社長 2015-01-27 17:18:54 |
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>琲世
ほんとだよ、気をつけてよねっ
( ほら、と書類を手渡し立ち上がろうとするものの、バランスを崩して元の状態に戻って )
>琲世
え……(呆然とすると「何で俺の事を応援する? 俺はいろんな人を裏切ったんだぞ」と冷ややかに言って)
>苺
最初からなれないって諦めるのかよ(納得いかないと言った表情で言って。相手から奈緒の話が出ると「何で知ってるんだよ……」と驚いて)
>奈緒
ごめん、市販のやつ(お菓子を手作り出来る自信が無くて申し訳無さそうに言って)
>鈴華
俺は高校で何もやってないけど(高校は帰宅部だったなと思って)
>馨真
やりたいこと、見つけちゃったら仕方ないけどね
( 高校でも帰宅部のつもりが、暇潰しで行った部活に魅了されて入部したと話して )
>紅月さん
じゃあ、どうして紅月さんが?(首を傾げて。その後「もしかしてPrimroseがもっと人気になるために……?」と言って)
>緑川さん
俺はやってないです! カンニングなんてしてないです!(場面転換をして職員室で先生とやり取りをする場面で。此処でストーリーの前半が終わっていて)
(此処でCMに入る感じだと思うw 適当に事件を起こしておきましたw)
>奈緒
別に奈緒のためにオムライスを作るなんて一言も言ってないけど……(苦笑をして。煮物を食べ終えて)
>赤葉さん
いやいや、意外とすっごく可愛いかもですよ?
(叫ばれたことにはビックリしたが、すぐさまそう言って。)
>緑川さん
ば、バカじゃないッス!!
(そう反論しながらも、緑川さんの頭を撫でるのはやめなくて。)
>緑原さん
大丈夫ですよ、市販のやつは市販のやつで美味しいですし。
(そう言って、ニッコリ笑って。その後「今日は緑原さん、お仕事あるんですか?」と聞き。)
>けい兄
でも、今は普通にアイドルで居たいし、ずっと小説書いてられる気がしないし…
( 言い訳のように上記述べ。相手が動揺しているのを見ては「けい兄見てればすぐわかるよ。それに…私のもバレてるだろうし」と言って )
>青沼君
えー?ケチー。
(そう言って、拗ねているようで。しばらくすると自分も食べ終わり「ごちそうさまでした。」と言って。)
>奈緒
ないわ。想像しただけで寒気がする…
( 想像してみるもお世辞にも似合っているとは言えず。「実を言うと…まぁ、わかってるだろうけど私、瑠花に頼んで奈緒たちよりフリル少なめにしてもらったりしてるからな」と言って )
>苺ちゃん
僕の知っている人...ですか?(誰のことを言っているのか分からず混乱して)
>奈緒ちゃん
寒いのか?(防寒具を指さし、「あれを使ってもいいよ」と言い)
>馨真君
ひっ!(初めて冷ややかな感じで言われたためおびえた様子で「芸能人は有名な一般人っていうことですよ」と言い)
>鈴華さん
ありがとう(立ち上がり書類を受け取るとバランスを崩して転びそうになっている相手がいて。書類を投げ出して俗にいうお姫様だっこのような感じになり)
>淳君
( 相手が先生と言い合いをしている一方、教室でも喧嘩が始まってしまい。ただのカップル同士の痴話喧嘩なのだが、2人して周りを巻き込んでいるため帰ろうにも帰れず )
( まさかの同時に事件発生 )
>なっちゃん
ばーかっ
( 「なっちゃんの方が可愛いくせに」と言いながらデコピンして )
>琲世マネ
メンバーにいるのにな
( なんて察しが悪いんだ、と次第にイライラしてきて )
>琲世
お、下ろしてよ、重いでしょう?
( 何だこの状態は、という驚きと周りに見られたらどうしようという不安で慌てて相手から逃れようとするも、更に顔が接近するだけで。)
>赤葉さん
あぁ〜、だからなんか赤葉さんの衣装格好良かったんですね!
(納得、という表情で相手を見て。「私も、もう少しだけ動きやすい衣装にしてもらおうかなぁ」と呟いて。)
>緑川さん
バカじゃないし、緑川さんの方が可愛いくせに~。
(そう相手をからかうように言って。デコピンされると「うぅ。」とうなりながら額をおさえて。)
>紅月さん
いえいえ、事務所は暖かいんで大丈夫ですよ。
(そう言って相手の提案を断り。「今、夏服の撮影をしたら凍っちゃいそうだ。」と笑いながら言って。)
>鈴華
やりたい事があったならいいじゃん(そう言うと「俺は芸能活動と大学進学のために部活は入らなかったな」と話して)
>奈緒
ありがとう(安心すると「今日も仕事あるよ。というか毎日ある」と話して。笑いながら「俺が会社員だとしたら長時間労働で労働基準法違反になってる」と付け足して)
>苺
アイドルでいられるのは若いうちだけだし、今は一生懸命アイドルをしていればいいんだと思う。小説家は何歳になっても追える夢だと思うし、本気でなりたいと思った時に小説家を目指しても遅くはないと思う(意見を言うと「もし、途中で小説に飽きても大学に通って違う目標が出来たならそれはそれでいいんじゃないか?」と話して。すぐに分かると言われると「……俺は脱退する覚悟は出来てるから」と真剣な顔で言うと「どういう事?」ときょとんとして)
>琲世
ごめん(怯えている相手に謝ると「自分の担当のアイドルに恋愛を許してるようじゃマネージャーとして駄目ですよ」と笑顔で言って)
>奈緒
自分のお母さんに作ってもらいなさい(そう言うと食器を給湯室で洗い始めて)
>緑川さん
(結局、カンニングの疑いが晴らせず、そのまま教室に戻って来ると喧嘩しているカップルを見て「うっせーな」と言って、ガンを飛ばして。すると教室がシーンとなって)
(まさかのw)
Gladiolus
A.赤城 鯉人>3706
B.鬼海 真輔>5869
C.青沼 淳之助>1750
D.緑原 馨真>4367
E.百鬼 風李>3706
F.水瀬 朱里>2411
Primrose
G.赤葉 鈴華>6216
H.黄金 奈緒>4564
I.メンバーカラー青
J.緑川 苺>6203
K.メンバーカラー桃
L.紅月 琲世>6202
新規参加者募集中です!
>緑原さん
そうですね~。
(あはは、と笑いながらそう言って。その後に「そっかぁ、じゃあ、一緒に帰れないんですか?」と聞き。)
>青沼君
ぶーぶー!
(豚のような声をあげてそう言い。食器を洗う青沼君を見て、「私も手伝うッスよ?」と言って相手に近づき。)
>奈緒
今日は夜からラジオの生放送があるからな。一緒に帰れない(悲しそうな顔をすると今度は真面目な顔付きになって「もし、奈緒の心の準備が出来てるなら一緒に社長室に来てほしい。俺達の関係を社長に話す」と言って)
>緑原さん
寂しいですね・・・。
(明らかに悲しそうな顔をして。しかし、社長室に一緒に来てほしいという言葉を聞くと自分も真面目な顔になり「はい、行きましょう。内緒にしているのは、心苦しいので!」と言って。)
>青沼君
ふふふーん、ふふーん。
(食器を洗っている最中に最近覚えた、青沼君の新曲を鼻歌で歌って。)
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