻しないか心配になるので頷いて。番組の撮影が始まるとカメラに向けて笑顔を見せながら「今回、俺達がやって来たのは○○(地名)です!」と話して)
(了解しました!)
>小椋さん
なるほど。小椋さん、バラエティ番組でよく見かけますもんね(相手の話を聞きながら頷いて。あれだけバラエティ番組に出演していれば歌やダンスの練習時間を確保するのは大変だろうと思って。その後、「その事に関してマネージャーや他のメンバーに相談したりしていますか?」と尋ねて。他のメンバーより年上だからといって1人で責任感を抱き過ぎていないか心配になって)
>>緑原さん
戻りました。
このあと私はメイクに入りますが緑原さんはどうしますか?見ていても平気ですし、待っていても平気です。……退屈だとは思いますが。
( 暫く女性と話し込んだあと、またぱたぱたと彼の元に戻ってきては上記を問いかけて。女の人のメイクをしている時間は男性は暇だとなにかの雑誌で読んだことがあるが、最近はメンズメイクなんてものも流行ってるしもし彼が気になるようだったら見ていても構わないと。「 もし待っていて貰えるようならそこの椅子に座っていて貰えたら。 」と天下のアイドルに大変申し訳ないが現場にはパイプしかないのですごく申し訳なさそうに眉を下げながら其方を指して。 )
>>青沼さん
もちろんです、青沼さんが嫌って言うまで作り続けますよ。
( 彼の言葉にきょとん、と瞳を丸くしたかと思えば直ぐにパッと微笑んでこくりと頷いて。自分が言い出したことなのだ、彼に迷惑だと言われるまでは作り続けるつもりでいるらしく。ハンカチを洗って返すという言葉にはふるふると首を振って「 平気ですよ、お弁当と一緒に貰っちゃいま、…………あ。もしかしてなんかこれ気持ち悪いですよね?ど、どうしよう……。 」と答えようとするも洗わなくてもいいと答えてもなんだか気持ち悪がられてしまうような気もするし、でも本当に洗ってもらうほどの代物でもないためどうすればいいんだと先程彼に優しく笑っていた人物と同一人物とは思えないほど狼狽えて。 )
( / 大丈夫です! )
>>翠ちゃん
わたし、?
( てっきり自分ばかりが得をしていると思い込んでいたのか、彼女の言葉にぱちりと海色の瞳を丸くさせて。でもたしかに彼女の言うとおり自分が二人きりになった上にこうして緊張せずに喋れるのは間違いなく母とメンバーたちだけであり、くすくすと笑いながら「 うふふ、たしかに。翠ちゃんたち限定です。 」と彼女の瞳と自分の瞳を絡めてはふわりと笑って。 )
>黛
ん、じっとしろって
(少しびっくりした彼女を押さえ込んで、耳元でいさめながら更に力を込めて抱きしめて。撫でられた手に一瞬体をビクつかせるがなすがままにされて。いい子ですなんて声が聞こえたのか、彼女の方に頭を擦り寄せて)
>緑原
寝る子は育つって言うだろ?ちゃんとした睡眠は大事だぜ
(元来ショートスリーパー気質な為、ほとんど睡眠は取ってないに等しい状態で。夢のことを頭から追い出し「ちゃんと寝るって、馨真君は母親みてぇだな」と笑って返して。早速と言った感じでチョコを一口食べて「うま、やっぱちげぇな」と、止まらないと言った様子で食べ進めて)
>青沼
うわ、さっき人に会ってきたんだけど…不味かったかなぁ
(クマのことを指摘されて鏡をのぞきこんで、目の下を指でぐりぐりと押しながらそうこぼして。いつもはコンシーラーで隠しているのに今回だけは忘れていて。あとで目の下に塗っとくか、なんて思いながら「だろ?この時の淳君は可愛かったな」と何枚も撮ったであろう彼の写真を見ながら。「今は可愛いとかっこいいが共存したいい男になっちまって、おじさん嬉しいよ」と)
>小椋
(いつもだったら気づきそうなものだが、今回は熟睡しているのか近づいてくる彼女に全く気づかずに。また静かに寝息を立てているだけで)
>碧唯
じゃあ、碧唯が平気ならメイクする所、見てるよ(パイプ椅子に視線を向けた後、戻って来た相手の問い掛けに対して上記を述べて。男女でメイクも違うとは思うが、何か勉強になる事があればと思い)
>湯端さん
まあ、確かにそうですけど(「寝る子」って言われる年齢じゃないでしょ、と思ったが相手から見たらまだまだ子供なんだろうなと感じて。ちなみに身長はまだ少しだけ伸びているようで。母親みたいと言われると「え? そうですか?」と自覚が無い様子で。美味しそうにチョコレートを食べる相手を見てもう1つ差し出して。その後、「1つご相談があるのですが……」と言うとリュックサックからロシア語のテキストを取り出して「大学でロシア語の講義を受けているのですが、湯端さんロシア語が分かったら教えて下さい」と頼んで)
>>湯端さん
( じっとしろ、と彼に耳元で言葉を落とされてはびくりと肩を跳ねさせたものの幸か不幸か口元を手で押えていたお陰で声が出ることはなく。ドキドキと早鐘のようにうるさい心臓が彼に聞こえてしまわないかと一瞬不安を抱えたもののそれはこちらに頭を擦り寄せた彼によってあっさりときゅん、とオチて。かわいい…!!とまるで小さな子供のような彼にめろめろと母性本能を擽られては「 よしよし、 」と母が子供を寝かしつけるような穏やかな声と人前では決して出さないふにゃふにゃとした笑顔で彼の頭を撫でて。 )
>>緑原さん
はい、もちろんです。
( ぱっと彼の返事に嬉しそうに表情を綻ばせては彼を連れてメイク室へと入り。先日彼にメイクをした時の自分のメイクボックスでは目がないようなたくさんのメイク用品に碧唯はぱぁ、と分かりやすく瞳を輝かせては「 よろしくお願いします。 」とメイク担当の人へ挨拶を。「あら!馨真くん。珍しいのね。」なんてメイク担当の美しい女性はほろりと微笑んでは鏡前に座った碧唯に慣れたようにメイクを施していき。 )
>黛さん
ありがとうございます。僕は幸せ物ですね。黛さんのファンに怒られてしまいそうです(相手の笑顔を見ると自分も笑みが零れて。ハンカチの件で狼狽える相手を見ると思わずクスリと笑ってしまい。クールな相手とはギャップがあって面白いし、何だか可愛いなと感じて。「気持ち悪くないから大丈夫ですって。今度、お弁当を受け取る時にハンカチは返します」と言うともうすぐ休憩時間が終わる事に気付いて「ごめんなさい。僕、戻ります」と頭を下げながら言うとリハーサルをやっている部屋に戻って行き)
(ありがとうございます)
>湯端さん
よーく見ないと分からないから大丈夫だと思います(自分も今気付いたのだからもしかしたら相手が会った人は気付いていないかもしれないと思い。格好いいと言われた方が嬉しいが、可愛いと言われるのも嫌じゃないので笑みを浮かべながら「ありがとうございます。湯端さんくらいの年になったら時はもっと格好良くなってますよ」と豪語して)
(この後、写真集撮影当日に場面転換出来たらと思うのですが、どうでしょうか?)
>碧唯
本日、見学させて頂きます。宜しくお願い致します(相手に続いてメイク室に入ると瞳を輝かせている彼女を見て、メイクが好きなんだろうなと思って。メイク担当の女性に声を掛けられると頭を下げて。相手は勿論の事、此処に居る女性達が皆、自分がこの場に居ていいのだろうかと卑屈になりそうになるが、ネガティブな考えはやめようと思って)
>>馨真くん
これから2人で食べ歩きしていきます!馨真くん、ちゃんとお腹空かせてきた?(撮影が始まると軽快にトークしてながらオープニングを撮影し)
>>淳之助くん
それは話せてないなぁ……何飲む?(大変なのは他のメンバーも同じなので弱音を吐くような事は出来ていないと言い、飲み物を買うと再び小銭を入れて相手に選ばせようと軽く首を傾げ)
>>碧唯ちゃん
そうそう、碧ちゃんがみんなの事を好きと思ってるのと同じように、みんなも碧ちゃんの事好きやからね……あたしはちなみに好きじゃなくて大好きやで?(相手の柔らかな雰囲気に救われているのはファンよりメンバーで、鋭くも優しい目付きで相手を見て微笑みかけてそう話し)
>>椎名ちゃん
……(携帯取り出しカメラ起動し、親指と人差し指で相手の両頬を摘んで笑い堪えつつインカメラで2ショットを撮ろうとしており)
>緑原
まぁつまりあれだ、休める時に休めってことだ
(まだ寝起きの頭なのか話にまとまりがつかず、話の締めがあやふやになってしまって。彼のことを我が子のように見てしまってる節があるためか、少し子供扱いをすることもあって。チョコレートをつまみながら相談に耳を傾けて。「ロシア語?最近の大学ってすげぇのな」とテキストを眺めて)
>黛
…………あ?
(自分一人で眠っている時より心地よく、それでも頭を撫でられている感覚にうっすら目を開けて。彼女がまだ気づいてなさそうなのを確認して、なんでこんなことになってるんだ?と考えて。でも明らかに自分から抱き寄せてる事に、何やってんだ俺と後悔してながらも、寝たフリを続けて)
>青沼
ならいいや
(目の下をグリグリしながら諦めたように呟いて。自分の歳くらいになった彼を思い浮かべて「その時はもう俺、おじいちゃんだろうな」と自虐っぽく言ってみて。「大きくなっても俺を忘れないでくれよ」と縋って)
(/大丈夫です!
お願いします!)
>小椋
(カメラを向けられることも写真を撮られてる事も知らずにずっと眠っていて。時折少しうなりながらも起きる様子はなく)
>翠
もちろん。朝ご飯食べてないからお腹ペコペコ(前記を述べながらお腹を擦り。トークを進めていき、「よし、早速1軒目に行こう!」と言うとオープニングの撮影が終了し)
>湯端さん
湯端さんも休める時に休んで下さいよ(前記を述べながら相手の心配をして。「俺の大学、外国語の講義の種類が多いんですよ」と答えながらテキストのページをめくっていき。初歩的なロシア語を扱う講義ので、難易度はそれほど高くなく。ページをめくるのをやめると「この単元がちょっと分からないので、教えてもらえませんか?」と訊いて)
[名前]黛 碧唯(まゆずみ あおい)
[伽羅]I
[性別]女
[年齢]17歳/高校二年生
[性格]冷静沈着であまり表情が動かない。クールで冷たいとよく思われてしまうが本当は極端に感情が顔に出ないだけで心の中ではたくさん焦ってるしむしろ喜怒哀楽がはっきりしている方。緊張しいのあがり症だが顔に出ない&普段クールキャラなので全くバレず、「碧唯ちゃんはいっつもキリッとしててかっこいいねえ」とスタッフの人には誤解されている。普段あまりしゃべらないのはコミュ症なだけなので本人的には「(誤解なんです…!!!)」と否定したいができない。完璧主義なのかできないことは無理をしてでもできるまでやる節があるため、決して仕事や現場に穴は開けないものの体調をくずしてしまうことも稀にある。
[容姿]腰あたりまでの天然ストレートで光に透けると青くも見えるブルーブラックな髪と、海のように真っ青なブルーサファイアの瞳。瞳は少し猫目なのが特徴的で、ぱっちりと上を向いたまつ毛はより彼女をクールに見せる。身長は168センチと少し高めで、モデルをしているだけあり体格はスラリとしたモデル体型。目が少し悪いので学校に行くときやオフの時は眼鏡をしているが普段はコンタクト。体型管理にそこまで気を使っている訳ではないので恐らくもともと太りにくい体質だが、自分の体で一番気を付けているのは日焼け。その努力が実を結び肌は雪のように白くシミ一つない美白。自分の唯一の自慢らしい。
[備考]一人称は「私」二人称は貴方、(苗字)+さん。(メンバーだけ(名前)+ちゃん)小学生の時に両親が離婚し、現在は母と碧唯の二人暮らし。幼いころからシングルマザーの母に心配をかけないようにとたくさん感情を抑え込んでいたら気づいたらこんな感じになってしまった。でも今はアイドルをしてお母さんが喜んでくれてるから自分的には満足。トーク番組やドラマには出演しない(できない)代わりにモデルやランウェイの仕事がよく来るらしく、世間的にはアイドルというよりもモデルと認識している人も少なくはない。自分もおしゃれやメイクをすることが好きで、SNS等で自分の愛用しているコスメなどを載せると店頭からその商品がなくなることもしばしば。ファン層や男性よりも同年代の10代女性が一番多いらしい。すごくたまに不定期(コミュ障なのでたくさんやるとメンタルがやられるらしく本当に稀)でメイクしながらSNSでのライブ(イン〇タライブ等)を行うが、アイドルらしい近況報告などを含めたキラキラライブというよりは「このプライマーはカバー力が高く…」等々BAのようにメイクの紹介を淡々とするメイク配信のような感じ。
( / 少々pfに訂正・追記がございましたので、新たに投下させていただきます…! )
>>青沼さん
そんな、…。
私は、できることをしているだけですから。
( ふる、と首を横に振れば艶のある黒髪がさらりと揺れて。彼は自分のファンの怒られてしまいそうだというけれど、きっと自分のファンは怒るどころかよくやったと褒めてくれるだろうとぼんやりと考える。だって彼はこんなところで消えていい人ではないから。「 はい、無理せず頑張ってください。 」といつもの無表情では怖いだろうかとにこ、と口元だけで微笑めばリハーサル室へと戻る彼の背中を見つめて。本当にこれだけの量でリハーサルが乗り切れるのだろうかと改めてお弁当箱を見下ろして心配になってしまう。男性アイドルというのはよほどイレギュラーがない限り激しいダンスを求められる傾向にある。量が食べられないのなら質(エネルギー量)で勝負していくしかないな…と改めて方針を固めてはさっとお弁当を片付けて自分も仕事へ向かい。 )
( / 場面転換お願いいたします。 )
>>緑原さん
「 それにしても珍しい組み合わせねえ、突然どうしたの? 」
( 基本的に碧唯はメイクをされている最中は喋ることがないのか集中をしてるのか、メイクの工程によって瞳を開閉したりと小さな動きをするのみで室内にはメイク担当の女性の声のみが響いて。のんびりとした口調に反してその手元は止めることなくどんどんと碧唯の顔にメイクを施しており。「 現場にかっこいい子がいると花があるわねえ 」なんてくすくすと女性が笑いながら彼を振り返れば、馨真くんもメイクしていく?なんて軽口を飛ばして。 )
>>翠ちゃん
!!!
( 彼女の言葉にきゅん。とあっさりと碧唯の心はオチてしまう。こちらをまっすぐに見つめる鋭くも穏やかな色と優しさを同居させた瞳にうっかり貫かれてしまった碧唯はぽぽぽ、とだんだんと薄紅色に染まっていく頬を両手でそっと抑えながら「 わ、私も大好き…。 」とめろめろふにゃふにゃ答えて。こんなに格好良くてずるい返しあるの…?これは確かに初恋キラーだしガチ恋量産機だ…盗まれてしまう…と得意の情報収集(エゴサーチ)で得た彼女の呼び名たちに妙に納得をしてしまえばどきどきとどうしようもなくときめいてしまう心臓の音を無視することもできる訳がなく、ただただ彼女の言葉に翻弄されてしまうばかりで。 )
>>湯端さん
ふふ。…さらさら。
( もちろん彼が目を覚ましたことなど知る由もない鈍感な碧唯はそのまま彼の頭を撫でたりと楽しそうに過ごしており。家庭柄男の人に抱きしめられたことなど滅多にないのでドキドキしていることには違いないのだが、その奥でじんわりと温かい気持ちが沸き上がり不思議と彼の腕の中は落ち着く。…と、せっかくならば他の人の目があったり彼が起きていたりしたら(マァ実際起きているのだが)絶対にできないということをしてしまおうと小さな悪戯心が芽生えれば、彼にすり、と甘えるように体を寄せたあと小さな声で「 ── …椎名さん、 」と下の名前を呼んだあと恥ずかしそうにまたうふうふ笑って。 )
>小椋さん
いいんですか? ありがとうございます(相手の話を聞いていると飲み物を買ってくれるとの事で相手の厚意に甘えて「抹茶ラテをお願いしてもいいですか?」と言って。相手の顔を見ながら「僕、個人の考えですが、グループのメンバーが何か悩んでいたら相談してほしいなって思います。大切な仲間だから」と話して。Primroseのメンバーがどう思っているかは分からないがきっとそうなんじゃないかと思い。「そういう僕もメンバーやマネージャーに相談出来なかった事があるんですけどね」と苦笑して)
>湯端さん
朝はやっぱりまだ寒い(写真集撮影当日。始発の電車が出ていなかったので、祖父の送迎で午前5時より少し早く集合場所である事務所の前にやって来て。まだ日の出前で空は薄暗く。ロケバスの席は相手の隣に座ろうと考えながら相手が来るのを待ち)
(場面転換しました。こんな感じで大丈夫でしょうか?)
>緑原
へぇ、こんな詳しくやんのか
(物珍しそうにテキストを目で追って、時折なつかしーなんて零しながら。12歳まではロシアにいた為、日常会話くらいなら人に教えることは出来るが、俺が人に教えるなんておこがましいなと少し引いてしまって。「俺でいいなら」とつけ加えて許諾して)
>黛
…………く、
(彼女の手が思ったよりもくすぐったく、漏れそうになった声を必死に押えながら、彼女の行動になすがままにされて。結構積極的なんだなと勝手なことを思いながら目をつぶっていると、不意に名前を呼ばれて。異性に下の名前で呼ばれたことなんて何回もあるのに妙に反応してしまって)
>青沼
うっげ、寒っ
(事務所の玄関の横でタバコを取りだして。さすがにまだこの時間帯なら誰もいねぇだろと油断して煙草をくわえて。白い息とタバコの煙が混じって幻想的だな、なんて柄にもないことを思っているとロケバスを見つけて。バレたらまずいなと考え、隠れようと移動しようとして)
(/大丈夫です!ありがとうございます!)
>黛さん
……(翌日の昼。今日は最終スタジオリハーサルの日で衣装を着てリハーサルをしていたので、その格好のまま相手と待ち合わせの場所である事務所のソファに座っていて。以前採寸して自分の体型に合うように作ってもらった筈の衣装だが、少しウエストが緩くなっていて。それを内心喜んでいる自分は駄目なんだろうなと思い。膝の上には洗ったハンカチとお礼のお菓子が入った紙袋が乗せられており。相手が来るのを心待ちにしていて)
(分かりました。こんな感じで大丈夫でしょうか?)
>碧唯
実はモデルの仕事が決まったので、勉強しようと思いまして(メイク担当の女性が相手にメイクしていく姿を見ながら答えて。撮影当日の雰囲気を感じていると「かっこいい子」と言われて照れ笑いを浮かべて。今までの自分ならどうせお世辞に違いないと決め付けていたが、今なら褒め言葉を素直に受け止めようと思う事が出来て。メイクしていくかと言われると「今日は俺の撮影じゃないので」と笑いながら答えて)
>湯端さん
湯端さんしか頼れる人が居ないんです。お願いします!(自分の身の回りにロシア語が分かりそうな人は相手しか居なく、懇願して)
>>湯端さん
……んふふ、しいなさん、
( 誰も見てないし、起きてないし、いいや。そんな気持ちでふにゃふにゃと笑いながら平仮名混じりの甘えた声で彼の名前を呼んではまたその体温に甘えるようにきゅ、と抱きしめて。それにしてもなかなか起きないなあ、疲れてるのかしら。なんて考えながら相も変わらず自分に抱きついたまま眠り続けている彼を見つめる。…童話のお姫様はキスで目を覚ますけれど湯端さんはどちらかというと王子様だしそれじゃあ起きてくれないな…とくだらないことを真剣に考え込んではつん、と彼の唇を人差し指で軽く押しては「 スイッチオン、 」なんてぽそりも呟けば我ながらくだらなくてくすくすと笑ってしまい。 )
>>青沼さん
すみません、遅くなりました。
( 今日は学校からそのまま来たのか、ブレザーの学生服に眼鏡という実に学生らしい格好で学生鞄片手にぱたぱたと相手の元に駆けてきて。相手の隣に座れば「 今日のメインは小さなおにぎりにしました。しょうがで香り付けして、かつおぶしとかす玉・めんつゆ、大葉を混ぜて握ってます。それからこっちはフルーツ、そのぶんおかずは少なめにしてうずらの煮卵ときんぴらの包み焼き、それからだし巻きです。 」とカバンの中からお弁当箱を取り出して丁寧に1つずつ説明をしていき。おにぎりは大きさこそ小さいものの4つ入っており、もし今食べられなければ持ち帰って食欲のある時に食べられるようにお弁当箱とは別に用意されており。 )
……ええと、今日はこんな感じ、です。どうでしょう……?
( / ありがとうございます! )
>湯端さん
湯端さん、おはようございます。湯端さんって煙草吸ってるんですね。知りませんでした(事務所の玄関の横に視線を向けると自分が探している人物が居て。隠れようとしている事に気付かず、移動しようとする相手に駆け寄りながら声を掛けて)
(それなら良かったです)
>>緑原さん
「嗚呼!そういえばSNSでメイクの写真バズってたものねぇ!あのカットクリース、碧唯ちゃんがやったでしょ。」
…… バレましたか。
「わかるわよぉ、アタシにやり方そっくりだもの!」
( アッハハハ、と豪快にメイクアップアーティストの女性が笑えば、碧唯はバレてたかと気まずそうに苦笑をして。どうやら碧唯のメイクアップの腕はこの女性仕込みのようで、たしかによく見れば使っているメイクブラシや下地が同じブランドのもので。暫くメイクをしていたかと思えば完成!という女性の声とともに「 ありがとうございます、 」と碧唯が笑って。今回は以前碧唯が相手に施したようなスモーキーカラーが印象的な退廃的なメイクで。ぱっちりとした猫目はつけまつ毛のせいかアンニュイにタレ目になっており、唇は強気にブラック一色。髪の毛はただただストレートにしただけだがそのシンプルさがメイクを際立たせており。 )
>黛さん
大丈夫です。此方こそ忙しいのにすみません(ブレザーの学生服に眼鏡という普段あまり見掛けない相手の姿が新鮮で、アイドルの相手ではなく高校生の相手の姿を垣間見る事が出来たのが何だか少し嬉しくて。その後、駆け寄って来る相手に申し訳無さそうな表情をして。今日のお弁当を見ると昨日に劣らず美味しそうな料理ばかりで「今日も美味しそうですね」と満面の笑みで言って。相手にハンカチとお菓子が入った紙袋を差し出すと「昨日はありがとうございました。先に渡しておきます」と頭を下げて。その後、「いただきます」と言ってからおかずを食べていき。笑顔で「美味しい」と呟いて。その後、表情が少し暗くなり「昨日のリハーサル、やっぱり立ちくらみしちゃいました」と言い、もっと食べなきゃいけないと痛感していて。そういった気持ちが後押しして半分以上食べ進めた段階でまだ箸は止まっておらず)
(いえいえ)
>碧唯
おかげさまで沢山の方にあの写真を見て頂けました(メイク担当の女性もあの投稿を知っていてくれた事が嬉しくて。相手とメイク担当の女性のやり取りを見て何と無く2人の関係性が分かり。女性の笑い声につられて自分も少し笑ってしまい。完成したメイクを見て、メイクでこんなに相手の雰囲気が変わるのだなと改めて感じて「今の碧唯も綺麗……」と思わず声が零れて)
Gladiolus
A.メンバーカラー赤
B.メンバーカラー黄
C.青沼 淳之助>10075
D.緑原 馨真>11471
E.メンバーカラー桃
F.Gladiolusのマネージャー
Primrose
G.赤嶺 雲雀>12304
H.メンバーカラー黄
I.黛 碧唯>12747
J.小椋 翠>12435
K.メンバーカラー桃
L.湯端 椎名>12361
ルール(改定版)>12288
プロフィールの記入事項(改定版)>12400
デビュー年の訂正
×2011年1月 ○2019年1月
以前参加していた方の復活大歓迎です。
>>椎名ちゃん
良いの撮れたわ……(写真撮り終えるとクスクス笑いつつ、イタズラもその辺にしておくと一度相手の元を離れ自販機で相手が良く飲んでいる飲み物買って戻り、起こさずに少し待ってみる事にして)
>>馨真くん
行きましょー!(そう言ってオープニングが録り終わり、1軒目に入る蕎麦屋の前まで向かい)
>>碧唯ちゃん
ありがとう、嬉しいわぁ……あ、来たで(相手から返ってきた言葉に嬉しそうに微笑み、相手の表情眺めていると店員がパンケーキとそれぞれの飲み物を運んで来て)
>>淳之助くん
はいよ……逆の立場からしたら確かにそう思うよなぁ……(軽く頷き抹茶ラテを購入すると相手に手渡し、近くのソファに座ると相手の言葉に納得してそう呟き難しい表情浮かべて)
>小椋さん
ありがとうございます。(抹茶ラテを受け取ると笑みを溢し。ソファに座って抹茶ラテを一口飲んだ後、「やっぱり難しいですよね。僕もそうでした」と相手に共感するように頷いて。その後、相手の方を向き「じゃあ、他の人に相談するのはどうですか? 家族とか友達とか。あと僕だったらいつでも相談に乗りますよ。同業者の方が相談しやすい事ってあると思いますし」と言って)
>>青沼さん
いいえ、…本当に、私が好きでやっていることですから。
謝らないでください。
( 何度も彼からされる謝罪もそろそろ逆にこちらが申し訳なくなってしまい、碧唯も困ったように眉を下げて笑い。彼から紙袋を差し出されれば「 そんな、…わざわざお気を使わせてしまって。ありがとうございます。 」と家に帰ってお母さんと食べようと表情を和らげて。彼が昨日よりも順調に食べ進めている様子を見てやっぱり小さなおにぎりとおかず少々にして正解だったかもしれない、と後ほどおにぎりの色んなレシピを調べてみようとひそかに決意して。早起きをしたせいなのか思わず出そうになってしまうあくびを噛み殺しながら「 まだ治そうと決めて二日目ですから。きっとツアー中によくなっていくはずです。…青沼さんのペースで、ゆっくりやっていきましょう。大丈夫です。 」となるべく彼を勇気づけるようにと普段めったに使わない表情筋を使ってにこりと微笑んで。 )
>>緑原さん
、…ふ、。ありがとうございます。
( 綺麗、という言葉にふと彼の方を見上げては、ぱちりとまるで瞬きの度に音が聞こえそうなまつ毛を一度伏せた後に照れるわけでも謙遜するわけでもなく、ただただマネキンのように美しい艶やかな唇の片方だけを吊り上げて笑って。碧唯は決して役者のように演技ができるわけでもないが、モデルの仕事中──特にメイクをした後や衣装を着たあとはガラリと雰囲気が変わる。普段がクールで冷たい氷だとすれば、モデルの仕事中はガラスケースに飾られた一凛の美しい青薔薇のように。「 着替えてきますね。先ほどの撮影ルームで待っててください。 」とキューティクルの光る黒髪を肩からはらりと零しながら軽く頭を下げては別室へと移動をして。 )
>>翠ちゃん
! おいしそう…!!!
( 彼女と話しているうちにあっという間に運ばれてきたパンケーキと飲み物にきらきらとサファイアブルーの瞳を輝かせては、彼女のメンバーカラーである緑色のしゅわしゅわかわいいメロンクリームソーダをそっと手にとっては彼女に見せるように自分の顔の横にじゃん!と添えて「 うふふ、翠ちゃんの色。 」と嬉しそうにふわふわ笑って。 )
>黛さん
本当にありがとうございます(自分が謝ってばかりだと気付くと謝罪ではなく感謝の気持ちを伝えようと思い。紙袋を渡した後の相手の表情を見て嬉しくなって。相手に勇気づけられると「ありがとうございます。自分なりにやってみます」と笑みを浮かべながら答えて。相手の口からツアーという言葉が出ると「明日からツアーのために大阪に行かないといけません。その間1人で頑張ってみます」と言って。明日は会場でのリハーサルで翌日と翌々日はコンサートという日程で。おにぎり1つ食べた後、「ご馳走様でした」と言って。昨日より残した量は少ないものの完食まで行かず。1番残っているのはおにぎりで。また完食出来なかったと思いながら一瞬悔しそうな表情を見せ。その後、元の表情に戻り「今日も美味しかったです。おにぎり、お腹が空いたら食べます」と言って)
>碧唯
分かった(相手の姿を見れば見るほど芸術作品のようで、自分はこんな風になれるのだろうかと思い。撮影ルームに移動するとスタッフの人達と自分が出演していた昨夜のバラエティ番組の話で盛り上がりつつ、いろんなアドバイスを受けていて)
>緑原
そこまで言われちゃしょうがないなぁ
(満更でも無い顔して許諾して。「んで、馨真くんはどこがわかんねぇの?」とテキストを目で追いながら)
>黛
……ふはっ、もう無理、耐えれねぇって
(彼女の可愛らしい行動に付き合ってはいたが、流石ににやけてしまうのを抑えれずに吹き出しながら上記を言って。「スイッチオンって、俺はロボットか?」なんて、彼女のロマンチックな考えなんて全くなく、ムードのないようなことを言って)
>青沼
おはよ、あーあ…バレちまったか
(挨拶を返しながら、隠していた煙草を少し恨めしそうに見て。「あんま近寄んなよ、匂い映るからな」と彼を手で制して。「こんな朝早くに疲れねぇか?」と朝早いことを気にかけて)
>小椋
みーどーりーさーん?
(いつの間にか起きたのか彼女のスマホの画面を後ろから見て、脅かすような口調で後ろから声をかけて。「何してんのかな」とニヤニヤと話しかけて)
>湯端さん
流石、湯端さん。えーと、此処なんですけど(相手にテキストを見せ、文章を指で差して。文法でつまずいているようで)
>湯端さん
煙草吸ってるの隠してたんですか?(首を傾げながら相手に尋ねて。相手に制されると駆け寄るのをやめて。少し離れた場所から「昨日はたっぷり寝たので大丈夫です」と答えて。撮影当日にクマが出来たら困るので、日没した頃にはもう寝ていて。「湯端さんこそ疲れてないですか?」と日頃忙しい相手を早朝から付き合わせてしまった事を心配して。その後、「ロケバス乗ったら寝てていいですからね。僕が起こしますから」と言って)
>>青沼さん
…。
青沼さん、ごはん苦手ですか?
( そういえば前回もお米を残していたな、とメモを見ながらぽそりと彼に問いかけて。マァもちろん完食には期待はしていないので、やはりその表情はいつもと変わらずスンとしておりその声色に何か特別な感情は乗っていないようで。メモに視線を落としつつ今回食べられたおかず・残したもの、残量などをさらさらとメモを残していったあとにふと目線をあげて彼と視線を合わせては「 もし苦手でしたら別の炭水化物に変えます。 」と、栄養量や内容成分的に穀物は理想なのだがそもそも今回は彼の摂食を直すのが目的なのでそこはいくらでも変更が利くそうで。 )
>>緑原さん
「 黛さん入られまーす! 」
( スタッフの声と共にコツン、と冷たいヒールの音を響かせながら入ってきたのは精巧に作られた人形のような碧唯で。自分の顔よりも大きい…目元に影を落とすほどの巨大な黒い牡丹のヘッドドレスをつけて、着物のような作りの黒地に金色の刺繍が施された床につくほど裾のある羽織、ヒール部分だけがゴールドの黒い12cmピンヒール、黒レースの透け感のあるトップスに、出目金のヒレのような黒いスカーチョというオリエンタル調なデザインを身にまとった姿で一度もよろめくことなく現場に入っては「 よろしくお願いします。 」と大きな声ではないはずなのに妙に響く鈴のような声色であいさつをし、彼とふと目線が合えばにこりと微笑んで。 )
>>湯端さん
ッ、!!?、!???
( さきほどまで寝ていたはずの彼が突然吹き出したのを見ては大きな瞳をさらに丸くさせながらびくっ、と過剰なまでに肩を跳ねさせて驚き。本当に起動した、だなんて思う余裕があるわけがない碧唯は普段雪のように白い肌を朱色に染めながら「 湯端さ、な、…いつ、おき!?(湯端さんなんで、いつから起きてたんですか) 」とスッカリ呼び方も元に戻りただただ顔を真っ赤にして慌てるだけで。眠っている彼に抱きしめられているならまだしも、起きている彼に抱きしめられているのでは恥ずかしさが段違いなようで、倒れないぎりぎりのところをキープしながら彼から極力距離をとろうとして。 )
>黛さん
本当はご飯は好きなんです(相手の問い掛けに対して首を横に振って。「お寿司とか好きなので。……でも、今は炭水化物があまり食べられなくなってしまいました」と言葉を続けて。炭水化物を食べると太りそうなイメージが頭の中にあって。俯いて少し考えた後、顔を上げて「お粥なら食べられると思います。今朝も食べてきたんです」と答えて。水分の多いおかゆであったが、一応茶碗1杯分は食べられたと話して)
>碧唯
凄い……(戻って来た彼女は衣装を着る前の彼女とまた雰囲気が変わっていて。完全にいつも見ている彼女とは別人で。自分は撮影の邪魔にならないようにスタジオの隅に移動し。此処からが1番見学したかった所なのでしっかり見ようと思い)
>>馨真くん
お邪魔しまーす……さて馨真くん、此処では美味しいお蕎麦はもちろん、天ぷらも絶品らしくてね(相手に続き店に入り、決められた場所に相手と並んで座ると食べる前のトークを初めて)
>>淳之助くん
ありがとう、確かに淳くんやったらちょうど話しやすいかも(違うグループながら、同じ事務所のアイドルである相手なら共感出来る部分も多くあるだろうと頷き、飲み物一口飲んで)
>>碧唯ちゃん
やろー?ふふっ、ホンマやな(パンケーキ到着すると写真を撮り、美味しそうと声を上げる相手に微笑んでそう返し、メロンクリームソーダを手に取りそう話す相手の様子を見てクスリと笑いつつも「なんやこの可愛い子、家まで連れて帰ったろか?」と内心考えて)
>>椎名ちゃん
っ…おはよー椎名ちゃーん、起きてたんやねー?(先程撮った画像をPrimroseのメンバーが入っているグループに投下しようとしていた所背後から声が聞こえてビクッと肩を跳ねさせ、ゆっくりスマホ伏せつつ振り返り、満点の営業スマイル浮かべながら小さく首を傾げて)
>>青沼さん
御粥…。
( 彼の言葉にふむ、と顎に手を添えては何かを考え込むように黙り込んでしまい。お弁当に御粥というのはできないわけではない。スープジャーを使えばできるはずだ。確かに入院食のようにだんだんとお粥から白米に徐々に変えれば普通の白米やおにぎりも食べられるようになるだろうと。「 朝ごはんを食べられているというのはすごく良い傾向です。食べれない人は朝が一番食べられませんから…。 」とまた何かメモに書き込みつつ少し安堵したような息を吐けば、今後の方針が決まったのかぱたん、とメモ帳を閉じて。)
>>緑原さん
( 何度も何度も、一定のリズムで押されるシャッターのタイミングに合わせてミリ単位の視線の動かし方だったりポージングを変えていく。ただそのどれもがアイドルのような満面の笑顔ではなく、マネキンや人形のような無表情で、其処に`黛 碧唯`の自我がまるでなく、本当にただただ服の添え物のような印象すら残すようで。暫くその時間が続いたあとデータ確認の作業に入るようで一度現場の雰囲気がふっとやわらげば、こつんと冷たいヒールの音を鳴らしながら彼の元へ歩み寄り「 なにか参考になりますでしょうか…。 」と問いかけて。 )
>>翠ちゃん
あのね、本当は水色のクリームソーダにしようかと思ったんだけど、どうしても翠ちゃんの色が良かったんです。
( ふにゃり、と甘いはちみつのように溶けた笑顔を浮かべながら自分のメンバーカラーの青ではなく彼女のメンバーカラーであるグリーンのメロンクリームソーダを選んだことを吐露してはまたうふうふと楽しそうに笑って。と、ふと彼女のこちらを見つめる視線に気づいたのかこてりと艶のある黒髪を揺らしながら「 なあに、? 」と彼女が今此方にどんな感情を抱いているのかも知らずにただただ楽しそうに微笑んで。 )
>翠
どんな天ぷらなの?(店内の座席に座ると相手の話を聞いて笑顔になり、相手に天ぷらの説明を促して)
>碧唯
凄く勉強になったよ。ありがとう。見学させてもらえなかったらCDのジャケ写とかエンタメ雑誌の撮影と同じ感じで写ってたかも(アイドルの写真撮影とは違うモデルの撮影を真剣な眼差しで見詰めて。撮影が終わり、此方へやって来た相手に上記を述べて)
>小椋さん
いえいえ。だから何でも相談して下さい(抹茶ラテを飲みながら笑みを溢して。距離が近過ぎない相手の方が話しやすい事もあるだろうと思い)
>黛さん
駄目ですか……?(お弁当にお粥を食べる人はあまり聞いた事が無いし、相手の考える料理のプランに無いのかもしれないと不安になり。しかし、その後褒められると笑顔になり「家族も協力してくれているので、少し食べられるようになりました」と話して。その後、少し俯くと表情が暗くなり「今まで何で僕のダイエットを邪魔してくるんだろうって思ってたんです。でも、凄く心配を掛けてたんだと気付きました。家族だけじゃなくてGladiolusの皆にも高校の友達にも心配を掛けてました」と言って。元の表情に戻ると「これからはなるべく心配掛けないようにします」と明るい声で言い。そして、メモ帳を閉じた相手に「今日は解散にしますか?」訊いて)
>緑原
あっちの文法ってなんか変だよな、俺も苦戦したの思い出したわ
(苦笑いしながら彼の指が置かれた箇所を見て。「このテキストが難しく書いてるだけで、これとこれを置き換えらたら…」と初心者にもわかりやすいように説明をして)
>青沼
だって喫煙者っていいイメージねぇだろ?
(最近のご時世、喫煙しているだけで煙たがれるから隠していたらしく、なんだか微妙な顔して彼に言って。持ち運び用の小さなスプレーボトルを服にふりかけながら「お揃いじゃん、俺もよく寝た」と笑いかけて。疲れてないと言ったら嘘になるけど、このくらいなら余裕らしくて。少し考えたあと「んじゃ、ちょっとだけ寝よっかな」と軽く笑って)
>黛
もう椎名さんって呼んでくれねぇの?
(人をからかって生きてきたような人間なので、ここぞとばかりにさっき呼んでくれた呼び方を強請るように言って。驚きからかおぼつかない話し方になる彼女をくく、と笑いながら「いつからでしょう、当ててみな」と流し目で彼女を見て。離れる彼女を許すはずもなく「まだ話してようぜ」なんて、さらに肩を抱いて)
>小椋
おはよー、で?なんか見覚えのある男が写ってんなぁ
(びくりと肩を跳ねさせる彼女の後ろからスマホを指さして、自分の顔を指で囲うようにして。営業だったら満点のその笑顔に騙されるわけもなく「隠し撮りなんていい度胸だな」とニヤニヤしながら)
>湯端さん
はい。文法が難しいです(頷いた後、説明を聞きながらテキストを見て。相手の説明を理解すると「ああ、なるほど。やっと分かりました」と言って。嬉しそうな顔で「これで来週の小テスト何とかなりそうです。ありがとうございます」とお礼を言って)
>湯端さん
あー、そういう事ですね。でも、僕は気にしてないので大丈夫です(首を横に振って。寝てなさそうなのに寝てると誤魔化す事がある相手なので本当なのか定かではないが、一応相手の言葉を信じようと思い。もし寝てなかったらロケバスでいっぱい寝てもらおうと考え「ちょっとだけじゃなくていっぱい寝ていいですよ」と話し。そんな会話をしていると背後から「青沼さーん、湯端さーん、そろそろ出発しますよー!」という声が聞こえてきたので、「今、行きます!」と返事をしてロケバスに向かおうとして)
>>緑原さん
そうですね…。
テーマ等によりますが、余程のことがない限り私はあまりアイドル雑誌のような表情では撮らないです。
( 彼の言葉にふむ、と顎に手を添えてはこれはただただ一例に過ぎないがこういったモード系のファッション撮影は一切笑うことなくただ洋服の付属品として体を貸していることが多いそうで。「 緑原さんのお声がかかったブランドはどちらかというと此方寄りなので、その撮影の監督の意向にもよりますが参考にはなるかと。 」と、メイクこそスモーキーで近寄り難いがふわりと笑えばいつもの碧唯の雰囲気が滲んで。 )
>>青沼さん
いいえ、可能です。
ただ……そうですね、いえ。こちらで少し調べてみます。
( ふむ…と顎に手を添えては彼の言葉にふるふると首を振りつつお粥をお弁当にすることは可能だと。どうやら彼の家族や周囲の人間も協力体制にあるようでとりあえずは一安心だと。きょとん、と彼の言葉に瞳を丸くしては「どちらでも……」とその疑問の真意がわからないのかこてりと首を傾げて。 )
>>湯端さん
っ、……し、…………しい、……
( いざ強請られると何も言えなくなってしまうのか、キュ、と眉を下げながら一生懸命名前を呼ぼうとするも紫の瞳に射抜かれて何も言えなければいつ見ていたかの答えも答えられるはずもなく。「ひ、……」と大きな手に肩を抱かれてアッサリと体勢を元に戻されれば小さな悲鳴をあげて。無論嫌という感情は浮かばずただ『近い、かっこいい、』と緊張ばかりなのか、そろそろと羞恥から潤んだブルーの瞳で彼を見つめて。 )
>碧唯
なるほど。撮影の時は碧唯みたいに出来るように頑張るよ(経験を積んでいる相手には及ばないとは分かっているが、今日の経験は無駄にせず出来るだけいい物が撮ってもらえるようにしようと思い)
>黛さん
ありがとうございます。宜しくお願いします(相手が調べてみると話すので、もしかしたら作る前にいろんな準備がいるのかもしれないと思い、申し訳無い気持ちになるが、此処は謝罪ではではなく感謝の気持ちを伝えるべきだと思い。解散するかどうか委ねられると「黛さんも忙しいと思いますので、今日はこの辺で解散という事で」と言うと帰る準備を初めて。すると「……あ、黛さん、大阪のお土産は何がいいですか?」と訊き忘れる所だったと思いながら尋ねて)
Gladiolus
A.メンバーカラー赤
B.メンバーカラー黄
C.青沼 淳之助>10075
D.緑原 馨真>11471
E.メンバーカラー桃
F.Gladiolusのマネージャー
Primrose
G.赤嶺 雲雀>12304
H.メンバーカラー黄
I.黛 碧唯>12747
J.小椋 翠>12435
K.メンバーカラー桃
L.湯端 椎名>12361
ルール(改定版)>12288
プロフィールの記入事項(改定版)>12400
デビュー年の訂正
×2011年1月 ○2019年1月
以前参加していた方の復活大歓迎です。
>>碧唯ちゃん
そうなん?嬉しいわぁ…(コーラフロートのアイスをスプーンですくいつつ相手の仕草や言葉に意識傾けており、姪っ子を見る親戚のお姉さんのような表情で微笑みつつそう話して)
>>馨真くん
特におススメなのは、川で獲れたばかりのヤマメやイワナの天ぷらみたいですよ、なので早速天ざるを頂きましょう!(相手の言葉に対して台本の通り説明して、料理が運ばれるまで進めて)
>>淳之助くん
うん、助かるわ……(相手の言葉に軽く微笑んで頷き、疲れで身体が重いのかソファにもたれて)
>>椎名ちゃん
だって仕事終わって戻ったら椎名ちゃん寝てるもーん(相手に指摘されると開き直ってそう言い、パソコンの近くに相手に買ってきた飲み物置いて)
>小椋さん
明日までに覚えないといけない振り付けがあるとかじゃなければ今日は休んだ方がいいと思います(ソファにもたれる相手がとても疲れているように見えて。心配そうに相手を見て)
>>緑原さん
……ふふ、いいえ。
緑原さんには緑原さんの良さがあります。そちらを最大限生かしましょ。
( 彼の言葉に照れのようななんだか擽ったい気持ちになればふにゃ、と幼い笑顔を浮かべて彼は彼の良さを最大限に生かしてくれ、と。幸運なことにこういったモデル初挑戦の人物を使う時はアシスタントに至るまで慣れている人物を起用することが多い。きっと彼本人がリラックスさえしていれば最高の作品になるだろうと。と、ふとまたカメラマンに呼ばれれば「 はぁい 」と返事をしてまたぱたぱたと撮影エリアに戻っていき。 )
>>青沼さん
へ?
……、あ、ええと、お気になさらず!
( 去り際に投げかけられた彼の質問にキョトンとブルーサファイアを丸くしてはふるふると首を横に振りつつ気にしないでと返事をして。きっとツアーなのだからオフの日などは動けないほど体力を使うだろう、そんなときに自分を気遣う必要は無いとやんわりと微笑みながら答えて。 )
>>翠ちゃん
だってね、せっかく翠ちゃんとデートなんです。翠ちゃんの色にしたくて。
( てれてれと真白の頬を薄紅色に染めながらちいちゃな声で『デート』と評してはへらりと微笑んで。自分もメロンクリームソーダのアイスをそっと掬っては一口食べて「おいしい…!」とキラキラ瞳を輝かせて。 )
>碧唯
ああ、そうだな。俺の良さを出せるように頑張るよ(首を縦に振った後、笑みを浮かべて。カメラマンに呼ばれた相手の後ろ姿を見送った後、自分が写った雑誌が手に入ったら真っ先に相手に見せようと思い)
>黛さん
遠慮しなくてもいいんですよ(前記を述べた後、相手にお弁当箱を返し、忘れ物が無いかと周りを確認するとソファを立ち上がって。「ありがとうございました!」と頭を下げた後、レッスン室に戻って行き)
(場面転換をお願いします)
>緑原
なんか入れ替わったりもするよな、俺も苦手
(なんだか懐かしさを覚えながら、こうなったら彼が納得いくまで教えようと奮闘して。分かったなんて彼の言葉にこちらも嬉しそうに「お、よかった。もうここは大丈夫そうだな」とページから目を離して。「来週テストあんのか、学生は大変だねぇ」と、明らかに嫌そうな顔をして)
>青沼
そう言って貰えるのはありがてぇな
(タバコ臭いを気にしないなんて明らかにお世辞だろうと思いながらもそう言って。昨日は本当によく寝たらしいが、気絶するように布団に入っただけで寝たとは言いづらく。名前を呼ばれて「あいよー」という生返事と共にロケバスへと歩き出して)
>黛
し?小さくて聞こえねぇな
(からかえばからかうほど歯止めが聞かなくなるのは、自分の悪い所で。流石にやりすぎた、と見えないところで苦笑いし「なぁんてな」とこちらもあっさりと手を離して、自分から体を離して。周知に染まった彼女の目に何かいけないものを感じて)
>小椋
…そりゃ寝てた俺が悪ぃけどさ
(そう開き直られてはこちらも強く言えず、少し怯んだ様子を見せて。パソコンの隣に置かれた飲み物を見ては「結構渋いの飲むんだな」なんて言って)
>湯端さん
本当にありがとうございました。テストは大変ですけど、大学も楽しいですよ(テキストを閉じて鞄に仕舞って。学業と芸能活動の両立は大変でもあるが、両方楽しんでいて。あまり此処に居座るのも忙しい相手に迷惑かと思い「俺はそろそろ此処で失礼します」と言って)
>湯端さん
お待たせしました(ロケバスの前まで行くとスタッフ達に前記を述べて。その後、相手の方を見ながら「湯端さん、どの席がいいですか?」と訊いて。これからロケバスで高速道路を通って隣県のロケ地に向かう事になっていて)
>>緑原さん
お疲れ様でした、ありがとうございます。
( 暫くし、全ての工程が撮り終わったのか『お疲れ様でしたー!』というスタッフの声とともに、シャッター音と指示のみが響いていたスタジオ内に賑わいが戻ればスタッフ達に挨拶をしつつも碧唯が彼のもとへ歩いてきて。「 お疲れ様です。以上で全て終了になりますが…このままお帰りになられますか、? 」とこてりと首をかしげて。自分はこのまま事務所に戻って色々と報告をしなければならないので、もし彼が帰るのならば自分の分のタクシーチケットを渡そうと。 )
>>青沼さん
…。
( もうすぐ新曲発表ということもあり、事務所でレッスンを終え、レッスン着のままであるがお弁当を片手に彼を待ち。…そういえばツアーは大成功だったとSNSで絶賛されていたのを満たし、彼の様子にファンが何か言及していることもなかったので大丈夫だったのだろうと一安心して。あとはツアー中にちゃんとご飯が食べれていたら御の字ではあるが、そこはきっとメンバー同士支えてくれただろうと。事務所のソファに深く腰を掛けては、ヘッドフォンを装着して彼が来るまでひたすら新曲をさらっており。 )
>>湯端さん
…ぅ、……。
……し…椎名、さん、……?
( キュ、と彼の服の裾を掴みながらちいちゃな声で彼の下の名前を呼べば、羞恥の膜の張った瞳で彼を見上げて。いつもクールだなんだともてはやされている顔は首元まで火照っている始末なのだが、でも自分からあっさり離れてしまった彼を見ればそれはそれとしてさっきまで自分の傍にあった体温がなくなったことに「 あ、 」と無意識なのか不安そうにしゅん、と眉を下げてしまい。 )
>碧唯
其方こそお疲れ様。そうだな。俺は帰らせてもらうよ(撮影が終了し、自分の元へ戻って来た相手に上記のように答えて。この後は事務所に用事も無いので、帰ろうかと考えて。その後、「今日は本当にありがとう」と相手にお礼を言って)
>黛さん
黛さん、お疲れ様です(今日は午後からの仕事なので、相手との約束の時間に事務所にやって来て。今日は私服姿で普段使っている鞄とは別に大きな青いトートバッグを肩に掛けていて。待ち合わせ場所に行くと相手がヘッドフォンをしているのが分かり、聴いている音楽の邪魔にならないか心配になりながらも声を掛けて)
>>緑原さん
いいえ、せっかくのモデルデビューですから。
良いものになるといいですね。
( 黙っていれば本当に人形のような顔立ちとメイクだが、にこりと微笑めば其れは人間みのあふれるもので。このまま帰るという相手にタクシーチケットを手渡しては「 これ、よかったら使ってください。事務所までなら歩けない距離ではないので、私使わないので。 」と自分は運動がてら事務所までは歩いて帰ると。マァ30分くらいならば全然許容範囲だし、だんだん暗くなってきたのでキャスケットでも被れば顔がばれることもないだろうと。「 では、お疲れ様でした。 」とぺこりと頭を下げればまたカツンカツンと冷たいヒールの音を響かせながらメイクルームへと歩いていき。 )
( / 恐れ入りますが場面転換をお願いいたします…!!! )
>>青沼さん
、…お疲れ様です。
( ふ、と自分にかかった影に気づいてヘッドフォンを外せば`いつからいらっしゃったのかしら、無視してないかな`とひっそりと不安になりつつもぺこりと軽く会釈をしつつ上記を返して。私服だ、となにだか新鮮な彼の服装に目をやりつつ、普段とは違うやけにおおきな青色のトートバッグを見て何か用事だったのかなあと思案して。「 ツアー、お疲れ様でした。 」とまずは彼らのグループがツアーを無事に走り抜けたことに対して労えば、にこりと小さく微笑んで。 )
>碧唯
碧唯、来てないかなー(自分がモデルを務めた雑誌の発売日。事務所の一室で動画撮影を終えて。次の仕事まで少し時間があるので相手と出会えないかなと思いながら通路を歩いていて。背負っているリュックサックには発売されたばかりの雑誌が入っていて。初めてのモデルの仕事としては納得がいくもので是非、雑誌を相手に見せたくて)
(こんな感じで大丈夫でしょうか?)
>黛さん
ありがとうございます。黛さんのおかげでツアーを完走する事が出来ました。黛さんが居なかったら途中で倒れてたと思います(相手からツアーの話をされると満面の笑みで話して。ツアーの序盤は体力がもたなくて終演後舞台袖に戻った途端、座り込む事もあったが、ツアー終盤ではそれもなくなり。だんだん体力がついてきたのも食事を取れるようになったおかげだと思い。その後、いろんな人に渡すお土産が入ったトートバッグから大きな紙袋を取り出し、「これツアーのお土産です」と言いながら相手に渡そうとして。紙袋の中には全国各地のお菓子が入っていて)
>>馨真くん
めっちゃ美味しそう……!お蕎麦と天ぷらの良い匂いがします…!(天そばが運ばれて来ると嬉しそうに微笑み、軽く手であおいでそうコメントして)
>>淳之助くん
うん、そうする……あー、お腹空いたぁ……(流石にここから更に練習するつもりはなく頷き、これから帰って夕食の準備する気にもなれずソファにもたれたままそう呟いて)
>>碧唯ちゃん
ふふっ、そうなん……?これ半分こね(相手の言葉に相変わらず表情緩ませつつ、アイスを一口食べてストローでコーラを少し飲むとナイフとフォーク手に取り2枚重ねのパンケーキの上一枚を半分に切って)
>>椎名ちゃん
どしたん、疲れてるん?……ちゃうよ、これ椎名ちゃんに買ったやつやで(少し怯んだ様子見せる相手に強く言えず寝ていた理由尋ね、飲み物について聞かれると相手に買ってきたものだと答え)
>翠
じゃあ、頂きます(両手を合わせてからまずは天ぷらを食べて、「ヤマメやイワナの天ぷらは初めて食べるんですが、美味しいですね」と笑顔で言って。その後、蕎麦を食べると一瞬驚いた顔をしてから「コシが強くて歯応えがあって、口いっぱいに蕎麦の風味が広がります」と言うと蕎麦がとても美味しいのか食レポもせず、無言で蕎麦を食べ進めて)
>小椋さん
あの、良かったら一緒に夜ご飯食べに行きませんか?(息抜きにもなるし、もし相手に時間があればと思いながら尋ねて)
Gladiolus
A.メンバーカラー赤
B.メンバーカラー黄
C.青沼 淳之助>10075
D.緑原 馨真>11471
E.メンバーカラー桃
F.Gladiolusのマネージャー
Primrose
G.赤嶺 雲雀>12304
H.メンバーカラー黄
I.黛 碧唯>12747
J.小椋 翠>12435
K.メンバーカラー桃
L.湯端 椎名>12361
ルール(改定版)>12288
プロフィールの記入事項(改定版)>12400
デビュー年の訂正
×2011年1月 ○2019年1月
以前参加していた方の復活大歓迎です。
>>緑原さん
…ぁ、緑原さん。
お疲れ様です。
( 今日は一日事務所でダンスやらボイストレーニングやらをしていたのか、黒字に青いラインの入ったシンプルながらも可愛らしいトレーニングウェアで廊下を歩いてくれば向かい側から歩いてくる相手に気が付き挨拶を。お仕事終わりかしらと相手のリュックに目をやれば、売れっ子は大変だなあなんて自分のことを棚に上げてぼんやりと考え。 )
( / ありがとうございます! )
>>青沼さん
いえいえ、青沼さんご自身が直そうと思っているからですよ。
頑張りの成果です。
( 彼の言葉にふるふると首を振れば、自分自身が頑張っている成果だと答えて。自分はあくまでもそれを手伝っているだけなので何もしていないと言いたげに柔らかな笑みを浮かべれば、ふと彼から差し出された大きな紙袋にぱちりと目を丸くさせて。「 こ、こんなにたくさん…。そんな、本当にお気持ちだけで良かったのに。いいんですか…? 」と、紙袋の中にある全国各地のお菓子たちを見て何度も瞬きをさせて。 )
>>翠ちゃん
ありがとう。
…うふふ、いただきまぁす。
( 半分こだとあらかじめ分けてくれる彼女にお礼を言いつつへにゃへにゃとほほ笑めば、早速小さく一口サイズに切ってぱくりと食べて。口元を片手で隠しながらもそもそ咀嚼をすれば、「 おいしい…!! 」とサファイアブルーの瞳をきらきら輝かせながら笑って。 )
>碧唯
碧唯、お疲れ。今日はレッスンか何か?(ちょうど会いたかった相手に会う事が出来、明るい表情で相手に歩み寄り。相手の服装を見て質問をするとリュックサックを下ろして、中に入っている雑誌を取り出すと相手に見せて。表紙には大きな自分の写真が掲載されていて。自信に満ちた表情で写っている自分は以前の自分とは全くの別人で。ただし当の本人は撮影当日、とても緊張していて。ちなみに巻頭にも自分の写真が載っていて。「今日、雑誌の発売日だったんだ。最初に碧唯に見せたくて」と言葉を続けて)
>黛さん
ありがとうございます(相手に褒められると笑顔になり。お土産を渡すと「黛さんにはお世話になっていますから。黛さんのお口に合えば嬉しいです」と言って。相手の隣に座ると「今日のお弁当は何ですか?」とわくわくした様子で尋ねて。ツアー期間中に少しずつ食べられるようになったので、今日こそはお弁当を完食出来るのではないかと思い)
Gladiolus
A.メンバーカラー赤
B.メンバーカラー黄
C.青沼 淳之助>10075
D.緑原 馨真>11471
E.メンバーカラー桃
F.Gladiolusのマネージャー
Primrose
G.メンバーカラー赤
H.メンバーカラー黄
I.黛 碧唯>12747
J.小椋 翠>12435
K.メンバーカラー桃
L.湯端 椎名>12361
ルール(改定版)>12288
プロフィールの記入事項(改定版)>12400
デビュー年の訂正
×2011年1月 ○2019年1月
赤嶺様は1週間以上発言が無いためキャラリセ致します。
以前参加していた方の復活大歓迎です。
>>馨真くん
お蕎麦の鼻から抜ける匂いがたまりません、天ぷらも衣はサクサク、中身もホンマに美味しくて……馨真くーん、テレビやで(蕎麦と天ぷら堪能してコメントしていたが、無言になる相手に対しカメラ指差しながらツッコんで)
>>淳之助くん
よっしゃ、お姉さんが何処でも連れてったろ……淳くんこそ大丈夫?(相手の提案に待ってたと言わんばかりに返事するも、まだ高校生の相手を連れ出して大丈夫だろうかと少し心配して)
>>碧唯ちゃん
良かった、やっぱ甘い物って美味しいわぁ(相手の反応見ると満足そうに微笑み、自分もパンケーキ一口食べて頬を緩ませて)
>翠
いやー、美味しかったからつい(相手にツッコまれると笑って。その後、蕎麦を完食して。「本当に美味しかった!」と言うとカメラマンが空になった器を撮影していて)
>小椋さん
やった! 僕は大丈夫ですよ。小椋さんは行きたいお店ありますか?(相手の返事を聞くと無邪気に笑って。今日は相手に好きな物を食べてもらって元気を出してもらおうと考え)
>名無し様
(参加希望ありがとうございます。人違いでしたら大変申し訳ございません。他のトピでキャラの使い回しをする等の行為をしていた方と同一人物という懸念があるため今回は参加許可を見送らせて頂きます。ご期待に添えず申し訳ございません)
>名無し様
(人違いでしたら大変申し訳ございません。>12811の方と同一人物という懸念があるため今回は参加許可を見送らせて頂きます。ご期待に添えず申し訳ございません)
Gladiolus
A.メンバーカラー赤
B.メンバーカラー黄
C.青沼 淳之助>10075
D.緑原 馨真>11471
E.メンバーカラー桃
F.Gladiolusのマネージャー
Primrose
G.メンバーカラー赤
H.メンバーカラー黄
I.メンバーカラー青
J.小椋 翠>12435
K.メンバーカラー桃
L.Primroseのマネージャー
ルール(改定版)>12288
プロフィールの記入事項(改定版)>12400
デビュー年の訂正
×2011年1月 ○2019年1月
黛様、湯端様は1週間以上発言が無いためキャラリセ致します。
以前参加していた方の復活大歓迎です。
[名前]緑原 馨真(みどりはら けいま)
[伽羅]D
[性別]男
[年齢]19歳(大学1年生)
[性格]仕事に対して努力家で歌やダンスの自主練習をするのはもちろん、自分が出ている番組を録画して自分の出ている所がどれだけ使われているか確認していたりする。仕事を選ばないのでどんな仕事でもやる。割としっかり者。一見緊張しているように見えないが実はあがり症。以前は自分の容姿に全く自信が無かったが、今は改善された様子。
[容姿]髪は深緑。襟足は首が完全に隠れない程度の長さ。瞳は灰色で二重瞼。肌は浅黒く、エキゾチックな顔をしているが純日本人。外国人と間違われた事もある。身長194cmで他のメンバーより大きいので良くも悪くも目立つ。割と筋肉質。
[備考]中学時代は軽音楽部のボーカルとダンス部をやっていた。歌唱とダンスが評価されオーディションに合格しGladiolusのメンバーに選ばれた。歌は音程を取るのが上手く、ダンスもキレがある。しかし、歌いながら踊るとどちらかが疎かになってしまい、パフォーマンスが崩壊してしまう事が合格後発覚。今では改善され歌もダンスを同時にこなせるようになった。スキルがある反面、人気がGladiolus内では高くないのが悩み。あまり汗をかかない体質。教育学部生で理系科目が得意。上京後、高校卒業までは母と暮らしていたが現在は一人暮らし。父親は大学の教授。ペットはフェレットで名前はさくら。現在特撮ヒーローとしても活躍している。鹿児島県出身。
(プロフィールを変更しました)
[名前]青沼 淳之助(あおぬま じゅんのすけ)
[伽羅]C
[性別]男
[年齢]16歳(高校1年生)
[性格]負けん気が強く、見栄っ張りでナルシストな所がある。ファンからどう見られているか常に気にしていて格好いい自分であろうとする努力を怠らない。最年少らしく天真爛漫で子供っぽい所もある。特技は剣道、殺陣。
[容姿]髪は青光りするほどの黒髪のミディアムで少し外にはねている。瞳の色は青色でややつり目で奥二重。身長167cmだが、姿勢がいいため実際より背が高く見える。私服はパーカー細身のカーゴパンツを着用。
[備考]歌唱力の高さが持ち味で16歳ながらまだ変声期を迎えていないボーイソプラノ。しかし体力があまり無くレッスンやコンサートの時にバテ気味。また演技力も高く、舞台やドラマでも活躍している。歌唱力や演技力は通っていたアクターズスクールで鍛えられた。しかし、トークが苦手。オーディションを受けたきっかけはアクターズスクールの講師にオーディションを紹介されたため。剣道部に所属しているが忙しくてあまり部活に行けていない。幼い頃から剣道をやっていて三段の腕前。抹茶が好き。よく汗をかく体質。宮城県出身。
(プロフィールを変更しました)
Gladiolus
A.メンバーカラー赤
B.メンバーカラー黄
C.青沼 淳之助>12820
D.緑原 馨真>12819
E.メンバーカラー桃
F.Gladiolusのマネージャー
Primrose
G.メンバーカラー赤
H.メンバーカラー黄
I.メンバーカラー青
J.小椋 翠>12435
K.メンバーカラー桃
L.Primroseのマネージャー
ルール(改定版)>12288
プロフィールの記入事項(改定版)>12400
デビュー年の訂正
×2011年1月 ○2019年1月
黛様、湯端様は1週間以上発言が無いためキャラリセ致します。
以前参加していた方の復活大歓迎です。
Gladiolus
A.メンバーカラー赤
B.メンバーカラー黄
C.青沼 淳之助>12820
D.緑原 馨真>12819
E.メンバーカラー桃
F.Gladiolusのマネージャー
Primrose
G.メンバーカラー赤
H.メンバーカラー黄
I.メンバーカラー青
J.小椋 翠>12435
K.メンバーカラー桃
L.Primroseのマネージャー
ルール(改定版)>12288
プロフィールの記入事項(改定版)>12400
デビュー年の訂正
×2011年1月 ○2019年1月
以前参加していた方の復活大歓迎です。
内容に不備がありましたので、再投稿します。
申し訳ございません。
ルール
1.荒らし、成りすまし、本体同士の喧嘩は禁止。
2.恋愛は3LOK。キス、押し倒しまで。裏行為禁止。
3.亀レスや置きレスOK。
4.ロルの長さは10文字以上。
5.終止形ロルは禁止。
6.キープは24時間。キャラリセは7日。ただし報告して下さればどちらも延長可能。
7.ドッペルあり。1対1で絡んで下さい。
(7番を追加しました。宜しくお願い致します)
プロフィールの記入事項
[名前](読み仮名必須)
[伽羅](キャラクターのアルファベットを記入)
[性別]
[年齢](Gladiolusは16歳(高1)~22歳。Primroseは15歳(中3)~20歳。学生は学年も記入。マネージャーは18歳~。学生不可)
[性格]
[容姿](身長必須)
[備考](メンバーに選ばれた経緯などを記入。各グループ、リーダーを1人募集。リーダー年齢はGladiolusは22歳、Primroseは20歳だと嬉しいです)
[ロルテ ](絡み文も兼ねているので、既存の参加者が絡みにくくない内容。既存の参加者がプロフィールを変更する際は未記入でもOK)
(リーダーについてプロフィールの記入事項を改定しました。既存の参加者の皆様はプロフィールの変更は必要ありません)
Gladiolus
A.メンバーカラー赤
B.メンバーカラー黄
C.青沼 淳之助>12820
D.緑原 馨真>12819
E.メンバーカラー桃
F.Gladiolusのマネージャー
Primrose
G.メンバーカラー赤
H.メンバーカラー黄
I.メンバーカラー青
J.小椋 翠>12435
K.メンバーカラー桃
L.Primroseのマネージャー
ルール(改定版)>12824
プロフィールの記入事項(改定版)>12825
デビュー年の訂正
×2011年1月 ○2019年1月
以前参加していた方の復活大歓迎です。
Gladiolus
A.メンバーカラー赤
B.メンバーカラー黄
C.青沼 淳之助>12820
D.緑原 馨真>12819
E.メンバーカラー桃
F.Gladiolusのマネージャー
Primrose
G.メンバーカラー赤
H.メンバーカラー黄
I.メンバーカラー青
J.メンバーカラー緑
K.メンバーカラー桃
L.Primroseのマネージャー
ルール(改定版)>12824
プロフィールの記入事項(改定版)>12825
デビュー年の訂正
×2011年1月 ○2019年1月
小椋様は1週間以上発言が無いためキャラリセ致します。
以前参加していた方の復活大歓迎です。
ルール
1.荒らし、成りすまし、本体同士の喧嘩は禁止。
2.恋愛は3LOK。キス、押し倒しまで。裏行為禁止。
3.亀レスや置きレスOK。
4.ロルの長さは10文字以上。
5.キープは24時間。キャラリセは7日。ただし報告して下さればどちらも延長可能。
6.ドッペルあり。1対1で絡んで下さい。
(これまで終止形ロルは禁止としていましたが、今後はOKとします)
(突然のご連絡になってしまい大変申し訳ございません。リアルの都合上、トピックを終了したいと思います。約8年半の間、60人以上くらいの方に参加して頂きました。長くトピックを続けてこられたのも沢山の参加者のお陰でです。本当に今までありがとうございました!)
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