社長 2015-01-27 17:18:54 |
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>瑠花
俺の家族と大違いだな(相手とは違い、自分の家族は自分が元芸能人だった以外皆一般人であり、家族の事をふと思い出すと久し振りに実家に帰りたくなり)
>苺
……(相手の寝言を聞いて無言で微笑み、相手の頭をそっと撫で)
>朱莉
あと10年もあるからいいじゃねぇか。こっちはあと2年だぞ(自分からしたら二十歳が凄く若く見え「煙草も吸ってるのか」と意外そうに相手を見て)
[青石 瑠花]
>朱莉さん
コーチ、顔が怖くなってました
(これを聞かれたら不味いだろうなぁと思いながら上記述べて。)
>緑原さん
前みたいに本性表さなければ、普通に優しい人だからねぇ
(姉を思い浮かべながら言えば、Г意外と彼氏には甘えてるしね」と苦笑いして。)
>火野口マネージャー
実家に帰りたくなりました?
(相手の様子見ては、そう訊ねて。何時も家族かそのマネージャー、メンバーがいるため、一人になることは全然ないな、なんて考えて、)
[緑川 苺]
>朱莉姉
うーん......にしてもあのコーチ、厳しすぎるよ...
(コーチを思い浮かべてはよ、頭の中でも深い皺を作っていて思わず苦笑いし。)
>けい兄
あ、ううん。夕日が綺麗やから、つい見とれてた
(でも、行かなきゃな、と支度を素早くして。)
>丞マネージャー
......はい!
(夢の中て姉とそのマネージャーと打ち合わせをしていて、いいかと聞かれ、嫌だから断ろうとし。それでもせまってくる姉達に、思わず怖くなって飛び起き、)
>瑠花
まあテレビでも優しい感じの印象だしな(相手と電話した時の事を思い出した心優が彼氏に甘えているという話を聞いて「意外とそういう人なんだな」と言い)
>苺
早く帰らないと暗くなるからな(そう言うと荷物を持ってストリートバスケのコートを出て行き)
>瑠花
何で分かった?(相手に自分の考えている事を言い当てられると少し驚きながら言い「今度の休みの日に帰ろうかな」と言葉を続け)
>苺
急にどうした!?(飛び起きる相手を見てびっくりしてしまい)
[青石 瑠花]
>緑原さん
怒らせると怖いけどね
(苦笑いすれば、絶対前のようなことにならないようにしようと思い。)
>火野口マネージャー
顔に出てますもん
(上記述べれば指びし、Г結構人が考えてること、わかるんですよー」と。)
[緑川 苺]
>けい兄
うん
(相手に返事をすれば、うん、うん、え?あ、そうなの!?とすっかり電話で話し込んでいて、)
>丞マネージャー
はぁ、うん......るぅのお姉ちゃんとそののマネージャーさんにせまられて...怖かったんです
(呼吸を整えれば、本人達がいなくて安堵の表情浮かべ。)
(瑠花と混ざった笑←)
>瑠花
だなぁ……うちはやんちゃなのが2人いるからちょっと伸び悩んでいるが…………(少し笑いながら呟いては「でもPrimroseはまだまだ伸びるから追い抜けるかもよ」と付け加えて)
>苺
笑顔に戻ったな(相手の様子に微笑んでは相手の頭を優しく撫でてあげ)
>馨真
よおっす……あれ、珍しい(事務所の一室にやって来れば相手が既にいるのにちょっと驚いており。いつもは誰もいないのにと思いつつ)
((俺は主に中低音な感じですね。あと一緒カラオケ行った友人からは「オペラとか似合うんじゃね?ww」と言われましたw))
>丞さん
((翌日、朝から仕事で来ており控室で小さくあくびをしており))
((場面転換しました))
>朱莉
お前……そんなこと言うなよ…………(頭を抱えながら呟いては「先輩なんだから敬意を表せよ……それに、次俺と朱莉が出る番組に一緒にYOUTHのメンバーの人達がゲストとして出るんだから気を付けろよ」と忠告して)
>丞
あぁ、ごめんごめん
(ハハと空笑いをし三十路近くの相手の顔を見て「スイッシャーのブラックストーン」と淡々と言葉を述べて
>瑠花
もう、怖い通り越して面白い顔にねー
(先ほどまで怖い、と思ったいたが思い出してみると笑える顔だったと
>苺
愛の鞭ってやつだよ
(ハァーと深いため息をつくと後ろへもたれ掛かって
>鯉人
YOSHIYUKIだよ?ヨシユ・・・ッ・・・プッ
(自分で出した名前に自分で受けてはクスクス笑いを漏らし「あれだよ。我輩の辞書に敬意という言葉は存在せん!ってね。まぁまぁ、敬語は心得てるから」とさらに心配させるような事を言い
>瑠花
怒らせないようにしないとな……(苦笑いするしか無く「バレンタインのお返しの事はお姉さんに言うなよ? 万が一勘違いされると面倒だから」と言い)
>苺
誰と電話してるんだ?(相手が電話に夢中になっているのを見て相手の電話が終わるのを待ってから前記を述べ)
>鯉人
今日、来る時間間違えた……(1人で寂しく待っていると相手の姿を見付け顔を明るくし。その後苦笑しながら前記を述べ。実は1時間前から此処に居るのだが1時間遅刻するよりはマシだと自分に言い聞かせて携帯電話をいじったりして時間を潰していて)
>瑠花
何でもお見通しって事か(笑いながら言うと「実家に帰ったら岡山の土産買って来るから」と述べ)
>苺
それは怖いな……(瑠花の姉が怖い事は瑠花から聞いていて相手の話を聞くと苦笑いをするしか無く)
(やっぱりw)
>鯉人
鯉人も今日此処で仕事かー(Primroseも仕事があり彼女達と共に此処に来ていて相手の楽屋を見付けるとノックをして部屋のドアを開けて挨拶をした後上記を述べ)
>朱莉
スイッシャーのブラックストーン?(自分も相手と一緒に笑った後相手の事を聞いて首を傾げ)
>朱莉
はぁ……怒る気にもなれん…………(相手の様子を見てると頭が痛い様子で頭を抱えており「今度丞さんにキツく言ってもらわないと……」と呟いており)
>馨真
なるほどね~(相手が先にいた理由を聞いて笑っては相手の向かいの椅子に座れば小さくアクビをして「眠ぃ……ウトウトしてても、良い?」と呟きつつ机に伏して)
>丞さん
あ、丞さん。おはようです……(いつものようにウトウトしていたらドアが開き相手が現れ、そちらを見れば少し眠たげに挨拶をして「はい、ドラマの撮影があるので」と笑って返して)
[青石 瑠花]
>赤城さん
やんちゃなのって......
(相手の言葉に苦笑いすれば、ГGladiolusもまだ伸びると思いますよ?」と。)
>朱莉さん
お、面白かったですか?
(想像の中のコーチが睨んでいるため、苦笑いしながら上記述べて。)
>緑原さん
勿論
(頷けば、Г思い込み激しいからね」と苦笑いしながらマカロンを鞄にしまい。)
>火野口マネージャー
それは悪いですよ、流石に......
(お土産をかってくると言われれば、メンバー達の分を買ったら結構高くなってしまうのではと思い上記述べ、)
[緑川 苺]
>鯉人兄
うん
(微笑むと、Г鸚哥家で留守番させてていいかな?」と少し不安そうに呟き。)
>朱莉姉
あはは...
(もはや、苦笑いしかできず。相手の様子を見れば、Гほんまに平気か?」と心配そうに相手を見て、)
>けい兄
彼氏
(さらっと言えば、Гなんてな。勿論彼氏じゃなく、友達だよ」と笑い。)
>丞マネージャー
前話したとき、ちょっと怖かったですし
(流石女優、演技は上手かったと思いながら上記述べて、)
>鯉人
寝不足か?(机に伏せる相手に首を傾げた後「後で起こしてやるから寝ててもいいぞ」と付け足し)
>瑠花
取り敢えず今の所俺達の事が騒ぎになってないからいいけど……(相手がマカロンをしまう所を見てからそう言い)
>苺
驚かせるなよ(相手の発言に一瞬言葉を詰まらせると相手の二言目を聞いて安堵の表情で笑った後、真顔で「彼氏なんて作ったら俺が許さないから」と真顔で言い)
>鯉人
なるほど。放送されたらちゃんと見るから(Primroseの出演している番組をチェックするのはもちろんだが暇があればGladiolusの出演している番組も見ていて。しかし録画したのに見れていない番組も多々あり「馨真の出てるドラマ3週間分溜まってるな……」と苦笑いし)
>瑠花
いいの、いいの気にするなって(満面の笑みで「可愛い後輩に買わない訳にはいかないから」とあくまでもマネージャーとしてではなくアイドルの先輩として買いたいようで)
>苺
あんまり話したくないなぁ……(頬を掻きながら苦笑いをし)
(瑠花の家族とか苺の家族の芸能人の人達って皆Primroseと同じ事務所なのかな?)
>丞
これこれ
(端っこにおいていた鞄の中からゴソゴソ中身をあさり、上記と共に四角い煙草のパッケージを取り出して
>鯉人
あー駄目駄目告げ口は良くない
(首と手を同時の振って駄目と思いっきり否定を表して「心配無用だって」と相手の肩をポンとたたき
>瑠花
所詮は思い出し笑い?
(ン、と自分でも自分の発言に首をかしげてはまた笑って
>苺
大丈夫だって
(意外そうな顔で相手を一瞬見るとすぐにヘラリと笑って手を振り。
>瑠花
ありがとな(相手に言われて顔が綻んで相手の頭に軽く手をおいて)
>苺
うーん、どうだろ(自分は家を離れるときは近くに住む知り合いが面倒を見てくれてる為にそこら辺を気にした事がなく。「どうせそんな長い間家に居るわけでもないし、気にすることないと思うけどな……もし心配ならペットホテル利用するか?」と眉を潜めて言い)
>馨真
ん~……ちょっと、ね(いつもは日付が変わる前に寝るようにはしているのだがちょっと知り合いにあることを言われてそれを確認してたが為に寝るのが遅くなったのを頭に浮かべつつもそれを言うつもりはなく。曖昧に返事をしておいては「あんがと……」と言ってそのまま寝付き)
>丞さん
ありがとうございます(嬉しそうに言って。すると、何かを言おうかどうしようか迷っている様子で)
>朱莉
いーや、ここまで深刻なら言わざるを得ないからな。どうせ俺が怒ったところで耳を傾ける様子でもないし(相手を見ればそういって、両肩に手を置いてやると真顔になり「お前のその飄々とした態度のせいでPrimroseのみんなに迷惑がかかるかも知れないんだ。お前の為でもありPrimroseの為でもあるんだ」とちょっと低い声で付け加え)
>鯉人
そうだね。怒り声なんて脳内まで入らないから。
(右耳を指差してそのままスーッと左へ流れていくジェスチャーをす、肩に置かれた手を見れば「だから、いっつも迷惑のかからないようにしてんじゃん」目的は違えど迷惑にはしていないことを強調し
[青石 瑠花]
>緑原さん
家族も、口止めしたからお姉ちゃん以外知らないけど.....
(姉に彼氏がいることを知っているのは己だけ、それをバラすと言えば勿論あわてるもので。取り敢えず姉はOK、雑誌には載らなくて、まだよかったと思い。)
>火野口マネージャー
先輩ですもんね
(相手が芸能人であったことを思えば、Гほんとにいいんですか?」と確認するように訊ねて。)
>朱莉さん
(考えていれば面白い小説の内容を思い出しては、ふふ、と笑って。頭の中のコーチもすっかり忘れ去られたようで←)
>赤城さん
ほんと、よくそういうこと、平気でできますよね
(頭に置かれた手をはらえば、Гこの会話、何気に不味くないですか?」と。Gladiolusにやんちゃなの、頑張れば抜ける、YOUTH先輩。聞かれたらバレてしまうのではないかと思い。)
[緑川 苺]
>けい兄
本気にした?
(相手の様子を見て笑えば、Гえ、真顔で言わないで。それ」と。誤解させるような言い方をしていたため注意して。)
>丞マネージャー
私も
(そう苦笑いすれば、Г忘れ物を届けにきたとかで話すこともあるかもですよ?」と笑いながら言い。)
>朱莉姉
なら、ええけど.....
(相手の言葉を聞けば、Г無理は禁物やから、気ぃつけてな」と。)
>鯉人兄
平気だよね?
(相手の言葉に確認するように言えば、家族も出掛けていて自分しか家にいなくなる日だからと思い。ペットホテルにはいい思い出がないらしく、曖昧に言うだけで。)
>朱莉
お前がそう思ってても、相手がどう思ってるかなんて分からんもんさ。少なくともお前がそういった考え方をする限り、この問題は付きまとうのを忘れるなって話だ(肩に置いた手を外しては肩を竦めて微笑してそう言って)
>瑠花
俺はお前達PrimroseやGladiolusの皆を妹や弟だと思ってるからな(小声で言えば辺りを見渡して「大丈夫だよ、この時間は急ぎ足の人とか多いからそんな深く気にしないだろうよ」と微笑みつつ付け加えて)
>苺
俺は鸚哥を飼ってないからな、詳しいことは分からないんだよな(少し苦笑いをしては相手の曖昧な回答に「ペットホテルは良いイメージないのか?」と首をかしげて)
>鯉人
おい、もう時間だぞ(十数分後、他のメンバーも集まった所で相手の背中を揺さぶって起こそうとし)
>瑠花
まあ、兎に角今後はお互い気を付けようか(もうあんな思いをするのはごめんだと考え)
>苺
本気にした。焦ったよ(苦笑すると「俺はただ皆にスキャンダルを起こしてほしくないだけだ……」と勘違いをさせる事を言ってしまった事を詫びてからそう言い)
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