社長 2015-01-27 17:18:54 |
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>悠莉マネージャー
ラーメンが食いたい気分だな(ちょうどお昼時で空腹を感じていて早く昼食を取りたいと思い)
>瑠花
お父さんもか。瑠花の家は音楽一家だもんな(自分の家族は芸能人は居ないなと思いながら言い)
>苺
なるほど(熱心だなと思いながら相手のメモを見て)
(名前似てるからね。自分小説のネタをあまりメモしないw 先生からネタが思い付いた時はメモするように言われてるのに)
>鯉人
おう!(相手に手を振り返すとボールをキャッチする体勢になり)
>馨真
行くぞ!(10メートル程離れた相手に向けてボールを投げて。一応、中学時は投手だった為かそれなりのスピードで相手の元へと飛んでいき)
((自分もネタ思い付いたらスグにメモしときますね……ただ、その殆どが夢なもんだから朝起きたときに覚えてないと言うww))
>No.1020 by 赤城 鯉人
……何だ、君だったのか
(安心したのか、胸をなでおろして鍵をかけ)
>No.1021 by 緑原 馨真
直ぐ近くに一軒あるよ
(そこでいいか、と相手に問いかけ)
[青石 瑠花]
>悠莉さん
どんなって...
(具体的には決めておらず、相手に任せることにして。)
>赤城さん
赤城さん。20歳なのにそんなんだと、老けちゃいますよー?
(と相手を見れば冗談っぽく笑って。)
>緑原さん
マネージャーもいっぱいいるしね
(と苦笑いしつつ、みんなの顔を思い浮かべていて。)
[緑川 苺]
>悠莉姉
んにゃ、悠莉姉、髪が...
(髪型がくずれるのを気にしてはいるが、それでも嬉しそうに笑って。)
>鯉人兄
一応バラエティーなんだから、燃えすぎんようになー
(本気になっている相手に、苦笑いしながら言い。)
>けい兄
こんなもんかな
(と満足そうに自分のメモを見て頷き。)
(私も脳内保存→一発書きですw)
>鯉人
凄い……(相手の球をキャッチするも球威に圧倒されそうになり、自分は投げ返すがたいしたスピードは無く)
(自分はメモは脳内にする派w)
>悠莉マネージャー
ああ、いいぞ(その店は美味いのかどうか考えながら砂浜を後にし)
>瑠花
それは凄いな……(そう言うと「瑠花はさ、家族と同じテレビ番組出た事ある?」と首を傾げて尋ね)
>苺
俺、新曲の歌詞を貰った時とかくらいしかメモしないな……(相手のメモを見てそう言い)
(脳みそはいつでも何処でも内容の書き換え自由なメモ帳だと思ってますからw)
>No.1024 by 青石 瑠花/緑川 苺
俺に任せるの?
(「好き勝手しちゃうよ」と忠告し)
ははは、後で直してやろう
(とは言ったものの、撫でる手を止め)
>No.1025 by 緑原 馨真
そこは美味しいからなー
(前に一度だけ友達と言った時のことを話し)
[青石 瑠花]
>緑原さん
家にリポーターが来たこととか、親についてどう思うかの取材も受けたことあるよ
(と思いだしてはクスリと笑って。)
>悠莉さん
や、え!?
(相手の言葉に吃驚して、Гナチュラルに、大人っぽくなりたい、です...」と小声になって告げ。)
[緑川 苺]
>けい兄
後はスマホで書くだけー
(とスマホを起動させれば、またコメントが来ていてすぐに返して。)
>悠莉姉
んにゅー......
(髪ゴムはとれ、髪はくしゃくしゃになってしまい、少し恥ずかしそうにして。)
>悠莉マネージャー
え? 行った事あるのか?(相手から美味しいと言う話を聞けば「じゃあ、楽しみにしてる」と言って店まで歩き、辿り着くと店内に入って行き)
>瑠花
なるほどな(相手の話を聞くと「参考になったよ」と言ってから礼を述べ)
>苺
よくそんなにコメント来るな(返事をしているだけで大変なんじゃないかと思い)
(こんなにコメントが頻繁に来る人って多分居ないよね……)
>悠莉さん
いや、夢中になるとつい時間が過ぎるの忘れてしまってね……(苦笑いをしながら話して)
>瑠花
いーのいーの、Gladiolusの若年寄枠って考えれば(笑いながらそう言っては「地元がお爺ちゃんお婆ちゃん多かったし、俺自身ちょっと今時の若者とは違うって分かってるし」と笑って見せ)
>苺
ま、それでも頑張りはするさ(笑って言えば「それに、俺はメンバーで数少ない大人だしな。頭良いとこ見せないと、だろ?」と笑いながら付け加え)
((自分の脳内メモはあまり当てにならんので執筆中小説の所に1本分枠取って書き置きしておきますね。それでから主人公やその他メインキャラ設定を考えてから物語に入りますねw))
>馨真
一応ピッチャーだったからな、これでも(笑って相手のボールをキャッチしては今度は軽く相手に向けて投げて)
((余程人気な小説で、それを頻繁に更新している人なら来る……と思いますよ?))
>鯉人
これなら始球式も大丈夫そうだな(相手の投球を見て頷き「こんなに投げれるのに補欠だったのかよ」と言い)
(でも、此処まで来る人は居ないでしょw そして、自分は小説で詰まって書けなくなってしまった……)
>馨真
そっか。まぁ、時々従兄弟巻き込んでキャッチボールやっとこうかな(笑って言っては「いや、言ったろ? 投げる方はマシでも打つ方がダメだったってさ。俺が進学したとこの監督、投手も打てないとダメっていう人でさ……」と肩を竦めて)
((まぁ、よっぽど感想を書きたくなる小説なんでしょう、きっと(なげやり)← そういうときは一度別のことやってみると、良いと思いますよ? 案外そのやってることからインスピレーション受けますよ。まぁ、俺だけでしょうが……))
>鯉人
野球の世界って厳しいな……(そう言うとキャッチボールを続け、空が橙色に染まり始めた頃に「そろそろやめないか?」と相手に尋ね)
(投げやりw この時間帯だと寝るとかですかね?w 自分は他のフィクションの作品を見ていると意欲が湧いて書きたくなりますね。今日はアニメイトに行っただけで作品の続きを書きたくなりましたw 自分はストーリーというより主人公の設定で悩んでいますね。こんなバレー部員居ねぇよとバレー経験者に言われてしまいそうな設定w 自分もバレー経験者ですけどw)
>鯉人
俺もいい運動になったよ。ありがとな(笑いながら言うと「鯉人は明日仕事?」と相手の予定を訊いてから「俺は大学の集中授業がある……」と嫌そうな顔をして言い)
Gladiolus
A.赤城 鯉人>850
B.黄瀬 翔太 >28
C.メンバーカラー青
D.緑原 馨真 >2
E.桜井 綾 >198
F.氷瀬 悠莉 >31
Primrose
G.メンバーカラー赤
H.黄瀬 遙>855
I.青石 瑠花 >42
J.緑川 苺>880
K.村野 彩>970
L.Primroseのマネージャー(男)
参加者まだまだ募集中です!
>No.1029 by 赤城 鯉人
いや、不審者かと思ったよ
(こちらも苦笑いしつつ、一瞥して鍵をかけ)
>No.1028 by 緑原 馨真
一回だけだけどね
(笑顔を見せるとそう言い、店内に入ると首を傾げ)
>No.1027 by 青石 瑠花/緑川 苺
了解だ
(くすっと笑うと相手の意見を承諾し、前髪を上げてくれないかと問い)
あー……やりすぎちゃったな
(しまった、という顔で相手に謝り)
>悠莉マネージャー
さて、何頼もうかな(カウンター席に座るとメニュー表を見て少し悩んだあと「じゃあ、俺はつけ麺にする」と注文するラーメンを決め)
>No.1037 by 緑原 馨真
俺はラーメンでいいや
(「じゃあ呼ぶね」とその場で店員を呼んで、注文を取ってもらい)
[青石 瑠花]
>緑原さん
え、どこが?
("参考"の意味がわからず、首を傾げて。)
>赤城さん
他のメンバーと3歳くらいしか変わらないじゃないですかー
(そんなに年をとっているとは思えず、笑いながら言い。)
>悠莉さん
はい
(どんな感じになるのか、少し緊張しつつも楽しみにしていて。)
[緑川 苺]
>けい兄
全然大変やないよー
(確かに普段の仕事と合わせれば大変だが、趣味なので楽しく思い)
(私の友達は、毎日10000hit以上、コメントもほぼ毎日来てますwお気に入りも一日3人増えた日ありましたー←)
>鯉人兄
確かになー。けど、歴史以外は大丈夫なんか?
(不思議に思い、そのまま口に出して。)
(思い付いたらすぐ書く...がたまにできずに忘れる。というパティン←だが、書き置きは絶対しない、常に一発書きw←←)
>悠莉姉
お返し~
(悪戯っぽく笑えば、相手の頭をわしゃわしゃと撫でて。)
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