社長 2015-01-27 17:18:54 |
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>瑠花
今度俺の父さんが俺がレギュラーで出てるテレビに出るから(少し嫌そうな顔をし。まさか父親と同じテレビに出演するなんて考えた事も無く、知らされた時は一瞬固まった事を思い出し)
>苺
そうなのか(自分には到底無理だなと思いながら相手を見ていたが、もう楽屋に戻らなければならない事に気付き)
(何それ、羨ましいというか自分の小説の閲覧数が少な過ぎて自殺したくなった……。小説家になる自信失った……)
>馨真
んと……明日は特にないかな(カバンの中から手帳を取り出して確認すれば明日は特に予定はなく、それを伝えて。相手が大学の授業がある事を聞くと「そっか、まぁ頑張り」と笑って言い)
>悠莉さん
アハハ、それはちょっと寂しいな(少し苦笑いしながら言って)
>瑠花
ま、俺はそう言われたとしても良いけど(クスッと笑って言って)
>苺
うん、歴史が少し苦手ってだけだし……それ以外はそれなりには得意だから(相手の問い掛けに笑って返して)
[黄瀬翔太]
(>995)ケイ
お陰様でな
(昨日のことを思い出しながらも、上記応えて。届けたのはいいが、『お兄ちゃん、遅い!』と怒られ、あわや兄妹喧嘩へと発展しかけ)
(>996)瑠花
… 、
(届けに行くと、そこをメイクさんや衣装さんに見られて、優しいお兄ちゃん、とからかわれて。なかなか帰ることも出来ずにようやく解放されたところで相手に出会い、「どうしたんだ」と)
[黄瀬遙]
(>991)鯉人さん
だといいんですけどね…
(収録時間までそんなに時間がないのかそわそわしており。頭を撫でられると顔を真っ赤にさせてうつむき)
(>995)ケイさん
はい
(擦れ違うときに相手に言われた言葉ににっこりと笑いながら)
(>996)イチゴ
ほんっとにありがとね
(相手に練習するように言われれば、楽屋にあるソファに座りブツブツとそれ読みはじめて)
>馨真
俺は大学行ってないからな(苦笑いして言っては「頑張ってきなっての、明日暇なら大学終わりにうちに来てシバ達と戯れたらどうだ?」と訊ねて)
>遙
ほら、噂をすればなんとやら……ってな(ふと、廊下を見てみれば相手の兄である翔太が小走りで駆けてくるのが見えてそれを相手に伝えては「翔太! 遙が待ってるぞ!」と翔太に声を掛けて)
>ショウ
それは災難だったな(苦笑すると再び教科書に視線を落とし「今日のクイズ番組の問題何が出るのか分からないな……」と呟き)
>遙
どんなダンスなんだ?(相手の踊りに興味を示したのかそう尋ね)
>鯉人
俺も早く大学卒業してそっちの仲間入りしたい(そう呟くと「5時くらいになっちゃうけど、それでもいいなら」と言い)
[青石 瑠花]
>緑原さん
そんなに嫌なの?
(と相手を見て苦笑いすれば、自分も嬉しくはないだろうなぁ、なんて考えて。)
>赤城さん
よくないですよー
(相手を見れば、苦笑いしながらも否定して。)
>黄瀬さん
え、別にどうもしませんよ
(どうしたのかと聞かれれば、ちょっと疲れただけだと苦笑いしながら答え。)
[緑川 苺]
>けい兄
あ、次収録あるんやった!ごめんな、またあとで!
(忙しそうに走っていけば、こけてしまいその場でうずくまり。)
>鯉人兄
なら大丈夫やな
(相手の答えに安心すれば、自分は科学の本を少し読み感嘆の声を漏らして。)
>ハルル
時間には余裕持ってなー
(時間ギリギリで支度したりしているのだろうと予想して言い。)
>瑠花
父さんより俺は馬鹿だから。絶対比較される(父と共演する番組はクイズ番組であり「父さんに唯一勝てる要素はバラエティ慣れしてる所かな」と付け足し)
>苺
大丈夫か?(転ぶ相手に駆け寄ると「怪我してないか?」と心配そうに相手を見て)
[青石 瑠花]
>緑原さん
英語なら簡単だよね
(と笑いながら言い。社会はあまり得意ではないが、英語なら自信があり。)
[緑川 苺]
>けい兄
平気やで
(と笑ってみせるも、あまりの痛さになかなか立ち上がれず。)
>馨真
ん、問題ないぜ(相手が自由になる時間を聞いては頷いて)
>瑠花
俺が良いって言ってんだから良いんだっての(相手の言葉に笑って言って)
>苺
ん、どうした?(相手が感嘆の声を漏らしてるのが聴こえて相手の方に顔を向けて訊ねて)
>瑠花
英語は英単語を日本語に訳せとかその逆なら得意だけど、長文読解はそうでもないな(クイズ番組でよく出る形式の問題ならどの教科も出来るが読解問題や記述問題はあまり得意ではないと話し。「父さんの方が頭いいに決まってるけどただの文化人だからな。テレビに出して面白いのかどうか……」と今度は父親の事を心配し始め)
>苺
俺の背中に乗れ(相手の目の前でしゃがみ込んで相手をおぶろうとし)
>馨真
ん……(自宅にいると自宅のインターホンが鳴り、昨日約束した相手が来たのだと考え玄関まで向かい、扉を開け。その時、飼っている柴犬が一匹扉が開くと共に相手の足元に駆け寄り)
Gladiolus
A.赤城 鯉人>850
B.黄瀬 翔太 >28
C.メンバーカラー青
D.緑原 馨真 >2
E.桜井 綾 >198
F.氷瀬 悠莉 >31
Primrose
G.メンバーカラー赤
H.黄瀬 遙>855
I.青石 瑠花 >42
J.緑川 苺>880
K.村野 彩>970
L.Primroseのマネージャー(男)
参加者まだまだ募集中です!
>No.1042 by 赤城 鯉人
ごめんごめん
(笑いつつ、申し訳なさそうに一瞥し)
>No.1040 by 緑原 馨真
美味しいでしょ?
(自分も食べながら相手にそう言い。
「店の雰囲気も良くなった」と伝え)
>No.1039 by 青石 瑠花/緑川 苺
……はいっ
(数十分程で終わり、鏡を差し出して)
うわあっ
(最初は驚くが、そのうち楽しくなってきたのか笑い出して)
>悠莉マネージャー
ああ。また此処に来たい(この店の味が気に入ったようで笑顔で言うと「良くなったって前は悪かったって事か?」と首を傾げ)
>No.1059 by 緑原 馨真
じゃあ、今度は皆で行こうか
(相手の話に頷きながら、「悪くも無いけど……よくも無い」と言い)
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