社長 2015-01-27 17:18:54 |
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>>馨真くん
やろー?めっちゃ稼いだわー……お昼の分今食べよかなと思ったけど……馨真くんは食べたん?(今日の自分の働きっぷりを冗談ぽくそう言って、おにぎりについて訊ねられそう答えるも、何か思い付いたのか相手が夕食を食べたかどうか聞いて)
>緑原
はい(写真慣れしているのか、自分の写りのいい角度でカメラを見て。シャッターが切られたスマホを操作して、満足そうに「ありがとうございます」とほほえんで)
>青沼
お揃い…私、あまり人とお揃いの物持ったこと無かったから嬉しい(大切にするね、とつけ加えて相手を見て笑って。その表情はいつもより柔らかくて。ノートを買ってきて相手のところに戻り、「もしよかったら、どこかで休憩しない?」と誘って)
>黛
そんなに喜んで頂けるなんて…(相手の喜びようを見て自分も照れてしまい、赤くなった顔を手で必死に隠して。メンバーでしか見せてくれない相手のその顔も好きで、写真に収めたいと思ってるのを堪えて、スマホで検索していると好きなものを聞かれて。「私はなんでも好きですので、和食で探しますね」と答えて、いい雰囲気のお店を探して。いつもは外食なんてあまりしないから、お店を探すのが少し苦手で苦戦しているようで)
>湯端
そういう事では…(ないと言いかけてやめて。真剣そうな相手を邪魔しては行けないと、自分も真剣な目で見つめて。どこか他人そうな相手に踏み込んでは行けないな、と感じそれ以上は黙って。練習に乗ってくれるなんて思ってもなく、ぱっと顔を上げて「いいんですか?」と聞き返して)
>小椋
んんっ、お疲れ様です(入ってきた相手にびっくりしたせいで、食べていたものが詰まって、少し咳き込んだあと涙目で相手に挨拶をして。「小椋さんも今から昼食ですか?」と袋を見て聞いて)
(これからよろしくお願いします!)
>>淳之助くん
淳くんもお疲れさん、めっちゃ大変やったよー(ソファに座ろうとした所相手から声を掛けられボフッと座り込みながら軽く手を振って応え、相手の方に顔を向けて構って欲しそうにそう話して)
(すいません見落としていました;)
>>雲雀ちゃん
おーおー大丈夫かいな……昼に食べるつもりやったけど食べ損ねたから今から食べよかなーって感じ(咳き込みながら挨拶する相手に近付き背中さすりつつ隣に座り、袋を雑に置くとその中からおにぎり一つ取り出して軽く肩をすくめつつそう話し)
(こちらこそよろしくお願いします!)
>翠
じゃあ、お金持ちだな。今度、何処か美味しい店連れてってくれよ。昼食べてないなら腹減ってるだろ。俺も夕飯これから(冗談で奢ってくれと言うと昼食も取れないくらいの忙しさだったのかと思って。そして、夕食はこれから食べようと思っていた所で)
>雲雀
此方こそありがとう。写真の出来映えはどんな感じ?(自分も笑顔でお礼を言って。写真を取り終えるとパンケーキが乗った皿をテーブルに置き、自分の写真写りが悪くないか気になって)
>雲雀
僕もお揃いの物持つの初めてかも(大切にするなんて言われると此方も嬉しくなって。自分も写真集を購入し。休憩に誘われると「うん、いいよ。何処に行く?」と嬉しそうに言って)
>小椋さん
今日の仕事は何だったんですか?(相手の隣に座りながら尋ねて。相手はバラエティ番組でよく見掛けるので、今日もそういった仕事があったのかもしれないと思って)
(大丈夫です。気付いて下さりありがとうございます!)
>>馨真くん
ふふっ、ええよ……せやったらどっか食べに行かへん?(相手の冗談に対し軽くノッて答え、相手もまだだと聞けば事務所の外で何か食べないかと提案して)
>>淳之助くん
外ロケとバラエティー2本とラジオのゲストやね、めっちゃ働くやん……(隣に座る相手の質問にそう答えながらコンビニの袋からおにぎり取り出して一口かじり、今日の自分を振り返りモゴモゴしながらそう呟き)
>翠
流石、翠だわ。あ、いいな。食べに行こうか。でも、おにぎりあるけど大丈夫?(ノリのいい相手に自分もノリ良く返して。食事に誘われると嬉しそうに頷いて)
>小椋さん
小椋さんメディアに引っ張りだこですね。僕、トークが苦手だからバラエティとかラジオが出来るの羨ましいです(相手の話を楽しそうに聞いて。相手の今日の仕事内容を聞くと自分もそういう仕事で活躍出来るようになりたいと思って)
>>馨真くん
よっしゃ決まりやね……大丈夫、無駄にはせぇへんよ(相手が同意すると満足そうに微笑み、相手におにぎりをどうするか訊ねられるとマネージャーのデスクにコンビニ袋を運び、「みどりちゃんからの差し入れやでー」と書いた付箋を貼って置いておき)
>>淳之助くん
淳くんまだ若いし、喋りはこれからちゃうかな?それより演技と歌が出来る方がよっぽど羨ましいけどなー(相手に褒められ微笑みつつ、トークスキルは生きていく内に身に付いてくるだろうと言い、相手の得意分野である演技や歌唱力の方がアイドルとしてよっぽど魅力的だと話し)
>黛
謝んなって、別に悪いことじゃなくて意外って思ったんだよ
(「碧結ちゃんは警戒心が強いからさ。いや、悪いことじゃねぇんだけどよ」と褒めたつもりが嫌味な言い方になってしまいすぐに訂正して。それこそ気心のしれた友人とかを乗せてる時は、多少無茶な運転をする時だってあるが、今は女の子を乗せているということもあり、慎重な運転になって。「えー?もう心臓バックバクよ、触ってみる?」と、自分の胸の当たりを指さすその表情はからかってるように見えて。女性をあまり隣に乗せたことがないからか、ハンドルを握る手はうっすらと汗が滲んでいて)
>湯端
(緑原の落ち着いた様子に、皆頼りがいを感じながら安心していく様子が見えて。数人に運ばれている間も、呼吸はかろうじてしているが浅く、声一つすら発さない状況で。湯端の事を聞かれて「最近はたしかに忙しそうだった」とか「2週間は寝てないんじゃないか」とか色々と情報が出てきて)
>青沼
そうするか
(青沼にそう言われて、たしかに馨真君も気になるな…と口元に手を当て考えて、大きくうなづいて返事をして。戻ってきた青沼の衣装を見て「めっちゃいいじゃん、セーラー服ってなんでこうも魅力的なんだろうな」と大袈裟にべた褒めをして。「この衣装考えた人に土下座したいくらい」なんて言い始める。時間あるかと聞かれて「あるけど…どした?なんかあった?」と、手元のメモ帳をめくりながら答えて)
>小椋
お疲れ~。いつも仕事頑張るよなぁ、ぶっ倒れねぇか?
(かなり疲労してそうな相手に後ろから話しかけて。けらけらと笑いながらも、心配そうな素振りを見せて。自分も昼食だったのか、栄養補助食品と水を手にして)
(/これからよろしくお願いします!)
>赤嶺
おっ、勉強熱心だねぇ
(乗ってくるとは思わず、少しびっくりしながらも熱心な相手のことをほめて立ち上がって。「とりあえずレッスンルームに行ってな、何回か連絡入れてから行くから」と赤嶺の頭を撫でて非常階段をおりていく途中で「あまり考えすぎるなよー」と残して去っていって)
>>緑原さん
わかりました。
( 彼の返事にふ、と普段見せないような笑みを浮かべては予め温めていたコテで彼の髪をウェーブ状に巻いていき。粗方巻終われば彼の髪の右側だけを細かく何本もの編み込みを作りかきあげのようなスタイルを作り。ワックスで軽く整え、彼女にしては珍しく真っ直ぐ彼の方を見て全体調整をしては暫くして「 ───これでも自信が持てませんか?ランウェイを歩くには充分すぎるモデルだと思うのですが。 」と彼の椅子を鏡の方に回転させて完成系を見せて。彼のエキゾチックな雰囲気をさらに際立たせるようなブラックメイクにキャット・アイ、このままモデルの仕事でもこなせそうなスタイルに仕上がっており。 )
>>青沼さん
ぁ、いえ。私もスタンダードなアイドルの写真集をイメージしていたんですが……。
( アイドルの写真集といえば海辺で太陽に惜しみなく白い肌を晒し、輝く笑顔を見せているような肌面積の多い写真を自分もイメージをしていたものの完成していたのはまるでメイクアップアーティストの作品のような写真集だったため、彼と同様に自分も撮影する時に驚いたものだ。「 良かったら見てみます…?せっかくですし、 」と彼の言葉に思わず、と言ったようにそれを勧めた後に〝あ゛!興味無いかもしないのに!押し付けるみたいに!〟と自身の行動を秒で反省して。しかし彼の言うセクシー路線とは全く違う写真集なのでまだ男性も手を取りやすいだろうと。 )
>>翠ちゃん
翠ちゃん、
……おかえりなさい、お疲れ様です。
( 今日はファンレター等を事務所に取りに立ち寄っただけだったのか制服姿で、ふらふらと力なく入ってきてはソファに座った彼女にぱちぱちとサファイアブルーの瞳を丸くした後にぺこりと頭を下げて。誰から見ても疲労困憊、といった様子の彼女に何か出来ることは無いかと少し思案した結果「 あ、あの。翠ちゃん。……あーん。 」と丁度持ってきたポッキーを1本彼女の口元に持っていき。 )
>>湯端さん
……ぁ。ふふ。ほんとだ。
( 彼の指さした胸もとをきょとん、と見た後に〝ほんとかな?〟とバカ正直にそこへ小さな左手を伸ばせば彼の胸の鼓動が手のひらから伝わってきて思わずくす、と柔らかな笑みを零してしまい。こんなに色んな女の人から声をかけられていそうなくらいかっこいいのに意外だ、と親近感が湧き緊張も少し解れたのか先ほどまでいつも以上に固まっていた表情は柔らかくなっており、「 意外です。 」とうふうふと楽しそうに笑って。 )
>翠
翠は優しいな。……で、翠は行きたい店ある?(おにぎりをマネージャーに差し入れする相手に感心して。その後、夕食を食べに行くために事務所の出入口に向かって)
>湯端さん
あの人、人の心配ばかりして……(社員達から情報を聞くと横たわっている相手の顔を見ながら呟いて。すると遠くから救急車のサイレンがその場に居た誰より早く耳に届いて「救急車来ました。見てきます!」と言って医務室を飛び出していき。事務所の外に出るとやはり救急車のサイレンが鳴っていて。後から追い掛けてきた社員が「緑原君、耳がいいんだね」と言っていて。事務所の前の到着した救急車から降りてきた救急隊員を医務室まで案内し、その後相手をストレッチャーに乗せて救急車で病院まで搬送しようとして)
>碧唯
……ありがとう。俺でもこんな風になれるんだ(相手が見た事の無い笑みを浮かべたかと思うとヘアセットをしてくれて。暫く待っているとヘアメイクが完成し。鏡に映る自分の姿を見ると息を呑んで。思わず顔を鏡に近付けて。その表情は明るくて。相手の方を向くと「ちょっと記念に写真撮っていい? 自分じゃ絶対このメイク出来ないから」と言い)
>>椎名ちゃん
この仕事取って来たんは誰やろなぁ……ホンマ悪いオトコやで(ソファの背もたれから首を後ろに反らして背後の相手をジトーっと見ながら不満そうにそう言い)
(よろしくお願いします!)
>>碧唯ちゃん
お疲れ碧ちゃーん……あーん(ソファに座りぐでーっとしていた所相手に声を掛けられひらひらと片手上げて反応し、口元にポッキーが運ばれると何の戸惑いや恥ずかしげもなくすんなり口を開けて)
>>馨真くん
ただの押し付けやで……うーん、あたしはファミレスでええかな?馨真くん行きたい所あったらどこでも着いて行くけど(相手に優しいと言われるとそんはつもりは無かったと苦笑いし、行きたい所聞かれると正直どこでも良いのか事務所ぐるみでよく使うファミレスを挙げて、他に案があればそれに乗っかると言い)
>小椋さん
これから喋れるようになるといいんですけど。そういう小椋さんこそダンス得意じゃないですか(身体能力が高い相手のダンスはとても上手くパフォーマンスを見る機会があるといつも自然と目が行ってしまい。「そういえばPrimroseとかの予定ありますか?」と訊いて)
>湯端さん
ありがとうございます。そんなに褒めても何も出ませんよー(褒められると満面の笑みで喜び。相手が時間があると答えたので「今度出演が決まったドラマについて相談したい事が」と伝えた直後にスタッフの「撮影再開しまーす!」と言う声が聞こえたので「はーい!」と答えて。相手の方を見て「詳しい事はまた後で」と言い残してスタッフの居る方へ小走りで向かい。その後、別の衣装の撮影も終えると自分の撮影が終了し。相手の元へ行くと「実は法廷もののドラマの出演が決まったんです」と話し始めて)
>黛さん
見ていいんですか?(イメージと違う写真集を手に取るとパラパラとページを捲っていき。何ページか捲った後、「僕も写真集が決まったので勉強になります」と言いながら真剣な眼差しで写真集を見詰めて)
>小椋
けほっけほっ、すみません(深く咳き込んだせいか涙目になってしまいながら謝って。ようやく水を飲んで落ち着いて「本当にお疲れ様です」と背中をさすられながら話しかけて)
>緑原
こんな感じです(スマホの画面が見えるように、もう少し近寄って見せて。何枚か撮ったのを選別しながら「どれがいいですか?」と心なしか楽しそうにして)
>青沼
大切に使わないと(買ったノートを胸の前でぎゅっと抱きしめて、相手を上目遣いに見て。「あんまり人気のないところがいいかしら」と考えるように言って)
>湯端
からかわないでください(少し頬をふくらませて怒ってはみるが、怖さは全くなくて。いきなり頭を撫でられて体が反応してしまうが、そのまま受け入れて。考えすぎるなと言われて、そんな事ないのにとまだ素直になれない様子で)
>翠
確かに。じゃあ、翠と行きたい店あるんだけどいい? お好み焼き屋なんだけど(押し付けという言葉に思わず同意しながら噴き出して。大阪出身の相手だからといってお好み焼きが好きとは限らないが前々から行きたかった店を挙げて)
>雲雀
上手く撮れてるじゃん。俺は3枚目がいいな(相手が撮影した写真に感心すると自分も楽しそうに気に入った写真を答えて。その後、「でも、パンケーキは俺より雲雀みたいな可愛い女の子の方が似合うな」と笑って)
>雲雀
この近くに個室のあるカフェがあるけど、其処はどう?(自分とお揃いなだけなのにノートを大事にする相手が可愛らしくて。「人気のないところ」と聞いて少し考えた後、上記を述べて)
Gladiolus
A.メンバーカラー赤
B.メンバーカラー黄
C.青沼 淳之助>10075
D.緑原 馨真>11471
E.メンバーカラー桃
F.瀬良 雛叶>12292
Primrose
G.赤嶺 雲雀>12304
H.メンバーカラー黄
I.黛 碧唯>12380
J.小椋 翠>12435
K.メンバーカラー桃
L.湯端 椎名>12361
ルール(改定版)>12288
プロフィールの記入事項(改定版)>12400
デビュー年の訂正
×2011年1月 ○2019年1月
以前参加していた方の復活大歓迎です。
>>雲雀ちゃん
……あ。ここ美味しそう。
雲雀ちゃん、すき焼き好きですか?
( 一方此方はそういった細々したことが好きなのか、ここからタクシーで行ける距離で尚且つ個室タイプの店を提案してはさらりと方から落ちる黒髪を耳にかけ直しながら彼女へとスマホを見せて。「 すき焼きだけじゃないんですけど…アラカルトとかも結構オシャレでブログ映えするんじゃないかな、って。 」とメニューの写真だったりお店の内装の写真を見せて。あまり暗すぎず、だが和風すぎない現代らしい雰囲気のお店は彼女の美しいインナーカラーもハッキリと見せてくれるだろう。アイドルという職業柄、ブログに載せられような写真が撮れるような店の方がいいだろうと考えての提案だったが不安そうに彼女をちらりと見て。 )
( / 見落としすみません…!;;;;;;;)
>>翠ちゃん
……ん、
( 彼女のさくらんぼ色の唇にポッキーを挟ませ、自分もまた新しく取り出した1本を口にくわえては彼女の横にぽすりと座って。「 あのね、期間限定のイチゴ味なんです。……おいしい? 」と、少しでも疲れた体に糖分をと想って思わず差し出してしまったが彼女のお気に召しただろうかとこてりと首を傾げて。 )
>>緑原さん
もちろんです。
……えと、素人のメイクで申し訳ないですが……。
( 彼の嬉しそうな表情を見てこちらも思わず頬を緩めたものの、今になって冷静になってきたのかべたべたと容赦なく肌に触ってしまったり態度が偉そうだったのではないかとサッと顔から血の気が引いていく感覚があれば(無論いつも通り表情は変わらないのだが)、どうしようどうしようと1人内心焦って。ただ彼の顔立ちが素敵だということを言葉でアピールすれば良かったのにこんなに強引に変身させるようなことをしてしまって嫌われたらどうしよう…!と。 )
>>青沼さん
青沼さんの写真集……。
きっと素敵です。楽しみにしてます。
( 彼も写真集を出すのだと聞けば口元にそっと手を当てて驚いたような顔をして。自分と同じ青みがかった黒髪を持っているはずなのに自分とはまた違う雰囲気を持つ彼の写真集は同業者としてもファンとしても気になるところで。普段から姿勢が良く、武道を嗜む彼はまた他の常人とは纏うオーラが少し違う。そんな彼から参考にすると言われれば慌てて両手を振って「 そんな、青沼さんはそのままでも素敵なので。 」と心からの賛辞を送って。まだまだモデとしてもアイドルとしてもひよっこの自分よりも演技も立ち姿も美しい彼の足元にも及ばないと。 )
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