社長 2015-01-27 17:18:54 |
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>緑原さん
あ、ありがとうございます。
(そう言ってぶどうジュースを受け取り。「あ、お金!」と言って、バックから財布を取り出して。)
>青沼君
おかえりなさ~い。
(そう言って、笑顔で青沼君に近づいて。「お疲れ様~。」と言い。)
>馨真君
いいね、アイドル同士で(引きつった笑いで自分の境遇を話し)
>青沼さん
一年ぐらいしてました(ダンスよりも振り付けの方がたくさんしていたことを言い)
>奈緒ちゃん
あぁ、明日ね(資料を確認しながら「9時から」と付け足し)
>紅月さん
そうだったんですね。紅月さんってもしかして本当は芸能人になりたかったんですか?(何と無くそう思ったのでそう訊いてみて)
>緑原さん
え、でも・・・。
(そう言って緑原さんと自分の手に持っているぶどうジュースを交互に見て。)
>青沼君
予定を確認した後、ここで一人で遊んでました!!
(と言って、自分も部屋を出て。「まぁ、一人だったので寂しかったッスけど。」照れ笑いしながらそう言って。)
>紅月さん
9時からかぁ~。
(そう言うと、ハッと思い出したように「ってことは、学校休めるって事ッスか!?」と目を輝かせながら聞いて。)
>馨真君
うっ...そうですよ(やっぱりばれてるのかと思い諦めたように言い)
>青沼さん
目立つの好きじゃないんで(だからマネージャーになったということを伝え)
>奈緒ちゃん
学校には連絡しておくね(楽しそうに言う相手に「そのかわり八時に此処集合」と言い)
>奈緒
気にするなって(そう言うと「それに1回こういうのやってみたかったし」と恋人に奢ってみたかったと言って)
>琲世
やっぱり、ファンだったんだ。そういうオーラ出てた(相手が鈴華のファンだと思っていて「オタク丸出しにならないように気を付けろよー」と言って)
>紅月さん
ありがとうございます!!
(お礼を言うと、メモに8時集合と書いて。「8時ですかぁ~。でも、丁度いい時間ッスね!」と言って。)
>奈緒
それは寂しいね……(苦笑すると「宿題とかは無いの?」と尋ねて)
>紅月さん
なるほど。僕と真逆ですね(自分は目立ちたいタイプなのでそう言うと「紅月さんのダンス見てみたいです」と言って)
>奈緒
まぁな
( もう格好良いと言われるのは慣れたようで、相手の呟きに対して「いいんじゃね?」と答えて )
>馨真
ん。私進学する気なかったしやらないと暇だったからさ
( 今考えてみれば丁度良かったんだろうなと思って )
>琲世
気、使わなくてもいいし..
( 前までは平気だったはずが、前の告白のせいで意識してしまい無言で相手から目を逸らして )
>青沼君
今日は、学校で終わらせてきたッス!
(自習の時間があったのでそこで終わらせてきたことを伝えると、「青沼君は?」と聞いて。)
>赤葉さん
今後はアクロバットとかにも挑戦していきたいなぁ〜、と思ってるんですよ〜。
(おっちょこちょいなクセにアクロバットをやりたいと言い始めて。)
>なっちゃん
ないない
( 真顔で言っては「調子にのるから悪いんや」と言い )
>けい兄
そっか...
( 話を聞き納得しつつ、だからか、と奈緒が相手を好きになる気持ちも少し理解して。「脱退...かぁ」と呟いては「わからないなら別にええんやでっ」と付け足して )
>淳君
( シーンとなった様子に唖然としており、相手に話しかけようと思ったがそんな雰囲気ではないと思い話しかけるのをやめて。スッと自然に教室から出ようとしたところでKYの葉山に「一緒に帰ろうぜ!」と声をかけられ、空気読めよという視線を向けられて )
( 本当に普段とかけ離れてる&KYすぎる葉山。)
>琲世マネ
ちゃうし
( これ以上言っても無駄だと思い「もう教えない」と言って )
>馨真君
オタクかぁ(ならないように気をつけないといけないと思い)
>奈緒ちゃん
最後までついているから(送り迎えの面倒をみないといけなかったため)
>青沼さん
えぇ、恥ずかしいですよ(顔を赤らめて笑うと踊ろうか迷い)
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