社長 2015-01-27 17:18:54 |
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>緑原さん
はーい!では、頑張ってきます!!
(張り切って上記を言い、レッスン室に入りレッスンを始め)
>淳之助くん
もう、時間だよ??大丈夫??
(手を顔の前で振りながら、首を傾げ上記を言い)
>花咲さん
大丈夫ですよ、きっと。練習すればうまくいきますって!
(相手を元気づけるようにそう言うと「レッスン前に体動かしときます?」と相手に訊き。)
>緑原さん
いえいえ、緑原さんは格好いいですしとっても優しい方ですよ。皆さんに自慢したいくらいッス。
(こちらも首を横に振ると、ニコニコした笑顔でそう言い。気を緩めて「本当に大好きなんスよぉ〜。」と言って。)
(/ですね〜(笑) )
>青沼君
青沼君が優しい!
(青沼君が優しいことはいつものことだが、からかう様に珍しい〜、と言って。)
>奈緒
あ、ありがとう(大好きと言われると嬉しくなって照れ笑いを浮かべて。「疑ってごめん」と謝って。相手の持っているアイスを見て「早く食べないと溶けるぞ」と言って)
>奈緒
珍しくない。僕はいつも優しいの!(ムッとした顔で言うと「僕、次の仕事があるから、またね」と手を振って相手と別れて)
(場面転換をお願いします)
>緑原さん
疑われるような行動をしたのは私なので、私も反省します。
(相手に謝られたので首を横に振って。「おおっとっと!…アイスのこと完全に忘れてたッス。」そう言うとアイスを食べるのを再開して。)
>青沼君
ドキドキ。ワクワク。
(合同で海に行く日。ワクワクし過ぎて集合場所に早めに来て、上記のようなことを呟きながらみんなを待っていて。)
>奈緒
俺が疑い深かっただけ(首を横に振り「アイス溢すなよ」と笑いながら言って。アイスを食べる相手を見ながら「今度の週末に夏祭りがあるんだけど奈緒の予定が空いてたら行きたい」と相手を誘って)
>緑原さん
はぁー疲れたー
(お疲れさまでーすと言いながら部屋に入りソファにどかっと座り)
>淳之助くん
はいはい!頑張っておいで〜
(肩をポンポンと叩きながら気合を入れさせ上記を言い)
>奈緒ちゃん
動かそう!昨日のレッスンの復習でもしよっか!
(頷きながら、準備運動をし始め何から始める?と首を傾げ)
>美波
急に入ってくるなよ!(椅子に座ってサインを書いていると相手が急に入って来たので驚いて。苦笑いをしながらも「お疲れ様」と言って)
>緑原さん
いーじゃないですかーそんな、隠すこともないでしょうし!
(うーん!と伸びをしながら、上記を言い、サインですか?と尋ね)
>淳之助くん
今日調子悪いなー
(次の日事務所に来ると喉の異変に気付き、水を自販機で買っていると)
>美波
びっくりするだろ(サインを間違えたらどうしてくれるんだと思いながら言うと相手の問いに対して頷きで答えて。仕事が終わるとダンボールに色紙の束を入れ、サインペンに蓋をしてから伸びをして)
>緑原さん
まあまあ、そう怒らずにー!
(にこにこしながら上記を言い、そんなに書いたんですか?と首を傾げながら聞き)
>淳之助くん
ん?、なんもないよ!
(心配をさせてはいけないと思い、苦笑いをしながら上記を言い)
>緑原さん
夏祭り!!焼きそば!
(目を輝かせて、アイスを速攻で食べ終わらせると「行きたいッス!!」と言い。)
>青沼君
おはよう!!
(緑原さんにはちゃんと敬語で挨拶をして。「もう楽しみすぎて全然眠れなかったッス!」と言って。)
>花咲さん
えっと…新曲の最初の部分とか?
(奈緒的には、そこはあまり難しい方ではないかな、と思いそう言って。)
>美波
300枚書いた(笑いながら言うと「腕が筋肉痛になりそう」と続けて)
>奈緒
じゃあ、行こう(嬉しそうに笑うと相手は焼きそばが好きなのかと思って)
>花咲さん
そうですか(相手に疑いの眼差しを向けたまま言って)
>奈緒
寝不足は良くないよ(どれだけ楽しみにしていたんだと思いながら前記を述べて。全員が集まると琲世の車に乗って海に移動して)
>奈緒ちゃん
ううん、間奏の部分!あそこ、1番難しいよね~
(踊りの確認を、しながら、ここ!この部分できないんだよね~と言いながら体を動かし)
>緑原さん
300枚!?腱鞘炎なりますよ!
(相手の手を心配しながらあたしなんか10枚ですぐ諦めますと言いながら笑い)
>淳之助くん
うん!……
(頷きながら、咳き込みあははと笑いかけ、花粉かなーと呑気にいいながら)
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