社長 2015-01-27 17:18:54 |
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>青沼くん
噛んだ瞬間、肉汁がジュワッと出てきますね!
(美味しー美味しーと言いながら、食べ続けて。唐揚げが熱いためか、額に汗が出てきて。)
>緑原さん
ありがとうございます。
(ペコリと頭を下げて、駐車場に向かおうとして。「緑原さん、今度ちゃんとお礼しますね。」緑原さんには、いつもお世話になっているのでそう言い。)
>緑川先輩
(/把握しました! これからよろしくお願いいたします。)
>社長様
(/承認ありがとうございます。把握しました! これからよろしくお願いいたします。)
>緑原先輩
え……と、おはようございます。はい、そうです。本日から加入と相成りました、よろしくお願いいたしますね。
(こちらに来たそびえるような先輩を見上げながら、やはり業界的にはいつの時間もお早うございますと挨拶すべきなんだろうなとしっかり頭に刻みながら、ふわりと笑ってそう返し)
(/把握しました! これからよろしくお願いいたします。)
>青沼先輩
こんにちは! はい、本日から加入させていただくことになりました。よろしくお願いいたしますね。
(同年代であろうGladiolusの最年少のメンバーに挨拶されれば、仲良くしてもらえたらなんて淡い期待を抱きながら、新人らしい無邪気な笑顔でそう答え)
(/把握しました! これからよろしくお願いいたします。)
>赤城先輩
あ、はいっ……
マネージャーさんに言われてこちらに来ました。今日からよろしくお願いします。
(TVでも有名な人気アイドルから大人びた笑みを向けられ、本物だ、というように目を見開いたあと、こちらもふわりと笑顔を返し)
(/Gladiolusのリーダー様で同じ赤……! たくさんの場面でお世話になるかとおもいます、よろしくお願いいたします。)
>百鬼先輩
!?
(伸びやかな明るい声が背後から聞こえたかと思えば、痛そうな音とともに豪快に滑り込んできた先輩を見てびくりとし。かがみこみながら、だ、大丈夫ですか? と声をかけ)
(/把握しました! きっといろいろな話が合いますね、よろしくお願いいたします。)
>黄金先輩
わ……ッ
お、お待たせしました!
(TV画面越しにしか会ったことのない華やかな奈緒に突然力強く指を指され快活にそう言われれば、驚きながらもぺこりと頭を下げてドアを閉め)
(/明るい先輩頼もしいです……! 同い年ですが後輩ですので、お仕事のいろいろなこと教えていただければ幸いです。)
>奈緒
気を使わなくても大丈夫だぞ(首を横に振るが、お礼をしますと言われると少し嬉しそうに笑っていて。駐車場に辿り着くと車の鍵を開けて。助手席の扉を開けると「乗って」と言ってから自分は運転席に座り)
>日奈子
宜しくな!(笑顔を向けると礼儀正しい子だなと感心していて。初々しくてまだ垢抜けない相手を見て、自分もデビューした頃はこんな感じだったなと思って。「困った事があったら俺に相談してくれよな」と言葉を続け)
>日奈子
宜しくね(無邪気な笑顔を浮かべる相手に釣られて自分も笑顔になり、「演技力が高いって噂を聞いたんだけど本当?」とスタッフ達から聞いた話の真相を確かめようとして)
>青沼くん
だねー。
(青沼くんの言葉に共感して。「もう、食べ終わっちゃった〜。」と言って、汗を拭いて。)
>緑原さん
でも・・・。
(それでも引き下がらず。「失礼しまーす。」と言って、助手席に乗り扉を閉めて。)
>緋野ちゃん
えっと、まずは自己紹介か。
(そう言って、仁王立ちをして。「えー、ごほん。私は、Primroseの黄色担当、黄金 奈緒です!高校1年生で今のところ私がメンバー最年少かな?よろしくねー。」そう言い、握手を求めて。)
(/奈緒は、後輩ができ嬉しすぎて空回りするかもしれませんがよろしくお願いします!)
>奈緒
は、早い……。奈緒は早食い&大食い女王だね(食べ終わった相手を見て前記を述べると自分も食べ終えて。次が最後の店になるようで「最後は何処に行く?」と相手に尋ねて)
>奈緒
じゃあ、お言葉に甘えようかな(引き下がらない相手にこれは厚意を受け取った方がいいと思って前記を述べると車を走らせて「そういえば他のGladiolusのメンバーにはチョコ配ったの?」と尋ねて)
>青沼くん
だって、本当に美味しいんだもん!!
(笑顔でそう言って。お腹が結構いっぱいになってきたので、「次はねぇ〜、最近オープンしたばっかりのタピオカのお店に行くっスよー!!」と言って。)
>緑原さん
甘えちゃってくださいッス!
(胸を張りながらそう言って。緑原さんの質問に「それがですね!事務所に行ったら誰一人いないんすスよー!!だから、渡せなかったッス。」悲しそうにそう言い。)
>奈緒
じゃあ、楽しみにしてる(嬉しそうに言うとチョコを渡せなかった相手に「会う機会が無いなら俺が配ってもいいけど」と言って)
>青沼くん
そうなの?私は、いつもミルクティーのやつ飲むけど。
(タピオカは大好きってわけじゃないけど、もちもちしてて小腹が空いた時によく飲むのでそう言って。)
>緑原さん
え?いいんですか!?
(チョコを配ってくれると聞き、顔を上げて。「あ、でもまた緑原さんに頼っちゃう事になるッスね。」申し訳なさそうにそう言って。)
>奈緒
気にするなって。早く渡さないとそれこそ皆が腹を壊すはめになるからな(申し訳無さそうな相手に笑いながら前記を述べて)
>青沼くん
もちもちしてて美味しいですよー!
(タピオカのお店に入り、店員に撮影の許可をもらい。「あ、意外と種類ある〜!」とはしゃぎ。)
>緑原さん
では、すいませんが。
(と言って、バックから取り出したチョコの箱を緑原さんに渡して。「これが青沼くんので、そっちのが赤城さんのでー、こっちのが百鬼さんのです!」チョコの箱を指差しながらそう言って。)
>ケイ
うわ、結構早いじゃん
(相手の話を聞いて驚いた用に言うと、「わ-、冬歌ちゃんすぐ捕まっちゃう-」と棒読みし)
>淳
じゃあ、はい。
(パソコンから退き、解くように勧めて)
>鯉人
特に意味はないし..勘違いしないでよねっ
(図星だとバレないように誤魔化すように、「それに、アイドルなんだから恋してる場合じゃないし」と)
>風李
嗚呼、そう...
(そんなにチョコが欲しいのか、と苦笑いして)
>奈緒
ん。じゃ、これからそう呼ぶってことで宜しく
(小さく頷いては、さらっと呼び方を変えることについて言い)
>ヒナ
いらっしゃい。新しいメンバーの日奈子ちゃん..で合ってる?
(自分も相手より少し早く、だが前の人と入れ替わりで入った身。なんとなく新しいメンバー、と言うことに違和感を感じており)
>けい兄
うん、私は大好きやでっ
(同意してくれたことが嬉しいのか、笑顔になって言い)
>淳君
何となく、落ち着かなくて..
(言いながらも周り続けており)
>鯉人兄
(今日は良い事があった。それが周りにも伝わりそうなくらい上機嫌で新曲を口ずさんでいて。事務所の一室にいる相手を見ては、「どうしたん?」と声をかけて)
( まさかの..。鯉人、色々としっかりしすぎてませんか?← )
>風李兄
や、何でもないで?
(機嫌を損ねても困ると思い、適当に流しておき)
>なっちゃん
か-わいっ
(顔を真っ赤にしている相手
見ては小動物、抱き締めたいという衝動にかられるが何とか押さえ、頭を撫でてあげて)
( え、難しいですか? )
>ひなちゃん
新しく入ったメンバー..緋野日奈子ちゃん?
(相手の姿を確認しては、早速というように確認して)
( 冬歌と同じ本体の2人目です-)
>奈緒
了解(信号待ちをしている間にどれが誰宛のチョコか確認すると鞄に仕舞って。信号が青に変わるとアクセルを踏み。「そう言えば最近奈緒を車に乗せる事が多いな」と呟いて)
>冬歌
でも、途中で1回捕まってるんだけどな(そう言うと相手が棒読みですぐ捕まっちゃうと言ったので「何で棒読みなんだよ……」と苦笑して)
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