なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > アイドル×アイドル［3L/人数制限あり/途中参加大歓迎］
社長 2015-01-27 17:18:54 |
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<馨真君
はい…ライブにドラマ、映画も…
(あれこれ書いてあるメモ帳を見せ）
<淳之助君
CMとかドラマ、雑誌の取材とか色々あるよ
(メモ帳を見て苦笑いしながら言い)
>水瀬マネージャー
結構ハードスケジュールだな……（メモ帳を見ると同じ日に幾つもの仕事があり、もしかしたら家に帰れない日もあるのではないかと思って。仕事の内容を確認して「ドラマと映画の台本そろそろ手に入るのか？」とこれから始まるドラマや映画の役は決まっているもののまだ台本が無く、練習のために台本が早く欲しいようで）
鯉人
>馨真
まぁ、実際そうなんだけどな(相手の言葉に笑いながら言っては「ぶっちゃけ、新しく料理覚えんの面倒だからな」と付け加えて)
>淳之助
お前も時間管理しっかりしろよ？ 高校生のうちはホント大変だからな(相手の反応に苦笑いして昔の自分を思い返しながら言って。風李は相手の問いかけに「いやぁ、前までつけてた腕時計がバンドの部分が壊れちゃって、買い替えようとは思ってたんだけど忙しくて中々行けなくてさ～……それに、携帯もカバンの中に入れてると取り出すのが難しくてね～」と苦笑いして)
((ちなみに腕時計のバンドの部分の件は本体の体験談(留め具の部分が見事に割れた)です。合うのが無くて仕方ないので安物の腕時計に新調しました))
>朱里さん
一旦休憩挟んでおいてくださいよ？ 俺達は朱里さんの事頼りにしてますんで、倒れられると困るんです(相手の反応にクスッと笑っては相手の隣に座ってそう言って自分の缶コーヒーを開けて飲んで)
風李
>馨真
うん！(相手の提案に頷いては皆の元へと向かって。集合すると、鯉人は小ぶりな破魔矢を買っていた様子でそれを手に持っていて)
>淳之助
え……だっ、大丈夫です！ 最寄り駅までで充分ですから！！(相手の父親の問い掛けに一瞬間が空いたが、スグにアタフタしながら返して。ご馳走になったのに自宅まで送ってもらうのは流石に迷惑なんじゃあと考えていて)
>水瀬マネージャー
何に悩んでるんですか？(相手の手元を覗き見ればそれはメモ帳のようだったが、色々書いてあって自分ではいまいちピンと来てなくて首をかしげてて)
>鯉人
そういえば今度俺達の冠番組で料理を作る企画あったよな？（その企画の撮影の時は相手に頼ろうと思っていたので少し心配になり）
>風李
何だっけ？ その矢（破魔矢の名前が出て来ず腕を組んで考えて）
>りっひー
大丈夫だって。学校も仕事も遅刻した事無いし！（遅刻はした事が無いものの寝坊は何度かした事があり、それは黙っていて。風李の話を聞くと「じゃあ、ケータイを取り出しやすい所に入れておけば？」と提案して）
>モモ
遠慮しなくていいよ。お父さん、ドライブが趣味だから全然迷惑だと思ってないよ（父からすればドライブついでに相手を送迎するようなものだと相手に伝え）
（このトピが建って今日で1周年です。トピを建てた当初は1ヶ月後には廃れているだろうと思っていたので1年続いた事に驚きと喜びでいっぱいです。このトピに参加して下さった多くの皆様本当にありがとうございます。そして、2年目も宜しくお願い致します）
<馨真君
はい。明日には届きます
(台本到着予定日が書かれたメモ帳を取り出し言い)
<淳之助君
飲料水と自転車のCMだよ
(CM用のメモ帳を取り出し言い)
<鯉人君
はい …
(倒れないようにと言われれば苦笑いし頷き)
<風季君
仕事が被っちゃって…
(どちらも大きな仕事で溜め息を吐きながらどちらにしようか悩み)
>水瀬マネージャー
分かった。ありがとう（台本が来るのが楽しみになり、顔を綻ばせた後、「ライブの方はどうなってるんだ？」と尋ねて）
>水瀬さん
分かりました！（元気良く頷くが、自分が自転車にあまり上手く乗れない事に気付いて「どうしよう……」と言いながら青ざめた顔をして）
<馨真君
今、セット作りの終盤です
(昨日情報が入った事を言い)
<淳之助君
どうしたの？
(青ざめる淳之助君を心配そうに覗き込み)
Gladiolus
A.赤城 鯉人>3706
B.メンバーカラー黄
C.青沼 淳之助>1750
D.緑原 馨真 >4367
E.百鬼 風李>3706
F.水瀬 朱里>2411
Primrose
G.メンバーカラー赤
H.メンバーカラー黄
I.青井 冬歌>2484
J.緑川 苺>3273
K.メンバーカラー桃
L.Primroseのマネージャー
新規参加者募集中です！
>水瀬さん
ぼ、僕自転車に乗るのがあんまり得意じゃなくて……（中学も高校も徒歩で通学出来る距離だったので自転車に乗る機会があまり無く、乗れなくでもあまり問題無かったがCM撮影で自転車に乗る事があったらどうしようかと思って）
>水瀬マネージャー
じゃあ、もうすぐセットを使って練習が出来るんだな（相手から情報を聞き、どんなセットになるのかワクワクしてきて）
鯉人
>馨真
……料理に関してはとりあえず頼らないでくれ(相手の言葉に少し明後日の方を向きながらそう呟いて)
((もう、ここも1年経過したんですねぇ……時の流れと言うものは実に早いものです))
>淳之助
まぁ、それは俺も知ってるからな(笑顔で頷けば風李も起き上がって頷いて「うん、そうする！」と返して。そうして話していれば練習を再開するとダンスの先生から声がかかって)
>朱里さん
んで、朱里さんはどうして悩んでたんですか？(少し間を置いて、訊ねているがおおよその検討はつけていて、心の中でスケジュールの事かな、なんて考えてて)
風李
>馨真
え～と……なんだっけ？(鯉人の持ってる矢の名前が思い出せず悩んでると「破魔矢、だ。実家にいたときは毎年のように購入していたからな」と鯉人が説明すれば「あぁ、そうだった！ 破魔矢！」と言い当てれ無かったのが悔しかった様子で言って)
>淳之助
うぅん……それ、じゃあお願いします(相手の説明をきいてそれならと頷いては相手の父親に住所を伝えて)
((そう言えば……風李の家族の設定考えてなかったや←))
>水瀬マネージャー
どんなお仕事ですか？(仕事、と聞いてどんな仕事なのだろうと気になって、訊ねて)
>鯉人
俺が頑張るしかないか……（風李の料理の腕前は分からないが淳之助の料理の腕は期待出来ないので、他に頼れる人がおらず。買い物を進めていくと欲しい物は全部揃い、レジに向かって）
（時の流れは早いですよね）
>風李
そうだ、破魔矢だ！（矢の名前が分からずモヤモヤしていたがその気持ちが晴れて。隣に居た淳之助は「ハマヤ……？」と言いながら首を傾げていて）
>りっひー
（ダンスの先生に元気良く返事をすると練習の続きを始めて。調子が良く、今日やるべき所まで終える事が出来て）
>モモ
乗って（家を出て車庫まで行くと後部座席の扉を開けて相手に座るように促して）
（モモの家族設定気になります）
<淳之助君
そうなの？
(全く知らなかったので驚き)
<馨真君
はい
(ライブを見るのが楽しみで嬉しそうに頷き)
<鯉人君
スケジュールのことで…
(苦笑いしながら問いに答え)
<風季君
バラエティーがたくさんきてますね
(パラパラとスケジュールを見ると上記を言い)
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