社長 2015-01-27 17:18:54 |
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>奈緒
冗談に決まってるでしょ?土下座しろなんて言ってないし
(笑いながら「奈緒って本当面白いね-」と言い)
( Gladiolusでは風李、Primroseでは奈緒が弄られ役ですな-)
>緑川さん
バケツプリンの話でしたっけ?
(大きいものといえば思い浮かんだのがそれで。)
(/あぁ〜。すごく分かります!作並可愛い!!)
>冬歌さん
わ、私をからかって遊んでるんスね!!
(両手を上下に振りながら必死にそう言って。「命の危機を感じたッス。」と言いながらため息をつき。)
(/ですな〜。(笑) だからか分かりませんが、奈緒と百鬼さんの二人の会話がほのぼのして、癒やされます(笑) 自分のキャラなのに!!←(笑))
>冬歌
冬歌っていつもパソコンやってるよな(自分は相手ほどパソコンをやらないなと思いながらパソコンに歩み寄って)
>奈緒
……(何を歌ってくれるんだろうと思いながら目を瞑っていると鼻歌が聞こえてきて鼻歌かよと脳内でツッコんで)
>苺
もうこんな時間か(相手に小さいとは言わないようにして。テレビの方に視線を向けるといつの間にかエンディングになっていて)
>青井さん
(相手が問題を作り始まると出来上がるのを待っていて)
>奈緒
普段の奈緒を見てたら大体分かるよ……(苦笑いしながら言うと箱からロールケーキを取り出して)
>緑川さん
緑川さん!?(相手の姿を見付けると自分も驚いて。駆け寄ると「もしかして此処緑川さんの高校なんですか?」と言って)
(部活入ってる設定ですよw)
>奈緒
え、まさか今更気づいたの?
(まじか、と笑い「僕がそんなことする訳ないじゃ-ん」と言い)
( なんか緩くて可愛いですよねぇ...。笑 )
>ケイ
暇潰しとこれ
(いつも淳に作ってあげてるんだ、と数々の問題を表示させて見せ)
>淳
難易度星5中星1。
(何となくこれは簡単だと言うのは嫌なため星を使ってどれくらいかを言って。「下にも問題あるから」と一応見せては戻して)
>なっちゃん
嗚呼、美味しいよな...ってちゃうわ!バケツプリン、どっから出てきたっ
(つい、いつもの癖でノリツッコミをしてしまい)
( でも一番好きなのはやっぱり烏野 ← )
>けい兄
ん...?あ、ほんとだ
(その番組を見始めてから、30分以上たっていることに驚いて)
>淳君
そ。...って言いたいところだけど、私は通ってないで-
(話があったから直接友達に会いに来たのだと説明し、「淳君は?」と訊ね)
>冬歌
凄いな……(パソコンの画面を見ると「そういえばあいつ古典が苦手だって言ってたな」と言って)
>苺
あんまり長居するのも悪いから俺はそろそろ帰るよ(家に帰ったら洗濯物を取り込まないといけないと思って)
>青井さん
分かりました。全部解けるように頑張ります(難易度の説明を受けると問題を解き始めて。少し悩みながらも一応全部解答をして)
>緑川さん
そうだったんですね。僕の早とちりでした(納得すると「僕は部活の練習試合です」と言って肩に掛けていた竹刀袋を相手に見せて)
Gladiolus
A.赤城 鯉人>3706
B.鬼海 真輔>5869
C.青沼 淳之助>1750
D.緑原 馨真 >4367
E.百鬼 風李>3706
F.水瀬 朱里>2411
Primrose
G.緋野 日奈子>5446
H.黄金 奈緒>4564
I.青井 冬歌>2484
J.緑川 苺>5230
K.メンバーカラー桃
L.Primroseのマネージャー
新規参加者募集中です!
>ケイ
え、そう?
(凄いと言われても実感が沸かず首を傾げては、「そうだね。最近古文やらせまくったから正答率上がってきたよ」と笑い)
>淳
うわぁ…何この微妙な間違いは……
(早速採点をするものの、かなり惜しい間違いを見つけて思わず声を漏らして)
>けい兄
ん、了解
(頷いては、「18時から雨降るらしいから気をつけてな」と言って相手を見送って)
( 強引ですが場面転換宜しくです ( なんで今日に限ってこんなに場面が変わるのだろうか ) )
>淳君
おぉ、お疲れ
(竹刀袋を見て試合の様子を勝手に想像しては、「その様子見たらファン増えるかもね - 」と言って)
>冬歌
いや、凄いって(笑う相手を見て「完全に淳之助の家庭教師じゃん」と言って)
>苺
あれ?(午前中の仕事が終わり、ファミレスで昼食を摂った後会計をしようと思って鞄から財布を取り出そうとするが財布が見付からず焦っていて)
(場面が思い付かなかった……)
>青井さん
え?(確かに自信が無かった問題は幾つもあるが、どの問題が微妙な間違いをしたのだろうかと思ってパソコンを覗き込んで)
>緑川さん
本当ですか? じゃあ、袴を着た写真もブログに上げてみようかな(相手の言葉を聞いてそう呟くと「剣道は格好いいですからね!」と言って)
>奈緒
ははっ!ガキ!
(相手の頭をクシャクシャしながら)
>馨真
だろー?やっぱ俺天才かもな!
(相手の反応に内心ホッとしながら「あーそうなのー?なんか最近俺のファンに男もいてさ!俺寄せ付けちゃう系かと思ったわ」とわけのわからないことを言って)
>淳之助
おう!やろうぜ!師匠!
(まず鏡磨かねーとなぁと呟きながら鏡を拭き始め)
>冬歌
は!お前もっと早く言えや!
(無茶な文句を言い放ち、「まぁいいや。お前レッスンの後ひまー?」と突然の切り替えで尋ね)
>苺
おー苺!おはよー
(特に何も考えず顔を出した相手の方へ寄りながら)
>真輔
そりゃ、男性のファンの1人や2人は居るだろ。コンサートでもたまに太い声聞こえてくるし(そう言うと「ダンスの練習はやらないのか?」と言ってレッスン室に戻ろうと歩き出して)
>シン
ダンスの練習は鏡が上手く磨けるようになってからね(鏡を磨き始めた相手を見て其処からやるとは思っておらず驚くも相手を止めたりせずに上記を述べて)
>馨真
なんか嬉しいよな!同性に認めてもらえてるって。
(本当に嬉しそうに言いながら「やべ!そーじゃん!行くぞイケメン!」と再びフードを掴んで走り出し)
>淳之助
せっかくイケメンが踊るんだからピッカピカにしねぇとなぁ
(と言いながら慣れた手つきで拭いていき)
>真輔
確かに異性のファンとは違う嬉しさがあるよな(頷くと相手に引っ張られながらレッスン室に戻って「だからフード引っ張るなって。服が伸びるだろ!」と言って)
>馨真
な!まぁ俺は女の子にチヤホヤされんのが好きなんだけどな!
(相手の文句を全く気にせず楽しそうに走って)
>淳之助
へい!師匠!
(なかなかのジャンプ力で両足ジャンプをして準備をし)
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