社長 2015-01-27 17:18:54 |
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>桃葉ちゃん
ほんと、珍しい!夜更かしでもしたの??
(そういえば……と呟いてから上記を言い、心配そうに聞き)
>高梨さん
あたしもちゃんとした、女の子ですよ!
(少し怒っているように上記を言い、溜息をもらしながら)
>緑原さん
はい!疲れましたね〜
(近くの椅子に座ると疲れが出てきたのか反射的に言葉が出てきて)
>淳之助くん
めっちゃおいしいよ!ほんと、ここの抹茶タルトおすすめ!
(相手が食べ始めるのを見ると、どう?と尋ねかけ)
>桃ちゃん
どういたしまして(相手の嬉しそうな顔見ると自身も嬉しくなり頬緩め礼述べ)
>けーちゃん
だってぇーけーちゃぁぁあ!そんなこと言っちゃダメだよー!!(離さずうぁぁあん泣いては顔ぶんぶん左右振り)
>じゅんの
あ、でもほら。じゅんのも無理だ。父親アイドル嫌いだから(そういえばと自身父親光り物嫌いな事思い出してよかったーと安堵のため息つき)
>美波ちゃん
えー?なになに?そのため息なにー?(相手がため息つけばはっ!これは恋バナに突入かと緩む頬抑え)
>緑原さん
いただきます。
(自分も座ると焼きそばのパックを開け、そう言って。熱々という程ではないが一応ふーふーとして食べ。)
>青沼君
…はいそういうことッス!
(全然そんなことは考えていなかったのか少し間を空けてそう言い。「黄色大好きですからね〜。」と言いながらかき氷を受け取って。)
>花咲さん
あの頃は小さかったからレッスンが殆どで。
(ため息をつきながら携帯を取り出し新曲のフォーメーションを確認して。「でも、今は大きくなったからライブとかテレビとかに出られるようになってめっちゃハッピーッス!」くるくる回り自分の位置について。)
>高梨さん
ふっはっはー!
(どうだ、と言わんばかりに胸を張り自信満々な顔で相手を見て。「高梨さんはおじさんですか?」と訊いて。)
>芝月さん
遅刻ですよ!大遅刻!!…ぷっ。
(ムッとした顔で不機嫌そうにそう言うと、いきなり笑い出して。「…ふふっ、嘘ですよーん。ビックリしました?」と相手の周りでちょこちょこ動いて。)
(/奈緒は馬鹿で元気な高1女子です。仲良くしてもらえたら嬉しいです。)
>緑原さん
あ、いやいや!嬉しいです。(あ焦ったように否定すると告げられた言葉に小さく拳を握り)
>青沼さん
はい!挽回できるよう、頑張ります!(そそう言うと自身のいつの間にか握られた拳を見つめよしっと気合いをいれて)
>花咲さん
はい...友人とメールしていたらいつの間にか遅くなっちゃってまして...(うー目覚まし掛けたのになあと何処か悲しげな表情でそう言い)
>高梨さん
ふふふ。よしっこれで今日も頑張れちゃいます!練習頑張りましょうね!(そう言うと練習を楽しみにし、花が咲いたような笑顔を見せ)
>黄金さん
わっ!す、すみません。ってえ?(一気に力が抜けたようにへにゃりとした笑顔で、はい…びっくりしましたーっと自分の周りを動く相手に言葉を返し)
(こちらこそネガティブ系演技派少女ですが宜しくお願いします!)
>美波
良かったら一緒に夕飯食わないか?(気付いたら夕食時になっていて、お茶を飲みながら相手を誘い)
>樹壱
やめろ。週刊誌にスクープされたらどうするんだ(冗談交じりに言うと相手の顔を手で押して相手から離れようとして)
>奈緒
美味い(たこ焼きは少し熱かったが美味しくて思わず笑顔になり「食べる?」と相手にたこ焼きを差し出して)
>桃葉
それなら良かった(取材陣も現れ、事務所の一室に移動して。椅子に座ると取材が始まって。GladiolusとPrimroseのインタビュー企画の最終回で)
>花咲さん
美味しいです(笑顔を相手に見せると完食してしまい「ごちそうさまでした!」と言って)
>いっちゃん
え、お父さんアイドル嫌いなの? よくGladiolusに入れたね(そう言うと「じゃあ、お祖父ちゃんの知人がやってる病院に雇ってもらいます」と少し考えた後言って)
>奈緒
そうなんだ。僕は青だけど抹茶のかき氷が好きだけどね(相手の言う事を完全に信じ込んで。全員の料理が出てくると席に座って食べ始めて)
>芝月さん
じゃあ、ロケバスに乗りましょうか(もうロケバスが来ているとマネージャーから聞くと相手と一緒に乗ろうとして)
>奈緒ちゃん
よし、よく言った。体育館裏な(喧嘩体制取り決まり文句述べ)
>桃ちゃん
頑張りたくないー(相手のやる気の笑顔とは正反対にげんなりと表情曇らせ)
>けーちゃん
えっ、冗談…(相手からばっと離れ「スクープされるなら一般女性がいいです」と挙手してから発言し)
>じゅんの
母さんと姉様が応援してくれるから何とか(父親以外からは大変愛されており口籠もりながら発し「そっちの方が絶対にいいよー」にへら表情筋豊かに笑えば)
>けーちゃん
かーえーりましょー(すっかりいつも通りの元気になれば肩に鞄背負い)
>じゅんの
美人女医として俺よりもテレビ出てるかも…(負けた気がして溜息吐露視線逸らし)
>緑原さん
はい!...今日もよろしくお願いします!(ぺこりとお辞儀して椅子に座るとふわりと笑顔を作り)
>青沼さん
はい!(相手の後ろに追従すると、私ロケってワクワクするから好きなんですよね。と、呟き)
>高梨さん
駄目ですよー。全国の女性にもっとカッコイイ高梨さんを魅せるために練習頑張らなくちゃですよ!(先程と変わらない笑顔でからからと笑いそう言えば)
>樹壱
良かったら一緒に夕飯食べない?(相手と一緒に事務所を出ると相手に提案して)
>桃葉
お願いします(相手と一緒にお辞儀をすると、「もう秋ですね。読書の秋や芸術の秋などがありますがお二人にとって秋は何の秋ですか?」と言う質問を投げ掛けられて)
>いっちゃん
タレント女医なの?(自分は一緒にテレビに出た事は無いが首を傾げて)
>芝月さん
分かります。ロケってわくわくしますよね(相手の呟きが聞こえると振り返って前記を述べて。ロケバスに乗り込むと「今日は水族館に行くんですよね」と改めて確認して)
>緑原さん
食欲の秋!ですね。モンブランとか石焼き芋とか。あとはハロウィンでお菓子食べたり...太っちゃわないように苦労します(スイーツの秋の方が正しいかも知れませんねーと笑いながらそう言うと)
>桃ちゃん
頑張ってどうにかなることならやるんだけどねぇ…。桃ちゃんは前向きでえらいね(言葉に歯切れ悪くなりながら答えた後へらり笑い相手の頭撫で)
>けーちゃん
おっ、いいね。それにけーちゃんから誘ってくるのは珍しいから嬉しいなぁ(普段自身から誘う事多く相手から誘われれば嬉しそうにはにかみ)
>じゅんの
そうそう。タレントなのか女医なのかどっちかにして欲しいよー(不満気に口をへの字に曲げ納得行かず愚痴れば)
>高梨さん
呆れてるんですよ!も〜勘違いしないでください……
(相手の顔がいかにも嬉しそうなのでそれを面白くなさそうに思い上記を言い)
>奈緒ちゃん
みんなちっちゃかったしね〜
(あの頃を思い出し微かに笑い、自分もフォーメーションを確認すると、はやくライブしたいよね〜と呟き)
>桃葉ちゃん
そうだったんだ!けど、いつも朝早く来てるし、大丈夫だよ!
(相手を安心させようと精一杯の笑顔を見せ、練習しよ!と相手に言い)
>緑原さん
行きましょうよ!!楽しみだな〜
(時計を見るといつもご飯を食べている時間だったので、ちょうどいいと思い誘いを快く受けると)
>淳之助くん
なら、よかった!……で、いまから?MV撮影
(笑顔で喜び、メンバーが衣装を着ているのをみると気になり)
>青沼さん
はい!水族館...幻想的でキラキラしてて素敵ですよねー。(あとを追うようにして乗り込むと、過去に行ったことのある水族館を思い出してそう言い)
>高梨さん
?ダンスも歌うこともとってもお上手なのにどうして、そんなに、なんというか諦めモード?なんですか?(擽ったそうに目を細めた後キョトンとした顔で心底不思議そうに上記を問えば)
>花咲さん
はい!今日もよろしくお願いします!(そう言って笑うと、まだまだダンスがついていけないのでまた教えていただけますか?と笑顔のまま困ったように眉を下げ)
>桃葉
桃葉は太ってないからそんなに気にしなくてもいいって(相手の返答を聞いて前記を述べると取材陣が「秋らしい食べ物ばかりですね。ちなみに1番好きな食べ物は?」と言って。自分は「俺はスポーツの秋ですね。ドラマの撮影で体力が要るので鍛えてます」と答えて)
>樹壱
確かにいつもはそっちから誘ってくるもんな(道を歩きながら「時間があるなら焼肉に行こうと思ってるんだけど、他に行きたい場所あるか?」と尋ねて)
>美波
何処がいい?(相手からの承諾を受けると嬉しそうに笑い相手にどの店に行くか尋ねて)
>いっちゃん
姉弟で同じ番組に出る事無いの?(愚痴を零す相手を見て少し笑うと前記を述べ)
>花咲さん
はい、MV撮影です(笑顔で答えると相手の周りで1回転して「衣装格好いいですよね?」と訊いて)
>芝月さん
確かに幻想的ですよね(頷くと「ロケでは餌やりも出来るみたいですよ」と言って)
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