社長 2015-01-27 17:18:54 |
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>緑原さん
そんなに高くなりたい訳じゃないもん
(「せめて160は欲しいだけ..」と呟いては「緑原さん、身長わけてっ!」と笑い)
>淳之助君
でも、Gladiolusが悩みどころなんだよね-
(春ならいいが、冬の衣装は良いのが思いつかず試行錯誤していて)
>青沼君
(『まぁ、否定はしないッスけど。』と送り、晩ご飯を食べて、お風呂に入り。)
>緑原さん
あ、そっか・・・。
(とシュンとして。食べに行きたいという気持ちと、また付き合っていると思われたらヤバイというという気持ちがグルグルしていて。)
>ケイ
ば-かっ
(笑いながら言うと、自分も携帯をしまいパンケーキを食べ進めて。どんどん減っていくのを見て名残惜しくなり)
>淳
え、急がないとじゃん
(ダッシュ、と相手を走るように促し忙しい訳でもないのに自分までGladiolusの楽屋に向かって走り)
>奈緒
全然デビューのときと変わってないなって思って。ホント、相変わらず可愛いよね
(相手の反応に思わず笑って言って)
>けい兄
お疲れ様-
(携帯から顔も上げずに言うと、「珈琲でも買いにきたん?」と尋ねてみて)
>なっちゃん
更新中。別に仕事じゃないから気にせんでええで-
(相手に尋ねられて答えると、「あ、更新って小説のな?」と笑ってつけたし)
>瑠花
女の子は小さい方が可愛いと思うぞ(持論を述べた後、「それ今までにいろんな人から言われてきたけど、無理」と首を振って答えて)
>冬歌
食べるの早くない?(自分が遅いのかなと思いながらも尋ねて)
>苺
よく分かったな(そう言いながらお金を入れてコーヒーのボタンを押して)
>青井さん
変わってないッスかぁ?
(うーんとうねりながら言って。「可愛くないッス!!」と否定して。)
>緑川さん
はーい。
(片手を挙げながら分かったと表すと、「そういえば、いつも思ってたんですけど、緑川さんのその方言?って可愛いですね!!」と言って)
>青石さん
私服風の衣装はどうですか?(ふと思い付いた衣装の案を出して。「冬物の私服っぽい衣装は着た事無いですが、私服風の衣装なら何回か着た事ありますよ」と言って)
>奈緒
(『その方が奈緒らしいけどね』と夕食後に返信して)
>青井さん
何とか間に合った……。って、何で青井さんまで来てるんですか?(Gladiolusの楽屋の扉を開けると背後に相手が居る事に気付き)
[名前]緑川 苺 Midorikawa Ichigo
[性別]女
[年齢]18歳
[性格]明るくてフレンドリーなため、初対面の人とでもすぐに仲良くなれるが、そのせいで周りから嫌われている「友達になって♪」タイプに好かれやすい。馬鹿っぽく見られることもあるが成績は良く真面目で平和主義者。自分一人で色々抱え込みやすい。恋愛面では一途で、意外と熱しにくく冷めにくい。大阪出身のせいか関西弁が抜けきれていない
[容姿]深緑色の髪をサイドテールにしており、下ろすと背中と腰の中間あたりまである。瞳は黄緑色。身長154cmとやや低め。スカートを好んでいて普段はカジュアル系の服装。音楽を聞くためにイヤホンは常備。
[備考]アメリカンショートヘアを2匹飼っている猫好きで、暇があれば猫カフェに行って猫を愛でることも。祖父は演歌歌手で、アイドルに興味を持ち始めたのは祖父の歌を聞くために歌番組で生の歌声を聞いたことがきっかけ。
>緑川さん
緑川さんも休憩中ですか?(自動販売機にジュースを買いに行くと相手の姿を見付けて声を掛けて)
(遅くなってすみません)
>奈緒
まあ、Primroseのメンバーとはよく食事をしたりしてるんだけどな。その事をブログに載せても案外何も言われないし(隠しておくと逆に怪しまれそうなのでブログで公表していて)
>青沼君
(お風呂から出て『それは、褒めてるんですか?いじめてるんですか?』と返信して、薬を飲み。)
>緑原さん
んー、・・・行きます?
(ちょっと相手の顔を伺うように聞き。)
>緑原さん
あ、小さいって言った!
(むっとして言い「無駄に高いんだからわけれたら良いのに..」と呟いて)
>淳之助君
ナイスアイデア!
(早速すぐに思い付いたコートとマフラーを身に付けたメンバーを描いてみて)
>奈緒
(風呂から出た後、『褒めてる、褒めてる』と笑いながら返信して)
>青石さん
僕の案採用?(嬉しそうに尋ねると相手の絵を覗き込んで)
>ケイ
美味しいから?なんて
(ありきたりなことを言っては、メニューにあるクレームブリュレに目がいって)
>淳
え?...何でだろう。
(そういえば、確かに用はない。何故かと尋ねられるも理由が特にあるわけでもないため首を傾げて)
>奈緒
..可愛いのに
(素直に認めれば良いのになぁと思いぽつりと呟いて)
>奈緒
えー、本当に行くの?(困った顔で相手を見て)
(強引に連れて行くと付いていきますよw)
>瑠花
ごめん、ごめん(両手を合わせて謝ると「それが出来ないんだな」と言って)
>けい兄
だって、けい兄いつも珈琲ばっかり飲んでるじゃん
(自動販売機に飲み物を買いに行く際、決まって珈琲を買っていると思いそう言うと「私はミルクティーの方が好みなんだけどなぁ」と相手と自動販売機を見比べて)
>なっちゃん
普通の関西弁やけど..可愛いの?これ
(実家は大阪にあるため、長期休みで帰る際周りは皆関西弁。特に違和感もない普通のことなためよくわからないようで)
>淳君
お、淳君。せや、休憩なうやで-
(相手の声に顔を上げては笑いながら言い)
>淳之助君
うん、採用。どうかな?
(出来た絵を見せながら感想を尋ねて)
>緑原さん
緑原さんのケチ-
(相手が悪い訳でもないのにそんなことを言っては、「バレンタイン、渡しませんからね?」と)
>青沼君
(『ホントッスか?なら良いんですけど。』と打ちそういえば、明日はバレンタインだということに気づき。『風邪なんで、バレンタインのチョコあげられないっス。ごめんね。』と送り。)
>緑原さん
行きます!!なんてったって、明日はバレンタインじゃないですか!!
(理由になっていない事を言って、緑原さんの腕を引っ張りながら、そのケーキ屋さんに行こうとし。)
(/では、強引に連れて行きます!(笑)押せ押せ、奈緒ちゃーん←)
>青井さん
可愛くないですー!!青井さんの方が可愛いっスよ!
(と大声で言い。青井さんの可愛さを手で表そうとして)
>緑川さん
可愛いッス!!
(良いなぁ〜良いなぁ〜というような目で見て。)
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