社長 2015-01-27 17:18:54 |
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鯉人
>馨真
当然。そんな遠い訳じゃ無いからな(言われずとも行くつもりだった為か観覧車方面へ向かうルートの安全を確認しつつそう言っては安全も確認して相手と一緒に向かう途中「でも、風船か……」と呟いているとパン!パン!と風船の割れる音が響いており)
>淳之助
……あれがアイツにとっての大切な決断だったんだから…………応援、するんだろ?(相手の寂しそうな表情に微笑をしながらそう語りかけ。そして御神籤を引くか訊ねられれば「勿論、引くつもり。何が出ても真摯に受け止めるだけだし」と返して)
風李
>馨真
もうすぐかぁ……(緊張しながら出番を待っている途中、鯉人に「ちょっと良いか」と言われて鯉人の近くへ寄れば耳打ちをされてそれに頷いては2人で待機場所に戻ってきて)
>淳之助
おっきいもんね、桜島~(相手の言葉に頷くようにして言っては馨真の説明に「へぇ~」と納得しており)
((大丈夫ですよ~。本体もそこまで知ってる訳じゃないので))
>馨真
分かってるけどさぁ、やっぱり恥ずかしいものは恥ずかしいっていうか…
(あれよりも恥ずかしいことを他にもやってはいるが、やはり人目につくものは未だに恥ずかしいし家族に見られたらどうしようなど考えながら口ごもる様に言い。鞄から取り出したのは袋に入った、相手を可愛くデフォルメした小さなぬいぐるみ。相手を見上げながら「紅サンタからのプレゼントですよ」と自慢気に言い。「すんごい、良い感じ」と相手の肩揉を褒めて)
>鯉人
そんな鯉人くんには、じゃん
(相手の言葉から鞄の中から勢いよく言葉と共に取り出したのは、やはり相手を可愛くデフォルメしたぬいぐるみ。「はい、クリスマスプレゼント」と満面の笑顔を浮かべながら相手に渡し)
>風李
こちらこそよろしくね。はい、ふうちゃんにもクリスマスプレゼント
(今月出した相手メインの曲の衣装を着たやはりデフォルメされたぬいぐるみを出して、相手の反応を期待して待っているのか瞳を輝かせながら言い)
>淳之助
じゅ、淳ちゃん私で遊んでるでしょ‼︎
(クスリと笑う相手に顔を真っ赤にさせながら怒り。手を高く挙げて相手に届かないようにしてやろうと思うがここは街中、そんなことをしたら不特定多数の人間に見られてしまうのではと考え、手をあげようにも挙げれず。かくなる上はと思い、漫画を持っていない方の手で鞄からやはり相手をデフォルメしたぬいぐるみを取り出し「あげるからっ」と言い)
>鯉人
誰かもうミッションやってる。此処まで音が聞こえてくるって事は結構風船の音大きいって事だな(ハンターに気付かれてしまうのではないかと不安もあるが、行くしか無いと思って広場までやってくると既に芸人2人が風船を割っていてそれに混ざるようにして一緒に風船を割っていって)
>風李
2人でこそこそ話してどうしたんだよ?(相手と鯉人の様子を見て前記を述べ。自分の側に居た淳之助を不思議そうにその光景を見ていて)
>紅
あの広告ならいいじゃん。色っぽいだけでエロい訳じゃないんだし(恥ずかしがる相手を見て「紅の魅力、引き立てられてると思うし……」と話して。相手の鞄から小さなぬいぐるみが出て来ると一瞬驚くもすぐに嬉しそうな表情になり「あ、ありがとう」と言って受け取って。肩揉みを褒められると「昔父さんによくやってあげてた」と懐かしそうに話して)
>りっひー
もちろん、応援するよ。(寂しさはまだ残っているがゆっくり頷いて相手が御神籤を引くと分かると「じゃあ、僕も引く!」と今年は小吉だった事を思い出して苦笑しつつ言って)
>モモ
鹿児島の火山と言ったら桜島だよねー(駅に辿り着き、改札を通過すると「僕こっちなんだけど、2人は?」と尋ねて)
>東雲さん
遊んでないです……(相手に怒られるとは思っておらず、しゅんとして。漫画を取り返そうとしていると相手の鞄からぬいぐるみが出て来て。動きが止まって。相手からぬいぐるみを貰うと嬉しそうに笑って「ありがとうございます」と言って)
鯉人
>紅
わっ……(相手から自分の人形を手渡しで受け取れば嬉しそうにして「ありがとう、こういうのはやっぱり嬉しいよ」と笑って言って)
>馨真
っ……ハンター放出されるんじゃないか、あれ!?(自分も風船を割っていたが1体目が放出寸前なのに気付いてそれを伝えて)
>淳之助
(相手の様子にちょっと微笑んで。そして少ししたら自分が降りる駅が近付いてきて「それじゃ、そろそろ俺は降りるかな」と言って)
風李
>東雲さん
わあっ! すごぉい!(相手から受け取った人形を持って目を輝かせて喜んで)
>馨真
ん、何でもない!!(相手に問い掛けられて笑って言って。鯉人はクスッとしては馨真に「デビューして間もないときにお前にもやっただろ? 緊張を解すおまじないの言葉」と笑って言って)
>淳之助
僕はこっちー(相手の示す行き先とは別の方向のを示して)
>鯉人
一旦逃げよう!(相手の言葉を聞いて観覧車を見た後、広場から逃げ出し。一緒に居た芸人達も違う方向に逃げて行き)
>風李
あー、あれか(鯉人の言葉に納得したように頷くと懐かしんで。その後、相手をニヤニヤしながら見ていると自分達の前に出演するバンドの演奏が始まり)
>りっひー
分かった。じゃあ、またね(相手が降りる駅に辿り着くと手を振って)
>モモ
じゃあ、モモは此処でお別れだね(自分と馨真は乗る電車が一緒なので相手と別れて)
鯉人
>馨真
……別の方にハンター行ったな…………(様子を窺っていると、ハンターが自分達の方へは走ってこないのを確認しては周りにハンターが居ないのを見計らい、再び風船を割りに行き)
>淳之助
またな(電車を降りては相手の方を向いて手を振ってから改札へと向かって)
風李
>馨真
??(相手がニヤニヤしてコッチを見てるのに気付いて首をかしげて)
>淳之助
そだね、またね~!(相手らに向けて手を振っては自分の乗る列車のホームへと小走りで向かい)
>鯉人
何とかハンターに見付からずに済んだけど、ハンター増えたな……(安堵するがハンターが増えたため安心し切れず、再び風船を割りに行くと先程の芸人達も戻って来ていて。別の逃走者もミッションに向かっていたが、放出されたハンターと鉢合わせになって確保されて、確保情報が届き)
>風李
何でも無い(首を横に振るとスタッフからマイクを受け取ってパフォーマンス中のバンドとは違うステージに立って準備を始めて)
>りっひー
Gladiolusで9時までしか出られないの僕だけか……(大晦日になり、朝からカウントダウンコンサートのリハーサルを行っていて今はApricotがステージに立っていてGladiolusは自分達の番を待っていて。18歳以上の他のメンバーは夜中も出演出来るが、自分だけそれが出来ずに残念がっていて)
(場面変えました。まだ26日なのに大晦日の話にしてしまい、すみません)
>モモ
(数日後、今日は新曲のCDジャケットやポスターの撮影が行われる事になっていて。MV撮影で着ていた衣装を着て楽屋で撮影が始まるのを待っていて)
(場面変えました。これでCDが完成するまでの一通りの行程が終わるか……)
>馨真
そ、そうかなー
(相手に色っぽいや魅力が引き立てられていたなどの言葉を掛けられて満更でもない表情で嬉しそうに言い。ぬいぐるみに嬉しそうな相手に「GladiolusとPrimroseのメンバー分作ってみたんだ!」と他の子達のも見せて。「なーるほどねぇ。馨ちゃんのお父さんってどんな人なの?」と相手のお父さんに興味が沸き聞いてみて)
>淳之助
淳ちゃん、ごめんねぇ
(自分が予想していた以上に落ち込む相手にあたふたし、頭を撫でながら謝り。「結構自信作なんだー、それ」相手がぬいぐるみに気を取られている今が好機と思い、さりげなく雑誌を自分の鞄の中に入れようとし)
>鯉人
頑張って作った甲斐がありましたよ
(嬉しそうな相手に内心大きくガッツポーズをして、「ちなみにこちらと着せ替えも出来ます」と鞄から取り出したのは袋に入ったぬいぐるみ用のカープユニフォーム。「あんまり野球詳しくないから、間違ってたらごめんね」と付け足し)
>風李
喜んでもらえてよかったー
(目を輝かせて喜ぶ相手に可愛いと思い、相手の頭を撫でて言い)
>紅
す、凄い。これだけ作るの大変だっただろ(メンバー分のぬいぐるみがあると分かると驚いて、きっと作るのは大変だっただろうと思って。自分の父について尋ねられると「真面目で教育熱心だから勉強に関してはうるさい人。でも、俺がGladiolusのオーディションを受けるって言った時は応援してくれたから感謝してる」と前半は嫌そうな顔をしていたが後半は嬉しそうな顔をしていて)
>東雲さん
大丈夫です(頭を撫でられると自分は子供じゃないと思って機嫌を直して、自信作のぬいぐるみに気を取られて家に帰ったら部屋に飾ろうと思っていると雑誌の事を思い出して「それ返して下さいよ!」と言って)
鯉人
>馨真
時間も短い周期だから仕方ないっちゃあ仕方ないさ(相手の言葉にそう返しては相変わらず風船を割り続けて。そして残り時間もまた短くなってきて)
>淳之助
俺も社長に掛け合ってはみたんだけどな……(相手の寂しげな様子に軽く頭に手を置いてやり言えば「でも、参加してる間を一生懸命に楽しめば良いだろう?」と笑って付け加えて)
>紅
わ、すごい……背番号まで……(自分の特注背番号のユニに着せ替える事が出来る物のようで、「ホント、ありがとう」と笑顔で感謝を述べて)
風李
>馨真
もうすぐだね……(準備も終えては定位置につくときにそう呟いて)
>淳之助
いよいよジャケットとポスターの撮影だね~(つい先程楽屋に到着した風李は着替えながら相手に話し掛けて)
>東雲さん
これ、ブログに載せますねっ!(笑顔のままそう言って)
>鯉人
確かにそうだけど。それにしてもハズレの風船ばかりだな(風船を割っているがなかなか当たりの風船を見付けられず。其処に別の逃走者2人も合流して)
>風李
出だしから音外すなよー(バンドが最後にサビに入ると出だしを歌う相手を茶化して)
>りっひー
社長に掛け合ったの? 労働基準法が絡んでくるからそれは難しいんじゃないかな……(自分の事を気にして掛け合ってくれた事は嬉しいが法律の問題でどうにもならないんじゃないかと思って。続く相手の言葉を聞いて頷くと「それに出番が終わったら客席で皆の様子見れるしね!」と話して)
>モモ
今回はモモが真ん中らしいね(ソファーに座りながら着替えている相手の方を見て話して)
鯉人
>馨真
ホント、多すぎるな……(相手の言葉に少し顔をしかめつつも風船を割っていく。しかし、残り時間もあと少しとなってそれに気付いた逃走者の1人がそれを告げると同時に割った風船の一部に何かが付いてて、それに気づいて手に取ってみると何かの鍵で。すぐさま「皆さんは逃げて! 俺は鍵1つ見付けたんで試してくる!!」と言って観覧車入口へと駆け出して)
>淳之助
そりゃあ、お前だけ仲間はずれは俺だって寂しいからな(苦笑いして言えば労働基準法が絡むために難しいと言われたことはまちがいないらしく「今度、労働基準法の詳しい内容の知識を深めるためにそれに関して載ってる本を探すつもり」と言っており)
風李
>馨真
大丈夫だよっ!(ムスッとしては相手にそう返して)
>淳之助
うぅ……それ言わないで。緊張しちゃうから…………(相手の言葉に着替えの手を止めて眉を潜めて少し弱々しく相手に言って)
>鯉人
おい、間に合うのかよ!(逃げた逃走者と一緒に自分も逃げようとしたが相手が鍵を見付けて観覧車の方へ行くので引き止めようとして、振り返りながら走り)
>風李
怒るなって。怒った顔でテレビに映ったら後悔するぞ(そう言うとバンドの演奏が終わり、司会者が「次は今年新メンバーが加入したGladiolusです」と言うとカメラがGladiolusを映して)
>鯉人
去年は綾も一緒だったのにね……(いろんな意味で寂しそうな顔をすると、相手が労働基準法の本を読むと言うので「勉強熱心だね、りっひーは」と言って感心して)
>モモ
ごめん、ごめん(両手を合わせて謝ると相手を笑わせようと思って普段はやらない変顔をして)
鯉人
>馨真
んなもん、やってみなきゃ分かんないだろ!(幸いにも観覧車の出入口からは近かった為か放出される前に辿り着き。そして手に持ってる鍵で閉めようと試みるも残念ながらダミーだった様子で。しかし、閉まらないと分かると持ってる鍵をポケットにしまいスグに相手らとは別の方へと走っては「ダミーの鍵も混じってるぞ!」と相手達の方へ声をかけ。そして、ハンターがまた1体放出され、当然の如く鯉人を視認して直ぐ様鯉人を追い掛けていき)
((鯉人、再び追われる。体力残ってるかなぁ……← 最後のミッションの正解の鍵は馨真に拾ってもらいましょう!))
>淳之助
一昨年は逆に俺しか最後まで参加できなかったよな。俺はそれが嫌で皆と一緒に観客席に行っちゃったんだよな(苦笑いして懐かしむように言っては相手が感心してるようすに「やっぱり自分達に関係ある事だしな」と笑って言って)
風李
>馨真
わーってる!(クスッと笑ってはそのタイミングでカメラが自分達の方に向いたのを確認して歌とダンスを始めて)
>淳之助
フフッ、何それー(相手の変顔に思わず笑ってしまい。鯉人も珍しいといった様子で相手を見てクスクスしており)
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