社長 2015-01-27 17:18:54 |
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( 祝、6000。これも参加者さん達のおかげですな )
>奈緒
ん。解いて
(今出来上がったばかりの問題をいくつか見せて)
>ケイ
あ、酷い不必要って言った-
(「ケイひど-い」と相手を見ながら言って)
>緑川さん
はーい。じゃあ、やってみます!
(そう言うと咳ばらいをして。「ホンマかいな〜。」と意味もなく言ってみて。)
>冬歌さん
うげ。
(問題を出されて、しかも自分の苦手なところばかりで。「こ、これ解くんスか?」と恐る恐る聞き。)
>緑原さん
ちぇー。バレたッスか〜。
(唇を尖らせながらそう言って。「でも、ちょっとは焦ったッスか?」と聞き。)
>青井さん
青井さん、青井さん(相手を見付けるとスクールバッグから64点のテストを取り出して相手に見せて「古典の期末テストで初めて平均点以上取れました。前回は35点だったんですよ」と嬉しそうな表情をして)
>奈緒
てっきりグルメドラマかと思ったよ(ラブコメだと知ると意外に思って「ちなみにどんな役なの?」と尋ねて)
>馨真
俺天才。タイミングは半拍ってのが苦手だからかっこつける動作一個入れたらばっちり合ったわ、完璧。
(鏡の前で満足気に確認しながら)
>淳之助
まぁ俺は体力ってより筋肉を気にしてんだけどな。何故か俺脱ぎ仕事多くて。
(相手の様子を微笑ましく感じながら「今日のって公開収録?客入ってる?」と尋ね)
>奈緒
ほんとバカみたいに単純だな
(鼻で笑って「は?俺ほど優しい奴がいるか!?」と言い)
>冬歌
まぁいいけど。
(気に留めない様子で「誘っといて女に金払わせるほどチンケな男じゃねーわ」と言って)
>苺
素直じゃないなーツンデレ野郎め!
(舌をベッーと出して言って)
(全然気にしないでください!ナイスキャラですw)
>青沼くん
なんと、主役ですよー!
(ふふーん、とドヤ顔で言い。「凄いでしょー!」と自慢して。)
>鬼海さん
いますー!緑原さんとか!
(と例を上げて言い。「鬼海さんは皆より意地悪ッスよー!」と訴えて。)
>奈緒
解かなくてどうするの?
(相手の顔を見ながら「これ、全部既に習ったものだと思うんだけどな-?」と言って)
>淳
おぉ、凄いじゃん
(前回の点数が酷いことには触れず、良くできたと誉めてあげて)
>シン
ま、払うなら倍にして返してもらうまでだけどね
(ふっ、と笑って言っては講師が来る予感がして振り向き)
>苺
本当にごめん(頭を下げると相手の一言を聞いて安心して「今日は本当に助かった。ありがとな!」と言うと店を出て行き)
>冬歌
ごめん。というか冬歌も必要ないって思ってるだろ(そう言うとなんか最近謝ってばかりだなと思って)
>奈緒
かなり焦った。寝言で告白してたのかと思ったよ(安堵の表情を浮かべた後、「奈緒、まだ俺の事を諦めてなかったのか?」と尋ねて)
>真輔
ああ、そう(相手の様子を見て何でこんな奴がGladiolusに2人も居るんだろうかと思って)
>なっちゃん
…なんでやねん、唐突すぎるわ
(苦笑いしながら軽くつっこみ)
>真兄
は?……誰がツンデレや、私はツンデレやないからな?
(何だこの人は、と少し呆れて言って)
>けい兄
(暇だ。暇すぎる。とりあえず食事をとって事務所に戻ってきたものの、やることもなく暇をもて余していて。楽屋にいるのもつまらなくなり、楽屋から出ると近くの廊下に寄り掛かって)
>冬歌さん
うぅ。
(唸りながらその問題を解くことにして。「やったんスけど・・・あれ?解ける。」と問題をやりながらそう言い。)
>緑原さん
はい!今でも緑原さんのこと好きッスよ?
(笑顔でそう言って。「にししー。なんか照れるッス。」と呟きながら照れて。)
>緑川さん
確かにあまり動きませんもんね。でも、弓道も立派な運動ですよ(相手に頷きながら「僕の所も1位は陸上部ですね」と言って)
>シン
そういえばシンってそういう仕事多いよね。僕はドラマとか映画が多いけど(水を飲みながら言うと「今日は公開収録だよ」と答えて)
>奈緒
奈緒が!? そんなに演技の仕事した事無いでしょ? 大丈夫?(相手に自慢されると相手が主役をやって大丈夫か心配になって)
>青井さん
これも青いさんのおかげです(相手に褒められると嬉しそうに笑って)
>青沼くん
そんなに心配しなくても大丈夫ッスよ〜。
(すごく心配してくる相手にヘラヘラと笑いながらそう言って。「ちゃんとオーディションで受かったんスよ?」と言い。)
>冬歌さん
で、でも学校でやったテストは全然解けなかったんスよ?
(そう言いながら問題を進めて。数分後、「終わったー!」と言って冬歌さんに提出し。)
>なっちゃん
何やろ…せや、私が話すのに合わせて関西弁にチャレンジしてみたらどうや?
(無理に台詞にするより、自然体の方が上手くいくのではと思って)
>淳
僕は何もしてないけど?
(何のこと?というように言って)
>奈緒
ま、集中すればいけるでしょ
(軽い口調で言っては、受け取って採点を始めて。時々「あ、惜しい。此処は純粋に違う」などと呟いており)
>奈緒
馨真?まぁあいつは俺の次に優しいかなぁ〜
(近寄りながら言って「でも、そういうとこも好きでしょ?」と耳元で囁いて)
>冬歌
ほんっと可愛げねーな
(と言いながらも笑顔で「じゃーあとで」とヒラッと手を振って)
>馨真
お前な!アイドルはかっこつけてなんぼだぞ!
(ビシッと指をさしながら言って)
>苺
せっかく関西弁は可愛いのになぁ
(顎に手を当てながら言って)
>淳之助
だよなー。俺は撮影とかテレビ番組の仕事ばっかだわ。まー好きだからいいけどな!でもなんかオシャレよな。お前の仕事の方が
(とうーんと考えながら言って「よっしゃより気合い入る〜」と言うと口笛を吹いて)
>苺
苺も事務所に来てたんだ(一旦自宅に財布を取りに戻って、その後事務所に来ると相手の姿を見付けて声を掛けて)
>奈緒
その事は誰にも言うなよ。ファンの皆が傷付く(照れている相手が見て可愛いなと思いながらもその事は口にせず)
>冬歌
冬歌だって不必要って思ってるじゃん(苦笑しながら前記を述べて)
>真輔
淳之助なら「僕は常に格好いいオーラを放ってるからかっこつける必要は無い」って言うぞ(以前淳之助が言っていた事を思い出して)
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