社長 2015-01-27 17:18:54 |
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>青井さん
びっくりした……(着替えていると相手の寝言が聞こえてきたのでGladiolus全員で驚いて。しかし寝言だと分かると安心して)
>なっちゃん
嗚呼、良いよな
(相手の言葉に笑って言えば「何のお菓子が1番好きなん?」と)
>鯉人兄
ん-..
(頭を撫でられて嬉しそうに目を細めると、「うん、元気になったで-。うちの猫たちも復活したし良かったわ」と話し)
>風李兄
勿論、小説の更新やで-
(相手に尋ねられると笑って答えて)
>けい兄
(『うん。うちのお姉ちゃんが軽乗ってるからね』と返して)
>淳君
やだなぁ、私だってそんなに名前に沿ったような人じゃないよ
(寧ろ苺はあまり好きではないことを話し「抹茶なぁ。うちのお爺ちゃんがたまにたててるよ」と言い)
>苺
(『苺ってお姉ちゃんが居たんだな。知らなかった』と返事をして、暫くした後、家を出て車で相手の家に向かい。到着すると駐車をして相手の家のインターホンを押して)
>淳之助君
どうだろう..
(マネージャーではないため流石にそこまではわかっておらず首を傾げて)
>緑原さん
お早う御座います
(挨拶を返すと、相手用のチョコを取り出し「これ、どうぞ」と渡し)
>ケイ
おぉっ...
(早速携帯で撮影しては、スプーンを入れサクッという音がして美味しそうだと思い一口食べて。美味しいと口に出すのも忘れ噛み締めていて)
>淳
ん..
(何人かの視線を感じたのか、目を覚まし手で目を軽く擦りながら「此拠は...Primroseの楽屋かぁ」と呟き)
>けい兄
(『そうだよ、言ってなかったっけ?』送った後に確かにまともに話したこともなかったことに気づき納得して。ベランダから相手の姿を確認しインターホンの音にニヤリと笑い、ドアを開けると「どうぞ、入って」と言いながら相手の顔に巨大な熊のぬいぐるみを押し付け)
>赤城さん
え!?いませんよー。
(いきなり聞かれたので、ビックリしてそう言い。好きな人というものが分からず、首を横に振って。)
>百鬼さん
そうですね!・・・って、うわぁっ!?百鬼さん、後ろ!後ろー!
(百鬼さんのことばに頷いたあと、百鬼さんの後ろにいる先生の存在に気づいてそう言い。)
(/オイオイ百鬼さん(笑))
>緑原さん
えーと、マカロン全種類はお持ち帰りするとして、うーん、あ!このフルーツタルトにします!!
(そう言って、メニュー表の中のフルーツタルトを指差して相手に見せて。)
>青沼君
(眠れないでいて、青沼君に電話かけてみようかなと思ったが、相手は寝ていると思い少しだけためらって。しかし、眠れないので青沼くんに電話をかけて。)
>青井さん
えへへ。
(うるさくしても怒らない青井さんの優しさに照れたように笑って)
(/どちらも無気力という(笑))
>緑川さん
最近は、グミが好きですよ。
(自分は、頻繁に好きなお菓子が変わるのでそう言って。)
>緑川さん
苺好きじゃないんですか? 意外です(相手の祖父がお茶をたてていると知ると「僕のお祖母ちゃんもですよ」と嬉しそうに言って)
>瑠花
あ、ありがとう(相手からチョコを渡されると嬉しそうに礼を言ってチョコを鞄の中に閉まって「ホワイトデーでちゃんと返すから」と言って)
>冬歌
美味かったな(クレームブリュレを食べ終えるとスプーンを置いて感想を述べて)
>苺
え!?(『俺が忘れてただけかも』と送って。ドアが開き中に入ろうとすると巨大な熊のぬいぐるみが現れて驚いてしまい)
>奈緒
え? マカロン全種類持ち帰るのか?(相手の発言に驚いた後、「俺はザッハトルテにしようかな」と言って)
>青石さん
衣装作ってるならどの曲か教えてもらってるのかと思ってました(相手の返答を聞いて残念そうに言って)
>青井さん
(Gladiolusのメンバーとこれは完全に寝惚けているなと言いながら顔を見合わせていて。着替え終わると一安心して)
>奈緒
はい……(枕元にあった携帯電話が急に鳴り出してびっくりして目を覚まして。携帯電話を握り締めると画面をよく見ずに寝惚けながら電話に出て)
Gladiolus
A.赤城 鯉人>3706
B.メンバーカラー黄
C.青沼 淳之助>1750
D.緑原 馨真 >4367
E.百鬼 風李>3706
F.水瀬 朱里>2411
Primrose
G.メンバーカラー赤
H.黄金 奈緒>4564
I.青井 冬歌>2484
J.緑川 苺>5230
K.桃井日和>5111
L.Primroseのマネージャー
新規参加者募集中です!
>緑原さん
はい!!今日は、そのために来たんス!!
(そう言うと、緑原さんが頼もうとしているザッハトルテをメニュー表から見つけてこれも美味しそうだなという目でそれを見て。)
>青沼君
もしもし、ごめんね、こんな夜遅くに。
(夜中という事もあり、小声でそう言って。)
鯉人
>馨真
まぁ、アイツの事だしそこはしっかり気を付けてくれるとは思うけどな(相手の言葉にうなずいて言えば「正直、ないとは思うが……最終手段として残しておくに越したことはないと思うけどな」と付け加えて)
>淳之助
そうだな、今度見てみるか(相手の言葉に頷いては「アイツも今年20だし……アイツに任せておけば良いよ。スキャンダルに関してはしっかり自分で処理出来る位にはなってほしいからな」と言って)
>瑠花
よっ(事務所に向かうと相手の姿を見付けて声をかけて)
>冬歌
それで良いじゃねぇか(相手が少し腑に落ちない様子だったが笑って言えば時計見て「そろそろ、メンバーも揃ってるかもだし、じゃあな」と手を振って部屋を去って)
>苺
そっか(相手の話を聞いてはちょっとホッとした様子になっては相手の手元を見て「小説か?最近どんな感じだ?」と問い掛けて)
>奈緒
俺にいっぱい聞いといてそれはないだろ~(相手の様子を見て少しニヤッとして言うも「まぁ、そろそろお前のレッスンの時間だろう?」と言って)
風李
>馨真
うん、今年も宜しく~(相手に向けて手を振っては帰路について)
((場面転換お願いします~ ようやく元日終了w))
>淳之助
エヘヘ、そうだよね(相手にそう言われて吹っ切れた様子でそう言って)
>青石さん
だって、本当に楽しみなんですもん!(相手の言葉に笑って言っては「まだなら、着る日を凄く楽しみにしてますっ!」と言って)
>青井さん
(相手の笑顔に少し嬉しそうにしてるとポケットに入れてた携帯にメールが入ったのに気付き、それでハッとしては「あっ、楽屋行かなきゃっ! しっ、失礼します!」と慌ただしく部屋を去って)
((場面転換をお願いします~))
>緑川さん
どんなのを書いてるんですか~?(相手の手元を見ながら訊ねて)
>黄金さん
へっ……?(相手の様子に首をかしげて振り返ればアッという表情になって「え、え~と……それじゃあまたっ!」と言って怒られる前にピューと去っていき)
((場面転換お願いします~))
>緑原さん
いや、ザッハトルテも美味しそうだなぁ〜と思って。
(まだ、ジーッと見つめ続けていて。)
>青沼君
なんか、眠れなくて。
(そう照れくさそうに言い。「もしかして、寝てた?」声がちょっと違うなと思いそう聞いて。)
>赤城さん
うわ!?ホントだ。では、行ってきまーす!
(腕時計を見ながらそう言って。レッスン室に行こうとして。)
>百鬼さん
ふぅ。疲れたぁ〜。
(レッスンが終わり、着替えも済ませて事務所に戻り。)
>鯉人
でも、一時的とはいえ、もし活動休止したら寂しいな(もしもの時を考えると表情が暗くなって)
>風李
バレンタインのチョコ今年も届いたみたいだぞ(事務所の一室にはファンからのチョコレートが届いていて。安全面の事を考えて食べる事は出来ないのだが、同封されている手紙は読む事が出来て)
(バレンタインネタに飛びます。男同士だけどw)
>りっひー
なんかね、主人公はケイくらい大きい人らしいよ。見た目がキャラと合ってるからオーディション受かったのかもね(少し考えると「僕もスキャンダルは気を付けるよ」と言って)
>モモ
逆にりっひーは怖いんだよね(以前焼き肉を食べた時に泣かされそうになった事を思い出して)
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