社長 2015-01-27 17:18:54 |
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>奈緒
ごめんね。でも、まだレッスンまで時間があるから良かったらそれまで話す?(相手の頭を撫でると「勘か。女の勘ってやつ?」と言って。相手が心配してくれると「ありがとう」と笑顔を浮かべて)
>瑠花
どういう事?(相手が考えている事が分からず首を傾げて。「そうなのか? じゃあ、俺と似たタイプ?」と訊いて)
(上達しましたよ。Gladiolusの中では1番料理が出来るかも?)
>冬歌
本当にごめん!(相手に頭を下げるとどうにか機嫌を直してくれないだろうかと思って)
>奈緒
ごめんね。でも、まだレッスンまで時間があるから良かったらそれまで話す?(相手の頭を撫でると「勘か。女の勘ってやつ?」と言って。相手が心配してくれると「ありがとう」と笑顔を浮かべて)
>青石さん
個人情報ですから教えられませんよ……(他人の連絡先を勝手に教えてはいけないと言われているので教えようとせず)
>青井さん
モモのキャラいいですよね。僕も好きです(相手に同意すると「僕、モモと結構仲がいいんですよ」と話して)
>奈緒
まさかあんなファンが居るとは……(相手が警察を呼んでくれると店員がコンビニから出て来て、店員と一緒に男を取り押さえていて。暫くすると警察がやって来て男を逮捕して。パトカーが去った後、「怪我は無かったか?」と心配そうに尋ねて)
>瑠花
どういう事?(相手が考えている事が分からず首を傾げて。「そうなのか? じゃあ、俺と似たタイプ?」と訊いて)
(上達しましたよ。Gladiolusの中では1番料理が出来るかも?)
>冬歌
本当にごめん!(相手に頭を下げるとどうにか機嫌を直してくれないだろうかと思って)
Gladiolus
A.赤城 鯉人>3706
B.メンバーカラー黄
C.青沼 淳之助>1750
D.緑原 馨真 >4367
E.百鬼 風李>3706
F.水瀬 朱里>2411
Primrose
G.メンバーカラー赤
H.黄金 奈緒>4564
I.青井 冬歌>2484
J.緑川 苺>3273
K.メンバーカラー桃
L.Primroseのマネージャー
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>青沼君
ううん、大丈夫。私と話すよりも休んだ方が良いんじゃない?
(撫でられて嬉しいが相手の体調が心配で素直に喜べないでいて。「女の勘は凄いですからね!」と言い。)
>緑原さん
はい、大丈夫です。それよりも、緑原さんは大丈夫でしたか!?
(自分の方が大変だったのにそれでも私の心配をしてくれる緑原さんが気になりそう言って。「あの人、結構よく来てくれるんですよ。物忘れの激しい私が顔を覚えちゃうぐらい。」と呟き。)
>奈緒
やっぱり奈緒は素直で可愛い
(自分とは正反対だなぁと思いながら近づくのを止めると相手の頭を撫でてやり)
>ケイ
これじゃあ女子に好かれない訳だ
(ぽつりと呟くと、「ケイの馬鹿、アホ.....パンケーキ屋、連れてってくれるなら許す」と。最近出来たばかりで人気の店に行きたいがなかなか行けてないことを思い出すと条件として出し)
>淳
嗚呼、確かに
(そう言われてみれば、皆仲は良いが相手と風李、ケイと鯉人が一緒にいることが多いなと思い)
>青井さん
素直は認めるッスけど、可愛くはないッスよ〜。
(頭を撫でられて嬉しいのか笑顔になって。「青井さんの方が可愛いッス!」と言って。いや、でも年上に可愛いはダメかな?と思い。)
>淳之助君
そこを何とかっ
(両手を合わせて頼み込むと、「無理ならせめて淳之助君の携帯貸して..喋りたいよ-」と)
(/もういなくなったのにかなりの粘着質だなこの子..)
>緑原さん
多分、ファッションデザイナーやりたがってるって社長に伝えたんだと思う
(もしかしたら元Primroseだから衣装を考案する係になるんではないかと話すと、「あったり-。瑠花、よくわかったじゃん」といきなり姉が登場してきて。驚きのあまり声が出ず)
>奈緒
え、僕が可愛かったら世界中の人は皆可愛いってことになるけど良いの?
(相手の言葉にあえて否定も肯定もせずに尋ね返してみて)
>青井さん
そんなことないッス!!皆も可愛いかもしれないッスけど、その中でもダントツで青井さんが可愛いッス!
(そう言って、「でも、世界中の皆が可愛かったらアイドルがいっぱいに・・・?」と馬鹿な事を呟いて。)
>奈緒
僕は平気だよ。いつもは遊んでって言ってくるのに今日は妙に優しいね(近くのソファーに座ると鞄を膝に置いて、笑顔を作って「女の子には嘘つけないな」と言って)
>青井さん
仲良しなのにモモが入って来た頃はファンの間で不仲説が流れてたんだよ(不満そうに口を尖らせ。今はその噂も消え去り安心して)
>青石さん
仕方無いですね……(鞄から携帯電話を取り出すと氷瀬さんに電話を掛けて、事情を説明した後相手に携帯電話を貸して)
>青沼君
ふっふっふー。妹は、成長したんスよ!
(自慢気にそう言って。「というより、いつも私は優しいですー!」と言いながら青沼君の頭をよしよしと撫でて。)
>奈緒
俺は大丈夫(歯を見せて笑うとあの男が奈緒の熱心なファンだと知り、悲しそうな顔をすると「自分を応援してくれるのは嬉しいけど、彼処まで行くと考え物だな……」と言って)
>冬歌
それが1番傷付く……(相手の一言に心の傷を抉られて。「パンケーキ屋? 仕方無いな……」と相手が許してくれるなら連れていくかと思って)
>瑠花
なるほど……(相手に頷くと相手の姉が突然現れて、驚きで表情が固まってしまい)
>緑原さん
こういうのって初めてだったので、ちょっと怖かったです。
(緑原さんと同じことを思い、「でも、アイドルには、そういうものがつきものですよね。」と苦笑しながら言って。)
>奈緒
むしろこんな事が何度もあったら困る(怖かっただろうと思って相手の頭を撫でてあげ、頷くと「そうなんだよな。ストーカーとかも居たりするしな」と話して)
>青沼君
あり?眠たくなっちゃったッスか?
(と小さい声で言い。「・・・!トントンするッス!」と小声で言い、ソファーの近くに座り青沼君の体を優しくとんとんとし。)
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