社長 2015-01-27 17:18:54 |
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>青沼君
ばいばーい!!
(そう言って手を振りながら青沼君を見送って。「それじゃあ、私も行こ〜。」と言って自分はレッスン室に行き。)
>緑原さん
筋肉・・・。
(そう呟きながら自分の腕を触って。「緑原さんの腕も触っていいですか?」と聞いて。)
[名前]紅月 琲世(Kouduki Haise)
[伽羅]L
[性別]男
[年齢]19歳
[性格]穏やかで誰にでも優しく接し、笑顔を絶やさない。嘘も本当だと感じてしまい、騙されやすい。恋愛には疎く、自分に向けられた好意に気づきにくい。
[容姿]耳元ぐらいまである黒い髪に、瞳の色は黒と一般的。身長は180cm。仕事の時は、黒のスーツで、私服はラフだがお洒落に気を付けている。
[備考]初めて、有名なグループのマネージャーになったため緊張している。結構記憶力がよく、いろいろな曲をきいて様々な音にふれている。自分より相手を尊重してしまう癖がある。
[ロルテ]あっ、初めまして
(事務所に入ると、テレビとかでいつも見ているメンバーに自己紹介をはじめ、今日からよろしく。と言おうとして)
(/pf完成したので不備などご確認ください)
[名前] 緑川 苺 Midorikawa Ichigo
[性別] 女
[年齢] 18歳
[性格] 明るくてフレンドリーなため、比較的人に好かれやすく初対面の人ともすぐに仲良くできる。が、そのせいで面倒なことに巻き込まれやすいのが悩み。平和主義者で、基本誰かに頼ることをせず自分一人で抱え込むことも。恋愛には一途。大阪出身のため関西弁を話す。
[容姿] 深緑色の髪を背中から腰にかけてくらいの長さまで伸ばし、普段はサイドテールにしている。瞳は茶色がかった黄色。童顔なため実年齢よりも少し低く見られがち。身長は157cm。スカートを好んで履き、カジュアル系の服装でいることが多い。音楽を聞くためにヘッドホンを常備している。
[備考] アメリカンショートヘアとスコティッシュフォールドを1匹ずつ飼っている猫好き。(実家にもロシアンブルーが1匹)暇なときは猫カフェで猫を愛でていることも。ネットで小説を書いており、作者ランキング常に上位5位以内には入るほどの人気を誇る。祖父が演歌歌手なため、スタジオに生の歌を聞きにいったことで芸能界に興味を持ち始めた。
( 然り気無く改訂版pf投下。苺はリア充だしお気に入り伽羅だから外せないが..冬歌をやめてクールな赤の子( イメージは固まっている )を作ろうか検討中... )
>奈緒
いいけど、ただ硬いだけだぞ(相手に腕を差し出して)
>紅月マネージャー
あ、Primroseの新しいマネージャーさんですね。俺はGladiolusの緑原馨真でと言います。宜しくお願いします(事務所に初々しい相手が入って来ると挨拶をして名刺を渡して)
(主のキャラその1です。宜しくお願いします)
>奈緒
(数日後、事務所の一室で台本を読みながらぶつぶつ何かを呟いていて)
(場面を変えました)
>紅月マネージャー
初めまして。Gladiolusの青沼淳之助です。宜しくお願いします(事務所に現れた相手を見て自己紹介しなくてもきっと自分の事を知っているだろうと思いながら相手に頭を下げて)
(主のキャラその2です。宜しくお願いします)
>all
私は、貴方が大好きだから......
( 朝早く、楽屋に着いてはドラマの練習をしようと台本を見ながら演じていて。朝だと他の人もいないし練習しやすいと思っており )
( 流れたのでレス蹴りさせてもらいますね )
>紅月さん
新しいマネージャーだ〜!!
(新しいマネージャーが来ると前から言われていて、楽しみにしていたのですぐに駆け寄って。)
(/奈緒は、おバカで大食いで無駄に元気な高1女子です。仲良くしてもらえると嬉しいです。)
>緑原さん
わ〜。ありごとうございます!!
(そう言って緑原さんの腕を触り。「おぉ、硬い。凄いー!!」と楽しそうにして。)
>苺
苺居るか?(舞台の台本を持って相手が居るであろう楽屋の扉をノックして)
>奈緒
そんなにはしゃぐものか?(自分の腕を触りながら楽しそうにする相手を見て首を傾げて)
>青沼君
今日は早めにレッスン終わった〜。
(そう言いながら事務所の一室に入り。「あれ、間違えた。・・・ん?青沼君?」入ったはいいが部屋を間違えていることに気づき。そして、青沼君を見つけて。)
>緑川さん
今日は学校無いから朝から仕事かぁ〜。
(そう呟きながら楽屋を開けようとすると緑川さんの声が聞こえて。「え?こ、告白!?」と楽屋の外から耳を澄ませて。)
>緑川さん
緑川さん、もし良かったら一緒に練習しませんか?(相手が出演するドラマにゲスト出演するので相手と一緒に事前に練習しておこうかと思って楽屋までやって来て)
(勝手に一緒の作品に出る設定にしてしまってすみません)
>奈緒
何で、奈緒が居るの!?(呪文のようにセリフを唱えていると相手に見られている事に気付き、無意識に台本を閉じてしまい)
[名前] 赤葉 鈴華 Akaba Reika
[性別] 女
[年齢] 20歳
[性格] 曲がったことが嫌いな竹を割ったような人だとよく言われる。実際わりと気が強く、間違いがあるとすぐに指摘してしまうため怖いと思われることも。ドSでクールだが、根は優しく皆のことをちゃんと気にかけている。恋愛には興味がない。
[容姿] 赤茶色の髪をショートカットにしていて、瞳は茶色。つり目がちなため怖がられることも多い。身長は168cmと高め。黒が好きで動きやすいラフなものを好むため、黒いパーカーやそれと色違いのパーカーが何枚もあるとか。
[備考] 元々音楽が好きなだけでアイドルには然程興味がなかったものの、友達と何となく応募してみたら何故か合格。他のメンバーとは少し違う低音( アルト )が合格の理由なのだとか。才能はあるようで歌もダンスも上手い方。
>緑原さん
名刺ありがとう
(この二グループはやっぱり仲がいいなと思いつつ、自分の名刺を渡そうとして)
>青沼さん
頭、下げなくていいですよ?
(芸能界では先輩である相手から頭を下げられあたふたとして、上記を述べ)
>奈緒ちゃん
今日からよろしくね
(元気な子だなと思い、まとめていかなくちゃと改めて認識し挨拶をしようとして)
(/皆さん、よろしくお願いします)
>all
( 何かを飲みたくなったため、楽屋を抜け出し自動販売機でブラックの珈琲を購入しては、その横にあるソファに座り缶を開けて )
>鈴華
あ、鈴華。こんな所で会うなんて奇遇だな(自動販売機でコーヒーを購入しようと思ってやって来ると相手と遭遇して、声を掛けて)
(冬歌の方は参加者一覧から消しても大丈夫ですか?)
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