社長 2015-01-27 17:18:54 |
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>雲雀
どうだろう?(写真OKか分からなかったので、店員に尋ねるとOKとの事で相手に「大丈夫だって」と言い。その後、個室は空いているかと店員に訊くと空いていたので、個室に案内してもらう事になり)
>黛さん
まあ、新幹線で行けばそんなに時間掛からないので(平気そうな顔を見せると何か匂いに気付き、匂いを嗅ぐと「あ、黛さんいい匂いがします」と言って。そして、すっぴんの相手の顔を見て「やっぱり黛さん美人ですよね」と話して。お菓子を喜んでもらえると自分も嬉しくなって「じゃあ、また機会があったら買ってきます」と言って)
>翠
そうだよな。自分達がつまらなそうにやってたらファンの皆も絶対楽しくないもんな(相手のアイドル観に同意して。完成へと近付くお好み焼きからはいい香りが漂ってきて食欲が刺激されて。その後、「俺、ひっくり返すのに勇気要るんだけど、翠はひっくり返すの得意?」と訊いて)
>小椋さん
やったー! サインと2ショット嬉しい(嬉しそうに言うと横断歩道を渡り終えて。その後、「小椋さんってどっちの方面の電車に乗ってますか?」と言いながら駅へと向かい)
Gladiolus
A.メンバーカラー赤
B.メンバーカラー黄
C.青沼 淳之助>10075
D.緑原 馨真>11471
E.メンバーカラー桃
F.瀬良 雛叶>12292
Primrose
G.赤嶺 雲雀>12304
H.メンバーカラー黄
I.黛 碧唯>12380
J.小椋 翠>12435
K.メンバーカラー桃
L.湯端 椎名>12361
ルール(改定版)>12288
プロフィールの記入事項(改定版)>12400
デビュー年の訂正
×2011年1月 ○2019年1月
以前参加していた方の復活大歓迎です。
>黛
…!そういう事ですか、すみません。あまり考えてなくて(変装のことと言われてハッとして。その後謝って変装しないとですよね、と恥ずかしそうに。変装なんてあまりした事ないし、どうしたらいいんだろう…と考え込んで。予約し直すなんて声に「しなくて大丈夫です、私そこのお店行きたいです」と慌てた様子で首を横に振って否定して。「盗撮とかされちゃったら嫌ですよね、こっちこそ配慮が足りてませんでした」と眉を下げて)
>緑原
いつもお世話になってるので…本当に私が払っても大丈夫ですよ?(割り勘という相手にしぶしぶ了承するが、本当は自分が全部持ちたくて。割り勘して店を出て「お仕事頑張ってください」と相手に言って)
>小椋
こうでもしないと緩んじゃいそうで(偉いなんてものじゃないです、と否定して。「小椋さんのスタイル、私いつもいいなって思ってるんですよ」と、相手の体を見て)
>青沼
よかった、聞いてくれてありがとう(お店の内装を写真に撮っては満足そうにしていて。個室に案内してもらう最中も、小さく「これ可愛い」なんて小物を褒めていて)
>緑原
おねーさん、俺いつまで入院?
(1週間程度の入院が決まったのかかなり不機嫌そうに、看護師に話しかけていて、聞かれた看護師は「検査次第で1ヶ月になるかもしれませんね」と意地悪なことを言って。「無理無理、仕事あるんだけど」と言う湯端に「退院してもいいですけどかなり最悪な事になりますよ」と追い打ちをかけられ黙り込んで。それでもスマホで連絡をとったり忙しなく。湯端の隣の机にはお見舞いの品が多数置かれていて、かなりの人数が来たことが分かって。馨真くん来なかったな、なんて思ってるともう夜中だってのに来客と言われて、誰だよなんて思いながら)
>黛
…ふは、まだ早かったか
(回答を聞いて吹き出して、空いてる手で黛の頭を撫でるその手つきは明らかに子供扱いをしているようで。「いつか大切な人が出来たら、そいつに教えてもらいな」と、からかうだけからかって。碧結に恋人が出来たら1度は見せてもらわねぇとな、と親心が芽生えてしまって。「やめろやめろ、おじさんをからかうな」とまた軽い様子で言って。直進ですの声に「はいよー」とまた返事していると、黛の家が近づいてきて「この辺?」と聞いて)
>青沼
無理なんかしてねぇよ、意外と俺サボり魔だし
(そう言うがこの前なんて過労で倒れたこともあったのを思い出して。誤魔化された青沼にまだ子供だな、と安心して「俺はこの味が好きなの」と、大人気ない反応を見せて。「お寿司、いいねぇ、さっすがセンスがちげぇ」と笑いながら持ち上げたあと、真面目な顔しているのを見て、こちらも態度を改めて「留置所ねぇ…長くなるけどいい?」と前職のことを思い出しながら)
>小椋
待て待て、その言い方だとなんか誤解されるだろ
(猫撫で声で擦り寄ってくる小椋に少し慌てた様子で。それを見ていた社員は「いつもの事だろ」なんて笑って。それに対して、うるせ、と返したあと頭を描いて「しゃあねぇな」と小椋に書類を手渡して「俺頑張ったんだぞ、その仕事とってくんの」と、恩着せがましく言って)
>赤嶺
そこか…けっこう大事なところだな
(示されたシーンを見ては真剣な声音で呟いて。「ならそこからするか」と立ち上がって「最初、雲雀ちゃんからだろ?とりあえずやってみろ」と指示を出して、どう言った演技をするのか少し楽しみにしながらも、赤嶺がどう動くのかを待って)
>雲雀
俺こそお世話になってるから(お世話になっているのは此方も同じで。しかし、相手の納得していない様子を見て、逆に申し訳無い事をしてしまったかなと思い。相手に仕事の事を応援されると「ありがとう。雲雀に応援されたから頑張れるわ。じゃあ、また」と嬉しそうに手を振って相手と別れようとして)
(場面転換お願い出来ますか?)
>湯端さん
湯端さん、まだ起きてたんですか? 遅くなりました。はい、これ荷物です。貴重品とか入ってると思うので早く渡した方がいいいかなって(相手のベッドの元へ行くと相手がまだ起きていた事に驚きながら荷物を渡そうとして)
>雲雀
どういたしまして(相手が可愛いという小物をチラッと見ると相手はこういうのが好きなんだと思って。個室に案内されると椅子に座り、メニューを相手に差し出して。個室を見回すと「何か落ち着く」と言って)
>湯端さん
本当ですか? この前過労で倒れたって聞きましたけど……(訝しげに相手を見詰めて。エナジードリンクの味が好きだと答える相手に「じゃあ、ほどほどにお願いします」と言って。自分がお寿司と答えた後の反応を見て「何でお寿司なんだよって思ってません?」と訊いて。話が長くなると言われるとこくりと頷いて)
>>緑原さん
ええ、と…。
( 実にスマートな彼の流れに思わず`す、すごい…!`と心中感動しつつも、コミュニケーションな苦手な碧唯はいざ奢られる相手に何が食べたいかと聞かれてはどうこたえていいのか迷ってしまい。高すぎるのも恩着せがましいし、だからといって安すぎたら相手のことを低く見積もっているみたいで失礼な気もするし…と顔にこそ出ないが頭の中でぐるぐる必死に考えた結果、「 あの、…緑原さんの、おすすめのお店が…あれば、そこに行ってみたい、です。 」と当たり障りのない回答を。こんな時に翠ちゃんだったらきっとさらっとお店を答えたり面白い回答してくれるのに私ときたら…!!と一瞬自己嫌悪したものの、確かにそもそも同じ事務所で同じアイドルの彼がよく食べるものとか行く店を知らないなと思いなおせばだんだんとそれが気になってきて。お肌きれいだしなにか健康的なもの食べに行ってるのかな、とかどちらかといえば店というよりも彼の食生活についてなのだが。 )
>>翠ちゃん
…えへへ、
( 優しくて暖かい笑顔の彼女や彼女の言葉が、すごく落ち着く。ふにゃりとほんのり薄紅色になった頬を緩める様子からは、普段の`クール`だとか`無表情`の影は一切なくただただリラックスしているようで。「 ありがとうございます、私も翠ちゃんとお話しするの、すき。 」と照れ照れしながら彼女の視線と自分の視線を絡めて返して。彼女のファンはガチ恋の女の子が多いと聞くが、これはそうなる。とエゴサーチで得た情報へ実体験(現在進行形)に基づく納得をしては、女の子キラーだ…とぼんやりと思い。 )
>>青沼さん
へ、えッ ──!?
( ぶわ、と彼の予想外の言葉を聞いて頬を真っ赤に染めては、はくはくと口を開閉して。いやマア勿論社交辞令なんだろうとは理解はしているのだが、それでも普段こうして直接匂いだったりすっぴんの顔(そもそも人に見せない)を褒められることがないのでどうしても照れないというのは無理な話で。「 ぁ、ええと、…シャワー浴びたので…多分それ、のせい。 」とちいちゃな声ですっぴんだったりシャンプーの匂いがする理由をぽそぽそと話して。 )
>>雲雀ちゃん
あッ、いいえ、私が気にしすぎなだけかもしれないので…!!
( 彼女の言葉にぶんぶんと首を振っては自身が自信過剰なだけだと。でも彼女がどんな格好をしていてもそのスタイルの良さと顔の小ささでファンの子にはバレちゃいそうだな…多分私も雲雀ちゃんのこと気づけるもんな…と心の中で考えては、眉を下げる相手にあわあわと慌てながら「 あの、ちが…、私が雲雀ちゃんが盗撮されるのが嫌で、…あの、雲雀ちゃんが撮られるなら可愛く撮ってもらいたくて…、今も十分かわいいんですけど、えっと、… 」としゅんとした表情すら計算されたような美しさを持つ相手にはわ、と見とれながらただ自分が嫌なだけだといつものポーカーフェイスはどこへやら慌てた様子で弁明して。 )
>>湯端さん
こ、子ども扱いしないでください…!
私もう17歳です、!
( くしゃ、とまるで保護者が幼い子供にするような手つきとからかうような言葉に、まだほんのりと薄紅色の頬のままでさくらんぼ色のよく手入れされた艶やかな唇を小さく尖らせムキャ!と抗議し、もう大人だと彼の手をぺいっと剥がす…ことはできずにそっと手をとっては同じくそっとおろして。ふと窓の外に目をやればよく見慣れた風景で、もうおうちについてしまうのかと少し名残惜し気にふと眉を下げる。もう降りなきゃだめなの、と少しだけわがままの芽が心に顔を出しては彼の言葉にハッと我に返り「 はい、ここら辺です。ありがとうございます、 」とぎゅ、と服のすそを掴んで一生懸命微笑み。 )
>碧唯
分かった。……この近くならイタリアンか、和食のお店はどう?(相手が必死に考えている事は全く気付かず、少し考えているくらいにしか見えなくて。おすすめを訊かれると女の子と行く事を前提に少し考えて。上記を述べた後、相手の好みではないジャンルを挙げていないか心配になって)
>黛さん
黛さん、顔赤いですよ。もしかして熱があるんじゃ……(急に顔を赤くした相手を見てどうしたんだろうと思って。熱を疑うと慌て始めて。相手がシャワーを浴びたと知ると納得して。「すっぴん美人っていいですよね。僕も素顔で格好いい人を目指しています」と明るい表情で話して。実際、スキンケアには力を入れていて)
>緑原
寝れなくてさぁ、馨真君こそ夜中にごめんねー
(仕事後に来たのか、申し訳なくなりお見舞いの品のリンゴを「いる?」と差し出してみて。荷物を受け取って「そうそうこれこれ」と鞄の中身を漁って確認をして、ノートパソコンを取り出して机の上に置いて。「よかった、これで仕事はできんな」と病室でも仕事をする気なのかそう呟いて。)
>青沼
うわ、もうその話出回ってんの?やめてくれよ、恥ずかしい
(忘れたいというか消したい記憶を出されて、げっと顔に出して顔の付近を手で仰いでみて。ほどほどにしてなんて言葉に「OKOK」と明らかに改めないんだろうなと分かる返事をして。「俺お寿司好きだよ、知り合いが店開いてっからよく行くし」と前に行ったお店の写真を見せてきて。察しがいいからかビンゴ、なんて思い「一旦事務所戻る?それとも直帰?」と聞いて)
>黛
もう17か、時間が流れるのは早いよなぁ
(年齢を言われてしみじみと呟いて。手を剥がされても、まるで子猫を相手にしているように「なんだよー」と、まだ大人の余裕を見せていて。顔に全部出ているのを全て察して「あー、なんか夜の海見に行きてぇなー、誰か付き合ってくんないかなぁ」とわざとらしく呟いて。「もし碧結ちゃんさえよかったら、親御さんには俺から説明するけど?」と近くの道端に車を寄せて、黛の方を見て聞いてきて、最後に「どうする?」とまた口角を上げて笑って)
>湯端さん
俺は別にいいんですけど、湯端さん寝て下さいよ。……もしかして眠ろうとしても眠れないんですか?(過労で不眠になる事があると聞いた事があって心配そうな眼差しで相手を見て。リンゴを渡されると「ありがとうございます」と軽く頭を下げて。見舞いの品に視線を向けると皆から愛されているんだなと思って。病室でも仕事をしようとする相手からノートパソコンを奪い取ると「体調が良くなってからにして下さい」と言って)
>湯端さん
え? もしかして湯端さんの黒歴史ですか?(予想外の相手の反応を見て少し驚いて。「OKOK」という返事を聞いてこれは何を言っても無駄だと分かり、これ以上は何も言わず。「へぇー、お寿司好きなんですね。じゃあ、いつか一緒に食べに行きたいです」と言いながら写真を見て。その後、「一旦事務所に戻ります」と言って)
>>緑原さん
イタリアン、…和食…。
( 彼から提案された二つにうん、とどちらも魅力的で選び難い為か悩まし気に唇に手を当てつつ思案する。どちらも女の子が喜びそうなところだし、尚且つ好き嫌いが多い人でも何かしら回避料理があるような選びやすいジャンルの料理で彼の細やかな気遣いにまた感心させられるばかりで。少し悩んだ後に「 イタリアンがいい、です。どっちもおいしそうだけど、…。和食はまた今度、一緒に行ってもいいですか? 」とぽそぽそ申し訳なさそうに小さな声で答えては次の約束を。芸能界に(言わずもがな学校にも)友達のいない碧唯にとってこうして一緒に料理を食べに行ってくれる人というのは貴重なので、あと単純にお礼とはいえ奢られて終わりなのは寝覚めがわるいので。こてん、とブルーブラックの髪を揺らしながら首をかしげてはそっと彼を見上げて。 )
>>青沼さん
ぁ、い、いいえ!元気です、すごく…!!
( 熱の疑いを指摘されてはまだ頬に朱を散らしたまま熱はないと首を振って。これが熱だったらどんなにいいか、普段は出したくても表情が変わってくれないくせにこういう時ばかりすぐに顔が赤くなるのはどういうことだ。なんて自分自身に心の中でクレームを入れれば明るい表情のまままた更に誉め言葉を重ね、自分も素でかっこいい人を目指すなんて言ってのける彼にきょとん、と目を丸くして。「 既にかっこいいのに…それ以上、ですか。 」とぽろりと零れた言葉は紛れもない本心で、サファイアブルーの澄んだ瞳は`今でも十分すぎるのに何言ってるんだろう…`と不思議そうに丸まって、目の前の十二分に整っている彼の顔をじっと見つめてしまい。 )
>>湯端さん
!行きたい…、!
( 彼の言葉に普段のポーカーフェイスはどこへやら、分かりやすくぱあ、と表情を明るくさせては形のいい唇を上げて此方に笑う彼にふわふわと笑って彼の提案に乗って。帰りたくないって気付いたのかな、魔法使いみたい、だなんて日頃表情が顔に出ないせいか自分の表情からバレていたという考えすらも浮かばずに彼の気遣いに頬を緩めては、「 …湯端さんはやっぱりやさしいです。 」と彼の顔を覗き込むようにして首をかしげては、真っすぐに彼のアメジストの瞳を見つめて微笑み。 )
>>馨真くん
ふふん、任せとき……(お好み焼きが焼けてくるとヘラを両手に持って軽く鳴らし、立ち上がり)
>>淳之助
あたしも買うからサービスしてもらおかな……あたしはこっちやで(身近な存在だからそんなに喜ばなくてもと思いつつ、GladiolusのCDを買ってサービスしてもらおうと言って、どの方面に向かうか尋ねられると指を差して答え)
>>雲雀ちゃん
続けるのも大事やけど、たまには自分の事甘やかしてあげてな?……雲雀ちゃんだってスラッとしててええやん(自分に厳しくする相手の意識を尊重しつつも時には緩めるのも大事だと話し、自分のスタイル褒められると相手もよっぽど魅力的だと話して)
>>椎名ちゃん
ふふっ……ありがと、感謝しとるよ(少し慌てた様子見せる相手を見て満足そうに微笑み、書類受け取ると礼を言い、相手に少し顔を近付けてそう囁き)
>>碧唯ちゃん
可愛いコにはこうやでっ…!(相手と親しい間柄だからこそ見える相手の表情や言葉にアイドルとしてだけでなく一人の女の子としての魅力を感じ、心ときめかせ思わずギュッとハグして)
>碧唯
分かった。イタリアンね。もちろん、また機会があったら和食も行こう(相手の返答を聞いて安心して笑みを浮かべて。何処にあるか知っている店なのでスマートフォンで調べる必要も無く、スマートフォンを鞄に仕舞い。事務所から出ると数分、夜道を進んで行き。するとお洒落な外観の店が見えてきて。店に到着すると扉を開けて相手に中に入るように促して)
>翠
OK(立ち上がった相手を見上げて前記を述べて)
>黛さん
それなら良かったです(元気という返事を聞いて安心して。相手に容姿を褒められると「はい! 常に格好いいを更新し続けたいんです」と青い意志の強い目で言って。相手に見詰められている事に気付いて「どうかしました?」と尋ねて)
>小椋さん
僕達のCDも買ってくれるんですか? 嬉しいです(満面の笑みを浮かべ。相手が指差した方向を見ると「僕もそっちです」と答えて。駅の中に入り、改札を通るとホームに向かい)
>湯端
はい。(返事のあとに咳払いをして。「先輩すみません、忙しいのに…あの、大丈夫ですか?」と台本通りのセリフを言って相手を上目遣いに見て)
>緑原
どうしよう(人気のない路地で荒くなる息を整えて。街中でファンの人に声をかけられたのはいいけど、そのファンの要求が激しくて仕舞いには抱きついていいですか、なんて言われて思わず逃げてしまって。自分よりも一まわりを歳を取った男の人からそんなことを言われて怖くなってしまって。スマホはあいにく充電切れで、ここの路地がどこかも分からずに座り込んでしまって)
(/場面展開させていただきました、これで大丈夫でしょうか?)
>青沼
そうね、人目がないってだけでこんなに落ち着くなんて思わなかったわ(撮った写真を満足そうに見つめて。メニュー表をお礼を言って受け取って。相手の声に同意するように言って。最近は多忙で、いつも人前に出ていたから人気のない所で落ち着いて)
>黛
そうですよね、一応こういう身ですし気をつけないといけませんよね(自分の立場の自覚がなかったのを反省して。いつもは湯端さん達のおかげで写真を取られたりすることは無かったものの、もしもということがあって。自分が盗撮されることを心配してくれている相手に本当に優しい、なんて思いながらも相手もかなり目立つし撮られるのではと考えて。私が街中で相手を見つけたらすぐに声をかけてしまうもの、と。「心配してくれてありがとうございます、もしよかったら変装手伝ってくれませんか?」と相手の手を取って)
>小椋
…たしかにそうかもしれませんね(相手に言われて気が抜けたのか少しは自分に優しくしようと決意して。「私なんてまだまだです」と何を思ったか自分の服をめくってお腹を見せて「ここなんてお肉がついてるんですよ」と少しムキになった様子で)
>雲雀
雲雀、どうしたの?(今日は久し振りの1日オフの日で、行きつけの店で新しい服を買おうと思い路地を歩いていると座り込んでいる相手を見付けて。そんな所に座っているなんてどうしたんだろうと思って駆け寄るとしゃがみ込んで相手と視線を合わせて)
(ありがとうございます!)
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