社長 2015-01-27 17:18:54 |
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>雲雀
先輩の写真集はこんな感じなんだ(あれから1ヶ月後。事務所の近くにある大型の書店に足を運んでいて。漫画雑誌やエンタメ雑誌のコーナーに行くとGladiolusやPrimroseのメンバーが表紙になった雑誌が並んでいて。皆の活躍を見て嬉しくなり。其処を通り過ぎると写真集のコーナーで足を止めて。事務所の先輩の写真集を手に取ると上記を述べ。というのも先日、自身の写真集の発売が決まり、先輩の写真集を見て勉強しようと思っているからで)
(場面転換しました。赤嶺様が書店に行かないタイプでしたら申し訳ございません。別の場面にします)
>緑原
(久しぶりのオフで前から気になっていたカフェに足を運んで。大きめのメガネに帽子を被って店内に入って、パンケーキとコーヒーを注文して。最近は多忙で息をつく暇もなかったから、今のゆっくりした時間が心地よく感じて)
>緑原様の本体様
(場面展開はこのような形で大丈夫でしょうか?)
>青沼
もしかして…青沼君?(最初は気づかなかったのか、恐る恐るという感じで聞いてみて。学校帰りらしく制服に学校視点のカバンを肩にかけて。相手が見ているのが写真集のコーナーに気づき「どの写真集を買うの?」と自分も色んな人の写真集に目を向けて。自分達やGladiolusが表紙に乗っている雑誌を手に取って「そういえば今日発売だったわね」と微笑ましそうに言って)
(場面展開ありがとうございます。赤嶺は書店にはたまに行くタイプですので大丈夫です、お気遣いありがとうございます。)
>雲雀
あれ? 雲雀?(次の仕事まで1時間ほど時間があり、何処で時間を潰そうかと考えているとカフェが目に入り、この店にしようと思って入店するといつもと雰囲気が異なるが座席に相手らしき人物の姿を見付けて側まで来ると声を掛けて)
(大丈夫ですよ! ありがとうございます)
>雲雀
あ、雲雀。こんな所で会うなんて奇遇だね(聞き覚えのある声が聞こえてくると先輩の写真集から顔を上げて。制服姿の相手を見付けると「そっちも学校帰り? これ買おうかなって思ってる。写真集の撮影が決まったから写り方の勉強をしようと思って」と言って手に持っていた事務所の先輩である男性アイドルの写真集の表紙を相手に見せて。この先輩は何冊も写真集を出しているので、きっと勉強になるだろうと思って。相手が手に取った雑誌を見て「そういえばそうだった! どんな感じになってるのかな?」と言って)
(それなら良かったです)
>緑原
っ!み、緑原さん、こんにちは(オフでいきなり声をかけられてびっくりしてしまって、声が裏返りながらも何とか返事をして。「緑原さんはお仕事ですか?」と首を傾げて聞いて、相手が座るだろうなと考えて、自分の向かいの席の椅子を引いて)
>青沼
ええ奇遇ね(会うとは思ってなく少しビックリして。「私も学校帰り、青沼くんの学校ってここから近いの?」とそういえばどこの学校に通っているかを知らないと思い、どこに通ってるかを聞いてみて。「写真集?凄いじゃない」と小さく手を叩いて。雑誌のモデルとかはした事あるけど、写真集の経験はないから羨望の目を向けて。雑誌を手に取ってめくって最初に出てきたのはGladiolusの特集でグループの写真とインタビューの記事が乗っていて)
>雲雀
こんにちは。やっぱり雲雀だったか。良かった(人違いだったらどうしようと思っていたので安堵の表情を浮かべて。驚いた様子の相手に「ごめん、ごめん」と謝ると相手の問いに対して「そうなんだ。今、1時間暇だからカフェで時間を潰そうかなと思ってた」と話すと相手が椅子を引いてくれたので、「ありがとう」と言いながら座って)
>雲雀
うん、近いよ。雲雀の高校は?(写真集の仕事が来た事を褒められると照れ笑いを浮かべながら「ありがとう。撮影までまだ期間があるからそれまでに引き締まった体を作らなきゃ」と話して。体元々細い方だがもっと筋肉をつけたいと考えていて。Gladiolusの特集の最初のページは自分がセンターの集合写真が載っていて。雑誌の方の指定で立ち位置が決まっていたので、自分をセンターにしてもらえたのが嬉しくて)
>緑原
こんにちは、この近くでお仕事だったんですね(挨拶をしてないことに気づいて遅れて一礼して。「私の方もびっくりしてしまってすみません」と驚いた事に自分も恥ずかしくなって少し頬を染めて。「もしお時間あったらなにか注文しますか?」と自分の手元のメニュー表を開いて相手に見せて聞いて。完全に一人のつもりだったから、完全な私服で変じゃないかなと鞄の中から鏡を出して髪を少し整えて)
>青沼
私はここの最寄り駅から5駅離れてるから…比較的遠いのかしら(口元に手を当て考えながらいって。「そうね、写真として残されるのなら1番納得のする自分を見てもらいたいわよね」と頷きながら答えながら、私もそろそろ絞ろうかしら、と自分の腹に手を当てて。「センターだったの?皆、とてもいい顔ね」と雑誌を見て小さく笑って、雑誌をふたりして見ているから顔が近くなっているとこに気づかないまま会話を続けて)
>雲雀
うん。そうなんだよ。別に気にしなくてもいいのに(頷いた後、相手に謝られて前記を述べて。相手からメニューを見せてもらうと「ありがとう。実はまだご飯食べてなくて腹減ってるんだよな」と言うとメニューを眺めて「俺もパンケーキにしよう」と呟いて。顔を上げると相手が髪を整えていたのが見えて「可愛いから大丈夫だよ」と言って。店員を呼び止めるとパンケーキとコーヒーを注文して)
>雲雀
そうかもしれないね(5駅は離れているかもと思って。「そうそう。ベストな自分を見てもらいたい」と頷いて。お腹に手を当てる相手の様子を見て体型を気にしているのかと思って「雲雀は痩せてるから大丈夫だよ」と言って。相手と共に雑誌を見ながら「うん。センターだと嬉しい。皆、表情いいよね」と話していると相手と顔が近くなっている事に気付いて少し恥ずかしそう「あ、ごめん」と謝りながら顔を遠ざけて)
>緑原
んん、今日は何の仕事なんですか?(咳払いをしてなんとか誤魔化して。相手もパンケーキを選んだらぱぁと顔を明るくして「ここのパンケーキ、テレビでも紹介されていたんですよ、本当に美味しそうでした」と楽しそうに言って。髪を整えているといきなり褒められて「可愛いなんて、ありがとうございます」といつもの様に落ち着いて答えるが、少しは動揺しているのか店員の前で帽子を落としてしまって)
>青沼
やっぱりそうよね、私も近くの学校にすればよかったわ(相手にそう言われてため息混じりにそう答えて。「分かるわ、その気持ち」と同意しながら頷いて返事しながらも「まだまだよ、意外とこことかお肉着いているんだから」とスカートを少しまくって太ももを見せて。次のページをめくろうとすると、相手に謝られて首を傾げて、どうしたの?と聞こうとするとようやく自分が近いことに気付いて「こ、こちらこそごめんなさい」と離れて)
>雲雀
今日はCM撮影してたんだ。この後はクイズ番組の収録(店員が運んできてくれた水を一口飲むと楽しそうにパンケーキについて話す相手を微笑ましそうに見ていて。相手の帽子が落ちるとそれを拾って相手に差し出して。店員が帽子が取れた相手を見て正体に気付いた様子で)
>雲雀
高校が事務所の近くだと便利だけど雲雀の高校も遠い訳じゃないと思うよ(相手がスカートを少し捲ると一瞬冷や冷やして。太腿をジロジロ見るのは失礼な気がして少しだけ見ると「そうかな? でも、他人は思ってなくても自分はそう思っちゃうって事あるよね。僕も写真集のために体絞るって言ったら馨真に『既に痩せてるだろ』って言われたもん」と話して。顔が近くて気まずくなってしまったので、「雲雀は何か買いに来たの?」と言って話題を逸らそうとして)
>緑原
本当に忙しいんですね(相手の多忙なスケジュールを見ていると、今休んでいる自分が恥ずかしくなって。甘いものには目がないらしく、前にテレビで言ったカフェの写真とかを色々見せながら話して。話に夢中になっていたせいか、帽子が落ちたことも気付かず、相手に手渡されて「ありがとうございます」と照れくさそうに受け取って。店員の目線が気になり一応は頭を下げてみて)
>青沼
確かに…あまり不便に感じたことは無いし、それでもいいわよね
(自分に言い聞かせるように頷いて。いつもだったら、人前でそんなことはしないのに、本人は少し躍起になっているのか「太ももなんてこの前測ったら2cmも太くなっていたのよ、ビックリしちゃって」と。「あら、緑原さんってば分かってないわね」とクスクス笑って。なんだかこっちも恥ずかしくなって、何買いに来たのかを聞かれて「文房具を買いに来たの、ノートが無くなっちゃって」と答えて)
>雲雀
雛叶マネージャーに頼んで仕事入れてもらってるから。でも、明日はオフだし、休む時はちゃんと休んでるよ(自分がいろんな仕事をさせてもらえるのもマネージャーの営業力のおかげだと思い。相手に写真を見せてもらいながら話を聞き、「雲雀は甘い物が好きなのか?」と訊いて。帽子を渡し終えると「どういたしまして」と言い。店員は何事も無かったかのように立ち去っていき。その様子を見て小声で「セーフだったな」と言って)
>雲雀
そうそう。高校選びで大事なのは事務所との距離だけじゃないもんね(実際にサイズを計測した結果を聞くと「確かに僕も前よりサイズが太くなってたら焦るかも。じゃあさ、一緒にダイエットしよ? 仲間が居た方が続けられそうだし」と誘ってみて。相手の笑い声につられて少し笑い。その後、「じゃあ、文房具のコーナーに行こうか」と言葉を続けて)
Gladiolus
A.メンバーカラー赤
B.メンバーカラー黄
C.青沼 淳之助>10075
D.緑原 馨真>11471
E.桃城 悠>12257
F.瀬良 雛叶>12292
Primrose
G.赤嶺 雲雀>12304
H.黄原 涼海>12277
I.メンバーカラー青
J.メンバーカラー緑
K.メンバーカラー桃
L.キープ中>12355
ルール(改訂版)>12288
デビュー年の訂正
×2011年1月 ○2019年1月
以前参加していた方の復活大歓迎です。
[名前]湯端 椎名 (ゆばたしいな)
[伽羅]L
[性別]男
[年齢]24歳
[性格]言動全てが軽く、何もかもひとつ返事でおっけーと返してしまう性格。物事を重く捉えずになんとかなるでしょ、と行動している。聞き上手で話している相手を肯定してくれるけど、曲がったことは嫌いのようで、悪いことは正すように努力をしてくれる。いつもヘラヘラしているから少し胡散臭く見られるが、仕事に対しては誰よりも向き合っていて、メンバーのことを誰よりも考えている。その為なら、少しの理不尽なら飲んだりするから、意外と自分で気づいてないが無理してる場合もある。
[容姿]髪は金髪、首が隠れるほどの襟足は軽くウェーブがかかっている。前髪は左側だけをかきあげている。瞳は紫。母親がロシアの出身らしく日本人離れした見た目をしている。身長184cm、筋肉質では無いが、うっすらと腹筋が割れているタイプ。
[備考]元々は高校卒業した後、バーテンダーとして働いていた。バーテンダーの仕事をしながら弁護士資格を取って、2年くらいは弁護士をしていたが、なんとなくで辞めてしまったあと、知り合いのツテでこの事務所に入った。学生時代は部活やサークルに所属していた訳ではないが、運動部の助っ人として色んな部活に行っていた。結構運動神経はいい方らしく、勉強が嫌いなんて言っているが頭がよく回る方。
タバコを吸っていて、人に隠れて吸っているのを目撃されている
東京出身
一人称/俺 二人称/(名前)ちゃん、君、さん
[ロルテ ]
今日の仕事はなんだろうな~
(呑気な声とともに事務所に入って、自分の席に座って。足を組みながら慣れた手つきでPCを立ち上げて、周りを見て誰もいないことを確認して)
(/pfできました、ご確認お願いします!)
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