社長 2015-01-27 17:18:54 |
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>緑原さん
そうですか〜。
(ふふふ、と笑いながらそう言って。「お菓子が食べられるサークルに入りたい。」とつぶやいて。)
>青沼くん
はい!女子のキャーっていうのは聞き慣れてなかったんで、ビックリしたッス。
(そのライブの時にも皆元気だね〜、と言ったことを覚えていて。「そこで分かったことなんスけど、私、女性ファンから妹ちゃんって呼ばれてるらしいッス。」と落ち込みながら言い。)
>奈緒
お菓子サークルみたいなの作れば?(大学にはいろんなサークルがあるので相手が言うようなサークルも作れるのではないかと思って。ふと思い出したように「Primrose研究会っていうサークルも俺の大学にはあるぞ」と言って)
>奈緒
妹みたいに可愛がられているって事でしょ? 別にいいんじゃないの?(落ち込んでいる相手に不思議そうに首を傾げて)
>緑原さん
いいですね、それ!
(目を輝かせながらそう言い。Primrose研究会というものがあると聞き「どんなことするんスか?」と興味があったので言って。)
>青沼くん
だって、それって小さい子って思われてるみたいじゃないですか!
(中身が子供っぽいことを気にしており、そう言って。)
>奈緒
サークルの皆でコンサート行ったり、カラオケに行ってPrimroseの歌を歌ってたりするらしいぞ(詳しくは分からないが、噂に聞いた話をして)
>奈緒
確かにそうだけど……。でも、何年かしたら奈緒も妹キャラ卒業出来るんじゃない?(二十歳くらいになれば大人っぽくなれるかなと考えて)
>緑原さん
へぇ~。なんか、嬉しいッスね。
(自分のグループを好きでいてくれるので、嬉しくて。「Gladiolus研究会っていうのは、あるんスか?」と言って。)
>青沼くん
うーん、卒業できるかなぁ。
(みんなが自分のことを好いてくれるのは嬉しいが、大人っぽくなりたくて。)
>奈緒
あるのかな。男子学生の方が多いしな……(腕を組んで考えた後、「近くの女子大にはあるっていう話を聞いた事があるけど……」と言って)
>奈緒
デビューした時よりは大人っぽくなったと思うよ(デビューした時は小学生だった相手もその時より大人っぽくなったと思って。携帯電話を鞄から取り出すとデビュー当時のPrimroseとGladiolusが写った写真を相手に見せて)
>緑原さん
おぉ〜。
(目を輝かせながら嬉しそうにして。「私達、人気者っスね!」とニヤニヤしながら言い。)
>青沼くん
皆、わかーい!
(写真を見てそう言い。「えへへ、私ちっちゃいッスね。」写真の自分を指差しながら言って。)
>緑原さん
そーですねぇ。
(えへへー、と言い。駅に着いたと気づくと「それでは、また明日〜。」と言いながら、手を振り。)
>青沼くん
そうだね〜。
(そう言いながら、青沼くんを見つめて。「・・・、背高いね。」と呟いて。)
>奈緒
中学に入ってから伸びたからね(デビューした時は同じくらいの背丈だった相手よりも今は10cm近く高くなっていた事に気付いて)
>緑原さん
(緑原さんと別れた後、携帯を取り出して『今度は、いつ会えますか?』とメールを送りながら電車に乗り。)
>青沼くん
なんか、悔しいッス。
(自分と青沼くんを比べてそう言い。背伸びをしながら「これで同じ身長ッスか?」と聞き。)
>奈緒
(電車に乗ると相手からメールが来ている事に気付いて携帯電話の画面を見ると『もしかしたら再来週になるかもしれない。来週は映画の撮影があるから』とメールを送って)
>奈緒
僕だって高校生になって奈緒と同じ身長なんて嫌だよ(相手を見下ろしながら言うと相手が背伸びをしてきて。それでも自分よりは低いので「背伸びしても僕の方が高いよ」と言って)
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