社長 2015-01-27 17:18:54 |
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>鯉人
素のお前とさっきのお前別人過ぎる……(苦笑しながらそう言うと「まあ確かに何度も着替えるの面倒だけどな」と言い)
(マジか。年末年始にアニメキャラRP人狼やったなぁ……)
>瑠花
まあ瑠花達が側に居るから大丈夫だけどな(自分の周りにはGladiolusやPrimroseのメンバーが居るから安心だと思い)
>苺
多趣味だな(何処から楽器を出したのだろうと思いながら相手を見て)
[黄瀬翔太]
>悠莉マネージャー
これ、遙のなんだわ
(と手に持っていたスマホを見せて)
>鯉人
primroseの誰か待ち
(と、手に持っている黄色を中心としたパーツでデコってあるスマホを相手に見せて)
>ケイ
これ届けにさ
(スマホが何故か鞄のなかに二台入っていることを移動中に気がつき。妹は自分より出てくるのが遅かったためメンバーの誰かが通りかかることを待っているようで)
>瑠花
俺のはこれな
(ズボンのポケットから自分のスマホを取り出して。妹のとは違い、黒の手帳タイプのカバーをつけているだけとシンプルで)
>苺
何でって、これ届けにな
(と、妹のスマホを相手に見せて)
(/何でもどーぞー)
[黄瀬遙]
>悠莉さん
あ、すいません
(ぶつかりそうになった相手にペコリと頭下げて)
>鯉人さん
はい、今終わったところです
(豆柴抱き抱えてる相手に近寄っていっては少し頭下げて。「かぁわいい」と小さく声漏らして)
>ケイさん
そうですよ
(違うスタジオから出てきた相手ににこりと笑いかけ)
>ルカ
あ、ごめん
(落ちそうになる本を慌てて支えるが大丈夫なようで)
>イチゴ
(ふと声の聞こえた方を振り返り、そちらへと近寄っていって「どーしたの?」と)
>No.904 by 黄瀬翔太 / 黄瀬遙
へえ、またなんで
(珍しいと感じたのか、思ったことを率直に問い)
いいえ、こっちこそ
(こちらも頭を下げ、「偉いね」と付け加え)
>瑠花
なら、お呼ばれされようかな(相手の誘いに頷いて相手の近くへと移動すればマフィンの良い匂いがより感じれて)
>苺
それでもよぉ、やるよ(感心しながらも自販機でペットボトルの水を購入しては「俺はそー言うのめんどぅてやらんし」と笑って付け加え)
>馨真
だって普段の俺だとスタッフさんに迷惑掛けるだろ? だから猫かぶりしてんの(クスッと笑っては小声でそう言い)
((ちなみにその時、自分が占いで2連続(初日占い+2日目占い)●引き当てて終わらせましたw 狂人も初日に占い騙り(○進行)来ましたけどそのまま村にとってHAPPY ENDというw))
>翔太
あぁ、もしかして遥の?(黄色中心にデコってあるのを見ては何となく検討をつけて訊ねて)
>遥
撫でてみる?(自分の犬が可愛いと言われて顔が綻んで訊ねて「うちの子は人懐っこいから噛んだりしないよ?」と笑って付け加え)
[青石 瑠花]
>緑原さん
......うん。家族のかわりにはなれないけど、何があっても裏切らないから(と真剣な表情で言えば、少し微笑んで。)
>黄瀬さん
ですよねー(と笑えば、自分のスマホを見て、相手のはシンプルだなぁ、と思い。)
>ハル
大丈夫だった(苦笑いすれば、Гこちらこそごめん」と軽く謝り。)
[緑川 苺]
>けい兄
えー、普通やない?(自分は確かに色々しているが、多いとは思っていなく、首を傾げて。)
>翔兄
あ、そうやったな(ハルルと兄妹 だったことを思い出し、納得した様子で。)
>ハルル
いや、ハルル丁寧に挨拶してるから、えらいなぁって(もちろん挨拶くらい自分もするが、そんなに丁寧にはしていなかったことを思い出し。)
>ショウ
なるほどなー。楽屋前でPrimroseの出待ちしてるのかと思ったわ(笑いながら冗談を言うと「優しいお兄ちゃんだな」と言い)
>遙
そうか。お疲れ様(相手の隣を歩きながら楽屋に向かい)
[青石 瑠花]
>悠莉さん
気に入ったなら...レシピ的なの書きましょうか?(もちろん頼まれればすぐに作れるが、相手を見てたずね。)
>赤城さん
そろそろいいと思います(マフィンを見ては、紅茶と共にどうぞ、と相手に差し出し。)
[緑川 苺]
>鯉人兄
私の場合は、楽しいからやりたいと思うんやけどな(と言うも、他にも好きなことがあり、Г勉強だったら、英語がいちばん楽しいでー」と笑い。)
>鯉人
まあ、確かにそうだな(クスリと笑うと「俺は常に素を出してるけどな」と言い)
>瑠花
ありがとな(嬉しそうに笑うと「瑠花は俺の妹みたいなものだから」と付け足し)
>苺
普通なのかなぁ(そんな事を言いながらコーヒーを購入し)
[青石 瑠花]
>緑原さん
えー、そうかなぁ(ちょっと考えると、Гこんな妹いらないでしょ」と笑い。)
[緑川 苺]
>けい兄
やっぱり邪魔になるわ(とアルトサックスを置いてからまた戻ってきて。)
>No.909 by 青石 瑠花
うん、是非そうしてくれよ
(これで家でも作れるぞと内心で思っていたことが顔に出たのか、
嬉しそうに笑いながら)
>瑠花
えぇ匂いじゃね(良い匂いに顔が綻んで「いただきます」と言いマフィンを一口パクッと食べれば「うん、旨いよ」と微笑んで伝え)
>苺
俺ぁ、面倒くさがりじゃけ(苦笑いをしながら言って)
>馨真
その方が楽なんじゃろうけどねぇ……(苦笑いをしながら呟けば撮影が始まり)
>瑠花
そんな事ねぇよ(相手の言う事を否定すると「可愛いし、料理上手いし」と相手のいい所を述べ)
>苺
お帰り(コーヒーを飲みながら言い)
>鯉人
……その喋り方なんかお爺さんみたいだよな(相手の口調に関して思った事をふと呟き)
(はだしのゲンでこういう喋り方するキャラ居たよね?)
[青石 瑠花]
>悠莉さん
家でも作るつもりなんですね(と笑いながらレシピを書き、相手に渡し。)
>赤城さん
よかったです(とこちらも微笑めば、片付けをしていなかったことに気がつきすぐ済ませて。)
[緑川 苺]
>鯉人兄
ええんやない?やることはやってるんやから(と笑いながら言うと、小説へのコメントが来てすぐに返信して。)
[青石 瑠花]
>緑原さん
それはない、それはない(と笑いながら否定して。)
[緑川 苺]
>けい兄
ただいまー......って此処は家か!(とついツッコミを入れて。)
>馨真
広島弁。一応標準語に慣れようと思うんだけども……たまに出るんだよ(苦笑いしつつ)
((はだしのゲンは広島の物語だからねぇ……ほぼ(男キャラは)全キャラがそうだと思うけども))
>瑠花
(片付けをする相手を見ながら後でやっても大差無いだろうにと思いながらもマフィンをパクッと食べて紅茶を飲んで)
>苺
そうじゃね(笑って言っては相手の手際の良さに感心しており)
>瑠花
謙遜しなくてもいいって(否定する相手にそう言うと「もうこんな時間か」と部屋にあった時計を見て言い)
>苺
流石大阪人だな(鋭い突っ込みに親指を立てて褒め)
>鯉人
分かってるって(笑いながら言うと「俺はむしろ東京に来てから地元の方言しゃべれなくなった」と言い)
(自分が今書いてる小説に広島在住のキャラ居るから広島に関していろいろ鯉人の本体さんに訊いてみようか)
>馨真
そっか(笑って言っては「ま、俺は地元に時々帰っちょるしね~。カープの試合見るためじゃけど」と付け加え)
((広島在住と言っても、それほど詳しい訳じゃないんで答えれるのはあんまり無いですが答えれる部分は答えますよ))
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