社長 2015-01-27 17:18:54 |
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>紅月さん
はい、そうですよ(大きく頷くと「今週は宿題も少ないですし」と言って)
>芝月さん
僕、母の日とか父の日にしかプレゼントした事が無いです(やっぱり相手は偉いと思って。苦笑しながら「僕は毎月誕生日プレゼントを送るほど友達居ませんから」と言って)
>緑原さん
私は2年も続いているのが、その芸人さんの手腕のおかげだけだとは思いませんよー。(そう言うと「今だって緑原さんとお話するのは楽しいですし」と付け加え。目的の店の前につくと、「ここです。『帽子屋F』帽子。お嫌いですか?」と相手に言い)
>青沼さん
.......青沼さんは誕生日いつですか?(相手の言葉に困ったように眉尻を下げて笑うとそう問い。)
>緑原さん
いけますよ!!
(自信たっぷりにそう言うと手を叩いて「制服デートしたいです!!」と言って。)
>青沼君
だからあんまり休日が無いんですよね〜。
(そう言うが、全然無いというわけではなくて。「まっ、お仕事楽しいからいいんですけど。」と言い。)
>紅月さん
ありがとうございます。
(相手にお礼を言い、渡された飲み物を飲んで。「今日はいつもより少なめですね。」と言って。)
>芝月さん
いいですね!それ!
(今は中間服でワイシャツにリボン、下はチェックのスカートとシンプルなもので。目を輝かせていて。)
>けーちゃん
バラエティにどんな気持ちで挑んでるの…怖すぎるよけーちゃん(意気込みが真っ向過ぎる相手に苦笑し想像するも真面目な相手ならではだなぁと思い)
>じゅんの
足捌きと袖捌きは完璧なのにマントが風圧に負けて靡き方が一定じゃないから踊りにくいの(普段出来ない事が中々無い所為か珍しく詰まる難題に当たれば年相応の苛立ち感じむぅ、と不満気口尖らせ)
>琲世さん
……此方は私と同じ事務所のチームのマネージャーをしておりまして、この度監督の作り上げる世界に憧れておりまして見たいと強い願望があった為見学に連れてまいりました(社会人としての言葉遣いを気にしながら状況説明し監督から見学の許可降りれば相手の方見て柔らかく微笑み)
>奈緒ちゃん
……全てを知りたいくらいには愛してる(一言では語りきれない為悩んでいるがその全てが愛しく感じる程尊敬しておりそのままの言葉で伝え)
>桃葉
いや、でも芸人さんが結構フォローしてくれたしな(最初は特にそうだったと思い。相手が自分と話すのを楽しいと言ってくれると嬉しくなって。帽子屋の看板を見た後「帽子屋に来るのは初めて。嫌じゃないから大丈夫」と言って)
>奈緒
誤魔化せるかな(ドラマなどでは実年齢より年上の役も何度かやった事があるので高校生に見られるか心配で。「行くとしたら何処がいい?」と相手に尋ねて)
>樹壱
いじられようが貶されようがテレビに映れるなら俺はそれでいい(真面目な顔でそう言った後、焼いていた肉を食べて)
>芝月さん
僕は5月生まれですよ(誕生日を問われると前記を述べて)
>奈緒
お仕事楽しいもんね(相手に同意すると笑顔になって)
>いっちゃん
なるほどね。それは難しいね(腕を組んで考えると「風の当て方を変えるとか?」と提案して)
>高梨さん
愛してる…。
(そこまで愛せるなんて凄いな、と単純に思って。「じゃあ、そのプロデューサーさんと会うのすっごく楽しみですね!!」と言い。)
>緑原さん
高校生っぽい所行きたいッス!!
(高校生っぽい所とは、どんな場所か分からないがそう言って。「緑原さんは?」と同じ質問を訊いて。)
>青沼君
はい!!あと、ファンの方に奈緒ちゃん好き、って言われるのも嬉しいです。
(人に好かれるのが好きなのでニコニコしながらそう言い。「ファンの方のためにめちゃくちゃ頑張るッスよ〜。」と言って。)
>黄金さん
良かった。楽しみです!(そう言うとぱっと花が咲いたように笑い。「黄金さん。可愛いからうちの制服似合うだろうなぁ。セーラーとセーラーブレザー。ブレザーは本人の意思で。うんうん。楽しみ。」と思いっきり心の声が漏れているのだが気にせずに)
>緑原さん
でも緑原さん。努力家さんなんで、上手くなっていくのを肌で感じる芸人さんも緑原さんとやってて楽しいと思いますよー?(「私もご一緒させてもらう度に緑原さんまた凄くなってる!っておもいますもん。」付け加えたその言葉は紛れもなく本心で。相手の言葉に良かった。と微笑むとカランカランとよくある音をドアから鳴らし店の中に入り「帽子屋こんにちはー」と言って)
>青沼さん
私。十月なんです。次の五月にはプレゼントしますから覚悟して下さいねー?(そう言うとにぱっと笑って「私。誕生日知ったら、誕生日プレゼント渡したくなっちゃって、それをきっかけに仲良くなる子も居るんです。だから頑張っちゃえば青沼さんもすぐ仲いい子ができて誕生日プレゼント渡しますよ!」なかなか分かりにくい説明であったもののそう言い切ると)
>奈緒
高校生っぽい所か……(高校生らしい場所が具体的に思い付かず悩み、「俺は奈緒が行きたい所でいいぞ」と言って)
>桃葉
桃葉、誉め上手過ぎだろ(相手の言葉を聞くと喜びを隠せず、店の中に入り)
>奈緒
それ嬉しいよね。ところで奈緒のファンってどういう人が多いの?(相手に同意すると前記を述べて「僕は30代後半以上の女の人が多い気がする。お母さんより年上っぽい人多いもん」と言って)
>芝月さん
もうすぐなんですね。ちゃんと覚えておいて下さいよー(笑顔で言うと相手の誕生日も覚えておこうと思って。「友達にプレゼントあんまり渡さないんですよね」と言って)
>緑原さん
そんなことないですよー(そう言って相手の言葉を否定すると「いらっしゃい芝月の嬢ちゃん。今日は連れがおるのかい」と声を掛けてきた店主に「はい!今日は私より緑原さん、彼に似合いそうな帽子ありますか?」と返事して)
>青沼さん
ふふふ。任せてください!絶対覚えておきますから。(そう言って笑うと「もしかして青沼さん。結構な節約志向さんですか?」と問いかけ)
>緑原さん
また、行きましょうね!って、速いですね……
(笑顔で上記を言い、自分はまだ半分も食べ終わってないことに気付き驚き)
>淳之助くん
すっごいよかった!かっこよかったよ!!
(相手が言ったところをみると、グーサインをし、上記を言い)
>高梨さん
そうなんですか!頑張ります!!
(ガッツポーズをし、そういう役って演じてる方も感情移入しすぎちゃいますよね……と言い)
>奈緒ちゃん
そうだよ~今日は、授業が長くてさ~
(疲れたーといいながら、伸びをし準備を始め)
>紅月さん
もー、なんかあったんじゃないかとびっくりするじゃないですか〜
(相手が照れくさそうにしているのを見ると笑い)
>桃葉
絶対上手いって(店主と相手のやり取りを聞いていると自分の帽子を買いに来た事を知って「え、俺の?」と自分を指差して)
>美波
早いかな?(ご飯をつけ麺の汁に入れ、卵を割って入れると机にあった機械に入れ物を置いて汁を温めて)
>芝月さん
節約志向というかプレゼントをあげる習慣が無いだけです(笑いながら首を横に振って)
>花咲さん
ですよね(相手に褒められると調子に乗って)
>緑原さん
あー。うー。ありがとうございます(照れたように唸ってからそう言うと「私。素敵な男性は素敵な帽子がよく似合うと思うんです」と答えになっているようでなっていない答えを返す「商品券と、使ってないお年玉。沢山あるので普段お世話になってるお礼に、もし気に入って頂けたらプレゼントさせて頂けません?」と言い)
>青沼さん
プレゼントって結構楽しいんです。だから青沼さんもプレゼント増える機会が増えるといいですね!(そう言うと「今度それぞれのグループのメンバーにお揃いのものをプレゼントしません?」と機会を提示して)
>芝月さん
いやいや、芝月さんの方が可愛いッスよ〜。
(照れて頭の後ろを掻きながらそう言い。「いつ着ますか?」と訊いて。)
>緑原さん
じゃあ、バイキングがいいッス!
(バイキングはお腹いっぱい食べられるので好きで。「事務所の近くに和洋折衷のバイキングができたからそこに行ってみたいです!」と言い。)
>青沼君
えっと、特に高校生から20代くらいが多いです!
(基本男性に人気があるのだがたまに女性のファンもいて。「女性のファンがいるのはなんか凄く嬉しいッス!」と言い。)
>花咲さん
それは大変だったッスね〜。
(授業はあまり好きではないので嫌そうな顔をして。「先生の話聞いてない時に指されることが多いから苦手です。」と言い。)
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