社長 2015-01-27 17:18:54 |
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>赤城さん
はい!それが、私の良い所なんで!
(と元気よく言うと、「何で彼女いないんですか?」とこれまたストレートに聞き。)
>百鬼さん
じゃあ、先に着替えてきちゃいます!!
(ビシッと敬礼してそう言い。急いで更衣室に向かい着替えて。)
>緑原さん
私、あんまり人に飴以外あげないんですけど、緑原さんには特別にグミあげるッス!
(そう言ってグミの袋から1粒グミを取り出し、「はい、あーん。」と言って緑原さんの口元にグミを持っていき。)
>青沼君
青沼君、機嫌悪い?
(そう、どストレートに聞き。「機嫌悪かったら、無理に誘っちゃってごめんね。」しょんぼりしながらそう言って。)
>冬歌
そうか。じゃあ、また日を改めるか(相手に無理と言われるといつなら予定が空いているか尋ねて)
>鯉人
知らなかった。仕事もあったのに受験もしてたのか……(自分は受験の時は仕事を出来るだけ入れないでもらっていたので驚いて。「でも、今は俺達の事を頼ってくれるんだろ?」と言って)
>風李
歌い疲れた……(コンサートなどで普段から何曲も歌ってきたが、少々疲れた表情を見せて)
>奈緒
それは嬉しい……って、口に直接入れるのかよ!(特別にくれると言うので喜ぶと「あーん」と言われて思わずツッコんで)
>青井さん
Primroseは不仲じゃないんですよね?(不仲じゃなければいいと思い尋ねて)
>りっひー
違うよ! 巻頭グラビアがPrimroseなのはたまたま(相手に勘違いされてしまい、不満げに口を尖らせると連載されている漫画のページを相手に見せて「こっちが見たいの!」と言って。その漫画は自分が声優をやっている剣道漫画で)
>モモ
え、27歳!? もっと若く見えるよ……(思わず大声で驚いてしまい。動揺したまま「僕より、僕のお母さんの方が年近い」と呟いて)
(淳之助の母は35歳という設定です)
>奈緒
え? そんな事無いよ。そう見える?(機嫌は全く悪くなかったので、そんな事を言われると思っておらず、自分を指差して尋ねて)
Gladiolus
A.赤城 鯉人>3706
B.メンバーカラー黄
C.青沼 淳之助>1750
D.緑原 馨真 >4367
E.百鬼 風李>3706
F.水瀬 朱里>2411
Primrose
G.メンバーカラー赤
H.黄金 奈緒>4564
I.青井 冬歌>2484
J.緑川 苺>3273
K.メンバーカラー桃
L.Primroseのマネージャー
新規参加者募集中です!
>奈緒
それは...楽しそうだね
(相手の言葉に苦笑いして)
>鯉人
ん?
(ノック音に気づくとこんなに早い時間にもう誰か来たのか、と思い「勝手にどうぞ」と)
>風李
風李。お-い
(また間違えたのか、と苦笑いを浮かべるも相手が違うところに行きそうだとわかると呼び止めて)
>ケイ
うん。今週の木曜日ならオフだけど
(丁度休日だから人も多いはずだが、他にゆっくりできる日はあまり無いため一応、と上げてみて)
>淳
最初はまぁ良くなかったけど今は仲良いよ
(最初の頃を思い出しながら述べ)
>緑原さん
私には何にも言わなかったくせに..
(姉を見ながら不満を述べ、「いきなり連れてくるのは流石にないでしょ..」と。張本人の姉は「お祝いに今度皆でカラオケでも行くか-」と笑っており)
>淳之助君
うあ、御免っ
(数秒して自分のしたことの重大さに気づき慌てて離れるとすぐに謝って)
>赤城さん
静かなところに来たらそりゃあ驚きますよ..
(冷静になると上記述べ、正式にGladiolusとPrimroseの衣装係になることになったと話して)
(/もうネタバレしたんで書いちゃいます。詳しくは緑原と瑠花の会話をご覧下さい←)
>百鬼さん
GladiolusとPrimroseの衣装係を努めることになったので、そのご挨拶に..です
(いきなり初対面の人に言われてもよくわからないだろうと思いながらも説明して)
(/いや、瑠花と冬歌だとか、って読みしか合ってませんからね?笑)
>奈緒
え、ちょっと(拒否しようとしたが相手にグミを押し込まれてしまい、それを食べると「美味い」と言って)
>冬歌
木曜は午後からは空いてる(午前は仕事の予定があったが、午後は空いていた事をスケジュール帳で確認すると上記を述べて)
>瑠花
瑠花のお姉さんってあんな感じだったっけ?(相手の姉に聞こえないように相手の耳元で話して)
>奈緒
平和が1番だけどね
(皆ハッピー、という言葉にやはり相手は楽観主義だなと思い)
>ケイ
じゃあ、14時30分くらいでどう?
(相手の予定を聞いては提案してみて)
>緑原さん
ですよね!ですよね!!
(食べてもらえたのが嬉しかったのか笑顔になって。「これ、最近出た中で1番美味しいやつッス!」自分も1粒食べて。)
>青井さん
おぉ!平和ッスか!そうですね、それが1番ッスね!
(そう言うと、クルクル回って「お腹空いてませんか?」と聞いて。)
>奈緒
ごめん、ちょっと疲れ気味で……(苦笑いをしながら話すと頷いて「いいよ。何話す?」と言って)
>青井さん
それなら良かったです(最初は良くなかったにせよ今が仲良しならいいと考えて)
>青石さん
び、びっくりしましたよ……。これでスキャンダルになったら青石さんのせいですからねー(相手が離れてくれると安心して。冗談交じりに後半を述べて)
>青沼君
大丈夫ですか?飴食べます?
(と聞いて。「じゃあ、最近やった1番大きなお仕事は?私は、ソロで生放送の歌番組に出たことかな?」と言って。)
>冬歌
その時間なら大丈夫(相手に頷くとスケジュール帳に予定を書き込んで)
>奈緒
そうなの? 俺、初めてそのグミ食べた(グミを噛みながら「今度俺も買ってみようかな」と言って)
>緑原さん
はい!これ、オススメなので買ってみてください!
(そう言いながら、グミを食べ続けて。「あっ、っていうかごめんなさい。人の車で勝手に食べてて。」途中で、緑原さんの車の中だったことに気づき。)
>奈緒
ありがとう。飴ちょうだい(少し考えた後、「映画の撮影かな。主役ではなかったけど」とこの前クランクアップした映画の事を思い出して)
>奈緒
気にしなくていい。グミを落とさなければだけど(笑いながら首を横に振ると相手の家の側に辿り着き、「どれが奈緒の家?」と訊いて)
>青沼君
はい、どうぞ!!
(バックから飴を取り出して青沼君に渡し。「映画!?凄いね!!」と言って。)
>緑原さん
もうちょい奥の赤い屋根の家ッス!
(そう言うと、今度はバックからクッキーの小袋を出し、「今日のお礼です。」と言って。)
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