社長 2015-01-27 17:18:54 |
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[青石 瑠花]
>緑原さん
ただでさえ大量にもらってるのに、まだほしいの?(と笑いながら言い。確かに兄は有名なショコラティエであり、普通の人が作るよりも美味しくできるのだと思うも、楽器とか声とか、色々煩すぎる家になっちゃうだろうなぁ、なんて考えて。)
>赤城さん
フレッシュさって...(苦笑いすれば、Г大人の魅力があるってことでいいんじゃないですか?」と。絵を誉められれば、Г美術は5でした」と笑って。)
[緑川 苺]
>けい兄
けい兄は知らんと思うけど、私には2歳年上の姉がいたんや。(Гでも、姉は中学を卒業できずに......、」そこから先は、涙を流したせいで言えず。)
>鯉人兄
じゃ、とりあえずこれでも見ときや(と一冊の本を渡して。それは社会の先生がくれた、歴史まるわかりなノートであり。)
>瑠花
だって、チョコって上手いじゃん(いくら食べても飽きないと思うが食べ過ぎると肥満になるから気を付けないと思い)
>苺
……どうなったんだ(泣いている相手の背中を擦りながら恐る恐る相手に尋ね)
[青石 瑠花]
>緑原さん
確かに美味しいけどさ......食べ過ぎはよくないよ(チョコレートを食べ過ぎると鼻血が出る。これは迷信だが太るのは本当なため。)
[緑川 苺]
>けい兄
察してよ。......しんじゃったんよ、交通事故で...。お姉ちゃんはなんも悪うないのに......(あのときのことを思い出せば、いてもたってもいられず、ただ涙は溢れるばかりで。Гお姉ちゃん、けい兄のこと好きだったんだよ」と。)
>瑠花
食べ過ぎないように気を付けるからさ(笑いながら言うと「えーと、今日の仕事は……」と呟き)
>苺
え……俺の事を?(涙を流している相手を見て悲しそうな顔をした後、目を丸くしてそう言い)
(もう1人キャラ作りたいけど綾と見た目被る……。あとGladiolusのキャラが全部埋まってしまう)
Gladiolus
A.赤城 鯉人>850
B.黄瀬 翔太 >28
C.メンバーカラー青
D.緑原 馨真 >2
E.桜井 綾 >198
F.氷瀬 悠莉 >31
Primrose
G.メンバーカラー赤
H.黄瀬 遙>855
I.青石 瑠花 >42
J.緑川 苺>880
K.村野 彩>970
L.Primroseのマネージャー(男)
参加者まだまだ募集中です!
[青石 瑠花]
>緑原さん
(相手の後ろに回りスケジュール帳をのぞきこめば、歌番組があることを思い出し、どこか嬉しそうな表情をして。)
[緑川 苺]
>けい兄
せやせや。けい君けい君って、いつもけい兄の話するときは嬉しそうやった...(と、姉のことを思い出しながら、少し微笑んで。)
(マネじゃダメなの?)
>瑠花
どうした……?(振り返ると嬉しそうな表情の相手を見て不思議そうな顔をし)
>苺
俺、そんなにモテないのにな(苦笑しながら言うと「苺のお姉さんって物好きなんだな」と笑い)
(元々作ってあったキャラをいじって出そうと思ってたからマネージャーだと合わないw)
>馨真
ほい、サイズ合うか知らんけど(相手が準備運動を済ませるとグローブを1つ投げ渡しつつ言い、自分はグローブをはめて)
>瑠花
大人の魅力か、確かに良いね(相手の言葉にクスッと微笑んで頷いては「それにしても、街中歩いてるとながらスマホとかマナーのなってない若者が多いよ……最近の若者はなっとらん!」と眉を潜めて付け加え。相手の美術成績が5であると聞いて「なるほどねぇ……いやホント羨ましいよ。俺なんて美術2だったし」と苦笑いをして)
((「最近の若者はなっとらん」は本体(20歳)のリアルな口癖ですw))
>苺
ん、ありがとう。これで頑張って良い成績残してくる(相手からノートを受け取って笑顔で感謝の言葉を述べて)
>No.991 by 赤城 鯉人
おい誰だ、もう鍵かけてしまうぞ
(ダンスレッスン室から音がし、警戒しているのか少し鋭い声で)
(/ありがとうございます)
>No.989 by 緑原 馨真
頑張れ~
(自分は暖かな日差しが当たっている下でお茶を飲み、手をひらひらとさせながら)
>No.987 by 青石 瑠花/緑川 苺
……あ、じゃあ一緒に行く?
(いやではないということを感じ取ったのか、そう提案して)
>鯉人
……ぴったりだ(グローブをはめると何度か指を開いたり閉じたりしようとし)
>悠莉マネージャー
いくら沖縄とはいえ2月の海は寒いですよ……(相手の方を見てそう言うと「こんな時期に海で撮影しなくていいのに……」と呟き)
[青石 瑠花]
>緑原さん
久しぶりのライブだからさ
(へへっと笑えば、Гお祖父ちゃんも出るよー」と。)
>赤城さん
歩きスマホとか、普通にしてる人いますもんね
(相手の言葉に頷けば、成績表をとった写真を見せ。)
>悠莉さん
いいんですか?
(変装しなければと思い、髪をほどいてГバレないようにしなきゃなぁ」と呟き。)
[緑川 苺]
>けい兄
そうかなぁ
(相手の言葉は間違いだと思ったのか、首を傾げて。)
>鯉人兄
鯉人兄ななら大丈夫やで!自信持って行きやー
(と笑いながら、相手の背中をばしばしたたいた((つもりだが威力は皆無で。)))
(真面目に谷中ってうちかけたw)
>悠莉姉
悠莉姉っ
(相手を見つければすぐに駆け寄って。)
>No.1012 by 青石 瑠花/緑川 苺
変装なら任せな
(不敵に笑うと、どこからか道具箱のようなものを取り出し)
おぉ、どうした~?
(駆け寄ってきた相手を受け止め、撫でてやり)
>悠莉マネージャー
よし、俺頑張るわ(相手の発言を聞き、やる気が出てきたのか予定通りに撮影を終え、相手の元へ行き)
>瑠花
え? お祖父さんも出るのか?(驚いた様子で相手を見て)
>苺
だって俺他のメンバーに比べて不人気だしさ(苦笑しながら言うが「別に他のメンバーに比べて不人気でもいいけどな」と笑い)
[青石 瑠花]
>悠莉さん
おおっ
(相手が道具箱を出したことに吃驚するも、Г頼もしいです...!」と相手を見て。)
>緑原さん
そだよー。いっちゃん家のお祖父ちゃんも出るみたい
(と、笑いながら言い。はりきってた祖父を思い出し、ニコニコして。)
[緑川 苺]
>悠莉姉
あんなあんな、私今一位になっててん
(相手に人気作者ランキングのページを見せながら言い。)
>けい兄
よくないやろ!
(そう言えば思い付いたようで、メモ帳に色々書き始めて。)
>悠莉マネージャー
ありがとう(タオルケットとカイロを受け取ると着替えに行き、戻って来ると「カイロ温かい……」と呟きながらカイロを揉み)
>瑠花
苺のお祖父さんも出るのか!(演歌の大御所2人が出演するのは凄いなと思い)
>苺
俺不人気キャラで売る事にしたから(笑いながら言うと「何書いてるんだ?」といきなりメモを始めた相手を見て首を傾げ)
(苺みたいな文才欲しいw 今書いてる小説出だしの時点で残念な感じになってしまったw)
>No.1016 by 青石 瑠花/緑川 苺
さあ、どんな感じに変装したい?
(メイクセットを取り出し、興奮気味にそう問いかけて)
凄いなっ!
(更に頭を撫で、褒めた称える)
>No.1017 by 緑原 馨真
それあげるよ
(戻ってきた相手に対してそう言い、「温かいものだったね、何がいい?」と問う)
[青石 瑠花]
>緑原さん
そうなの。2人とも嬉しそうだった
(と2人を思い出しながら言い。Гお父さんもコンサートやるってさ」と微笑んで。)
[緑川 苺]
>けい兄
色々思い付いたから、忘れないようにメモちゅー
(笑いながらスマホを見ればコメントが来ていて返信して。)
(緑原と緑川が混ざって、ほとんどの確率でみどりからとかみどりはわになる件w)
>悠莉さん
あ、ごめん! 俺、鯉人!(相手の声が聞こえてきてハッとなればバタバタと荷物を纏めて声を掛けながら出れば相手の険しい顔が見え、「ごめん……ちょっとダンスの練習に夢中になってて……」と苦笑いしながら謝罪し)
>馨真
お、良かった(どうやらサイズは合っていた様子で少し笑ってはある程度距離を取っては「行くぞー」と手を振ってキャッチボールを始め)
>瑠花
ホントに嘆かわしいよ……(溜め息を吐いて。相手から写真を見せられて「スゴいね……」と心の底から感心しており)
>苺
おう、まぁ高卒でも大卒のインテリ達には負けないっての見せてやる!(相手の応援に笑顔で頷いて。自身は両親の反対を押し切って上京した上に大学に行ってないため大卒芸能人は羨ましいと思う反面、ちょっと個人的にライバル視しており)
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