社長 2015-01-27 17:18:54 |
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>>瑠花ちゃん
うんっ!やっぱり誰かいた方が楽しいしやりやすいね。(もう一度曲をかけて踊り始める。真剣ながらも本番さながらの表情とキレで踊る)
>>苺ちゃん
音楽番組で新曲初見せするお仕事だよ?評判とかどうかなー? 喜んで貰えると良いんだけどっ!…あ、でも、ソロパートやっぱり不安かも…。(生歌…と呟くと不安そうな表情を向ける)
>ニーナ
お前が全力で踊れば皆楽しんでくれるさ(そう言うと相手にダンスを褒められ「ダンスが格好良かったとしても俺ルックスに自信が無いから」と苦笑しながら言い。長身なのが取り柄だがアイドルにしてガタイが良くて他のメンバーに比べてアイドルらしくないような気がし)
>瑠花
おい、もうすぐ撮影始まるぞ(収録現場に現れない相手の楽屋のドアを叩きそう言い)
(どっちだw 推理ものなら緑原は犯人役やる事にする)
>苺
じゃあ、俺は苺のお父さん的な存在になるよ(笑いながら言うと相手が嫁入りするまで見守っていようなどと考え)
>ニーナ
いい感じ(相手の踊りを見て頷くと自分を君付けして呼ぶ相手を見て13歳も年が離れてるんだよなと思い。自分がアイドルデビューした時はまだ相手は4歳だったんだよなと考えると凄く年が離れている気がし)
>瑠花
ん?(ノートパソコンを操作する手を止め、眠っている相手の表情を見て首を傾げ)
>苺
1泊出来れば会いに行けるんだけどな(新幹線と電車とフェリーを乗り継いで行けば実家に帰れるので日帰りでは無理でも1泊あれば十分だろうと思い)
[黄瀬翔太]
(>1430)ケイ
あぁ、頑張ってこい
(すれ違い様に相手の肩をポンポンと叩くと自分はそのまま更衣室へと向かっていき)
(>1433)丞さん
だって、悠莉マネージャーですよ?あの鬼のような練習量で有名の
(大変だなと言われると苦笑い浮かべながら上記告げて。手に持っていたタオル首にかけると「じゃあ行ってきますわ」と少しおどけたような口調で)
(>1434)瑠花
今日、Primroseって練習あったっけ?
(すれ違い様に声かけてきた相手。確か妹の遙は今頃まだ爆睡してるはず……と考えながら声かけて)
(>1435)鯉人
年下って、1つしか変わらないじゃん
(相手の言葉にぷはっと吹き出すとそう答え。「ま、頑張れ。おじさん」と悪戯っぽく)
(>1437)莓
御疲れ
(自分より疲れてそうな相手の声色に少し笑いながらも声かけて)
(/多分、黄瀬さんだったと思う……)
(>1457)桃木
(ダンスレッスンの部屋の前を通りかかると聞こえてきた音楽と相手の悔しそうな声。表情をフッと緩めると「御疲れ」と扉開けて後ろから声をかけ)
(/宜しく御願いします)
[黄瀬遙]
(>1430)ケイさん
あれ、今日の共演ってケイさんでしたっけ?
(2組合同の仕事だということは忘れていて慌ててケイタイのスケジュール開いて確認しはじめて)
(>1433)丞マネージャー
え-、そこまで私とお兄ちゃん似てないですか?
(確かに性格や髪型は似ていないかもしれないが顔立ちとしてはかなり似ているといわれるためそこまで書かなくても誤解は招かないだろうと考え)
(>1434)瑠花
食べる!!
(相手の声と美味しそうな匂い嗅ぎとれば顔をケイタイから上げてパアッと表情明るくさせて)
(>1435)鯉人さん
元気でしたよ-
(頭撫でられると少し恥ずかしそうに顔を俯かせて)
(>1437)莓
眠たいならちゃんと寝なきゃダメだよ
(後ろで相手がした欠伸、今の静かな部屋だと大きく響くようでそれ聞けば上記何処かのお母さんのようにのべて)
(>1457)ニーナ
まだ、練習してた?
(扉開けて中に入ると相手の姿。自分も練習しようと思ったのかタオルとペットボトルを持ち、練習用の服着ていて)
>朱莉
どうだろな、丞さんがどう受け取るかによるんじゃね?(少しニヤニヤして相手に伝えて。ただ、自分としても相談として言うつもりで)
>馨真
お疲れ!(他のメンバーの一人と入れ替わりで出てきた相手の肩に軽く手を置いて)
>丞さん
ありがとうございます(嬉しそうに言っては「ボールとグローブは常に持ち歩いてるのでいつでも出来ますよ」と笑みを浮かべつつ自分の持ってるカバンからグローブとボールを取り出して見せ)
>ニーナ
赤いチーム……そだね(ちょっと苦笑いしつつ頷いて見せ。相手の覚え方がちょっとおもしろく笑いを堪えており、相手がオリジナルのジャージを欲しがってる様子を見ては「俺は何とも言えないなぁ」と苦笑いをしつつ付け加え)
>瑠花
(相手と一緒に店内に入り、こういったのが好きなのか、と考えつつ店内を見て回り)
>苺
柴犬と豆シバだな(笑って返せば「どっちも2匹ずついるぜ」と付け加え)
>翔太
間違ってないだろう。年下は年下だ(ちょっと笑って言っては「おじさんか、あながち間違いでも無いのがつらいな」と笑って返し)
>遙
元気なら良いよ(笑みを溢しては「元気が一番だからな」と付け加え)
>丞
そっかそっかぁ
(遠くへと声を届けるように言えば立ち上がり鞄を持ち「そいじゃ行こっかー」と手招きして
>ニーナ
お、おはよう
(どぎまぎしながらも返事を返し此方も手を振り返し。
>瑠花
え?ん?
(何に対して相手が笑ってるのか本格的に分からなくなり首をかしげて
>苺
(嬉しそうにしている相手にクスリと笑って更に撫で続けては
>鯉人
ま、何言われても大丈夫なんだけどね
(クーッと気持ちよさそうに伸びをすれば上記を言って、力が抜けたように笑って。
>朱莉
そういや、仕事大丈夫なのか?(自分はこれからダンスのレッスンがあるためその予習のために早くに来たのだが、相手にも仕事があるのではと疑問に思い訊ねて)
((今いるのダンスのレッスン室だと言うのすっかり忘れてましたww))
>鯉人
オフオフ
(チラリと相手に視線を寄せれば手をヒラヒラさせて上記を伝え「今日は特別だからね」と少々嬉しそうな顔をし
(/確かに!何か勝手に椅子とか出してましたw)
>朱莉
へぇ、オフなのか(ちょっと笑っては「特別? 何かあるのか?」と首をかしげて)
((それはホラ……あれですよ。レッスン室の片隅にあるパイプ椅子ですよ!←))
>ニーナ
そだね
(躍りながら相手を見れば、すごい集中力だな、なんて思い)
>緑原さん
......うん
(申し訳ないと思ったのか、出てくるもいつものような明るいテンションではなく。)
(推理ものだ笑←)
>火野口マネージャー
(起きはしないものの、震えていて。寒いからではなく、夢の姉が怖いからであり←)
>黄瀬さん
一応。ドラマの撮影もあるので
(よく考えれば、相手の妹であるハルに会っていないと思いГハルは来てないんですか?」と訊ね。)
>ハル
じゃ、どうぞ
(Гプレーン、イチゴ、チョコと抹茶だよ」と笑いながら説明し、)
>赤城さん
(好みのメモ帳を見つけ、Гこれ可愛い」と、思わず手にとって。)
>朱莉さん
あ、いや、別に。なんでもないですよ
(誤魔化すも、消えてくれない小説の内容。笑いを止められずに、Гこれです、これ」とその小説を見せて)
>>馨真くん
うんっ!そうだと嬉しいなぁ…っ! 馨真くんはカッコいいよ!おっきくて…安心するよね、癒し系?(笑顔で近寄り、頭を撫でてあげようと背伸びをする)
>>丞くん
えへへ、良かった!丞くんに褒められると自信になるぅー!(修正して貰った箇所を何度も練習しながら嬉しそうに見せて)
>>翔太くん
あ、お疲れ様ぁー!(元気に挨拶すれば「翔太くんも練習?」と問いながらタオルで汗を拭く)
>>遥ちゃん
うん!練習中っ。どーしてもうまくいかないところがあって…。(答えながらもステップの練習をして)
(/よろしくお願いします!)
>>鯉人くん
えっ!?もしかして何か違う…?(詳しく知らないので、不安な表情で問いかけて)
>>朱莉ちゃん
うんっ!おはよー!こんなとこで寝ると風邪引くよー?(元気に手を振って答える)
>鯉人
今日ね~あぁん、もう嬉しすぎる!
(思いっきりの笑顔を隠そうを頬に手を添えるも隠しきれず。よほど嬉しいのか言葉が変になって。
(/お、おぉ!あれをズルズルと引っ張りだしたのですね!)
>瑠花
ん?何、本?
(表紙を見れば知らない作者のものであり、そんなに面白いのか手を伸ばし本を手に取り
>ニーナ
いや寝てたわけじゃないんだけど・・・
(アハハ、と苦笑いを表せば背中を伸ばして立ち上がり。
>ニーナ
あ、そっか
(ソロパートが不安だと言う相手に、Г練習すれば大丈夫やから」と安心させるように言い。)
>けい兄
けい兄はけい兄で、変わらへんけどね
(相手の言葉に、少し笑って言って。)
>丞マネージャー
次のオフって、いつだったっけ?
(自分のためではなく、相手のことを考えて上記述べ。オフの日なら、仕事のことを考えずにいられるのではと考え)
>黄瀬さん
(はぁ、と溜め息をつくだけで、相手の言葉には答えず。Гあ、またコーチのレッスンだ......」と呟けば、明らかに不機嫌そうな顔をし)
(だよね←オイ。苺がある意味一番面倒かもしれない)
>ハルル
ハルルは、私のお母ちゃんですか?
(お母さんっぽいなぁと思えば、真面目ではないが少し真剣な顔で上記述べ。)
>鯉人兄
おおっ
(自分の好きな種類だったために思わず上記述べれば、Гでも、家族が犬アレルギーなんだよな」と呟き。)
>朱莉姉
(髪がぼさぼさになってしまい、Г朱莉姉、ストップ...」と。)
>ショウ
疲れた……(ダンスレッスンを終えると僅かにかいた汗を拭きながら更衣室に向かい)
>遙
俺というかGladiolus全員な(今回はGladiolusとPrimroseの特集が雑誌に組まれていて表紙が2組の集合写真の予定で)
>鯉人
ありがとう(相手に笑みを見せると「今度はお前の番だぞ。頑張れ」と言ってエールを送り)
>瑠花
まあ、あの写真の事は今は忘れようぜ(相手の肩を叩き、笑顔を作ると「殺人犯役頑張るわ」と笑いながら撮影現場に向かって歩き出し)
>ニーナ
安心出来るかな……?(自分の背が大き過ぎて以前乳児だった幼い従兄弟に怖がられて泣かれてしまった過去があり。相手が自分の頭を撫でようとすると「30cm以上身長差があるから手届かないかも」と言い)
>苺
ちょっと俺、自分の楽屋に戻るわ(相手と一緒に笑った後そう言うと時間を確認してから相手に手を振って部屋を後にし)
(会話してる場所が合ってるか怪しいw)
>翔太
悠莉の練習はハードだからな(相手の発言に苦笑しながら「自分のマネージャーが悠莉みたいな人だったら大変だったな」と話し。かつては自分にも何人かのマネージャーが居たがスパルタな人は居なかったと思い)
>遙
似てるけど、念のため(翔太の顔を思い浮かべながら相手の顔を見て、やっぱり兄妹だから似てると思って頷き)
>鯉人
どんだけ野球好きなんだよ(相手のボールとグローブを見て少し驚くとそう言い。自分はボールやグローブを持ち歩くほど野球好きではなく。そのため高校では練習が厳し過ぎる野球部には入らず違う運動部に入っていて)
>朱莉
近場の居酒屋でいいか?(事務所の廊下を歩きながら相手に訊き)
>瑠花
おい、大丈夫か(震えている相手を見ると体を揺さぶって起こそうとし)
>ニーナ
その調子だ(踊りをマスターしていく相手を見て「ニーナはダンスが得意だもんな」と言い。自分はダンスよりも歌の方が得意なのでデビュー当初はダンスでかなり苦労していて)
>苺
えーと、明々後日だな(スケジュール帳を鞄から引っ張りだしてページを捲ると顔を上げて上記を述べ)
>瑠花
へぇ、可愛いな(ふと、相手の近くに歩み寄れば相手が手に持ってる手帳を見て笑顔になってそう呟き)
>ニーナ
いや、合ってるさ(ちょっと笑って相手の頭を優しく撫でて「ちょっと変わった覚えかただな、って思っただけ」と笑顔で言って)
>朱莉
言うなら早く言いなよ(ちょっと苦笑いしてそう進言し)
>苺
アレルギーか……(ちょっと困ったように呟いては「一応、うちのシバ達が特定の部屋に入らないようにはしているが……俺の家を出る時に念入りに衣服にコロコロしといた方が良いかな?」と呟き続けて)
>馨真
おう(相手のエールに笑って返せば2番目に入ったメンバーが出てきて、それと入れ替えになるように録音ブースに笑顔で入り、ヘッドホンを当ててマイクの前に立ち、録音が始まり。メインソロを担当すると言うこともあり1回が少し長かったものの、回数は2回と少ない回数でオーケーが出て。笑顔で軽くスタッフに挨拶をして次に録る相手と入れ替わりで出てきて)
>丞さん
一応、元々は野球選手目指してたんですよ? 監督と喧嘩してそれっきりでしたが(クスッと笑ってはそう言って戻せば「それに、いつも持ち歩いてる訳じゃないですよ。始球式が決まってからです。いつでも練習出来るようにって」と笑って付け加え)
>鯉人
意外と終わるの早かったな(相手はパートが自分よりも多い筈だが予想していたよりも早くレコーディングが終わり、驚くと「また暫くしたらMV撮影のためのダンスレッスンが始まるんだよな」と言い)
>鯉人
其処まで考えていたとはな。俺は実家の店を継ぐつもりだったからそんな夢抱いてなかった(その頃は自分がアイドルになってその後マネージャーになるとは予想もしていなかったと思い。「なるほど、そういう事だったか。グローブは2個あるのか?」と相手に尋ね)
>苺
ん、あぁ、ごめんごめん
(フフッと笑っては自分に妹が出来たみたいで少し嬉く思い
>丞
ん、美味しければどこでもいいや
(質問い合ってるような合ってないような微妙な答えを出せば、今から何を食べようかウキウキして
>鯉人
いやさぁ、やっと・・・あの超大作ゲームの新作が出る日なんだよ!
(手をパチンと叩けば上記をウウッと感動した声色で伝えればニコニコして
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