社長 2015-01-27 17:18:54 |
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>奈緒
オーディションに受かったんだ! 凄いじゃん(てっきりオーディションなど無く、人気があるから選ばれたのかと思っていたので安心して)
>緑川さん
でも、たまに野球部とかサッカー部に負けてる陸上部ありますよね(友達の通ってる高校は今年そうだったなと思って)
>青井さん
問題作ってくれたじゃないですか(そう言うと鞄から飴を取り出して「お礼です」と言って渡して)
>シン
お互い向いてる分野で頑張れればいいんだよ(笑顔で言うと「お客さんが居ない時も気合入れてよ」と言って)
Gladiolus
A.赤城 鯉人>3706
B.鬼海 真輔>5869
C.青沼 淳之助>1750
D.緑原 馨真 >4367
E.百鬼 風李>3706
F.水瀬 朱里>2411
Primrose
G.緋野 日奈子>5446
H.黄金 奈緒>4564
I.青井 冬歌>2484
J.緑川 苺>5230
K.メンバーカラー桃
L.Primroseのマネージャー
新規参加者募集中です!
鯉人
>馨真
確かにな(相手の言葉に頷き返しては「俺としてはGladiolusがいい方向に向く……そんな選択肢をこれから選択していくつもりだよ」と笑って言って)
>真輔
まーな(相手の言葉に同意しては「アイツもアイツなりに頑張ってるらしいからな」と付け加え)
>奈緒
(相手が頼んだ牛スジを食べていると案内役の人の「静岡では静岡おでんは駄菓子屋でも販売されてるんです」という説明に「そうやって考えると、とても身近な食べ物なんですね……」と返してて)
>淳之助
良いな。折角だし美味しい店探すか(相手の提案に頷いて返せば味噌カツの美味しい店をネットを使って探して)
>冬歌
……(相手の様子を見て自身の頭を掻いては「ほらっ、頑張って立て。部屋入ってから横になれ」と相手を立たせようと補助して)
>苺
よ、今日は宜しくな(相手の部屋のドアを開けては笑ってそう声をかけて)
((いい設定だ、感動的だ。俺ならそこに重度のナルシスト(淳之助や真輔よりもスゴい)で他の男性(特に同年齢帯)を見下す事があるという設定を加えていただろう←))
風李
>馨真
それもあるんだけどね……(相手の問い掛けに頬をポリポリ掻いてそう呟けば「実はお菓子作るの好きだから見てるだけでも楽しいんだよね」と微笑んで続けて)
>真輔
むー、僕にとっては鯉人さんは目標なだけ!(相手の様子にちょっとムスッとして返してはハッとして「あ、もしかして真輔って目標にしてる人とか居ないの?」と訊ねて)
>黄金さん
料理ってか、お菓子位しか得意なのないけど……(相手の問い掛けにそう返しては「でも、Gladiolus加入前までは毎年クリスマスケーキはお母さんと一緒にスポンジから作ってたよ!」と胸を張って言って)
>淳之助
うわっ(チャイムの音に気を取られてたのか相手の投げる枕がヒットして。「ちょっと待ってて……はーい」と相手に一度中断を提案してはパタパタと部屋の入口へと向かって)
((誰が来たことにします? 何となく想像はしてるんですが))
>青井さん
……えぐっ……わがっでまずよ……(相手の言葉に起き上がる途中の体勢のまま涙声になりながら呟いては「どうぜ、鈍くさいどが……思っでるんでずよね?」と付け加えて)
((まさかの泣いたー!? 本体もビックリです←))
>緑川さん
可愛く無いですっ!!(ムスーっとしては相手に人形を突き返して「絶対遊んでるだけですよね……」と付け加えて)
>緑川さん
はい、頑張ります!!
(敬礼をしてそう言うが、上手くやれるかどうか心配で。)
>冬歌さん
ドキドキする〜。点数出ましたか?
(ドキドキしながら点数が出るのを待ち、そう言って。)
>鬼海さん
いやいやいや。
(鬼海さんが優しいという言葉に全否定をして。いきなり耳元で言われて「うひゃぁ!?」と言いながら耳を押さえて。)
>緑原さん
はい!お口にチャックですね!!
(そう言いながら自分の口をチャックするジェスチャーをして。)
>青沼くん
ふっふっふ〜。凄いでしょー。
(自信満々にそう言って。「でも、初めてだから緊張するッス」と言い。)
>赤城さん
へぇ~。ってことは、学生とかは学校帰りに食べられるって事ですね!!
(良いなぁ〜、と思いながらそう言って。「牛スジもうまい〜。」と言いながら牛スジを食べ終えて。)
>百鬼さん
お母さんと一緒に!?反抗期とかなかったんですか?
(ツッコむところが違うがそう言って。「え、でも百鬼さんだし無かったのかも・・・?」とそこがやはり気になるようでブツブツ呟き。)
>鯉人
それでこそリーダーだな(笑顔になると「俺、餌買ってくるわ」と言ってフェレットの餌を持ってレジに向かい)
>風李
お菓子作り好きだったのか? 知らなかった(初耳の情報に驚くと「そうそう、俺達の企画通ったぞ」と報告すると相手の隣に座って「お菓子作りが得意な人が居て助かったよ」と笑って)
>奈緒
さて、そろそろ仕事に行こうかな(伸びをすると荷物を持って、ベッドから立ち上がり「じゃあ、またな」と言って)
>りっひー
見付かった?(携帯電話の画面を覗きながら尋ねて)
>モモ
(枕投げを中断するとドアまで行って。ドアを開けるとGladiolusの他のメンバーが居て「風呂に行くぞ」と言われて)
>奈緒
僕が練習相手になろうか?(そう提案すると「台本ある?」と聞いて)
>緑原さん
行ってらっしゃいッス〜。
(そう言いながら手を振り「いつ終わるんスか?」と聞き。)
>青沼くん
ホントッスか!?ありがたいッス!!
(青沼くんの提案に賛成して。台本はバックの中にあるので「ちょっと待ってくださいね。」と言って台本を出して。)
>シン
別に良いよ、もともと可愛くないんだから
(切り替えの早さに少し笑うと「ん、じゃあね」とレッスン室を後にして)
( 場面転換..というより時間飛ばして下さいな-)
>ケイ
だって何の役にも立たないからお金の無駄じゃん
(笑って言えば、「どうしても作るんなら、作図でメンバー登場させるとか等積変形のときにGladiiolusとPrimroseの楽屋の広さってことにしたりするけどね」と具体例をあげて)
>淳
ん、ありがと
(相手から飴を受けとると、「じゃあ次は現社だね」と。まだ色々と問題を解かせようと考えており)
>鯉人
ぬ-ん...
(仕方ないというように渋々立ち上がっては、多少ふらつきながらも楽屋に向かって)
>風李
思ってない。思ってないから泣かないでくれる?
(苦笑いしながらもハンカチを渡し、拒否させるのを承知で軽く相手の頭を撫でて)
( まさかのヘタr...ごほん、ショタだ。← )
>奈緒
...ごめん、40ギリギリ。
(ショックを受けられたら困ると思い謝っては、言いにくそうに告げて。画面には38/100と表示されており)
>真兄
悪かったな、可愛さの欠片もなくて
(顎に手を当てて考える相手を見ては、ふんっ、と拗ねたように言って)
>けい兄
あ、けい兄
(声を掛けられて振り向けば、「さっきはほんと吃驚したわ。今度忘れたら貸さへんからな?」と忠告し)
>淳君
確かに野球部とかは速いよな
(頷いて言えば、「私のところは野球部に女子いたこともあったで。まぁ2位だったけど」と思い出して言い)
>鯉人兄
あ、うん。台詞合わせ、する?
(今のは聞かれていなかっただろうか、と少し不安を覚えながらもそれは口に出さず)
( ナルシストなのにモテるのか..。成程、「今日も俺格好良くない?」「はいはい、格好良いね」「ちょっと、酷くない?!」「え、いつものことやろ?」「...つれないなぁ。まぁ、そんなところも可愛いんだけどねっ」「うざっ( 小声 )」ってところか。......あれ?何か異常に及川っぽい... )
>風李兄
せやなぁ。風李兄面白いもん。可愛いのは事実だけど
(否定する気はないようで、あっさり認めては「お、これよく撮れてる-」と携帯を見て)
>なっちゃん
じゃ、開始
(唐突にそう告げては、「雲行きが怪しい...。なっちゃん、これはもうすぐ雨降るんちゃう?」と話題を振って)
>奈緒
この仕事は昼過ぎに終わると思う(そう言うと部屋から出て行こうとして)
>冬歌
あ、それいいじゃん(相手が具体例を挙げると前記を述べて「あと至る所に冬歌の写真を使えばいいんじゃないか?」と付け足して)
>苺
今度は忘れないようにするから(そう言うと「あの時は苺が居てくれて本当に良かった」と言って)
>冬歌さん
えぇー!!?
(自信があったのにそう言われてビックリして。「じゃあ、きっとすっごい難しい問題だったんですね!」と開き直って。)
>緑川さん
せ、せやなぁ〜。
(開始と言われたので緊張してそう言って。これで良いのか不安だったので緑川さんをチラチラ見て。)
>緑原さん
ほう。それじゃあ、緑原さんの仕事が終わるまでここで寝てます!
(一緒に帰りたかったので出て行こうとする緑原さんにそう言って。)
>奈緒
これが台本ね(相手が取り出した台本に書かれたタイトルを見た後、台本を1度見せてもらおうとして)
>青井さん
今から問題解くんですか?(まだ仕事まで時間はあるが、まさか問題を解かされるのではないだろうかと思って)
>緑川さん
格好いいですね。でも、女子だと大会に出られないんですよね?(ニュース番組で野球部に入っている女子生徒を取り上げているニュースが以前あった事を思い出して)
>奈緒
ごめん。俺、この仕事の後も別の仕事があるから一緒に帰れない。終わるの深夜だと思うから(相手に謝ると「明日は事務所に来れると思う」と言うと時間が無いのか走って部屋を出て行き)
>青沼くん
はい、どーぞ。
(何故か2つ台本を持っているのでそう言って渡して。自分は、バックから新たに台本を出して。)
>緑原さん
あ・・・。行っちゃった・・・。
(走って部屋を出て行った緑原さんの背中を見てそう呟き。眠たいけど頑張って帰ろうと思いバックを持ち。)
>奈緒
何で台本2冊持ってるの(相手から台本を受け取るが、普通1冊しか貰わないものだろうと思って。ページを捲り斜め読みをすると「どのページをやる?」と尋ねて)
>奈緒
(次の日になり、マネージャーに呼び出されていたので事務所にやって来て。眠たいのか今日も欠伸をしていて)
(場面変えて良かったかな……?)
>ケイ
絶対嫌だ。
(相手の言葉を真っ向から却下しては「僕の写真なんか絶対載せないっ」と言って)
>奈緒
此処が惜しい、此処s付け忘れ。問題よく見て?
(つい家庭教師の仕事中のように、間違いをどんどん指摘して)
( 関係ないですが気になったので割り込みです。鯉人でも奈緒でもいいから...黒はんぺん食せやぁぁあ!!静岡おでんといえば。静岡にある珍しいモノといえば黒はんぺんです。半月型だからはんぺんなんです、白と対象的に黒っぽいから黒はんぺんなんです。小学生でも黒はんぺん作りを体験するところもあるとか。全都道府県民にわかりやすくいうとすれば、つみれですよ、つみれ。魚の擂り身を半月状に伸ばしたものです。静岡県民にとってははんぺん=黒。一番食べてほしいものです...。あ、帰りにはちゃんとうなぎパイと静岡こっこを買って帰るのですよ?......かなり長文失礼。)
>淳
時間あるならね
(よく考えてることが通じるようになったなぁと思って)
>けい兄
私が知り合いで良かったな
(笑いながら「知らない人なら困っててもスルーするで?」と言って)
>なっちゃん
ほら、もっとリラックスせんと。ガチガチやで?
(相手を見ては思わず笑って)
>淳君
せやな。でも、私のとこは弱かったから皆レギュラーだったで、練習試合やけど。
(「そもそも補欠が何人も出るような人数おらんかったしな」と笑って付けたし)
>青沼くん
多分マネージャーさんが奈緒は忘れっぽいからって2つ貰ってくれたんじゃないですかね?
(なぜ2つあるのか自分も分からなくて。何処をやる?と聞かれ「最初は出番が少ないので最後らへんの一緒に帰るシーンからで!」と言い。)
>緑原さん
テストが終わった〜。ふふふーん。
(3教科だけのテストが終わり、スキップしながら事務所に入り。)
(/大丈夫ですよ〜。)
>冬歌さん
うわぁ〜!!
(惜しいところは分かってたのにー、と悔しがって。「あ、ここの長文自信あるんスけど、どうッスか?」と指を指して聞き。)
(/へぇ~、なるほど!!静岡おでんといえば黒はんぺんなんですね!ふむふむ、奈緒に食べさせよう。 あぁ〜、うなぎパイ美味しいですよねぇ。)
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