社長 2015-01-27 17:18:54 |
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>水瀬マネージャー
何食う?(店が混んでいたので少し待ったが、テーブル席に案内されると椅子に座って荷物を横に置き、手を拭いてお茶を用意し)
<淳之介君
あっ私が払うよ?
(相手が伝票を持っていったので上記を言って)
<馨真君
えっと…
(色々あるので何にしようかと悩んで)
<淳之介君
でも
(淳之介だけに払わせるわけにはいかず、自分も財布を出そうとして)
<馨真君
じゃあ、サーモンで
(流れてきたので取って同じく食べ始めて)
<淳之介君
うん
(こういうときは払ってもらった方がよかったのではないかと考え始めて)
<馨真君
からあげを
(モニターを操作して注文して)
>水瀬さん
此処は僕が2人分払っておくので後でお金下さい(レジの人も2回会計するのは面倒だろうと思って1人で支払いをした後、店を出て相手の方を見ると「お金は要りませんから」と笑顔で顔の前で手を振り)
<淳之介君
ごめんね
(申し訳なさそうに上記を言って)
<馨真君
美味しいんですけど自分で作るとなると面倒くさいんですよね
(これからくるからあげにワクワクしながら上記を言って)
>水瀬マネージャー
あ、それ分かる(自分も料理はやるので、相手の気持ちが理解出来て。暫くすると茶碗蒸しと唐揚げが2つ運ばれてきて)
鯉人
>朱里さん
い、いや大丈夫です。流石に同窓会にSPが居たらみんなビックリすると思いますし(相手の人脈に驚きつつも苦笑いして言えば「翌日の仕事に影響が出ないようにしておきますから」と笑顔で付け加え)
>馨真
(相手の声に頷いては一度深呼吸をして普通にバットを構えて。次の投球に思いっきり振ると直球が無事にバットに当たって1塁側のファールラインギリギリを通過して。3塁の翔太は余裕の様子で本塁に帰還し、2塁にいた風李も帰還しようとして)
>淳之助
うん、近いうちに皆に伝える予定だったんだ(相手の言葉に頷いては「3人位。あまり多すぎても少なすぎてもダメって言われてるからね」と笑って付け加え)
風李
>水瀬マネージャー
次の撮影ってどんなのなんだろー(相手と次の仕事場である撮影所へと向かっている最中、ワクワクしてる様子で呟いて)
>馨真
いーね、それ!(相手の提案に嬉しそうに指をパチンと鳴らして。竜太は「え、いや、そんな、悪いですよ……」と戸惑っており)
>淳之助
このまま続けていけば5km,10kmは余裕で行けるようになるかもね(相手の得意気な様子を見て笑顔でそう言って)
<馨真君
ん~美味しい
(自分が頼んだからあげを口に運び食べて)
<鯉人君
そう?
(じゃあ、SPには断っておくかと思って)
<風季君
ドッキリですね
(スケジュール表を見て上記を言って)
>鯉人
(球の行方を気にしながら自分も二塁に進み、そして三塁を目指して走り出し)
>風李
遠慮するなって!(相手の背中を叩いた後、「よし今から行くぞ」と言って竜太の腕を引っ張ってオーディション会場の外に出て行き)
>水瀬マネージャー
確かに美味い。もう1つ頼もうか(そう言うと唐揚げを食べ終えていないのにまた頼んで)
>水瀬さん
また機会があったらご飯食べに行きましょうね(相手の隣を歩きながら微笑み)
>りっひー
へぇー。どうやって選ぶの? オーディション?(興味津々で相手に尋ねて)
>モモ
うん、頑張る!(頑張って走り続ければきっとコンサートでも途中でバテずに踊り切る事が出来るくらい体力が付くだろうと思うとやる気が出て来て)
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