社長 2015-01-27 17:18:54 |
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>馨真
そっか……俺達、一応アイドルだもんな(相手の言い分もごもっともだなと考えて。アイドルの恋愛はマスコミの格好の餌になる上にチームの皆にも迷惑を掛けてしまう……自分は今でもアイドルになっている自分が信じれて居ないためか、そこら辺の分別はまだついてなく「あ~……やっぱり、今でも実感わかないなぁ…………4年も経ってるのに……」と苦笑いしつつ背もたれに寄り掛かりながら呟いて)
>丞さん
ピッチャーです。でも、監督の意向に合わなかったので2年の半ばに辞めちゃいましたけど(自分のポジションを伝えると少し苦笑いをしてその時の状況を簡単にだが説明して)
>瑠花
(相手の様子に思わず笑みが溢れて。大通りを歩いていればCDショップを見付けて。その店頭には『当店の売れ筋ベスト10』と大々的に書かれている紙を見付けて。それを見ていれば4位にGladiolusのシングル、2位にPrimroseのシングルが入ってるのを見掛けて「ねぇ、ちょっとあれ見て」と相手にも見るように伝えて)
>苺
そっか、分かった(相手の仕事の時間まではまだあると知って少し笑みを浮かべ相手を優しく抱き締めたが「でも、こういうのは人目の付く所ではあんまりやらない方が良いかもな。一応、俺達アイドルだし……」と呟いて)
>朱莉
アハハ、お疲れさん(ジャージ姿でレッスンルームに入れば真ん中で倒れてる相手を見掛けて苦笑いし話し掛けながら自分の持ってきた予備のタオルを相手の顔に掛けてやり)
>鯉人
んんー・・・
(バサッと落ちてきたタオルにうめき声を漏らすも直後柔軟剤の甘い香りが香ってき若干ほころび顔になり。「ありがと」と礼を言うとタオルを顔に掛けたままムクッと立ち上がっては隅の方へ移動して
>朱莉
大丈夫か……?(相手の次に自分のレッスンがあったためレッスンルームにペットボトルとタオルを持って入ってくると相手とコーチに挨拶をしてから相手の側にしゃがみ込み額に冷えたペットボトルを当て)
>鯉人
お前は列記としたアイドルだろ。俺は一応かもしれないけど(アイドルにしては体格が良い自分はアイドルらしくないと言われるが相手はそんな事は無く。「まだ実感湧かないのかよ……」と相手の発言に苦笑した後「……もしさ、俺の不注意でGladiolusの皆に迷惑掛けたらごめん」と表情を暗くして言い)
>朱莉
お疲れ様(レッスンが終わった後、レッスンルームに水の入ったペットボトルを持って入って来ると倒れる相手にそれを差し出し)
>鯉人
俺、キャッチャーやってたから鯉人とバッテリー組めるぞー(少し嬉しそうに笑った後「途中で辞めちゃったのか……。まあ、俺も高校の野球部が練習ハード過ぎて野球は中学でやめたけどな」と言い)
>朱莉
コーチにでもしごかれたか?(相手の様子から察して苦笑いを浮かべつつ訊ねて。ダンスを教えるコーチはPrimroseとGladiolusで違うもののどちらも手厳しいのは知ってる為にそうなのかな、と考えて)
>馨真
俺はホラ、人当たりが良いようにしてるだけだし(苦笑いをして言えば「だってさ、俺はアイドルになりたくてなった訳じゃ無いから。当時これといった目標が無かった俺を見かねた叔父さんに半ば強引にオーディションに参加させられただけだし」と自嘲気味に笑って言い。相手に迷惑掛けたらゴメンと言われれば「迷惑なんて掛け合いだと思うけどな。互いに迷惑掛け合って、それを助け合う……ってのが普通だと思うかな」と笑って言い)
((アイドルになった経緯を半ば強引ですけど話させました←))
>丞さん
良いですね!(相手の笑みにつられて自分も笑って。「俺のいた中学ではピッチャーもバッティングセンスが良くないとベンチに入ることできなくて……俺、バッティングセンス無かったんで。でも、その代わり自画自賛ですけど……ピッチャーとしてはそれなりに投げれる方でしたよ。今は分からないですけどね」と笑っており)
>鯉人
鯉人がオーディション受けた理由そうだったんだ(4年間相手がオーディションを受けた理由を知らなかった事に気付くと「俺は歌とダンスが好きだったから受けた。それに鹿児島もオーディション会場の1つにあったから受けやすかったし」と話し。どのみち最終選考は東京に行かないといけないため結局は遠出をしているのだが)
(こっちも受験理由語っておきますw)
[青石 瑠花]
>緑原さん
え、いいの?ありがと
(それを受けとってみれば、自分が好きなものであることがわかりГこれ、高いし人気なのだよね。私も好きなんだぁ」と嬉しそうにし。)
>火野口マネージャー
色々ありましたからね
(思い出せば、本当に大変としか言いようがなく、苦笑いして。)
>朱莉さん
お疲れ様です
(ついさっき見たコーチと相手の姿を見れば、相当厳しいレッスンだったのだろうと想像がつき。とりあえず、と相手にミネラルウォーターを差し出して、)
>赤城さん
え、わ......流石Gladiolus
(相手につられて紙を見れば、4位のGladiolusの文字が目に入って上記述べ。Primroseは見ていないようで、)
[緑川 苺]
>けい兄
無理はしすぎんようにねー
(そう言ってフリースローを放てばゴールに入り。最近命中率が高まってきているようで、)
>丞マネージャー
丞マネージャーも、気を付けてくださいね......
(そう言い欠伸をすれば、Г眠い...」と相手にもたれ掛かって。)
>朱莉姉
コーチにしごかれたん?
(相手にタオルと楽屋にあった冷え冷えの水を差し出しながら上記述べて。)
>鯉人兄
だよね。わがままてごめんなさい。楽屋戻るね
(後悔しつつも、相手から離れて楽屋へと足をすすめ。)
>鯉人
この事務所に野球出来る人あと7人くらい居ないのか?(野球出来る人が9人居ればチームが作れるなんて思いながら話すと「多分鯉人の野球部の方が強そうだな。まあ俺ももう野球出来るか怪しいけど」と言い。テレビ番組の企画で少しやったくらいで13年間野球をまともにやっていないなと思い)
>瑠花
なら良かった(嬉しそうな相手を見て自分も嬉しそうに笑い)
>苺
心配してくれてありがとう(汗をあまりかかない体質だが額から汗が流れてきてまた手の甲で汗を拭くとシュートを投げ)
>馨真
大丈夫・・・
(大丈夫、と聞かれたら大半は反射的に上記を答えてしまい。ヒヤリとするデコに瞬時ブルッと背筋の毛が逆立つような思いをするも「ありがと」と礼を言ったら、邪魔になるかとノソノソとルームの端っこへ寄っていき
>丞
どーも
(半ば助けを求めるような手の差し出し方で水を受け取るとその冷たい感覚を味わって。「水という存在のありがたみを久しぶりに感じた」と今度は大の字に寝転べば額にペットボトルを乗せて
>鯉人
しごかれるってレベルじゃないよ
(少し前の悲劇とも言えるレッスンを思い浮かべればブルリとまた身震いを起こし。「背後に般若が見えるんだから」と哀愁漂う目で語ればフッとため息をついて
>瑠花
ありがと
(素直に水を受け取ればキャップを開け一気に喉へ通したら半分以上は無くなり。少したれた水を拭う様に腕を口元へ当て
>苺
まぁ、そだね
(水を受け取れば予想以上ヒヤリとしやみたいでビクッと震えては「ありがとう」を礼を言い
>瑠花
瑠花ってさオフの日何してるんだ?(少し気になった事を尋ね「アイドル時代の俺は半日くらい寝てる日もあったけど」と苦笑しながら話し)
>苺
俺も気を付けるわ(笑いながら答えると相手が自分にもたれ掛かってきて「おいおい……」と言うがあえて相手を起こそうとせず)
(なんか苺可愛いぞw)
>朱莉
あ、ごめん……(部屋の端に行く相手を見て「まだレッスン始まらないからそんな隅に行かなくても」と言って相手を手招きし)
>朱莉
今日はもう仕事とか無いから家でしっかり休憩をする事。分かったな?(相手の顔を覗き込んで言うと「今日、帰りに飯でも食って帰るか?」と笑いながら相手に尋ね)
>馨真
そういや、ダンス部と軽音のボーカル……だったんだっけ?(相手のオーディションを受けた理由を聞いて、相手の中学時代の部活を思い出して訊ねて)
>瑠花
いや、その上その上。2位にPrimroseのシングルが入ってるから(苦笑いをして指差し相手に伝えて)
>苺
……なぁ、苺が良かったら、今度家に来ないか?(相手が寂しそうにしてるのを見てそう訊ねて。自分の家には犬しか居ないし、邪魔される心配もテレビ局や事務所よりは少ないだろうと考えて)
>丞さん
ん~……あ、そういやこの前俺のレギュラー番組の初回ゲストで来てたアイツも元野球部員だって言ってましたよ。俺達の少しあとにデビューした……龍煌(りゅうあ)って名前の子ですよ(相手の呟きに思い出したように伝え。確か彼はショートを守っていて守備が上手かった様で3年が抜けた直後からレギュラー張っていた筈だとも伝えて)
((適当にモブを考えてみた……w Cを埋めたいけど、これ以上増やすと脳がパンクしそう←))
>朱莉
まあ、それだけ頑張ればその分の見返りもちゃんとあるんだし頑張れよ(笑ってそう言えば「あの人も無駄に心を般若にしてないんだから」と言って)
>馨真
いや、端っこの方が落ち着くから
(こちらを見ているコーチの目を気にしつつも相手にそう伝え。ペットボトルの水を一口飲むと「なんで、皆はそう上手いんだろうねぇ・・・」と呟き
>丞
っふう!丞ちゃん大好きっ!
(飯、という単語に思いっきり反応したのか耳をピクリとさせ急に起き上がっては相手の腰に抱きつき。何を食べようかと妄想しながら若干涎をたらし。
>鯉人
あればいーんだけどね
(痛む節々を摩りながら苦笑し答え「まぁ、所詮は愛の鞭ってやつか」やれやれと言わんばかりに肩をすくめ答え。
>鯉人
そうそう、兼部してたんだ(頷くと「普段は活動する曜日違うしいいんだけど文化祭の前は両方発表に向けて練習があるから大変だった」と苦笑しながら話し)
>鯉人
あいつも野球やってたのか。よしチームに入れよう(勝手にチームを作る気になっていて。龍煌は自分が引退する少し前にデビューしていた奴だなと思いながら相手の話を聞き「確かあのバンドのギタリストの佐藤さんも元野球部でファースト守ってたような……」と自分の記憶を頼りに話し)
(こっちも適当にモブ出したw)
>朱莉
現金な奴だなー(腰に抱きつく相手を見ながら苦笑した後「練習で汗を流すのは結構だが食べ物の事を考えて涎を垂らすのはやめろ。仮にもアイドルだろ?」と言い)
>朱莉
Primroseの人気の高さがそれなんだから(笑って言っては「この前、速報で見たけど、Primroseのシングルが2位だったぞ。俺達Gladiolusは4位だったけどさ……1位は相変わらずあの人達」と言って。鯉人の言うあの人達とは超有名でとてつもない人気を博している男女混合アイドルグループである)
>馨真
アハハ、そりゃ大変だったな(相手の昔話に思わず笑っていたが「でもさ、好きなことを仕事に生かせるって本当に良いよな。仕事とかが苦にならないし」と呟いて)
>丞さん
後は、誰いますっけ……(う~んと唸り考えつつ呟いて。いつの間にか相手と同じくチームを作る気になっていて)
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