社長 2015-01-27 17:18:54 |
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>緑原さん
そうなんですよ!ひどいもんですよね〜
(いじけたような口調で上記を言い、お母さんと一緒なのいいですよね!と笑顔で言い)
>淳之助くん
あれ?今からレッスン?
(事務所にやってきた相手を見て、気になったことを聞き)
>高梨さん
なんか、すごい考え方ですね!尊敬します!
(拍手をしながら上記を言い、そうですねーと棒読みで答え)
>奈緒ちゃん
やっぱそうだよね!早くライブしたーい!!
(相手がにやけているのをみると、こっちまで幸せになり)
>樹壱
世界を恨むのか……(相手の発言を聞いて少しムッとすると「何でも出来るっていいよな」と言って相手から視線を逸らして。「皆が俺の事に興味持ってくれるならどんな役でもいい」と言って)
>美波
美波の親は放任主義なのか?(そう訊いた後笑顔の相手に「でも、その間は父さんとは離れ離れな訳だから母さんには申し訳なかったけれど……」と言って)
>いっちゃん
あ、いっちゃんおはよう(相手の姿を見付けると手を振り。背中のギターを見ると「いっちゃん、もしかしてお笑い芸人デビュー!?」と相手を指差して。脳内ではギターを使うお笑い芸人を何人も思い浮かべて)
>花咲さん
はい、今からレッスンです(相手の問いに頷くと「花咲さんと入れ替わりですね」と言って)
>美波ちゃん
その曲に時間なんて使ってられないしそれくらいの意気込みでやればなんとかなるよ(照れて頬ぽり掻き「えー!美味しいでしょ?」素っ気ない反応にむぅ口尖らせ)
>けーちゃん、
筋肉痛辛いもーん恨むよ世界ー(自業自得を世界のせいにし「俺は普通が良かったよ。期待値が高いのにそれを超えたって出来て当たり前だからで片付けられる。何をやったら驚いてもらえるのか、って日々考えるけど考えるだけ無駄で結局自分自身に失望しちゃうんだもん。…って今のは聞かなかったことにして!アイドルが暗いなんてノンノンノーンだからね」胸中明かすも一気に我に帰るといつものにへら顏に戻り「うん、その考え方素敵だと思うよ」と嬉しそうに話し)
>じゅんの
出会い頭にそれを酷いよぉー…。ドラマの役でギター弾くから練習してきたの(相手の言葉に嘆き説明後「じゅんのこそ落ち込んだような顔しちゃってどうしたのー?アイドルは笑顔だよー?」相手額人差し指でぴんと突き)
>緑原さん
そうなんですよ~もし、不審者でも来たらどうするんだ!って話ですよね~
(はぁと溜め息を漏らしながら言い、それは、そうですね……けど、お母さんは緑原さんと入れて楽しかったと思いますよ!と笑顔で返し)
>淳之助くん
だねだね~また新曲のレッスン??
(頷き、この間新曲の話をしていたことを思い出し聞き)
>高梨さん
照れてるんですか〜??かーわいい!
(からかうように笑いながら上記を言い、そりゃ、アイスは美味しいですよ~と返し)
>高梨さん
ふっふー。お年玉ごときで揺らぐ私ではないのですよ!
(仁王立ちをしてドヤ顔でそう言うと「これでもう大人ですよね?」と訊いて。)
>緑原さん
んー、今は買うよりもこの焼きそば食べちゃいたいです。
(そう言うと、キョロキョロ周りを見て「食べれる所ありますかね~?」と言って。)
>青沼君
…年齢的に?
(相手の言葉に疑問形でそう返して。そろそろお昼にしようか、と言われたので嬉しそうに「はい、はい!!大賛成ッス!」と言い。)
>花咲さん
緊張するけど楽しくて。ファンの皆さんも優しくて。
(しみじみ思い出に浸り。思い出しているうちに体が勝手に動き始めて「ライブは本当に楽しいッス!」と言い、そのままの勢いでデビュー曲のダンスを踊って。)
>樹壱
でも、筋肉痛になるって事は筋肉が付くって事だろ? そう思えばいいじゃん(そう言った後、相手の話を聞くと「樹壱は最初から歌もダンスも上手かったもんな」と言って。デビュー当時の事を思い出しながら「俺、歌もダンスも別々でやれば上手いのに一緒にやると下手くそって言われてたし、おまけに変声期が始まって声が安定してなかったし」と話して)
>美波
ストーカーみたいなファンも居たりするのに……(そう言うと少し笑顔になると「コンサートには来てくれたしな」とその時の事を思い出して)
>奈緒
彼処なら空いてるけど……(ベンチは全て人で埋まっていて座れず、花壇の所なら空いているので其処を指差すが、其処でいいだろうかと思って)
>いっちゃん
あ、そうだったんだ(納得すると「古典のテストで点が取れなくて……」と訳を説明して)
>花咲さん
そうです(頷くと「もうすぐレコーディングとMV撮影があるので完璧にしないと」と言って)
>奈緒
年齢か……(年齢では馨真に勝てないと思いながら「そうだね、ご飯食べよう」と言って海の家に行き)
>奈緒ちゃん
うわ!懐かしい!
(相手が急に踊り出したのを見て自分もいきなり起き上がり一緒に踊りだし)
>緑原さん
ですよね~前なんか、マネージャーのところに電話であたしの住所聞きに来た人もいたんですよ~
(呆れたように上記を言い、え!?大丈夫だったんですか?と体験談に対して聞き)
>淳之助くん
あ、そうか!もうそろそろそんな頃か!
(思い出したように上記を言い、撮影のところにもいこうかな~と笑いながら言い)
>美波
そんなファン居るのか……(自分も相手と一緒に呆れて。首を横に振ると「コンサートに来てくれたのは母さんの事。別に俺にストーカーが居た訳じゃない」と安心させるように言って)
>緑原さん
ですよーけど、そんなファンでもあたしのこと好きになってくれてると思うんで、しょうがないんですけどね~
(笑顔で上記を言い、なるほど!いいお母さんですね!なら、よかったです!と笑顔で返し)
>淳之助くん
行く行く!運良く、映るってこともできるかもしれないし!
(どうだと言わんばかりのドヤ顔をし、全然大丈夫!スケジュール空けとくから!と返し)
>緑原さん
じゃあ、そこにしましょ!
(早く食べたいのかソワソワしていて。相手の手を引っ張って其処まで行き。)
>青沼君
海の家だー!
(海の家だけでテンションが上がって。「焼きそば、ラーメン、かき氷…。いっぱいありますね~。」と言い。)
>花咲さん
ふふふーん、ふふー。
(鼻歌でデビュー曲を歌い最後の決めポーズまでしっかり決めて。踊り終わると「デビュー曲なら踊れるんスけどねー。」と言って。)
>美波
でも、本当に気を付けなよ。鯉人とか奈緒のファンの事件が前にあっただろ?(相手に鯉人が握手会でファンに刺された話や自分と奈緒が一緒に居たのを遭遇した奈緒のファンに殴られそうになった話をして)
(美波さんが参加する以前のレスであった話です)
>奈緒
引っ張るなって。腕が伸びる(冗談を言いながら花壇へ行き、このまま座ると相手の綺麗な浴衣が汚れてしまうと思い、袖からタオルを取り出して相手の座る所に敷いて)
>花咲さん
映りたいんですか? それは流石に無理だと……(相手の発言に驚くと困った顔をして)
>奈緒
流石大食い(相手の発言に笑いながら前記を述べると「僕は焼きそばにする」と言って焼きそばを買って)
>奈緒ちゃん
デビューの頃は色々とあったもんだよね~あの時は若かった〜
(呑気なことを言いながら、水を1口飲むと、もう1回やっとく?と聞き返し)
>緑原さん
ですよね……あたしもなにも起きないといいんですけど……
(自分もあの時の事件を思い出し、身震いしながら上記を言い)
>淳之助くん
さすがに、無理か〜ま、差し入れ持ってく!!
(残念そうな顔をし、なにが好きかな?と聞き)
>緑原さん
はい!頼りになります!
(安心したようにほっとし上記を言い、緑原さんもですよ!と返し)
>淳之助くん
いえいえ!じゃ、抹茶のやつ買ってくるね~
(どれがいいかなーと考えながら上記を言い)
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