社長 2015-01-27 17:18:54 |
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>湯端さん
湯端さん、今日の僕どうですか?(次のコンサートツアーで着る和風の衣装を着て、白い背景の前に立ち、照明の強い光を浴びながらカメラに向かって様々なポーズを取っていき。今日はコンサートツアーのグッズの1つである生写真の撮影をしていて。一旦休憩になり、相手の元へ行くと衣装を見せながら上記を述べて)
(ありがとうございます! 何の撮影か言及されていなかったので、生写真の撮影にしましたが、いいでしょうか?)
>黛さん
いえ、僕が入る部屋を間違えただけなので……(相手がデスクの半分を開けてくれると申し訳無さそうに言って)
>黛
やべ、車片付けねぇと
(さっきまでの流れは全て素でやってるもので、そのせいでよく働いていたバーでは女性問題が多かった。ほとんど汚れては無いが、一応人…しかもアイドルの子を乗せるとなったら気が入ってしまうもので。いつもは社用車とかタクシーとか利用するものだから、自分の車は初めてで「変じゃねぇよな」なんて呟いてるところを見ると緊張しているらしい。運転席に座って車を走らせて、相手の待っている事務所前へと止めて。運転席側から見る黛は勝手に目がおってしまうほど綺麗で、あと少しで事故ってしまうところで我に返り「待ったか?」と声をかけ)
>緑原
(明らかに意識がない様子で声掛けに反応できずに、固く目をつぶっているその額には大粒の汗が溜まっていて。顔色も青ざめていて素人目にも危ない状況なのがわかってしまう。周りの社員も騒動になって、軽いパニックになっていて)
>青沼
ああいうポーズもあるのか…
(色々なポーズをとってカメラに収められる青沼を見て、そう呟いては真剣そうな目で観察するように見て。やっぱ、グループが違うと空気感も変わるよな、と周りの機材とかスタッフとかを見て感心して。駆け寄ってきた青沼に「いやぁ、マジで勉強になるよ。今回は見学許可してくれてありがとな、瀬良ちゃんにも言っといて」と話しかけながら、和風の衣装を上から下まで眺めてしまって。いつもと違うテイストなのもいいよな、とマネージャー目線で考え事をして)
(/ありがとうございます!
言及した方が良かったですよね、すみません!
大丈夫です、その流れでよろしくお願いします!)
>湯端さん
救急です。住所は○○区……(反応が無いのが分かると焦りを感じ。異常事態に気付いた社員が集まってきて辺りは騒がしくなっていて。しかし、冷静に対処しなくてはと思い、呼吸があるのを確認し、少し安心するとスマートフォンを取り出して119番通報をして。通報が終わると「とりあえず湯端さんを医務室に運びましょう」と他の社員に言って担架で相手を医務室のベッドに運んで)
>湯端さん
それは良かったです。今日、瀬良さんは馨真の方に付いて行ってるので湯端さんが来てくれて心強いです。分かりました。瀬良さんにも伝えます(椅子に座って水を飲みながら話して。すると休憩時間が終わり、「次の衣装着てきますね」と言って更衣室の方へ向かい)
(大丈夫ですよ。湯端様の本体様の想定と違って困るという事が無ければいいなと思っただけなので)
>>緑原さん
よろしい。
良いですか、鏡を見てください。
( 何も荒れたことがないと確認をすれば鏡越しに彼の目を真っ直ぐ見つめ、つい、と指先で軽く彼の顎を持ち上げては「 いいですか。緑原さんの強みは日本人離れした骨格です。鼻筋も通っていますし、Eラインもとても綺麗。それから肌が程よく焼けているのでとてもエキゾチックなんです。それはメイクでは出せません。 」と普段の彼女が嘘のようにぺらぺらはきはきと喋りだして。そうして下地から始まりマット質感のベースメイクが終われば次は絶対に普段使いは出来ないであろうような黒のアイシャドウを取り出して「 モデルは、もとの素材が良くなければ完成しません。 」と一言。 )
>>青沼さん
よ、良かったら……どうぞ……。
( 空けた方のスペースを指しては上記を述べたものの、もしかして彼はまた別の仕事でこの部屋を訪れたのではないかと気付けば〝ど……どうしよう……!〟と1人焦り。ただその焦りは一切表情に出ることなく、ぼんやりと青い瞳で彼を見つめているような状況になってしまい。慌てて片したせいか少しだけごちゃりと重なってしまった写真集を軽く整えながら「ええと……お仕事ですか、」 と問いかけて。 )
>>湯端さん
いいえ、全く。
( ふる、と軽く首を横に振れば〝失礼します〟と一言ことわってから助手席へと。先程よりもだいぶ落ち着いたのかその表情はいつもと変わらずスンとした冷静な表情ではあるのだが、人の…もっと言えば異性の車に乗るのは初めてで手足はガチガチと緊張しており。「 すみませ、……いえ。ありがとうございます。ドライブ嬉しいです。 」1度謝罪をまたしようと思ったものの、折角彼が先程気を使ってくれたのだと思い出せばその言葉はお礼に変わり。まるでバラエティ番組に出たモデルのように洗礼されたすわり姿(緊張しているので)と普段慣れない強めのメイクでまるでバックミラーに映る自分が別人のように見えて。 )
>緑原
なるほど…そういうのでいいんですか?(自分のSNSに皆が求めているものなんてきっと、番組の宣伝しかないと思っていて。スマホのセフルタイマーを設定しながら「では、これで撮ってもいいですか?」と、相手の真似をしてパンケーキを顔の横に持っていって)
>青沼
…照れて、るわ(照れてないわ、と言おうとしたけど素直に言ってしまって。「ストレートにそう褒められたら、誰だって照れるわよ」と言った後、ノートを使ってると聞いて「そうなの?私がこれ買ったらお揃いになっちゃうわね」と微笑んで)
>湯端
湯端さん、モテそうですもんね(相手の顔と性格を見て思ったことを呟いて。「恋愛って楽しいですか…?」と、台本を見る相手の邪魔にならないように聞いてみて。休憩中だったのに申し訳ないな、と少し反省して)
>黛
本当ですか…?よかった(安心したように胸に手を当てて浅く息を吐いて。好き、と言われてびっくりしたけど、ファンにいつも好きと言われているから、どこか慣れたように「ありがとうございます」と言ったあと「私も黛さんのこと好きです」と答えて。かなり喜んでくれて、ご飯に誘ってよかった…と自分の方が嬉しくなって「何か好きなものありますか?」と、ポケットから取りだしたスマホでお店を探しながら聞いて)
>碧唯
俺、そんな事言われたの初めて(相手に言われるがままに鏡を見て。すると鏡の中の相手の海のように真っ青な目と自分の目が合い。やっぱり相手は美人でそれに比べて自分は……と思ってしまい。そんな事を考えていると自分の容姿を今まで生きてきた中でこれほど具体的に褒められた事は無く、戸惑いを隠せず)
>雲雀
俺もよく分からないからそれで行こう(表情を作るとスマートフォンのカメラのレンズを見詰めて。シャッターが切られるのを待って)
>黛さん
あ、はい(自分も焦ってしまい、ぎこちない返事をして相手の正面に座って「はい、仕事です。今日は宮城のローカル番組の打ち合わせがオンラインであるんです」と答えて。写真集に視線を向けると「黛さん、写真集出すんですね」と言って)
>雲雀
ごめん、ごめん。でも、本当にそう思ったんだもん(今日はいつもと違う相手がいっぱい見れたなと思い。微笑みながら「ちょっと照れ臭い感じはするけど、お揃いでもいいんじゃないかな」とノートを見ながら話して)
>>雲雀ちゃん
!…うれしい、
( 大好きなメンバーから`好き`と言ってもらえれば、普段のクールビューティな碧唯からは想像ができないほどふにゃふにゃとした気の抜けた笑顔を浮かべて。メンバーやら近しい人間にしか見せないその笑顔は本人にも無意識なのか、特に恥ずかしがったり表情が元に戻ることはなく、ぽわぽわと周りに花が咲いているようで。「 ええと、…和食が好きです。雲雀ちゃんは? 」と、彼女の問いかけに少し悩んだように答えつつ自分もスマートフォンを取り出せば周囲にいいお店がないかどうかを確認して。やはり名の知れた芸能人同士、チェーン店や個室ではないオープンな店に行くのは憚られるので事前チェックは重要で。 )
>>緑原さん
きっとみんな言ってますよ。
緑原さんが気づいていないだけです。
( 彼の言葉にふ、と思わずといったように笑ってしまえば慣れた手つきでいつもの緊張具合はどこへやら、黒のアイシャドウを彼の瞼に大胆に乗せて。キャット・アイになるように大胆に引かれたアイラインと、黒い車道の上に細かいゴールドのラメを白魚のような指でのせていけば、ダークブラウンの口紅を筆で彼の唇に乗せて。ノウズシャドウやハイライト、シェーディングを済ませれば彼の座った椅子をくるりと自分のほうに向けて「 髪型は弄っても? 」と首をかしげて。今日のメイクも相まって普段よりも大人びたその表情は、あまり日頃目線を合わせられない碧唯ではあるが鏡越しでなくてもまっすぐ彼の見据えていて。 )
>>青沼さん
ローカル番組…。
さすがです。
( ローカル番組という自分にはあまり縁のない(というよりバラエティ全般縁がないともいう)自分にとっては、ほわあと若干間抜けな声を出しながらぱちぱちと拍手を送って。トークが苦手と以前何かで見たが、自分に比べれば全然そんなことはないよなあと。「 ぁ、そうなんです。需要があればよいんですけれど…。自分では素敵に撮ってもらえたなと思うので。 」と、自身の写真集に手を伸ばしてはパラパラとページをめくって。ほかのアイドルのようにきらきらした写真集というよりは、ランウェイを歩くモデルが出す写真集のようにシックな雰囲気で纏められたソレは、需要はともかく自分としては満足のいく出来だったようで碧唯の表情もどこか柔らかく。 )
>緑原
(とりあえず息はあるみたいだが、かなり浅い呼吸を繰り返していて。緑原の冷静な対応に周りの社員も落ち着いていき、緑原の指示に従うようになっていく、男性社員が湯端を運んでいる最中に「私たちがしっかりしないといけないのにごめんね」と、何も出来なかったことを、パニックになってしまっていた社員たちが緑原に謝って)
>青沼
そうだろー?俺がいて心強いだろー?
(褒められたら簡単に調子に乗るタイプな故に、心強いなんて言われたら、もっと崇めろなんて言わんばかりに高笑いをして。本当は頭を撫でたいところだが、セットとかしてるだろうしと我慢して。緑腹の事を言われて「馨真君も居るんのか、後でそっちにも行ってみるか」と居るであろう方を見て。青沼が着替えに行ったのを見送って、近くのスタッフに「次の衣装はどんなのなんですか?」と子供っぽくワクワクして聞いたりして)
>黛
あれ、そっち座る?後ろじゃなくて大丈夫?
(正直助手席に座るとは思ってなく、少し驚いた様子で聞いてしまって。自分的にはどっちでもいいのだが、黛が嫌だろうなって勝手に考えてしまって、つい口に出てしまった。お礼を言われて「こっちこそ、いきなり声かけたのに乗ってくれてありがとな」とハンドルを指で叩きながら返して。ガチガチに緊張しているのがこっちにも伝わってきて、吹き出してしまう。小さく笑いながら「取って食うわけじゃねぇから安心しろ」と、信号で止まったタイミングで話しかけて。目線は前を向きながら「俺だって緊張してんだから」と呟くように言って見せて)
>赤嶺
そうそう、俺けっこうモテてるから
(「特にいつも行くスーパーのおじちゃん達にお菓子とか貰うし」と冗談っぽく返すが、台本を読み込んでいるためか表情は真剣そのもので。楽しいですか?と聞かれて、まるで他人事のように「んー、まぁ楽しいんじゃねぇの」と少しくらい声のトーンで零して。読み終わったのか台本を閉じて「練習してみるか?」と読み終わった台本を赤嶺に手渡してそう提案して。そう言ってみたものの、やっぱ気心知れた人の方がいいか…?といってしまった後に考えるが、一応は赤嶺の次の言葉を待って)
>>湯端さん
えっ、あ、……!!
あの、ごめんなさい、お母さんの車に乗る時いつも此処だから…。
( 彼の言葉にピャ!と肩を跳ねさせては、緊張のあまりいつも母の車に乗る際に座る席に座ってしまったと。ぎゅ、とシートベルトを両手で握りしめては馴れ馴れしすぎた!と表情こそ少しびっくりしている程度にしか現れていないものの内心あわあわと忙しなく焦っており。同乗者に優しく穏やかに信号で止まった車に〝あ、丁寧な運転してくださる方だなあ〟とふと思いつつも彼の緊張している、という言葉に思わずうふふと笑ってしまい。「 うそ、そんなふうに見えません。 」とその言葉で少し緊張が和らいだのか珍しく浮かべる笑顔は穏やかで、こんなにカッコイイんだからたくさんの女の人を乗せてそうだものと。 )
>碧唯
そ、そうかな?(相手の言っている事を半信半疑で聞いていて。鏡に映る自分に普段絶対にしないようなメイクが施されていくのを無言で眺めていて。椅子が回転すると相手の目と自分の目が合って。相手の問い掛けに対して「ああ、大丈夫。この後仕事無いしな」と頷いて)
>湯端さん
いえ、気にしないで下さい(ああいった状況に遭遇したらパニックになってもおかしくないだろうと思って。今日は妙に冷静な対応が出来たが、それはたまたまだろうと思って。数人で何とか担架からベッドに相手を移動させて。相手が長身だったため大変な作業で。先程の男性社員に「湯端さんが倒れた事について何か心当たりありますか?」と訊いてみて)
>黛さん
地元の番組にゲスト出演するってだけの話ですよ。新曲とツアーの宣伝のために(まさか拍手が送られるとは思っておらず、少し照れて。写真集を眺めた後、顔を上げて「絶対、需要ありますよ。黛さん、モデル体型ですし」と話して。「女性の写真集ってこんな感じなんですね。何と無く手に取りづらくてちゃんと見た事が無いんですよね」と困った顔で言葉を続け。女性の写真集は表紙が水着な事も多いので、仲の良いPrimroseのメンバーの写真集でもちゃんと見た事が無くて。もちろん内容は不健全な筈は無いのだが)
>湯端さん
はい。また見に来て下さいね。良かったら馨真の方も見に行って下さい(着替えを済ませてまた撮影現場に戻って来ると「今度はこの衣装です」と言って相手の前で一回転してみせて。衣装はボトムスが半ズボンのセーラー服で、帽子も被っていて。その後、思い出したように「あ、湯端さん撮影が終わったら少し時間ありますか?」と訊いて)
[名前]小椋 翠(おぐら みどり)
[伽羅]J
[性別] 女
[年齢]19歳
[性格] おおらかで適当、他人に甘く自分にも甘くやや時間にルーズで怠け癖がある
他人との距離感は近めで、多少年上でも大丈夫そうな人にはタメ口混じりで話したり、メンバーや同性の知り合いには無意識の内に抱き着いたり肩を組んだりしがち
[容姿]肩まである赤みがかった茶髪を後ろで一つに結んだりしており、色白でやや目付きが鋭いクールな印象の整った顔立ち
身長は161cmで程よく絞られた身体つき
[備考]大阪出身のアイドル
当初はアイドルになりたいというこだわりは無く、なんとなく芸能人になりたいと考え家を離れ、巡り巡ってアイドルとなった
新体操の経験者で身体能力高く派手なダンスパフォーマンスを得意とし、話し上手でバラエティー番組での評判も良い
他のメンバーよりお姉さんだがあまり年上らしい立ち振る舞いは感じられず、頼りがいはいまいち
出身が大阪という事でコテコテの関西弁を使うが、地元を離れ標準語混ざりになりつつある
無類のお笑い好きで、養成所に入り芸人になる事も考えていた
無表情でいるとキツそうな印象与えてしまう為、少し気にしている
[ロルテ ]お疲れさーん、もうヘトヘトやでー……(ある日の夜、様々な仕事を終えて事務所に戻り扉を開けると相変わらずの軽い口調で挨拶し、仕事の合間に買ったものの食べ損ねた昼食の入ったコンビニ袋を片手にフラフラと近くのソファに座り)
(こんにちは、参加希望です!プロフィールの確認お願いいたします)
>小椋様
(素敵なプロフィールをありがとうございます。大阪出身でコテコテの関西弁でお笑い好きな所がいいですね! プロフィールに不備はありませんので、参加許可致します!)
>翠
お疲れ様。今日、忙しかったの?(明後日、提出期限の生写真に合成する手書きのコメントを提出し終えて今日の仕事は終わり、事務所を歩いていると同い年でメンバーカラーが緑同士の相手がソファに座っている姿を見付けて。相手の疲れている様子が見て取れて)
(19歳のメンバーカラー緑同士という共通点がありますので、これから宜しくお願い致します!)
>小椋さん
小椋さん、お疲れ様です(出演が決まった映画の台本をマネージャーから貰うと今日の仕事は終わり、帰ろうと思って事務所を歩いていると同期のグループのメンバーである相手を見付けたので、声を掛けて。相手の様子を見て「お仕事大変だったみたいですね」と言って)
Gladiolus
A.メンバーカラー赤
B.メンバーカラー黄
C.青沼 淳之助>10075
D.緑原 馨真>11471
E.メンバーカラー桃
F.瀬良 雛叶>12292
Primrose
G.赤嶺 雲雀>12304
H.メンバーカラー黄
I.黛 碧唯>12380
J.小椋 翠>12435
K.メンバーカラー桃
L.湯端 椎名>12361
ルール(改定版)>12288
プロフィールの記入事項(改定版)>12400
デビュー年の訂正
×2011年1月 ○2019年1月
以前参加していた方の復活大歓迎です。
>>馨真くん
おー、馨真くーん……朝から外ロケ行って、そっからバラエティ2本撮りとラジオのゲストやったんよー(ソファにもたれて片手でコンビニ袋からおにぎり取り出していると相手に声を掛けられ片手上げて反応し、学生では無いのを良いことに1日みっちり仕事が入っていたと話して)
(はい、よろしくお願いします!)
>翠
めっちゃ仕事してるじゃん(話上手でバラエティ番組によく出演しているの見掛ける相手はやっぱり忙しいんだなと思って。相手がコンビニ袋から取り出したおにぎりを見て「これから夕食?」と訊いて)
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