社長 2015-01-27 17:18:54 |
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>緑原さん
はーい!
(片手を上げながら元気に言い。「次は京都がいいッス!」とリクエストして。)
>冬歌さん
ひぇぇ〜。
(説教される寸前だったと思うと怯えて。頭を抱えて「怒りますか?」と聞き。)
>緑川さん
宇宙より大きいもの・・・。
(うーん、と首を傾げながら相手と一緒に考えて。)
(/うんうん。黄金川くん頑張れーと思いながら見てました!)
>鬼海さん
遅れましたー!!
(レッスン室の扉を急いで開けると、鬼海さんがいて。「あ、あれれ?」首を傾げながら腕時計を見ると時間を間違えていて。)
(/奈緒は、おバカで大食いで元気すぎる高1女子です。仲良くしてもらえると嬉しいです。)
>青沼くん
ふふふーん。ふふーん。
(次の日の学校帰り。大きな袋を両手で持って、事務所に向かい。両手が塞がっているので、事務所の扉を開けられずにいて。)
>真輔
おはよう(レッスンをするためにやって来ると相手を見付けて声を掛けて)
(主のキャラの1人目です。能力は高いのに容姿がイマイチな奴ですが宜しくお願いします)
>苺
194cm。家族皆大きいけど、190cm超えてるのは俺だけなんだよな(苦笑いしながら言うと改めて相手との身長差を感じて。相手の話を聞くと「強制的に録画されるのはそれはそれで嫌だな」と言って)
>奈緒
あのな、旅行で行ってる訳じゃないから俺は行先を決められないんだ。今は忙しくて旅行に行けないし(場所をリクエストされると行ってあげたいのは山々だが、すぐに京都には行けないと相手に説明すると眠たいのか欠伸をして)
>シン(真輔)
シンも自主練?(タオルと水が入ったペットボトルを持ってやって来ると相手の姿を見付けて)
(主のキャラ2人目です。ナルシストで見栄っ張りな所がある奴ですが仲良くして下さると嬉しいです)
>奈緒
ドア開けようか?(事務所の出入り口付近を歩いていると両手に荷物を持った相手の姿を見付けたので上記を述べて)
>ケイ
上から見下ろす方の上から目線なのに言葉的にも上から目線は流石にないよね-
(笑いながら言うと「で、まぁとりあえず入ってよ」と楽屋に促し)
>淳
おぉっ
(感心したように言い「古文の他に苦手なのない?」と訊ね。他にもあったらそれをやった方が力になるのではと思い)
>奈緒
怒るって言ったらどうするの?
(面白いなぁと思いながら笑顔で訊ねてみて)
>シン
あ、シン
(レッスン室に入る相手をみかけちらりと顔を覗かせると「今日はコーチ来るからファイト-」と他人事のように言って)
>淳之助
おー。まぁ気が向いたからな
(なぜか照れくさくて誤魔化しながら「お前も踊んのか」とぶっきらぼうに答え)
(把握しました!)
>冬歌
は?え?今なんて?おい待て!
(明らかに動揺しながら相手の方へ駆けていき)
>けい兄
194...嘘、丁度40cm差?!
(自分は154cm。相手の身長を聞くと思わず叫びに近い大声を上げてしまい慌てて口を抑えて。「逃げれないもん。あ、そうそうお姉ちゃんるぅのお姉ちゃんと仲良いから...って言えばどんなのか想像つくやろ?」と笑って)
>淳君
せやな。私に関西弁禁止しろって言ってるようなもんやし
(笑いながら言っては、時計を見て「そろそろ行った方がいい時間や!」と慌てて走り去って)
( 場面転換お願いします )
>なっちゃん
宇宙より大きいものとか...
(途中でよくわからなくなってしまい「あかん、もうやめにしよ......」と諦めて言い)
( それに振り回される方も大変ですけどね-笑 )
>青井さん
今日1日で古文に少し自信が付きました(嬉しそうに話すと少し考えた後、「古典の次は現代社会が苦手です」と言って)
>シン
うん、ファンの皆には完璧なダンスを見せたいし(相手に頷くと部屋の隅にタオルとペットボトルを置いて)
>奈緒
え?
(驚いた後入ってきた人を確認しなんだか納得しながら「お前時間間違えんの好きだなぁー。ほんとは俺に会いにきてんじゃねーか?」とちゃかして)
(見落としてました!よろしくお願いします)
>馨真
おはー。てかお前くんなよ!これ以上何を目指してダンス練習すんだよ!
(恒例の文句を言いながらも「新曲のさー」とちゃっかり教えてもらおうとして)
(こちらも見落とし失礼しました)
> 淳之助
俺も完璧に誤魔化せるようにしないとな!
(真面目なのかふざけてるのかわからないようなことを楽しそうに答え)
>緑原さん
はーい。ごめんなさい。
(ペコリと謝り。相手が眠そうにしていたので、背伸びをして頭を撫でようとしたが、身長差があり過ぎて届かなくて。)
>青沼くん
あ、ありがとー!
(青沼くんにお礼を言い。「今日はですねー、差し入れ持ってきたんです!」と言って。)
>冬歌さん
ぜ、全力で土下座します・・・?
(焦っていたのか、疑問形で言って。怯えているようで。)
>緑川さん
ですね。
(緑川さんに言われたので諦めて。「あれ?そういえば、何の話をしていたんでしたっけ?」と聞き。)
(/ですねー(笑)でも、黄金川くんなぜか好き!)
>鬼海さん
違うッスよー!!時計が見づらいのが悪いんス!
(と膨れっ面で言い。「鬼海さんに会いに来てませーん。」とそっぽを向いて。)
(/大丈夫ですよー。)
>苺
え? 40cmも違ったのか!?(相手の身長を正確には知っていなかったので、自分も驚いてしまい。相手の説明を聞くと「容易に想像出来る」と笑いながら言って)
>真輔
俺は見た目が駄目な分、こういう所を頑張らないといけないから(文句を言う相手に真面目そうな顔で前記を述べると「新曲の何?」と相手の話を聞こうとして)
(大丈夫ですよ。気にしないで下さい)
>奈緒
は?時計が見づらいってなんだよ
(ゲラゲラ笑いながら「お前俺よりバカじゃね?」と言い、相手の様子を見て「ふーん。可愛いとこもあんじゃん」とからかったように笑い)
>馨真
お前さーそういうとこあるよな
(呆れたようにいいながら「背高いし、そんなコケみてーな髪色似合うやつお前以外見たことねんだけど。」と言って何やら取り出しながら「新曲の話はあとな、ちょっとこっち来い」とフードを掴んで連れて行こうとし)
>緑川さん
(数日後、部活の練習試合があり、とある高校に来ていて。練習試合が終わると校門から出て来て帰宅しようとして)
(了解しました。とある高校とはあの高校ですw)
>シン
完璧に誤魔化すんじゃなくて、完璧に踊るの!(相手に前記を述べると「これだからはシンは……」と呟いて)
>奈緒
それは無理だ(相手が頭を撫でようとしているのを見てクスリと笑うと相手の体を持ち上げて「これなら頭を撫でられるぞ」と言って)
>真輔
コケみたいっていうなよ(少し不満げな表情をすると相手に何処かに連行されそうになって「おい! 何処に行くんだよ!」と言って抵抗しようとして)
>奈緒
差し入れ?(首を傾げると「何を持って来てくれたの?」と言ってドアを開けて)
>シン
真面目じゃなくて、これが普通なの(相手の練習法を見て「曲掛けずに練習するの?」と驚いて)
>馨真
お前に足りないのは自信だけ!俺がお前に自信もたせてやる!
(ニッと笑いながらドヤ顔でヘアアイロンやらピンやらワックスやらスプレーやらが入った袋を見せながら連行し)
>淳之助
いやいや淳ちゃんは真面目だよ〜
(おちゃらけたように言いながら「それが武器だよ」と真面目な顔でいい、一瞬でいつも通りヘラヘラした顔に戻り踊るのをやめ、「あー。俺いつもこうなの。曲のダンスの練習っていうか、動きの練習?いろんな曲の動き組み合わせて鏡見ながら俺かっこいいな〜ってすんの!」と気持ち悪いぐらいナルシストな発言をサラリと言い放ち)
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