社長 2015-01-27 17:18:54 |
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>葉山さん
ありがとうございます(頭を下げると店を出て、道を歩き出して)
>いっちゃん
そもそも何でいっちゃんのレベルが99なの?(頬をつついたまま訊いて)
>花咲さん
じゃあ、オーディションを受ける事になったら教えて下さい(握手を迫られると握手会の時のように握手をして)
>緑原さん
いいですよねーあたしも早くオーディション受けたいー
(レモンティーをぐびぐび飲むと上記を言い)
>淳之助くん
もちろん!!あ、じゃあ撮影行ってくるね!
(相手に握手をしてもらうと笑顔で上記を言い、時間になったので相手の前を去り)
(/場面変換お願いします!)
>花咲さん
(数週間後、学校帰りにレッスンのために事務所に来ていて、レッスンが始まる時間になるまで空いている部屋で宿題をやっていて)
(了解しました!)
>花咲さん
あぁ、ちょっと仕事の電話が…まだ慣れていなくて緊張しっぱなしで、電話をきるといつも安心して出ちゃうんです(口をおさえて照れくさそうに笑えば「でも、お仕事ひとつ取れました…!」と嬉しそうに)
>緑原くん
…眠たそうですね(欠伸したのを目にしては「少しお休みになってはどうです?」と首傾げ問い)
>青沼くん
どういたしまして(そう頷けば相手の少し後ろにつき歩いて)
>緑原さん
あ、もうこんな時間なんですね!
(相手に言われると時計を見て暗い時間になっていたので驚き上記を言い)
>淳之助くん
淳之助くん淳之助くん!!オーディション受けることになった!!
(学校から帰るとまっさきに事務所にいき、資料を相手の目の前で見せ)
>葉山さん
あ、そうだったんですね!!お疲れ様です!
(安心している相手を見るとほっとし、「何の仕事ですか??」と聞き)
>花咲さん
おめでとうございます!(相手の報告を聞いて拍手をして。資料を見ると見覚えのあるタイトルで、自分も受けるオーディションだと分かると「あ、これ僕も受けます」と言って)
>花咲さん
音楽雑誌でGladiolusの特集ページを取り扱ってくれるとのことです(そう答えれば「あ、でもまだ打ち合わせとか色々あるので油断はできませんが」と付け足しながらも嬉しそうな表情はそのままで)
>緑原くん
時には休養も大事ですよ?(相手のことを心配する眼差し向けて)
>青沼くん
わ、私ラジオ局初めて来ました…!(いざその建物を目にすれば緊張感過り、相手について中に入って)
>はーちゃん
あの自動で掃除してくれるるんば?だっけあれ買おう(相手の言葉聞き入れず機械に頼ることを決め)
>美波ちゃん
お互い休みの日にねー。他にも誰か誘っていこうか(パスタに決まればさらりと誘い)
>けーちゃん
イタリアン、どう?(自身食べたいもの思い浮かべ飲みたいお酒思い浮かべ提案し)
>じゅんの
えー。なんか弱くはないしこの歳では出来すぎてるから99(体調不良のくせにすらすらと理由述べ)
>高梨さん
…た。確かにアレは高性能だし多忙で掃除する時間がとりにくい高梨さんにとってはそれが最適かも……?(顎に手を添えれば相手の言葉に飲まれ真剣に呟き)
>彩芽マネージャー
最近、トレーニングしてるので体力には自信がありますから(相手に心配されても平気だと言って首を横に振って)
>樹壱
OK。何処かいい店知ってる?(頷くと相手に尋ねて。相手は酒が飲みたいのかなと思って)
>葉山さん
僕がいつも収録しているスタジオは此処です(エレベーターに乗り、2階に行くとスタジオに辿り着いて。「おはようございます」とスタッフ達に挨拶をして)
>いっちゃん
いっちゃんはレベル1くらいでしょ?(酷い事を言うと「いっちゃんも着替えなよ」と言って)
>はーちゃん
受け取り事務所にしていいかなー(と最早買う気満々で相手に聞き)
>けーちゃん
知ってる、この辺にあるー(頷けば嬉しそうに携帯開き「いく?」と首傾げ)
>緑原さん
ふふーふ、ふふん。
(鼻歌交じりに唐揚げを少し取ってきて。奈緒にしては珍しく全体的に少なめな量で。緑原さんが帰ってくるのを足をバタバタさせて待って。)
>青沼君
い、いきなりの大人な発言!!
(ショックだったのか、大げさなリアクションをとって。社長に「…子供ッス。認めます。」としょんぼりしながら言い。)
>葉山さん
不審者さんじゃない?ってことは…。
(ハッとした表情になり、相手の顔を見て一気に青ざめて。「も、もしかして、Gladiolusの新しいマネージャーさん…?」と訊いて。)
>高梨さん
これを見てください!!
(視線をそらした相手を不思議がることもなく、バックから取り出した1枚の紙を相手に見せて。「美少女コンテストに出ることになったんス!!」とドヤ顔で言って。)
>赤城さん
実は今日はフリーだったんで、ちょっと遠くまで来てみたんスよ〜。
(えへへ〜、と笑うと「ここ、赤城さんが住んでるところなんスか?」と訊いて。)
>百鬼さん
百鬼さんだ、百鬼さんだ!!
(きゃっきゃっ、と子供のようにはしゃぎ。「百鬼さんはお仕事終わったんですか?」と訊き。)
>花咲さん
今週の土曜日ッス!
(確かバックにチラシを入れていたはず、と思い自分のバックから1枚の紙を取り出して。)
>芝月さん
はい。ソロなので歌もダンスもメインは自分一人じゃないッスか。それがちょっと不安で。
(今回が初めてのソロというわけではないが、いつも思っていることを口にして。「芝月さんもそう思いません?」と言い。)
>樹壱
うん、行く(首肯すると「何食べようかな」と言って、相手に着いて行こうとして)
>奈緒
お待たせ。え、俺の方が量多い……(皿を持って席に戻って来ると相手が持って来た料理の量が意外と少なくて驚いて)
>緑原くん
そうですか…?(未だ心配なのか「緑原くんがそう言うのなら…」と腑に落ちない様子で)
>青沼くん
わ、当たり前だけど本格的…!(スタジオ内に足を踏み入れ己もスタッフに挨拶すれば目を輝かせ呟いて)
>高梨さん
それは社長にきちんと確認を……って、本当に買う気ですか?(真面目に返答するもハッと我に返れば問い)
>黄金さん
は、はい!はじめまして…!Gladiolus新マネージャーの葉山です(こくりと頷けば自己紹介して一礼し)
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