なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > アイドル×アイドル［3L/人数制限あり/途中参加大歓迎］
社長 2015-01-27 17:18:54 |
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>峰岸さんの本体さん
（了解しました。再参加可能ですので、またリアルの方に余裕が出来ましたら是非また参加して下さい。お待ちしております）
＞赤葉さん
可愛くないッスよー！！
（ブンブンと横に手を振り、違うということをアピールして。遊びそうと言われ露骨にショックを受けたような顔をして「ななな！いくら子供っぽいからって玩具で遊ぶような奴じゃないッス！」と言って。）
＞緑原さん
で、でも！緑原さんと一緒に食べたいッスから…我慢するッス！
（えーっと、と悩みながら目を逸らし、直感でクリームの方のドーナツを指差して「こっちにします！だから緑原さんはチョコですねー。」とニコニコして。クリームの方のドーナツをヒョイッと取るとキラキラした瞳でドーナツを見て。）
＞青沼君
青沼君は寂しがり屋ッスからねー、本当はどうだかー。
（ニシシといたずらっ子のように笑いながら相手を見てそう言い。優しくツンツンと相手の肩を人差し指で突き「今日の青沼君の予定は何ですか？」と訊いて。）
＞葉山さん
おはようございます。…あれ？
（朝早くからお疲れ様だなぁー、と思いつつも相手の持っている紙袋が気になって。「それ何ですか？お菓子ですか？」と食い気味に訊いて。絶対にお菓子だと思っていて。）
（/こちらこそ、これからもよろしくお願いしますね！）
＞紅月さん
なーにしてるんスか？
（伸びをして休憩中の相手を興味津々な顔で脇腹を突きながら訊いて。それからお辞儀をして「お仕事お疲れ様です。」と付け足して。）
＞桃浦さん
いい人ッス…！！
（お菓子をくれただけなのにいい人だと即時に判断して。その後の脅しのような言葉には「実は知ってるんスよねー、サンタさんは高校生のところには来ないってこと！！」と自信満々にサンタを信じているようで。）
>緑原くん
そうなんです！事務所に置いてあったら気分も上がるかなと思って(こくり頷けば早速デスクに飾って)
>紅月さん
そういえば…確かにそうですね(自分もコーヒー好きの一人だが、他のコーヒー好きも沢山思い浮かべられて)
>青沼くん
はい、年末なのでささやかですがお正月飾りを持ってきたんです(鏡餅のレプリカとだるまを取り出せば戸棚に置いて)
（/クリスマス仕様にする予定でしたがバタバタしてる間に過ぎちゃってたのでお正月仕様にしました…(笑)）
>黄金さん
黄金さん、おはようございます。お菓子…ではないですが食べる物ですよ(食い気味に訊かれると圧倒されながらも紙袋からいくつかのお餅を取り出してみせて)
>奈緒
じゃあ、一緒に食べようか（相手の反応を見てクスリと笑いながら言うと残ったチョコレートのドーナツを袋から取り出すと一口食べて「美味い」と言って）
>彩芽マネージャー
いいですね。冬らしいです（デスクに飾られたスノードームを見て綺麗だなと思って）
>奈緒
寂しがり屋じゃないって（首を何度も横に振って。相手の問い掛けに対して「僕はこれから歌番組の練習」と答えて）
>葉山さん
お正月らしいですね。もう年末ですもんね（前記を述べると「葉山さんは年越しの準備出来ましたか？」と尋ねた後、「僕は昨日大掃除しました」と楽しそうに言って）
Gladiolus
A.赤城 鯉人>8209
B.メンバーカラー黄
C.青沼 淳之助>10075
D.緑原 馨真>10617
E.百鬼 風李>8209
F.葉山 彩芽 >10729
Primrose
G.赤葉 鈴華>8809
H.黄金 奈緒>4564
I.メンバーカラー青
J.緑川 苺>6203
K.桃浦 花子>11033
L.紅月 琲世 >6202
追加ルール：終止形ロルは禁止
デビュー年の訂正
×2011年1月 ○2013年1月
黄鈹さんは1週間以上ロルテの修正がありませんのでキャラリセしました。
参加者募集中です！
>馨真
そうそれ、今その状態
( 相手の言葉にこくりと頷いては、「行動がイケメン。あとは能力高いだけ」と何故かわざと強調して言って )
>淳之助
おう......お前、縮んどけ
( イケメン担当という言葉に当然といわんばかりの笑みを見せるも、相手が姿勢を良くするとすぐにぐいぐいと頭を押して縮ませようとし。「え、見たい。風李には負けるだろうけど可愛いだろうな」と写真に興味を示して )
>彩芽
わかりやすいからな。明らかにテンション高いし
( 相手の様子にくすりと笑っては気になるのか「で、何なんだ？ それ」と相手が持つ袋を指差し )
>琲世
誰のせいだよ、ばーか
( 視線を逸らしたままぽつりと文句を漏らすと、相手の言葉に辺りを見回しはっとした表情を見せ「先に行ってる」と相手の返事も聞かずに歩き出して )
>奈緒
何を今更。可愛いのにな
( 片方の手を捕まえ空いた方の手で相手の頭を撫でると、悪戯心が芽生えたのか「なぁ、今度俺とデートしない？」なんて言ってみるもつまりは普通の遊びに行く約束であり。勿論玩具で遊びそうだと本当に思っていた訳ではなく「知ってるけど？ つか、本当に遊んでたら笑える」と相手の素直な反応に可笑しそうに笑って )
( ／ 失礼します。好みドストライクの完璧な世界観に惹かれて来ました。少し前に閲覧したところGladiolusの黄色のお方があまり返信されていないなと思い失礼ながらこの機会を待っていました。もし宜しければGladiolusの黄色くんでkeepお願いしたく思います。ですが２４時間でＰＦの方が提出できる見込みがありませんのでもう１日延長してくださると助かります。)
（/んんんんん、すみません！亀レスのせいで季節感ばっらばらだったり見落としあるので比較的最近場面チェンジした青沼くん以外のレスを一旦蹴らせていただきall出しますので良ければそちらにお願い致します！）
>淳
やっぱり淳だ。
（自身の観察眼に満足げにそういえば、相手の視線のを辿り、明らかにギターに辿り着くことがしれれば、そういえばそんな話はしていなかったか。と納得して。「気になるの？これ。｣と、くいと顔を後に振るような動作を見せれば尋ねて）
>all
（お昼過ぎ、事務所の1室で自身もモデルとして掲載されている雑誌を退屈げ、いや、納得行かなさげに眺め。時折溜息をはけば、ぽいと鞄の上にほおって。）
>鈴華
どうせ俺は顔は不細工だし！（相手の言葉に拗ねたように言い返すと「琲世みたいにイケメンだったら良かったんだけどな」と琲世の顔を思い浮かべて）
>花子
あれ？ 花子居たんだ（空室だと思って事務所の1室の扉を開けると相手の姿があり、少し驚いて部屋を出ようかと思って）
（了解しました）
>赤葉さん
身長縮むからやめて下さいよー。りっひーより大きくなりたいんです（相手に頭を押されると避けようとして。「えー、モモより可愛いですよ」と言って携帯電話で写真を探して相手に見せて。以前、舞台作品に出た時の衣装を着ていて、鯉人一緒に写っている写真で）
（昔のネタでよく覚えてないけど、女剣士みたいな役だったｗ）
>桃浦さん
はい。桃浦さんギターやってるんですか？（首を縦に振ると前記を述べて、意外な趣味だと勝手に思って）
>緑原サン
居ちゃ、悪かったですか。
（驚く様子、部屋を出やうとする相手におざなりに答えて。虫の居所が悪かったわけではない。撮影したものが完成したと見せられた雑誌に、こんなものにどうやって優劣を付けスーパーモデルやらなんやらになってそれでどうするのか、そもそも求められている形はなんなのかとただ、曖昧で形にならない疑問を抱えたままであることが少し気持ちが悪くて。そもそも、スーパーモデルとされない人たちも見事にカメラマンの要求に応えたから雑誌が完成するわけで、ではスーパーモデルとそうじゃない人の違いはないかとそんなことを考え出すと答えが出ず、意図せず少々低音の声になり。）
>淳
そ。学校の軽音部で、ギタボやってる。
（学校のバンド活動はプロのものと違ってそれなりにこなしていたら、無理を求めてくることはないしそれなりに楽しいと感じていて。普段より幾分か柔らかな声はそれをまさに表しているかのようで。「淳こういうの好きだっけ？｣そんな情報は例の友人からは聞いたことないなと首を傾げ）
>花子
ごめん、別にそういうつもりで言った訳じゃない（相手を不快にさせてしまったかもしれないと思い申し訳無さそうな表情をした後、雑誌に視線を向けて表紙の見出しに書かれた相手の名前を見て「へぇー、花子も雑誌に載ってるんだ」と興味を示して）
>桃浦さん
そうなんですか。格好いいですね！（相手の声色で部活が楽しいのだろうと感じ取って。そして、楽しそうな相手を見るのは珍しいと思って。相手の問い掛けに対して「割と好きですよ。でも、ケイの方が好きだと思います。中学の時軽音楽部でしたし」と話して）
( 遅れましたが明けましておめでとうございます！ 年々来れる日が減っていっているような気もしますが、今年も宜しくお願い致します )
>馨真
わー拗ねた。不細工だったら彼女できねーだろ、そうにくすくすと笑うと「彼奴はマネージャーだからな。まあ確かに顔立ちは整っているが」と頷いて。)
>淳之助
縮めば良いと思う。鯉人ならあと12cmくらいか。成長期なら確かにいけるな
( 頭から手を離すと相手はまだ成長しそうだと思って。グループのメンバーが出るものは見るようにしているらしく、写真を見ると見覚えがあったのか「これかー」と声を漏らし。「これは似合うな、可愛いぞ淳ちゃん」と馬鹿にしたような笑みを浮かべ )
( そんなのありましたっけ？w 丁度いない時期だったかもしれない )
>花
こんなところにいたのか。お疲れ、これでも飲め
( 収録が終わり休憩でもしようかと事務所の一室の扉を開くと、何やら溜め息をついている相手の姿が見えて。放られた雑誌を見て悩みの種はこれだろうかと察すると、それには触れずカフェラテの缶を差し出して )
＞馨真君
こんにちは
（相手より一足遅く食堂へ着くと、相手の後姿を見つけ。後ろから肩をたたきながら声をかけ）
＞青沼さん
ヒリヒリするの続きますからね
（渡した水を一気に飲む相手を苦笑しつつ見ていて）
＞奈緒ちゃん
んっとねー、新曲の原案が送られてきたから、確認してた
（そういうと、紙を一枚ぺらぺらと揺らしながら渡し）
＞葉山さん
さてと、仕事頑張りますか
（手に持っていたコーヒーを一気に飲み干すと、そう言い）
＞鈴華ちゃん
ばっ、馬鹿じゃないですよ…って待ってください！
（馬鹿と言われると、反論できずにこどもみたいに駄々をこねた感じになり。そして、相手が先に向かったのを見ると、自分もついていき）
＞桃浦さん
あ、あの、不満があるんですか？
（納得いかなさげに、雑誌を放る相手を見て、そう尋ねてみて）
>鈴華
不細工でも彼女出来る時は出来るって（自虐的に言うと「本当に琲世は裏方に居るのが勿体無い」と顔立ちが整っているという相手の発言に頷いて）
>琲世
あ、琲世。おはよう（相手に肩を叩かれると少し驚いて振り返って「琲世もご飯？」と尋ねて）
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