社長 2015-01-27 17:18:54 |
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鯉人
>馨真
そうなんですよ、今日は淳之助が物語の主人公の役を演じると言うことでリーダーになって貰ってるんです(MCの紹介に合わせて自分も手を振って。するとMCから「おや、Gladiolusのリーダーがリーダー席に居らず、淳之助君がリーダーという……どうしてまた?」とされるだろうと考えてた質問に笑って返しては「勿論、Gladiolusのリーダーはまだまだ渡さないですけどね?」と言って観客を笑わせて)
((やっぱり主人公がリーダーの方がしっくり来るのであえてこうしましたww))
>淳之助
(相手の動きから少し時間が経過して「はい、カットォ!オーケー!!」と無事にオーケーが出ればゆっくりと目を開いてはにかんで)
風李
>馨真
次はこれ! 歌うのにも結構体力を使うってのもあるからボルダリング競争!(竜太がプレゼントを受け取って嬉しそうにしてるのを見てこちらも嬉しそうに笑っては次のゲームの概要を話して。そして鯉人が「これは今回特別に用意してもらった特別コースを俺たち5人の中から1人指名して、指名したメンバーと一緒にボルダリングでゴールにつくまでのタイムを計測。竜太が勝てばチャレンジ成功と言うことで選ばれた人の強さによって賞品が変わってくるぞ」と微笑んで説明して)
((ちなみに強さ順は任せますww))
>淳之助
うんうん(笑って頷けば着替えも無事に終わって)
>鯉人
(MCが鯉人の説明に納得すると「はい、今日は僕が2人を引っ張っていきます!」と予め言おうと思っていた事を言って。MCが「そういえば馨真は○○に出てないよね?」と言うと「1話だけ出ましたよ! 主人公の友人役で!」と言い返して。全てのチームの紹介が終わると最初のクイズの説明が始まり)
(馨真は1話だけゲスト出演した感じで。3人1組だと高校生クイズを思い出すw)
>風李
事前にタイムを計測した結果、強さはこうなりました(ボードを竜太や観客に見せ。強さの順番は風李、馨真、鯉人、翔太、淳之助で。淳之助の方を見ながら「お前、手汗で滑り落ちてゴール出来なかったんだよな」と笑うと「だって、僕汗っかきなんだもん……」と淳之助が拗ねて)
(自分のイメージで順番決めましたw)
>りっひー
ふぅ、終わった(相手と目を合わせて笑うと今日の撮影が終了した事を監督が告げ、「着替えに行こう!」と相手を誘って)
>モモ
じゃあ、行こう(ロッカーから荷物を取ると脱衣所を出て行きコーヒー牛乳が売っている売店まで行ってコーヒー牛乳を購入し)
<馨真君
そうですね
(風は気持ちいいのだが、普段よりは確かに風は強く、馨真の言葉に頷いて)
<淳之助君
楽しい~
(ぐるぐるとコーヒーカップが回り、上記を言って)
<鯉人君
そうなんですか?
(全てそつなくこなすというのが鯉人のイメージだったので上記を言って)
<風季君
うん
(自分も仕事頑張ったと感じることでもあるので笑顔で上記を言って)
>all
(ドラマの収録が終わり、楽屋へ戻ろうとしていて。普通に歩いているが急に頭が痛くなり、床に踞るものの、此処だと人が通る時に邪魔だ。荷物を持っていたら尚更...立ち上がろうとしたが、熱が出ていたらしく倒れてしまい。そういえば、朝からだるかったっけ......朦朧とする意識の中で考え込み)
(/お久し振りです。相変わらず忙しいので亀レスになると思いますが、だんだん戻りたいと思いますので、改めて宜しくお願いします)
>all
(窓から外を見ながら色々考えており。周りの人たちには、残念ながらただぼ-っとしているだけに見られてしまうものの、家庭教師のことなど悩みは多くて。これをこうしたら...と考えていると、気がつかないうちに10分ほど経過しており)
>苺
おい、大丈夫か!?(楽屋に向かって歩いていると前方を歩いていた相手が急に倒れてしまい駆け寄ると相手の体を揺さぶって。その後相手を担いで医務室を探して、相手を医務室に運び)
(お久し振りです。亀レスでも大丈夫ですよ。改めて宜しくお願いします)
>冬歌
おい、何してるんだ?(窓から外の様子を眺めている相手の姿を見付けると声を掛けて。「そういえばPrimroseの他のメンバーが冬歌の事を探してたぞ」と思い出したように言って)
>緑川さん
緑川さん!?(相手の前を歩いていると後ろから相手が倒れる音がして振り返ると歩み寄って相手の体を起こして「だ、大丈夫ですか?」と訊いて)
>青井さん
青井さん、何ぼーっとしてるんですか?(事務所に来ると相手の姿を見付けて、足を止めると相手に声を掛けて。しかし、残念ながら自分には相手がぼーっとしてるようにしか見えず)
<馨真君
いただきます
(手を合わせて上記を言い、馨真の味の感想を不安になりながら待って「よかったです」美味しいと言ってくれたので笑顔で言って)
<淳之助君
目が回る~
(回す速さが速くなり、上記を言って)
<苺さん
大丈夫ですか!?
(急に踞った苺に駆け寄り聞いて)
<冬歌さん
どうしたんですか?
(ボーッとしているのか考え事しているのか分からない冬歌さんに聞いて)
>けい兄
(勿論意識はなく、医務室に運ばれてからも動かないままで。医師は夏風邪をひいているのにに頑張りすぎたようだと診断し相手に伝え)
>淳君
だ、だいじょう...ぶ......
(相手に揺さぶられ、か細い声で上記述べると、安心させるようにブイサインを作って見せ、直後にくたりと倒れ)
>朱里姉
......なんとか..........
(相手にしか伝わらないような声で答えると、立ち上がろうと頑張るも動けず)
(/踞ったというか、倒れたんですよこの子(()
>ケイ
ん、これがこうなって...いや違う、でも...
(相手に気づかず、独り言を言い。家庭教師の際、どれをどう教えたらわかりやすいのかと考えているところで)
>淳
ん?......嗚呼、淳か
(相手に気づき上記述べると、「家庭教師のこと考えてただけ」と答え)
>朱里
ん...考え事してた
(相手の言葉に上記返して)
>水瀬マネージャー
また機会があったら料理作ってくれよ。凄く美味いから(笑顔で弁当を食べ終えると上記を述べて「じゃあ、そろそろ動物見に行こうか」と言って立ち上がり)
>苺
無理するから……(医師の診断を聞いて困ったように腕を組みながら言うと眠っている苺に視線を向け、相手の家族を呼ぼうかと思ったが相手の家の電話番号は知らないので電話が掛けられず)
>冬歌
おーい……(自分に全く気付かない相手に苦笑しながら肩を指でつついて)
>水瀬さん
だ、大丈夫ですか?(目が回ると相手が言うとハンドルから手をパッと話して、コーヒーカップが回転する速度が徐々に遅くなり)
>緑川さん
緑川さん……(倒れた相手を見ると何とかおんぶをして医務室まで歩いて行き)
>青井さん
家庭教師?(相手が発した言葉に首を傾げて。その後「家庭教師に勉強を教えてもらってるんですか?」と尋ねて)
<苺さん
少しの間、我慢してください!
(苺さんをおぶり、走って楽屋へと向かって)
(すいませんでした)
<冬歌さん
そうなんですか…
(何を考えていたかはあえて聞かずに上記を言って)
<馨真君
はい!
(凄い美味しいと言われ、笑顔で頷き、「そうですね」と動物を見に行くために立ち上がって)
<淳之助君
だっ大丈夫
(また酔ってしまったが、上記を言って)
>けい兄
(眠っている途中で、何があったか突然表情が険しくなり、少し震えて。悪夢を見ているようで)
>淳君
(医務室まで来ると医師が驚いた表情をし。取り合えず、とベッドに寝かされると、医師が診断結果を伝え)
(/結果は緑原のと同じということでお願いします)
>ケイ
うわぁ?!
(ようやく相手に気づき驚いて上記述べるも、何事もなかったかのように「ケイ、どうしたの?」と訊ね)
(/戻ってきて早々、苺倒れるわ冬歌気づかないわでごめんなさい、苦笑。)
>淳
その逆
(相手の言葉を否定するように上記述べると、「僕が家庭教師やってるの。バイトみたいなものだけど」とつけたし)
>朱里
うん
(返事をすると、「x=3を②の式に代入して...」と再び考え始め)
>朱里姉
(楽屋の床に倒れ込み、顔を赤くしてはぁはぁと息を整えており。まだ熱が高いようで)
(/いえいえ。此方こそわかりにくくてすみません苦笑)
>苺
おい、大丈夫か!?(相手の異変に気付き、相手を揺さぶって起こそうとして)
>冬歌
Primroseのメンバーが呼んでたぞ……(やっと気付いてくれた相手に苦笑いしながら上記を述べ)
(大丈夫ですよw)
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