社長 2015-01-27 17:18:54 |
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>No.1193 by 緑原 馨真
あぁ、うん
(相手が少し残念そうなのが気がかりだが、後で聞こうと思いついていき)
>No.1194 by 赤城 鯉人
…あ、あははー、気にしないでってもう遅いか……
(なんとか誤魔化そうとするものの、相手の方が行動が早く。
視線を向けられた人物は「俺が悪いわけじゃないからね」と言い)
(/ごめんなさい、ありがとうございます)
>No.1195 by 青石 瑠花/緑川 苺
まあ、なんとかやってるよ
(小声ですっごい不便だけどねと付けたし)
[青石 瑠花]
>緑原さん
み、緑原、さん......
(頭を撫でられれば、こんな状況にもかかわらずドキドキしてしまう自分。"脱退"という言葉に反応してГ脱退するなら私がするから」と言い。そのやり取りの一部始終を聞いていた槙が、Гどうかしましたか?」と2人を見て言い。)
>赤城さん
180度...
(相手の言葉に思わず笑ってしまい。ここは本屋、長居できる場所でまないと思い、Г場所変えます?」と。)
>悠莉さん
ですよねー
(相手の言葉に頷くと、Гじゃあ、行きましょうか」と。本はもう買って目的はなくなったため、本屋にいる意味もないと思い。)
[緑川 苺]
>けい兄
私はもし好きになっても、無理矢理にでも嫌いになるようにするわ
(今まで人を好きになった事がなく、これからもないんだろうな、なんて思いながら。アイドルをやっているから、も理由のひとつだが、それ以前に恋を知らなくて、)
>鯉人兄
興味あるんやったら。
(完売と聞き、やっぱりな、と思い。自分は親が出るから特権、もう人数分のチケットを持っていて。相手の様子を見れば、どうぞ、と言わんばかりに相手の前にチケットを差し出し。)
(皆さん、今回はレス長めにしてみましたw)
>No.1202 by 青石 瑠花/緑川 苺
だなー
(多分大丈夫だろうが本が重くないか、と聞き)
(/凄いですねー…)
>馨真
お疲れさん(イスに座ったまま背伸びしている相手の背中を軽くポンッと叩いて声をかけ)
>悠莉さん
どうしたん? 何かあったんなら言ってくれんかの?(ちょっと心配になるあまり、広島訛りが出て。一応、相手の説明に相違が無いか確認する為にも相手にもう少しいてもらい)
>瑠花
そうだろ、アイドルとしての俺は面倒見の良い好青年……普段の俺は面倒臭がりなんだから(苦笑いして肩を竦めて言っては「そうだな……確かここの右隣にカフェあったし、そこいくか」と提案してとりあえず自分のほしい本を会計し)
>苺
ええんか? ありがと!(相手からチケットを差し出されてちょっと驚きの様子で相手の顔を見ては笑顔で受け取り感謝の言葉をのべて。自分は音楽を聴くのが凄く好きだったために嬉しく思い)
>No.1204 by 赤城 鯉人
その、俺がこの人にぶつかって……。
そしたら、この人の携帯が落ちちゃって
(申し訳なさそうにそう言うと、
「ほら、俺の所為じゃないだろ」と相手が少し苛立った声で言い)
>悠莉マネージャー
何食う?(空港に辿り着くと周りを見回しながら相手に問い掛け。様々な飲食店があって目移りしてしまい)
>瑠花
脱退するのは俺だけでいい(あまり頭を撫で過ぎるとそれこそ誤解されると思い頭から手を離し「幸い俺はメンバーの中では不人気だからな。俺が抜けた所でGladiolusの人気は落ちない。でも、瑠花はそうはいかないから」と言うと槙に話し掛けられ「気にしないで下さい」と言って誤魔化し)
>苺
好きになった人の事って無理矢理嫌いになれるものなのか?(自分も恋をした事が無いため恋愛に関して何も分からないが本当に好きになった相手なら簡単には諦められない気がして)
>鯉人
びっくりした(急に声を掛けられ少し驚き。「サイン書くの大変だった」と少し疲れた表情で相手を見上げ)
>悠莉さん
そうやったか……そりゃ、悠莉がご迷惑をおかけしたようで……すいませんでした(相手から事情を聞いてはウンウンと頷いて相手の方を向いてはペコリとお辞儀をして謝罪をしては胸元から何やら名刺の様なものを取り出して「もし、宜しければ知り合いがおりますのでここの携帯ショップに行かれてください。この名刺見せたら俺が推薦したと担当の人も分かりますので。そちらの携帯はここの携帯ショップの会社の物ですよね、一目見れば分かります。万一壊れているようでしたら修理費用もこちらで負担いたしますので。そこには腕のよい修理士がおりますから安心してくださいませ」と相手と謝罪相手に何も言わせぬように矢継ぎ早に話し名刺を謝罪相手に手渡して)
>馨真
確かに大変だよな……でもさ、それを受け取った人達の笑顔が俺忘れられないんだよね(相手の言葉にウンウンと頷いては近くの椅子を引っ張って来て座っては笑って言い。自分はめんどくさがりなのは分かっているがサイン書くのだけはさっき述べた理由からか、それほど面倒とは思わないんだろうなと考え)
:>No.1206 by 緑原 馨真
んー……
(いかにも「店の数が多くて迷ってます」という顔をして。
数軒の店を見渡すと、その隣にあるカフェが目に留まり)
>No.1207 by 赤城 鯉人
(矢継ぎ早に言ってくる相手に対して、少し不服そうな顔をしつつ
「そこまで言うなら……。ここに行けばいいんだな」と奪い取るように名刺を受取り。
名刺を気怠そうに胸ポケットに仕舞った後、相手の顔をまじまじと見て。
「じゃあ、次からは気をつけろよ、今回は壊れなかったからいいけど」と先程とは打って変わって優しい口調で言って走り去り)
ちょっと……、これは俺の責任なのに……
(謝罪相手が見えなくなったのを確認してから、後味が悪そうな顔で相手にそう言い)
>鯉人
それ分かる。ファンの人達が喜んでくれるのは凄く嬉しい(コンサートでもそうだ。喜んでくれるファンの事を考えると練習も本番も全力で取り組まなければならないと思えてくる事を思い出し)
>悠莉マネージャー
この店入るか?(相手の視線の先を見るとお洒落なカフェがあり、雰囲気も良さそうであり)
>悠莉さん
良いの。これが原因で万が一悠莉さんが仕事出来なくなったら困るんだから……責任がどうの言うつもりはないよ。助け合いだよ、助け合い!(相手の方に向き直り笑って言えば「ま、あの人も携帯ショップでビックリするだろうねぇ、こんな地味な服の俺がGladiolusのメンバーだって知るんだから」と笑って言い、先程謝罪相手が去っていった方向を見て。先程手渡した名刺に書かれているのは本当に知り合いの勤める携帯ショップでその知り合いは自分がアイドルであることを知ってる人の為、その人の反応を楽しみにしてる様子で)
>馨真
だよなぁ(相手の言葉に笑って頷いて。ふと、携帯にメールが届きそれを確認しては「え、マジで……」とちょっと顔が強ばっており)
>No.1209 by 緑原 馨真
いいの?
(「お腹がいっぱいになるようなものないかもよ?」と
相手から誘ってきたのだからお腹が減っているのであろうと思い)
>No.1210 by 赤城 鯉人
ありがとう
……そうだね、どんな反応なのかな
(内心、今回の借りはいつか返そうと思いながら相手を見つめ。
相手に言われて気になりだしたのか、自分も去っていった相手の反応が気になり)
>悠莉マネージャー
大丈夫だって。何か適当に食っておけば腹一杯になるから(確かに空腹であったが何でもいいから食べておけば大丈夫だろうと思い)
>No.1213 by 緑原 馨真
あ、今回お金は俺が出すから
(相手の答えを聞き、ならいいけどと安心したのも束の間、
この前奢ってもらったことを思い出し、先にそう言っておき)
>悠莉マネージャー
じゃあ、お願いするよ(あまり高い物は頼まないようにしようと思いながら「でも、金欠って言ってなかった?」と先程の会話を思い出し)
>No.1215 by 緑原 馨真
ま、まあ大丈夫!
(内心でそう言えばそうだった、と思い出し。まあ今月を切り詰めれば
やっていけるだろうと思って)
>悠莉マネージャー
何頼もうか(店に入ると店員に案内された席に座り、上着を椅子の背もたれに掛け荷物を空席に置きメニュー表を見詰め)
>馨真
…………どうすりゃ良いんだよ……俺…………(携帯を握ったまま呆然としており。そのメール内容は母親からで、父親が事故に巻き込まれて重症となってるというもので)
>悠莉さん
あ、これからどうするの? 俺は今日は特に仕事無いと思うけど……(ふと気になって訊ねてみて。自分は特に今日は仕事が無かったと記憶しているが、記憶違いだと不味い為自分で手帳を開いて確認しつつ)
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