社長 2015-01-27 17:18:54 |
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鯉人
>朱里さん
えぇ、もう大丈夫です(微笑んで言えば「1か月も急に仕事を休んでしまってすいませんでした」と謝って)
>馨真
はい、これからも頑張ります!(改めてお辞儀をしつつ言えば「それでは失礼します!」と言って部屋を出て。出る際にも一礼して扉は大きな音が立たないように閉めて)
>淳之助
あぁ、ちょっと社長に復帰する事の報告をね(仕事までまだ時間がある事もあり、突然の休暇を許可してくれた社長にお礼を言いたい。勿論アポは取っている為に今から行けばちゃんと会えるだろうと思いながら説明をして)
>沙希
ん~……どうしてだ?(一度撫でるのを止めては、少し首をかしげてそう訊ねて)
風李
>水瀬マネージャー
あ、お久しぶりです!(相手の声が聞こえ振り返れば嬉しそうに話し掛けて)
>馨真
うん、僕も楽しみ!!(相手の言葉にうなずいて返して)
>淳之助
うん!(相手の提案に笑って返して)
>桃木さん
はーい(相手の言葉に笑顔で返して)
鯉人さん>馨真も私の頭撫でるんです。男の人ってそういうものなんでしょうか(不思議そうな顔をして自分の頭に手を置いてぽんぽんし)
風李くん>うん!あ、もうこんな時間か、お仕事行ってきます(ドアに向かって歩いていって「無理しちゃダメだよー」と振り返り)
>沙希
馨真さまって言うな(急に相手の態度が変わったので少し驚いて)
>鯉人
お帰り(相手が帰って来ると「どうだった?」と訊いて)
>風李
新曲どんな感じなんだろうな(少し考えた後、「冬に発売らしいから冬っぽい歌かな」と言って)
>桃木さん
じゃあ、とりあえずその2つ注文しますね(何から頼んだらいいのか分からず相手に言われた物を頼んで)
>りっひー
なるほどね(納得したように頷くと「僕、外で待ってるね」と言って。社長と会うと緊張してしまうようで近くに行きたくないらしく)
>モモ
(2曲目もダンスが激しい曲だが、今までと違いちゃんと踊れていて)
>ケイ
やっぱ凄いね
(相手が戻ってくると、感心しながら上記述べて。Primroseも負けてられないな、と思い)
>淳
...話したことある人が全然いないからさ......
(こういうところで昔の人見知りが出てきてしまう。挨拶はできるものの、話したことのない人との会話は苦手なようで)
(/↑アイドルのくせに...)
>沙希
いや、別に良いけどさ
(「アイドルなんだから、怪我したら困るでしょ」と。以前骨折してしまったとき、かなり迷惑をかけてしまったことを思い出しており)
>鯉人
流石です
(偉いなぁ、なんて思いながらも、微笑みながら上記述べて)
>風李
よかったぁ
(相手の様子を見て思わず微笑むと、「体調管理はしっかりしといてよ?」と笑いながら述べ)
>冬歌
ありがとう。Primroseも良かったぞ(相手に褒められると嬉しくなり。Primroseの事も褒めた後、次の出演者がカメラの前で歌い始めて)
>青井さん
話した事がある人全然居ないんですか? そういう時は積極的に話し掛けると仲良くなれるかもしれませんよ(相手の言葉を聞いて少し驚いた後、自分の意見を言ってみて)
(確かにw)
馨真>え、やだ?(結構ノリノリだったので少しショックを受けて)
淳くん>あ、いいの?じゃああと軟骨と砂肝とセセリもお願い(とりあえず自分の好きなものをどんどん言って)
冬歌>それもそうだね、今はもう自分だけの体じゃないし。みんなに披露する体だもんね(すっと真面目になり。自分の体をまじまじみつめて)
>沙希
馨真さまって呼びたいなら呼んでくれてもいいけどさ(嫌というよりその呼び方に慣れていないだけで相手がそう呼びたいならそれでもいいと思っていて)
>桃木さん
分かりました!(店員を呼ぶと他の人からも注文する物を言われて全て頼んだが、何で自分が注文係になっているんだろうと内心思って)
>ケイ
うん、有り難う
(微笑みながら返すも、個人的には満足しておらず。もっと此処をこうすればよかった、と密かに反省しており)
>淳
うんまぁ、確かにね
(相手の言葉に頷きつつも、「あのへんの人たちと並ぶと自信がなくなるというか」と女優の方を見て。綺麗すぎてとても敵わないといった様子で)
>沙希
うんうん
(頷くと、「今週はコンサートがあるしね」と真剣な表情で述べ)
<馨真君
そうですよね
(馨真の言葉に頷き、自分も改札を抜けてホームへと向かい)
<淳之助君
行ってみたかったんだよね~!
(雑誌に載っていたのを知っていたので上記を言い)
<沙希さん
はい
(沙希さんの言葉に戸惑いつつも頷き)
<鯉人君
いえいえ。大丈夫ですよ
(仕事大好き人間なので上記を言い、笑い)
<風季君
お久しぶり!
(嬉しそうな風季に笑いながら上記を言い)
>冬歌
お疲れ様でしたー(全てのアーティストの出番が終わると撮影も終わり、出演者やスタッフ達に挨拶をして楽屋に戻ろうとしながら相手を見て「もしかして自分のパフォーマンスに納得行ってないのか?」と尋ねて)
>水瀬マネージャー
人いっぱいだな……(来た電車に乗るが満員電車で人口密度が高く狭いなと思って)
>青井さん
もっと自分に自信を持って下さい!(相手はあの女優達に負けていないと思っていて前記を述べると「まあ、僕は自信過剰過ぎって言われますけどね」と苦笑して)
>水瀬さん
このお店雑誌でも紹介されてましたよね(そう言うとショーケースの抹茶ケーキを指差して「僕、これにします」と即決して)
鯉人
>沙希
さぁな……(肩を竦めて言えば「俺はGladiolusのみんなやPrimroseのみんなの事を自分の弟妹のように思ってるからなぁ」と笑って言って)
>馨真
無事に報告も終わったよ(笑って言えば「別にあれこれ言われなかったし」と笑って付け加え)
>淳之助
分かった(相手の言葉に笑って言えば1人で社長室へ向かって。そして数分後、相手のいる場所まで戻ってきて)
((ぶっちゃけ、内容同じなので割愛します←))
>冬歌
そうでもないよ……(苦笑いして言えば「俺としては最初の頃は父さんを見返したいって思いが強かったんだけどさ。今はこの仕事が好きだからね」と笑って言って)
>朱里さん
そうですか、なら良かったです……(微笑してはそう言って)
風李
>桃木さん
了解です!(笑って言えば手を振って)
>馨真
イメージは雪とかかな?(ワクワクしてる様子で言っては「クリスマスとか色々あるよね」と色々想像して)
>淳之助
スゴいねー、ホントスタミナついてきてるじゃん(躍り終えては踊りきった相手の方を見て笑って言って)
>青井さん
はぁい(苦笑いして頬を掻きつつ言えば「鯉人さんにも、それ言われちゃってたんですよね……」と苦笑いして言って)
>水瀬マネージャー
最近体を動かせてないので久しぶりに動かせるんですよ(笑って言えば一度流していたCDを止めて)
>鯉人
そうか。そういえばこれから仕事なんだっけ?(報告した後に仕事があるような事を言っていた気がして)
>風李
雪かクリスマスか。でも、今から収録とかしてクリスマスに間に合うかな?(腕を組んで考えた後、「もしかしたら季節全然関係無いかもな」と笑って)
>りっひー
お帰り! 社長さんどうだった?(相手が戻って来ると駆け寄って相手を見上げながら尋ねて)
>モモ
でしょ?(得意気に言うと「今度の新曲はバックダンサー居るんでしょ? その人達に負けたくないし」と話して)
馨真>あー、呼びたいのとはちょっと違うかな(頭を少しかきながら困ったような顔で)
淳くん>あ、ごめんね注文係にさせちゃって(はっと気づいて「次は私が注文係になるよ」とみんなが食べたいものを聞いて)
冬歌>そうだねぇ。コンサートかぁ(椅子に座って頬杖をついて天井を見上げて)
あかりん>うん。……はっくしゅ(頷いた後少ししてくしゃみをしてしまい「失礼っ」とティッシュを取り出して)
鯉人さん>おぉ……鯉人さん素敵(お兄さんな心に深く感動して拍手をして)
風李くん>(後日、歩いていたら風李を見つけたので声をかけて)風李くんお疲れ様~調子どう?
>ケイ
バレたかっ
(否定する訳にもいかず、「そうなんだよね-...」と苦笑いして。もう少し改善できるところがあったのではないかと考えており)
>淳
有り難う
(相手にお礼を述べると、「まぁ、ほどほどにくらいがいいのかもね」と頷き)
>鯉人
確かに...僕もそういうとこあるかも
(相手の話を聞きながら、過去のことを思い出しており。アイドルにななりたいと親に打ち明けた際、猛反対されたっけな...と懐かしくなり)
>風李
...まぁ、そりゃあ言うよね
(相手の言葉に若干冷たく返すと、「Gladiolusを見るために番組を録画してくれてる人だっているんだからさ。一人抜けたらGladiolusじゃなくなっちゃうよ?」と)
>沙希
そうだよ-
(相手の言葉に頷くと、「まさか、忘れてたとか言わないよね?」と慌てて訊ね)
>沙希
じゃあ、何なんだよ(笑いながら言うと「沙希も帰り電車?」と訊いて)
>冬歌
そうだな(少し考えた後「強いて言うなら高音の音程が不安定だったかもしれないな」と言って)
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