社長 2015-01-27 17:18:54 |
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>美波
でも、体調管理には気を付けろよ(相手の頭をポンと叩くと「じゃあ、俺は仕事があるからまたな」と相手に手を振って別れ)
>奈緒
袖引っ張るなって!(スタッフに挨拶をして別れると服が伸びると思いながら相手と一緒にお土産屋に行き「どれ買うの?」と訊いて)
>琲世
おーい(ストレッチが終わった相手の方に手を振って)
>奈緒ちゃん
よし、じゃあ行こう行こう!
(何アイスにしようかな〜といいながら、カバンを持って事務所を出ると)
>紅月さん
あ、すみません!今日なんのお仕事ですか??
(えへへと笑い、何のお仕事があるのか気になり相手に聞き)
>花咲さん
僕は生まれながらのアイドルですからね!(大口を叩くとアイスのコーナーに行き、抹茶アイスを手に取って)
>奈緒
ドラマの撮影楽しみだね(ドラマの台本に視線を落とすとそう言って)
>紅月さん
そうですか……(哀しそうな顔をすると歩き出して)
>美波
(数日後、牛乳を買うためにコンビニに寄っていて。買い物かごに牛乳を入れるとレジに向かおうとして)
(場面変えました)
>緑原さん
お母さん達には一口サイズのミニケーキ。事務所の人たちにはクッキー。あとはあとは〜。
(楽しそうにおみやげを選んでいて。「緑原さんは何か買わないんですか?」と訊き。)
>青沼君
うん!!最近は新しいドラマとかやってないから嬉しい!
(ドラマに出るのは意外と好きで。「しかも、今回はお嬢様だよ〜。おしとやかなキャラだ〜。」と嬉しそうにして。)
>花咲さん
バニラ系のアイスがいいなぁ〜。
(今はさっぱりしているものよりそっちの方が食べたくて。しばらく歩いているとコンビニが見えてきて。)
>淳之助くん
はいはい!あたしは、ソフトクリーム~
(あけれたように返事をし、ソフトクリームを取るとるんるん気分でレジへ向かい)
>緑原さん
これも、お願いします!いいですよね??
(買い物かごにいちごみるくを置き、いたずらっ子のような笑顔で首を傾げ)
(/ありがとうございます!)
>奈緒ちゃん
うーん、あたしは、さっぱり系がいいかな~
(コンビニに入ると、スムージーをみて美味しそう!これでもいいかもなーと言い)
>奈緒
俺? 俺は事務所の人とGladiolusの皆とマネージャーに(お土産のお菓子をすぐに決めるとレジに向かい)
>美波
何で奢らないといけないんだよ……。仕方無いな(最初は嫌がるも結局買ってあげる事にして)
>美波
あ?別に、そんなことないけど
( ぼーっとしていたのかつい苛々しているときのような言い方になり )
>馨真
フルーツのならわかると思うけど
( 他のはわからなくてもフルーツなら香りで区別できるのではと思い )
>淳之助
お前モブだもんな
( 然り気無く酷いことを言うと、某バレー漫画のところに行き「お、新しい小説出てんじゃん」と嬉しそうにして )
( / 実際はⅥで止まってます ( ( )
>奈緒
だよな。ん、入れ
( 相手の言葉に頷くと、扉を開けて入るように促し )
( / すみません、本体会話返し忘れてました。鈴華的に弄りがいのある子から妹みたいな子にランクアップしました ← )
>琲世
ん、さんきゅ
( スポドリと珈琲を受けとるも、缶を見ては「おい、これ無糖じゃなくて微糖入りじゃん」と文句をつけ )
>奈緒
奈緒のキャラと大違いだねー(お淑やかなお嬢様を演じる相手を少しからかって)
>花咲さん
此処で食べていく?(レジで会計を済ませるとコンビニ内の食事スペースを指差して)
>鈴華
フルーツの紅茶って例えばどんな種類があるの?(フルーツなら区別出来る事を分かるとどんなフルーツがあるのか訊いてみようと思って)
>馨真
ん、ピーチ、アップル、ブドウ、イチゴ、レモン、オレンジ、マンゴーとか
( 相手に訊かれると、少し考え自分が飲んだことがあるものを答えて )
>赤葉さん
まだモブですけど、そのうち主役級のキャラをいっぱい演じますからね!(そう宣言をすると嬉しそうな相手を傍から見ていて)
>緑原さん
いーじゃないですかーありがとうございます!!
(嬉しそうに上記を言い、今度奢りますね~と言いにこっと笑いかけ)
>鈴華さん
なら、よかったです~今日なにか仕事ありましたっけ??
(イラついていることを察し、すぐに話題を変えると)
>淳之助くん
食べる食べる!!早く食べなきゃ溶けるしー
(すぐに席をとって座り、早速アイスを食べ始め)
>鈴華
結構いろいろあるんだな(今度飲んでみようと思って)
>美波
はい、これ(会計を済ませるとレジ袋からいちごみるくを取り出して相手に渡し、「じゃあ、今度うな重奢れよ」と冗談を言って)
>花咲さん
うわー!新作アイスが出てるー!
(コンビニに入るとすぐにアイスのコーナーに行き。アイドルだとバレると大変なので小さくはしゃぎ。)
>緑原さん
あ!そっか、紅月さんとPrimroseの皆の分忘れてた。
(自分のお土産用にお菓子をかごに入れた後に、皆の分のお土産を入れて。自分もレジに行き。)
>青沼君
私だって少しくらいはお淑やかですよ!
(片手の親指と人差し指で小さく隙間を作って「これくらいは。」と言い。)
>赤葉さん
おじゃましまーす。
(いつものテンションではなく緊張しているのか、いつもより控えめにそう言って家に入り。)
(/やったー!ありがとうございます!!←)
>緑原さん
ありがとうございます!え!?うな重ですか……
(にこにこしてから、うな重と聞き信じ込んでしまい、頭の中で今月のお小遣いを計算しだし)
>淳之助くん
やっぱり暑い日のアイスはいいね~
(幸せそうにおいしいといいながらアイスを食べ)
>奈緒ちゃん
え!?新作!?どれどれ!?
(同じように新作アイスをみながら、自分がアイドルということを忘れ、いつものように大きな声ではしゃぎだし)
>馨真君
もう少しでいきます(相手に聞こえるように大きな声で言い。少し準備を済ませてから相手のもとへいき)
>青沼さん
…ちょっと待ってください!(す歩き出す際の相手の哀しそうな顔に少し引け目を感じて)
>奈緒ちゃん
黒い黒い。(大人ってそういうキャラだったかなと思い、相手の発言に対してそういい)
(/すみません。見落としてました)
>花咲さん
後は...歌のレッスンだね(さっきのことを忘れたかのように仕事モードに入り)
>鈴華ちゃん
あわわ、す、すみません。今買ってきます(あわてながらも、相手が好きだという無糖を買いに行こうとして)
>奈緒
じゃあ、帰ろうか?(買い物を終えると店から出て来て)
>美波
冗談に決まってるだろ(相手が信じこんでしまったので思わず笑って)
>琲世
ビーチバレーやるぞ(そう言うとボールを膨らませて)
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