社長 2015-01-27 17:18:54 |
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Gladiolus
A.赤城 鯉人>850
B.黄瀬 翔太 >28
C.メンバーカラー青
D.緑原 馨真 >2
E.桜井 綾 >198
F.氷瀬 悠莉 >31
Primrose
G.田宮 朱莉>1279
H.黄瀬 遙>855
I.青石 瑠花 >42
J.緑川 苺>880
K.村野 彩>970
L.火野口 丞>1305
参加者まだまだ募集中です!
[青石 瑠花]
>悠莉さん
ふぁ......
(寝不足なのか、小さく欠伸をして。)
>桜井君
き、厳しく...?
(少し首を傾げれば、Г桜井君悪いことしてないんだから、怒んないよー」と笑って。)
>緑原さん
うーん......GladiolusとPrimroseの皆には、知られてないといいけどなぁ...
(それに付けたしで、家族。芸能界にいるのがほとんどだから、家族の顔に泥を塗れないと思い言い。)
>火野口マネージャー
じゃあ...
(Гカフェラテがいいです」、と遠慮がちに指差して。)
[緑川 苺]
>朱莉姉
どんなー?
(相手の後ろからひょこっと顔を出し、Г私にも見せてやー」と。)
>けい兄
んー、やってたよ
(5年くらいかなぁ、と考え込めば、ボールを持ってきてГパス!」と相手に投げて。)
>鯉人兄
き......鯉人兄が好き
(考えてみる。今までの友達の話を振り返れば、好きなんだとわかり素直に言い。)
(なぜか果物の苺に砂糖をかけた図を想像してしまった笑)
>綾
ツッコミ待ってたっぽかったから、あえてスルーしたんや
(そう言って笑えば、Г忘れる訳ないやろ。このちっさい子を」とからかうように言い。)
>丞マネージャー
お疲れ様でーす
(撮影の合間、小説を書いているところで。相手を見れば棒読みで上記述べて、)
(よく考えたら、小学生の時から文才はなかったけど、物語は書いてた笑)
>瑠花
確かにそれは嫌だな。気不味いしな……(他のメンバーに迷惑を掛けるような事はしたくないと思うと表情が暗くなり。暫く車に乗っていると自宅の側まで来ていたので、此処で下ろしてもらおうと思い)
>苺
結構やってたんだな(相手からパスを受け取ると少しドリブルをしてから「ダンクシュートは入るけど普通に投げ入れるシュートは全然入らないんだよな」と言ってダンクシュートを決め。体育のバスケではダンクシュートを決めてヒーロー扱いだった反面、それ以外のシュートでは全然ゴールに入らなかった事を思い出し)
>瑠花
カフェラテな、分かった(ベンチから立ち上がり、服のポケットから財布を取り出すと小銭を自動販売機に入れ、カフェラテを購入し相手に差し出し)
>苺
お疲れ様。って棒読みで言うなよ!(棒読みで言われたのが少し気に食わないようでそう言うと「また小説書いてるのか」と言って相手の元に行き、携帯電話を覗こうとし)
(自分も小学生の時から物語書いてました! 今は書いている小説に出て来る架空のアイドルグループの名前を考えているが全く決まらず立ち往生している状態。文才のある苺ちゃんに名前決めてもらおうかw)
[青石 瑠花]
>緑原さん
眠い......
(相手の心配をよそに、小さく欠伸して。また姉につきあわされたせいで、4時間くらいしか寝れてなく。)
>火野口マネージャー
あ、あらがとうございます
(相手からカフェラテをもらえば嬉しそうにし。小走りで楽屋に行けば、Г代わりと言っては何ですが...」とクッキーを差し出し。)
(もう、デザインと音楽とお菓子、しか瑠花のイメージがなくなってる笑そして、青石と瑠花って、なんかしつこい気がする。どんだけ瑠璃色強調したいんだ、みたいな←)
[緑川 苺]
>けい兄
背ぇ高いと有利だよね
(そう言うと、普通のシュートを決めて。また別のボールでドリブルしながら相手を見て、)
>丞マネージャー
えー、ダメですかー?
(へらりと笑って上記述べて。スマホを覗きに近づかれれば、Гちょっとだけ待って下さい」と。更新が終わればГいいですよ」と言い。)
>瑠花
帰ったらゆっくり寝な(今日は相手も疲れただろうと思いながら言い)
>苺
まあ、背が高い方が有利だな。ドリブルは背の低い方が有利かもしれないけど(相手のシュートを見た後「ドラマの撮影でフリースローやらないといけないんだけど、全然入らなくてさ」と困った顔で相手に話し)
>瑠花
ありがとう(カフェラテを受け取るなり楽屋へ走って行く相手を見送った後、戻って来た相手を見てそう言い、クッキーを受け取ると一口食べ「美味い」と感想を漏らし)
(言われてみればそうだw)
>苺
ちょっと寂しい気持ちになる……(苦笑すると相手の更新が終わるのを待ち携帯電話の画面を覗くと「うわ、文字だらけ……」と言ってすぐに画面から視線を外し)
>綾
別に良いだろ。ああいう色合いの服が好きなんだから(相手の言葉にちょっとムスッとしては自分の着ていた服を指差してそう言い返して)
>馨真
馨真は俺と違ってドラマやバラエティーに引っ張りだこだもんな(自分は相手とは違いスポーツ番組がどうしても多く、椅子に座って話をしているだけのことが多いよなぁとか考えつつ笑って言い)
((そう言えば、プロフのとこに鯉人のアイドルになった切っ掛けを書き忘れてたような……w まぁ、即興で何か考えておくか←))
>丞さん
分かってますよ……(相手の忠告に頷きながら自販機でペットボトルのお茶を買って)
>瑠花
……んじゃ、どこに行こうかね(相手の様子に思わず笑みが溢れては一緒に大通りに出てはそう訊ねて)
>苺
えっ……(相手に自分の事が好きだと言われてドキッとして。そして不思議な感覚が恋なんだろうと感じ始め「……俺もだ、苺の事が好きだ」と笑って返すも頬は紅くなっており)
((どうしてそうなったんすかwww))
>鯉人
不人気なのに、何故か俺を使ってくれるんだよ(ドラマなんかは背が高すぎて役に身長が合わないのではと思っていて。仕事以上に気を使っている事があるのだがそれはあえて相手にには告げず)
(書いてなくても大丈夫なので、設定生やして下さって構いませんよw)
>鯉人
まあ、俺が倒れてから事務所もそういう所には気を使ってるだろうけど(そう言うと「最近、仕事はどうだ?」と相手に尋ね)
[青石 瑠花]
>緑原さん
絶対、何時も以上につきあわされる...
(想像しては青ざめて。このままここにいられたらいいのに、なんて。)
>火野口マネージャー
よかったです
(相手を見て微笑み。甘さ加減が丁度よくできていて嬉しく思い、)
>赤城さん
どうしましょうか
(暫く考えるも思い付かなくて。Гどうします?」なんて訪ね返して、)
[緑川 苺]
>けい兄
フリースロー?
(相手の話を聞けば、一発で決めてみせて。あまり入らないのが普通なので、奇跡だと思いつつも顔には出さず、)
>丞マネージャー
そりゃ、小説ですから
(苦笑いすれば、Г見てください」と作者ランキングを見せて。)
>鯉人兄
(恥ずかしさで顔が赤くなり、見えないように相手の胸に顔をうずめて。)
(家に苺ありました笑←たまたま。まぁ、それ気づく前に前のコメントしたんですけどね、笑。そして、赤城さん、って打つところ、真面目に谷中君って打とうとしちゃいました笑)
>瑠花
そもそも何に付き合わされるんだ?(顔が青ざめる相手を見て気になった事を尋ね)
>苺
わー、凄いな(相手に盛大な拍手を送り「俺の代わりにそのシーンやってくれ」と冗談を言い)
>瑠花
暇があったらまた作ってきてくれよ(あくまでも暇があったらと強調し。相手に余計な負担はさせたくないと思い)
>苺
何だよ、自慢かよ(相手に作者ランキングを見せられ文句を言い)
>馨真
…だな。薄々感じてた!本気で困らせちまったか?
(棒立ちの相手に見詰められると変な空気間が流れ段々と気まずくなって、大人しく座り直し相手の椅子を引いて)
(/もうちょ待って下さい()
>青石
食い物と女心…っつーの?優しさ!を無下にした罪が有るだろ
(同じく笑いながら胸を張りトントンと叩いては「人によっちゃー泣かせちまったり…とか」目線を上に上げて記憶と推測を頼りに考えると)
>緑川
チビだと何で忘れねーの、べっつに良いけど。
(プクりと膨れながら扉横の壁に寄り掛かり腕を組むと、自分がチビなのは承知の上で否定せずに。「でもま、安心っちゃ安心な。」ふぅ、と溜め息を付き微笑めば)
>赤城
ん。赤城って何でも似合うしよ、俺が口出しすることじゃねーか
(明らかに機嫌を損ねたのを見てとれば相手へ視線を戻し歯を見せて笑いを浮かべ。「世間一般、俺ってお洒落とは言いがたいらしいし…」鏡をしまい整えた頭を掻くと世間に不評な帽子を片手で被って)
>綾
いや、其処までは困ってない(首を横に振ると相手が引いてくれた椅子に座り。新曲について考え始め、暫くすると新曲のデモテープが貰える時間になり)
(分かりましたー!)
>馨真
どーれにしようかな
(勝負をかける乗り物を余裕に浸り口笛なんか吹きながら選び、たくさんある中のレベルに低いものを選択し。
>火野口
ふーん。ま、私はそんなのしないけど
(興味なさげに相槌を打ち一口喉へ通せば中々刺激があるコーラが胃までパチパチなり
>桜井
女子、そうか・・・
(また違う観点に反応すれば今まで生きてきた中で性別など気にしたことが無く、そこから関連づいたのか昔のことを思い出しハァ、と哀愁漂うため息をつき
>鯉人
(相手の話などそっちのけで目の前にある和菓子へ目線は釘付けで。一つ一つが繊細に作られたそれは食べるのが勿体ないように感じ中々手が出せず。
>瑠花
え、いいの?
(クッキーのいい匂いが漂う楽屋に雰囲気は変わり、見た目からしておいしそうなそれを自分に、と上記を述べ首をかしげ
>苺
読む人によっちゃあ難しい
(バッといきなり来た相手に少々驚くもホラ、と英字がかかれている音楽雑誌を見せて
[青石 瑠花]
>緑原さん
ドラマの練習と筋トレ
(すごくきつい。ただ台本を読むだけでなく、踊ったりする場面もあったりして。)
>火野口マネージャー
はい
(返事をすると微笑み、再び楽屋に戻り。手にしているのはチョコ、Гちなみにこれ、兄が作ったものです」と相手に見せ。)
>桜井君
確かに、チョコは無駄になったね
(ばっさりと切り捨てるように言えば、Г私のことは気にしなくていいから」と微笑んで。)
>朱莉さん
勿論です
(食べさせたくないのなら、わざわざ見せない。そう考えれば、頷いて上記述べ。)
[緑川 苺]
>けい兄
それは遠慮しとくわ
(苦笑いしながら言えば、Г練習した方がはやいんちゃう?」と悪戯っぽく
言い。)
>丞マネージャー
自慢です
(相手を見て真顔で言い。)
>綾
綾は可愛いからなー
(悪戯っぽく笑えば、相手をそっと近づいて頭を撫でて。)
>朱莉姉
なんや、簡単やん
(それを見れば、一冊の本を取り出してГこれの方が難しいんちゃう?」と。それは英文がずらーっと並んでいて、英語が苦手な人は読む気が失せるようなもので、)
>朱莉
じゃあ、俺はこれでいいや(どれを選んだらいいのか分からず適当な乗り物を選び)
(レースのゲームはマリオカートくらいしか分からないw)
>瑠花
まあ筋トレは俺も普段やるけどさ(そう言うと「ドラマで躍りはやった事無いな。舞台ならよくやるけど」と話し)
>苺
やっぱり練習あるのみだよなぁ(シュートのシーンはカット割りでどうにでもなるのだが出来れば自分の力でシュートを入れたいと思っていて)
>朱莉
奢らせたって意味じゃないぞ?(相手が勘違いしているのではないかと思ったが相手が興味無さそうにコーラを飲んでいたためそれ以上何か言おうとはせず、自分もジュースを飲み)
>瑠花
ありがとな(相手からチョコレートを受け取り「お兄さんそういうの得意だもんな」と話し、早速食べると美味しいと感想を言い)
>苺
真顔で言うな。ウザいぞ(真顔の相手に対して笑いながら答え)
[青石 瑠花]
>緑原さん
ドラマの内容がね。
(ため息をつけば、Г絶対3時間くらいしか寝かせてもらえないよぉ」と。)
>火野口マネージャー
ショコラティエですから
(そう言って笑えば、Гバレンタインはきつかったですよー」と苦笑いして。自分はバレンタインの曲の練習、姉はドラマの練習、兄はチョコを次から次へと出してくる。そんな毎日が続いていたことが少し懐かしく思えて、)
[緑川 苺]
>けい兄
今更やな
(ボールをドリブルしたり高く上げたりしながら上記述べて。)
>丞マネージャー
知ってまーす
(再び棒読みで言い。でもこれだと、水仙の花言葉のようだ。そう考えればГはい、すみませんでした」と軽く頭を下げて。)
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