社長 2015-01-27 17:18:54 |
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>碧
そうか.....まあ仕事は仕方ないな
( 確かに最近皆仕事が忙しそうだと考えては、珈琲を一口飲んでから「暇なら事務所内ちょっと回るか?」と訊いて )
>鈴華
恋人から慰めてもらった方が嬉しいかと思った(そう言うと「琲世って鈴華の尻に敷かれそうな気がする」と呟いて)
>碧
俺は大した事してないから(首を横に振って。相手に案内してほしいと言われると「それは構わないが、此処で待っていればいいか?」と訊いて)
>奈緒
ケアレスミスが多いって奈緒っぽいような(質問と答えが合っていないと思いつつ上記を述べると「それは何回も問題を解いて克服するしかないな」と付け足して)
>赤葉さん
自称じゃないです!(必死で否定すると「もちろん人気もありますよ」と得意気に言って)
(10年以上先ですかねw 年長組と年が離れているので、年長組がおじさんになったら若い淳之助にチャンスが来るかもw Primroseはイケメン担当の鈴華とセクシー担当の碧以外の誰かじゃないですかね。淳之助が人気メンにしてもらえた。やったーw)
>宮さん
え……(あんたか、と言われてしまうと少し傷付いて。嫌われるのは慣れているが、Primroseのメンバーに嫌われるのは嫌で落ち込んで)
(こっちこそウザい子ですみません)
>奈緒
気付くの遅い(相手に思わず笑うと「ケイと何処かに遊びに行ったりするの?」と訊いて)
>馨真君
じゃあ言わないでくださいよ
(相手が笑っているのに対して自身は少しむすっとしていて)
>青沼さん
前々から調べていたんですか?
(用意周到な相手に自然とその質問が出てきて)
>碧ちゃん
だから、気を引き締めなくていいよ
(驚いたすぐその後に、気を引き締め始めた相手を見て、少し面白い子だと思いながら上記を述べ)
>奈緒ちゃん
僕はソロよりグループ派かな
(相手がどちらとも好きだと答えると、自身の考えを相手に伝え。上記を述べた後「だって、グループの方がかっこいい?可愛いじゃん」と相手に笑みを向けてそう言い)
>鈴華ちゃん
えっと、ドラマ撮影です
(いつもとは違う相手の耳元に顔を近づけ上記を述べ)
>黄金さん
知ってくださってるのですね、とても嬉しいです(相手の言葉にぱっと表情が明るくなり、にこりと笑うと。「実は今日からprimroseとして活動させてもらうことになったんです」と付け足し)
>赤葉さん
え!いいんですか!?(相手の言葉に目を輝かせて見返すと)
>緑原さん
はい、お願いしてもいいですか?(再度伺うように少し首を傾げて相手を見返し)
(/たびたびすいません…説明後まで飛んでもいいですか?)
>青沼さん
…なに (相手が押し黙ったのでもう一度振り返って変わらず無表情でそう言い。そういえばと思い出し、ダンスレッスン合同よね?と尋ね)
(/そんなことないですよ!)
>紅月さん
じゃあ、遠慮なく(にこり、と笑いそう言うとはあ、と息を吐いたと同時に無表情になり。それで今からなにすんの、といきなりタメ口を使って相手に尋ね)
>馨真
慰める以前に怒られたくないから
( 苦笑いすると「よくある鬼嫁的な想像やめろ」と言って )
>淳之助
そうか?
( ムキになる相手にくすっと笑うと「アニメの時のショタ声とか可愛いしな」と言って )
( / 最初4歳差かと思ってたら22歳の樹壱忘れてたw 3択でもとりあえず苺は否定しまくるんで奈緒か桃葉になりそう。馨真も人気にしてあげたいw )
>琲世
あ、そうか
( 近づく必要はないだろうと思い、冷静に上記述べて )
>碧
もちろん、今時間あるし
( 相手の反応を見ては、何処から回ろうかと考えて )
>馨真君
まあ、許します
(両手を合わせて謝る相手を見て、腕を組んで上記を述べ)
>青沼さん
やっぱり、すごいじゃん
(前から調べていた相手を見て素直にその言葉が出てきて)
>碧ちゃん
最初は、社長に挨拶かな?
(この日のために用意していたスケジュール表を見ると、そう書かれていて)
>鈴華ちゃん
えー、可愛い反応してくださいよ
(相手の冷静な態度に自身の不満を相手にぶつけ)
>赤葉さん
じゃあ、お願いします(ぺこり、と頭を下げると、どこに連れて行ってくれるのだろうかとワクワクしながら相手の言葉を待ち)
>紅月さん
驚かないんだ(自分の態度の変わりように動じない相手を意外そうに見るも、まあビビられるよりましか、とも思い。挨拶、という言葉に少し眉を潜ませ、えー、と言うと)
>碧
ん、じゃあとりあえず一応楽屋とよく使うレッスン室
( 頷いて上記述べると、少し移動したところの楽屋前で立ち止まって。誰もいないと確認するとノックなしで扉を開け )
>碧
えーと、これでだいたい説明が終わったかな(芸能事務所を一通り案内し終えると「他に知りたい事ある?」と尋ねて)
(了解しました。これで合ってますかね?)
>鈴華
いや、鬼嫁になりそう(相手に失礼な事をさらりと言って)
>琲世
琲世ってそんなキャラだった?(腕を組んで言う相手に驚いて)
>宮さん
何でも無いです(首を横に振り。相手にレッスンが合同かと訊かれると「はい、そうですよ」と答えて)
(それは良かったです)
>赤葉さん
何で笑うんですか!(更にムキになって。アニメの話に触れられると「もしかして見てくれたんですか?」と訊いて)
(6歳差ですよw しかも樹壱が大卒なので多分、今年度で23歳になると思われます。そうするとデビュー時は樹壱が高3で淳之助が小5w)
>紅月さん
誰かと行きたいと思ってたんです(褒められると照れ笑いを浮かべて)
>碧ちゃん
女優さんだって聞いていたから
(驚かないのかと問われると、少し前に相手のプロフィールを見ていたためと伝え。不満を漏らす相手に「よろしくね」と念を押すように言い)
>馨真君
どうだっていいじゃないですか
(驚いている相手にそう言い放ち)
>青沼さん
まあ、余裕あったら行きたいと思ってたし
(自身もいつか行きたいと思っていたため、企画者側に回れるのはうれしいと感じ)
>鈴華ちゃん
これでチャラですね
(相手からの頬のキスによりすぐに機嫌がよくなり)
>馨真
失礼だから
( さらって言う内容じゃないのではと思い )
>淳之助
何もない何もない
( 笑いながら言うと、「うん、見た」と頷いて )
( / 年齢の差がw 樹壱が大学入ってもまだ小学生の淳之助w )
>琲世
( 相手の言葉に静かに頷き。機嫌が直ってよかったと思い )
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