社長 2015-01-27 17:18:54 |
通報 |
<馨真君
どこ行きますか?
(同じく地図を見て上記を聞いて)
<淳之助君
うん!
(返事をして再び自分の仕事をして)
<風季君
そうだよね~
(苦笑いしながら風季の言葉に頷いて)
>鯉人
よっしゃ!(センターに飛んだボールは翔太が何とかキャッチをしてアウトになり試合終了でホームベースの周りに整列して挨拶をして。その後、「よし、胴上げするぞ!」と言ってGladiolusチームで相手を胴上げし始めて、それを見たプロチームも胴上げに加わって。胴上げが終わると撮影が終了して)
>風李
ガチガチかもな(笑いながら言うと竜太の楽屋の扉をノックして中に入り)
>水瀬マネージャー
じゃあ、象でも見に行くか?(小動物のコーナーの奥に居る象を見に行こうと思って相手を誘い)
>りっひー
りっひー、本物のヤクザみたいだった!(監督からOKが出ると笑顔になり、前記を述べて「僕、本物のヤクザなんて見た事無いけどね」と付け足して。その後スタッフからペットボトルの水を受け取ってそれを飲み始め)
>モモ
早く入ろうよ(脱衣所で服を脱ぐと腰にタオルを巻いて、銭湯の入り口の扉を開けて相手に手招きをして)
>水瀬さん
(水曜日になり、事務所の近くにある駅の改札の前に立って、わくわく真あがら相手が来るのを待ち)
Gladiolus
A.赤城 鯉人>850
B.黄瀬 翔太 >1727
C.青沼 淳之助>1750
D.緑原 馨真 >2395
E.百鬼 風李>1717
F.水瀬 朱里>2411
Primrose
G.赤羽 優香>2274
H.黄龍寺 小夏>2909
I.青井 冬歌>2484
J.緑川 苺>880
K.薙垢 羽苑>1862
L.Primroseのマネージャー
新規参加者募集中です!
<鯉人君
ありがとう
(暑い外から涼しいスーパーへと入り、かごを持って)
<馨真君
はい
(象って大きいよな~と思いながら上記を言って)
<淳之助君
ごめん!待った?
(少し遅れてしまい、上記を言って)
>水瀬マネージャー
じゃあ、行こうぜ(相手の手を掴んで人集りを抜けると象の檻に向かい。その途中で小動物のコーナーが目に入り、気になるのかそちらに視線を向けていて)
>水瀬さん
大丈夫ですよ。気にしないで下さい(相手が少し遅れたので不安になったが、相手が来るとホッとし。首を横に振ると電車に乗って遊園地の最寄り駅に向かい)
<馨真君
気になるんですか?
(手を掴まれて一瞬動揺するが、小動物のコーナーを見る馨真に上記を聞いて)
<淳之助君
楽しみだね!
(どれから乗ろうかななど楽しそうに考えて)
>水瀬マネージャー
そ、そんな訳無いだろ?(小動物のコーナーから目を逸らし。子供達がウサギやモルモットと遊んでいる中に190cmを超える男が入って行く勇気は無く)
>水瀬さん
はい!(嬉しそうに頷くと予め書店で買った遊園地の本を取り出して「まずは最近出来て人気の乗り物を乗るのがいいと思いますよ。開演直後は待ち時間少なくて済みますから」と話して)
鯉人
>馨真
あ~……こんな経験二度と無いだろうな…………(撮影なども無事に終わり、控え室に戻ってはそう呟いて)
>淳之助
いや、俺も本物は見たこと無いからな?(相手の言葉に苦笑いをして言ってペットボトルのお茶を軽く飲んでは「俺の撮影シーンとしては、後は病室のシーンで一度離脱して……また後半で戻ってくる形だったな…………って言っても、病室のシーンじゃ寝てるだけなんだよな」と後半を苦笑いして呟き)
((物語の俺のイメージとしては淳之助がサブ主人公的な役割って感じですかねぇ。主人公に憧れていて、時々一緒に行動しているって感じで))
>朱里さん
それにしても、やっぱり外が暑いんでこうクーラーが効いてるとやっぱり違いますね(相手と共に店内へと入っては温度感覚に関してそう述べて)
風李
>水瀬マネージャー
(予定されていた生放送も何とか無事に終わって、戻ってきて)
>馨真
だよね(笑って頷けば竜太の楽屋の前に辿り着き。相手がドアをノックすれば何やらガタッと音が聞こえてトットットッと駆けてくる音が聞こえてはドアが開き、「こっ……今回は宜しくお願いしましゅっ!!」と竜太が緊張の面持ちで言って頭を下げており、その様子を見て……あぁ、絶対に緊張してるよ、竜太は。と考えており)
((何故だろう、俺は可愛い系のRPがなぜこんなにもスムーズに出てくるんだ……w))
>淳之助
別に銭湯は逃げないって(相手の様子を見て笑って言っては自分も腰にタオルを巻いて相手の所まで歩いていき。そして大きな浴室を見てみれば、大浴槽やサウナ、泡風呂等見慣れた光景が広がっており)
>鯉人
プロと試合出来てよかったな(相手に笑顔を向けると私服に着替えて「今日は疲れたな……。帰ったらベッドに直行だな」と言って)
>風李
取り敢えず肩の力を抜こうか(言葉を噛む竜太を見て笑顔で前記を述べながら、まだデビューをしていないのだから無理も無いと思って。「此処は数ヶ月先輩の風李にも何かアドバイスしてもらうか」と言って相手に視線を向けて)
>りっひー
そうだね。でも、寝てるだけだからって気を抜いたら駄目だからね(どんなシーンも全力で演技するのが自分のモットーなのでそう言って。「僕、りっひーみたいに地元の方言で喋れないや。東京に来てから喋れなくなっちゃった」と撮影の時の相手の事を思い出しながら話して)
(了解です)
>モモ
そうだけどさ、早く入りたいもん(相手と一緒に浴室に入ると「湯煙でよく周りが見えない……」と言って)
<馨真君
私がいるので大丈夫ですよ!
(多分と心の中で付け足して上記を言って)
<淳之助君
そっか~
(確かにそうした方がいいかもと思い、頷いて)
<鯉人君
そうだよね
(パタパタと手であおぎ、野菜などを買い始めて)
<風季君
お疲れ様!
(戻ってきた風季に微笑みながら上記を言って)
>水瀬さん
遊園地を楽しむには戦略が大事ですよ(本から顔を上げて笑いながら言って。駅に辿り着くと電車から降りて入場門の方に歩いて行き)
>緑
無いんだ~じゃぁプライベートでは?(ふざけて笑って言って)
>淳ちゃん
だいたい正解!
(笑顔で言って。ゲームが始まると軽々とこなして)
>優香
ある訳無いだろ!(首を何度も横に振って否定して。自分はアイドルである限りプライベートでキスなんてしないだろうと思って)
>赤羽さん
赤羽さん凄い……(全然得点出来ない自分と大違いの相手に驚き。ゲームが終わると自分が下手くそなせいで負けて得点が追い付かれそうになっていて全く得点出来なかった事をMCに弄られて)
<馨真君
可愛いですね~
(小動物の檻に近付き、小動物を見て上記を言って)
<淳之助君
人がいっぱいいるね
(入場すると人がたくさんいて上記を言って)
トピック検索 |