社長 2015-01-27 17:18:54 |
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>淳之助君
うん...
(まだ何処か不安げな表情で小さく頷いては、「有り難う」と感謝の言葉を述べて)
>緑原さん
私、その時身長が伸びなくて悩んでました..
(周りが成長していく中、自分は小さいままなことに対し不満を持っていたことを明かすと「だって、やっばりリスはないし.ウサギも可笑しい..」と相変わらず笑っていて)
>緑原さん
あ。
(その事を今、思い出したようで。減速し、だがまだ追いかけることは諦めていないようで。緑原さんの後を追って角を曲がって。)
>青沼君
(『うん。よろしくお願いします。』と送り、あくびをして。「まだメールしたいけど、眠くなってきた。」と呟き。)
>奈緒ちゃん
よしよし、いい子いい子~(楽しそうに相手の頭を撫で続けるも、ケーキとなでなで続行の2択に悩む相手を見兼ねて「頭を撫でるのはいつでも出来るけど、ケーキは時間を置くと傷んじゃうから、先にケーキを食べよっか?」と笑顔で提案して)
>馨真くん
はーい…あ、そうだ今度皆で電車に乗りに行かない?(名案が浮かんだとでも言いたげに瞳を輝かせつつ、ぽんっと手を叩けば遠回しに、電車の乗り方を教えて欲しいと言い。「それじゃあ、私も余ったので良いかな」1度ケーキの箱を閉じて)
>淳之助くん
えっと、そんな事ないと思うけど…今は、自分の好きな事をしているわけだし、家の人に迷惑を掛ける訳にもいかないから、移動くらいは自分の力でって思ってね?(苦笑気味に、電車移動をしている理由を述べつつ「はい、どうぞ」と抹茶のケーキを乗せたお皿を差し出して)
<奈緒ちゃん
そうなんだ
(体力つける方法はなにかなと考え始め)
<冬歌さん
すっすいません!
(公共の場だと思い出し、慌てて謝り)
<馨真君
色々と…
(苦笑いしながら手帳がたくさん入っている袋を見せ)
<淳之助君
うん
(淳之助君の問いに笑顔で頷き)
>朱里
はぁ、吃驚した..本当に吃驚した......
(途中で相手も気づいてくれてよかったと思い、安堵のため息をついて)
(/更に新しい伽羅が増えました。>5111に日和の絡み文があるので絡んであげて下さい)
>桃井さん
なるほど!!では、ケーキを食べます!!
(そう言って、「ケーキ!ケーキ!どんな種類のケーキがあるんですか?」と聞いて。)
>青井さん
あれ?もしかして、その人のことが好きなんですか?
(首を傾げてそう聞き。赤面した青井さんを見て、赤面していても美しいなぁと思い。)
>水瀬さん
はい!体力本当に無いんですよ〜。
(と苦笑いしながら言って。「水瀬さんは、お買い物ですか?」と聞き。)
>冬歌
に、2名です(相手に背中を押されて入店すると店員に何名か訊かれて前記を述べて。店員は自分に気付いたようだが特に話し掛けようとは思っていないようで)
>瑠花
成長って背丈だけの話じゃないぞ。顔付きとか内面的な部分もあるからな(身長に伸び悩んだという相手に首を横に振って上記を述べてから「俺に似合う小動物ってあるのかな……。家ではフェレット飼ってるけど、フェレットはどう?」と相手に尋ねて)
>奈緒
(まだ相手から逃げているようで歩道を走っていて)
>日和
何で皆で電車に乗るんだよ。俺達電車オタクじゃないんだぞ(相手の提案に対して笑いながら上記を述べて。「ケーキは年少の人から選んでもらうか」と言って)
>水瀬マネージャー
凄い数……(手帳を見て唖然とすると「よくこんなに手帳管理出来るな」と感心して)
>奈緒
別に..そういうことにしてあげても良いけど?
(認めたくないのかツンとした態度を取って)
>ケイ
(席に案内されて座ると、早速メニューを見始めて。どれも可愛くて美味しそう..と迷い)
>緑原さん
なんか、自分じゃよくわからないです..
(変わったといえば好みくらいで、大して成長はしていないだろうと思って「フェレット..」意外といけるかもと思い描いてみて)
>冬歌
そうですね、今度ケイに教えてもらいます(頷くと「みじん切りくらいなら出来ますよ。あの細かく切るやつですよね?」と言って)
>青石さん
何事も勉強です。最初は駄目でも其処から学べばいいんですよ(人差し指を立てて話して)
>緑原さん
あれ?なんで止まってくれないの?
(小声でそう言って、また走り。だんだん避けられているように感じて、涙目になり。だが、グッと堪えて。)
>青井さん
なんで、ツンってしてるんですか?
(そう言いながら、ニヤニヤして。「で、で!どんな人ですか!?」と聞いて。)
>淳
ん。それが1番良いよね
(微塵切りのことを尋ねられ「そ。玉葱とか特にめんどいけどね」と言い終えたところで三枚下ろしのことは言っていないと思い「三枚下ろしは?」と尋ね返し)
>奈緒
気にすんな..
(照れているのか耳を赤くしながら「頭が良くて優しくて..僕が学年首位になってたのはその人のおかげと言っても過言ではない...」と小声で言い)
>奈緒
(相手から返信が来ると『病気なんでしょ? そろそろ寝たら?』とメールをして)
>桃井さん
偉いですね。僕はたまに家族が送り迎えをしてもらってます(相手から抹茶ケーキをもらうと早速食べ始めて「美味しいですね!」と喜んで)
>水瀬さん
水瀬さんは何を買いに来たんですか?(興味深そうに首を傾げて)
>青井さん
青井さん可愛いー!
(そう言いながらニコニコして。「凄い完璧な人じゃないッスか!!まだ、好きなんですか?」そう聞いて。)
>青沼君
(『いや、でももうちょっとだけメールしたいです。』そう送るが、もううとうとしていて。)
>冬歌
乙女チックというか何というか……(自分には絶対合わないと思いながらメニューを見ていて)
>瑠花
そういうもんだよ。背丈は数値化されてるから自分でも分かるけど、内面とかは分からない(前記を述べると「フェレット版の俺描けた?」と聞いて)
>奈緒
逃げ切れたかな?(短距離走には自信があるし、もう相手も追ってこないだろうと思って建物の壁に寄り掛かり)
>青井さん
三枚おろしは……知りません(正直に答えると「3つに切ればいいんでしょうか?」と言って)
>奈緒
(剣道の練習が終わり部屋に戻りながら『仕方無いなぁ、ちょっとだけだよ?』と送って)
>淳之助君
成程
(なんで年下に教えられているのだろうか、と思いながらも頷き)
>緑原さん
数値化されてほしくない..
(小さいことを思い知らされるだけだと思い苦笑いすると、「緑原さんのくせに可愛くなりましたがどうでしょう?」と見せてみて)
(/一言余計な瑠花 笑)
>緑原さん
(少しだけ下を見ているときに見失ってしまい。「みどり・・・っ。」さっき怒られたことを思い出し、叫ぶのを途中でやめて。仕方なく立ち止まって。)
>青沼君
(『やったー!ふふふ。青沼君は、なんだかんだ言って甘いですね。』と咳き込みながら返信して。)
>青石さん
青石さんは青石さんなりに頑張ればいいんです。僕達も僕達なりに頑張りますから(笑顔で前記を述べると「僕には格好いい衣装をお願いしますよ」と付け足して)
>奈緒
(自分の部屋に戻ると『じゃあ、厳しくしてあげようか?w』と返信して)
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