社長 2015-01-27 17:18:54 |
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>黛さん
え? そうなんですか?(スムージーだけと聞くと驚いて。更にそれがブランチだと分かると「……しかも、ブランチなんだ」と呟いて。相手の頭から爪先まで見ると少食だからこの体型が維持出来るんだと納得すると同時に羨望の眼差しを相手に向けて。その後、少し落ち込んだ表情をしたが、笑顔を作り「ありがとうございます。Primroseの方はもうすぐ新曲が出るんですよね? 絶対聴きますね!」と言って)
>湯端さん
ゆっくり休んで下さいね(荷物を渡したら帰ると受付に伝えたのに、一晩居座ってしまった事に気付くと怒られないかなんて心配になってきて。この後仕事もあるし、謝って病院から早く去ろうと考えたが、相手はちゃんと眠っているだろうかと心配になり。ベッドの方へ行くと相手の寝顔を見て安心して相手を起こさないように呟いて。スマートフォンのカレンダーアプリで今日の予定を確認すると今から向かえば最初の仕事に間に合うなと安心して。時間に余裕があれば近くの銭湯で風呂くらいは入っておこうなどと考え。荷物を持って病室を出ようとすると朝食を運んできた看護師と鉢合わせて。面会時間外に入院患者ではない人物が居る事を不審に思われ、事情を説明する前に警備員を呼ばれてしまい)
>湯端さん
是非来て下さい! 湯端さんが来て下さるなら僕もっと頑張れます(相手の言葉に嬉しそうに上記を述べて。自分の質問に対する回答は自分の予想通りだったが、即答出来ずに「……そんな無茶する訳無いじゃないですかー」と少し言葉に詰まった後、わざと明るい声色で答えて。変な癖がつくという相手の言葉を思い出すともう手遅れなのかもしれないと思い。相手の横顔を見ながら「湯端さんはそういう経験あるんですか?」と尋ねて)
>>馨真くん
おおきにー…うん、会いたいわぁ(頬に手を当てて見惚れつつ相手の提案に是非と頷き、生地が運ばれて来ると店員に礼を言って)
(ではその流れでお願いします)
>>淳之助くん
なるほどなー…洗濯とか掃除は出来んとあかんけど、料理はどうにでもなるで?(家事に自信がないと話す相手に対し、一人暮らしする身として最低限出来る必要あると話すも、自炊は案外する機会は少ないと話して)
>>碧唯ちゃん
ありがとう、碧ちゃんも無理せんといてな?(相手の様子から本当に心配してくれていると感じて嬉しそうに微笑み、自分にとっては学業をこなしつつ、自分の身体ひとつで他人の目を惹きつける相手の方が大変だと感じており、背中を軽く撫でてそう話し)
>>椎名ちゃん
はーい……まだ時間あるんちゃう?(自分はともかく、他のメンバーを守ってくれるならそれで良いやと軽く返事して、相手が時計確認すると聞いていた入り時間まで余裕あると感じて首を傾げ)
>翠
じゃあ、決まり(これはきっとさくらも喜ぶぞと思いながらスマートフォンのカレンダーアプリに予定を入力して。お好み焼きの生地を一瞥した後、「今度どっちが焼く?」と訊いて)
(了解しました)
>緑原
助けてくれて、ありがとうございます(自分の体に気を使っているため、軽いと言われて嬉しいというか安心を覚えて。なすがままにされて、ちょこんと助手席に座って。助けてくれたのに何も言わないのは態度が悪いな、と考えひとまずはお礼を言って)
>青沼
そうかしら…(自分の体をもう一度見て、今はキープ出来ているけど、それができなくなった時を考えたら恐ろしく思って。「アイドルをやり始めてからかしら」と始めた時のことを思い出しながら話して。どうしたのと聞かれて「…ああいう所ってその、男性のトレーナーさんもいるでしょう?その人にその、体を触られたりしたのよ」と言いにくそうに言って)
>小椋
えっと、お疲れ様です(相手が入ってきて挨拶をして。いつも見慣れた相手の姿には不思議には思わずに。部屋を間違えてないかと言われて「ここじゃなかったでしたっけ」と、もしかして私だけ更衣室変わったのかと勘違いして)
>黛
あっ、えと、もう時間ですね(相手の恥じらっている姿すら美しいと思ってしまい、パッと目を逸らしてしまって。今日は相手の知らない面を知れて心の中ではしゃいで。でも自分も気が緩んでしまっているとこに恥ずかしくなり、話題をそらすために時計を見て)
>湯端
次のシーンがここなんですけど(少し言いにくそうに指したシーンはキスシーンで、さすがに本番はしないけどやっぱり恋愛経験のない自分からしてみたら、1番練習したいシーンで。「大丈夫ですか?」と相手を見て)
>小椋さん
え? そうなんですか?(てっきり料理が最も重要だと思っていたので、目を丸くして。自炊は案外する機会が無いと聞くと「それはロケ弁が食べられるからですか?」と質問して。テレビの収録があれば現地でロケ弁が食べられるだろうし、持ち帰って家で食べるのも可能だろうと思い)
>雲雀
いいよ、いいよ。気にしないで(笑みを浮かべた後、運転席の方へ移動し、車に乗り込んで。シートベルトを絞めながら「家って何処にある?」と尋ねて)
>雲雀
大丈夫だって。心配し過ぎ(デビュー当初から相手を見ているが、太ってた時期なんて1回も無かった筈と思って。何年も食べた物をノートに書いていると知ると「そういう風に継続出来る人は太りにくいと思うよ」と自分の考えを述べ。相手のジムでの体験を聞くと「嫌な事、思い出させちゃってごめんね……」と申し訳無さそうに言って)
(寝顔は決して綺麗ではなく、寝相もかなり悪いのかシーツがベッドから落ちていてだらしない状態になっていて。最近はこうしてゆっくりと睡眠を摂る暇もなく、色々なしがらみがある為か眠れなかったからか、ちょっとやそっとじゃ起きないくらいに熟睡していて。警備員とかの声がようやく自分の耳に届き、かなり機嫌の悪い様子で起き上がって頭をかいて、少し面倒そうにしていて。「なんですか、なんかありました?」と状況を理解するために、看護師に声をかけて)
>青沼
遠慮なく誘ってくれよ、マジで飛んでいくから
(冗談っぽく言ってみるが、本人からしてみれば本気で。自分の仕事の支障が来ない程度にはまたお邪魔させてもらおうなんて考えていて。無茶するわけないという彼に「そうだよなぁ」と自分の過去のことを自虐気味に笑って。「したくてした訳じゃなくてさ、お金がなかった時期があったのよ俺にも」と軽い感じで言ってはいるが、あの頃は荒んでいたなと肩を竦めて)
>小椋
どっかの店はいるか?それかもう会場入りしとくか?
(彼女はメンバーよりも年上なせいか、彼女自身のことを後回しにしてしまう癖があり、気を配っとかねぇとなともう一度強く思って。自分的にはどっちでも良く、彼女に聞いてみて)
>赤嶺
……………へぇ
(キスシーンがあることに少し驚くが、その前に少し怒りが湧いて。まだ未成年でドラマ出演の機会も数少ないのに、こういうのはまだ早いだろって思ってしまって。「これ、さすがに本当にはしねぇよな?」と確認のために聞いてみて)
>湯端さん
あの、盗みに入った訳じゃなくて湯端さんに荷物を届けに来たら病室の椅子で一晩寝てしまって……(意外に寝相悪いんだと思いながらシーツを相手に掛け直して。警備員に窃盗を疑われると慌てて説明するかまだ疑われていて。相手に声を掛けられた看護師が「あなたの病室に不審者が居たんですよ」と話して)
>>緑原さん
…仕事の悩みを、せんぱいに…、
( 彼の言葉をまた小さな声で復唱しては、少し悩まし気に顎に手を添えて。仕事の悩みという悩みがそもそも浮かんでこないのか、 というかそもそも自分の`悩み`というのがすべて自己解決できるものなので他人に相談をするほどのものではないと逆に悩んで。と、彼がどうやら会計を済ませた様子で戻ってきたのを見ては「 あッ…すみません、ありがとうございます。 」と深々と頭を下げて。 )
>>湯端さん
きゃあ、ふふ。
( 追いかけてきてくれるのがなんだかうれしくて。それに加えて海の周辺に街灯も少なくいつもより緊張しないのかきゃっきゃと楽しそうに笑い。お世辞にもアウトドアとは言えないので、砂浜の感触や黒髪を揺らす潮風が新鮮で楽しいようでぱたぱたと海へ駆けていたものの、もうすぐ波打ち際、というところで慣れない砂に足をとられて「 ぁ。 」と小さな声をこぼしてバランスを崩し。 )
>>青沼さん
…え、えと。いつもはもっと食べます。いっぱい。
( 日ごろから食べなさすぎだとスタイリストさんに怒られるため彼のつぶやきにピャ!と肩を跳ねさせては気まずそうに視線をそらしたまま言い訳のように蒸気を呟いて。もちろん嘘である。人の半分くらいしか食べないのでメンバーにももっと食べなと心配されるほどなのだが。「 ありがとうございます。今回はね、雲雀ちゃんが出るドラマの主題歌なんですよ。 」と彼の言葉に表情は変わらないものの微細ながらぱっと嬉しそうな雰囲気が和らいで。もちろんどんな曲だって大好きで全力でパフォーマンスをしているには変わりないが、メンバーの関わっている作品の主題歌だとやる気もひとしおのようで。 )
>>翠ちゃん
!
…あのね、私今日テストでした。がんばりました。
( 彼女の自分を気遣う言葉にほわほわと温かい気持ちになれば、周囲に人もおらずすっかり日も落ちたことも相まって甘えたいモードに入ってしまったのかぽそぽそと小さな声で彼女にささやきながら、今日自分が頑張ったことをアピールして。あまり学校にフルで行けない碧唯にとって、今日のように一限目から行ける日はここぞとばかりに先生がテストの予定を入れるらしく。だから褒めて、というように彼女の服の裾をキュ、と掴んでは彼女の顔色を窺うようにこてんと首をかしげて。 )
>>雲雀ちゃん
!!
そ、そうですね…!行きましょう。
( 彼女の言葉にハッと我に返れば、赤くなった頬をそのままにマスクを着けて簡単に変装を終わらせて。彼女のように髪に特徴のない自分は大人用のマスクで目元まですっぽりと顔を隠してしまえば人込みであれば紛れるだろうと。とは言っても徒歩で向かうのはリスクが高いので、あらかじめ呼んでいたタクシーに乗り込んでは彼女とともにお店へ。料理亭のような静かで厳かな雰囲気のある店内に入っては、自分たちがネットで調べたとおりの例の個室に案内され「 …すてき。 」とマスクを外しつつふわふわと微笑んで。 )
>湯端さん
はい、分かりました! 具体的な日程が決まったら連絡するので、絶対見に来て下さいよ(嬉しそうな声色で返答をして。もちろん相手にも仕事がある訳だから来れなかったらそれはそれで仕方無いと思って。過去の相手の話を聞いて意外に思い、「湯端さんにもそんな時期があったんですね。食べたくても食べられないなんて辛いですよね」と言い、話の続きを聞こうとして)
>碧唯
ごめん。俺、全然いいアドバイス出来てない……(相手の反応を見て自分が力不足だと痛感して。頭を下げる相手に「そっちこそ付き合ってくれてありがとう」と言うと上着を着て荷物を持って店の外に向かおうとして)
(そろそろ場面転換に向かっても大丈夫でしょうか?)
>黛さん
嘘ついてますよね……?(相手の様子が不自然だったので嘘だと分かり、訝しげに相手の顔を覗き込もうとしながら上記を述べて。新曲がPrimroseのメンバーが出るドラマの主題歌だと知ると笑みを零しながら「じゃあ、ドラマの方も見ます」と言って。新曲もドラマも楽しみだなと思って)
>緑原
緑原さんは、どうしてあそこに居たんですか?(申し訳なさそうに言った住所はここから30分くらい離れたところで。違う話をしないと気が紛れない様子で話を振って。助かったという安堵か深く息を吐いて、それでもまだ不安そうにシートベルトを握って)
>青沼
青沼君に言われて安心したわ(本当に安心したように言って。心配性というか無駄な心配をするくせはいつものことで。パーソナルジムの件があってからは食事制限とか家で出来ることを地道にやっていて、その面では少し感謝していて。飲んでいた抹茶ラテにめをやって「これ美味しいわ、もし良かったらいる?」と提案して)
>湯端
しませんよ…!(何かを考えこんでいる相手の顔を不安そうにみていると、しないよなと確認されて慌てて否定して。「本当になんて、恥ずかしくてできません」と赤くなった頬を隠して)
>黛
楽しみです、2人で出かけるの(小さく微笑んで自分も同じようにマスクをして。タクシーを呼んでくれている気配りにも感心して、促されるまま乗って。お店に到着して個室に通されるまでも表面上は落ち着いていたが内心緊張で固くなっていて。素敵という相手の言葉にうなづいて答えて。マスクと帽子を外すと、まとめられていた髪がぶわっと広がりながら下ろされて)
>>馨真くん
楽しみやわー……馨真くんやってみる?(嬉しそうに微笑みつつそう呟き、ボウル手に取り軽く首を傾げて)
>>雲雀ちゃん
ん……?え、雲雀ちゃん?(聞き慣れた声が聞こえて、タオルで顔をゴシゴシしつつ相手に近付き顔をよく見て目を丸くしつつ確認して)
>>淳之助
まあ、仕事の日は何かしら用意されてるし、それ以外でも出前とかコンビニでどうにかなってるよ(相手の言葉に頷きつつ、出来合いの物を買って食べている事がほとんどだと話して)
>>椎名ちゃん
うん、どっか入ろー(どうするか尋ねられるとどこかに寄りたいと話して)
>>碧唯
そうかそうか頑張ったんやなぁ、偉いでー…!(自分の服の裾を掴み首を傾げ褒めて欲しそうな様子の相手を目の前にすると、表情緩ませつつ相手に身体寄せて片手伸ばし頭撫でつつ目一杯可愛がって)
>雲雀
あの辺りにいきつけの服屋があってさ、新しい服買おうと思って来てたんだ(相手から自宅の住所を聞くと車で行った事のある地域だったので、道はだいたい分かり。車を発進させて駐車場から出ると相手の問いに答えて。その後、「この身長だと普通の店だとサイズが無い事あるんだけど、いきつけの店は背の高い人向けの服を扱ってるから助かってるよ」と言葉を続け)
>翠
ああ、やってもいい?(ボウルを受け取り、生地を混ぜ始めて。それが終わると鉄板に油を引き、生地を流していき)
>雲雀
……じゃあ、一口貰ってもいい? 僕、抹茶ラテ好きなんだ(紅茶を飲んでいると相手に抹茶ラテを飲むかと訊かれて、少し躊躇したが、最近は好きな物を我慢しているから少しくらいなら大丈夫だろうと思い、顔を綻ばせながら上記を述べて)
>小椋さん
なるほど。でも、そういう物ばかり食べてると体に良くないんじゃ……(一人暮らしでも料理の心配は要らないと経験者から聞くと納得するが、健康面や美容面でどうなんだろうと思って)
Gladiolus
A.メンバーカラー赤
B.メンバーカラー黄
C.青沼 淳之助>10075
D.緑原 馨真>11471
E.メンバーカラー桃
F.Gladiolusのマネージャー
Primrose
G.赤嶺 雲雀>12304
H.メンバーカラー黄
I.黛 碧唯>12380
J.小椋 翠>12435
K.メンバーカラー桃
L.湯端 椎名>12361
ルール(改定版)>12288
プロフィールの記入事項(改定版)>12400
デビュー年の訂正
×2011年1月 ○2019年1月
以前参加していた方の復活大歓迎です。
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