社長 2015-01-27 17:18:54 |
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>緑原
きゃっ、あの、大丈夫です…!(いきなり抱きかかえられて小さく声を上げてしまい、自分の体重を気にして恥ずかしそうに俯いて。「重くないですか…?」とか細い声で聞いてみて、相手に運ばれるがままにされて)
>青沼
私もそうだったわ、その頃に体だけ戻ってくれないかしら(自分のお腹に手を当てため息をついたあとそう言って。ノートの事を聞かれて「毎日のご飯のメニューを書いてるの」とそのノートとにらめっこしながら言って。パーソナルジムの事を言われて、少し顔を強ばらせたあと「いいわね、パーソナルジム」と硬い声で)
>赤嶺
本当に似合ってるの、これ…(更衣室の鏡の前で1人呟いては、怪訝そうな顔して自分の姿を見て。鏡に映る自分の姿はどこからどう見ても少年で。次のコンセプトが決まらないと嘆いていた他のアイドルプロデューサーに捕まり、男装をさせられたらしい。男装なんてしたことないから違和感で。その出来栄えは知ってる人が見てもなかなか気づかないくらいで)
(場面転換させて頂きました、こんな流れで大丈夫ですか??)
>黛
い、いきなり声を上げてごめんなさい(まずは驚かせたことを謝って、そのままストンと座って。でも相手に自分の素直な気持ちを伝えれだからそこは満足した様子で。「黛さんは、私の憧れですので」ともう一度念を押すように伝えて。言葉が足りずに喧嘩になったり、冷たく思われたりすることは度々あった、だけど今だけはちゃんと分かってくれたみたいで、嬉しくなって)
>湯端
良かった、ありがとうございます(いいんじゃないという言葉に安心したように言う顔は、いつもの雰囲気に戻っていて。相手の顔が少しびっくりしたのに気付いて不思議に思いながらも「さっき言われた通り、憧れの人を思い浮かべて見ました」の言葉の後にまた再度お礼を言って、「まだ練習したいシーンがあるんですが、大丈夫ですか?」と台本を指さして)
>湯端さん
そうなんです。人気アイドルは何でも出来ちゃうんです(断言するが、もちろんそんな事は無く。トークは苦手だし、体力が無いのでコンサートではバテずにやり切った事が無く。「それで本当は何時間睡眠なんですか?」と相手に詰め寄るように訊いて。車に揺られながら「でも、そんなに食べないから安心して下さい。ダイエット中なので」と笑いながら話して)
>雲雀
え? 全然重くない。むしろ軽いなって思ったよ(相手の問い掛けは自分にとって意外で。相手程の長身なら普通もっと重いだろうと思うので、相手を抱き上げた時は驚いて。時間貸し駐車場に到着すると自分の車の助手席側に相手を下ろし、「ちょっと待ってて」と言うと料金の支払いを済ませて。相手の元へ戻って来ると助手席側の扉を開けて「座って」と言って)
>雲雀
雲雀は痩せてるから深刻に考えなくてもいいよ(体型を気にしている相手に前記を述べて。相手が毎日食べている物を記録していると知り、「凄いね! 前からやってるの?」と感心して。パーソナルジムの事を話すと相手の様子が変わり、不思議の思って「どうしたの?」と訊いて)
>雲雀
雲雀は痩せてるから深刻に考えなくてもいいよ(体型を気にしている相手に前記を述べて。相手が毎日食べている物を記録していると知り、「凄いね! 前からやってるの?」と感心して。パーソナルジムの事を話すと相手の様子が変わり、不思議に思って「どうしたの?」と訊いて)
(申し訳ございません。>12585のロルにミスがありました)
>>馨真くん
ありがと……そうや、馨真くんってペット飼ってるやんな?(相手が注文をすると礼を言い、ヘラでお好み焼き取り分けつつ相手の飼っているフェレットについて尋ね)
(ロケの様子だったり、ロケ先で過ごす様子などはどうでしょう?)
>>淳之助くん
そっか、家近いんやね?(相手の降りる駅を聞くと軽く頷き、自分は一人暮らしで住む場所を決めたが、実家で暮らす相手にとって事務所が近いのはラッキーだと話し)
>>椎名ちゃん
ううん、今着いたとこ(相手が遅れたとはいえ自分も遅刻しておりほんの少し前に待ち合わせ場所に到着したようで、全く待っておらず平気な様子でそう返し)
(はい、大丈夫です!)
>>雲雀ちゃん
疲れた……えーと、場所間違ってないかな?(個人でのダンスレッスン終えて汗で濡れたレッスン着を胸の下まで捲り上げ油断した姿で更衣室に入ると見慣れない姿の男性らしき人物がおり、少し距離を保ったまま声を掛けて)
(大丈夫ですよ!)
>緑原
うわほんとだ、もうそんなに大きくなったんだな
(いつの間にか彼は自分よりも遥かに大きくなっていて、気付かぬうちに成長していることを実感して。自分の方が歳を食っているのに、置いていかれそうな錯覚を覚えてしまう。彼に背を向けたまま「そっか」と心配していたという声に答えて。まだ寝ないという声に「結構意固地だよな、馨真君って」と少し抑えたような笑い声を含ませて)
>赤嶺
本番でその顔が出来たら完璧だ
(ニッと笑って指で丸を作って見せて。彼女がいつもの雰囲気になったのに安心を覚えてしまい、自分のアドバイスが生きたことに達成感に似たものを感じてよしよし、と心の中で小さくガッツポーズをしてみて。「次のシーンはどこだ?」と自分の手元にある台本に目線を落として)
>青沼
これからも俺の傍で活躍を見せてくれよ
(彼の性格上、きっと言葉ではそう言っていながらも、自分の弱点が頭の片隅にあるのだろうと察して、大丈夫と安心させるように空いた手でもう一度頭を撫でてみて。睡眠時間のことをまた掘り起こされて「その話はもう終わり、倒れない程度って思っとけ」と笑いながら言って。彼に自分のことで心配かけたくないために誤魔化して。「もしかしてエスパー?てかダイエットする必要ねぇって、変な方法で痩せたら変な癖つくぞー」と気を使わせちまったと反省しながら、まるで前に変な痩せ方をしたことあるかのような言い方をして)
>小椋
変な奴に絡まれなかったか?
(最近はアイドルとファンとの距離感が前よりも近くなっていると報告があったのを思い出して。マネージャーとしてはお世話している彼女が変な事されたらもう黙っていられずにいるつもりだが、平気そうな彼女を見て安心して)
>>緑原さん
いえ、その…普段あまり食事制限とかはしたことがなくて…。
周りの方に気を使わせてしまっているのかな、と。
( 彼の不思議そうな顔にふる、と首を横に振ればもし周りの人が気を使ってくれているのであれば申し訳ないな、と。確かに自分は`アイドル`というよりも`モデル`という認識している人もいるのではないかというくらいモデル業をさせていただいているし、体型も…モデル体型とまでいかないが(自分としては)、太ってはいないとは思う。確かに自分が逆の立場だったら気を使ってしまうななんて考えて。「 いいえ、こちらこそ。こんなに素敵なお店を教えていただけるなんて。 」とはにかんでは自分は大したことはしていないと。もしこれで彼が自分の容姿に自信を持ちモデル業界に来てくれたらもっともっと楽しくなるななんて考えながら淡く微笑んではぺこりと頭を下げて。 )
>>青沼さん
はい。
…とはいってもコレを飲むだけなので、適当なところで食べようかと。
( 彼の言葉にこくん、と小さくうなずいては手元にあるスムージーを彼に見せながら自分もこれからお昼だと。だがしかしやはり全国ツアーのリハとなればスタッフ数も多いのか廊下などはざわざわと人が多くどうしようかと首を捻り。「 すごいですね、全国ツアー。今回はどこを回るんですか? 」と、自分たちも久しく行っていない全国ツアーをする相手のグループを純粋な気持ちでほめつつ、でもちょっとうらやましいなだなんて思い。せっかくならば行きたい気持ちもあるが、ただでさえ女性アイドルが男性アイドルのライブに行くとなると心証が悪い上に自分たちのグループは接点も多いため互いのファンのためにこうして互いのライブに行くことは今までなかったようで。あと単純に碧唯が人が多いのが苦手なので。 )
>>翠ちゃん
お疲れさまです。
( 彼女に続いてスタッフ方へ挨拶をしつつ事務所をあとにすれば、場所を知らないので場所を知っている彼女の半歩後ろをついて歩いて。二人並んでこうしてどこかご飯に行くというのはなんだか新鮮で、特に何があるわけでもないのにそわそわどきどきしてしまう。碧唯はちらりと彼女のほうを見やれば「 翠ちゃん、お仕事の後で疲れてないですか?へいき、? 」と少し不安そうに形のいい眉を寄せながら彼女に問いかけて。 )
>>湯端さん
!
ありがとうございます、
( 車から降りる際に見事に自然な動作で此方側をエスコートするように扉を開けてくれる相手ににこりと微笑み、また芸能人らしい美しい所作で車から降りて。仕事柄こういったエスコートには有難いことに慣れてしまったので慌てこそしないが、やはり義務的ではなく自然にこうしてエスコートをしている相手に思わず感心してしまう。足元についての注意してくれる彼の言葉にはぁい、と女子高生らしい聞いているのか聞いていないのか定かでない返事を返せば、「 夜の海ってはじめて来ました、吸い込まれちゃいそう。 」と表情にこそあまり変化はないものの彼女にしてははしゃいだ様子で海のほうへと駆け寄り。ヒールは砂浜に差し掛かる前にぱっと脱いでしまったしぴっちりとしたミニスカートなので汚れる心配もなく。 )
>>雲雀ちゃん
え、…ぁ、う…。
( 再度念押しするように伝えられた彼女の言葉にぶわり、と陶器の白磁肌を赤く染めてはうまく言葉が紡げずに特に意味のない単語の羅列を唇から零して。憧れ?私が?雲雀ちゃんの?と心の中でたくさんの疑問符が浮かんではぐるぐるとまわってそのまま消えていく。しばらくその処理時間がかかったものの、ようやく我に返れば彼女の赤い宝石のような瞳から目をそらしつつ、「 あの、…光栄、です。 」と蚊の鳴くようなちいさなちいさな声で答えて。このまま無駄に謙遜してしまったら彼女の勇気を無駄にしてしまうことを知っているので、余計な謙遜等は一切なくただただ恥ずかしそうにぽぽぽと頬を染めるだけで。 )
>翠
ああ、フェレット飼ってるよ。さくらって言うんだ(ペットの話になると笑みを浮かべて話して。スマートフォンを取り出すと画像のアプリから自身のペット画像を探し相手に見せて)
(いいですね! 具体的にはどんな内容のロケにしますか?)
>湯端さん
でも、湯端さんくらいの身長が良かったなって思う事ありますよ(昔は長身に憧れていたが、相手の身長を超えたくらいの頃からもう伸びなくていいと思っていたに結局今の身長まで伸びてしまい。背が高過ぎると生活する上で不便な事もあり。意固地と言われると「そうですか?」と返答するが、確かにそうかもしれないと思って。数時間後、目を覚ますと一晩相手の病室で過ごしてしまった事に気付いて。慌てて時間を確認すると午前7時半頃で)
(時間を進めてしまいましたが、大丈夫でしょうか?)
>小椋さん
そうですね。運が良かったなって思います(たまたま事務所の近くに住めて良かったと思いながら電車に揺られて。電車が駅のホームに止まると乗り降りする乗客のために扉の前を空けようとして)
>湯端さん
もちろんです!(頭を撫でられながら自信満々な素振りで言い切って。睡眠時間について具体的に答えてくれない相手にこれ以上追究しようとせず。相手が所持金を思い出そうとしていた事はもちろん知らず、ご馳走してもらう事を言い事に無遠慮に食べたりしない事を伝えたつもりだったので「エスパー? 何の事ですか?」と首を傾げて。ダイエットする必要が無いと言われると首を横に振って「そんな事無いですよ。写真集の撮影が控えてますし」と答えて。その後に続く相手の言葉が気になり「変な方法で痩せるってどういう事ですか?」と訊いて)
>碧唯
そうなの? じゃあ、元々モデル体型なんだ。でも、他の共演者と仲良くなる方法って食事だけじゃないからさ。まずは連絡先を交換する所から始めるとかはどう?(常に何かしらの食事制限をしているのかと思っていたので、少し驚いて。それと同時に食事に誘うのは迷惑なのではないかと思っていた部分もあったので、安心して。自分なりのアドバイスをしてみるが、相手に合っているかは分からず。その後、「ちょっと電話してくる」と言って席を立って)
>黛さん
てっきりスムージーだけなのかと思いました(相手の持つスムージーを見てやっぱりモデル業をやっている相手は自分と食生活が全然違うなと勝手に思っていたので、勘違いだと気付き。弁当を食べながら「今回は北海道、宮城、新潟、東京、神奈川、愛知、大阪、広島、愛媛、福岡、鹿児島です」と答えて。馨真が珍しく鹿児島公演があるのを喜んでた事を思い出しつつ話して。きっと相手も忙しいだろうと思いながらも「良かったら見に来て下さい」と笑顔で話して)
Gladiolus
A.メンバーカラー赤
B.メンバーカラー黄
C.青沼 淳之助>10075
D.緑原 馨真>11471
E.メンバーカラー桃
F.瀬良 雛叶>12292
Primrose
G.赤嶺 雲雀>12304
H.メンバーカラー黄
I.黛 碧唯>12380
J.小椋 翠>12435
K.メンバーカラー桃
L.湯端 椎名>12361
ルール(改定版)>12288
プロフィールの記入事項(改定版)>12400
デビュー年の訂正
×2011年1月 ○2019年1月
以前参加していた方の復活大歓迎です。
>>椎名ちゃん
うん、大丈夫やで(相手からトラブルに巻き込まれていないか心配されるも、別に何も問題ないと軽く微笑んで頷き)
>>碧唯ちゃん
ありがと、全然へーきやで(相手に仕事後で疲れてないか心配されるも、メンバーとプライベートな時間を過ごす事は身体の疲れなど関係なく、相手の方を軽く振り返り軽く笑って)
>>馨真くん
めっちゃ可愛いー…!(相手からフェレットの画像を見せられると頬を緩ませており)
(新しい商業施設や観光地のロケですかね?)
>>淳之助くん
一人暮らしとかしてみたい?(将来的に一人暮らしをするつもりはあるか尋ねて、扉開くと少し相手に身体寄せて)
>翠
だろ? そういえば今度一緒にロケするじゃん。その帰りに俺ん家で見る?(相手の反応を見て嬉しくなって。すると注文したお好み焼きの生地を店員が運んできて)
(いいですね。そうしますか)
>小椋さん
ちょっとしてみたい気もするんですが、僕家事が出来ないので。特に料理が(家事は出来ると言いたい所だが、そもそも今まで生きてきた中で家事をやった事があまり無く。相手の身体が近付くと恥ずかしくなって思わず俯いて)
Gladiolus
A.メンバーカラー赤
B.メンバーカラー黄
C.青沼 淳之助>10075
D.緑原 馨真>11471
E.メンバーカラー桃
F.Gladiolusのマネージャー
Primrose
G.赤嶺 雲雀>12304
H.メンバーカラー黄
I.黛 碧唯>12380
J.小椋 翠>12435
K.メンバーカラー桃
L.湯端 椎名>12361
ルール(改定版)>12288
プロフィールの記入事項(改定版)>12400
デビュー年の訂正
×2011年1月 ○2019年1月
瀬良様は7日以上不在のためキャラリセします。
以前参加していた方の復活大歓迎です。
>>緑原さん
連絡、先…。
( 彼から提案されたことは社会人…というか人としてはごくまっとうな意見のはずであるが碧唯にとってはとんでもなくハードルが高いように感じて。そういえば芸能界の人の連絡先を誰も知らないな、なんて思い出しては`あれ?自分…もしかして友達いない…!?`と大変今更ながら気づいては彼の言葉にぱっと顔を上げて。「 ぁ、はい。お気をつけて… ? 」電話をしてくる、と席を立った彼に咄嗟に何故か気を付けて、と言ってしまいあれ?と首をひねる。大体こういう時にかける言葉としたら`行ってらっしゃい`であるがあまりに人付き合いになれていなさ過ぎてその言葉が出てこずに。スマートフォン片手に歩いて行った彼の後姿をぼうっと見ながら一口お水を飲んでは売れっ子は大変だなあ、とまるで他人事のように思い。 )
>>青沼さん
…スムージーだけです。…あの、スミマセン。食欲なくて。
( 彼の言葉に気まずそうにススス、と目線をそらしては食欲がないため本日のブランチはスムージーだけだと答え。不摂生なのは分かっているものの食べられないものはどうしようもないので、せめて栄養素のあるものをと詰め込んだ結果なかなかにグロテスクな色や味にはなっているのだが。「 …はい、オフが被ってたら、ぜひ。 」と彼の言葉や笑顔にこちらも微笑んで見せては、自分が考えてしまったことを言う必要はないと心の中にしまって。 )
>>翠ちゃん
ほんとう?よかった。
( 平気、と答える彼女の笑顔にこちらもほっと安堵の息を零せばふわふわと微笑んで。モデルやコレクションの仕事が多い自分とは対照的にバラエティなどの出演がメインな彼女は、いつもにこにこで活発で。だがそれゆえに気疲れしてしまわないかだけがいつも碧唯が気になっているところであり。「 無理しちゃだめですよ、 」ぽろり、と唇からこぼれた言葉はいつもクールな彼女にしては珍しく心配や不安をにじませた声色で。 )
>碧唯
いや、他の方法でもいいだよ。……例えば先輩に仕事の悩みを相談してみるとか(自分なりのアドバイスが相手に合わなかったと察すると少し考えて。また別の案を出して。自分の経験上、歌の悩みならアーティストの先輩、バラエティ番組の悩みだったらお笑い芸人の先輩に相談して仲良くなっていたなと思い。スマートフォンを持って席に戻って来ると「そろそろ帰ろうか」と言って。会計はもう済ませた様子で)
>黛
歩きづらかったら言えよ
(彼女が見事だと思ってくれているエスコートも、この業界に入った中で培ったもので、最近は条件反射的に体が動いてしまっている。女子高生らしい返事に「聞いてんのかー」とまるで、高校の教師みたいな対応をしてしまって。彼女の足元に気を配りながら「あまり海には近づくなよ」なんて注意していると、彼女が海へと向かっていくから「待て待て」とその後を追いかけて)
>緑原
嘘だ、身長なんてあればあるほどいいだろ
(正直舐められないためにはもっとタッパがあった方がいいなんて思うことは何回もあり、そろそろ筋トレを始めようかと考えていた所で。でも自分では分からない悩みがあるのだろうと思い、ここら辺で止めて。彼が起きているのにも気付かずまるで死んだように眠っていて)
(/大丈夫です!ありがとうございます!)
>青沼
写真集か、その時も同行させてもらおっかな
(自信満々な彼の姿に可愛らしさを感じ、もっと撫でたいと思ったがさすがに運転中なので一旦は止めて。同期のグループなだけあって、Primroseと同じくらいには気にかけていて。よくGladiolusの撮影とか仕事には同行しているのを見るらしい。変な痩せ方のことを聞かれて「そりゃ何日も食べないとかな、それだけはやめとけよ」と、バーで働いていたことを思い出しながら)
>小椋
なんかあったらすぐ俺に連絡しろよ
(Primroseのメンバーにはかなりの過保護になるらしく、少し煩わしくなってしまうくらいには気にかけていて。「ここから歩いて会場が5分のところか…まだ少し時間あるな」と腕時計を確認して)
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