社長 2015-01-27 17:18:54 |
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>緑原さん
ですね。
(ふふふと笑って言い。頭を撫でてもらうと、さっきまでの怖い気持ちが溢れだし、涙が溢れてきて、とっさに下を向き。)
>奈緒
お、おい。大丈夫か!?(突然相手が泣き出してしまったのを見て、これでは自分が泣かせたみたいに見えると思って慌て出して)
>青沼君
(規則正しいリズムで青沼君をとんとんして。「寝ちゃったかな?・・・あー、外暗いなぁ〜。」と起こさないように小声で言い。)
>緑原さん
だ、大丈夫ッス。うぅ。
(溢れ出る涙を手で拭い「ほら、大丈夫ッスよー!」と無理をして。)
Gladiolus
A.赤城 鯉人>3706
B.メンバーカラー黄
C.青沼 淳之助>1750
D.緑原 馨真 >4367
E.百鬼 風李>3706
F.水瀬 朱里>2411
Primrose
G.メンバーカラー赤
H.黄金 奈緒>4564
I.青井 冬歌>2484
J.緑川 苺>3273
K.メンバーカラー桃
L.Primroseのマネージャー
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>青沼君
あ!先生、青沼君寝ちゃってるッス!
(起こすのをちょっとためらい。しかし、先生も呼んでいるのだからと思い「青沼君ー!起きてくださーい。」と耳元で言い。)
>緑原さん
ぐすっ・・・。無理してないッス。
(背中をなでる手がとても心地よくて。「この後は、・・・。急にボイストレーニングの先生が具合悪くなったから、何も無いと思うッス。」と言って。)
>奈緒
おはよう……(寝ぼけながら目を擦って体を起こし、慌てて携帯電話の待ち受け画面を見て時間を確認すると荷物を持って先生の所まで行ってしまい)
>青沼君
おはよー。
(これからどうしようと思い。帰りたいけど、青沼君心配だしなと思って。)
>緑原さん
してないーッス!
(頭をポンポン叩かれ頬が緩み。「はい。」と答えて。)
>奈緒
じゃあ、俺が送っていくよ。車で帰ればまた変なファンに出会さなくて済むだろ?(コンビニまで車で来ていたのでそう提案して)
>青沼君
お!早かったね〜。待ってたよ!
(意外と早く終わったのでビックリしながらそう言い。)
>緑原さん
あ、ありがとうございます。
(やっぱり緑原さんは優しいな、と思いながらそう言って。「さっき、緑原さんが自分は人気無いーとか言ってたじゃないですか。やっぱり、緑原さんは人気あると思いますよ!」と笑顔で言い。)
>奈緒
でも、前のマネージャーからグッズの売上げが1番少ないって言われた事あるし……(苦笑いしながら話すと助手席の扉を開けて「また勘違いされないようにすぐ乗って!」と言うと自分は運転席に行き)
>青沼君
うん!なんか、青沼君の事が心配だったから。送っていきます!
(ビシッと敬礼して。「だから、一緒に帰りましょ?」と言い。)
>緑原さん
それは・・・、売上げとかはなんとも言えないけど、でも私は緑原さんが好きですよ。
(と言いながら助手席に座り、扉を閉めて。「だから、自信を持ってください!」と言って。)
>青沼君
えー!一緒に帰ろうよー!!
(青沼君の服をつかみ。「帰ろ〜。帰ろ〜。」と訴えて。)
>緑原さん
どういたしまして。
(相手が照れていたので自分もつられて照れて。「えっと、〇〇町の□□ってとこなんだけど・・・」分かるかなと思いながらそう言って。)
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