社長 2015-01-27 17:18:54 |
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>鯉人
まずは落ち着け。お父さんは生きているんだから(相手の携帯電話の画面を見ると自分も言葉を失うがこんなに呆然とする相手を見るのは初めてで自分が相手を助けないといけないと思い「両親は広島に住んでるんだっけ?」と相手に尋ね)
>馨真
そう、だけどさ……(ちょっと目線を下に落として呟けば、両親の所在を訊かれて「あぁ、広島だよ。母さんとは時々文通してるから……特に住まいが変わったって話も無かったから…………」と返して)
>鯉人
お父さんを信じるんだ(俯く相手の目を覗き込んで言った後、「じゃあ今から広島に帰れ。新幹線で言っても4時間くらいで行ける筈だ」と言い)
>馨真
っ…………(相手の言葉にちょっと顔をしかめては「でも、俺……父さんと喧嘩して家を出ちゃったから…………あまり会いたくないんだよな……」と相手から少し目線を逸らして)
>鯉人
じゃあ、上京してから1度も会ってない感じか?(顔をしかめる相手を見て「それでも、会いに行ったらお父さんは喜ぶと思うけどな。それに行くなら今しか無いぞ。行ってやれよ」と言い)
>No.1219 by 緑原 馨真
分かった
(自分は元から決めていたのか、直ぐに店員を呼び)
>No.1220 by 赤城 鯉人
あぁ、今日は鯉人の仕事は無いよ。
それにしてもどうしよう……
(手帳を確認する相手に対して、予定をすべて把握しているのか即答し。
これからのことは全く考えていなかったのか、顎に手を添えて考え)
[青石 瑠花]
>悠莉さん
前10冊とか普通に持ってましたから、大丈夫ですよ
(小学生、中学生くらいの時の自分を思い出しては苦笑いして。今家には本棚が5つあるような、かなりの本好きなため古本屋にも通っていた時期があり。)
(全然ですよーww)
>赤城さん
確かに、面倒見のいいお兄さん的な雰囲気はあります
(相手の言葉に頷けば、カフェを勧められて。確かにそれもいいと思う。でも、もしバレてしまったら、という不安があり、曖昧に返して。)
>緑原さん
そんな...
(Гそんなこと、ないよ。」真剣な顔をすれば、相手だってGladiolusのメンバーだ。相手がいなければGladiolusは成り立たないのだと話し。槙はГそうですか」と微笑み、何事もなかったかのように運転仕出し。)
[緑川 苺]
>鯉人兄
仕事で来れなくなりました、は無しでな(相手の様子を見れば、安心したように笑いながら言い。喜んでくれている、そのことが素直に嬉しく、やっ張りええなぁと思い。)
>けい兄
無理やろうなぁ。人を好きになるのは、難しくて、苦しくて、辛くて。でも楽しくて、幸せな気持ちになれるんやって。(姉に聞いた話を思い出しながらゆっくりした調子で話し。自分も恋をしたことはなく、よくわからないがほんとにその通りなんだろうなぁ一般の高校生たちを見て思い。)
>No.1227 by 青石 瑠花/緑川 苺
そっか
(相手の話を聞き、自身も本は好きだが増やし過ぎて売ったと言い)
(/そうですか)
>悠莉マネージャー
美味そうだな(注文した料理が運ばれてくるとまずはコーヒーに砂糖とミルクを入れ一口飲み)
>瑠花
ありがと(相手に向けて笑顔を作った後、「でもさ、ファンやGladiolusの皆に申し訳無いんだ……」と表情を暗くして呟き)
>苺
その言い方だと恋はした事無い感じか? 俺もだけど(そう言うと「よくよく考えると恋のこの字も知らないような奴等が恋愛ソング歌ってるなんて変だよな」と笑って言い)
>馨真
そう、だな。里帰りもしてないし(相手の言葉に頷いては「…………わ、かった。行ってくる!」と覚悟を決めた様子で)
>悠莉さん
そうだなぁ……適当に一緒に街ブラしとくか?(自分も用事は特にない為そう提案し)
>瑠花
……どうした?(とりあえず、本の購入は終えたが相手が少し悩んでる様子で首をかしげて)
>苺
当然。当日は仕事絶対に入れないつもりだから(笑いつつ頷いて返して)
>鯉人
そうと決まればこんな所に居ないで広島に行く準備をしろ(1秒でも早く父親の元に駆け付けた方が良いだろうと思ってそう促し)
[青石 瑠花]
>悠莉さん
分厚すぎると大変ですけどね
(300ページ越えのものは、読むだけでも大変であり。相手の話を聞けば、自分は好きなのがありすぎて売れないな、と思い。)
>緑原さん
私だって嫌だよ、こんな状況......
(室内は暗く、乗っている人の顔が見えないようにカバーをかけてあり。アイドルだから、恋愛は御法度。親たちもそうして頑張ってきたのだから、自分のせいで周りに迷惑をかけたくなくて。)
>赤城さん
平気だとは思いますけど、もしバレてしまったら、って
(思っていることを素直に言えば、苦笑いして。どこがいいか検討もつかず、ただ外の景色を眺めるだけで。)
[緑川 苺]
>けい兄
ない、ない
(笑って言えば、確かにと頷いて。自分の場合は恋愛小説を書いていることもあり、余計にそのことを考えてみて。)
>鯉人兄
心配
(相手は優しい。だからこそ、仕事の予定を入れられそうになっても、もしかしたら断らずに受け入れてしまうのではないか、と心配になり。)
>馨真
お、おう!(相手の言葉に頷いて立ち上がり手早く手荷物を纏めては「行ってくる!」と事務所を飛び出して)
>瑠花
あ~……それもそうだよな…………(う~んと唸ってはどうするかなと考えて「とりあえず、色々歩いてみるか?」と首をかしげてみて)
>苺
大丈夫だっての(心配そうな相手の顔色を見ては微笑んで相手の頭を撫でてやり)
>瑠花
あの写真がネット上から消える事は無いから拡散しない事を願うしか無いな(今自分達に出来る事が無く、自分の無力さを感じ、「今日は家に帰ったら寝ろ。明日も仕事があるんだろ? 悩んだって解決しない」と言い)
>苺
あと恋愛ドラマとかで誰かと恋する役をやる時、想像で演じるしか無いんだよなぁ(今放送している学園ドラマでもそういう役をやっていたなと思い)
>鯉人
(相手の姿を見送ると相手の父が無事である事を祈り)
(場面転換お願いします)
[青石 瑠花]
>赤城さん
そうですね。まずくなったら槙さんとか呼ぶんで
(相手の言葉に頷き、上記述べ。幸い、自分の家族はほとんど芸能界にいる。マネージャーを呼べば、ほとんどの確率で来てくれるであろう。そう考えて少し落ち着いて。)
>緑原さん
......うん。ほんとごめん
(相手の言っていることは正しい。消したとしてもそれがあったという事実を消すことはできない。しゆんとなって上記述べれば、怒った姉から電話が来て。Гなんでこんなことしたの?あれだけ気を付けてって言ったのに!恋愛はバレないようにしなきゃでしょ」と次々に言われて。)
[緑川 苺]
>鯉人兄
ならええんやけど...
(頭を撫でられれば嬉しそうにして、Г鯉人兄、あったかーい」と相手に抱きつき。)
>けい兄
るぅは、そういうのうまいんだよね
(彼女を思いだしながら言い。瑠花の過去を知っているからこそ、言える。昔大変なことがあったからこその演技なのだと思うと、胸が痛くなって。)
>瑠花
だから瑠花が謝る必要無いって(首を横に振ると電話に出る相手を見て電話の相手が気になったようで「誰からの電話?」と相手に尋ね)
>苺
確かにあいつの恋愛の演技は上手いよな(相手に同意するように言うと「俺は恋愛する役より人殺す役の方が得意だな」自分は殺人事件の犯人役やデスゲームものの方が得意で)
[青石 瑠花]
>緑原さん
だって......
(電話の相手を聞かれれば、Гお姉ちゃん。すっごい怒ってる」と答え。するとそれが聞こえたらしく、Г誰と話してんの今!?絶対男でしょ、変わりなさい早く!!」と急かされて、渋々相手に携帯を渡して。)
[緑川 苺]
>けい兄
るぅは昔、色々あったから......
(と、遠くを見て言い。相手の言うことを聞けば、Г推理ものとか、謎解きがいい」と。自分も恋愛ものは少し苦手なようで、)
>馨真
(その日の夜、実家の一室でそろそろ相手の仕事も終わっている時間じゃないかと思い電話を掛けてみて)
>瑠花
イザとなれば俺のこと近くに住んでいたお兄さんって設定で紹介しても良いぞ?(歩きながら自分の私服の姿ならまずそういう設定でもバレそうにはないかな、と考えて言い)
>苺
(抱き付いてきた相手を見てフフッと微笑んで相手の頭を軽く撫でて)
>瑠花
お姉さんか……(そう呟くと何と無く怒っている理由が推測出来てしまい。相手に携帯電話を渡されると恐る恐る「もしもしGladiolusの緑原馨真ですが」と名乗り)
>苺
何があったんだ……?(相手の発言を聞き瑠花の事が気になってしまい。相手が推理ものや謎解きがいいと言うと「今撮影中のドラマがそういう系統のやつだぞ」と話し)
>鯉人
もしもし(お風呂上がりに相手からの電話に気付き、そろに出ると「お父さんの容態は?」と真っ先に気になった事を単刀直入に尋ね)
>馨真
うん、命に別状は無いみたい(相手から父親の容体を訊かれて少し安堵している口調で伝えては眉を潜めて「でも、下半身に掛かった衝撃が凄すぎて……もしかしたら下半身が自由に動かせなくなるかもって……」と伝えて。あのあと、スグに新幹線に乗って広島の病院に着けば母親から父親が手術中だと教えてもらいその後手術を担当した医師から容体を教えてもらっていたらしく)
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