社長 2015-01-27 17:18:54 |
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>美波
そう、そんな感じ(相手の振りを見て頷いて)
>奈緒
俺だけ浴衣じゃなくて良かった(胸を撫で下ろすと「似合ってるよ。じゃあ、行こうか」と微笑みながら言って)
>樹壱
お疲れ(相手の声は全く聞こえず、練習を続けていて。練習が終わると相手の労をねぎらい、お茶を飲んで)
>花咲さん
ありがとうございます(相手から飴を貰うと嬉しそうに笑い、飴を舐め始めて)
>奈緒
だよね、流石に泳げるよね(砂浜を歩きながら言うと「溺れたらケイに助けてもらったらいいじゃん」とからかい)
>いっちゃん
お疲れ様(床に座り込み、汗をタオルで拭くと「タオルが汗でびしょびしょ……」と不快そうな顔をして)
>緑原さん
あ、ありがとうございます。緑原さんも似合ってるッスよ!
(照れながらも相手を褒めて。「今日行くお祭りは、どんなところなんですか?」ここらへんのお祭りはよく分かってないみたいで。)
>青沼君
いやいや!そんなかっこ悪いところ緑原さんには見せられないッスよー。
(首を横に振りそう言って。「それに自慢なんですけど溺れたことないんスよ、私!」ドヤ顔でそう言うと浮き輪を膨らまして。)
>奈緒ちゃん
げっ…奈緒ちゃん…。パフェイコールおじさんって可笑しいからね?気付いてる?(相手の姿確認するなり顔歪め溜息吐露後首傾げ)
(無気力ジジイですがよろしくお願いします!!)
>けーちゃん
おつかー……ってごめんちょっと行ってくる!(座り込んで水をがぶ飲みした後カメラマン撤収作業してるの見遣り慌てて立ち上がり走り)
>じゅんの
シャワー浴びてくるー?(前髪くしゃり搔き上げ着座タオルで汗拭き)
>奈緒
ありがとう(照れ笑いを浮かべると「俺の家の近くの祭り」と答えて車の助手席の扉を開けて)
>樹壱
行ってらっしゃい(走っていく相手の背中に手を振り)
>奈緒
僕も溺れた事無いよ……(自慢気に言う相手にそう返すと先に海の中に入って行き)
>いっちゃん
うん、シャワー浴びてくる(頷くと荷物を持ってレッスン室を出て。着替えを持ってシャワー室に向かい)
>けーちゃん
………(何やらカメラマンと小声で話し壁に手を掛け逃げ道封鎖、至近距離にてやり取り後相手の所へ戻ってきて「ただいまぁ」と隣に腰下ろし)
>じゅんの
いってらー…(相手の背中に気の無い声掛け手を振り姿が見えないことを確認し寝転がり)
>高梨さん
さっき、パフェ奢ってくれるって言ったッス!
(あまり怒ってはいないが怒っている風にそう言って。「しょうがない…飴を食べ…あ。」紅月さんにレッスン中にお菓子を食べないと約束したのを思い出して。)
>緑原さん
お祭り、お祭り!!
(助手席に乗り扉を閉めて。「屋台いっぱい出てますかね?」とワクワクした表情で言い。)
>青沼君
あ!待ってー。
(浮き輪に空気を入れ終わると、急いで浮き輪を持って海に入り。)
>奈緒ちゃん
そこ、難しいよね〜どうやったらうまくいくかな……
(悩みこみながら試行錯誤し、こうかな?こうかな?と何パターンもしていて)
>高梨さん
すごいじゃないですか!この調子で頑張ってくださいね!
(いつも通りの元気さで満面の笑みをみせ、あたしも頑張らないと……と気合を入れて)
>緑原さん
難しいですね……ここフルでするともつれそうです……
(汗を拭きながら苦笑いをし、もう一回してみると)
>淳之助くん
いえいえ!頑張ろうね〜
(にこにこしながらいつも通りの呑気な対応でレッスン室に行き)
(/場面変換お願いします!)
>奈緒
屋台いっぱいあるぞ(運転をしていると少し道が込んできて。自宅に辿り着くと駐車場に車を停めて「じゃあ、祭り会場に行こうか」と微笑んで)
>美波
だろ? 此処でいつも苦戦(苦笑いをすると「練習して完璧にしないとな! 明日全員で練習があるから」と意気込んで)
>奈緒
気持ちいいー(海に入ると思わず笑顔になり、泳ぎ始めて)
>花咲さん
(数日後の朝、事務所にやって来て。誰も居ないレッスン室を見付けると中に入って1人で歌の練習をしていて)
(了解しました)
>緑原さん
はい!みなさん大変そうですね……
(苦笑いをしながら上記を言い、あたしも頑張らないと……と小声でいい)
>淳之助くん
おはようございます!……あれ?歌の練習中だったかな??
(がちゃっとドアを開けいつも通りの元気な声で挨拶をし)
>けーちゃん
それは、もちろんさっきの録画についてのお話だよー?アイドル生命を保つ為のねー(裏のあるような得意気な表情浮上し可愛らしく首傾げ)
>じゅんの
動けないー。あついー。お酒飲みたーい(相手の質問に答えるも次々不満要望を口ににし)
>奈緒ちゃん
あのねぇー、アイドルなんだから異性とパフェなんて問題外ですぅ。君はアイドルで女の子なんだから特に男には気を付けなさい(相手額つんと指で弾き「そもそもレッスン室って食べ物いいの?」ふと疑問湧き首傾げ問い掛け)
>美波ちゃん
はは、美波ちゃんは熱心だね〜。眩しくておじさん溶けちゃいそう…(相手の意気込みに気圧されふふと笑い込み上げれば眉尻降下目を細めて笑い)
>高梨さん
溶けないでくださいよ〜アイスみたいになっちゃいますよ??
(肩をぽんぽんと叩きながら気合を入れさせ)
>美波
大変だけどさ、最高のパフォーマンスをしたいからさ(笑顔で言うと「顔が良くないから歌やダンスを頑張らないと」と笑って)
>樹壱
そうか(笑みを浮かべると「今日の樹壱の事はラジオのトークのネタにさせてもらうわ」と言って着替えに行こうとして)
>花咲さん
あ、おはようございます(歌うのをやめて挨拶をすると相手に歩み寄って)
>いっちゃん
わー、大きな赤ちゃんが居る(相手を指差すと「明日も此処でレッスンだから明日まで此処で寝れば?」と無理な話をして)
>けーちゃん
俺、けーちゃんだけは味方だと思ってた(相手の行動手首掴み阻止眉尻降下か細い声で呟き)
>じゅんの
嫌だよ、着替えに行きますー。の前にじゅんの、サビ一小説前から踊って(相手の言葉にむくりと手を叩き「ワンツースリーフォー」とカウントを取り)
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