なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > アイドル×アイドル［3L/人数制限あり/途中参加大歓迎］
社長 2015-01-27 17:18:54 |
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>琲世マネ
言わなくてもわかるやろ？
( 身長差があるため耳元でとは言わないが、相手だけに聞こえるように「鈴華姉とのこと」と言って )
( 自分の伽羅に自分の伽羅との恋を応援させるって複雑だ.. )
>なっちゃん
優しくて皆のことをちゃんと気にかけてくれてて...文句言わずに色々受け止めてくれるのが嬉しい、かな
( 恥ずかしいため小声になりながらも言い切り。鯉人との仲を言うことはできないため自分のことをよくみてくれる、などは言わないでいて )
>琲世
えっ、待ってそれってどういう...
( 相手の表情からもどういう意味なのかはわかるが、本当なのかと信じられず )
＞苺ちゃん
何でそれ知ってんの！？（ドキッとして相手の顔を見て、噂があるのかなと考え）
＞鈴華さん
本当です！（目を逸らしながら「鈴華さんのことが好きでした」と言い）
＞赤葉さん
タイプが違う・・・。だとしても、この人綺麗ですよー！！
（また、負けたー、と言いながらオーバーリアクションをして。「い、妹キャラを極めよう。」何故かそう決心して。）
＞緑川さん
うひゃー！！恋話、恋話！！
（テンションが上がっていて。ニヤニヤしながら「好きなんですか？好きなんですか？」と聞き。）
＞紅月さん
え、何でそれをー！！
（マネージャーだから知っているのかは分からないが、ビックリして。「言っちゃダメッスよ！しーっスよ！！」と言って、口の前で人差し指を立てて。）
>琲世
急すぎるだろ、馬鹿...
( 吃驚して固まるも、そう呟いては「わ...だし......」と聞こえないほどの声で言って )
>奈緒
今14...これ中1のときのやつだぞ？
( 中1で綺麗って言われるとか千佳凄いな、と感心しながら上記述べて )
>琲世マネ
乙女の勘、なんてね
( 笑いながら上記述べては「琲世マネがわかりやすすぎるんよ。顔に出てるで」と言って )
>なっちゃん
嫌いなヤツなんて誉めへんわ！
( 照れながら「好きで悪いか？」と言って )
＞紅月さん
ひひひっ。内緒ですよ！
（笑いながらそう言って。「告白はちゃんとするんですよ〜。」と言い。）
＞赤葉さん
え・・・。
（中1に負けたのか、とまたショックを受けて。「わ、私、アイドルやってて大丈夫ッスかね！？」と心配になって。）
＞緑川さん
か、可愛い〜！！可愛いッスよ、緑川さん！！
（そう言って、緑川さんの頭を両手で撫でて。その顔はニヤニヤしていて。）
>琲世
もうちょっと、考えさせてもらっても良いか？
( やはり、曖昧なまま返事を返すのはよくないと思いそう言って )
( 本体さんもおわかりの通り私も好きだし、にしようと思いましたが...もうひと押しくらいあった方が良いですかね、、この子まだ心開けてないので。場面2、3回変わったくらいで答え出させようと思います )
>鈴華
真ん中っ子って面倒なのか？（首を傾げて。自分は真ん中っ子ではないので分からず）
>奈緒
なんかあった？（事務所に来た相手を見付けて声を掛け。相手の様子を見て何かあったか尋ねて）
>苺
苺、大学進学するんだ（相手の話を聞いてそう言うと「じゃあ、進学しなきゃいいじゃん……」と言って）
>紅月マネージャー
じゃあ、俺はどう呼ぼうかな（タメ口の方が話しやすいと思いながら「琲世マネージャー？」と言って）
>なっちゃん
なっ、撫でるんやめてっ
( 相手の手を掴んでは「私は可愛くないでっ」と否定して )
>琲世マネ
好きな人なら...既におるで
( 僅かに頬を染めつつ小声で言って )
>奈緒
心配すんなって
( 肩を叩くも、「確かにお前童顔だから子供っぽく見られがちかもな」と真顔で言い )
>馨真
友達が言ってた
(「私は一人っ子だから兄弟がいる気持ちすらわかんねーけど」と笑って )
＞鈴華さん
うん、こっちも無理だって分かってた（涙を流しながらも笑みをつくり、「でも自分の気持ちは伝えれたから悔いはないよ」と涙を拭いて言い）
（/了解です。次の場面からはあんま、アタック無しぐらいでふつうに接しますね）
＞馨真君
マネージャーはつけなくていいよ（穏やかに笑うと「琲世って読んで」と言い）
>奈緒
低カロリーのお菓子にしておいたけど……（相手の事を気遣ってお菓子は選んできて）
>緑川さん
嘘臭っ！ まあ、俺は現社好きだけど（教科書を取り出しながら前記を述べて）
>紅月さん
あれ？ 紅月さん何をやってるんですか？（レッスン室に来ると相手の姿を見付けて）
＞紅月さん
どーんといくッス！！
（と勇気づける言葉を言い。「あたって砕けろッス！！」と言って。）
＞緑原さん
先生が放課後残って自習しなさい！！って。
（1回だけ居眠りしただけなのに〜、と膨れっ面で言い。）
＞緑川さん
いやいや、可愛いですよ〜。
（そう言いながら、顔はニヤけていて。「ふふふ〜。」と笑っていて。）
＞赤葉さん
もっと、お姉さんっぽく見られたいッス！
（拗ねたようにそう言い、「どうしたら大人っぽくなれるッスか？」と聞いて。）
>鈴華
へぇー。一人っ子だったんだ（相手が一人っ子だと初めて知ると「淳之助と同じだな」と言って）
>琲世
じゃあ、琲世って呼ぶよ（歯を見せて笑うと「友達みたいに接してくれればいいから」と言って）
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